


ここは敢えてQ&A方式を膨張は使ってみよう。
Q 26インチと27インチは互換性はありますか?
A フォークにはありませんが、20世紀の一部モデルにはありました、;:ラグ組で組まれた割りとよく見る形のものフレームはメーカーを跨いでも寸法はほぼ一緒でした。
Q 26インチと27インチでは性能はどちらがいいのですか?
A 重量差の問題やホイールの直径が700cに近いこともあり26インチに軍配は上がります。ただ27インチの名誉のために言うのであれば、電動アシスト自転車が今のようになる前にシティサイクル(ママチャリ)において27インチ車は華々しく高級車を売るプラットフォームでアラヤの27インチダブルウォールリムや独自設計のH型フレーム等も投入されていました。現在となってはアラヤの当該リムは入手困難、独自設計のフレームもメーカーすら仕様が分からず、積極的に修復するのは困難ですが、使用されていた鉄鋼材の品質や仕上げはピカイチです。それ故に残念ですが。
Q 現在オススメのシティサイクルはありますか?
A 著者は知りません。コスパでは中古のクロスバイクに叶いませんし、あくまでシティサイクルに拘るなら著者であれば中古車からかつてのメイドインジャパンの埋もれた名車を探すでしょう。親族や友人に贈呈するのであれば保障含めてオススメできかねます。
Q シティサイクルを家族に整備して喜んでもらいたいです。
A 家族の趣向を優先させて整備するか考えましょう。改装しても理解できない人間では家族であっても感謝はしてくれません。その一方で感謝してくれる家族であれば、エゴでなくエコや安全を心懸け、己が整備した自転車で家族が事故をしたら切腹する覚悟で臨みましょう。己が整備した自転車で怪我をする人間が出るのはあってはならないことです。
Q 内装三段が重くて使い物になりません。
A 19Tぐらいであればセミチェーンカバーにギリギリ収まるサイズの最大コグです、元が14Tや16Tなら代えましょう。また14Tは今や入手困難なので大切に取っておきましょう。(意味深)
Q 6Sや7Sのシフターがうまくいきません。
A ボスフリータイプならホイールに見切りをつけましょう。カセットフリーでもこのグレードに人生の時間をさくのはオススメしません.
誰でも出来ることではないですが8S以上の仕様に改装するか、スポーツ車に乗り換えましょう。(注)これは原理主義です。
Q シティ車のバスケットはなにがおすすめですか?
A 樹脂製をオススメします。OGK技研のフロントバスケットシリーズやブリヂストン トートBOXはオススメします。特に後者は配達員にも好評です。
Q 700C化したいです。
A 別スレで一部解説していますがその試みは魔境です。クロスバイク1台以上の資金は下手すると溶かす可能性があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25456350/
Q スクエアテーパーには見えないBBです、どうなっていますか?
A 価値ある骨董品のBBである可能性があります。別スレで紹介しています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25456318/
(続く)
書込番号:25460501
0点

しまった、誤字があるのはいつもながらロードバイク関連で投下してしまった。
まいっか、なんか一般車で投下し直すのも一苦労だし。ちょっとこのまま様子見しましょう。
(続く)
書込番号:25460512
0点

Q ライトはどうするといいでしょうか?
A ハブダイナモやダイナモはシステムとして古すぎるので自転車用のLEDライトをハンドルにクランプしてください。キャットアイ、及びキャットアイOEM品がオススメです。
Q バルブを良いものに替えるかチューブを仏式にしたいです。
A チューブは仏式にする際にバルブナットに段があるものを選んでください、バルブホールが英式は仏式より大きいので段差が生まれパンクの原因になります。、また シュワルベのハイプレッシャーリムテープが必要です。
バルブのみ交換したいなら虫ゴムのみですむなら虫ゴム。高圧にしたいならパナソニックのエアチェックコンバーターで米式に改めましょう。
書込番号:25460974
0点

続きを縁側に作成しました。
メガニウム584備忘録ルック車シティサイクル26インチ27インチ編
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-69
書込番号:25606997
0点

