


携帯電話何でも掲示板
下記をご参照。KDDIは今回3位転落のおそれとの危機感をつのらせプリペイド契約を41800も増加させています。なりふり構わぬ感じでしたがドコモが余りに少なかったので実は変な対策は必要なかったのかも。
[東京 7日 ロイター] 携帯電話大手3社が7日発表した1月の契約数によると、番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)の子会社ソフトバンクモバイルが5万1800件の転入超となり、3カ月連続で首位を維持した。
KDDI(9433.T: 株価, ニュース, レポート)は9600件の転入超となり、NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)は、同6万1400件の転出超だった。
新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンクが20万0700件の純増で、9カ月連続でトップを維持。KDDIは同8万2700件の純増となり、ドコモが同1万9800件の純増だった。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-30209620080207
書込番号:7355208
1点

ドコモの純増数のあまりの少なさにはちょっとビックリしました。
905iが順調っぽいなと思ってましたら機種変がほとんどだった模様ですね。
MNPも-6万とかなりマイナスが立て込んでますし。。。
auもプリペイド戦略は一時凌ぎしかならないので2月はまた苦しくなりそうな印象です。
このままだとソフトバンクが丸々1年(12ヶ月連続)純増数1位も起こり得そうです。
ドコモは昔からですがauも守りに入っちゃっててつまらないですし。
書込番号:7355223
1点

ここの掲示板に出入りする「マニア層の人たち」にとっては、最新装備の905iについての話題が多いので不思議な感じを受けるのでしょうね。確かに905iを欲しいという人はマニア層だから機種変更なのでしょう。12ヶ月以上と新規契約での値段差がないことも機種変更を推進しているといえるでしょう。純増につながる契約ばかりではなく機種代金だけでも案外潤っているのではないですか?(すみませんが仕入値はもっと高いという突っ込みは無しにしてください)
純増数やMNPについては、結局のところホワイトプランが一般受けすると言うことにつきるのでしょう。ホワイト学割の登場で2月3月もSBMの独走が予想されますが、今のところ料金的メリットの少ないauが(キャッシュバックという一時しのぎでなく)次にどんな手を打ってくるかが注目の的ではないでしょうか。思い切った料金プランが必要です。
書込番号:7355440
1点

auのプリペイドキャンペーンは2月末までやるとauショップで聞きました。
端末は無料だし1000円分も無料で付けてくれるし、6年生の子供用に1台貰いました。
2年生の子供用をどうしようか考えて、いつまでか聞いたのではっきり覚えています。
書込番号:7355454
0点

au純増の約半分がプリペイドって…(^^;)
だいぶ焦ってきましたねau。
そしてイーモバがさりげなく3万ちょい純増にはビックリですね
法人需要がおおきそうですね。
WILLCOM草刈りが加速してますね(^^;)
書込番号:7355556
0点

ああ、本当ですね、イーモバはこれまで四半期ごとの発表でしたが今回から毎月の報告になりそうですね。
因みにSBMの20万契約純増ですが、2GのPDCの減少が27万台もあり、3G機としては47万台の増加になっています。確実に世代が入れ替わってるようです。
ドコモでは同様に3Gが約50万台、2Gが-48万台です。
KDDIはCDMA2000が13万台強、CDMAoneが-1.5万台、ツーカー2Gが-3.4万台となっています。
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0801matu.html
書込番号:7355600
0点

ソフトバンクの純増の半分は法人
月1500円で通話もパケットも使い放題だからな
それより、ソフトバンクの端末1台あたりの収入がdocomo、auの1/3程度で毎年減ってる。
さらにガク割はじめるがムリしすぎてなくならんといいが
書込番号:7355940
1点

クリモネさん、実際のところどうなのか分かりませんが携帯電話がソフトバンクの利益を牽引しているとのニュースもあります。今日はSBの決算発表があったようです。
[東京 7日 ロイター] ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)が7日発表した2007年4─12月期の連結営業利益は前年同期比31.9%増の2602億円だった。契約件数を着実に伸ばしている携帯電話事業が全体をけん引した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30215820080207
書込番号:7356236
0点

