ARCAMさんSoloが爆安セール、過去にもSA20が投げ売り価格になったりと、マイナーかつ不人気で処分価格で在庫整理され、代理店も撤退かと、正直あまり良いイメージがありませんでした。
今回たまたまネットワーク対応アンプを探しておりました。
過去に
Wiim amp pro→価格に対して充分満足できるが、相対的な音質は?
Eversolo Play→Wiimから価格も3倍ほど、筐体は高級感あり、音もレベルアップ、アプリの作りもよし、対応サブスクサービスも豊富
NODE→ICONはアンプがない分、組み合わせるアンプに左右されるがセパレートになることで、上記2機種と比べるとダントツの満足感
といった具合でしたが、さらに上を目指したくなるのがオーディオ沼の性ということで…笑
検討したのはミドルクラスから
LINN
Eversolo A6でセパレート
そして当機種
過去に3桁価格のプリメインもいくつか使用しましたが、私には価格なりの価値を音質で見いだせず、所有感は満たせたもののドナドナへ
アンプに金をかけることが音質にプラスなのか?と懐疑的な考えの持ち主で、10万くらいの中華デジアンで充分じゃないか?
やはり最終的な音の出口スピーカーに金をかけるべき、と思いスピーカーを取っかえ引っ変えしてまいりました。
前置きが長くなりましたが、当機種。
3機種全て実機を比較…そんな店舗はないな…と。
もうとりあえず頼んで気に入らなければ二束三文で手放す覚悟での注文。
画像でしか判断してませんが、見た目でほれたのがこいつ笑
LINNも見た目で満足できそうな雰囲気、しかし気に入ったのは現行モデルSelektとなると、お値段が…。中古でもSA45の新品価格…むむむ。
Eversoloについては正直各種レビューがわざとらしすぎる褒め方で、本国の価格と日本価格を考えると、どれだけ広告費を媒体にばらまいてるんだ?という程の価格差。
ド級スピーカーをヨーロッパから運ぶ経費とは全く違うはずで、輸送コストはお隣の国から距離も近ければ重さも軽くサイズも小さいのでもっと価格差はないはずで国内版を買うのは割高感が。
ソフトの使いやすさは中華が進んでいる点は認めるものの、音楽性となると、正直わくわくがないのが中国ハード。
大手メーカーでも中国製造なのは理解してますが、シンセンの数々のメーカー、やはり金でレビューを買ってる感が否めないため、読めば読むほどに脱落。
肝心の音質、メーカーも自負するアンプメーカー、今まで聞いてこなかったのを後悔するほどにアンプによる音質変化を実感しました。
定位がピタッと決まりボーカルがしっかりセンターに来たかと思うと、さらに音が拡がる!
よくスピーカーの存在が消えたと言うが、そこにスピーカーあったっけ?というような左右から音が飛んでくる
またセンターボーカルも、コーラスとしっかり分離しており、サブスクでも配信されているFirst Takeからm-floのCome againでは冒頭のアコギから鳥肌モノ。
LISA(世代的にLISAって紅蓮華じゃなくm-floなんですよね笑)のボーカルもFirst Takeらしく下手な補正やエフェクトが入らない分、生々しさが半端ない。
そこにコーラス隊のソロ、本来はボーカルの後ろにさりげなくかかるものだが、前面に出てくる。
しかし主張はしすぎず、ボーカルと重なる部分では、しっかりとどちらも聞き取れハーモニーが楽しい。
否、あまりの迫力に楽しむどころか世界観に引き込まれる。
本来の原曲は、それこそDJが電子音ガンガン鳴らして騒がしい曲がm-floのイメージだが、First Takeでは違う。
そしてVERBALのラップ。
途中LISAが横槍(笑)を入れるのだが、ここもキチンと解像度高く分離されて聞こえる。
アコギの熱量が高まったところで、Takuの電子音も入ってくるが、アコギ、ボーカル、電子音全てが主張しながら邪魔はせず、しっとりとVERBALのバートで曲は終わる
機種構成は至ってシンプル、スピーカーはB&WにARCAMを接続、スピーカーケーブルは古いものでメーカーはたぶん存続していないだろうが定価ではSA45クラスの価格。
ネットワークメインのため、光アイソレーションは導入。
大袈裟なアクセサリーもりもりはしていない。
電源ケーブルは一時期電線病で迷走した。
長らくSynergistic Researchを20年近く前から使用しており、当時マイナーだったものの今はハイエンドメーカーとしてまた名前が出てきたことを嬉しく思います。
そこから評判の良いものは一通り試したものの、アリエククーポンの帳尻合わせで買った怪しいケーブルが非常に優れており、たかだか数千円で有名メーカーの5〜10万クラスよりは音の違いを感じられたため、長い電線病の旅は終わりました。
ここまで書いておいて、マイナス面はソフト面。
アンプメーカーを自負しているだけあり、きっとソフトはお粗末だろうと想像していたところ、案の定…
私の環境ではQobuzがまともに機能しない。
アプリではサポートしていないTidalの方が安定してConnectしてくれるが、Qobuzに比べると邦楽の検索が面倒である。
無難に動くのがSpotifyのConnect、これも再生にラグがあったり、選んだ曲がスキップされ次の曲が再生されたりと(この現象はたぶんSpotify側のバグ、他メーカーでも同様の現象は確認できた)ソフト面だけではEversoloが圧倒している
LINNどこいった?って話ですが、当機種でダメだったら中古待ちかな?と思ったが、充分この機種で満足でき、しばらくはアンプとネットワーク問題は解決へ。
モニターがタブレット並の8.8インチと巨大。
しかし余白(黒背景ですが)が多く、巨大モニターの恩恵を活かせていないのはアプデでどうにかして。
またスタンバイ中は時計を表示できたり、VUメーター風に画面カスタマイズできるメーカーもあるが、特になし
音質を考えたらモニターなんてノイズ源になるだけ、消灯しろと、ガチマニアの方からお叱りを受けそうですが、大型モニターと両脇に丸ボタン、うっすら光るイエローのライン、この辺のシャレたデザインは中華系では見られない代物で、置いてあるだけでもインテリアになります。
長文失礼致しました。
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| 0 | 2026/01/08 19:38:21 |
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