


上記スピーカー入手しました。スコーカーのクロスオーバー6kHzを1.5kHzで使用したいと思っています。現状見ておこうと開けてみましたが、見えていない素子もあるようで確認出来ません。情報お持ちの方居られませんでしょうか。
目視出来たものは、中域と思われる配線上に
ダイオード?1個、コンデンサ15μF、コイル0.35mH、抵抗27.2Ω×2(並列接続)、アッテネータ
高域と思われる配線上に
225K250と印字のあるコンデンサ?、コイル0.2mH(並列接続)、アッテネータ
です。
なお、スピーカースペックで
インピーダンス:8Ω
クロスオーバー周波数:600Hz、6kHz
です。
書込番号:24999318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
(回答される方おられないようなので)
600HzのHPFを1.5kHzにしたいのでしょうか?
周波数を変えるのなら、現状の値は意味をなさないので
1.5kHzで計算して新たに作った方がよいのでは?
こちらのスコーカ―は、ドライバーのイコライザースリットが1つで、あまり高域でないのでは?
900Hzから3kHzくらいでは?
書込番号:25003258 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございます。当方では知り得ない資料お持ちの方居られないかと期待しておりました。
スコーカーHPFの現状6kを1.5kに変更です。LPFおよびウーファー出力はそのまま使いたいので、スコーカー出力線にコイル継ぎ足してその様にならないか模索しております。パッシブネットワーク計算式の値と同等となる程度の目処を付けて、結構値が張りましたがコイル購入しました。rewの習得を兼ねて、コンデンサの並列接続も含め試してみようと思っています。
イコライザースリット、開口部の仕切りのことでしょうか。形状で特性まで分かるんですね。このホーン、単体で0.6k〜13kHzになってます。内部の曲線が魅惑的です。
書込番号:25004308 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

基板の取付けネジは、外せませんか?
書込番号:25004381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございます。
ターミナル/アッテネータのノブが、壊れずには外せそうにありません。また、マルチ接続用ターミナルも基板に直接固定されており、ネジ留めですが数が多くて厄介そうです。使用しますので、出来る限りそのまま行きたい所です。
基板上の黒枠内には抵抗が入っている様に思えて来ています。と言うのもアッテネータ(5ステップ)は接点のみ見えているためです。コンデンサ15μF、コイル0.35mH を目処にして遠くないのではないかと思っています。
スピーカーのコンデンサって普通に抜けるモノでしょうか。半世紀!近いので交換が賢明にも思えますが、見た目吹いたり漏れた様な後はありません。
書込番号:25004939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

〉スピーカーのコンデンサって普通に抜けるモノでしょうか。
何に使われていようが、それが湿式アルミ電解コンデンサなら、液漏れする可能性はあるでしょ。
書込番号:25004986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>スコーカーHPFの現状6kを1.5kに変更
600HzのHPF(ハイパスフィルタ―600Hzより高い音を通す)
6kHzはLPF(ロ―パスフィルタ―6kHzより低い音を通す)です
>イコライザースリット、
開口部の仕切りのことでしょうか。
イコライザーは内部にある振動板のフタに見える部分です。
振動板の音をホ―ンに入れるため、絞りますが
高い音は回り道すると、
波長が短くて干渉して減衰しやすいので
スリットで通路を作り、等距離でホ―ン根本まで
通します。スリットは同心円状で4から5本くらいが
一般的、E-83Aは1本に見えます、当時の加工技術?
高い音はかなり減衰すると思います。
ホ―ンのカットオフは450Hz
通常、カットオフの2倍から使います。
暴れの少ないフルサイズの大型ホ―ンや
チャンデバのように急峻にカットできるなら
多少は下げられますが、このホーンだと、
フルサイズには見えません
>このホーン、単体で0.6k〜13kHzになってます。
カタログ値の1オクターブ内側で使います
1.2kHz―6.5kHz
ショ―トホ―ンになっていて、暴れがあるのでしょう
カットオフの2倍より安全を見た方がよいかも。
書込番号:25005051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

