Z50II ボディ
- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
12月10日にRED監修のイメージングレシピ等が公開されました。
動画用に用意されたレシピかもしれませんね、
早速Z50Uに入れてみました。
クラウドピクチャーコントロールを登録する際、
Z50U側に送信、反映されるのにタイムラグがあり何回かやり直しました。
一度に入れられるクラウドピクチャーコントロールは9つまでで、
それより入れたい場合には既にZ50Uに入っている
クラウドピクチャーコントロールを削除する必要があります。
RAWでそれぞれ一枚撮りパソコンに入れてみました。
パソコンのNX Studioのカスタムピクチャーコントロールに登録しました。
カスタムピクチャーコントロール管理で名称を変更する際、
文字数の制限があり19文字までしか入力出来ないので、
長い正式な名称もありますが、
略した名称CineBias-BBになっているのかもしれません。
文字と文字の間のスペースを設けないのも節約のためなのかなと思いました。
今回公開されたイメージングレシピ の中でも
CineBias-BB(CineBias BleachBypass)が彩度が抑えられ特に良いと思いました。
ニコンの古いDシリーズでも適用出来ます。
ハッキリとした色の素材に適用すると、
比較する時分かりやすいと思いました。
書込番号:26363292
4点
>まる・えつ 2さん
おはようございます。
私もZRにREDのイメージレシピ9種類入れてみました。
花など撮るときはあまり利用しないかなと思いました。
派手好きな私には少し物足りなさを感じます。
家にあるシクラメンを撮って見ましたが、今迄に無い色の表現かと思います。
書込番号:26363340
3点
shuu2さん お返事ありがとうございます。
どれも従来のピクチャーコントロールの色とは違いますね、
敢えてスタンダードに近いのは、
CineBias-C - Crisp Teal Contrast、
CineBias-TC - Green Edge Experimental、
CineBias-CC - Noir Vibesでしょうか、
アクティブD-ライティングを入れる事で印象がまた違ってきますね。
共通事項としましてカメラ側のアクティブD-ライティングを、
「より強め」または「より強め1」にする事を推奨しています。
ハイライトの白とびを抑えシネマのように豊かな階調を表現できるとのことです。
書込番号:26363463
1点
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