


機種はオリンパスE-M10でレンズは中華の単焦点レンズです。
A絞り優先モードが使えると思い込んで買ったのですが、Aモードで絞り変更ダイヤルを回しても画面に何も反映されず、シャッタースピードも変わりません。
具体的には、レンズの絞りリングを回してF1.8にしたとき、それに合わせてボディ側でもF1.8を入力しておけば、自動でシャッタースピードを決めてくれるものと思っていたのですが…
色々調べた感じでは、マニュアルレンズで電子接点が無くても絞り優先モードが使えると書いてる方が多く、もしかしたらボディの設定なにか間違えてるのかなと思いまして。
もし使える方法があればご教示頂けますと嬉しいです。。
書込番号:24745865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

補足です。
レンズ詳細 Pergear 25mm F1.8
https://www.amazon.co.jp/dp/B083R7M5X5/ref=cm_sw_r_cp_apan_i_N0TBZJAF4QYHNWQ3AMJM
ちなみに露出過多のときはISOオートでISOだけ反応してくれますが、絞り数値に対応するシャッタースピードの目安が分からずまいっています。
書込番号:24745868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CSKAよいさんさん こんにちは
このレンズ持っていないのですが 一応確認として レンズを外した状態で 絞りリング動かすと 絞り自体は動きますでしょうか?
書込番号:24745873
0点

>もとラボマン 2さん
ありがとうございます!
レンズの中を覗いてると絞り羽根は正確に動いてるように見えます。
書込番号:24745880 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>CSKAよいさんさん
こんにちは。
レンズ側の絞りリングの数値を(1.8→2.8→4など)動かして
シャッター速度が変化(上記の絞りの順なら、それに合わせて
速度が遅くなる、あるいはshutterの低速限界設定などがある
場合は、ISOオートでISO値が上がる)すれば問題ないとおもいます。
安価なレンズで、ボディとの通信はなさそうなので、
ボディでの数値の設定はする意味はないとおもいます。
(そもそも設定できないのでは?仮にボディ側の絞りの
数値を変化させても、レンズ側の絞りがそのままなら、
シャッター速度は変わりません。)
レンズの絞りを動かしたときに、すぐにシャッター速度が
合わせて変化するため、その後手動でボディ側を設定
していても変化は見られない(すでに変わった後)ように
感じられているのではないでしょうか。
書込番号:24745885
2点

CSKAよいさんさん 返信ありがとうございます
>レンズの中を覗いてると絞り羽根は正確に動いてるように見えます。
マイクロフォーサーズに電気接点がないレンズの場合 実際に絞られた状態で露出が決まりますので 絞りが動いているのでしたら ISO感度固定の場合 絞りを動かすと シャッタースピードが変わるはずですが 変わらないですか?
書込番号:24745888
1点

>とびしゃこさん
>もとラボマン 2さん
おふた方どうも、申し訳ありませんでした、
Aモードで絞りリングを弄ってると、ちゃんと変わっていました(泣)
申し訳なさと嬉しさで、、
認識が間違っていました。てっきりボディ側でも絞り値を変えないと変わらないと思っていたので、ひどい勘違いをしていましたください
書込番号:24745891 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
なぜ、絞り羽根がちゃんと動いてるかと確認の質問を受けたか、よく理解できました。
本当にありがとうございました。
しかし電子接点が無いのに、どうやってカメラ側で絞り値を判断しているのか、不思議です。
絞り羽根の動きを検知する仕組みが何かあるのでしょうか?
書込番号:24745895 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CSKAよいさんさん 返信ありがとうございます
絞り優先が使えたようでよかったですね。
書込番号:24745899
0点

>CSKAよいさんさん
>しかし電子接点が無いのに、どうやってカメラ側で絞り値を判断しているのか、不思議です。
レンズの絞り値を認識しているのではなく、絞ったり、開けたりすることにより
センサーに届く光が増えたり、減ったりすることで、光の量を判定して
シャッター速度が調整されているはずです。
書込番号:24745901
2点

>しかし電子接点が無いのに、どうやってカメラ側で絞り値を判断しているのか、不思議です。
ボディーは絞り値など無視。実際に入ってくる明るさに対して反応しているだけです。
書込番号:24745912
2点

