ロードバイクを買ったから今までの走行距離が865キロになったのですが、
タイヤのパンクに困っています。
タイヤのサイズは700×23cで、4回もパンクしました。前3回 後ろ1回です。
パンク原因はすべて何かを踏んでの貫通パンクでした。
空気量は7,2気圧ほど入れており、空気圧は問題ないと思います。
リムテープなど見ましたが問題なさそうです。運が悪いだけ・・・?
最初から履いているタイヤが薄いからでしょうか。
体重約55キロ年齢約20歳代前半の者です。
対策は23に比べれば少しタイヤが厚くなる25cに変えて少しでも貫通率を低められる
かと思ったのですがどうでしょうか・・・?
もしくはチューブを今までより厚めのを選ぶなどでしょうか?
考えられる原因と対策などをアドバイスをお願いします。
まだ乗り始めてから7か月です。
書込番号:8687481
3点
(高級車を除く)一般的な完成車に初めから付いているタイヤは、コストダウンの影響であまり良いタイヤが付いていません。
タイヤを、ある程度良いものに替えて空気圧管理を適正に行えば、パンクの可能性はかなり低くなります。(貫通パンクの場合、チューブよりもタイヤの方が重要。)
現在、RUBINO PRO2 と EVO-55g の組み合わせで使っていますが、タイヤが消耗しない限りパンクはしていません。(5,000Km 〜 6,000Km 半年に1回程度)
・体重 約59キロ
・空気圧 8.5気圧
・ロードバイクでは殆ど郊外を走行
・基本的に雨の日は乗らない(走行中に雨に降られる事はある)
Vittoria RUBINO PROII
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/uemura-cycle.com/g/Vittoria_RUBINO_PRO2/index.shtml
Vittoria EVO-55g チューブ
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/uemura-cycle.com/g/Vittoria_EVO_55g_nomal/index.shtml
ただ、走行距離が1,000キロ未満で4回もパンクするのはタイヤだけの問題でもないように思います。
・空気圧 少し高めにした方がパンクのリスクは減ります。
・走行ライン 路面状況が悪い路側帯を走らないで、車道の左側を走行する。
・道路 市街地は(事故車の破片等)落下物が多いので気を付けて走行する。
書込番号:8687689
5点
チューブなど詳しい情報が無いので一概には言えませんが、空気圧が低いのも原因かなと思います。
あとは走行する場所。
道路の端などはなるべく走らないようにしないといろんなものを踏んでしまいます。
自分なら敢えて20Cとかにしちゃいますけどね。
今のも20Cなので。(購入後すぐに23Cから変更した。)
書込番号:8687722
2点
タイヤの効能書きに書かれているケプラー繊維(アラミド)をトレッド(接地面)に使用しているタイヤはどうでしょう。
たとえばパナレーサーのこんなの。
http://www.worldcycle.co.jp/item/22073.html
知人のMTBにはいつも廉価な2000円以下の特価品のタイヤを履かせていますがパンクが多くサイドの繊維もほつれてチューブがはみ出てきます。
今回、といってももう来春ですがケンダのケプラーのタイヤにしてみようかと思っています。
書込番号:8688231
6点
任天堂DSライトさん こんにちわ
先ず23Cから25Cに変えようが20Cに変えようがパンクの可能性は、ほとんど変わりません。
貫通パンクを避けたいという意味では、この程度のタイヤ幅の違いはあまり意味が無いんですよね。
パンク防止剤ってのもありですがバルブコアが外せるチューブで無いと使えません。
バルブコアがはずせるチューブ
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/schwalbe/tube70018.html
シーラント(パンク防止剤)
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/sealant.html
パンクの原因は色々ですが、一度こちらのHPを覗いて見た方が良いかと思います。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/puncture.html
書込番号:8688383
1点
こんなのもあります。普通の市販タイヤをチューブレス化するシーラントです。
二之瀬越えさん紹介のと似ていますが、ちょっと用途が広いですかね。
Notubes
http://www.actionsports.co.jp/product_notubes2.php
http://www.aim-enterprise.com/sealantforroad/SealantForRoad_1.htm
タイヤ当たり50gほど重たくなるが、それほどは重さを感じないとのこと。
なるしま立川店にて展示用見本が置いてありましたが、確かにピンでタイヤをぶっ刺しても、すぐ漏れが止まりました。
実を言うと昨日買ってきました。
ロードバイクでなくツーリングに備えてMTB用スリックタイヤに使用する予定ですけど。
よかったらロードバイクにも使ってみるかも。
何はともあれ、パンクの頻度が多すぎるのは確かです。僕は任天堂DSライトさんより17kg重たい体でロードバイクで砂利道を走ったり段差を越えたりしますけど、最近3000kmくらいはパンクしていません。原因を突き止めない限りあらゆる対策は付け焼き刃になってしまいますので、ぶ厚いチューブやパンク防止剤などでの対策で終わらせないでください。貫通パンクって、何が貫通しましたか?