Q&A方式の内容再構成と包括的説明
Q: 26インチと27インチの互換性がありますか?
A: 一部の20世紀のモデルでは互換性がありました。具体的には、ラグ組フレームの寸法はメーカーを跨いでほぼ同じであるため、26インチと27インチのフレームは共用できることが多いです。しかし、現代では未知数です。
Q: 26インチと27インチでは性能はどちらが良いのですか?
A: 一般的に、26インチの方が軽量で、ホイールの直径が700cに近いため、性能面で優れています。ただし、27インチの名誉のために言えば、シティサイクル(ママチャリ)の高級車として使われていた時代もありました。特にアラヤの27インチダブルウォールリムや独自設計のH型フレームは非常に高品質でした。しかし、現在ではこれらのパーツは入手困難で、修復も難しいです。
Q: 今のおすすめのシティサイクルはありますか?
A: 個人的には、コストパフォーマンスを重視するなら中古のクロスバイクをおすすめしますが、シティサイクルにこだわるのであれば、中古市場でかつての日本製の名車を探すことをお勧めします。
Q: シティサイクルを家族に整備して喜んでもらいたいです。
A: 家族の趣向を優先しましょう。改装しても理解されない場合は感謝されません。しかし、感謝してくれる家族であれば、安全とエコを心がけて整備しましょう。事故を防ぐために、整備には細心の注意を払いましょう。
Q: 内装三段が重くて使い物になりません。
A: 19Tのコグはセミチェーンカバーに収まる最大サイズです。元が14Tや16Tなら、19Tに変更すると良いでしょう。14Tは現在入手困難なので大切に保管してください。
Q: 6Sや7Sのシフターがうまくいきません。
A: ボスフリータイプならホイールを見切りましょう。カセットフリーでも、このグレードに時間を割くのはお勧めしません。8S以上に改装するか、スポーツバイクに乗り換えましょう。
Q: シティサイクルのバスケットは何がおすすめですか?
A: 樹脂製のバスケットをおすすめします。OGK技研のフロントバスケットシリーズやブリヂストンのトートBOXは特に優れています。特に後者は配達員にも好評です。
Q: 700C化したいです。
A: 700C化は難易度が高く、クロスバイク1台分以上の資金がかかる可能性があります。詳細は別スレッドを参考にしてください。
Q: スクエアテーパーには見えないBBです。どうなっているか?
A: 骨董品のBBである可能性があります。詳細は別スレッドを参照してください。
Q: ライトはどうすると良いでしょうか?
A: ハブダイナモやダイナモは古いシステムなので、自転車用のLEDライトをハンドルにクランプすることをお勧めします。キャットアイやそのOEM品が良い選択です。
Q: バルブを良いものに替えるかチューブを仏式にしたいです。
A: チューブは仏式に使用するバルブナットに段があるものを選びましょう。バルブホールが英式だと段差が生まれ、パンクの原因になります。また、シュワルベのハイプレッシャーリムテープも使用しましょう。バルブのみ交換するなら虫ゴムのみで済ますか、高圧にしたいならパナソニックのエアチェックコンバーターで米式に改めましょう。
まとめと推奨事項
26インチと27インチのフレーム互換性:
古いラグ組フレームなら互換性があるが、現代のフォークには互換性がない。
性能評価:
26インチが一般的に優れていますが、27インチも高品質なモデルが存在した。
おすすめのシティサイクル:
中古のクロスバイクがコスパ良。シティサイクルにこだわるなら、日本製の中古名車を探す。
家族のための整備:
家族の趣向を優先し、安全に配慮して整備する。
内装三段の問題:
19Tのコグに変更する。
シフターの問題:
8S以上に改装するか、スポーツバイクに乗り換える。
バスケットのおすすめ:
樹脂製、特にOGK技研やブリヂストンのものが良い。
700C化:
高コストがかかるので慎重に検討する。
セレクターのBB:
骨董品の可能性があるため、専門知識が必要。
ライトの選択:
自転車用LEDライトを使用。
バルブとチューブの選択:
段のある仏式バルブナットを使用し、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを使用する。
これにより、直情的なユーザーも納得しやすい内容となります。詳細な手順と明確な推奨事項を提供することで、ユーザーの信頼を得ることができます。
書込番号:25810721
0点