古過ぎで、跡がなくても漏れてる感じでしょうか。容量15μFはアルミ電解コンデンサのラインナップから外れてる様で、組み合わせるか少々お高いフィルムタイプになりそうです。
あれま、ローパス/ハイパス逆でしたか(;o;)。1オクターブ内側やカットオフの2倍となると、今のホーンとさほど変わらない帯域です。またまたスペック通りを期待してました。ハイパス側!は元々のクロスオーバーのままで出音して欲しい所です。
ゆくゆくこのユニットはマルチ運用時チャンデバで設定予定ですので、急峻カットも含め問題無いギリギリの低域を探りたいと思います。
ホームセンターで木材カットし、ホーン単体で置けて現行スピーカーを上に乗せられるスタンド作りました。サランネットが付かなくなったものの、ユニット軸間丁度40cm程度に収まりました。小綺麗だったのが一転物々しく・・・ 直ぐ慣れると思いますけど。
書込番号:25006358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>あれま、ハイパス
高い音を切るイメージで、
まちがえやすいですね。
>1オクタ―ブ内側
例えばLCネットワ―クの場合
―12dB/octのフィルタ―を入れたら
カットオフよりオクターブ離れた
―12dBの音は、まだまだ出でいる感じです。
うまくつなぎたければ
1オクタ―ブくらいの余裕が必要の意味です
チャンデバの場合はギリギリを狙えるので
もう少し追い込めたりしますが
あまり攻めると壊すリスクも増えるので
こちらも、あまり無茶なことは避けた方がよいでしょう。
書込番号:25008675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ローパスフィルタ改変するべく、単体をREWで計測しました。INPUT端子に入力し、スコーカー出力線にコイルを直列接続しています。赤色がスピーカーLCのまま、橙色が1.0mH追加接続時、青色が1.0mH×2追加接続時です。この様子から、クロスオーバー1.5Hzにするには容量如何程が適当か見当付きますでしょうか。
ユニット正面1m にECM8000を設置しています。また、不慣れでサブウーファー鳴ってました。
内容分かりませんが “高域は二重イコライザ“ となってます。
書込番号:25009383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


m_shuzoさん
>この様子から、クロスオーバー1.5Hzにするには容量如何程が適当か見当付きますでしょうか。
インピーダンスが高域に向かって上昇しているのかな、高域カットが上手くいってないようです
やるなら、LCを1.5kHz/8Ωで作り、インピーダンス補正の抵抗とコンデンサーを入れて
測定しながら試行錯誤、費用も時間もかかります。
LCでは難しくチャンデバの方がよいでしょう。チャンデバでもREWで計測が無いと出来ないかも
>内容分かりませんが “高域は二重イコライザ“ となってます。
図をご確認下さい。
書込番号:25010071
0点

ホーンスピーカーってドライバもホーンも魅力的ですね。音、みめかたちのみならず、構造も好きになって来ました。幸い高音域・高品位は不要ですので、1.5k手前から3k程度までを300-600の勾配とシンメトリー目指して粘ってみます。
書込番号:25010246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ローパスフィルタ改変するべく、手持ちの素子で傾向だけでも掴んでおこうとアレコレ試していたら計測中にAVアンプが電源オフ。電源ボタンで入ったものの一切の操作を受け付けず、上画面となりました。コンセント入れ直して復帰しましたが、肝を冷やしました。
思惑に沿って曲線が傾き、聴感でも違いが分かりましたので調子に乗ってやり過ぎました。後からじっくり考えれば保護回路動作も当然であったようで、更に冷や汗ものです。何よりも安全第一ですね。民生品様様です。
計測の難しい頃は、聴感のみで設定出来てたんでしょうか。出来るかもと思わせる感じはあるものの、詰めるのは大変そうです。
書込番号:25019287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
LCネットワ―クは計算値から外れると
インピーダンスが乱れ危険です。
うまくいったようで、音量上げると落ちたりなので
自作の場合は計算値から追込みでつなぎ目を
少しいじるくらいがよいでしょう。
スコ―カ―の場合はクロスを越えた帯域に
余裕がないと、厳しいかも
やってはいけないのは、
音を出しながら、LCの素子を着け外し
ユニットを壊します。
書込番号:25019938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。 音を出しながら・・・ 普通しないだろうと思いますが、この作業で煮詰まって来るとやってしまいそうです。
コンデンサ/コイル/抵抗器、内容は分かっていても今一つ掴み所が無かったんですが、それぞれでまざまざと変わるのを体験すると、古くなったコンデンサ全て交換したくなって来ます。また、素子は見た目同じなのに、数値が違うとオモシロイように変わるのがスピーカーの面白い所ですね。当面必要なのはここの傾斜のみですので、なるべく小さい数値で合わせられるよう安全に煮詰めたいと思います。ただ、まとめて買うわけにもいかずチマチマ買い足してますが、いくつあっても足りません。単価安いのが救いです。
書込番号:25021376 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scepter E-603A のネットワーク入手しました。スコーカーは同一ユニットでクロスオーバーが 550Hz、7kHz(E-83Aは600Hz、6kHz)となっているためです。ほぼ同一の物ですがこちらは状態が悪く、全面外さない訳には行きませんでした。開けてみたら黒枠内もコイル、それも2.8mH。都合の良い解釈は当てになりませんでした。
計測値より結構な容量のコイルを追加することになると思われますが、ヤフオクでネットワークを自作された方の出品で下記のような記述を見ました。
“コイルは鉄芯入りで手巻きでタップを出しています。・・・空芯コイルに比べてコイルの長さが何十分の一で済みますからダンピング 歯切れの良さが全く違うのです。大きな四角いオイルコンデンサー等音に対しては無用の物なのです。世界の名機のスピーカーはみな昔からフイルムコンデンサーを使用しています。“
前段に“ALTECなどA-7 A-5など大きなホーンを装備のスピーカーを家庭で使う事自体が間違いの元なのです。大きなホールでは必要で家庭では無用の物なのです。“と有りますので状況が異なるとは思いますが、磁気飽和との関係は如何なものでしょうか。
オイルコンデンサ、フィルムより更に上手の代物みたいですね。大型ホーンとオイルコンデンサの使い熟しがステイタスであった様に見受けられます。大型ホーンに興味はありませんが、今で良かった。
書込番号:25029583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>計測値より結構な容量のコイルを追加
ショ―トホ―ンでロ―ドがかからず
スコ―カ―の低域レベルが下がっていて
普通にカットするとウ―ファ―と
つながらないのでしょう
>鉄芯入り
音が痩せて質感がザラザラした
感じになるようなら
2.8mHは空芯がよいと思います。
>A-7 A-5など大きなホーンを
家庭で使う事自体が
使ってる人も見かけるけど
挫折をしたのでしょうね
間違いの元の人もいるのでしょう
>オイルコンデンサ、
フィルムより更に上手の代物
普及価格帯だとコストでなくなる事が
ありますが、オ―ディオの場合は趣味なので
良いものであれば高額でも残ったり。
ネットワークで使うのは、
大昔もレアでしたが、今もあまり聞きません
せいぜいフィル厶コンに、微小オイルを浸含程度
書込番号:25030218 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。 音が痩せて・・ 一番残念な鳴り方ですね。やはり空芯ですか。いかんせんお高いので、きっちり見極めて一発で仕留める必要有りです。
ロードがかかる。ホーン内での拡散の仕方でしょうか。このネットワークの頃はウーファーのみコーンの3ウェイでマルチアンプ接続端子を備えたブックシェルフ型ホーンスピーカーといった時代があった様で、なぜ廃れていったか疑問に思っています。
指向性で当時主流?であったであろうホームユースに向かなかったのかもと思いますが、パーソナル、ニアフィールドの多い昨今小型で復活する場合もあるのではと期待しています。
書込番号:25030743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