空気圧をもうちょっと高めにする、耐パンク性の高いタイヤにするとどうですかね。
(低価格/ポンプ付属の空気圧計は精度が怪しい奴が多いので、気をつけて下さい)
書込番号:8688977
5点
任天堂DSライトさん程ではないんですが、ぼくはR3を購入してから2ヶ月半で貫通パンク2回です。
走行距離は2ヶ月半で800km弱、自転車に乗る前には空気圧をチェックしてます。
1回目のパンクの後、パナレーサーのValinat EVO3 Protex(700*25C)というのに履き替えました。(高かった・・・)
このタイヤは『耐パンク性能が当社比○○○%UP』みたいなことだったので期待してたのですが残念ながら1ヶ月もたたずに前輪が貫通パンクしてしまい、しかも今現在、前輪後輪ともに2mm程度の穴が空いてます。どちらも結構深い穴なので、今後裂け目が大きくなってタイヤ交換が必要になるんじゃないかと心配です(T_T)
書込番号:8689003
2点
皆様こんにちは。早速のアドバイス非常に助かります。
RMTV300さん
>(高級車を除く)一般的な完成車に初めから付いているタイヤは、コストダウンの影響であまり良いタイヤが付いていません。
どうやらそのようです。タイヤを外して測った訳ではないですが地面との
接地面のタイヤの厚さが3ミリくらいしかないのではないかと思います。
言い忘れましたがGIOSのアルライト乗ってます。
タイヤにブランド名らしき「KENDA」の文字が刻まれており
マックス110PSI・7,6BARとの事ですのでいつも7,0BARほど入れております。
高めにとのご指摘だったので7,4BARまで上げた方が良いでしょうか?
チューブはシュワルベの23cまで対応のを使っています。
異物を踏まないよう注意していたつもりでしたが・・・。
ちなみに道路の異物確認とあまりスピードを出すのは恐怖なので
いつも35キロ以下のスピードで走っています。平均18、5キロです。
神戸みなとさんこんにちは。
ケブラーが強いのですね。次選ぶとき視野に入れておきます。
二之瀬越えさんのリンク先もなかなか参考になりました。
20から25cはそれほど変わらないのですね、残念です。
うーむ。。。さんこんにちは!掲示板でのちょっとしたもめごとの仲介見事でした。
刺さったものなんですが確認できたのはわずか1つのみでして、
はんだごてで溶かした金属がとがっていた部分が刺さっていたことがありました。
わずか3ミリ程度のとんがりだったのですが運悪く貫通してしまいました・・・。
ちなみに26インチ×1,5インチタイヤのMTB持っていますが、
タイヤが厚いせいか乗り始めて約1年と3か月程度経ちましたが
なんとパンクが1回もありません!メーターは2週間前に盗難にあったので
(同時に800円程度のライトまで・・・。)
わかりませんが確か800キロは超えていました。
28cは付けられないしつけても重いし25cも23とほとんど変わらないとすると
やはり少し高くてもケブラー搭載タイヤなどの耐パンク性能ありの
タイヤを買うしかないのでしょうか・・・?