縁側から記事をサルベージして
再構成しています。
日本製の出来鉄鋼業27インチ車のカスタマイズ記録:シティサイクル編改造
この投稿は、出来鉄鋼業製の27インチ車をベースにした改造プロジェクトの記録です。 基本的にシティサイクルやルック車のパーツ互換や、700C化など、改造内容を具体的に説明し、カスタマイズの幅を広げるための技術的な工夫とその効果についても含めて解説します。
1.基本構成:27インチカセットフリーの出来鉄鋼業フレーム
この27インチ車はカセットフリータイプで、20世紀の出来鉄鋼業製のフレームが特徴です。 特にフレームは鉄製で、耐久性があることから26インチと27インチの両方に対応できる共通設計がされているこれにより、リアエンド130mm以上の拡張も可能で、現代のロードバイク用パーツを流せる汎用性がある点が大きな余裕です。
フレーム材質:鉄(カセットフリー対応)
リアエンド幅:130mm以上に対応(場合により135mmも対応可能)
改造目的:主に700C化、互換システムの向上、ブレーキ性能の強化
2. 改造の概要と意図
この改造は、「サイクルシティとしての調和性」と「スポーツカーらしいカスタマイズ性」の両立を目指したものです。 主な目的は以下の通りです。
700Cホイールへの交換装着:27インチのフレームでありながら、700Cホイールも取り付け可能とします。
切り替え段数の拡張:元のシマ・ターニーRD-MR40(7速)をベースに、10速や11速対応を目指します。
ブレーキ性能の向上:ママチャリ用のシングルピボットブレーキから、ロードバイクやVブレーキシューへと進化します。
BB(ボトムブラケット)のカスタム:標準のBBからシマノセレクターBBに変更し、操作性を向上させます。
3. 主なパーツ構成と工夫したポイント
対話システムのアップグレード
標準のシティサイクルは7速までが一般的ですが、10速や11速対応のパーツも組み合わせています。 特に、RD(リアディレイラー)のSHIMANO RD- M390 GSやエクステンションアダプターを導入し、10速シフターSL-R780とCS-5700スプロケット(11-28T)を組み合わせ、途中性能を向上させました。ただ、スプロケットはスペーサーを加工してギアが11枚入るようにしました。
リアディレイラー:SHIMANO RD- M390 GS
スプロケット:シマノ CS-5700(10速、11-28T) ただしスペーサーなどを加工しCS-6700と混ぜて11枚のギアを実装しています。
シフター:シマノ SL-R780(10速対応)
フォークとブレーキシステム
27インチフレームを観察しながら、700C化を意識して、フロントフォークの内側を削り、700Cホイールが装着できるように加工しています。
フロントブレーキ:ノーマルのままシューのみvブレーキのものに換装
リアブレーキ:冷間耐震テクトロ製耐震ブレーキを使用し、より確実な制動力を実現
ホイール・タイヤ構
ノバテックのホイールのフロントハブをサンシンハブに組み替えた700Cホイールを取り付け、タイヤにはミシュランPRO4およびダイナミックスポーツを採用しています。これにより耐久性と走行安定性を高め、長距離走行でも快適なライガが可能です。
ホイール:ノバテック製ホイール、サンシンに交換
題名:ミシュランPRO4、ダイナミックスポーツ
4. BB(ボトムブラケット)およびクランクセットの改良
標準のボトムブラケットは、シマノセレクターBBのまま、
硬球を追加して整備して、耐久性や操作性の向上を図りました。このBBは、交換用パーツが入手困難なものの、標準のシティサイクルBBよりも高い性能を提供し、整備次第ではある程度のところまでのパフォーマンスを約束します。
BB:シマノセレクターBB(OCS)
クランク:右ワン側が固着しているがグリスアップによって復活
5. 改造の注意点と費用
今回のカスタマイズで、約5,000円の追加投資でパーツを再利用しつつ達成しました。以下の点が主な注意点です。
フォークの加工:フロントフォーク内側の削り作業が必要で、まずシビアな作業が求められます。
ブレーキシューの交換:Vブレーキシューの利用で制動力が向上しますが、アルミリムへの攻撃性が上がるため、耐久性に注意が必要です。
BBやチェーンリングの交換:セレクターBBのパーツ入手が難しいため、今後のメンテナンス計画も考慮。
6. 見通しの展望とまとめ
出来鉄鋼業の27インチ車をベースにしたカスタマイズは、シティサイクルとルック車の汎用性を考慮し、スポーツバイク同様の拡張性を持たせることが可能です。 特に、10速および11速の対応や、700C化による操作性の向上を実現できました。
いよいよ27インチ車から700Cへの変更や、低コストでのパーツ流用を進め、シティサイクルの限界に挑戦していく予定でした。
そして
出来鉄鋼業27インチ車のカスタマイズプロジェクト:RDとチェーン周りの強化について
このカスタマイズ記録は、出来鉄鋼業の27インチ車をベースに、途中性能の向上を目指して改造した内容です。 特に、リアディレイラー(RD)やチェーンのアップグレード、RD用エクステンション追加、シフトワイヤーの調整とかた苦労と工夫について詳しく説明します。
1. 暫定システムの概要
出来鉄鋼業の27インチフレームには、当初シマのターニーRD-MR40(7速対応)が装備されていましたが、段階数を増やし、よりスムーズでスムーズな操作感を実現するために、RDをシマノRD-M390に変更し、10速対応へ改造しました。 また、駆動系の負荷に耐えるため、チェーンもシマノのCN-6701にアップグレードしています。 さらに、RD用エクステンションを追加し、リアスプロケットのギア数を増やして安定した運用を目指しました。
書込番号:25957403
0点

