


AVアンプの更新で、2ch再生時にフロントスピーカーをバイアンプ駆動する機能がありました。是非使いたいと接続端子を確認すると、バイワイアリング対応ではありません。古いスピーカーですのでいっそ改造出来ないかと空けてみたら、端子からそのまま各ユニットに分岐してツイーターの配線にコンデンサが一個空中配線されているのみでした。
端子の独立はどうにかなりそうですが、この際フィルターを追加出来ないかと出来合いの部品を物色していると、以下を見つけました。クロスオーバー周波数はスペックで5000hzです。
ツイーターユニット (8Ω)
ハイパスフィルター: 8Ω 4500hz
ウーファーユニット (6Ω)
ローパスフィルター : 8Ω 4500hz 5000hz 6000hz
: 4Ω 4500hz 5500hz
こういった場合いずれを選べば良いのでしょうか。
アドバイスお願い致します。
書込番号:24559807 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
スピーカーネットワーク設計でググるとたくさん出てきます。
例えば
https://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
書込番号:24560288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
ユニットが8Ωなら
ハイパスフィルター: 8Ω 4500hzしかないのでしょ?
ローパスフィルター : 8Ω 4500hz
出来合いを買うはなしですね失礼しました。
書込番号:24560294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

検討ありがとうございます。
その後あれこれ見ていると、8Ωは4Ωに対してコンデンサ(ローカット)は半分、コイル巻数(ハイカット)は二倍になるとありました。ウーファーの 6Ω は中間値ですので、先の該当する巻数(mh)の部品のコンデンサを貼り替えて使おうと思います。
ただ、案内頂いた計算値とはだいぶ異なる数値です。部品メーカーの実績に期待します。
クロスオーバーは部品の都合で4500hzにしました。ウーファー側はフルレンジになってましたし、ツイーターもコンデンサー一個の事ですので問題無いのではと思っています。
書込番号:24561246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>ツイーターの配線にコンデンサが一個空中配線されているのみでした。
同じ値のコンデンサを良質なものと交換する方法もありますよ。例えばメーカで測定したらウーファーは高音になると自然に音が減衰特性なのでハイカットを入れない、ツイーターはウーファーの高音が減衰するのを、ちょっとサポートなので断線保護も兼ねてコンデンサー1個でつなぐとか、ノウハウがあったりです。
空中配線とはコストが厳しかったのかもしれませんね。
書込番号:24563630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確かに、ユニットに合わせた結果コンデンサ一個になったのかも知れませんね。
バイアンプ接続、とあるサイトで効果が無いとの検証結果を見ました。アンプに機能があるのに効果が無いなんて・・。ただ、それによると発生する逆起電流の成分はスピーカーのフィルタでカットされるという事でした。本スピーカーにネットワーク回路はほぼ有りませんでしたのでバイアンプの効果有りそうですが、フィルタ追加の方が効きそうですので取り敢えず取付けを先に試したいと思います、分割振動なるモノは必ず出る様ですし。
鳴らないスピーカーと化すことも考えられますので、当面回路は外置きにしておきます。
書込番号:24563790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>バイアンプ接続、とあるサイトで効果が無いと
>スピーカーのフィルタで逆起電流カットされる
例えると、操り人形の手と足を別の人が動かすようなもの
質のよくないネットワークやケーブルで伝達ロスが多ければ、違いが分からず意味がないかも
アンプとスピーカーの結合も、糸ではなく木の棒に近づくようなら、
手足が俊敏に動くでしょう。ケーブルでは変わらない、バイアンプも違わないのであれば
出費がなく幸せというのもありかも、こだわらない生き方ですね。
書込番号:24568734
0点

糸と木の棒、スピーカーを開けた事でオーディオ趣味の縁から一歩踏み入れてしまいましたが、今一つピンと来ていません。ダンピングファクタが高くなると言う意味でしょうか。
書込番号:24573351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>今一つピンと来ていません。
>ダンピングファクタが高くなると言う意味か。
フィルター素子が入ると接点抵抗が増えダンピングファクターは下がります。
コンデンサーは波形が1/2波進み、コイルは1/2波遅れ、ツィターに波形の山が入るとき、ウーファーは谷が入るので、どちらかの極性を反転させたりします。
(アンプの信号がスピーカーに届くまでにタイミングズレ)
コイルに交流信号が入ると磁束が発生、巻きがゆるかったり、樹脂で固めて振動防止していないと微小振動が信号にノイズとして乗ったりします。
(アンプの信号に余計な情報がスピーカーに届く)
コンデンサーも変えると音が変わるので、アンプが預かり知らない、音への影響があるのです。
アンプとスピーカーユニットの間に素子を入れず1対1でつなぐのが理想、人形の手足を直接掴んで動かすようなもの。
振動対策とか、よく吟味された素子なら間に入るが木の棒のように、細かな信号が伝えられ、しょぼい素子が間に入るならアンプが思い通りにスピーカーをコントロールできず、糸で動かすようなものの意味です。
書込番号:24573774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん、老婆心ながら・・・。
あいによしさんはたいへん温厚な大ベテランとのことで、この掲示板で異論を唱えられる人はほとんどいない状況ですが、科学(電気工学)的な方面についてはあまり明るくない・・・とだけ書くと単なる誹謗になってしまうので、根拠と思えるスレを引用しておきます(真偽は各位の判断に任せます)。
「スピーカーケーブルは電源ハムを拾うのかそれとも拾わないのか」
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24088895/#tab
少しコメントします。たとえば「接点抵抗」がどれほどあってどれほどの影響があるのか、ご存じないとしか思えません。また、教科書に書いてありそうな一般論や情緒的な話ばかりです。私は電磁気や電気工学をかなり解するほうですが、「糸と木の棒」を理解してしまうほうがむしろ疑問だと思います。それでわかった気分になってしまうのがオーディオマニアのやるせないというか、怖いところです・・・。
以上、あいによしさんをディスるのが目的ではないので、「※個人の感想です」としておきます。
それと、最初から気になっていたのですが、m_shuzoさんは、「バイワイヤリング」と「バイアンプ」を混同していないでしょうか。また、
>バイアンプ接続、とあるサイトで効果が無いとの検証結果を見ました。
というのは実は「バイワイヤリング」で、「とあるサイト」とは下記ではないでしょうか。
「バイワイヤリングの効果と正しい接続方法を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=mKk0fYIE_Vo
サイトの言うとおり「バイワイヤリング」は効果がありません。m_shuzoさんのスピーカーではウーファー側のフィルターが無いようですが、元々ケーブルの影響はほぼ無い上、ツイーター側のCでカットされるはずです。なお、「バイアンプ」はフィルター次第です。
書込番号:24573864
1点