パンク防止の液体については考え中ですが。
書込番号:8691707
3点
タイヤが原因です。KENDAなんてチューブで走ってるようなものです。パナのタイヤも最近は粗悪でパンクしやすいです。RUBINO PRO2に交換すれば全くパンクしなくなるでしょう。その位差があります。
RMT-V300さんの使われている組み合わせがベストです。
パンク修理剤なんてアホの極み。タイヤ重量の5g10gの違いは車重の1kgの違い以上の大きな差をもたらします。レースでは空気が重いので窒素やヘリウムを使います。そのくらいタイヤ重量というのはシビアなものです。
パンク修理剤なんて均等に入れることは不可能でホイールのセンターを精密にだしたり、いいタイヤ、いいチューブ、真剣勝負で振り取りをしても全てがパンク修理剤で台無しです。タイヤとかホイールなんて振っててもセンター出てなくてもなんでもいいというレベルの人は使えばいいでしょう。パンクなんてまともなタイヤを使ってまともな走りをしてれば、めったにしません。原因を改善せずに、より悪いもので最悪の結果に向かって走っているようなものです。
パンク修理剤なんて入れたようなチューブは捨てるしかありません。
RUBINO PRO2クラスのタイヤならグリップも滑らずコーナーも高速で走れます。タイヤ見ればその自転車の限界スピードは一目瞭然でわかります。KENDAのタイヤなんて60kmで滑りますから医者代の先行払いしたと思っていいタイヤに交換することをお勧めします。
書込番号:8692233
14点
相変わらず極端な話をする方がいますが。
ロードレースでパンク修理剤なんて普通いれません。
また、ロードで入れてる方も私の周りにはいません。
けど、MTBやシクロのレースでは使っている方はいます。
パンクする可能性が高い上、パンクしたら脱落で終わりですから。
とは言っても使う使わないをその人次第でもありますね。
ですから道路状態が悪い所でパンク原因がよくわからない場合、パンクを防ぐという意味ではパンク修理剤は最終的ではありますがまともな手段です。
また、変な言い方をするとR3についている標準ホイールにパンク修理剤をいれた所で差なんて、ほとんどわからないでしょう。
しかしながら、どうもタイヤが駄目っぽいですね。
Panaracer TOURER
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/uemura-cycle.com/g/Panaracer_Tourer/index.shtml
このタイヤなんかも自分で使ってましたが異物の巻き込みが少ない(刺さりにくい)方のタイヤです。
タイヤ交換は一度した方が良さそうだと思います。
ディープ・ インパクトさん へ
>パンク修理剤なんてアホの極み
アホで悪かったですね(笑)
相変わらずですが言葉は選ばないと、現実で大変な目に合いますよ。気をつけましょう。
書込番号:8693018
5点
便乗させてください 質問です
パンク防止剤を入れた場合 空気圧測る時 噴き出して空気圧計に影響とかあって 測定が出来なくなると思うのですが? どうしてるのですか?
書込番号:8693339
1点
アホ二号です。(^^ ゞ
ええんじゃないですか? 変に奥歯に物が挟まる言い方するより、思ったことをはっきり言ってくれた方が良いです。
Notubesは元々は名前の通りパンク防止剤でなく「普通のタイヤをチューブレス化してチューブの重さ分軽くするシーラント」というキワモノ(?)です。
MTBをツーリングで使うなんて元々そんなにパンクなんてしないですが、これで少しでもパンクのリスクが減るなら予備チューブの荷物も減るし、試してみても良いかなと思って買ってみました。(MTBなんてかれこれ2-3万キロくらい乗ってますけど、実はパンクしたこと無いです。競技はしないし荒れた路面は殆ど走らないけど)
NoTubesを見たときには「ディープ・インパクトさん、怒り狂いそうだな〜」と思いましたが、やっぱり(^o^)
でも、試してナンボです。だいたい元々一番軽量化しなければならないところの軽量化が全然進まないので、ちょっとくらいチューブが重たくなっても修行だと思ってます。
でも、ホイールバランスとか振れとりって、本当に重要ですね。
実を言うと転倒時にスポークが一本ちょっと曲がり、後輪が1.5mmくらい横に振れていました。このくらい大丈夫かと思ってしばらくそのまま乗っていたのですが、なんか後輪が滑るようで落ち着かなかったです。フルクラムから補修用のスポークを買って交換したところ、元通りに戻りました。
MD32さん、
>パンク防止剤を入れた場合 空気圧測る時 噴き出して空気圧計に影響とかあって 測定が出来なくなると思うのですが? どうしてるのですか?
