


Sky watcherというシリーズの商品を購入しました。
月や惑星を見たいと考えていたのですが、街頭の近くでは星空は見えないのでしょうか。
街頭が少ない場所に行けば星空は見えるようになるものでしょうか。
購入したものはこちらのモデルです。
https://www.costco.co.jp/c/Sky-Watcher-Telescope-90MAK-Set/p/17416
商品説明
対物レンズ90mmのマクストフカセグレン式望遠鏡、コンパクトサイズながら焦点距離1,250mmを実現し、付属のアイピース(10/25mm)で125倍/50倍で観測可能です。
書込番号:24562983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
>月や惑星を見たいと考えていたのですが、街頭の近くでは星空は見えないのでしょうか。
・夜に月が出ている時は、他のあらゆる天体の観望には あまり向きません。予め月齢を調べる癖を付けましょう。
・惑星だろうが、他の対象天体だろうが、
観望の際は街灯など、全ての人工光が直接さし込まない場所で見るようにしましょう。
また人間(スレ主さん自身)の眼が星を見るのに好適な瞳の開いた状態になるのに、そういう暗い場所に行ってから
5分以上は掛かります。(開いた瞳が眩しくないように手許を照らすため赤いペンライト必携です。)
・月や惑星の観望の場合、望遠鏡は高い倍率にしたくなりますが、そのぶん気流の影響を受けやすくなります。
エアコン室外機のあるベランダや屋上、付近に煙突があったりすると最悪です。
・月や惑星のみを観望するなら、ここまでの事を気にすれば良く
敢えて都会を離れ田舎の方に足を伸ばす必要はありません。
・夜空の中で、月や惑星は とても特殊な存在です。それ以外に様々な観望対象があります。
それらの多くは都会では光害にさいなまれて見えなかったり見辛かったりします。
例えば天の川(銀河)、星雲、星団などです。
ですので「月や惑星」に限定せずに色々な天体に親しみたいなら
都会を離れ、光害の少ない地方に足を伸ばす事をおすすめします。
書込番号:24563014
2点

非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
使用方法の間違いも疑いましたが、街灯が悪影響を及ぼしていたという事なんですね。
住宅街、街灯が真横にある環境や、街灯は少ないですが光に照らされた公園でみようとしていました。
関西や関東地方で、見ることのできる場所の例はございますか(何県の〜や、最低限運動公園等おおよその目安などです)。
参考にしたいため、もしできたら例を教えて頂けますと幸いです…
書込番号:24563114 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エスプレッソSEVENさんの他の返信も拝見しましたが、とても勉強になりました。
三日坊主?になるところでしたから…
自動的に追尾する装置も使い方が難しいため、まだ試していないぐらいですから
夕方までご返信できません
申し訳ありません
書込番号:24563132 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>住宅街、街灯が真横にある環境や、街灯は少ないですが光に照らされた公園でみようとしていました。
都市で生活している限り
よほどの大地主で無い限り、街灯の影響を受けない場所に望遠鏡を据え付けるのは
難しいでしょうから、ある程度は仕方ないのでは?
とにかく、なるべく暗い場所で眼を慣らしてください。
>使用方法の間違いも疑いましたが、
何か、具体的に
したいことができなかった、見えるはずのモノが見えなかった…という事でしょうか?
今の夜空の状況はというと、
【夕方〜深夜にかけて】
・月はありません(月が夕方に回ってくるのは2月2日以降です)
・残念ながら“見られる”惑星はゼロです(天王星と海王星は一応空に出てますが観望は困難でしょう)
ということで
「冬の二重星」「冬の散開星団」などの検索ワードでお調べになり
視野に導入できそうなモノを観望してみてください。
幾つか見る事ができれば、それなりに感動するかもしれません。
オリオン座の大星雲も、都市部からの観望ですとガッカリする確率の方が高いですが
是非見つけてみてください。
(尚、これらを見る際、付属アイピースは25mm 倍率の低い方をご使用ください)
【早朝/明け方】
・月…あした(27日)下弦なので、日の出の時間にちょうど南中します。
・惑星は何と言っても金星が明けの明星として燦然と輝きます。
火星も次の接近は12月なので、まだ少し遠いですが一応一等星として見えてます。
と、いうことで…
ちょっと早起きして日の出の1時間か1.5時間前くらいに
東の方向が開けた場所に望遠鏡をセットできれば、
「日ごとに欠け際の様子が激変する月」
「すごく明るく、また珍しい形の(極端に欠けている)金星」
「普通の恒星とは違う、明らかに円盤状に見える火星(表面の模様は厳しいでしょう)」
の3点は確実に楽しめることと思います。
(尚、これらを見る際、付属アイピースは25mmに加え10mm 倍率の高い方も併用してください)
では防寒対策をしっかりされて
楽しんでくださいませ。
書込番号:24563170
1点