ありがとうございます。
フィルタ入っている方が良い様に思えますが、完成度により入れない方がマシな場合も多そうですね。てっきり配線の太さかと勘違いしてました。
コンデンサとコイルを使うと1波形ズレるなんて全く知りませんでした。ツイーターの極性反転してみます。
クロスオーバーにわかには難しいですね。素子の数値が計算値と異なるのは、部品メーカーで特性をフラットになる様にしているものと思われます。当てはめてみるとクロスオーバー4500に対し、ハイパス6400/ローパス1600でした。
端子や素子の固定はしっかりしてますし、基板はスポンジ?マウントになっていたりとそれなりの造りですので信頼出来るのではと期待しています。
書込番号:24577826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>忘れようにも憶えられないさん
コメント頂いているのに気付いておりませんでした。知らない事ばかりですので、あいによしさんの興味深い御返信にお相手頂いております。そんな名だたる方とは知リませんでした。光栄な事と感謝しております。
今のところバイワイアリングとバイアンプ区別出来ております。先のサイトではネットワーク回路があれば何れも効果なし。バイワイアリングは結線によりケーブル太さで効果の出る場合(かなり遠い場合)があるかもしれない。と解釈しております。
書込番号:24577894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん、こんにちは。
どうもコミュニケーションがうまく行っておらず・・・「先のサイト」とは、私が先の投稿で掲載したサイトとは別のサイトなのでしょうか?
ともあれ、お持ちのスピーカーや部品の詳細がわからない状態で、素朴な感想を書きます。スピーカーの設計者は、ウーファー側は直結、ツイーター側はコンデンサ一個で最善と考えたわけですよね(コスト的に最善ということかも知れませんが)。その結果のクロスが 5,000Hz、のように理解しています。
ここでたとえばウーファー側にクロス 4,500Hz のパッシブフィルターを追加すると、ウーファーに加わる 4,500Hz 付近以上の信号はオリジナルの状態より減衰してしまい、聴感でも差がわかる可能性が高いと思います。さらに位相合わせ云々という問題も発生して五里霧中・・・のような。
今の状況で(計測環境無しで)行える普通のバイアンプは(ってバイアンプ自体普通とは思いませんが)、1台のアンプをウーファーに直結、もう1台のアンプをコンデンサ一個でつなぐ・・・だと思いますが、それって意味あるの?という疑問が当然出てきます。
ここで相互干渉云々という話がよく語られます。Cがカットするので迷信にすぎないと思いますが、「効果絶大!」的なサイトがいくらでもありますから、計測などせずに信じて聴けば、ご利益があるかも知れません。あ、音量を別々に調節できる!とは言えますね。
こんなことを書くと、名だたる方から
>ケーブルでは変わらない、バイアンプも違わないのであれば
>出費がなく幸せというのもありかも、こだわらない生き方ですね
と怒られそうです。私は、無意味なこだわりを持つ気にはなりませんが、m_shuzoさんはご自由にどうぞ。
書込番号:24578110
2点