上記NoTubesの場合、チューブの中で液体のままになっているので、確かに吹き出す可能性はあります。ですから、空気を足す場合にはバルブをホイールの上にしろと書いてあります。ただその状態でも下を向いたバルブの中にシーラントがたまっている可能性があるので、一旦空気を吐き出してバルブ内を空にしてからでないと空気圧計が詰まって壊れる可能性はあると思います。
でも、ロードバイクなんてすぐ空気圧が下がりますよね。週末しか乗らない僕は毎回乗る前に空気を入れるので、問題ないと思っています。(ロードバイクにも使うかは決めてないけど)
書込番号:8693743
4点
うーむ。。。さん 返信ありがとうございます。
その程度でしたか。もっと噴き出すのをイメージしてました。(便乗失礼しました)
書込番号:8693814
3点
パンク防止剤を積極的に入れている人の意見ですが。
ディープ・ インパクトさんの言われていることはその通りだと思います。
自転車を停めれば防止剤は地面とタイヤが接地している部分に
偏りがちですし・・・ペダルがかなり重くなるのも事実です・・・
ただし、私はメインの自転車には防止剤は入れません。
(入れたくありません)
防止剤を入れると空気圧維持期間が長くなりますが、
これは空気を入れ直せば済む話しです・・・
ただ、私は歩道があるような場所ならある程度安心して
パンク修理ができると思うのですが、
山道などの歩道など修理できそうな場所が数キロ無いような
場所ではパンクしないにこしたことはありません。
私は転倒は5〜10年に1度程度ですが、やはり全く転倒しない
という訳ではありません。
転倒すれば怪我もしますし、救急車を呼ぼうにも携帯電話は
圏外という可能性もあります。
(救急車を呼ぶほどの怪我は今のところないですが、
打ち所によってはスピードを出していなくても
その必要がある場合があると思います)
そう言った場合に、パンクまでしてしまうと大変です。
私はこういった理由から近くスーパー等に行くママチャリと
メインの自転車以外は全てパンク防止剤を入れています。
MD32さん、こんにちは。
私の場合ですが、
空気入れと気圧計が一体となっている空気入れを、
使用して空気圧を測定しております。
(実際には空気を入れながら気圧を測定)
※それように安物空気入れを使っています。
また、空気入れ時に中身が吹き出さない方法として
仏式では、パナレーサーのBFP-FV20
(http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/panaracer/bfpfv20.html)
を使ってバルブを時計で言うと9時か3時の位置にして
空気を入れると吹き出しません。
※6時の位置は吹き出すとイヤなのでやったことがありません。
米式では、TOPEAKのプレッシャーライトを
(http://www.topeak.jp/pump/ppp052.html)
使って上記と同じバルブ位置で空気入れを行うと
吹き出しません。
英式については、パンク防止剤を入れたことが無いので
何も語ることができません。
ただこの方法は、空気を目的の空気圧以上に入れないように
注意が必要です。
気圧を下げようとバルブを押さえると中身が吹き出して
バルブが詰まることがあるので・・・
この方法以外だと(時計で表現します)
@バルブを6時の位置にして5分程度待つ
Aバルブを7時と8時の間ぐらいの位置にして5分程度待つ
Bバルブを9時の位置にして5分程度待つ
この後に9時の位置で空気入れや気圧チェックをしても
中身が出てきたことはありません。
ただし、防止剤から蒸発した水?が多少出てくることはありました。
また、上の話しは全て私が使っている防止剤での話しなので
全ての防止剤でこれが通用するかどうかはわかりません。
使った防止剤は、
パンクしま栓
スライム
タイヤシーラント
です。
うーむ。。。さんへ
こんにちは。
私は、上に書いたとおりタイヤシーラントを使ったことがあります。
(http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/sealant.html)
タイヤシーラントはパンク防止剤としては軽く良い感じだったのですが、
個人的に問題と感じる点がありました。
それは、パンク防止剤を入れた場合、パンクしても気が付かないので
パンクしていないか防止剤を入れてから3ヶ月後ぐらいにチェックを
したときのことです。
(パンクにより防止剤が漏れてリム等痛める場合があるため)
するとタイヤシーラントは、チューブの中でほぼ固まっているようで
手でチューブを押さえるとチューブの中と中がくっつき合ってしまう
という状態でした。
(これではパンク防止機能はありません)
また、バルブに液剤が付着すると錆を進行させるようでバルブを抜き取ると
バルブにヘドロのようなものが付いていたので拭き取ったところ
バルブが錆で腐食されて普通に拭いた程度なのに
バルブが折れてしまうということも発生しています。
タイヤシーラントに限ってはパンク防止剤として使うのでは無く
パンクの応急修理用として使うのがふさわしいと考えております。
(夜でパンク修理を早くしないと車等にぶつかってこられる可能性がある等)
うーむ。。。さんの紹介されているパンク防止剤も
パンク防止維持期間の記載が無いところを見ると
そんな感じなのかな?とも思っておりますが、
普通のタイヤをチューブレス化して使われているのでしょうか?
