変更履歴 (Microsoft Edge 訳)
バージョン 4.0 (2023.04.26)
○Ubuntu23.04で動作しない永続パーティションを修正
○BIOSモードで起動するときのUbuntu23.04の範囲外のポインタエラーを修正
○セキュアブートが有効になっている場合のUbuntuStudioでのブートフリーズを修正
○更新プログラムを確認する際の誤ったアーキテクチャ検出を修正
○GRUBブートローダーを処理する際のWindowsストアアプリケーションのクラッシュを修正します
○符号を含むプロセスを列挙するときの Windows ストア アプリケーションのクラッシュを修正する%
○ドイツ語のローカライズを使用する場合の Windows ストア アプリケーションのクラッシュを修正する
○メジャーバージョンは、次の理由でバンプされたことに注意してください。
・Windows 8 以降を必要とする新しいバージョンのルーファス
・Rufusの新しいバージョンはデフォルトで64ビット実行可能ファイルになります
・古いバージョンのRufusが正しく更新できない可能性があります
書込番号:25236900
0点
Windows11のセットアップ用USBメモリを
Rufus V4.0でフォーマットしました。
Windows11のセットアップ用USBメモリはGPTで初期化されており
MBRで初期化してフォーマットする必要があります。
IO-DATAのHDDFMTを使っていましたが
ドライブレターが取得できず失敗する事がありました。
しかもフォーマットに時間がかかります。
Rufusを使うとうまくフォーマット出来ました。2秒で終わります。
デバイスとドライブの表示で
アイコンがUSBメモリになるのでわかりやすいです。
▼diskpartでUSBメモリをフォーマットする方法
@list volume
Aselect volume X
Bformat fs=fat32 → FAT32の場合
Cformat fs=ntfs quick → NTFSの場合
Dexit
USBメモリが正常にフォーマット出来ない場合
chkdsk g: /f/r/x
gは他のドライブ文字にする事ができる。
書込番号:25260273
0点
Rufus 3.22(Build 2009)2023/03/26 04:38(1ヶ月以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25195540/#tab
UUP dump 言語:日本語
https://uupdump.net/?lang=ja-jp
>UUPに22H2-22621.1483 が上がっていたのでUSBメモリを作り直しました。
>これを使ってクリーンインストールしたのですが
>なぜか再起動のところでブルースクリーンが発生します
5月の連休中にブルースクリーンが発生する原因を究明しました。
そしてやっと原因を見つけました。
結論から言えば
uup_download_windows.cmdの実行に32bitアプリを使っていた為でした。
しかしエラーメッセージは出ませんでした。
エクスプローラー(64bit)を使い管理者権限で
uup_download_windows.cmdを実行するとブルースクリーンは出なく無くなりました。
書込番号:25260347
0点
▼Windows11 ブルースクリーン発生の検証
@Rufas v4.0でUSBメモリに書き込む
AUUPdump 22H2-22621.1635 → ブルースクリーン
BUUPdump 22H2-22621.1194 → ブルースクリーン
CUUPdump 22H2-22621.754 → ブルースクリーン
DUUPdump 22H2-22621.674 → ブルースクリーン
EUUPdump 22H2-22621.1 → OK
FMicrosoft 22H2-22621.525 → OK
▼ブルースクリーンが発生する操作状況
@展開するフォルダー名>Windows11_インストール(全角文字を含む)
Aファイルの解凍>FV32(32bit)を使用
Buup_download_windows.cmdの実行>FV32を使用(32bit)
CUUPdump 22H2-22621.1555 → NG (ブルースクリーン発生)
▼ブルースクリーン対策
@展開するフォルダー名>UUP(英字)にする。
Aフォルダー名にスペースは使わない。
Bフォルダー名に全角文字は使わない。
Cファイルの解凍にエクスプローラー(64bit)を使う。
Duup_download_windows.cmdの実行はエクスプローラー(64bit)を使う。
E管理者権限で実行する。
FUUPdump 22H2-22621.1555 → OK
書込番号:25260353
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▼ブルースクリーン検証その1
@解凍フォルダー>Windows11_インストール(全角含む)
A解凍>32bitアプリ
Buup_download_windows.cmdの実行>32bitアプリ(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>NG(再起動後にブルー スクリーン発生)
▼ブルースクリーン検証その2
@解凍フォルダー>Windows11_インストール(全角含む)
A解凍>エクスプローラー (64bit)
Buup_download_windows.cmdの実行>エクスプローラー(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>OK
▼ブルースクリーン検証その3
@解凍フォルダー>UUP(半角英字)
A解凍>32bitアプリ
Buup_download_windows.cmdの実行>32bitアプリ(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>NG(再起動後にブルー スクリーン発生)
▼ブルースクリーン検証その4
@解凍フォルダー>UUP(半角英字)
A解凍>32bitアプリ
Buup_download_windows.cmdの実行>エクスプローラー(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>OK
▼ブルースクリーン検証その5
@解凍フォルダー>UUP(半角英字)
A解凍>エクスプローラー(64bit)
Buup_download_windows.cmdの実行>エクスプローラー(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>OK
▼ブルースクリーン検証その6
@解凍フォルダー>UUP(半角英字)
A解凍>64bitアプリ
Buup_download_windows.cmdの実行>64bitアプリ(管理者権限)
CUSBに書き込み>Rufas 4.0
D結果>OK
▼結論
・32bitアプリを使用してuup_download_windows.cmd を実行するとNGになる。
・64bitアプリを使用してuup_download_windows.cmd を管理者権限で実行するとOKになる。
・解凍フォルダーは全角を含んでも問題無かった。
・UUP dumpのファイルに問題は無かった。
書込番号:25260382
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