友里奈のパパさん、友里奈ちゃんが携帯デビューですか?
まさにこの親にしてこの子あり・・・・ですね。 (^^)//""""
書込番号:7356625
0点

友里奈はまだ2年生なんで携帯デビューしたのは6年生の息子ですね。
因みに友里奈は私に似ず、おっとりした女の子です。
書込番号:7356803
0点

DoCoMo工作員としてのカキコミ(反論)で〜す、苦笑。
純増数=加入者-解約者。
↓
携帯契約数
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0801matu.html
DoCoMo[5315万件] au[2919万件] SBM[1761万件] 12月を参照。
MNPで移行ではなく、料金未払いなどの理由で解約した割合が各キャリア1%だと仮定したら
(各社、そんなに割合に差はないという前提で)
↓
解約数
DoCoMo[53万件] au[29万件] SBM[17万件]
↓
純増数=加入者-解約者
↓
純増数+解約者=加入者(販売台数)
DoCoMo 2万+53万=55万台販売された
au 8万+29万=37万台販売された
SBM 20万+17万=37万台販売された
↓
正確な数字(解約率、解約数)の論理展開ではなく信憑性は低いですが…
『DoCoMo携帯が一番販売された。』以上
と販売台数で優越感に浸らせてくださいませ。。。。
(一応、店頭での賑やに映った現象の説明にはなるかと。)
駄レスで申し訳ないです。
書込番号:7359049
0点

たしかに「純増数=キャリアの成長度・安定度」とは完全には言えないですよね。
ある程度、1人1台は行き渡っている状況ですから2台目市場に目を向けられていますが、これがキャリアの高利益に繋がるかは不透明な部分もあると思います。
「905iが売れた」ということは905iを買った方はあと2年間はドコモに留まること可能性が高いでしょうから、解約率を抑える意味でも有益だったともいえますね。
それに905iは端末代の回収率も今までよりも良いでしょうからその点も改善されることも想定されますし。
書込番号:7359126
0点

缶コーヒー大好きさん、面白い試算ですね。
>DoCoMo 2万+53万=55万台販売された
>au 8万+29万=37万台販売された
>SBM 20万+17万=37万台販売された
でも解約数を1%とすると販売台数はもっと多いですよ。前レスにも上げていますがFOMAの1月の増加台数は50万台あるんです。その代わりMOVAが2万台減ってます。今どきMOVAを新規契約する人はゼロであると考えるとFOMAの増加台数50万+55万=105万台が実際の販売台数と言うことになりましょうか。これではちょっと大杉ですよね。
同様にソフトバンク3Gの大杉計算をしますと、47万+17万=64万台が販売台数となり、
auのWinにても似たような計算をしますと、13万+29万=42万台となることが分かります。
う〜〜〜ん、やっぱお得意の面白い「妄想」ですね。
書込番号:7360006
0点

【訂正】
(誤)
>その代わりMOVAが2万台減ってます。
(正)
その代わりMOVAが48万台減ってます。
書込番号:7360023
0点

すみませ〜〜〜ん、またまた訂正です。全契約数に対する解約率は四半期ごとに発表されていますから1%前後あっても一月当たりにすると0.3%程度です。ですから大杉計算は下記のように訂正します。
ドコモのFOMA
50+16=66万台
SBMの3G
47+5=52万台
auのWin
13+9=22万台
になるのが正解に近いと思います。
書込番号:7360064
0点

巨神兵さん、私の至らない計算の訂正に感謝です。
販売台数を誇示したカキコミになってしまいましたが、
DoCoMoの場合、純増数をプラスになるには、他社よりも数十万台多く売れる必要がある。というコトを伝えたかったのです。
それにしてもSBMの売れ行きが好調ですなー。
書込番号:7363121
0点

ドコモは社長の発言もあり904iを飛ばして次の905iに期待していたユーザが多かったようで、機種変がかなり多かったようです。もうひとつ、単なる機種マニアだけでなく、バリュープランに加入するために905iにしなければならかったので、プランの乗り換えユーザもこぞって買ったみたいです。
ネットの噂などでも、auユーザでマニアックな人たちはかなり905iに関心が高く、一定層は大挙してドコモに移動した。ただドコモの価格あるいは話し放題を重視する人達の流出もかなり多かったようで、端末マニア層の流入だけでは埋め切れなかった。モジュールを上乗せして純増ということのようです。
MNPはドコモが−61400、KDDIが+9600、ソフトバンクが+51800。
純増1位はソフトバンク、以下KDDI、イー・モバイル、ドコモ──1月契約数
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/07/news061.html
ソフトバンクはMNP開始後、TCAでは純増を続けていましたが、新規が多く、MNPを使って移動した人の数では最初のうちはマイナスでした。去年の4月以降これが1月はMNPの累計で、やっとプラスにもどしました。次の2月3月が新学期と卒業を控えて需要期ですから、これがどうなりますか。
あと、巨神兵さんの上げた数字で、四半期毎の発表での数字の解約率について触れています。ソフトバンクは3Gの解約率が0.88%に低下したと報告されていますが、各社とも慣例でこれは月あたりの解約率の数字です。Vodafone時代はこれが3%以上あって、年にすると3Gは40%も解約したという発言からもこれがわかります。ソフトバンクは全体で3Q 1.21%、auは3Qで0.89%、ドコモは3Q 0.74%、大きなところの方が低い傾向があります。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38396.html
もうひとつ、ソフトバンクはここのところたぶんスパボの影響で機種変が減ってきています、MNPのころは3%くらいの買換え率がありましたが3Qは2%です。だから端末の出荷台数では、もう少しドコモとの差が広がドコモの方が多くなります。
書込番号:7364419
0点