リアディレイラー(RD):シマノ RD-M390
チェーン:シマノ CN-6701(10速対応)
エクステンションアダプター:RDの位置を補正するために追加
スプロケット:シマノ CS-5700(10速、11-28T)
2. RD用エクステンション追加による調整
RDをRD-M390に変更した際、RDエクステンションアダプターを追加し、ドライブトレイン全体の整合性を拝見しました。エクステンションの追加により、スプロケットのキャパシティを増やし、10速のワイドギアにも対応可能な設定このエクステンションアダプターは、R​​Dがフレームから離れた位置にセットされるよう調整し、途中の安定性を確保しました。
エクステンションの効果:当面の拡張とチェーンのテンション維持
取り付け時の課題:エクステンションを正確な位置に固定し、調整を行うにはトライが必要
3. チェーンの交換と調整
今回、元々のチェーンを10速対応のシマCN-6701に変更しました。CN-6701は10速に対応したチェーンで、プレートの薄さが特徴です。このチェーン、縦には伸びないものの横には伸びるので注意は必要です。製造はIZUMIであると外箱から推察できます。
チェーンの特長:10速対応で処理性能が高く、スムーズな動作が可能
取り付け時の注意:チェーンの長さを正確に調整し、RDとスプロケットの間のテンションを最適化する必要がある
というかワイヤー受けがないのでほぼフルアウターになってしまいました。
4.シフトワイヤーの交換と張り調整
10速化に伴い、シフトワイヤーの張り調整が最も重要になりました。ワイヤーを適切なテンションに調整しないと、途中が不安定になるため、**春祭(はさい)**と呼ばれる自転車メンテナンスのシーズンで特に苦労した部分です。シマノのSL-R780シフターとRD-M390の組み合わせは互換性が高いもの、ワイヤーの張りを最適化するためには何度も微調整が必​​要でした。
このプロジェクトにより、途中機構が大幅に向上し、シティサイクルでもスポーツバイクに近いスムーズな操作性が得られました。 10速対応のSHIMANO RD-M390とCN-6701チェーン、RD用エクステンションの導入、シフトワイヤーの微調整により、出来上がった鉄鋼業27インチ車はワイドなギアレンジを実現しつつ、安定した性能を発揮しています。
なにげにCannondaleのC3シートポストを導入しています。
これよにより適切なポジショニングが可能で、軽量で小気味よいカスタム車が形になりました。
またハンガーエンド金具も導入しました。
形になってから見てみて
問題をあげるとは
・BBが緩みやすいこと
・固着パーツが多く、自分が近所にテストで乗るのはともかく他人には載せられないこと。
・所詮はクロスバイクには勝てないこと
ところでしょうか。
良かったのは
・死蔵状態の自転車が最低限の出費で形になったこと
・作ることが楽しいこと
・制作過程で品物の品質を知ることができたこと
・安全性について改めて考える機会ができたこと
・必要最低限とは何かと問えたこと
でしょうか、フロントのブレーキは雨天時でなければこのままでも最低限は耐えられそうなのは驚きました。27インチでもある程度までは改造ができることがわかったのも嬉しいです。
書込番号:25957406
0点

