


初めて投稿いたします。
アイアンを買い換えたのですが、その結果に思い悩んでいます。
経験ある皆様、どうかご教授ください。
旧:キャロウェイ ビッグバーサアイアン (1996年頃 購入)
シャフト スーパーJV123 フレックス R
新:キャロウェイ X20 TOUR アイアン
シャフト M-10DB
買い替えの理由は、
1.仕事が忙しくて6年以上ゴルフをまったくしていませんでしたが最近仕事に
余裕ができたため、また再開したいと思った。
2.再開するには、まじめにゴルフに向き合いたいと思った。
3.練習再開後、ナイスショットをしても落下地点のバラツキに不満があった。
4.当掲示板等を見た情報で、シャフトはスチールのほうがバラツキがない
ことを学んだ。また、重いクラブの方がスイングが安定する傾向があるこ
とが判った。
5.10年以上使用し、グリップも未交換だったので、この際、新しいクラブに
変えようと考えた。
購入時にはショップにて試打を行い、店員と相談し、振り切れる程度で重くて硬い
ものを。たまに左30度方向に真っ直ぐのボール(店員の分析では捕まりすぎのため)
があるので、ヘッド形状もグースの穏やかな形状のものをということで、
X20 TOUR M-10に決定し、9月中頃に購入しました。
購入後、新しいアイアンを練習場で使用したら、方向性のバラツキが納得のいく
範囲に収まり(特に左右方向が以前の半分の範囲に収まる)大変、満足していました。
が、100球位打っていたら、突然シャンク(用語があってるか判りませんが、
右45度方向に地面を這う様な低いボール)が出始め、その後はずっとシャンク状態が
直らず、まだクラブに慣れていない、また重いクラブなので打ち疲れ等と思い、
その日の練習を終えました。
その後、何度か(ここ1ヶ月は週2のペース)で練習場に行きましたが、同じ事象が
出ます。最初は思い通りの球筋で打てているが、突然シャンクになります。
100球位、40球位、出始めの玉数はいろいろですが、出始めると止まりません。
最初のうちは、新しい重いクラブに慣れていないために出ることで、使い込んで
いくうちに直るだろうと思っていましたが、1ヶ月たっても改善されません。
モチロン、腕が悪いからそうなることは判っていますが、私にには使いこなせない
クラブじゃないか。使いこなすまで待つと、スイングに悪影響を与えてしまうのでは
ないかと。最近考えるようになりました。
素人なりに対策を考えたことは
@新しいクラブなので、使いこなすのに時間が掛かる。そのまま練習を行う。
Aもっと軽めのシャフト(N.S.PRO950GHS)に買い換える。
Bヘッド形状も以前より難しくなってる。X 20 のN.S.PRO950GHSが向いてるかも?
などですが、クラブを変えたことは初めてで、経験がないので私には正しい判断が
できません。
私のスペック
ゴルフ歴:通算10年程ですが、最近6年は仕事が忙しくクラブすら握ってなかったです。
今年の春ごろ再開しました。
休止前(6年前)のスコアは90台で100は叩きません。
今年の春、練習1回ぐらいでラウンドしましたが、105のスコアでした。
7番アイアンの飛距離は練習場では軽く打って150ヤード位です。
スイングはスイングリズム派で、インパクト派で゙はありません。
年齢:44才、身長:177cm、体重:68kg、体脂肪:11%、アスリート体型です。
フィットネスジムにも通っており、INBODYの計測ではフィットネススコアは85です。
購入時シャフトはいろいろ試しましたが、硬いシャフトでも間違えなく使いこなせると
言われ、結果もいいので、M-10DBにしました。
長文で申し訳ありませんが、どなたかアドバイスいただければと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:8531221
2点