そうですか、月ごとですかあああぁぁ
ならば、大杉計算の方が正解に近いんですね。混乱させてすみませんでした。
書込番号:7364454
0点

数字のみ
【純増】
SBM +228100
KDDI +201200 (au+249800、tu-48700)
DoCoMo +43700
E-MOBI +42800
【MNP】
SBM +35500
KDDI +30800
DoCoMo -66400
KDDIはプリペイド携帯の純増数が82100あります。1月のおよそ2倍、苦しいときのプリペイド頼みです。
書込番号:7497998
0点

巨神兵さん、ご報告いつもありがとうございます。
auは3月でTUKA移動分がなくなりますから4月からはなお厳しくなることが予想されますね。
いつまでもプリペイドを配ってるわけにもいかないでしょうし。。。
ドコモもなんとかイーモバイルには純増数で勝って3位を守ることができたというところでしょうか。
しかし、イーモバが3月28日から通話サービスを開始するので純増数が上がることが予測できますし4月発表分については興味深いです。
書込番号:7498019
0点

うちもauプリペイドを結局3台頂きましたが、その時は無料で配るのは2月末までと言ってたけど、まだやってるのかな?
書込番号:7498419
0点

2月分 マイコミジャーナルのタイトルは・・・
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/07/012/index.html
auは巷の噂ですと3000万達成までは、プリペを含めてあらゆる手段で頑張るようです。あと16万、4月になるとツーカーの分が消えますから、今月中に達成してくるでしょう。3000万は年度の目標でもありました.
書込番号:7498587
0点

SBMは11ヶ月連続純増1位、2007年度年間1位、MNPはKDDIが1位奪還、年間も1位。
【純増】
SBM +543900
KDDI +500500 (au+543100、tu-42600)
DoCoMo +173700
E-MOBI +130200
【MNP】
KDDI +75700
SBM +60800
E-MOBI +500
DoCoMo -137000
【累計契約数】
DoCoMo 53387700
KDDI 30339100 ←3000万の悲願達成!
SBM 18586200
E-MOBI 411500
参考URL
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0803matu.html
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-31183720080407
書込番号:7642617
0点

【シェア】
DoCoMo 51.9%
KDDI 29.5%
SBM 18.1%
E-MOBI 0.4%
ちょっと気になる点
3月末時点でツーカーの契約者数が234100残っています。KDDI全体の底上げになっていますがこれをうまく取り込めない場合は来月3000万契約を切る可能性(初の純減)があることを認識しておくことが必要です。
書込番号:7642654
0点

ちょっと間違えました。auだけで3000万越えてますので再度の3000万割れはないですね。
申し訳ありません。新機種不調で騒いでいるのはマニア層だけでしょうし・・・・
書込番号:7642671
0点

ナンダカンダと言っても、DoCoMoのシェア50%の壁は破れませんね。
softbankもシェア獲得に躍起になっていますが、当面はauとの鍔迫り合いといった所でしょうか?
書込番号:7642672
0点

アパートの鍵貸しますさん、そうでもないんですよ。下記はMNP開始時点からの変化ですが、1年半の間にドコモは4%近くシェアを落とし、その勢いは加速しています。この調子で行くとあと7〜8ヶ月で50%を割ることになりそうです。
DoCoMo 55.5% → 51.9%
KDDI 28.2% → 29.5%
SBM 16.3% → 18.1%
書込番号:7642750
0点

忘れてました、3月のプリペイド契約数。これらの数値は純増数に含まれています。
2月いっぱいと言いながらauは3月にもばらまきをしていたことが分かります。
ツーカーの3月31日契約残の23万のうちそのほとんどをプリペイドが占めていたことも分かります。ですから実質的にツーカーからの移動はほとんど終わっています。
増加数 累計
DoCoMo -200 40,200
au 21,500 628,300
ツーカー -14,600 217,900
SBM -20,400 1,219,800
EMOBILE 3,100 3,100
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 -10,600 2,109,300
書込番号:7665090
0点