m_shuzoさん
>当てはめてみるとクロスオーバー4500に対し、
>ハイパス6400/ローパス1600でした。
ユニットのインピーダンスは周波数で変化します、
メーカーは論理だけでなく、実測、視聴を繰り返し、ノウハウを入れてコストも勘案、総合的な定数決めしています。
手を入れるなら定数は変えず、高品質部品と交換が近道でしょう。変えるなら測定環境がないと厳しいと思います。
趣味なのでやってみるだけならありでしょう。
書込番号:24578190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メーカーが商品として出している以上、それをどうこうするのは難しいと言う事ですね。
“オーディオは、セッティングによる音の変化を楽しむ遊び。“
とどこかで見ました。ちょっと遊んできます。
書込番号:24579401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>忘れようにも憶えられないさん
ご検討ありがとうございます。先のサイト案内頂いたのを見ております。最終盤にバイアンプについても言及ありましたので、そのままの理解です。現状ですとローパスフィルタはありませんので、効果の程は別にして理論上バイアンプ有効だと思います。
無意味な過剰スペックも重要な商品価値・・ 言い切ってくれるのが気持ち良いですね。解っていても欲しいのはソッチなんだから。
今の音が不満とかはありません。手を入れる事で古い物も新鮮な気持ちで使えればというのがベースです。さらに、良くなれば言う事なし。
2ウェイでフィルタ入ってないのはちょっと悲しい。安価な出来合い部品もあったのでいっそ追加しちゃおうって所でしょうか。五里霧中、そんな予感もありましたので取り敢えず1セットのみ購入しました。
ネットワーク回路無くてもクロスオーバーになるんですね。ウーファー側のみにハイパスを追加となりますのでご指摘の様な事になる可能性高いです。でもせっかくの2ウェイなんだから分割振動しないで欲しい、ってしてるかどうかは分かってません。
位相合わせとは一方の極性を反転させて、波形のズレを合わせると言う事でしょうか。
まだ使った事ないですが、アプリで計測も試してみます。
書込番号:24579417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん、こんばんは。
件のyoutubeですが、おっしゃる通り最後のほうでさらっとバイアンプに言及していますね。なるほど。
ただ「この構成にどんなメリットがあるのか、ちょっと思いつきません」と一蹴していますが・・・。
>現状ですとローパスフィルタはありませんので、効果の程は別にして理論上バイアンプ有効だと思います。
サイトの解説をなぞると、ウーファーで発生する逆起電力は低域なので、ウーファー側のローパスフィルタでは減衰されません。つまりローパスはあってもなくても同じです。ツイーター側のハイパス(コンデンサ)で減衰されるわけです。そこへさらにアンプがつながると、そもそもアンプが逆起電力を大幅に減衰させるので、ツイーターの所ではほぼ消滅する、という理屈です。なので上のお考えはちょっと違うと思います。
ただ、「せっかくの2ウェイなんだから分割振動しないで欲しい」などのお気持ちを理解しましたので、理屈はどうあれ応援します。
>位相合わせとは一方の極性を反転させて、波形のズレを合わせると言う事でしょうか。
位相は周波数の関数として連続的に回転していきます。変化のしかたはフィルターによっても変わり、よって単純に反転させればいいということにはなりませんが、現実問題としては反転させるかさせないか、マシなほうを選ぶしかないと思います。
>ウーファー側のみにハイパス
これは単純に「ローパス」の誤植ですかね。
書込番号:24580601
2点

心強い返信有難くお受け致します。
バイアンプについて、件のサイトで逆起電力はf0で最大となっていますので低域ですが、最初の観測点および評価がローパスフィルタ通過後でしたので高域はそこでカットされ、さらにハイパスを通る事で消滅したと理解してました。
計測環境、世の中すごい事になってますね。アプリを想定してましたがWaveGeneとWaveSpectraで創造の・を彷彿とさせる装備が直ぐにも出来そうです。未だかつて一度も使った事の無いパソコン付属品のマイクを活用する時がやって来ました。力不足かも知れませんがドメスティックな比較には充分でしょう。静かな夜中にやったら怒られるだろうな・・
などと思いを巡らせつつ、今更ながら本スピーカーについて調べていたら下記解説を見つけました。
低域には13cmコーン型ウーファーを搭載しています。このユニットは高音域はピークを抑えて自然に減衰する設計となっており、ネットワークを介さずに直接ユニットに結合するダイレクト・コネクション方式を実現しています。これにより、ネットワーク回路での音質劣化を抑えています。
お二方共御指摘のあった通りのお品でした。不満も無いのに踏み込もうとしたのが間違いでした。
今時のダイレクト・コネクションとは違う正真正銘のダイレクト・コネクション方式ですね。
効果の程は別にして、バイアンプ用に端子の独立のみにします。
締まらない結末となってしまいましたが、今後ともよろしくお願い致します。
> 誤植でお願いします。
書込番号:24581008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん、こんばんは。
や、そうでしたか。せっかくフィルター追加を応援したのですが(笑)。
実は位相回転がどうなるのだろうと、今ある情報から見積もりを始めたところでした。正直言うと得体の知れない安物かな?と思っていましたが、「オーディオの足跡」で私も確認しました。ダイレクト・コネクション方式というのは勉強になりました。
DAITONEなら素人がいじるのは畏れ多いですね。私も現在もDIATONEのお世話になっているので、なんだか安心しました。結果オーライ、バイアンプを楽しめそうでよかったですね。
書込番号:24581045
1点

m_shuzoさん
>計測環境、世の中すごい事になってますね。
>アプリを想定してましたがWaveGeneとWaveSpectra
>パソコン付属品のマイクを活用する時がやって来ました。
WaveGeneとWaveSpectra、
いいソフトがたくさんありますね
マイク穴の向こうの未知の世界も楽しいですよ
書込番号:24524825
書込番号:24581349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例の如く定価からの割引率は高かったですが、そんな安物じゃ無かったはずなのに・・。2ウェイでネットワークのない事に引っ掛かっていたんですが、それを狙った製品であり、あいによしさん案内の1対1でつなぐの理想の接続だったとは。コンデンサ一個、空中配線で十分です。一人相撲で余計な出費もありましたが回収して余り有る満足度です。音も違って聴こえます。
二輪車に乗っていたんですが、ノーマルから部品を変えて走るとそれはもう楽しいモンです。
オーディオも似ている気がします。実の所走りは変わってない(分からない)けど楽しい。音は変わってない(分からない)けど楽しい。
大抵の方は200馬力も200Wも公道や自宅で出す機会はただの一度もありません。でも欲しい。きっと違うはずだ。出せるモノだし、何より見た目が違うもの。
バイアンプ、物々しい配線が効果抜群です。何たってちゃんと個別のアンプから電流流れてますから。
あいによしさん、忘れようにも憶えられないさん ありがとうございました。わたしからは名コンビに見えます。
書込番号:24581443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

