α7R V ILCE-7RM5 ボディ
- AIプロセッシングユニットを搭載し、高精度の被写体認識AF(オートフォーカス)性能と高解像を備えたフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- 有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ XR」により、高い解像性能を実現。
- 高解像度8K(7680×4320)24pの動画撮影を実現し、高画質かつ圧縮効率の高いHEVC/H.265コーデックの記録フォーマットXAVC HS方式で内部記録できる。
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R V ILCE-7RM5 ボディ
超高解像ですが、
ストロボを使っても屋内でシャッタスピードを上げるのに限界がある場合、
高解像ゆえに、ぶれが頻発するのではないかと心配になります。
屋内ポトレ中心に使う場合、a7Dの方がよいでしょうか?
書込番号:26368295
0点
>アフリカン人さん
おはようございます 初めまして
私は2年程本機を使用していますが手振れ写真は皆無です、本体の手振れ補正が良いのとレンズの補正の協調が良いため低速シャッターでも安心して撮影出来ます。 安心して撮影出来ますよ。
書込番号:26368327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アフリカン人さん
>>ストロボを使っても屋内でシャッタスピードを上げるのに限界がある場合、
この意味するところはストロボを使わないと理解してよろしいのでしょうか?
ストロボを使えば瞬間光なのでシャッタースピードと関係無くなります。
LED等の定常光でアイキッチ等の点光源を点に写すなら
5,000万画素のα1では最初1/320程度に上げ無いと止まりませんでしたが
慣れてくると気持ち上げる程度でブレ無く成りました。
超解像で更に画素数必要なら試してません
※1/125〜1/250程度
書込番号:26368329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
高画素だとブレ易いはデマですよ。
中画素機も高画素機も同時期に発表した物は
ボディ内手ブレ補正の段数が変わらないでしょ。
都市伝説です。
そしてこういう説明も今更感があります。
書込番号:26368330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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