KDDI遂に初の純減!! ツーカーの消滅と3月の反動の影響が出てきました。
SBMは12ヶ月連続純増1位、KDDIはauの純増数だけを見ても元気が少し足りない状態。
【純増】
SBM +192000
DoCoMo +96000
E-MOBI +92400
KDDI -118700 (au+115400、tu-234100)
【MNP】
KDDI +26600
SBM +32000
E-MOBI +1000
DoCoMo -59600
【累計契約数】
DoCoMo 53483700
KDDI 30220500
SBM 18779100
E-MOBI 503900
参考URL
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0804matu.html
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31708020080509
書込番号:7783985
0点

PHSを除いた分です。
【シェア】
DoCoMo 51.9%
KDDI 29.4%
SBM 18.2%
E-MOBI 0.5%
書込番号:7784186
0点

何となくですがドコモの退潮傾向に歯止めがかかってきたような感じを受けます。やや危なっかしいのはKDDIでしょうか。
2008年5月分
【純増】
SBM +173700
KDDI +72400
DoCoMo +60900
E-MOBI +51500
【MNP】
SBM +29300
KDDI +28500
E-MOBI +500
DoCoMo -58300
【累計契約数】
DoCoMo 53544500
KDDI 30292900
SBM 18952800
E-MOBI 555400
−−−−−−−−−−−−−
計 103345600
【シェア--PHS除く】
DoCoMo 51.8%
KDDI 29.3%
SBM 18.3%
E-MOBI 0.5%
参考URL
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0805matu.html
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-32134920080606
書込番号:7908813
0点

>やや危なっかしいのはKDDIでしょうか。
これですね。3000万を達成して気がゆるんだのかどうか。そろそろKDDIも月千円程度の基本料だけで、夜9時までの自社定額を提供しないと退潮するかも。
KDDI、昨年比で半減 5月の携帯契約純増数
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060601000682.html
電気通信事業者協会が6日に発表した5月の携帯電話契約件数によると、新規契約から解約を差し引いた月間純増数でKDDIが7万2400件となり、昨年5月の13万8500件と比べてほぼ半減した。
料金体系が他社よりも分かりづらいことや、電池パックの破裂事故が起きるなど、KDDIが運営するau ブランドのイメージが低下傾向にあるのが要因とみられる。
書込番号:7916585
0点

今月も定例の書き込みです。先月はKDDIが危なっかしいことを書きましたが遂に現実のものになりました。純増では何と4位に転落です(プリペイドばらまきのつけが回ってきました)。ドコモは皮肉なことに夏野氏の退社と同期して数字の上で“反撃”が達成されました。SBMはアイフォーン効果があるのか順調で14ヶ月連続となり記録を更新中。しばらくは盤石でしょう。
2008年6月分
【純増】
SBM +158900
DoCoMo +84200
E-MOBI +47700
KDDI +12000
【MNP】
SBM +26500
KDDI +11800
E-MOBI +200
DoCoMo -38600
【累計契約数】
DoCoMo 53628700
KDDI 30304900
SBM 19111700
E-MOBI 603100
−−−−−−−−−−−−−
計 103648400
【シェア--PHS除く】
DoCoMo 51.7%
KDDI 29.2%
SBM 18.4%
E-MOBI 0.6%
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0806matu.html
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32604320080707
書込番号:8045103
0点

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/07/news013.html
これを見るとそうでもないかも?
層は限られるだろうし。
私もほぼ興味がない人の一人です。
書込番号:8045567
1点

友里奈ちゃんのパパさん同感。私も全く興味のない一人なので、最近この掲示板がiphoneで埋め尽くされているのが疎ましいです。
書込番号:8045625
0点

友里奈のパパさんのリンク記事は的を得てるとは思うけど・・・やっぱり一部のマニア向け?iphone。
ちなみに私もスルーです。
書込番号:8045672
0点

iフォンはMNP以降の携帯電話業界を再び盛り上げ、震撼させるのはまちがいないと思います。
ただ、それにはiフォンのサービス、品質「ソフト、ハード共」が車の両輪のごとく、しっかりユーザーの満足を得られるものではないといけないと思います。
書込番号:8049522
0点