創造の館フリークの 忘れようにも憶えられない さん、もしご覧になったら教えて欲しい事があります。
“最も高音質で再生できるオーディオシステムはどんな形か“を見ました。わたくし件のスピーカーをフロントに DENON AVR-550SD-S というアンプで6.1chのサラウンドにしております。フルデジタルアンプらしいんですが、これは “昔あったフルデジタルのAVアンプ“ での小型スピーカーとサブウーファーの構成と言う事で良いのでしょうか。
クロスオーバー初期に取説通り設定したきりで、俄然気になって来ました。S/N比は95dBみたいですけど。
実を言うとバイアンプはまだやってません。
書込番号:24586779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん、こんにちは。
創造の館さんのおっしゃることは大変参考になりますね。ただ見解を異にすることもあって、あんまり良い信者ではないです(笑)。
ご紹介の動画も初めて観ました。生まれる前の話もたくさんあって勉強になります(汗)!
私は、客観的根拠のない話は原則、信じません。「フルデジタルアンプ+サブウーファーが最高音質」というお題目も同様です(創造の館さんもそんな単純な主張をしているわけではないと思いますが)。
理屈としては合理的ですね。理科系的な人に古くから支持されているのも道理です。
AVR-550SDのS/Nは 92dB では?実用上問題ないですが、音量を上げてノイズだけ聴けば、上級機との差はわかりそうです。
周波数特性も、60kHzで-3dBなら問題ないですが、可聴域で+1.5dBになったら、聴感上わかってしまうかも知れません。
聴こえる音にもっとも影響する要因の一つは「気持ち」だと思います。
気持ちなので人それぞれですが、わたし的には、AVR-550SDだと最高音質の気持ちにはなりにくいです。
SPEC至上主義はアレですが、無視はできないですね。
# って、もしかして気持ち的に悪いことを書いてしまったかも・・・。
書込番号:24587464
0点

m_shuzoさん
>最も高音質で再生できるオーディオシステム
AVアンプの音の違いはプリ部の性能が大きいです、
陳腐化したら買い替えないと差が付くでしょう。
アナログ入力しかないと内部でデジタル変換するので
音がこもります。世の中HDMIばかりになったので買替え
デジタル入力したら、こもりが改善しました。
(ヤマハのアナログからパイオニアのデジタルに変更)
次にアトモスで買い替え、全chの音声仕様が同一になり
音源の音質が上がり、制作側も音声をサラウンドに
しっかり割り振るようになりました。
具体的には空中に音像ができます。
左斜め上に魔物が出現、画面の主人公と話したりです。
天井スピーカーとフロントでステレオをやってるので
空中音像はタネも仕掛けもあるのですが
視聴者を立体的に囲むので雰囲気はかなり違います。
(パイオニアのデジタルからヤマハのアナログに変更)
最近は内部のデジタル計算も一段と高周波で行い
情報の劣化が少ないようで音の抜けが大幅改善しています。
デジタル、アナログのくくりより
新しくなって音がよくなる度合いが大きいと感じています。
書込番号:24588475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コメントありがとうございます。
創造の館さん で良いのかな?、の案内は立ち位置が同じで、その他の事情は介入していない事が素直に見れる要因だと思います。
フルデジタル構成と大型スピーカーが究極で、スピーカーのみで音質が決まると案内してますね。限られたスペースで最高の音質なら2.1構成で上記に負けない優れた音質を実現(スピーカーとの距離が近いなら小さい方が有利、その昔パイオニアに同軸4ウェイスピーカーが有ったと何処かで案内されてました)。ほとんどの人はこの立場ではないでしょうか。
その他も色々拝見していると、DACにXLR接続でモニタースピーカーが欲しくなって来ますね。否が応でもバイアンプ。プロ仕様と聞くとお高そうですがそこそこ安いし。個人ユースなら、すべてこれになってもおかしくない気がします。でも、何れもいまの今まで知りませんでした。音楽を聴くのと良い音を聞くのは別って事の様ですが、そんな区別している人がどれだけ居るんだか。スタジオ環境分かってる人が嗜好に合わせて選択するならいざ知らず、最初はモニタースピーカーからに正義を感じます。世の事情があるんでしょう。
当方のシステム、フロントのバスレフポート塞いでれば申し分無しだったのが残念です。多分今塞いでも違いは分からないと思いますけど。
アンプ更新が名残り惜しくなって来てたんですが、言う程でもないと分かって踏ん切り付きそうです。アナログアンプとなる様ですがS/N比は100dBになってます。もう天井に穴開けて、スピーカーだけは設置しちゃいました。
AVR-550SD-S コレはフルデジタルのAVアンプらしいんですが、第三者による解説がないとそれが分かりません。そして今それは造られていないらしい。客観的にフルデジタルとその他を見分けるには何処を見れば良いのでしょうか。
書込番号:24588618 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
アナログ入力をデジタルに変えての音は分かるんですが、空中に音像ができるのはデジタルからアナログに変更と関係しているのでしょうか。
書込番号:24588841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
手持ちの家電が歴史的な銘機だったなんて、
めったにないし、自己満の世界なので競うのも変
増幅だけアンプなら進化ほぼ停止、昔のも通用するかも。
でもAVアンプは規格が変わるので買い替えは発生します。
硬い事いわず、柳腰で構想の方が楽しめるでしょう
>もう天井に穴開けて、
>スピーカーだけは設置しちゃいました
そのノリみたいに
書込番号:24589211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>空中に音像ができるのはデジタルからアナログに変更と関係しているのでしょうか。
いいえ、アトモスの天井スピーカーに関係しています。
書込番号:24589573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>客観的にフルデジタルとその他を見分けるには何処を見れば良いのでしょうか。
AVR-550SDがフルデジタルらしい、って話はこちらの情報ですかね。
「フルデジタルアンプ〜超お奨め!」
http://nice.kaze.com/avr-550sd.html
私にはお尋ねに答えられる知見がありませんが、上記HPの主は部品等にもたいへん詳しく、自信もあるようなので、信用できるのじゃないでしょうか。
ただし、フルデジタルだからエライっていうことではなくて、結果がいいかどうかですよね。チェックポイントはたくさんありますが、HPの主が何度も言及しているように、S/Nには注目したいです。ただ、HPでは「S/N は非常に高い」等とあるのみで、ホントに(どれ位)いいのかわかりません。
手っ取り早く調べるには、これまた創造の館さんにお世話になり、下記にある 24bitハイレゾの 1kHz正弦波、-100dB の音源を再生してみてはいかがでしょうか。AVR-550SDの S/N 92dB が実力だとすると、ノイズに埋もれて聞こえ難いと思いますが、案外キレイに聴こえて手放しがたくなるかも(笑)。ボリュームを大きく上げないと聴こえません。間違えて大音量を出さないようにご注意を。
https://souzouno-yakata.com/audio/2018/02/15/28978/#%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%93
うちのフルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載機だと、ノイズはあるものの、まずまずクリアに聴こえます。
書込番号:24590132
0点