パンク防止維持期間やバルブをどの程度錆びさせるのか等
気になっております。
もし、うーむ。。。さんの気が向いたらで構わないので
使用されて数ヶ月後に使用した感じを書込頂けないでしょうか?
>ただその状態でも下を向いたバルブの中にシーラントがたまっている可能性があるので、一旦空気を吐き出してバルブ内を空にしてからでないと
私の使っている防止剤での話しですが、
これを何度もしているとそのうちバルブに防止剤が詰まって
空気入れができなくなります。
また、バルブが6時の位置で停車してあった自転車をいきなり
12時の方向にバルブを持って行って空気を入れようとした場合
1回でバルブが詰まって空気を抜くことも入れることも
できなくなることがあります。
防止剤によってはバルブの更におくが期間をかけて詰まっていき
空気入れが上手くできなくなることすらあります。
その場合は、バルブコアを外し、針金等で詰まりを取り除く訳ですが・・・
宜しくお願い致します。
書込番号:8694032
6点
皆様、参考になるアドバイス非常に感謝します。(^o^)
こちらで質問して正解でした。
また改めてパンクしたところのあるタイヤの穴の部分など見てみたのですが
厚さが2ミリから2,5ミリしかないのではないかと思うほどでした。
タイヤを替えたら今まで履いていたタイヤを切って厚さを測ります。
ディープインパクトさんこんにちは。
パンク防止剤を勧めている方には申し訳ないのですが、
液の値段の高さと扱いの難しさ、めんどくさそうなので遠慮しておきます・・・。
RUBINO PRO2 を買ってみることにしました。
やはり皆さんのアドバイスのようにパンクの多さはタイヤだと思いました。
チューブが軽量の薄いチューブを使っていたとしてもタイヤがしっかりしていて
普通に使っていればパンクするはずないですものね。
二之瀬越えさんのリンク先も参考にさせてもらいます。
ちなみに転倒はまだ一度もありません。というのもまだ800キロでは当然ですね。
書込番号:8694227
0点
煌めく星さん、
了解です。覚えていたら(-_-; インプレします。
まあ走行感はともかくパンク時どうかなんてパンクしなきゃ分からないのでインプレ出来るか分かりませんが。
こちらにパンフレットがありますよ。(英語)
http://www.actionsports.co.jp/img_notubes/09Notubes_catalog.pdf
薄いケーシングのMTBタイヤで平均して2−7ヶ月(どこが平均やねん)液体の状態を保つと書いてあります。
チューブレス化に使ってですかね。チューブレス化に使うとリムもタイヤも汚れて結構大変らしいですが、パンク防止剤として使うならチューブを交換しておしまいなので楽ですね。
パンク防止剤の使用感に関するレポート、どうもありがとうございました。
結構大変そうですね。。。
書込番号:8696690
0点
チューブ交換は10分以内で誰でも出来ます。パンクした時はチューブ交換をして帰ってから家でパンク修理をした方がいいです。外ですると砂やゴミが入ったりパンク場所が確定できず失敗することがあります。そういう信頼できないチューブでは安心して走れません。
パンク→車輪を外す(クイック外して10秒)→タイヤを外す(60秒)→チューブを取り出す(30秒)→チューブに少し空気を入れはめる(60秒)→タイヤをはめる(60秒)→タイヤセンター&ビート落ち確認(30秒)→空気を入れる(180秒)→車輪をはめる(10秒)
頭でゴチャゴチャ考える前に、すぐにチューブ交換して走って行きましょう。修理剤より、もっと本当に自転車の性能をアップできることにお金を使った方がいいです。修理剤って身体に有害みたいだし、あんまり関わりたくないですね?
