『高耐久＆高耐水な懐中電灯Armytek Pro Maxシリーズコンプリート』 の クチコミ掲示板

[ガリ狩り君]

一応コンプリートしてみた

一定の海外懐中電灯ユーザーから、頑丈な懐中電灯と認識されている、そんなArmytek製品の全フラッグシップモデルです。
タクティカルモデルのサーチライトから、一般用的な途向けのヘッドライトまで揃いました。
バッテリー依存も大きいですがタクティカルモデルを試すと、実際は公表スペックよりも明るい感じです。


一般用ユースモデルは耐落下10m&耐水深度10m、タクティカルモデルが耐落下25m&耐水深度25m。

https://armytek.com/

書込番号：26362685

[オリエントブルー]

<("0")> 兄さん　そんな たくさんいらんでしょうが　ねっ

書込番号：26364948

[ガリ狩り君]

オッチャンの場合、バッテリー含めて少な過ぎじゃないか？
気付いたら21700セルバッテリーだけで50本超えたし・・・
職場のロッカー内には、使わないで入れっぱなしにした懐中電灯も有るから、20本は超える程度かな？('A`)ｶﾞｲｼﾞﾝﾆﾊｺﾚﾃﾞﾓｽｸﾅｲﾄｲﾜﾚﾙ


被災地配布用の含めると50本は有るんだけどね('A`)y-゜゜゜

書込番号：26365601

[ガリ狩り君]

とりあえず詳細な投稿動画作成前に、Dobermann Pro MaxとPredator Pro Maxの計測してみたけど、よくあるカタログスペックANSI準拠距離以上の遠投ビームを得られるようだね。
共に明るさは3000lm以上。
懐中電灯スペックに記載している月明かり基準のANSIでは無く、照らした先をある程度明るく見通せる、その様な実用的距離を計算上で求めた。
利用したバッテリーはMolicel P50B。


【Predator Pro Max】

140400(cd)、599m(ANSI:749m)

Warrior X 4と比較して重量と大きさを除き、全体通し性能を上回る結果になった。
同じSFT-70エミッターでありながら、バッテリー仕様変更で大きく化ける事も確認。
元々、耐久性と耐水性の面ではオーバーキルなので割愛。

https://1lumen.com/review/olight-warrior-x4/


【Dobermann Pro Max】

73800 (cd)、434m(ANSI:543m)

Warrior Ultra OALと比較してしまうと、ワンサイドゲームなオーバーキル並みの差が起こる。
OLIGHTのカタログスペックはANSI準拠計算距離なので、実際の実用的な距離は260m程度と更に短くなるが、それらを大きく上回る。
当然、耐久性などもオーバーキル状態なので割愛。

https://1lumen.com/review/olight-warrior-ultra/



遠投ビーム距離はサーチライト程では無いけれど、中距離照射に適した仕様として見ると、ANSI準拠距離のカタログと比較して、バッテリーの仕様変更だけで110%以上の距離伸び率を確認。
って事で、OLIGHT製品に拘る必要は皆無な事が分かるよね？

ガンダムに乗ったニュータイプ覚醒アムロがいて、旧ザクよりも性能遥かに高いジムとベテランパイロット兵も居るのに、旧ザクと一般パイロット兵を欲しがる必要は無いって事さ('A`)ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾃﾞﾀﾄｴﾙﾄﾜｶﾙｶﾅ?

書込番号：26370342