『エアーリッチの自動運転について』 の クチコミ掲示板

[STKK]

私はF-P26SZとダイキンのACM-75Eを同じ部屋で使用しており色々実験してみたのですが、エアーリッチの自動運転で気に入らない点があり記載します。

エアーリッチの自動運転はAICとアレルゲンモードの2種類が用意されていますが、両方共ファンが完全に停止する時間が発生します。
電気代という意味で省エネ設計されているのは分かるのですが、ACM-75Eと同時に運転している時75Eが汚れを検地してもエアーリッチが自動運転ファン停止中の場合では検知しないかかなり遅れて検知します。
これはファンが停止してしまうと空気の流れが無くなりセンサー付近の空気の流れが起こらずに検知が遅れるのだと思います。

やはりもうひとつ自動運転のモードを増やし空気の流れを随時作れる方が良いと思います。

AIC自動運転だと最長で50分アレルゲンモードだと15分程度停止します。
もちろんこの間、空気の汚れがセンサー近くに行き検知すれば動作しますが、空気の流れが無いと検知しない場合が多い感じがするのです。

とても良い空気清浄機なのですが個人的には自動運転時ファンが完全停止してしまうモードしか無いというのが不満です。

使ってみて感じた点なので参考にしてください。

書込番号：4510242

[ヤクルト飲んでる？]

PXA系ではAICとアレルゲンの両モードとも停止せず微弱運転になりました。
ただしナノイーイオンを発生させることが条件なので、電気代もかかります。
ナノイーをOFF（節電モード）にすると微弱運転ではなく停止になる。
イマイチ使えない気が・・・・・

書込番号：4510422

[STKK]

なるほど、最新の高い機種では改善はされたのですね。
ナノイーのみオンオフできるとさらに良いですね。

ペルチェ素子はかなり消費電力を食うと記憶しています。

以前PCのクロックアップ時にペルチェ素子で強制冷却する物を自作した事がありその時かなり電気を食っていました。

書込番号：4510495