追伸
明け方に1時間か1.5時間程度 空を眺めていると
他の時間帯よりも流星の飛ぶ確率は高いです。
流星群の極大にあたっていなくても
散在流星といって、それなりの数 飛んでいるもんです。
流星を楽しみやすいのも明け方の星空観望のメリットです。
(まぁ、望遠鏡とはあまり関係ありませんが)
書込番号:24563179
2点

スマホのアプリ例です。
月
「シンプル月齢カレンダー」
全天
「Sky マップ」
※ただし、画面表示範囲は狭い。また、スマホのコンパスが不適切な場合は、先に校正しておくか、手動にする。
書込番号:24563193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
昔、山へ行ったとき、近くにいた都会から来たと思われる見知らぬ人が「望遠鏡を買ったけど、都会で望遠鏡を持っていても何の役にも立たない」と、その友達らしき人と話していたのを思い出しました。
私はその時、そんなことないのに、と思いながら聞いていました。街の灯りで暗い星や天の川は見えなくても、平坦な平野部は気流が安定していることが多いので、高倍率を使う惑星や月を見るのには条件が良いからです。
最新の良い望遠鏡を手にされているようですね。その望遠鏡は赤道儀ではなく経緯台ですが、自動導入できるため見えていない星でも導入でき、それを自動追尾しながらじっくり観察することも可能です。もっとも、街中でも木星、火星、金星、土星などは肉眼で普通は見えるでしょう。見えなかったのなら、スマホのアプリで位置を確認し、その方向の空が見える場所に移動することです。見えていたけど導入ができなかったのなら、実機を傍らに練習することです。
望遠鏡の使い方がまだ不十分のようで使いこなせていないように感じますが、この望遠鏡はスマホとアプリも使いこなす必要があるようですね。取説は読まれたと思いますが、レビューを読むと取説が難しいと言っている人もあるようなので、まずはその取説を読みながら操作に十分に慣れることが必要です。いきなり本番では難しいと思うので、部屋の中や自宅の近くで導入やピント合わせの練習を繰り返しして、操作に習熟します。分からないことが出てくれば、そのことについて分かるまで調べたり、いろいろやってみて、とにかく取説に書かれていることがほぼ分かり、できるようにしてから、徐々に本番に持っていきます。
もし、ここ数日中に試す機会があるなら、例えば、エスプレッソさんの説明にもあるように今は惑星は時間的に見にくいものが多いのですが、木星ならあと数日くらいは西天の低くに何とか見えています。低空という条件は大気の揺らぎの影響を受けるので綺麗には見えませんが、導入の練習にはなるでしょう。また、大気の揺らぎの影響が大きくて良く見えないときの像も知っておくほうがいいです。自動導入といっても様々な誤差があるので、目的天体を最初は低倍率の接眼鏡で導入して、その天体をリモコンで視野の中央に持ってきてから、高倍率の接眼鏡に取り替えます。視野の中央に持ってきた時にアライメントしておけば、その日に他の天体を自動導入する場合にも自動補正されます。
また、ここ数日中では自動導入に習熟できない場合は、木星を肉眼で確認して、ファインダーか、またはファインダーの代わるになるような目印のようなもの(照準)で導入することになりますが、そのようなファインダーや照準は、昼間の明るいうちに遠くの景色で本体(9pマクストフの40倍)の光軸の中心と一致するよう良く合わせておかなければなりません。これをしておかないと、暗い夜に使えません。
それから、ファインダーがない場合、照準だけで初心者の方がいきなり手動で40倍の視野に天体を導入するのは難易度が高いです。40倍というのは結構視野が狭いので、自動導入でも例えば経緯台の水平出し、スマホの取り付けなどの精度が求められると思います。自動導入を試みて視野に導入できなかったのなら、そういう原因も考えられます。
いずれにしても、せっかく自動導入機を買われたのですから焦ることなく、スマホとアプリで早く自動導入できるように練習していくことです。
大気の揺らぎの影響を抑えるためには、天体の高度は30度以上はほしいところですが、今日の夕方17:55で木星の高度は20度しかありません。すでに望遠鏡の解像度を活かせない高度なので、もし見ることができても、なんだこんなものか、とは思わないことです。いつか、高度を始めとする様々な条件が整えば(遠近の気流の安定)、はるかに良い惑星像を見ることができます。木星は今、西の空に宵の明星と見間違えるほど明るく輝いています。
〇1月26日の木星の位置(大阪の例)
17:55 高度は20度 方位は西南西
18:22 高度は15度 方位は西南西
〇1月29日の木星の位置(大阪の例)
17:47 高度は20度 方位は西南西
18:14 高度は15度 方位は西南西
お持ちの望遠鏡は最新のものといっても、使いこなせるようになるまでにはもっと知らなくてはならないことがたくさんあります。知識と技術の両面を少しずつ磨きながら、それらが噛み合うように前進されて下さい。
書込番号:24563739
1点