適正なクラブ重量は体格、主に筋力に依存します。
そういう意味では試し打ちも重ねて店員のアドバイスも受けて購入されているのでオーバースペックはないと思います。
シャンクが出る原因は主にフェースが開いていることです。インパクトでフェースが戻りきらないのを体が感じて調整する動きをしてしまうのでヒールから着地してしまうのです。
まずは軽いクラブから重いクラブに変わった事で、最初は今までよりも飛ばなくなって当然です。
それを今までの飛距離を出そうと力感を強くボールをつかまえようと、トウ側を上げるようにハンドダウンのアドレスしていたら当然軌道も変化してしまいます。トウ側が浮いているアドレスをすれば、ヒール側から着地しますのでネックに当たりやすくなります。
これもまた重さが影響するでしょうが、つま先体重でアドレスしていると、テークバックで上半身が前のめりになっていくので、ダウン時に伸び上がったりすることで調整しようとするものです。練習していてだんだん靴のつま先側がきつくなってこないですか?
アドレスのチェックをしてみましょう。
前傾して、両手をだらーんと垂らした位置がほぼ適正なアドレス時の手の位置です。それよりも体に近いと詰まっていろんなミスが出やすいです。
拇指球に加重していて前のめりになっていないか?ボール位置は体に近すぎないか?アドレスでフェースオープンになっていないか?
これらをチェックして腰から腰までの小さい振り幅で慣れていきましょう。ややフェースをかぶせてアドレスするのも良いかもしれません。
ちなみに
>シャフトはスチールのほうがバラツキがないことを学んだ。
ショップの従業員でも安易にそう言う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。
>また、重いクラブの方がスイングが安定する傾向があることが判った。
これも微妙ですね。
質量保存の法則で、等速度で動けば重い物の方が大きなエネルギーを蓄えることはわかりますが、等速度で動かせるかどうかが問題ですね。
かえって力みを生む場合もあるだろうし、体重が軽ければクラブに振り回されます。
ネロさんの場合は単に慣れの問題だと私は考えます。
書込番号:8531712
7点

STYLISTさん
早速のアドバイスありがとうございます。
いつもSTYLISTさんのコメントを見ていて、とても勉強になっていました。
やはり慣れの問題なんですね。
>ダウン時に伸び上がったりすることで調整しようとするものです。
この部分、すごく思い当たるところがあります。もともとインパクト時に膝が伸びきる
悪い癖があります。現在必死になって矯正中ですが、クラブを変えたことにより、その
悪い部分が、強調されたんじゃないかなと思っています。
>拇指球に加重していて前のめりになっていないか?
>ボール位置は体に近すぎないか?
>アドレスでフェースオープンになっていないか?
>これらをチェックして腰から腰までの小さい振り幅で慣れていきましょう。
>ややフェースをかぶせてアドレスするのも良いかもしれません。
ご教授いただいたことに注意しながら、新しいアイアンを使い込んで行きたいと思います。
ご指摘、有難うございます。
書込番号:8531972
3点

ひざを伸ばす動作はバンプと言って、ヘッドを加速させるのには良い動作ですし、プロは大なり小なりバンプをしています。
わかりやすいのはタイガーでしょうね。
ただし、バンプはインパクト時にやってはいけないです。インパクト以降に行う事でヘッドが加速します。
インパクト時に伸び上がるのは、バンプではなく体が自然に反応しているという事で、その原因は伸びないとダフるんでしょうね。
ゴルフで大事なのは右手の使い方だそうで、左手で右手を抑えながら右手一本でハーフショットすると、右手の手首を柔らかくしてリストコックを維持したままでないと打てないことに気がつきます。これでリリースしていくとまずあたりません。
フルショットするのは難しいですから、手首を柔らかく、腰くらいの高さにテークバックしてコックを維持したままダウンブローに打つ練習をしていけば自然にスイングは良くなります。
そのまま左手を添えればスイングの完成です。
手首を柔らかくしておけば自然にコックが入りますので手首を無理に固定して硬く使わないように気をつけてください。
シャンクが出ても気にしないで、やわらかーくかるーく30〜50ydを打つ練習をしていけば必ず治ります。
腕に力を入れないで、腹に力を込める事。体の回転で打つ事がポイントです。
シャンクに限らず調子が悪い時にフルショットをするのは状況を余計悪化させます。うまく当たる振り幅で練習するのが復調の第一歩です。
クラブが重くなったら飛ばなくなって当然です。しばらくは1クラブ大きめの番手を持ってください。慣れてくれば絶対いつもの飛距離に戻ります。
書込番号:8532096
6点