1kHz ならわたしの耳でも必ず聴こえますのでやってみます。
foobar2000とWASAPI、S-Master Pro 見てみようと思っていて忘れてました。じっくり見てみます。
忘れようにも憶えられない さん、相変わらずドンピシャですね。基本仕様に思えますが、空けるまでしないと確認出来ないなんてあるんですね。
先のサイトに
“DENON は「AVR-550SD がフルデジタルアンプであることを宣伝文句にしていない」です。 なぜか隠蔽しています。“
と有りますが、正にそうなんですね。フルデジタルAVアンプについてその全貌を知る人は、メーカー等でそういった職種にある一部の人という事なんでしょうか。仕様は違ってもスペックは似た様なもんだからって事なのかな、だからって隠さなくても良いのに。まあ、使ってる方は違いを分かってないんだから良いんですけど。
書込番号:24591388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

銘機じゃ無くて俗に言うカミ機ですね・・・・・・・一気に興醒めしそうですが、そんな事に振り回されるのは本意では無いので素直に現状受け入れて、柳腰で楽しむ事にします。
機体が入った様です。平面バッフル試します。
書込番号:24592177 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん 良ければ教えて頂きたいのですが、長年使っていたテレビが壊れまして、その買い替えの中でアンプも更新しました。しかしながらテレビ選択で決めあぐねております。左斜め上に魔物が出現した、画面の主人公の映るテレビは何を使っておられますでしょうか。
書込番号:24599319 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>テレビは何を使って
古い[SONY] BRAVIA KDL-55HX950 [55インチ]
困った事に15年使っても壊れないです、
放送が4Kになったら買い替えと思ってましたが
アニメも地デシも2Kのままなので放置。
当時55インチ、
今は有機4Kの65インチが格安なので、
そこから選ばれてはいかがでしょう。
大きな画面は慣れます
没入感は大きさ比例、動かし難い現実です。
>左斜め上に魔物が出現
120インチのスクリーンにしています
音と画面でスケールが違い過ぎると、
違和感が大きいです。アンプ9→11chで
100→120インチに付け替え発生
値段の差は少ないので
120にしておけばよかったです。
書込番号:24604962 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

修理もしましたが16年使いました。元は大画面テレビだったのに。65インチやスクリーンは大き過ぎて置けません。10.1chになりますので違和感出そうですね。
中型?の有機ELが出て来そうなのものの、待ち切れないので困ってます。
書込番号:24606614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
数量が多いサイズが安価なので55インチ前後は割高ですね
40インチ以下は安いけれどメーカーが力入れてない感じ。
>16年使いました。65インチやスクリーンは大き過ぎて
16年だと、あと何回買い替えできるかですね
少し割高でも適した大きさにするか
片付けて大きいものにするかでは?
書込番号:24606728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

良いのにすると長く使えますね。
このところのHDRが気になって、それ抜きでは選べなくなっています。業務用とかで丁度良いのはあるんですが、余りにお高いうえ一般使用には無理があるかもと思えます。日々使う程でもないし・・。もうしばらくは待ちを決め込んで、オーディオで遊んでようかと思います。DolbyAtmosは御預けですね。
書込番号:24607763 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