沢山のご返信ありがとうございます…
全て読ませて頂いてます
夕方に返信できるとかいていましたが、本日すぐにご返信できずに申し訳ありません
書込番号:24564178 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

焦点距離が1250mmもあるので土星や木星を見るのに適しています。
土星や木星はとても明るい天体なので東京からでもよく見えます。
近くに街灯があっても見えます。
書込番号:24564847 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

望遠鏡の倍率 = 望遠鏡の焦点距離 ÷ 接眼レンズの焦点距離
ですので。
望遠鏡の焦点距離が 1250mmで、有効(口)径が 90mmのとき、
付属の接眼レンズ(アイピース)が 10mmと 25mmばらば、
接眼レンズ ⇒ 倍率、瞳径 ( 明るさ)
10mm ⇒ 125倍、0.72mm ( 0.52)
25mm ⇒ 50倍、1.80mm ( 3.24)
↑
まずは、25mmのアイピースを使ってみてください(^^)
書込番号:24564914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まずは、25mmのアイピースを使ってみてください(^^)
そうですね。
スレ主さんの場合、まずもって やることは、
望遠鏡に25mmアイピースを付け(50倍)た状態で
月面を捉えることじゃないですかね。
それから小学校理科で習った
北斗七星、カシオペア座から北極星を探すとか
冬の大三角、夏の大三角…なんかの復習もとても大事ですね。
(カメラで星景撮影する…ってのは、少しの期間 眼を使って観望するスキルが付くまで
待ったほうが良いのではないでしょうか?)
月を捉えたい場合、
明日・あさってなら早朝6時頃 南東の空を見ることです。
それが無理だったら次のチャンスは
来週2月3日か4日夕方 西の空です。
月が捉えられるようになれば同じ日に
夕方(日没直後)なら木星も、
早朝なら金星と火星も、
充分に狙えるでしょう。(土星は4月くらいまで諦めましょう。
また、主望遠鏡とファインダーの平行調整は昼間のうちに済ませておくこと!)
車で移動とか考えるのは
観望や撮影の基礎知識、基本動作が身についてからの方が良いのでは?
いまは
お住まいの近くで
東や西の地平線付近まで視界が開けていて
まあまあ街灯も少なく、望遠鏡を据えても不審がられない場所を
是非見つけて、防寒対策バッチリで頑張りましょう。
書込番号:24565155
2点

ご返信遅れて申し訳ありません。
気軽に星空がみえると思っていたのが浅はかでした。
まず知識をつけて星をみるための準備のやり方をまなんでいきます。
今回教えていただいたことを参考にして、休日(疲労でねてしまってることが多いのですが…)すこしづつ挑戦してみようと思います。
カメラでの撮影の仕方を質問させていただいたのですが、まずカメラで撮影をしながら星空について学んでいきたいです。
コロナがなければ、星空観察の教室に通いたいです。
ベストアンサーを決めさせていただき質問終了といたします。
親切にありがとうございました。
書込番号:24571737 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明日は東京でも晴れのようですので、
21~22時であれば、
・南に「シリウス」←すぐ見つかるでしょう。
・西に「すばる」← アプリ「Skyマップ」なら「アルシオーネ」
↑
少なくとも、シリウスであれば、東京などの大光害地域でも見つかるのでは?
書込番号:24571863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

(ついでに ご参照)
・東京都の星空指数
https://tenki.jp/lite/indexes/starry_sky/3/16/
書込番号:24571952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