MTBについては知りませんが、僕はロードで悪路走ってますけどパンクはしません、ヨーロッパの道は中世の石畳みたいな所が沢山あってガタガタで日本の山道より悲惨だけど、そこを走るために外国のサイクリストがパンク修理剤を入れて走ってるなんて聞いたことがありません。僕は身体に有害で自転車を傷めるような得たいの知れない溶剤は使いたくない、ただそれだけです。本当に自転車に乗り込んできたら乗った時にタイヤに自分の足の裏の神経があるように地面の感触を身体に伝えてきます。
チューブ交換位、何も考えないですぐに出来るように自転車に接し、自転車を理解し、自転車を愛してください。
言葉ちょっと悪かったです。ごめんなさい。僕が「アホの極み」
書込番号:8697742
8点
煌めく星さん レポートありがとうございます。
空気入れる時も 英なら問題ないでしょうし 仏なら空気入れによっては吹き出し対策アダプター必要 米だと吹き出し注意で少し厄介って感じですね。
書込番号:8697775
0点
タイヤシーラントとは違ってタイヤライナーってのがあるようです。
普通のタイヤをパンク対策タイヤ化するような感じですね。
タイヤ使い終わっても次のタイヤへ付け替えれそうなのでアンチパンクタイヤより経済的かも。
材質はゴムより針が貫通しにくいポリエチレンまたはポリウレタンなどだとか。
タイヤ内面に踏面(トレッド)が厚くなるよう貼付け使うそうです。
ヤフオクでうろうろしている時に見た事があります。(ウォルバーのタイヤライナー)
下記ページにパンク統計で19-20mmでも23-25mmでも有意な結果は出ていないと書かれています。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/puncture.html
タイヤライナーを説明したページ
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/term21.html#tire_liner
あと、別の方がお書きになってましたが、空気圧正しく計れているかという問題があります。
評価サイトで空気圧ゲージのコメントにメーカに問い合わせ『空気圧誤差+-3%』という仕様だと返事が
あったというゲージが評価されていますが、ポンプ付属の圧力計の数値とは1.5気圧も違ってたりする
そうです。(他にも1割違うゲージ付き空気入れ使ってるような報告があった)
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2787&forum=93
はじめての書き込んだのだけど、年齢の選択肢にタイプA〜Eって分かれている部分、何を選ぶ必要が
あるのか解りませんでした。ヘルプも見たのですが説明探し当てられませんでした。どう使う選択肢
なのでしょうか。(自転車に関係ない疑問で申し訳ありませんが)
書込番号:8698020
0点
ワタシもパンクを数回経験しました!
原因は異物を踏んで、というのもありましたが下りでヘタクソなブレーキングで後輪をロックしまくって、というのもありました。 1本200gをキルような軽量タイヤと軽量チューブで公道を走ると得てしてパンクの確率はグンとあがりますね・・・!!
それと、やはりパンクした時はチューブ交換をサッとできるようにしましょう。 現場でのパンクの経験をして私は最近鼻歌マジリでササッとできるようになりました。 でないと怖くて遠距離をライドしようなんてとても思えません。
なにはともあれ、チューブ1本と空気入れは必携です!!
書込番号:8699740
1点
皆様の書き込み非常に参考になります、感謝しております。
私の場合、旅先(といっても200キロ以内)などでパンクした時は穴を塞ぐなどの
修理はめんどくさすぎて1回もやった事がありません。
チューブごと交換してしまっています。
私もパンク4回目となると最初は20分15分かかっていましたがよほどのミスが
無い限り10分以内でチューブ交換できるようになりました。
後輪だと10分は確実に掛かってしまいそうですが。
後輪の場合の手の汚れ対策なども考えておかなくては。
自転車メーカー側も自転車屋側も、安めのロードバイクに最初から付いている
タイヤはあまり良くない、薄くてパンクしやすいから割としっかりした
タイヤに変えた方が良い事を教えてほしかったです。
ツーリングや旅先でのパンクほど落ち込む物は無いですから。
書込番号:8707656
0点
チューブラタイヤですけれど、以前はvittorio の一番安物「ラリー」を使っていました。一応ケブラーとあるのですが、これがすぐにパンクする。一度は買ってセットしてもらって次の日にはもうパンクしていました。クリンチャと違って、チューブラはパンクしたら即廃棄、
あまりの経済負担に頭を痛めていました。
そこで店と相談し高価なTufoに交換しました。すると全くパンクしなくなりました。700c×21です。
書込番号:8710298
1点
うーむ。。。さん
>了解です。覚えていたら(-_-; インプレします。
有り難う御座います。
>平均して2−7ヶ月(どこが平均やねん)液体の状態を保つと書いてあります。
恐らくこれは、太いタイヤだと薄く広く液剤が広がり、
細いタイヤだと厚く広がりは少ないので、その結果空気に
触れる面積が異なり、メーカーとしては平均値が
なかなか出しにくいということなんでしょうね・・・
うーむ。。。さんの紹介されているパンク防止剤は、
写真を見ていると空気に触れるとゴム状に固まるものかな?