またまた創造のおうちネタで恐縮ですが、“タイムアライメント・タイムドメインの調整で音はどう変わるのか“を見ました。位相の回転、イメージ出来ていなかったコトにズバリの内容でした。コンデンサとコイルで位相がズレて音に影響すると案内頂きましたが、狙ってやる程でないと聴き分けるのは難しそうです。
珍しく?ソフトを使っての実証でしたので信頼出来るのかは判断付きません。1kHzクロスオーバーのフィルタで特性は全くのフラットになってました。
片方のスピーカーとの距離が変わると、位相歪みで定位が変わるんですね。位相回ってました。位相が回るというのは波形の形から来てるんですね。リスニングポイントで回っちゃうような事になってますので、通常でも回りまくってると思われます。
当方の天井スピーカー同軸ツーウェイになってるんですがネットワークありません。ほぼ同じ大きさで、回路付きのより安価なのを見つけてしまいました。無くて良かったと思ったり残念だったり・・勝手なもんです。いまだ音を出せてませんけど。
書込番号:24626663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>タイムアライメント
>聴き分けるのは難しそう
ズレでは音の波形が崩れてるので、聞けばすぐわかります
書込番号:24560298
音については、わかるわからないで議論になりますが、システ厶依存も大きいです。
新型旧型アンプの比較試聴会に行き、違いがさっぱりわからず冷汗という事がありました、おかしいので翌日、別の販売店で比べたら、全然違ってました。
アンプやスピーカーケーブルの違いがわからないと言う人がいて不思議に思っていましたが、なるほど耳がいい、わるい以前に、装置の問題もあるなと思いました。
AVアンプでは、ディレイを使って各スピーカーの音出しタイミングを揃えてます、主音と反射音のタイミングが重要なので。
一本のスピーカーでも特に3way以上のスピーカーでウーファーとスコーカーのように低く目の周波数は差が大きいようです、では高いのは関係ないかと言うと、15kHzでつなぐスピーカーで逆相につないで、聞いて間違いがすぐわかったので全部そうとは言えないです。
つまるところ、違うのがわかれば直す、わからなければ、やめとくだけ、違う違わないの議論はムダ、人へ押し付けるのは間違い、押し付けられた人は、わかる人かもしれないのに選択肢がなくなります。
書込番号:24626853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん、ごぶさたです。
動画のご紹介ありがとうございます。不信心者にて初めて観ました(笑)。
議論はあるも、位相回転自体は知覚できない、というのが世の中的には基本のようです。
# オーディオマニアを除く。
>片方のスピーカーとの距離が変わると、位相歪みで定位が変わるんですね。
どうでしょう。中音域の位相が重要であることは間違いないですが、
定位のメカニズムは(脳内の処理が関係するので)いま一つ明確ではないようですよ。
たとえば15kHzだと波長が2.3cm、つまり1cmもズレたら逆相になってしまいます。
そこの位相を聴き分けるのは「達人」くらいではないかと。
ところで、スピーカーを動かさずとも、体を少し左に寄せれば音像も左に寄ってくることを
日頃経験しているのでは?音像自体もボケてくると思いますが、いかがでしょうか。
ちなみに、ハイエンドシステムを「達人」が聴くと、音像は位置が確定、微動だにしなくなり、
壁一面に世界が貼り付き、3人掛けソファーのどこ座っても、音が中央から聞こえる、のだそうです。
しかしそれは動画の実験とも矛盾しますし、私が思うには、システムや耳の練度ではなく、
客観的には実在しないスピーカーケーブル間の音の違いを「聴き分け」てしまうのと同じ根っこの、
精神的鍛練のようなものによるのではないかと。
と、私は自身の分析を書きますが、皆さん大人ですから好きにするでしょうし、それで良いと思います。
>位相が回るというのは波形の形から来てるんですね。
私見ですが、三角関数を習う時、単位円の円周上を回る単位ベクトルが必ず出てくる、
そのイメージではないかと思います。たとえばこちら。
「ベクトルと位相・位相角」
https://engineer-education.com/electrical-mathematics-02_vector-phase/
書込番号:24627319
0点

コメントありがとうございます。
ズレた位相の位相角は常に一定で、時間軸で見るとベクトルは回っている様に見える。これだと正に風車の如く回るですね。位相がズレる事そのものが“位相が回る“なんですね。
位相ズレで問題になるのは、ネットワーク回路でふたつのスピーカーから出る同じ音が打ち消し合う作用をする場合のみ。合わせる事を“リニアフェイズ“、呼び名がカッコ良過ぎの気がします。
おうちでは波形の崩れは “タイムドメイン“ として扱っていますね。波形は変わっても振幅は変わらないので同じ音に聴こえるそうです。(オーム・ヘルムホルツ の法則 だだし近年、聴覚の研究の進展によってこの法則で説明できない現象のあることが知られている。そうです。)
書込み番号での検索のやり方分かりますでしょうか。
書込番号:24629064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>書込み番号での検索のやり方分かりますか
スマホならいちばん下のボタン、PC
画面が変わったら右上に書き込み番号のチェクボックス
番号を入れ検索です。
書込番号:24629238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

