


中華カーボンディープリムを買おうと思います。考えているのはSuperTeam 50o(ペア3.7万)
中国はハイテクではトップクラスですが、市場が成熟せずバッタもんや手抜きが横行しているのも事実。民生品はどーでしょうねえ。
なお、シマノのデュラC24のサブです。デュラC60買えという話はナシ。(高い)
Q, 定評通りカチカチですか。乗り心地は問いませんが、反応が鋭敏でしょうか。(レーゼロと比べてどうでしょうか)
Q, 5pのリムは横風に安全でしょうか。横風によるふらつき・落車は時々ありますか?3.8pのほうが好ましいでしょうか。(練習コースに海辺があります。また大型車がすぐ横を通る道は避けた方がいいでしょうか?)
Q, ブレーキの効きはどうでしょう(ヒルクライムには使わないのでダウンヒルで溶けることは関係ないです)
Q, 長期短期の耐久性はどうでしょう。いきなり壊れて落車なんてないでしょうね(ICU認証を受けていますが)
☆経緯説明☆
今までビアンキのVia Nirobe7にイーストンVistaSL(アルミセミディープ)つけてました。コロナで1年休んで完成車を買ったらGiant TCR pro FSフレームにC24がついてきました。6.8sちょうどです。C24はローハイトでアルミとカーボンのコンポジット、軽量。
昨日短時間の初乗に行ったら、素晴らしい。ビアンキとは天地。1年なまった体ながら30k⇒40kの増速が軽い軽い。今まで踏めなかったアウタートップが踏め、車の流れに簡単に乗れます。増減速、ハンドル、姿勢を変えた時の反応も鋭敏で、しかもコントロールが容易。1年なまっていたのでスプリントはやらなかったですが、150Hrで40q維持できますしかなり期待もてます。
だけどC24はローハイトですし、乗り心地重視で柔らかく鋭敏でないという意見もある。(逆に実業団で平地レースに使って勝ったなんて話もある)。それでこんなに優れているならと、思いっきり硬いエアロタイプも試してみたくなっています。レーゼロも検討したけど、スポークがアルミで太く、ローハイトでエアロ効果が劣るわけで、一応却下ですが実際はどうですか。
山には当然にC24で行きます。またカッコウは全く気にしません。その面ではビアンキが素晴らしいし今後も練習に使います。(たぶん普段はビアンキにのっている。やっぱり鉄下駄で鍛えないと。踏んでも踏んでも必死で踏んでものろいってのは、それはそれでいいですぜ)
書込番号:24337960
4点

Amazonのレビューを見る限り、耐久面に難がありそうです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2EIPZ8MEHK81B/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B085KYBKVT
海外で700cを購入して、事故った人もいます。
https://www.amazon.com/gp/customer-reviews/R35S13576BVBN8/ref=cm_cr_srp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01CJNDFOI
書込番号:24338563
1点

世の中、高いものには理由はなくとも、安いものには理由があります。
それを見極める眼力や情報収集力はありますか?
中国はいまや世界の工場です。この言葉は使い古されていますが、今や最先端の製品を作る技術も業界によってはありますし、研究業績もキャッチアップし、世界の最先端の頭脳を中国は抱えています。ただ玉石混交、優れた製品もあれば見た目だけの張りぼても多い。最先端、最高品質の製品は一部です。それを分けるものは「管理」です。日本人みたいに黙っていてもいいものを作ろうとする人は極めて少なく、目を離すと怠ける、あるいは私腹を肥やす人たちの割合は高いです。
西側諸国の有力ブランドの製造・調達担当者はそれを十分理解し、「人」を管理し、いいものを作ろうと日々努力をしますし、「製品」の確認も怠りません。中国人の中にも「志高く」ビジネスをやっている人もいます。ただ、このSuper Teamというメーカーがどういう人に当てはまるか、私にはわかりません。確かにUCIのサイトに行ってみて、この製品が登録されているのは見ましたが、市販の製品が同じレベル、あるいは我々の常識と大差ないレベルで管理されているかはわかりません。
私はパソコン用品ではAnkerなどいまや大きく育った中華ブランドの黎明期からよく購入していたりします。それは何かしら、かれらが志高くやっているという話を耳にして試してみて、こちらが受容可能なレベルの製品を、それ相応以下の価格で提供しているからです。(初期は期待、しばらくしては自身での経験値)。Ankerはいまや大メーカーですが、必ずしも(日本レベルと比較し)高品質とは言えないと思います。しばしば壊れます。でもコスパはよいし、壊れても命に別状はありません。昔は故障時を考慮した設計が十分でないものも見受けられましたが、いまや壊れて問題が起こる設計でもないようです。(壊れたものを設計の専門家の友人に見てもらっての判断もしてます) さらによくAliExpressやAmazonの怪しげな製品を調達することもあります。これもこれで期待値は低くてもそれでいいと判断したものです。
では自転車部品はどうでしょう? 期待値が低くてもよいか?受容できる品質レベルはなにか?
壊れたら転びますよ。怪我しますよ。下手すれば死にますよ。許容できるレベルはかなり高いです。
その中でどう選択できますか?
私はSuper Teamは存じないので判断はできません。ただ、そのレベルの情報では私は試してみる気にはなりません。とはいえ私も中華ホイールは持っています。これは「Planet X」など、英米系の業者さん、SHOPブランドで売っているものです。中身はもれなく中華であることは周知の事実ですが、これらはまだ価値を共有する文化の国で長らくビジネスをやっている欧米企業が取扱いし、取扱いに当たっては管理をしているであろうと期待しています。この「保険」があることが、自転車部品において挑戦するに最低レベルだと感じています。中華ブランド?のSuper Teamの場合、自社ブランドをある程度育て、どこかプロチームに部品を供給することが基準になると思います。その意図は、品質問題が発覚した時に失うものが十分大きく、個々の製品を手抜きしないモチベーションがあることが想定されることです。それらの情報を得られておらず判断できないということは、私の命に対して3.7万円というのは暴利に感じます。信用するすべがなく、怪我が予想される場合、無料でもお金をもらっても使いません。ですので、お勧めもしません。悪い情報もないので、私が躊躇するだけで止めもしませんが。
書込番号:24342752
9点

アメリカのユーザさんの事故報告ですが、彼は一番やってはいけないことをやってしまいました。50キロほどでブレーキをかけながら長い坂を下る。すべてのカーボンホイールは熱で破壊されるでしょう。ボーラもシマノも同じです。樹脂ですから、耐熱温度は140度ほどです。
私の場合は起こりません。天下のデュラエースC24持ってますから。デュラはツールでもさんざん使ってるんですよ。フルームが総合優勝しました。チューブラーの方だけど。
中華ホイールは、台湾の巨大メーカーのGiant や Merida のような独自部品を使用するのではなく、汎用品を使っているようです。で部品の質は判るので管理やサポートがすべて。長期品質というのは、購買サイトのユーザ報告を見るしかなく、老舗のICANはスポークテンションの管理が甘く振れが出やすいようです。サポートも悪い。自分で治せばOKみたいだけど。
SuperTeamは安いだけに安部品を使っているのですが、もうちょっと評価はいいみたい。アメリカとスペインにも拠点があるみたいですね。
UCI認証ってのは、ホイールの上に10sのブロックを落として、壊れたり狂いが出たらアウトってやつですから、耐久性は一応信用できるでしょう。
書込番号:24345043
6点


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