と個人的には予測しております。
私の見当違いかもしれませんが、ゴム状に固まるタイプの
防止剤の特徴として日に当たる場所での保管をすると
どうやら固まるのを促進させてしまうようです。
だから、1回で使い切れる小ボトルは半透明で1回では
使い切れないであろう大ボトルは黒になっているんでしょうね。
(ボトルの中で空気と触れている部分に膜の様なものができて
そこから徐々に固まっていきます)
※薬剤全てが固まっているように見えていてもボトルを振れば
さらさらの液体が膜を破ってでてきますけど・・・
ちなみにパンク防止剤を入れるとパンク修理用のパッチが
薬剤が次々にでてきて修理できないという話しがありますが、
修理できます。
修理方法は、チューブを取りだしたら穴の空いている場所を
発見し、その穴の空いている場所をハンガーなどに吊して
穴の空いている場所から薬剤を違う場所へ一度やります。
次に薬剤が穴の空いている場所に戻ってこないように
注意しながら通常通り修理すれば修理可能です。
ただ、この方法で直しても、私の修理が悪いのか、
それとも薬剤がパッチをくっつけているノリを
溶かしているのかわかりませんが、数ヶ月後に剥がれてきます。
結局は防止剤が入っていても穴が空いたら一度は修理してみるものの
パッチが剥がれてきたら捨ててしまっていると言う状態です・・・
ディープ・ インパクトさん
>頭でゴチャゴチャ考える前に、すぐにチューブ交換して走って行きましょう。
私は、パンク防止剤の入っていないメインの自転車の時は
基本はチューブ交換です。連発してのパンクに備えて念のため
パンク修理道具も携帯していってます。
たまたまなのですが、運良く安全に修理できる場所が確保できる所での
パンクばかりですが、時々事故の後なのか避けきれないほどの
パンクの可能性があるであろう尖ったゴミが大量に落ちている時が
あります。
こうした時に、後ろの車への集中が多少なりとも削がれてしまい、
事故の元となるのでやはり私はパンク防止剤を入れ続ける気がします。
私は、修理するには危ない場所でのパンクはできる限り
避けたいので基本的にはパンク防止剤を入れる派です。
(安全でない場所でパンクした場合は、
修理するのに安全な場所まで歩くのでしょうけど・・・)
>自分の足の裏の神経があるように地面の感触を身体に伝えてきます。
私は、そこまでの感覚はないですが、ブレーキをかけたときに
リアタイヤがロック寸前になって自転車の揺れ方が少し小刻みに
なるのがわかる程度までですね・・・
パンク防止剤の私の個人的なお勧め度は、
『パンクする確率をできる限り減らしたいんだ!』
という人にはおすすめですが、
それ以外の人にはデメリットも考えるとあまりお勧めではありません。
デメリットも考えてそれでもいいと考える方なら
使っても良いのではないかと思います。
MD32さん
>米だと吹き出し注意で少し厄介
TOPEAKのプレッシャーライトを使用すれば対応可能です。
saijyo_hiroshimaさん
>ポンプ付属の圧力計の数値とは1.5気圧も違ってたりする
ポンプ付属の気圧計が不正確という配慮に欠けた書込で申し訳ないです。
また、補足有り難う御座います。
ただ、リンク先を見させてもらったところ1.5気圧違ったケースは、
10年使っているポンプということなので気圧計に狂いが生じた可能性も
考えられます。(使っていれば次第に狂ってきますので・・・)
また、saijyo_hiroshimaさんの提示されているリンク先にある
気圧計と同じ気圧計を狂いが生じてきていないかの確認用に
私は使っておりますが、この気圧計をほぼ正確と信じるとすると
ポンプに付属する気圧計も正確なものは存在します。
訳あってTOPEAKのジョーブローエースを2つ所有しておりますが、
これは2つとも同じ気圧でなら同じ数値を示します。
saijyo_hiroshimaさんの提示されている気圧計とも
どの気圧でもほぼ同じ数値を示します。
安物ポンプは、0.5気圧ほど高く表示されますが、
それを頭に入れて空気入れをするか、携帯電話の
画面保護シールなどを貼り、正確な気圧計と比較しながら
自分で目盛りを付け直すという手もあります。
個人的にはタイヤの適正気圧内で好みの固さにすれば
問題ないかなと考えていますので、使用タイヤの
最低気圧の時と最高気圧の時にポンプ付属の気圧計が
どこを示すのかという事を把握し、