こんばんは、定例書き込みをいたします。今月のトピックスはなんと言ってもKDDIのMNP転出超過でしょう。一昨年10月以来初の出来事です。やはり新機種での躓きと、プリペイド携帯の後遺症が出ているのではないかと思われます。頑張れ!KDDI、踏ん張りどころだぞ、KDDI!
ソフトバンクについてはiPhone効果でしょうか、大きな宣伝効果を持っていると思われます。既定路線だったのでしょうけども、後から発表した料金値下げは、当初高めの料金設定でiPhone人気の沸騰を抑制するという意味では効果があったものと思います。これまでと違いスマートフォン系の料金が大きく下がったようでこの波及効果は大きいと思います。頑張れ、ドコモ!
2008年7月分
【純増】
SBM +215400
DoCoMo +94200
E-MOBI +65000
KDDI +17000
【MNP】
SBM +52000
E-MOBI +300
KDDI -1200
DoCoMo -51100
【累計契約数】
DoCoMo 53722800
KDDI 30321900
SBM 19327100
E-MOBI 668100
−−−−−−−−−−−−−
計 104039900
【シェア--PHS除く】
DoCoMo 51.6%
KDDI 29.1%
SBM 18.6%
E-MOBI 0.7%
参考URL
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0807matu.html
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33121220080807
書込番号:8181055
0点

巨神兵さん、毎月の報告のカキコミに感謝です。
iPhoneの影響かも。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41287.html
『携帯電話のインターネット接続サービスでは、Yahoo!ケータイが13万2200件、EZwebが2万6900件、EMnetが4400件と純増。iモードは、1万4000件の純減を記録している。』抜粋。
docomo携帯のパケット定額を解約し通話専用&iPhoneを購入で2台持ち体制で利用と、個人的に感じます。
SBMのインフラ環境が不安なので、一応確実につながっていたdocomo携帯を通話ライン確保で残したのかなーと。
(毎度の妄想になりますが、、、
SBMのインフラ環境が整っていれば、docomoの純増数も低い数値になったであろうと思えます。)
書込番号:8182690
0点

iPhone3Gの出荷台数・契約数を発表しないのはなぜなんでしょう。
Appleの意向なのかな?それともSBMの意向?
契約が順調なら出荷台数などは発表しても良いと思うのですが。
発売1ヶ月弱でどの程度契約数をとりつけたのか好奇心があるので知りたかったですが残念です。
年内で何万台出るのか興味を持ってたので。
書込番号:8182829
0点

iPhone3Gの出荷台数を公表しないのは、たぶんアップルの意向でしょう。アップルは、3日で全世界100万売り上げたとか発表しますので、自分より先にソフトバンクが数字を発表してしまうと、インパクトが薄れるのを嫌ったんじゃないかと。
iPhone 3Gの日本での売上、まずは7万台
http://slashdot.jp/apple/article.pl?sid=08/08/07/0127210
最初の3日間で、日本では7万台、米国以外ではトップグループは横並びに近いですが、一応外国ではトップ。ほぼ初期出荷台数でしょう。
書込番号:8185576
0点

缶コーヒー大好きさん、きちんと読んで頂いているようでありがとうございます。数字を並べただけのちょっとつまらないスレッドになっているような感じで、こんなの続けても仕方ないのかと迷いがありました。レスがないとつまらないですよね。
iモードの純減は210円から315円に値上げしたのが効いているんじゃないでしょうか?
これまでの部分をさかのぼってみますと、今年の1月分で減少というのがありましたが、それ以外は順調に伸ばしていました。1月の減少は良く分かりませんが、このスレッドの最初の書き込みにあるドコモが異常に少なかった月です。今月の純増は10万近くありますので、やはり料金値上げの影響と思います。料金を見直ししたら実はiモードは必要なかったとか、知らずに入っていたとか言うケースがあったのではと妄想しています。
iPhoneで影響を受けたのがauだというのがおかしいですね。元々スマートフォン分野には進出していないのにと思ってしまいます。今のところ物珍しさ効果によってauの携帯に少し飽きた人がiPhone発売を機会にMNPしたのでしょうか。
書込番号:8187194
0点

5or6月頃、docomoから料金見直し検討の電話がありました。
私の場合は、通話時間から現在加入しているプランよりも一つ上のプランに変更されたほうが、月額支払いが安くなるであろうという内容でした。
同様な電話で、iモードを利用していない方へには解除を催促し、
巨神兵さんの憶測とおり、見直しの結果から解除に至ったのかもしれませんね。
書込番号:8187282
0点

今月の純増数についての定例書き込みです。
SBMを見てみますが8月はアイフォーン効果が一巡した後なので7月ほどの伸びやMNP数が出ていません。売れた数が100万見込みに対して20万という記事が一部マスコミによって喧伝されていますが、ここの掲示板でも鬼の首を取ったかのように書き込む人も散見されます。
イーモバイル大躍進がすごいですね。純増数でドコモとほとんど変わりません。これは家電量販店などでのパソコンとの抱き合わせ販売が功を奏していると言われています。販売奨励金の新たな形なのでしょう。沈んだまま浮かび上がってこないKDDIがちょっと心配。純増最下位は6月から数えてこれで3ヶ月連続になりました。
2008年8月分
【純増】
SBM +163300
DoCoMo +84400
E-MOBI +84300
KDDI +54900
【MNP】
SBM +33600
KDDI +9800
E-MOBI +300
DoCoMo -43700
【累計契約数】
DoCoMo 53807200
KDDI 30376900
SBM 19490400
E-MOBI 752400
−−−−−−−−−−−−−
計 104426900
【シェア--PHS除く】
DoCoMo 51.5%
KDDI 29.1%
SBM 18.7%
E-MOBI 0.7%
参考URL
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0808matu.html
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK015766320080905
書込番号:8305721
0点

