BAR 300MK2 [ブラック]
- Dolby Atmos対応の5chサウンドバー。9基に増設されたスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、最大出力450Wを確保。
- 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
- 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
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こちらの機種の購入を考えている者です。
様々なサイトのレビューを見ていると、スマートディテールとピュアボイスの相性がものすごく悪いという口コミを数件確認しました。どちらかをオフにすることで、解決するとのことだったのですが、この2つの機能は電源を付けるたびに自動的にオンになってしまうのでしょうか。
書込番号:26349989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Beck9さん
確かにレビューにありますね。
隠しモードの解決策ですが、改良機種では電源切ってデフォルトの苦情が無いので大丈夫でしょうね!
まあ、公式の公認モードでなければ動作保証は無いのでご注意ください!
書込番号:26350016 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Beck9さん
こんにちは。
音の良し悪しは主観的なもので、レビューはあくまで感想ですから、あまり気にしても仕方ないですよ。
スレ主さんが同じ音を聞いて同じように感じるとはまったく限りません。
設定でオフにしておけば、コンセントを抜き差ししない限り覚えていますから問題はありません。
PURE VOICEは声の周波数帯域(主に中域)を強調するもので、声と言っても広いので、いろいろな声にまんべんなく効果があるわけではありません。全く効果が感じられない場合もあります。
SMART DETAILは高域を強調することで、クリア感を演出するものですが、副作用としてはサ行がしゃりしゃりして耳につくとかがあり得ますね。
どちらも周波数特性を弄りますので、フラットではなくなりますから、アナウンサーの声が別人に聞こえたりする場合もあります。
サウンドバーは平べったい筐体に小口径のユニットを詰め込んでアンプで低域をブーストしますので、中高域はひずみが多く、また、出た音がテレビボードに反射して直接音と混じって混変調を起こしますので、音は濁りますし、定位も悪いです。こういう良いとは言えない素性のものなので、セリフやアナウンサーの声が抜けが悪くなり事はしばしば起こります。原理的な瑕疵なので、根本対策は不可能ですから、少し誤魔化すために上記の機能が付いています。要はこの機能を試して、とエクスキューズするためについているのです。
まあその程度のギミックなのでこれらの機能は副作用があるものとして考えれば十分ですよ。
書込番号:26350156
0点
>Beck9さん
こんにちは。
良し悪しレビューしたユーザーです。
私も当初 気になっていましたが、電源を切っても設定は保持されているのを実機で確認しております。
初期化の実行、または何らかのトラブルが起きないかぎりは大丈夫かと。
実際にお使いになって 私と同じような事象が起きるようであれば、レビューで書かせてもらった対応でも良いかと。
書込番号:26350192 スマートフォンサイトからの書き込み
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