STYLISTさん
まるで私のスイングを見てるような感じです。
指摘されていることがすべてあてはまります。
クラブが重くなったために、手首を固定して重さに負けないようにしていました。
>左手で右手を抑えながら右手一本でハーフショット
写真のような状態でのショットの練習ですね。早速行いたいと思います。
ご指導いただいた通り、力まないように柔らかく、当たる振り幅で練習したいと
思います。
STYLISTさん 本当に有難うございます。
書込番号:8532277
0点

アズーリ・ネロさん、こんばんは。
すでにSTYLISTさんがコメントされているので十分かと思いますが、つい数ヶ月前まで
私もアズーリ・ネロさんと全く同じことで悩みましたのでコメントさせて頂きます。
私もこのサイトを読み、従来より重いアイアンを購入しました。
始めはよかったのですが、僅かに距離が落ちたため、次第に力みシャンクが多発する様に
なりました。
練習場ではかなりの確率でシャンクが出て、コースでも1Rで7発もシャンクが出て
99もたたいてしまいました。
収まるまで2ヶ月くらい要しました。地獄でした・・・。
過去ログを読み返して自己分析した結果、私の場合はダウンでシャフトが寝る(マーク金井
風に言うと自転車に乗れていない)軌道で、
更にそのままグリップが身体から離れていきインパクトを迎える状態でした。
そこで
@自転車に乗れている軌道(ダウンもフォローも)を意識する
Aインパクト以降に左脇が開かないように意識する
B手打ちでなく身体全体で打つことは忘れないようにする
といった点に注意して練習し、2ヶ月の苦難を乗り越えて、何とかある程度まで収まって
きました。
その後
Cもっと力みを無くして打つ(腕は完全に脱力する)
D左の伸び上がりを抑える
という点に気をつけると距離も方向性も良くなることに気づき、現在の課題としております。
ここまで来てやっと以前の距離に戻り、80台後半でまわれる程度まで回復しました。
今回のSTYLISTさんのコメントを読んで、自分なりに考えて実行してきたことが、そんなに
的外れでなかったのではと勝手に安心しました。
間違ってるのかもしれませんが・・(汗
シャンクは収まってきたとはいえ、私はまだまだなレベルです。
常連の方々がおっしゃっている『ダウンブロー』はどうもピンとこないで実行(体感)できません。
ダウンブローを意識すると再びシャンクが出てしまいます・・。
ティーアップ練習法も全くうまくできず、挫折してしまいました・・(汗
まだまだ目指す道のりは長いですが、楽しみでもあります。
お互いシャンク仲間(嫌な仲間ですねw)として、がんばりましょう!
書込番号:8534000
2点