もう少しSoftBankが落ち込み、docomoがもう少し越し追い上げ、もう少し差が縮まるかと思っていました。
いろいろ叩かれ始めているiPhoneですが、SoftBank内では依然トップです。
見方を変えればiPhone以外がかなり凹んでいる思われますね。(SoftBank)
なんだかんだ言ってもiPhoneがなかったらSoftBankは慌てなければならない数字になってたんではないでしょうか。
書込番号:8311958
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iPhoneの影響は単一の機種としてはかなりのものでソフトバンクの端末の中では一番売れました。しかし8月純増に寄与は数万といったところで事前の期待が大きすぎた人たちには少々微妙な数字ではあります。ソフトバンクは去年の8月に比べると純増は伸びているわけでもない。ただドコモは906とか通常端末の出荷台数はすごくても機種変がほとんどで、新規獲得は2in1やモジュールだのみで通常端末は解約の補充に届いたかも微妙(iモードは-11,900)なのと比べると数万でも純増に貢献したのはマシな方かも。
auはプリペの清算がほぼ終わったようで少し盛り返しましたが去年あたりに比べるとまだ少ない。イーモバイルの84300増はなかなかすごいですね。ただ内容を見ると、IP接続サービスとMNPの増加が非常に少ないので、音声はほとんどなく、大部分がPC定額目当てのデータ端末ということになります。これは電波の帯域をやたらと食うのできつくなってくるんじゃないですか。規制無しのPC定額は、たぶん100万あたりが限界で、イーモバイルは今後は電波をそれほどは消費しない音声ユーザの獲得に力を入れないといけなくなると読んでいます。
書込番号:8328359
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モジュールの話が出たので数字を挙げておきます。意外とドコモのモジュール純増は少ないのですよん♪
純増 累計
DoCoMo 9600 1486200
KDDI 10400 866200
SBM 0 32500
これらの数字はTCAで毎月公表されています。
書込番号:8329512
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ついででなんですが、2in1の純増数は48500ですが84400の純増数には含まれません。念のため。
書込番号:8330031
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2in1もまた、回線数を判りにくくしている要因なのですが、一番最初にドコモが2in1を2契約にカウントしたところ総務省から指導が入り2in1はTCAでは1契約にカウントされてきました。
ドコモの「2in1」、総務省は1契約と判断
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35287.html
それが、今年の3月から2in1で別名義が可能になったことを理由に、2契約にカウントするよう、また変更されています。
分かりにくくなった携帯電話の契約数
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080827/313509/
> 実は,2in1も2008年2月集計分まではダブルカウントされていなかった。しかし2008年3月にNTTドコモが2in1サービスを拡充し,番号ごとに異なる名義での契約を可能にしたことを受け,2008年3月集計分から2in1のダブルカウントが始まった。
ただ、この記事でよく判らないのが、ドコモの2in1の7月の月間純増数は6万8200なのに、TCA純増のうち7万7400契約は2in1の契約分だという話がかいてあります。
この記事の説明だと、過去の2in1は1契約でカウントされていた一部が解約され、新しく2n1で契約した分は2契約でカウントされるため、2in1の伸びる件数より、ダブルカウントで2in1が約数の純増に寄与する数が多いと言うことになります。
つまり8月のTCAドコモ純増のうち、2in1のダブルカウントで増えてる分も2in1の増加数48500より多い数、5-6万程度が2in1の寄与分と思われます。
書込番号:8330411
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Keystarさん、ご引用された記事の後半の方は私の脳みそでは理解不能です。????
別名義のダブルカウントが妥当と言うことですか・・・・
書込番号:8330551
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個人的には、この記事の、特に後半の記述の一部は少々変な気もしています。
>ドコモの純増数9万のうち,半分は既存ユーザーによるもの?
この部分ですね。
この記事の取材にドコモが回答している部分や正しいと思われる部分を拾いなおして、私なりに再解釈したのが上の08/09/10 23:04 [8330411]に書いた内容です。
つまり、一契約にカウントする旧2in1が例えば30万あって、この内1万が解約され、2契約にカウントする新2in1が6万増えたとすると、2in1の契約数は差し引き5万の増加です。しかし、新2in1は6万の増加ですから、契約数は新2in1は2倍にカウントされますので、端末の数以上にTCAに増加に寄与した分は2in1トータルの増加数5万ではなく、6万と言うことになります。
たぶん、ドコモは2月分までの従来の2in1は1契約、3月以降の新2in1は名義が実際に違っていいようがいまいが関係なく、別名義が可能になったと言うことで2契約にカウントしているはずです。