CSKAよいさんさん 書き落としです
>しかし電子接点が無いのに、どうやってカメラ側で絞り値を判断しているのか、不思議です。
ミラーレスの場合 電気接点がないレンズの場合実絞りでの撮影になりますので 実際の絞りの大きさに対し入ってくる光の量を直接測っているので 絞りの情報が分からなくても大丈夫です。
書込番号:24745913
3点

>もとラボマン 2さん
いや本当に、嬉しいです。
外出先で解決できて感謝感謝です。
>とびしゃこさん
そうなんですね、露出超過または露出不足になりそうな時にシャッター速度を変更するようプログラムされているのですね。
ISOで調節してくれるときとシャッタースピードで調節してくれるときと両方あって、なぜそのようなプログラムをされてるのか、もうちょっと調べてみようと思いました。
初めてのマニュアルレンズでとても楽しいです。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:24745916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

接点レスですから、ボディキャップレンズBCL-xxxxの場合と同じで、
ボディが光量 (絞り具合) に合わせてシャッタ速度・ISO感度を自動設定でしょう。
書込番号:24745931
1点

https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em10/spec.html
↑
オート時
・最低感度 : ISO 100
・最速シャッター速度 : 1/4000秒
ですので、
(計算上で 仮に F1.0)とすると、カメラ本体がシャッター速度とISO感度で調整可能な上限の明るさは約1万 lx(ルクス)≒Lv(Ev)12になりますから、
日中の撮影において少なくとも必要な絞り値は、
Lv(Ev)
16 (快晴の砂浜や雪山)⇒ 少なくとも F4.0
15 (快晴) ⇒ 少なくとも F2.8
14 (晴れ) ⇒ 少なくとも F2.0
13 (明るい曇) ⇒ 少なくとも F1.4
(※いずれも NDフィルターなし)
書込番号:24745959 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ISOで調節してくれるときとシャッタースピードで調節してくれるときと両方あって、なぜそのようなプログラムをされてるのか、もうちょっと調べてみようと思いました。
↑
レンズ交換式カメラで、レンズとの電気的通信が出来なかった時代は百年以上、自動露出調整が搭載され始めて50年あるかどうか?ぐらいのような?
レンズとの電気的にやり取り うんぬんについては、ィルムカメラ時代の後期ごろに出てきて(代表例:EOS)現在に至っていますので、
カメラの歴史的には、レンズと電気的に通信できないこと自体は「かつて、そうだった」ぐらいかと(^^;
※フィルムカメラ時代は、基本的に ISO固定ですので、ISO可変にすると、例えば添付画像のような(面倒な)計算になります(^^;
※添付画像の計算例は、上表がISO100固定バージョンです。
書込番号:24745980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