計測環境のソフトでもビックリでしたがチャンネルデバイダーもソフトで出来るんですね。おそらくは音楽スタジオもそうなっていってるんでしょう。そういえばリニアフェイズイコライザなんてのも見掛けました。
近い将来DolbyAtmosの対応ソフトも配信される気がします。全てのチャンネルをDACにXLR接続でモニタースピーカー並べてみたいですね。自宅でスタジオ環境構築。その際はチューニングもソフト対応を希望します。マイクはパソコン付属品で・・
書込番号:24629799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>ソフトでもビックリ
うちは、フリーの周波数測定ソフトを見つけ、
たまたまPCのイヤホンDACにマイク穴があり
試しに測定マイクEMC8000を買って測ってビックリ
周波数特性は凸凹、左右の音も違ってた。
お店ではいい音、買ってガックリの一因だと思いました。
チャンデバソフトは、2万円くらい
イコライザーも入っていてタイムアライメント補正も可能
アキュフェーズだとDG68+DF65に近い機能
違いは、チャンネルがいくらでも増やせる
(限度はあるでしょうが、20chくらい作って見ました)
音の色付けなし(PCは計算だけなので)
ただしチャンネル分のDAC(とアンプ)が必要
>音楽スタジオもそうなっていってるんでしょう。
はい、タイムアライメントは当たり前の技術になってます。
>近い将来DolbyAtmosの対応ソフトも配信
入力チャンネルも増やせるので、
AVアンプのサラウンド音を入れられそうです。
ソフトの中身は、入力と出力先を指定する柔軟性ありまくりのもの。
パソコン立ち上げのめんどくささはありますが
PCオーディオ使いならクリアですね。
書込番号:24630013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AVアンプのプリアウトをパソコンに取込んでソフトで自在に調整ってところでしょうか。
ソースの音声を直接チャンネルデバイダーに入力出来るならデジタルデータのまま行けそうにも思えますが、対応のアンプを通さないとサラウンド環境を再現出来ない様であれば、先の AVR-550SD にはデジタル出力端子が有りますのでフルデジタルでソフトに入力出来るかも。
スピーカーユニット毎にベストなチューニング施して・・ 一般的な個人の趣味では手に負えません。配線さえすれば、あとは自動でユニットや部屋に合わせてセッティングしてくれるDolbyAtmos対応ソフトの登場を願います。
ひょっとしたら定在波を打ち消す様な事も可能かも知れませんね。
書込番号:24632099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>AVアンプのプリアウトをパソコンに取込んでソフトで自在に調整
>スピーカーユニット毎にベストなチューニング・・個人の趣味では手に負えません。
AVでもフロントがメインなので、そこをチャンデバにすると効果的
補正は周波数特性をパソコンで見て大まかに補正、そのあとAVアンプで自動調整です。
2ch再生ならパソコンからそのまま再生すればデジタルのまま
スピーカーのネットワークがないから、アンプとユニットが直結になり
効果はこれ以上
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sp/tech/03.html
>ひょっとしたら定在波を打ち消す様な事も
パイオニアのAVアンプを使ってましたが
定在波は打ち消せないので、周波数を検知して、そこだけトラップ作って消してましたね。
書込番号:24632506
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>忘れようにも憶えられないさん
定位のメカニズム、NHK番組のヒューマニエンスで外耳の形が変わると何処から音がしているか間違える、または分からなくなる簡易な実験をやってました。人は外耳で複雑に反射した音を聴き分けてその位置を感じ取る様です。音源の位置で位相がズレて定位も変わるとすれば、左右の耳でズレた位相を経験的に測って位置を感じているのではと思います。
ステレオシステムですと二箇所から音が出ていますので、音楽では楽器やボーカルにおのずと定められた位置があるんでしょう。それぞれが何処から聞こえるかイメージ出来たらより楽しめそうですね。
書込番号:24632524 スマートフォンサイトからの書き込み
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あらら、もう既に定在波対策まで実践されてたとは。
アンプとユニットの直結はここでようやく結実なんですね。確かにネットワークは不要ですがちょっと敷居高いな。PCとアンプは入出力ともデジタル接続してるのにほとんど使ってませんでした(そういえばPC側も入出力デジタルは外付けの怪しげな製品しか無かった)。
AVR-550SD は温存して音声ソフト導入時のフルデジタル運用に備えます。
書込番号:24632630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あらら、定在波対策まで実践されて
高価なアンプとスピーカーをつないで、うんちくの時代じゃないですね。
音場を測って見ながら補正し、いかに手持ちの機器から能力を引き出せるかで結果はかなり変わります。
>アンプとユニットの直結はここでようやく結実
>ネットワークは不要ですが敷居高い
例えば、2wayを生かしてサブウーファーを入れた場合、
位相遅れは大きいです。チャンデバソフトのEkioは2wayなら、フリーソフト、チャンデバではなくイコライザーとしても高度な調整が可能。中華デジアンもDACも高くないので、敷居はかなり下ってますね。うんちくも潤滑剤ですが、多くは役にたたない、今欠けているものを調べ、実際に手を入れていく方が、現実的だし今よりいい音になると思います。
書込番号:24633538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日プレーヤーおよびチューナー用に某ゲーム機を家電量販店で購入し、その際オーディオも覗いて来ました。手前のミニコンポコーナーに Bluetooth 接続のスピーカー、デザインが多彩で明かりに埋め込んであったりランタンそのものだったり、音の良し悪しでは無く魅力に溢れています。その奥で所狭しと並んだスピーカーや機器、立派な筐体や洗練されたデザインはインテリアの一部に機能を持たせた家具としての商品であると感じました。
ウンチクで満足出来る方が健全で、スピーカーやアンプ製作する方がどうかしてる様にも見えますね。
あるモノ使って安価に?パフォーマンス引き出すのはどの辺りなのか。満足度では最も高い気がします。何より観念では無くリアルな音のみに注力してるのが良いですね、何たって音楽を聴くための道具ですから。
中華DAC 創造のおうち でも案内してました。S/N比120dB なんてのが二万円チョット。非常に魅力的ですが、当方当面は手持ちの DENON で2.1chを念頭にします。
本日やっと新品のAVアンプをこっそりラックに入れました。壊れてたビデオデッキと入れ替えで、棚板外したらギリギリ DENON も収まって助かりました。まさかのAVアンプ二台。電源も繋いでなく置いただけですけど超カッコ良い。でも多分気付かないだろう。
フロントスピーカーのバスレフポートもテープで塞いでみました。低音にキレが出た様な気がします。実際のところ不明ですが「気持ち」重要ですね。
Ekio まで来ちゃいましたね。国内では一般化されてない様で敷居はココですね。読み方も分かりません。じっくり時間を掛けて、細部まで見通せるようになる必要が有りそうですね。PA気取れる様になるのも良いかも。
長々失礼しました。
書込番号:24634375 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>あるモノ使ってパフォーマンス引き出すのは満足度では最も高い気がします。
>観念では無くリアルな音のみに注力が良い
>何たって聴くための道具。
>中華DAC S/N比120dB が二万円チョット。非常に魅力的
>新品のAVアンプをこっそりラックに、超カッコ良い。
>バスレフポート塞いで低音にキレが出た様な気が。実際不明「気持ち」重要。
同感、ありのまま、感じたまま、できる範囲で楽しむのがいいですね。
加えてリソースも限られているので、なるべく実体験の情報はほしいですね、成功確率の高そうな選択をしたいです。
>スピーカーやアンプ製作する方がどうかしてる様にも見えますね。
なければやるだけ、メーカーはコスト制約で割り切りしてたりなので、場合によってはフィルター追加もありだったと思いますよ。
ちょと前にJBL70周年で4312がリニューアル、SEになって音がよくなり大人気になってました、メーカーはネットワークを見直しハイパス・ローパスをちゃんと入れと言ってました。ちゃんと入れてなかったの?と言うツッコミはありますが、4312ユーザーは入れればよくなる可能性もあり、手を入れる人がいてもおかしくないですね。
ダリもメヌエットSEで音がいいと評判だけど、ネットワークの電解コンデンサーをフィル厶に変えたと言ってるし、部品を変えれば音が変わる事例はけっこうありますよ。
>Ekio 一般化されてない
できれば一般化したあと、結果だけほしいです。
書込番号:24634996 スマートフォンサイトからの書き込み
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私事ばかりで恐縮ですが、サブウーファーも更新を考えています。創造のおうち で遅れ率? から口径25cm以上を推奨していたためです。(現状16cm)
中古品の破格値を物色していますが、大口径は人気で値が張ります。DENONに20cm2ユニットのモノがあるんですが、同口径二つ構成はどんなメリットがあるのでしょうか。
追伸 テレビは27inchの液晶PCモニタでしのぎます。HDR性能もそこそこあるようですし。しばらく掛かるとは思いますが、40inch程度の有機ELが出揃った所で再考し、27inchは壊れたテレビより長い現状のPCモニタと入れ替えします。
書込番号:24638230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
のモノがある、
>同口径二つ構成はどんなメリット
>サブウーファーDENONに20cm2ユニットがある
一般論ですが
大きく重い振動板に駆動コイル1つより
一回り小さい振動板にしてコイル2つの方が
遅れが減って軽快になります。
20cm1ユニットのモデルの他、
他所と同じ25cmをやりたかったが
コストでできず、20cm2ユニットを企画し、
20cmをたくさん買ってコストダウン、
一般論のメリットを売りにしているかも
低音の場合は大きい口径の方が、空気を逃さず
効率がいい、一般論は46cmを38cmx2にした話で
25cm以下は空気が逃げて性能低下の方が気になりますね
>大口径は人気で値が張り
場所も取るし長く使うので、せっかくだから
みなさん効果あり、になりそうなのを狙うからでは?
書込番号:24638738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。
大きい程に低音が出て共鳴使わないので遅れないと思ってましたが、ユニットそのものの収まりもあるんですね。
46cmを38cm×2・・ それなりに入れ込もうかと構えてましたが、いずれもものすごいデカさになりそうです。本格的にはそもそも難しそうですので、お似合いのなんちゃってな感じでまとめます。
書込番号:24639427 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>サブウーファーも更新を考えています。(現状16cm)
>46cmを38cm×2・・ それなりに入れ込もうかと構えて
今どきはSWを使いこなし+小型SPがおしゃれだと思いますよ
SWを否定する人もいますが、音のスケールが大きくなっていいものです。
16cmの次ならNS-SW300あたりがおすすめ、それ以上ならSW1000なので、
NS-SW300はコスパ高いと思います。(10年使えば、3千円/年?)
書込番号:24639668
0点

