BALMUDA The Pot K02A
- 使用頻度の高い容量600mlを採用した、電気ケトル。
- 注ぎやすいノズルの形で、湯切れがよくコントロールしやすいため、コーヒーのハンドドリップに最適。
- ストレスなく流速をコントロールすることができる。
BALMUDA The Pot K02Aバルミューダ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2016年10月21日



電気ポット・電気ケトル > バルミューダ > BALMUDA The Pot K02A
クロームタイプを使用していましたが、ある日 取手の付け根の部分が剥離しているのを見つけました。
皆さんの言う様にカスタマーに連絡したところ商品の売り込みを持ちかけてきました
2、3年でダメになる様な製品を買う訳無いわ
さてさて、今回の剥離ですが、通常のクロームメッキでは、下処理として銅系のメッキを行いその上に再度クロームメッキを行うのが通常ですが、この下処理を行わずにメッキを行なっている様です。
剥がれるのは当たり前、
水栓やバイクサスペンションフォークも下処理をしてクロームメッキを行なっています。
大きなキズが付かなければ通常は剥がれません
メッキは分子間結合と言っていいほど結合力がありますが電位の差でクロームと鉄又はステンレスは差がある為密着しません
なので基材の銅系のメッキして結合力を高めます。
このケトルはそれをコストカットして3年持てば良いと言う考えでしょう。
異種の物体が接触してる取手(プラスチック)部分の膨張率の差による圧迫か、内部のビス穴かどちらかで、そこを起点とする剥離が起こったと推測します。
車なんかの樹脂にメッキが剥がれたなんて事無いと思います。
なのでバリミューダ ポットのクローム仕様はいずれか同じ所からメッキの剥離が始まります
優秀なデザイナーはいるでしょうが 技術者に権力がないのでしょう。
かのフェラーリなんかはデザイナーと技術者がどつきあいの喧嘩をする程、
両者が譲らないそうです。
そしてデザイン性だ優れた信頼性のある製品が世の中に出てくるんだけど
バリミューダ はデザイナーが機能やコスト 色んな事にでしゃばるのかな 知らんけど!
経営陣もそれで良いと思っているんでしょうね
羊の皮を被ったオオカミじゃないけど、
ここは虎の皮をかぶったケロヨンですね
良い勉強になりましたここの製品は見た目が良くても中見がケロヨンなので買わない事にします。
井の中ケロヨンさよなら
書込番号:25192138 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

バルミューダ、ね。
評判悪いのに何を期待して買われたのか・・・
書込番号:25192567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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