m_shuzoさん
>空芯いかんせんお高い、一発で仕留める
コイルは、ほぐしたり、半田でつないで増やしたり
最後に、置き換え
コンデンサも足したり、減らしたりです。
調整中に音を止めるの忘れ、スピーカーを壊しました。
LCは一発は無理だし、コスパもよくないです。
>ロードがかかる。ホーン内での拡散の仕方でしょうか。
空気負荷のことです。
低い周波数は、波長の長い疎密波
低い音の疎密波がすぐ逃げ無いようにするには
ホーンが細長くなり、
大気と馴染ませるため
指数関数的に徐々にホーン開口を広げるため
カットオフの低いホーンは巨大化します。
大きくしないでカットオフだけ低くだと
細長い部分も短くなり、ロ―ドのかかりが足りず
性能は割り切りになります。
>このネットワークはマルチアンプ接続端子を備え
>なぜ廃れていったか疑問に
ホ―ンは部品も多く、コスト高
他メ―カ―が箱にお金をかければ見劣り
ホ―ンはイカつく、グロテスクに見えたかも。
音の割り切りも、見え隠れしてたかも
売れない、儲からないだったのでは?
>パーソナル、ニアフィールドの多い昨今
>小型で復活する場合もあるのでは
アホな高能率、ラ―ジモニターとPAで残るでしょうが
ニッチで、新品は値段だけが遠のく印象
但し中古なら70年代80年代が豊作で、
当時は高値の華が、
今は終活で特売がゴロゴロ
しかもヤングは手を出しにくそう
狙い目じゃないでしょうか
LCで悩まず、フロント専用のマルチ環境
を作った方がよいかもしれません。
書込番号:25031282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コイルは、ほぐしたり、半田でつないで・・・ 詰めて行ったらそうなりますよね。当方程々で収めます。
オクで買った少容量の鉄芯コイルを数珠つなぎで傾斜探っています。安価な抵抗は一揃えしましたが、コンデンサは貼り替え用の購入単位数がそれなりに有るので、手持ちも合わせ合成でなんとかならないかと思っています。数値見極めて、単体で賄えるお品を物色するつもりです。
波長がカットオフ周波数の450Hzで76cm、想定の550Hzでも62cmですのでホーン全長(32cm、ドライバ含む)より長いですね。メーカーのスピーカースペックそのまま利用ですので問題ないとは思っています。
ONKYOにはカットオフ250Hzの小型?ホーンも有ります。これですと136cm!(ホーン全長62cm)。ホーン内側の魅惑的な曲線がそれを担っているんだろうと思われます。ピアノの標準鍵盤数での最低音は27.5Hzらしいので波長は12m!、可聴域を20Hzとすれば17m!、ウチのサブウーファー16Hzと同等とすれば21m!、指数関数恐ろしいですね。魅惑的な曲線で造っても10mの代物となりそうです。
今回購入のスピーカー、例の如くjunkでしたがその後僅かの間に同じ完品が半値以下と四分の一以下で取引されてました。前後して発生した水漏れの工事代に比べたら大したことはないとは言え、何としても満足の行く音を出さないと・・・ それで全てが洗い流されます。
構想のマルチアンプ接続はパソコン稼働必須ですので、現状から日常での運用にはちょっと無理があります。スイッチ一つでスピーカーはフル稼働としたい思いです。
LC調整は、オーディオを趣味ですと公言するには最低限必要な経験値ではないかと思えて来ました。かじるだけでも大違い。当初は一ユーザーで、趣味に加える程の思いは無かったんですが、いつの間にやらその域まで来てしまいました。自作箱を常用まで行けばいよいよ本物ですネ。また調子に乗って、ユニット壊さないようにだけは気を付けます。
書込番号:25032412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