牌さんはリラックスしてかるーく振っていくことで何とかシャンクを回避しているようですが、実は「もっと振れるはずなのに」と思っていませんか?
ダウンブローというか、強く振るほどシャンクが出たりダフったりなのでは?
綱引きの状況を想像して欲しいのですが、人間は思いっきり力を入れて引っ張ろうとすると、まず左肩を開いて体重をかけようとします。
ゴルフの場合も力を入れるとまず上半身で打とうとするのでどうしても左肩を開いて切り返してしまうものです。
この時点でフェースが開きますからそのままダウンしていけばプッシュアウトが出ますし、なおかつ叩きつけようとすればヒールからカット軌道で地面にコンタクトします。
力むとプッシュアウトが出やすいのはこれが原因です。
また、普段からボディーターンを意識している方は速く振ろうとするほどボディーを速くターンしようとするので当然こうなりやすいです。
そして、こうして重いクラブに変えることでスランプになる方が二人もいるという事からも「重いスチールシャフトのクラブに変えると安定する」伝説の疑わしさが証明されますね。
同じ力感で振れば、クラブが重くなるほどH/Sは落ちるのは当然ですから結果として飛ばなくなります。「あれ?おかしいな」から始まって力んでスイングを壊す結果になることがあっても不思議ではないです。慣れるまでは飛距離を落としていつものペースで振ることです。慣れてくればいつのまにか戻ります。
戻らない場合はオーバースイングスペックか、ロフトの違いを勘違いしているだけです。
シャフトが寝る方は右肩が下がるので、極端なイン−アウトでスイングしています。しかもフェースが開いてダウンしてくるので右にカット軌道で打ち出すことになるのを体が感じて自動的に左に伸び上がるような格好でスイングすることになります。
普通はフィニッシュで上体が右に傾くのがこういうスイングをすると左に傾いたフィニッシュになるのが特徴的です。
こういう方はテークバックでインサイドに引き過ぎる傾向があります。
まずは自分の体感ではややアウトサイドにテークバックすること。
次に右肩が下がるのを防ぐには、右肩を意識してはダメです。トップの位置から左肩を絶対開かない事と連動して右肩が落ちるのを防げます。
トップから切り返しの時に上半身は捻転したまま要は右側を向いたまま手を下ろします。わかり難ければ、右肘を右腰骨にぶつけるイメージが連想しやすいかもしれません。
谷コーチは「ダウンスイングへの切り返しは胸を右に向けたまま左へ体重移動」という表現をしています。また、この動きができると左脇は意識しなくても自動的に閉まります。何事も結果としてそうなるようにしなければぎこちなくなるだけです。スミスの口癖である「原因と結果」です。
http://blog.golfdigest.co.jp/user/eliot/archive/526#BlogEntryExtend
また、ダウンで左肩が開くということは、同時に右肩(右半身)が前に出てしまうということです。こうなるとインパクトに向けて体がボールに近づいていくのでシャンクが出やすくなり、詰まって伸び上がる原因になります。
体感するにはトップで壁に右の尻をつけたらそのまま左に乗って左のお尻が壁に着くように振っていく動きをすることで感じやすくなるでしょう。
http://blog.golfdigest.co.jp/user/eliot/archive/642#BlogEntryExtend
この動きができるようになれば、懐が広くなり詰まらないので速く振れるようになっていきます。
どうでしょう?システマチックなことを理解すればシャンクが治る気がしてきませんか?
アマチュアのイメージしやすい動作としては、「左の肩越しに腕を振ってボールを打つ」「目とボールの距離を変えない」イメージが実行しやすいかと私は考えます。
実際には左肩をトップの位置のまま留めてスイングすることは不可能ですから特に”左の肩越し”は大事ですし、試しやすいかと思います。
ボディーをターンしないで”ターンされちゃう”スイングになれば強い球が打てるようになるはずです。
ちなみに腕を完全に脱力してはダメだと思います。アルデンテくらいにしてください。完全に脱力しては強い球が打てません。スイングで腕の振りは非常に大切です。
伸び上がりを抑えるのではなく、左肩を開かないようにすれば結果そうなります。
書込番号:8534375
4点

STYLISTさん、アドバイスありがとうございます!
(アズーリ・ネロさん、便乗して私のスイングのアドバイスを頂くことになり申し訳ありません・・)
>普段からボディーターンを意識している方は速く振ろうとするほどボディーを速くターンしようとする
>シャフトが寝る方は右肩が下がるので、極端なイン−アウトでスイングしています。
私、これ↑です・・・。
貼り付けていただいたサイトでいうと、ダウンでお尻が壁から離れるスイングです。
試して見ましたがダウンの瞬間から尻が壁から離れました・・。
『ボディーをターンしないで”ターンされちゃう”スイング』という感覚はないです。
下半身のターンは意識的にダウンの始動のきっかけにしています。
『テークバックでインサイドに引き過ぎる傾向なので、自分の体感ではややアウトサイドに
テークバックすること』と、
サイトに記載されている『ダウンで頭を下げるくらいのイメージ』というのは、最近練習で実践しています。
また、腕の脱力も完全に力を抜くつもりでも、自然とある程度の力は入ってしまうので
ちょうどアルデンテくらいになっていると思います。
左肩はゴルフを始めて3ヶ月くらいの時に意識し、100切を達成しました。
それから10年以上経ちますが、その頃がもっともDRの調子が良かったです。
常に狙った場所から10y以内に収まっていました。
父からもらったパーシモンのDRでした。なつかしいです。
チーピンがでるようになって左肩の意識を止めましたが、インサイド軌道を直しつつ、
左肩をもう一度意識するようにしてみます。
あとは尻ですね。そのまま左にスライドというのは全くできてません。
回転(股関節なりに切る)イメージで実行していました。
左肩と尻、週末の練習が楽しみです。
(別スレで記載している通り、現在工房にクラブを預けてるので週末までは我慢です)
ご指導ありがとうございました!
書込番号:8534598
2点

