TRANPATH mp7 215/60R17 96H
- 雨の日でもしっかり走れるミニバン専用タイヤ。ロングライフとふらつき抑制の基本性能に加え、摩耗性能と雨の日などにおけるウェット性能が向上。
- タイヤが路面に接地した際にゴムの部分へかかる負荷の均一化を図ることで、圧力が1か所に集中して発生する局所的な摩耗を抑制する。
- ウェット路面におけるブレーキ性能の実車評価テストでは、従来品「TRANPATH mpZ」と比べ、制動距離を15%短縮。
TRANPATH mp7 215/60R17 96HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥10,300
(前週比:±0
)
発売日:2022年 1月
タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mp7 215/60R17 96H
ハイエースワゴンで6年間RV2を使いました。
冬季はスタッドレスですが車重が重く荷物も多いのでRV2走行距離で3万キロで外側はツルツルになり春になったら新調を考えてます。
その前は7年間貨物タイヤ(ダンロップナスカー)でしたので溝は十分でしたが6年もたつとカチカチになり雨の日は屋上駐車場に上る時にホイルスピンするなど大変でした。
自分の感覚ではRV2はタイヤが古くなっても雨のグリップは十分で乗り心地も音も貨物タイヤよりずっと快適でした。
MP7が安いのと摩耗に強そうとのことで第一候補に考えてますが、このタイヤは溝があれば5年後もRV2同様に使えそうなのでしょうか?
第2候補はRV3です。
13年目のハイエースですがですがあと5〜7年乗るつもりです。
最後の夏タイヤになればいいなと思ってます。
書込番号:26365929
0点
>VVAAAVVさん
この前のmpZは使ったことがありますが、摩耗に比べてひびが目立ちました。
でも、このmp7は5年程度はもつと思いますが、車はタイヤが命です。
無理して乗らないことをお薦めします。
書込番号:26366009
0点
>VVAAAVVさん
所でハイエースワゴンはLTタイヤでは?
https://toyota.jp/pages/contents/hiacewagon/005_p_014/4.0/pdf/spec/hiacewagon_equipment_list_202502.pdf
書込番号:26366028
0点
funaさん
アドバイスありがとうございます。
走行距離が長くないので5年使えるかどうかが気になった次第です。
スピード出したりコーナーを責めたりする車ではないので早めに交換という意識ではないですが、
タイヤの交換は夏タイヤも冬タイヤもお世話になっているディーラーのアドバイスで交換しています。
LTタイヤ(貨物タイヤ)ですが
ハイエースワゴンは3ナンバーの普通乗用車です。
私の車の場合荷重指数がたしか94以上あればLT(貨物用)タイヤでなくても大丈夫です。
今のタイヤ(RV2:215/60/17)はお墨付きのつもりでトヨタのディーラーで買ってそれ以降の車検も季節のタイヤ交換もディーラーでお世話になってます。
高速道もブレーキもコーナーもLTタイヤのときより安定して安心感があるのと乗り心地、音も段違いです。
もう貨物タイヤに戻れません。
ただ耐久性はLTタイヤの方がずっと持ちますけどね。
ちなみにスタッドレスはブリザックのLTタイヤですが9シーズン使っても減らないし劣化も少なく雪道でしっかり止まりました。
まだまだ使えそうですが10シーズン目に新調しました。その時は新品にしてもそんなに雪道での違いは感じませんでした。
使いすぎかな?
書込番号:26366091
0点
写真1枚目(旧モデル)と2枚目を参照すると、耐摩耗性はTRANPATH mp7に軍配が上がりそうです。同じ試験条件ではないため、並列に比較はできませんが。
摩耗限度まで使えるという意味では、TRANPATH mp7が優れると考えます。
一方で写真3枚目と4枚目を参照すると、新品時のウェットグリップはRV03が優れそうです。TRANPATH mp7にはウェットグリップbも分布して見えますし、同じaでもRV03の方がトップの数値が高いです。
経年や摩耗でウェットグリップの差が縮まったり逆転するか分かりませんが、ウェットグリップを求めるならRV03と言えそうです。
摩耗限度の前にひび割れてしまう、という問題がありますし、RV03の耐摩耗性は向上している事を加味すると、間違えのない選択肢はRV03と言えるかもしれません。
TOYOのPROXES CL1 SUVを使用した経験から、不足感なく使えるタイヤを安く提供してくれる、TOYOはそんな印象です。
書込番号:26366175
0点
ハイエースの前輪はバンでも片側摩耗(外減り)しますね。
他のミニバンと比べても重量が重く高重心なためでしょう。
耐摩耗性が高いバン用タイヤでも同じ傾向です。
ちなみにフルタイム4WDだと更に片側摩耗が大きいイメージです。
>車重が重く荷物も多いのでRV2走行距離で3万キロで外側はツルツルになり
TRANPATH mp7でもハイエースに装着すれば現在使用されているBluEarth RV-02と前述した内容は変わりません。
乗用タイヤの場合、ハイエースに装着する体で3万キロ持てば良い方だと考えます。
TRANPATH mp7を購入して、年間の走行距離が少なく冬用タイヤを装着する期間があるにせよ、ローテーションを多めに行うことがタイヤを長持ちさせるコツでもあります。
書込番号:26366270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
詳しい資料ありがとうございます。
RV02は6年経ってもヒビがなく、外側がツルツルでも最後までウェットグリップに不満なかったです。
ヒビも考慮するとRV03が無難かもですね。
>kmfs8824さん
ハイエースワゴンはカーブではタイヤの外側を削っている実感があります。
ハイエースに履けば摩耗の寿命が両方で変わらないならもう一回タイヤ交換する覚悟でRV03かもですね。
季節でタイヤ交換するのでローテはしてる方だと思います。この半年で4本とも一斉に外側はツルツルになりました。
ありがとうございます。
書込番号:26366309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ハイエースワゴンで6年間RV2を使いました。
>RV2走行距離で3万キロで外側はツルツル
年間走行距離5千キロですね?
>MP7が安いのと摩耗に強そうとのことで第一候補に考えてますが、このタイヤは溝があれば5年後もRV2同様に使えそうなのでしょうか?
溝があれば使用できますが、おそらくTOYOはヒビ割れが早いと思います。
TOYOは他銘柄をいくつか使用しましたが、直近に装着させたものは2年くらいでショルダー部のヒビ割れが出はじまり、ある程度の状態のまま4年間使用しました。
車庫保管であればそれ以上使用できるかと思いますが、使用環境にもよりますので、判断が難しいところです。
書込番号:26366363
0点
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