これから星空の撮影に取り組むスレ主さんが
アップされた作例写真を
依り理解できるようにと思い、コメントを付けさせて頂きます。
撮影された皆様
写っている天体に関してです。
お写真を評価する意図は有りませんので悪しからず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スレ主さんが目標とするのは、こちらですかね?
https://moov.ooo/article/5d61290d44310d777196b062
興福寺・五重塔(奈良市)
画面左側に北極星が写っていますので、東にカメラを向けていると判ります。撮影日時はわかりませんが、樹木の様子からは真夏の20時〜21時くらいの時間帯に夏の星座から秋の星座に掛けての範囲を、上向きの日周運動として捉えた…のではないかと推察されます。
左手の低い建物(東金堂)の上空の星座がカシオペア座・ケフェウス座
五重塔の屋根越しに昇っているのがデネブを主星とする はくちょう座
葉っぱの先っぽを縫うように見えたり隠れたりしている比較的明るい星は
ペガスス座ε(イプシロン)のエニフ(2等星)じゃないかと思われます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弘之神さん「α7c+SEL1635GMで光害の非常に少ない環境で撮影」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647573_m.jpg
春先の早朝時刻に撮られた灯台のある風景と“夏の銀河”ですね。
まだ いて座が完全に昇りきってない時刻で銀河も少し横に寝ています。
そのぶん さそり座の頭の部分の配列がフレーム内に収まりましたので
神話の「サソリに矢を向けるケンタウロス」が目に浮かぶような 躍動感溢れる構図になりました(脱帽!)。
真南より少し東にカメラを向けた場合、灯台と銀河の双方が絶妙な位置になるように、撮影場所選定では結構歩かれた事でしょう。
尚、撮影された日の暦を確認すると、このあと30分か1時間後には土星が加わった絵も撮影可能だったようですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弘之神さん「住宅地と田園が入り組む田舎で撮影」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647581_m.jpg
元旦の夕方にほぼ真東向きで撮られた山並みと冬の主要星座ですね。
ふたご座・オリオン座は完全に昇りきって こいぬ座・おおいぬ座が続こうとしてます。
銀河は淡くしか写っていませんが冬の大三角との位置関係がよくわかります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遮光器土偶さん(左側の写真)
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647588_m.jpg
これも東向きの写真で、冬の星座が下から上に昇ってゆく様です。
中央よりやや左(北)に寄った明るいのが ぎょしゃ座のカペラですね。また視点を右側・少し下方に移動し「左右どっちにも反り返ってない真っ直ぐな軌跡」に着目するとオリオン座の三つ星にすぐ気づきます。
右端の黒い山の稜線からは、おおいぬ座のシリウスがチョットだけ顔を出しかけてます。
おうし座のM45プレアデス(昴星)は 何本かの軌跡をゴチャっと束ねたような面白い写り方をしていますね。それをかすめるような斜めの破線は、人工天体でしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遮光器土偶さん(右側の写真)
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647589_m.jpg
北極星が天の北極より上にズレていて、こぐま座が下に来ているので、画面中心は西に沈み行く夏の星座に向いているのだとわかります。
おそらく、こと座のベガ(織姫星)と はくちょう座のデネブは沢山写っている人工飛行体に隠され気味になっていて、
少し左に寄った低いところの明るい軌跡が わし座のアルタイル(彦星)なのでしょう。
流星も1個以上有るようですし、大気圏内・外の様々な物体が写り込んだ写真です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渚の丘さん「旅先の想いで・・・」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648309_m.jpg
最初に国内のご旅行という先入観で見たので、
「えっ?何座??」と思いましたが
次の瞬間、みなみじゅうじ座(南十字星)と気づきました。
南十字星の傾き具合から云って南半球に行かれた際の撮影ですね。
もう少し露出を掛けられて居れば、銀河を背景に写せたのに…と思うとチョッピリ残念です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Seagullsさん「ISO1600 2秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648322_m.jpg
Seagullsさん「レンズを少し上へ ISO1600 13秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648324_m.jpg
Seagullsさん「レンズをもう少し上へ ISO1600 15秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648327_m.jpg
南中する いて座ですが、ほぼ中央に木星、少し左に土星が輝いてます。弘之神さんの写真と比べると、天の川銀河の角度が立っており、いて座の西隣り(右側)の さそり座に関し“尻尾”だけと割り切って撮って居られるところも違います。南斗六星など いて座の主要な星の配列に関しては、この写真の方が分かりやすいですかね。
13秒露出・15秒露出の2枚には、右端ぎりぎりにアンタレスも写っています。
書込番号:24574426
1点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
>気軽に星空がみえると思っていたのが浅はかでした。
いやいや、空は気軽にしょっちゅう眺めましょう。
肖像権もプライバシーもありませんのでね(笑
都会だと見える星の数は減りますが、月・惑星は問題ないし
主要な星座は都会の空でも楽しく覚えられますよ。
>まずカメラで撮影をしながら星空について学んでいきたいです。
“学ぶ”ことに反対はしませんが
先に色々と道具を揃えちゃったり、その道具(メカ)の操作がわからないので
学ぶ算段を立てる…ってのに頭や身体が支配され過ぎると少し辛いのでは?
楽しむ 親しむ と逆行しないように少し気をつけた方が良いですね。
まぁ、基本的に億劫な行為ですし
寒いとか、不審者に間違われるとか負の側面もありますけれど
ご自分で変にハードルを上げずに親しんでいってください。
星座って
古代バビロニアや古代ギリシャと我々をつなぐタイムマシンみたいなもんだし
小さな望遠鏡で月や惑星を眺める事は
16世紀の天才 ガリレオ の追体験。
そこから先、宇宙の壮大なロマンが広がっています。
自分自身の目で覗いた人が人生の糧を得るように思います。
追伸
ひとつ前の書き込み(作例解説)は、
本来 もうひとつの方の質問スレッドに投稿すべきでしたが
間違えて、こちらに投稿してしまいました。
皆さんの写真を理解する一助にして頂ければ幸いです
グッドアンサーはありがとうございました。
書込番号:24574447
1点


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