牌さん 初めまして
>アズーリ・ネロさん、便乗して私のスイングのアドバイスを頂くことになり
>申し訳ありません・・
いえいえ、私と同じ悩みを持っていた方がいて、巧く克服された体験談を教えて頂いて
感謝しています。
私の克服にもいい影響がありますので、他に同じような悩みを持つ方がいらっしゃったら、
この掲示板、どんどん使ってください。
書込番号:8535483
1点

>チーピンがでるようになって左肩の意識を止めましたが、インサイド軌道を直しつつ
インサイドに引くからですよ。
テークバックでバックフェース側にボールを置いて、真っ直ぐ転がるように引くというのは聞いた事があるかと思います。
あるいはボールの50cmくらい真後ろに飛球線に沿ってクラブを置いて、シャフトの真上を通るように上げるとプレーンに乗ります。
体感的にはややアウトに上げる感覚になりますが、それで真っ直ぐなテークバックです。
実際多くのプロ達はややアウトに上げています。
>試して見ましたがダウンの瞬間から尻が壁から離れました・・
現象がわかって良かったじゃないですか。体が前に出ながらスイングしているんですね。インパクトが近づくにつれてどんどんボールと体の距離が狭くなっていくわけです。これがシャンクを引き起こすんです。
原因はボディーターンですね。ヘッドを動かすことを意識しましょう。
書込番号:8535996
1点

STYLISTさん
再びコメントありがとうございます。
読み返しながら色々試しましたが、自分が直したいと思って苦心していた箇所の多くが
『尻がボール側に出る(壁から離れる)』ことに連動していることが分かりました。
諦めずにスイング改造に挑戦していきたいと思います。
アズーリ・ネロさん
技術的なことはSTYLISTさんにお任せするとして(汗
私が一番伝えたかったのは
「時間はかかっても、必ずシャンクは直せる!」
ということです。
因みに私は散々苦労させられましたが、結果的に重いDGにしたことを良かったと思っております。
クラブを変えたのを機にスイング改造を図って、逆に変になってしまったことと、
軽いクラブの時のように誤魔化しがきかなくなったことで、調子を崩すことになりましたが、
長期的にみると、間違いに気づかせてくれ、レベルアップにつながっていると感じております。
アズーリ・ネロさんもオーバースペックだとは思えないので、まだまだ諦めないでがんばってください。
書込番号:8538880
2点

牌さん
励まし、有難うございます。
経験者のお話を聞くと、勇気づけられます。
もともと技術論的なことに疎いために、シャンクが出て焦っていました。
STYLISTさんに技術論を親切丁寧に教えて頂いたおかげで、シャンクが出ても
当たり前と思うようになり、練習にも自信を持って臨めます。
私は毎回練習開始時には正常に打てて、途中からシャンクが出るようになるという症状です。
自己分析すると
重いクラブに変えた
→ 重いクラブに負けないよう腕・手首に力をいれる(ここが間違え)
→ 力が入りすぎて、徐々にスイングフォームが崩れてくる
→ 技術論的なことに無知のため、ますます力んでフォームを無理やり矯正する
→ シャンク発生
→ ますます力む・・・・
というような分析です。悪循環です。ホント無知ですね・・・
もともと飛距離には満足していたのでで、アイアンを変えて飛距離アップは望んでいません。
それより狙ったところに正確に打てることを重視して今回アイアンを変えました。
その効果は確実に出ています。飛距離についても安定して伸びたと思います。
重さに慣れるまで、力まず、焦らずレベルアップに向けて取り組んで行きたいと思います。
STYLISTさん、牌さん アドバイス、ありがとうございます。
書込番号:8540282
0点


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