“創造のおうち“でコンデンサの寿命は四十年以上と紹介されてました。当方のパソコン、それなりのビデオカード奢っていた頃基盤上に10個程もあった電解コンデンサが全て破裂していた事があり、コンデンサはそういう物かと思ってました。ただ、それらは熱によるものだそうで、七十度を超える様なPC内とスピーカーネットワーク基板上では環境が違う様です。音が出ている当面、作業ミスで壊してもつまらないので既設の物は現状で様子見しとこうと思います。ちなみに振動についても影響無しとなってました。
書込番号:25111438 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スピーカーネットワーク。電流は経路があれば必ず流れる。流れるの文字からか上流側には昇らないイメージが付きまとい、何度も思い違いをしてしまっていたが、電流には上流側下流側は流れ方に関係無い。でも、素子配置の順番は大いに影響する。そこの整理が付いて居なく検証の結論が出ない。一度出た傾斜が、切替の配線内に入れると再現されない。
ネットワークのジャンパー線位置に入れようとした追加の回路、+側配線のみを短絡しただけで出音してしまう。配線ミスで何処かで短絡しているんだろうとテスターを当てるもトグルスイッチ動作は正常。
時間を置いて出直します。
書込番号:25129627 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

配線への組み入れで再現しなかった傾斜、全く持って当方のミスでした。冷静に考えれば直ぐにも気付きそうなモノで・・・ 時間置いて良かった。
妥協して目処を付けたセットの再現と、素子容量の小さな新たなセットで同等以上の傾斜が描けました。より安定した動作が期待出来ます。もう止めようかとか期限無しの保留にしてしまおうかと思ってましたが、一転してグレードの高い素子の物色へと様変わりしました。ただ、空芯コイルのもう一台スピーカーユニット買えそうな価格には閉口します。具体的な恩恵を知らないのと使用する状況は限られているので、当面鉄芯コイルでお茶を濁しておきます。
書込番号:25136832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>空芯コイルのもう一台スピーカーユニット買えそうな価格には閉口
ネットワークは安くないです。
m_shuzoさんは測定環境も整っているので
デジタルチャンデバで追い込んだ方が、
音質も上がると思います。
書込番号:25137655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日常の使用には、LCでの運用も問題ない程度には仕上げて置きたいところです。
コイル物色していると、線径の大きなコアか小さな空芯かに行き着きそうです。どんな違いがどれ程出るのか見当が付きませんが、同価格であれば空芯を選択するべきでしょうか。線径1.2mmのフェライトコアコイルと0.8mmの空芯コイルです。
書込番号:25140492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

わずかですが価格の違いもあって、空芯コイルを選択しました。届いてビックリ、馬鹿デカイ。テストで使っていた同容量鉄芯コイルの五十倍以上はあるでしょうか。最安のコイルでしたが、コレを極少のロット生産ですと納得ですね。価格で五倍位以上するお品はどんなだか・・・ 。これが最後であって欲しいと心から願います。
ネットワーク舐めてました。こんなのを取っ替え引っ替え・・・ 気が遠くなる想いです。チャンデバソフトの有り難みを肌で感じる今日この頃。
このご時世でも”オーディオ”は“DTM“とは相入れないんですね。ガラケーからスマホぐらいの勢いで取って代わってもおかしく無い様にも思えますが、黎明期と言われるものでしょうか。HDMI一本で繋がった今(随分経ちますが)それを見据えた展開が広がる気がします。
書込番号:25146560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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