これを言いなおすと、8月純増で、2in1契約の端末数は約5万の増加ですが、実際に2契約にカウントする新2in1の増加は、旧2in1の解約分約1万の補充をあわせて6万程度。TCA契約数の純増としては(12万-1万)程度増えているということです。(1万は旧2in1の解約数1万で減った契約数1万) これから、端末の実際の増加の約5万を引けば、2in1のダブルカウントのおかげで増加している分は6万程度という意味です。
仮に、旧2in1の解約が1万、新2in1の契約がそれと同じ1万の場合、2in1の契約数の増加は差し引き0ですが、TCAの純増は新しい方の2in1はダブルでカウントされるので1万増えることになります。これが、2in1の契約数の増加以上に2in1がTCAの純増に寄与するカラクリと思われます。
書込番号:8330926
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書いたあとで気がついたのですが、私の書いた内容にも抜けがありましたね。
2in1契約数の増えた分には、通常ユーザが2in1に移行した分もあります。
この場合は、端末数は前のままで、2in1契約数は1の増加で、回線契約は2じゃなくて1しか増えません。
つまり、2in1契約数は、旧2in1解約分で1減少、新2in1解約分で1減少、新規2in1契約で1増加、既存ユーザの2in1移行で1増加。
一方、TCAカウントの契約数は、旧2in1解約分で1減少、新2in1解約分で2減少、新規2in1契約で2増加、既存ユーザの2in1以降で1増加..
と推定されます。
これは面倒ですが、一応、2in1の契約数の増加分より、2in1のダブルカウントで増加するTCAの契約数の方が多い場合があることは説明できます。
書込番号:8335926
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今月はひっそりと・・・・・SBMの勢いに少しかげりが出ているような感じ
そうだ、DoCoMoは古くなったのでdocomoに変更しておかなくっちゃ!
2008年9月分
【純増】
SBM +142800
docomo +129700
KDDI +74900
E-MOBI +59300
【MNP】
SBM +21000
KDDI +5000
E-MOBI +100
docomo -26100
【累計契約数】
docomo 53937000
KDDI 30451700
SBM 19633200
E-MOBI 811700
−−−−−−−−−−−−−
計 104833600
【シェア--PHS除く】
docomo 51.5%
KDDI 29.0%
SBM 18.7%
E-MOBI 0.8%
参考URL
レイアウトが変わってTCAの表が少し見やすくなってます
http://www.tca.or.jp/database/2008/09/
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34140420081007
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-34150820081007
【補足】
先月2in1の数え方が不明朗と言う指摘がありました。今はTCAも2in1をダブルカウントしているとのことなので少し上記数字を修正したものをアップしておきます。いずれも「純増」ですが
SBM
142800-1300=141500
docomo
129700-33500-22600=73600
KDDI
74900-15400=59500
多項式は前から順に「純増数-2in1-通信モジュール=本当の携帯電話純増数」です。
SBMは通信モジュール無し、KDDIは2in1無しです。
書込番号:8473703
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TCAの毎月の発表は月初の5営業日目になります。
今月は文化の日の影響で11月10日になります。
各社共に新製品発表前の買い控えなどがあるような気もしますが、さてどうなるでしょうか?
書込番号:8611373
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《速報》
イーモバ大躍進、首位に肉薄!
本日はこれにて、書き込みする時間がとれないので興味のある人は調べて下さいませ。
書込番号:8621792
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大変遅くなってしまいましたが書き込みが再びできるようになったので数字を上げておきます。なお、今年の顧客満足度No.1はauとソニエリだったそうです。この掲示板での評判と一般世間との間にギャップがありそうです。それにしても満足度No.1であるなら、もう少し純増数にも影響が出て良さそうなものですが・・・・・・
2008年10月分
【純増】
SBM +118400
E-MOBI +102500
KDDI +46700
docomo +32700
【MNP】
SBM +14200
E-MOBI +700
KDDI -1600
docomo -13300
【累計契約数】
docomo 53969600
KDDI 30498400
SBM 19751600
E-MOBI 914200
−−−−−−−−−−−−−
計 105133800
【シェア--PHS除く】
docomo 51.3%
KDDI 29.0%
SBM 18.8%
E-MOBI 0.9%
http://www.tca.or.jp/database/2008/10/
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-34817320081110
書込番号:8632640
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2008年11月分
【純増】
SBM +113000
E-MOBI +97300
docomo +65100
