AIR TIGHT は、こちらの口コミでもほとんど書き込みもレビューも無く、失礼ながら国内ではほぼ ”無名” ですが、9月に某販売店の試聴会で一目 (耳) 惚れ。
その後のインターナショナルオーディオショーで再度聴き込んで出音の確認の上、このセパレートアンプの購入に至りました。
プリアンプ ATC-6 (フォノイコ無しが良かった)
パワーアンプ ATM-1 2024 edition
どちらも AIR TIGHT社 のラインナップでは下位ですが、試聴会でもこの組み合わせで B&W 802D4 を朗々と鳴らしていました。
昨春に断捨離を兼ねてアナログ系を全廃してソースはネット配信のみの状態に、更にラックスマンとアキュフェーズのプリメインアンプの2台使い分けも無駄、面倒と言う事で買取に出して昨秋10月末に注文。注文当初は年明け1月に納品予定との事でしたが、クリスマスに届きました。
標準仕様ではプリアンプの出力は RCA のアンバランス2系統、パワーアンプの入力は同じ RCA のアンバランス1系統 ですが、お店経由でプリアンプの出力は1系統を バランス 、パワーアンプの入力もそれに合わせて バランス に特注の上変更していただきました。変更の差額はありませんでした。
メーカーの HP の更新は遅く、この ATC-6 は未だ載っていませんし、店頭でのカタログの配布もほとんどありません (ダウンロードでは可能) 。
https://www.airtight-am.net/home.html
また、二流評論家に飲ませ食わせしてのオーディオ誌での提灯記事掲載も無く、年末発売の各オーディオ誌にある ”ベストバイ云々” にも一切エントリーもしていない (社長曰く、そんな事に無駄な経費は掛けない主義) メーカーです。
国内ではほぼ無名ですが、海外では高評価で製品の9割は輸出。それなりの機器を使っている当地の県北のジャズ喫茶のマスターもこのメーカーは知らない様でした (笑)
肝心の出音ですが、こればかりは聴いてみないと他人には判らないでしょう (好き嫌いもあるし・・・) が、とにかく出力 35W + 35W の球のパワーアンプでしっかりと鳴ります。
今まで球のアンプはラックスマンの SQ-38u MQ-88u トライオードの TRZ-300W で球転がしもしましたが、これが一番。
上杉の広告で ”今までさんざんアンプ道楽をして来たが・・・” の言葉がありますが、私的には AIR TIGHT で決まりです。
技術的な質問にも社長自ら電話で丁寧に教えて下さいました。これにも好感が持てます。
プリアンプの内部は上杉並みに丁寧で綺麗です。
ワンパターンのデザイン踏襲で定期的にモデルチェンジを繰り返してその度に代替えさせるアキュフェーズ、100周年記念モデルで頑張るラックスマン、超高価格帯でこの2社を超えたいエソテリックと知名度では大いに上回るこの国内3社ですが、一度機会があれば (特に S/N比 と ダンピングファクター命 のアキュフェーズファンや各種スペックに拘る方) この AIR TIGHT の試聴をお勧めします。
レビューも追って書き込むかもしれませんが、この2機種は機種毎の欄がありません(-_-メ)
書込番号:26409469
3点
YS-2さん
>某販売店の試聴会で一目 (耳) 惚れ。
これ よくわかるわ〜
去年のオーディオセッションで TADとAIR TIGHTの共催ブースで TADの高そうなスピーカーを最初TADのアルミの塊みたいな高価そうなアンプで鳴らして、きちんとスーツ着た説明の人がプロジェクター使って技術説明して、視聴していたんですが、「高解像度でワイドレンジすごいだろ〜」ていう力いっぱいてんこ盛り音な音で TADなんで聴衆はいっぱい居ましたが、終わり頃には一人去り、二人去り...とまばらになってました。
その後、AIR TIGHTの時間になると スピーカーそのままでLPレコード、同社の真空管プリ、パワーを使って 普段着に「一生青春」とプリントしてある前掛けを着て、「今日は技術担当が居ないのでじゃんじゃん曲をかけます」って 技術説明ほとんど無しで曲にまつわるエピソードを少し語って ロック、ジャズ、昭和フォークをガンガン流してました。
「肩の力の抜けた開放的な楽しくなる」音に変わって、最初はまばらな聴衆でしたが終わる頃には満席になってました。
https://airtight-anm-ec.square.site/product/airtight-airtight-original-japanese-style-apron-for-man-atap-001/1
この手のショーでAIR TIGHTがブース出しているとハズレが無いんで必ず行きます。
終のアンプって表現が合いますね。
ACT-6 内部写真ありがとうございます。
真空管アンプは自分で作ったことも、改造したことも、人のを聞くこともありますが、設計/製造した人の資質と人格が音に出ます。
高品質部品を使って とても手堅い設計と 実装が素晴らしいですね。
設計は、頑固者が一人でやっていて社長より発言力が大きいって言っていました。
メインボリュームは ディスコンになって久しい ALPS RK501ですね。当時 部品単体で5万円くらいしてました。
在庫しているのか、特注で造らせたのかわかりませんが今では入手難の超貴重品ですね。
https://tech.alpsalpine.com/j/products/category/potentiometers/sub/01/series/rk501/
他にもメタルクラッド抵抗やらDALEのSN?RSシリーズの巻線抵抗を要所に使っていたりしています。
部品のチョイス見てもタダモノじゃないです。
プリント基板は電源に一部使ってますが、他はしっかり空中配線で部品を取り付けてますね。
経験上、プリント基板使ったのリフローやら半田槽ジャブ付けは音が悪いです。
では、空中配線の手配線が良いかと言えば、半田付けする職人の腕に依存するんですが、しっかりきれいな配線されていて見惚れますね。
AIR TIGHTの製品は 特別な技術を使っているわけではないんですが、きちんとした設計、きちんとした実装と 音楽を好きだという気持ちが音に出ていると思います。
知名度が上がって売れたほうがいいとは思いますが、一方 売れすぎるとハンダ職人の仕事が過多になったり、レベルの低い職人が入ったりして完成度が下がる懸念があるんで ずっとこのクオリティを続けて価値を見出す人に向けて生産していって欲しとも思います。
書込番号:26410142
4点
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| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 2 | 2026/02/10 19:47:15 |
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