


以前(昨年11月)も質問したのですが、Microsoft PC Managerというツールがありますが、YouTubeの「モーチャンネル」で最近何度もバージョンアップをしたとあり、本日もバージョン3.0.5.0が情報提供されました。
以前はPCに入れて使ってはみたものの、皆様の「中国製は危ないのでやめろ」との声でアンインストールしました。
このソフトはMicrosoftとはいえ、中国Microsoftなので、やはりどこかうさん臭さがあります。使ってみたい、人柱になっても良い、という気持ちもあり、C:ドライブはバックアップ済みです。
皆様、いかが?
YouTube画像
https://www.youtube.com/watch?v=bANKW4EH2I8
以前の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25025748/#tab
書込番号:25282497
0点

使ってないし、使うつもりもないかな?
この手のソフトは便利かもしれないけど、巡回型の場合が多いので無駄にサーチをかけるから何もしてないときに重くなる傾向があるからだけど、そもそも、OSは重くなったら入れ直す。
まあ、ソフトは使ってみなければ分からないけど必要性を現状で感じないなら入れる必要性があるのかどうか。。。
書込番号:25282530
0点

中国ソフトの何がマズイかというと、、、
1つは、勝手に通信して情報を抜き取るということです。
例えば、構成情報を抜き取れば脆弱性が丸見えになって攻略しやすくなりますし、統計情報によって中国企業の商品開発能力が上がったり、 軍の部隊の配置を知ることが出来ます。
2つ目は、いつでもバックドアやマルウェアを仕込めるということです。
ご存じのように中国人/企業は、国家からスパイ行為を強制されます。そして、ソフトウェアアップデートにこれを仕込まれるともう検知とか無理ですよね。OSのガードなんて我々は無抵抗に「はい」「はい」ボタンを押すしかないので。
3つ目は、個人情報も抜いてるのでスピア攻撃可能ということです。
個人を特定して行う攻撃は、セキュリティ研究者の目に触れることはないので脅威情報として出回ることはなく、従ってマルウェアスキャンも意味が無く潜在し続けます。
潜在することによってターゲットが接続されたときに活動を開始するなんてことも可能です。
当然ながら、少しでも接触の機会があれば、経由して仕事用のPCにも感染させることは可能になってきます。
この辺全部やろうとすると、本格的なスパイ組織でないと手に負えないと思いますが、中国はそのくらいのことはする国ですからね。
お手本は西側 (モサド?) がやったんですけど。
一般の人って甘く見てますよね。
そんなこと想像しにくいよねーとか根拠なく思ってるわけですが、やりにくい理由があるんじゃなくて、バレにくい理由があるだけ。
技術的には可能で、実績もあり、法律も準備ができていて、相手はやる気もあり、カネもあるんですよ。
そして、状況が揃っていると、結局、攻撃は行われてきている歴史があります。
そろそろ中国軍も戦争したくてうずうずしているようだから、防衛/インフラ関係者は注意してほしいかな。特に末端が狙われるので。
まぁ、被害が具体化して新聞に載るまで何もしないってのが普通の人の感覚だとは思うけど、情報抜かれるのは被害が表面化しませんからね。
書込番号:25282721
4点


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