KDDI +15800
【MNP】
SBM +13800
E-MOBI +500
docomo -1100 ←転出の最小記録だそうです
KDDI -13200 ←危なっかしいですね
【累計契約数】
docomo 54034700
KDDI 30514200
SBM 19864600 ←再来月2000万件突破予想
E-MOBI 1011500 ←100万契約達成
−−−−−−−−−−−−−
計 105425000
【シェア--PHS除く】
docomo 51.3%
KDDI 28.9%
SBM 18.8%
E-MOBI 1.0%
今月はPDC残がドコモで700万件、SBMで300万件をそれぞれ切りました。
http://www.tca.or.jp/database/2008/11/
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-35277220081205
書込番号:8747599
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今年の1月からの動きをエクセルのグラフにまとめてみました。
ご参考にどうぞ。大きな流れとしてはKDDIの凋落傾向、ドコモの復活傾向が見られます。
イーモバイルは今年の初めから結構順調な流れです。
書込番号:8749427
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auはMNPでもドコモと逆転してしまいましたね。料金面のメリットが感じられないことや、KCP+が足を引っ張っているのかな。ソフトバンクも19ヶ月連続No.1とはいえ、去年に比べると勢いが落ちてきたのが少々気になります。
なお2in1契約数の増えた分には、こちらのiTProは毎月独自取材で2in1が実際に契約の増加に寄与した分を報道しています。11月分だと、2in1契約数2100件増加に対して、2in1の純増に対する寄与分は7500件。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081205/320872/
書込番号:8752271
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Keystarさん、お返事ありがとうございます。
このスレッドも、開始からそろそろ1年が経とうとしています。一応12月の集計結果がまとまる1月の初め頃(1/11?)にはダラダラ続いたスレのクロージングを行う予定です。1年間分まとまるとそこそこ見応えがありそうな気もします。
今年が昨年に比べて落ち込んでいるのはやはり米国発の不景気風が吹いているからでしょう。携帯電話機メーカーも採算が取れないことを理由に撤退するところが出てきましたし、auだけでは商売がやりにくくなったCASIOがSBMに進出するなど面白い出来事がありました。噂だけでしょうがNECがauに進出すると言うのもありますしね。今のところ3キャリア全てに端末を供給している国内メーカーはシャープとPanasonicだけかな。
さて、グラフが出てきたところで、12月の予想をしてみます。単純に直線を延長する事からある程度の推計はできますが、一応年末商戦で消費者のふところが暖かいことを加味します。昨年の例で行けば純増数が11月に対して2〜3割増えています。
1.SBMが2000万契約を達成する(あと14万契約弱)
2.docomoのMNP転入者数がプラスに転じる(3〜4000程度予想)
3.auのMNP転入者数はマイナスで11月よりもやや悪化する
4.純増数ではauも大きくプラスになる
5.イーモバイルのMNPが1000を越える
なあ〜〜んてところでどうでしょう。
書込番号:8754535
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2008年12月分
【純増】
SBM +135200
docomo +120400
E-MOBI +108600
KDDI +36000
【MNP】
SBM +10000
docomo +1200 ←遂に転入超過
E-MOBI +500
KDDI -11700
【累計契約数】
docomo 54155100
KDDI 30550200
SBM 19999800 ←2000万達成ならず
E-MOBI 1120100
−−−−−−−−−−−−−
計 105825200
【シェア--PHS除く】
docomo 51.2%
KDDI 28.9%
SBM 18.9%
E-MOBI 1.1%
http://www.tca.or.jp/database/2008/12/
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-35789120090109
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-35785020090109
先月予想した5項目は2つだけ当たりました。SBMの2000万件契約は1日違いで達成されたそうです。
auの不調は今年の初めから予想されていましたが、年末まで改善されませんでした。世界経済の不調の大波を受けているせいか、全体のパイが小さくなっている事は確かで前年同月比という比較では各社とも秋以降はひどく低落しています。地味ながらもドコモの復調はKDDIの不調の裏返しといえます。KDDIは魅力的な機種を出していかないと今年も少し暗い状態が続きそうです。3月の新入学セールで大体ハッキリしてくるでしょうし、昨年のようなプリペイド攻勢もできません。いずれにしても厳しい状態です。
※月例報告のつもりでしたが、2月にずれ込んでしまい申し訳ありませんでした。不本意にも体調を壊してしまい昨日までネットアクセスできませんでした。
書込番号:9023282
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