(送信してしまったので補足)
日中屋外などは、受光量を減らすためにシャッター速度を速くしますが、
夜間屋内などは、受光量が足りない分を補うためにシャッター速度を遅くしますが、遅くし過ぎるにも限界があるので(後述)、ISO感度を高くして一定の露出を得ようとするような露出制御になっているわけです(^^;
※遅くし過ぎるにも限界がある
手ブレ、被写体ブレ(動体ボケ)などによります。
(カメラ毎・条件毎に一概に言えません)
書込番号:24746001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>盛るもっとさん
>もとラボマン 2さん
>うさらネットさん
ありがとうございます、
入ってくる光の総量に対して反応してるんですね。
皆さんにとって朝飯前の知識でも、自分には知らないことばかりで、とても新鮮に感じます。
まとめて返信になってしまい、申し訳ありません。
書込番号:24746817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
この表は!社外秘っぽくて良いですねw
上の表は、感覚的に理解できるのですが、下の表は何を意味しているか理解できませんでした。
被写体照度というのを勉強してみたいと思います。
ありがとう世界さんの仰るとおり、電子接点の無かった時代のほうが遥かに長いことを考えると、また百年前の技術力とか想像すると、光の総量をどうやって計測してたの?とか、シャッター速度とか一体どうやって制御してたの?とか、とても不思議です。
機械的にガシャコンって制御だと思うんですが、ホントにすごいですよね。
どんどんハマって調べてると、古いカメラが欲しくなりそうでマズーです。物欲との勝負です。
書込番号:24746825 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>CSKAよいさんさん
どうも(^^)
上表は、ISO100固定ですので、昔からの相関表と基本的に同じです。
下表は、例えば日本の夜間室内の明るさ(ただし、撮影(被写体)照度)は、80~320 lx(ルクス)≒Lv(Ev)5~7ですが、目印を付けている 320 lx(ルクス)≒Lv(Ev)7の場合で ISO 25600が(標準的な露出となる)目安になります。
上表の上端に「(仮称)負荷基準照度」と記載していますが(※文字通り私的な仮称)、
ISO100固定で任意のF値とシャッター速度のときに(標準的な露出となる)目安の照度で、この場合は約8.2万 lx(ルクス)と、快晴の屋外の明るさが必要です。
上下表の関係から、明るさの差の埋め合わせには ISO感度を大きくする必要がありますので、
ISO100*(8.2*10000)/320≒ISO100*256倍≒ISO25600
と、こんな具合になります(^^;
以上は、どちらかというと「算数」的な考え方の延長として作成しました(^^;
元々は別の考え方の相関表を作っていて、これはどちらかというと「数学」的な考え方・見方が必要になります(^^;
(上下の中間の関数は、上下表を繋ぐ関数ですが、単独でも使いみちがあるので表示しています)
※昔の相関表では、例えば ISO100で EV7の明るさで ISO200にすると、EV8に変わってしまいますので、
同じ考え方のスマホアプリでは混乱してしまいます。
そのため、結果的に ISO100のEv値相当となり「Lv値」を前面にしていて、十数年前の作成の段階では「ISO100のEv値」の注釈を入れていましたが、その後は「Lv(Ev)」に略しています(^^;
なお、
>機械的にガシャコンって制御だと思うんですが、ホントにすごいですよね。
↑
それに近いモノが(精度を別にすると)無いわけでは無かったようですが、
古くは「感光紙」の変色の仕方で判断したり(光版のリトマス試験紙を想像してみてください(^^;)、
意外と昔から「光電変換」の技術がありましたので(当時の他方式に比べて)実用的な「(電気)露出計」が登場し、
もちろんそれより遅れて日本のメーカーでも1939年には発売されたようです。
古い(電気)露出計で CdSを使う例
https://eoskisscameraalive.exblog.jp/30137098/
ところで、一般的に「照度」というと「上向き」または光源向きの測定条件になりますが、
元々はビデオカメラなどの「被写体照度」は、多くの場合は「カメラ(の方向)向き」の測定条件になっているようです。
これは、天井照明の場合は測定値が 1~2段違ってきますし、「被写体照度? なにそれ?」と なりやすいので、「撮影(被写体)照度」と表記しています(^^;
書込番号:24747386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

