『幅の調整って出来ないの？』のクチコミ掲示板

[まさくん☆]

この雲台のトップ、アリミゾ部(GS3750Dかな)について質問です。

アルカスイス規格のプレートを装着出来る様になっていますが、他社製品の物等では微妙に幅が違う為にレバーロックの位置が異なってしまいます。
レバー自体にロック解除ボタンが備わっていますが、その解除ボタンが機能するまでレバーが動かないプレートもあります。

私の持ってるGITZOの雲台では、同じ様にレバーロックの雲台もありますが、幅調整用のツマミネジがあり各種プレートの幅に合わせてアリミゾの幅を調節出来る構造になってます。

この雲台のアリミゾ部分には、ツマミネジ等が存在しませんが調節って出来ないんでしょうか？

御存知の方、教えて頂きたく思います。

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[ナタリア・ポクロンスカヤ]

＞まさくん☆さん

添付ご覧ください。
溝の幅が調節できるならば、水準器の所に代わりに何らかの調整ねじまたはノブがあるものです。
見当たりません。

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[まさくん☆]

＞ナタリア・ポクロンスカヤさん

そうなんですよね〜
持ってるレバータイプのGITZOの雲台は、４台共ネジで調節出来る仕組みになってるのですが、GH2780QDは水準器があるので他の方法で調節出来るのかと疑問に思いました。

２型の三脚用にと中古で手に入れた物なんですが、普通に調節出来る物とばかり思ってました。

サイドから滑らせてセットするのでは無く、上から落とし込めるのでQDにしたんですが…少々残念。

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[もとラボマン ２]

まさくん☆さん こんばんは

写真を見ただけなのですが　クイックシューを外したところの上部面を見ると　矢印が付いたシルバーロックする部分の矢印の方向にネジがのようなところが見えますが　もしかして　その部分のプレートが外れ　調整できると言う事は無いですよね？

書込番号：25688141

[まさくん☆]

＞もとラボマン ２さん

私も購入前に写真を見て、そこで調節出来るのだと思ってました。
ですが、単にレバー側からプレートを押すだけの構造の様で、幅の調整をするなら反対側が稼働しないとレバーの位置関係は同じになるんです。
何の為のしるしなんでしょうかね？

現物見ながら構造を良く確認したら、レバーが機能する様に幅の調整は出来ない様に思ってしまう。

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[もとラボマン ２]

まさくん☆さん　返信ありがとうございます

違ったようでごめんなさい

でも　アルカスイス対応と言っても　完全対応ではなく　メーカーにより幅が違うので　レバー式固定だと　調整機能が泣ければ　使うのが難しいですね

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[おかめ@桓武平氏]

＞まさくん☆さん

ネットで確認すると、
アルカスイスの変換アダプター(D104411/D104412 ??)の部品は雲台から外れるかと思います。
レバー側をネジで押さえているように見えますが、これで調整は出来ないのでしょうか？

書込番号：25688899

[まさくん☆]

＞もとラボマン ２さん

調節出来ないと、他のプレートとの互換性が難しいですね。

取り敢えずプレートを押さえる事は出来るのですが、レバーロックが効いて無いので緩む方向には動いてしまいます。
気を付けながら使用するほか無いかな。

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[まさくん☆]

＞おかめ@桓武平氏さん

確かに…なんですが…

分解図は購入前にダウンロードしてあったので、取り外せる事は知ってたのですが…
それでは、都度プレートを交換する場合に分解しなければならないので現実的では無いですよね。

このシステムの仕様って事なんでしょうね。

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[ありがとう、世界]

＞まさくん☆さん

三脚関連に限らず、
中国メーカー製などの「互換」のは、実態を示さずに「書いているだけ」だと思っておくほうがマシかと(^^;

また、コピー元の製品に似せているだけで、コピー元と同じ機能が無い場合もありますが、そういうことで悩んでも仕方が無いので、
マトモな「メーカーを選ぶ」ところから再検討すべきかもしれません。
(費用的にはキツくても)

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[伊佐坂 甚六]

素人ですが、よろしくお願いいたします。
アルカスイスは固定出来ましたか？

別で質問することかもしれませんが、
分解してCプロファイルにしておられる方はいらっしゃいませんか？

ボール雲台の玉が大きいほど固定力が強いのと同様に、アルカスイスよりも、Cプロファイルの方が固定力が強いのかと疑問に思いまして

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[まさくん☆]

＞伊佐坂 甚六さん

確かに、固定する上ではCプロファイの方が強固になるかと私も思います。
ですが、私の使用用途で汎用性面で言えばアルカスイス規格の方が利便性が良いと思っています。

GH3780QRも使ってますが、それにはDプロファイ変換アダプター(アルカスイス規格)を入れて使ってます。
Manfrotto 504HDにも変換アダプターを入れてアルカスイス規格のレンズフットを装着出来る様に使ってます。

要は、使い勝手の部分なので。

GITZOのDプロファイの溝って浅いですよね。
それは私も感じます。
ですが、しっかり固定さえ出来てしまえば、ボディとレンズで数kgの機材なら問題無いかと思ってます。

このスレの主旨は、その"しっかり"固定する上でレバーロックが中途半端な位置で固定されてしまう旨を調節出来ないかと立てさせて頂きました。
QDのレバーロックは、純正プレートを装着するとレバー自体のロックが効く様な構造です。
要は、不用意にレバーのロック解除が出来ない様に半分以上レバーが動くと戻らなくなる仕組みです。
その機能が働かないと、機材脱落の危険性があるからです。
ただでさえ浅い溝なので、不安要素が付き纏うとスレ立てさせて頂きました。

ごめんなさいね、長々と回答になってませんでしたが。

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[まさくん☆]

RRSのLプレートでもレバーロックされない

＞ありがとう、世界さん

スレの主旨に相違した内容なので返信を控えてましたが…

敢えて画像を載せさせて頂きます。
一般的に認知度等の面で知られてる"マトモ"なメーカー『Really Right Staff』のL型プレートでもGH2780QDに装着するとレバーのロックが効かない位置で固定されます。

私が立てたスレの主旨は『この範囲を可変出来ないのか？』と言う事なので御理解を頂きたいと思います。

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[まさくん☆]

結論

先日、サービスへ問い合わせをしたところ『調節は出来ません』と回答がありました。

自社のプレートに合わせてある様なので、他社のプレートを使用した場合のレバー位置の調節は出来ない様です。

折角、上からの落とし込みが出来るしレバーでロックされるので手に入れてみましたが…ベース部分は交換しようかな。

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