要約すると
日本製の
27インチ車のフレームとスポーツ車のパーツを使って実験機を1台制作することに成功しました。
700c化を前後で実施、フレームやフォークの加工は、なんとフォークのホイールを入れtるところを1mm広げるだけで済みました。
素直にスポーツ車のパーツを入れるところ、拗らせてスプロケットを改造してSHIMANO10Sのスプロケットを2つ用意して11Sスプロケットを生成しました。
シフターは10sなので、11Sのギアを使うことはないですが、ノリで実施しました。
6700や5700のスプロケットから1mmスペーサー分を外し、残りの必要分量をスペーサーっを11S総統へ削り、スプロケットのカシメられた本体の部位も11S相当に近づけられるように
切削しました。
ロックリングがかかるギリギリのところで切削はやめて、11S非対応のホイールにスプロケットを装着しました。
そしてリア変速ですが最近はシティサイクル用のハンガーも豊富に出ているようで、AMAZONで無難そうなものを購入しRDdを装着。
当初はRD-5701SSを使うことを想定していましたが、エクステンションを使っても厳しそうでRD-M390で対応することにしました。
シフターはRL-R780を採用しました。当たり前ですがSHIMANOのRDとバッチリ互換性があるようで、ホイールが連れ内容にすれば
変速はしっかりと行われます。
なお公式ではこのシフターとRDは
互換性がないとされていますが、分かる人には分かる通り動きます、迂闊なことをしなければ元々の7SターニーのRDでも
動いたでしょうが、精度的には心配だったかと思います。
シフト用のワイヤリングは園芸用のタイラップなどでワイヤー受け相当を制作するという手もありましたが、かっと来て元々のワイヤーとブレーキ用のアウターの組み合わせで、フルアウター相当になりました。
フロント変速は古の
セレクターBB撤去工具がないために、実装を諦めてセレクターBBを補修する方向で調整して
リアブレーキはブレーキ用のアウターでフルワイヤリングでシートチューブを伝わせて、角度的に強引にサドル付近に増設した
キャリパーブレーキにワイヤーを接続させて、成立させました、正直引きが重く、補助ブレーキ相当になりそうです。
肝心のフロントブレーキは純正のキャリパーブレーキにVブレーキ用のシューを付けて強化させて対応しました。心細い制動力ですが、最低限ギリギリの制動力は担保されたと思います。
そしてシートピラーについてはCannondaleC3が経があったので採用、贅沢品でしたが何とか、予算内で都合できました。
OGKのプラスチックの前かごを実装して、リアキャリアやスタンドは撤廃したために軽量化は、上手く達成できたと感じます。
ただスタンドはほしいですね。
リアキャリアもほしいですが最近はお高く、ここは暫くは我慢する他ないかもです。
以前はこういう車体の改造費が2万円を超えると、中古のGIANTなどのまともなクロスバイクが買えてしまうので、費用のハードルがあり、実施できませんでしたが、順当に予備のパーツで改造に回して良いパーツが一定以上揃ったためにこの度は改造できました。
ただ他人におすすめするかどうかは、上記の中古のクロスバイクの価格を
考えるとすすめにくいという感想を持ちます。
あくまでかつての日本製のフレームの良さを、この手で感じたい人向けのプランだったかなと私は感じました。
尚、パワーアップ用のプランは未だあるのですが、実施するかは私の気分次第です。
書込番号:25957517
0点

27インチ改造機のタイヤを23cのミシュランPRO4からパナレーサーのアーバンタイヤ28cに前輪を変更しました。
pro4がレース用で耐久性は犠牲になっているのもありますがトレッドがかけたために移行しました。
パナレーサーのアーバンタイヤはお世辞にもグリップが優れるとは言い難いですが耐久性は高いようでこれで様子見しようと思います。
書込番号:26011601
0点

書込番号:25957517 で設計した27インチ車700Cカスタムが想定よりも出来が良く、出来鉄鋼業のフレームなだけあって、軽量で良い自転車として機能していて、嬉しい半分、困惑半分です、シフターRL-R780
もインジケーターは揃えるのは難しいですが、ガッチリと変速して居ます、
改造型
スプロケットが良かったとか そういう事があるのか(スペーサーが11S相当へ変更したので)そういう意味で
書込番号:25957517 で設計した27インチ車700Cカスタムが想定よりも出来が良く、出来鉄鋼業のフレームなだけあって、軽量で良い自転車として機能していて、嬉しい半分、困惑半分です、シフターRL-R780
もインジケーターは揃えるのは難しいですが、ガッチリと変速して居ます、
改造型
スプロケットが良かったとか そういう事があるのか(スペーサーが11S相当へ変更したので) とか思いを馳せることもありますが、
そういう意味で 進化させたと想います、
一方でこの文章がおそらくは今回の本題
20世紀のママチャリやシティサイクルでは
寸法についてフォーク以外のではさほど有意義なさを26インチ、27インチではあるようには見えないです、フォークで調整しているのでフレームは共用でフォークが長い分27インチのほうがフレームが水平から遠ざかる様なイメージを持ちました
ブレーキをキャリバーにしたいなら26インチのほうが楽ではあるがシューを変えれば、ママチャリ純正ブレーキも、テスト走行では上手くは効きました、 勿論フルスピードでは試していないです、
リアのブレーキは台座を用意しての設置なので、そこまで過信は出来ないですが
フロントカゴはOGKの FB-022X を採用しています これはクロスバイクでもママチャリカスタムでも一緒ですね
一方でリアキャリアがどうするかは まだ結論が出ないですね、
有名メーカーのリアキャリアでまともなものをクロスバイクでは採用していて、、多分その系譜を採用するといいと思う
10速のシティサイクルや シャネルコラボの光自転車フロント700Cカスタム、今でも設計を続けているが、覚書です 続く
書込番号:26264509
0点


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