↑
表の「並び方」は、(電気)露出計の回転円盤(円形計算尺)を参考にしているので、対数間隔になっています。
※計算尺自体は使ったことが無く、幼少期に買ってもらった百科事典に載っていることを知っている程度で、回転円盤(円形計算尺)が付いた(電気)露出計を買って使っていたぐらいです(^^;
書込番号:24747392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
今日もカメラを持ち出しまして、昨日書いてくださった以下の文について初めて体感することが出来ました。
>日中の撮影において少なくとも必要な絞り値は、
Lv(Ev)
16 (快晴の砂浜や雪山)⇒ 少なくとも F4.0
15 (快晴) ⇒ 少なくとも F2.8
14 (晴れ) ⇒ 少なくとも F2.0
13 (明るい曇) ⇒ 少なくとも F1.4
絞りは単に被写界深度を変えるためにあると思っていたのですが、想像していたよりずっと露出量に影響していたんですね。
書いてくださったように、絞りを開いていくとISO 100下限のSS 4000上限まで動いた時点でISOマークが点滅し、露出オーバー気味になりました。
書込番号:24747955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
1枚目の画像の下半分もやっと理解できました、
これは便利ですね、@Aの解説の順に辿っていけば必然的に適正なISO感度を算出できるってことですね。
使いたい絞り値が決まっていて、使いたいシャッター速度も決まってる時には最高に便利だと思いました。その逆をたどって行っても面白いですね、とても勉強になりました。
書込番号:24747977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CSKAよいさんさん
どうも(^^)
変数が多いで、普通の1枚の表では使えないので、上下2枚の表を使うようにしています(^^)
また、書かれている通り、使い方の1つに逆算も入れています。
なお、レンズの絞りですが、カメラの歴史的には、光量調整の役割が先かな?と思いますし、
絞り羽根による可変絞り構造は、一定レベルの工業技術(品質管理を含む)を持つ国々に限定されること、
また、かつては一枚撮るのに時間単位とか分単位の露光時間が必要でしたらから、
その意味でも絞り調整によって被写界深度を積極的に調整するようになったのは、あまり古い時代では無いように思います(^^;
書込番号:24748029 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
>絞り羽根による可変絞り構造は、一定レベルの工業技術(品質管理を含む)を持つ国々に限定されること
そうだったのですね、日本とドイツに偏っているのはとても興味深いです。
自分は今回7500円で買った格安レンズの絞りリングがしっとりねっとり滑らかで、絞り羽根が緻密な動きをしてるのが見えて感激してしまいました。
予算の都合でこれしか買えなかったのですが、中国メーカーすごいとこまで来てるなっ!と、いっちょ前のコメントをしたくなりました。
書込番号:24748229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>古くは「感光紙」の変色の仕方で判断したり(光版のリトマス試験紙を想像してみてください(^^;)、
意外と昔から「光電変換」の技術がありましたので(当時の他方式に比べて)実用的な「(電気)露出計」が登場し、もちろんそれより遅れて日本のメーカーでも1939年には発売されたようです。
感光紙!を電気信号に変えてカメラに伝える!
デジタルでなかった時代に、電圧とか周波数に置き換えて伝達していたのでしょうか、自分は文系人間で理解も乏しいですが、なんとも浪漫な壮大な話です。
実は2枚目の画像の表が理解できず、頭がねじ切れそうなので、もう少しベースになる知識を集めて必死で読んでいます。色々貴重な話をありがとうございます。
書込番号:24748238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>感光紙!を電気信号に変えてカメラに伝える!
>デジタルでなかった時代に、電圧とか周波数に置き換えて伝達していたのでしょうか、自分は文系人間で理解も乏しいですが、なんとも浪漫な壮大な話です。
↑
いえ、そのレベルでは光電変換のほうが技術的に簡単かつ古い技術なので(^^;
感光紙も初期の(電気)露出計も、カメラとは別に使っていました。
特に感光紙は「リトマス試験紙」そのものに近い感じです(変色は全然違うとしても)。
カメラに(電気)露出計が内蔵されたのは、二眼レフカメラの「コンタフレックス」(ツァイス・イコン。1935年)が最初のようです。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1009767.html
↑
それでも第一次世界大戦前(※当然ながら、自動露出調整は もっと後の時代)
>実は2枚目の画像の表が理解できず、頭がねじ切れそうなので、
↑
こちらは、中高の数学で半分ぐらいは 5段階の4以上(10段階なら7~8以上)は無いとキツイようなので、最初の表が使えたら大丈夫です(^^;
書込番号:24748320 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

※光電変換
↑
太陽電池とか撮像素子も光電変換。
ただし、露出計としては太陽電池のほうが近い親戚になります。
書込番号:24748327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

(感光紙の補足)
銀塩フィルムを知っているのであれば、「銀塩フィルムの出来損ないみたいなもの」ぐらいに思っておくほうが解りやすいかも?
書込番号:24748341 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
光電変換に自動露出計… 貼っていただいたリンクの中から、知らない単語を検索しまくって自動露出システムの仕組みと歴史に浸っていました(^o^;
関東にお住まいの方は、このカメラ博物館に入り浸れると思うと羨ましいです。
露出計の計測したものを光電変換したり、鉛直の圧力を利用して伝えたり、どれだけ読んでも飽きませんでした。
自分は光電変換より前の段階、「なぜセンサー部でうまく像を結ぶのか、なぜピントが合うのか」という仕組みすら理解していなかったようで、そういう解説を読んでるだけで楽しく幸せです。
銀塩フィルムと露光の仕組みも全く知らなかったので、今晩はそれ読んでるだけで終わりそうです、楽しみです。
書込番号:24749386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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