オーディオ沼と言われる所以を感じています。
サブウーファー更新に当たり安く済まそうと中古品物色してましたが、個性的で魅力的な商品達に目移りが激しくてどんどん高みにハマって行きます。
時代を写したかの様に口径30cmで密閉型とか30.5cmを2個なんてのもあって、物欲のみが空回りを始めたかのようです。調子に乗って、つい30cmで筐体もデカいのを導入する事になりました。こうなるとフロントやその他とのバランスが・・。
思い返せば口径は知りませんでしたが、今のサブウーファーでも怒涛の低音に驚いていたものです。環境からすれば十分でも有るのに・・。
たまたま Pioneer のお品なんですが「フェイズコントロール」に力入ってたんですね。成し得なかったそれを時を経てパソコンソフトが実現する事になりそうです。
PA用あるいはSR用と呼ばれる?能率の高いスピーカー。違いが今ひとつ分かってなかったんですが、多人数(十数人以上)に向けた用途でのモノであるようで、それなら分かる気がします。息遣いもそのままな感じですね。コレの特性に合わせてサブウーファーで低音を補強が 創造のおうち での案内なんですね。クセのある音にもなりやすいようで、ソフトで調整が有効に効きそうです。
自制も込めて、一般用のホーン型で高能率のスピーカーが出てきたら、その時に次のフェーズかに入ろうかと思っています。
書込番号:24642011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サラウンドの信号で教えて頂きたいのですが、信号自体に フロント右 や トップリア左 と言ったような区別がなされているのでしょうか。というのも Ekio からAVアンプにフロントスピーカーの4ch を入力した場合の出力場所を指定出来るのか知りたいのです。
よろしくお願いします。
追伸 ホーン型スピーカーはハードル高そうなので、安価な CLASSIC PRO CS104 を中古で購入しました。DIATONE と並列で使いたいと思っています。
書込番号:24688024 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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