


縁側のサービス終了と聞いたのでスレッドを作成しました。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-297/
メガニウム584備忘録:タイヤとチューブ編
タイヤとチューブの選定と保管
タイヤ
管理人はVittoriaのルビノプロ3(非グラフェン)旧型を使用。3年前に23cと25cを各10本ほど購入。
生ゴムの含有量が少ないため、劣化しにくく長期保管に適している。
チューブ
主にVittoriaのウルトラライトブチルチューブやコンペティションブチルチューブを使用。
OEMのVittoriaスタンダードブチルチューブ(ライオンタイヤ製)も使用することがある。
23Cから25Cへの移行
23Cタイヤの在庫が減少し、クロスバイク用に25Cへの切り替えを実施。
ルビノプロ3には無印とスリックがあり、寿命はカラーによって異なる。ホワイトはイエローよりも短寿命。
スリックタイヤは8本導入し、ホワイト4本、イエロー4本で試した結果、ホワイトは早期に寿命を迎えたが、イエローは現在も現役。
旧型の23C在庫が減少したため、25Cへの移行を進める。
タイヤの重量とパフォーマンス
ルビノプロ3の23c、25c、28cの重量はそれぞれ230g、250g、270gと20g刻みで増加。
ナローリムに25Cを装着すると、23cよりタイヤの外周がやや小さくなることが確認された。
チューブラーとクリンチャーの比較
管理人はチューブラーを使用していないが、新規導入は厳しいと感じている。
Campagnoloの最新ホイールにチューブラーはなく、クリンチャー専用モデルが主流。
ホイールの設計はC15から大きく変わっていないが、ハブの軽量化とメンテナンスのしやすさはC15の方が優れている。
太いタイヤのメリットとデメリット
接地面積と空気圧の関係では、太いタイヤの方がクッション性が高く、乗り心地が良い。
一方で、重量増加や寿命の短縮がデメリット。
真円率の向上により、安定性が増し、振動が減少する可能性がある。
規格統一の影響
タイヤメーカーが新規格を提案する際、「規格統一」を名目にすることが多く、新しい製品の採用が進むことでタイヤの太化が進行。
結論と今後の方針
管理人は引き続きVittoriaの旧式ルビノプロ3を使用予定。23cの入手は困難だが、25c以上はまだ手に入る見込み。
タイヤとチューブの使用感と考察
25Cの使用感
23Cより30g重いが、激重とは感じない。
ホイールのスポーク素材(アルミやステンレス)の方が有意義な差を感じる。
ホイールとタイヤの相性
ワイドリム化はハブのメンテナンス性を犠牲にして重量軽減を図るが、これは困りもの。
太いタイヤは形状を維持しやすく、デメリットは大きくない。
ロードバイクのタイヤが太くなる理由
接地面積の増加や空気圧の関係、真円率の向上による安定性などが要因。
規格統一の影響もあり、市場全体でタイヤが太くなる傾向。
管理人の結論としては、Vittoriaの旧式ルビノプロ3を今後も使用し続ける予定。23cの入手は難しいが、25c以上はまだ入手可能。
読者へのメッセージ
これからタイヤやチューブを選ぶ際には、重量や耐久性だけでなく、ホイールとの相性や用途を考慮して選んでください。太いタイヤはクッション性が高く、乗り心地が良い一方で重量が増加します。適切なバランスを見つけることが重要です。
書込番号:25810724
0点

23Cから25Cに同じ銘柄で前輪のタイヤを切り替えて運用して2周間。
ホイールはナローリムですが30g程度の増加でこの感覚であれば許容できますね。旧型ルプノプロ3の23Cから25Cの切り替えについては。
元々ESCAPEには28Cが装備されていて25Cも在庫を使い果たしたら28Cのルビノプロ3に次は行きそうです。
タイヤについてはクリンチャーで23Cタイヤを使う理由は
フレームが許容すれば 今後は薄いと思います。
BarracudaRは25Cも問題なく使えそうで28Cも恐らくは入るとは思いますが、25Cが限界かもしれないです。
スーパーシックスエボアルテグラゴールドフィンガー2020年は25Cを使い切ったら28Cに
躊躇なく移行すると思います。
書込番号:25816744
0点

普段降りのESVAPEの前輪をルビノプロ3 25Cgへ23Cぁら移行して1ヶ月。
感想は雨天時含めタイヤが太くなった文グリップアップしたので、25C未満は今後は使わないと思う程度には気に入りました。
FUJI BarracudaRは25Cは入ることは確認済、フレームタッチはなしと思うけど28Cも行けそうです。
想定より太くなったことによるグリップアップの恩恵が多く、これについては大変驚きました。、
書込番号:25851331
0点

手持ちの23Cのストックがいよいよ2本となり、ロードバイクに温存しようと思っていたけどクロスバイクに投入を始めました。
ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
この状態で3ヶ月ほど運用しました。
雨天時に顕著ですが太いほうがグリップ力が強く、ルビノプロ3の場合30g刻みで23c、25c28cと重くなりますが、重量についてのデメリットを相殺できるほどのグリップ力について効果が現れます。
FUJI BarracudaRは25Cのタイヤを装着できることも確認済、クリアランスを無視すれば28Cも入るので、タイヤについては23Cを続ける理由が薄くなりました。
気に入ったタイヤで25Cか28Cを選び、4.9気圧で運用すれば理想に近い運用ができるとも思いました。
ルビノプロ3のグリップ力は気になっていたので、太さで解消できるなら鬼に金棒です。
書込番号:25949393
0点

ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
諸事情で今年はいつもよりは乗れていませんが去年の11月の投稿からチューブは整備時に交換しましたが、路上パンクはなく、す過ごせています
それとチューブですがパンクしたものをパッチで直すと、エアーの膨らみ にむらができて
返ってタイヤの寿命を短くするという結論を持ったので、チューブを交換する方針でやっていたら、Vittoriaのノーマルチューブのストックが尽きてコンペションチューブを投入するかノーマルチューブを買い増しするか、悩んでいるところです、
タイヤは旧型ルビノプロ3の相場が異常に高くなり、以前のように気軽に買い足し出来る状態でもなくなりました
23Cは絶滅に近い状態で、それについては25Cで賄えばいいと思うのですが、25Cまでなくなると困ります
28CでもBarracudaR含め履けるとは思うのですが、タイヤの銘柄は選びそうです
8/7 2025年の覚書です
書込番号:26257514
0点


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