好みの気圧を示す場所を自分で印しを付けておけば
良いかと思います。
値段相応の物が付いていると考えておりますが、
高級安価に関わらず、狂いが生じていないかのチェックは
時々必要かと思います。
昔は、ゲーム感覚で今何気圧かタイヤを触っただけで
当てるという事をやっていたのでタイヤの固さを触って
チェックするだけで目標の気圧にピッタリなっているかどうか
ぐらいならわかりましたが、最近はやっていないのでわかりません。
ただ、何度もやっていればわかるようになります。
(やらなくなるとまたわからなくなりますが・・・)
任天堂DSライトさん。
>安めのロードバイクに最初から付いているタイヤはあまり良くない
私も1台安物ロードバイクを所有しており、まだタイヤ交換は
一切しておりませんが、タイヤにキズが多少付いているものの
パンクには至っておりません。
路面への食いつきは、悪いですが・・・
書込番号:8712882
2点
煌めく星さん、
NoTubesはまだタイヤに注入していませんが、パッケージを開けて液体を垂らしてみました。
>写真を見ていると空気に触れるとゴム状に固まるものかな?
>と個人的には予測しております。
僕も似たようなものを想像していました。
でも、裏切られました。
湿度35%、気温20度の部屋の中での観察。
性状は乳白色の非常にさらさらした液体、粘性は殆ど感じられません。ぱっと見て牛乳より少しさらさら、ノーファットミルクみたいな感じ。
サランラップの上に垂らしてみても、薄くのばしてみても、粘性が増える気配無し。
薄くのばした状態で5分ほど放置したところ、液体は減ってきたものの性状に殆ど変化無し。
さらに10分放置したところ、若干の固形物が析出。
触ってみたところ粘性はなく、超微粒子のクリームクレンザーから洗剤分を抜いたものを乾燥させた残留物に近い感触。
少なくとも粘りで穴を埋めるのでも、大気や水分と反応するものでもないようです。
これ、なんでしょうかね。ゴムと反応するのでしょうか?
ぱっと見る限り、パンクの穴を埋められそうにも思えない、とくに穴が空いたそばから瞬時に埋まるようにも思えないのですが。。。
でもなるしま立川店の見本でピンを刺して抜いてたところ、すぐ空気の漏れは止まってたんですよね。(言えば試させて貰えますよ)
僕自身で自分のタイヤに穴を開けるテストをする予定は今のところございませんm(_'_)m
ポンプについてですが、以前買ったときにお店で沢山試させて貰ったことがあります。
海外ブランドの製品しかありませんでしたが、低価格品は非常にメーターの誤差が大きく、同じ型番の間でも20%程度の差を示すものもありました。(100psi入れて90〜110くらいにばらつく感じ)
それほど高くない製品の中で安定した品質、かつ僕が持っているパナのデジタルメーターとほぼ同じ値を示していたのがTOPEAKでした。
というわけで今使っているのはTOPEAKのJoeBlow Sprintです。
書込番号:8715319
2点
うーむ。。。さん
レポート有り難う御座います。
>ぱっと見て牛乳より少しさらさら
タイヤシーラントも出してみるとそんな感じでした。
(http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/sealant.html)
>粘性が増える気配無し
しかし、空気に触れさせるとゴム状に固まるようで
手に付いてしまうと手に付いた物がゴム状になっていました。
>これ、なんでしょうかね。ゴムと反応するのでしょうか?
NoTubesは使ったことが無いので私の勝手な予測ですが、
もしかすると圧力がかかると固まる性質があるのかもしれませんね。
>僕自身で自分のタイヤに穴を開けるテストをする予定は今のところございませんm(_'_)m
それは、どう考えてもタイヤとチューブが勿体ないので
故意的に穴を空ける必要は無いかと思います。
>TOPEAKのJoeBlow Sprintです。
私も所有しておりますが、なかなか良いですよね!
私のJoeBlow Sprintは4気圧入れてチェックに
使っている気圧計との差は0.2気圧ほどです。
倍の8気圧入れて0.5気圧ほどです。
(そこまで細かい目盛りが無いので目測ですが)
書込番号:8719676
1点
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