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入門用のプロジェクター

2009/02/14 21:09(1年以上前)


プロジェクタ

ホームシアターを始めたいと思い書き込みをさせていただきました。

5.1CHシステムは調っており現在PCモニターで映画を見ています。

再生機はPS3です。
AVアンプはonkyoの606です。

大画面に憧れてプロジェクターを導入使用と思ってます。

条件はこのつです。
低価格、HDMI対応、ホームシアター用なので16:9対応

スクリーンは80インチにしようと思ってます。

プロジェクターは初心者なのでアドバイスよろしくお願いします。

書込番号:9094576

ナイスクチコミ!0


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クチコミ投稿数:112件Goodアンサー獲得:2件

2009/02/20 23:35(1年以上前)

AVセンター初心者です・・・さん こんばんは

レスがつかないようですので、
最近の機種は良くわからないことを予めご了承ください。
私は数年前の720p機の三洋LP-Z3ユーザーです。

まずAVセンター初心者です・・・さんの条件のひとつ「低価格」ですが、
どの辺を低価格と思うかは、皆さんの主観に負うところが多いですね。
予算を最大○○円と書かれたほうが良いかと思います。

その他の条件、HDMI対応で、16:9という条件で絞り込むと、
まず、解像度の問題に行き当たります。
解像度は480p機はいわゆるDVD画質で80インチのスクリーンに映すと
非常に荒が目立ちますので、720p以上が良いです。

次にパネル方式ですが、現在のプロジェクタには主に、
透過型液晶、LCOS、DLPの3方式があります。

透過型液晶パネルはEpsonが世界で唯一の供給メーカーで、3色分の透過型液晶経由で
映像を出しており、比較的安価で手軽ですが、構造上、ネイティブのコントラストが
低いことと、透過という構造上、開口率の問題で格子が目立つこと、
画素カラーフィルターの経年変化(長時間使用すると色が褪せる)が欠点です。
但し、経年変化については数年前にメーカー間で論争になり、
Epsonはほぼ存在しないと主張していますし、対策も打っており、
最近の機種ではそれほど問題もないようです。
D7世代以降のC2FINE技術採用モデルでは、開口率もだいぶ上がってきて格子は
昔ほど目立ちませんし、ネイティブコントラストの向上も図られており、
私が所有するLP-Z3よりは遥かに黒が沈んでいて綺麗だと思います。
この方式ではEpson、Panasonic、三洋が御三家と呼ばれていましたが、
7パネル以降では三菱もこの陣営に加わりましたね。
(三菱の場合DLPと透過液晶の併用で、LVP-HC5500やLVP-HC6000がこの方式です)
なお、透過型液晶プロジェクタのカタログ上のコントラスト比は、
10000:1以上の数値が謳われていますが、これはレンズの絞り機構を併用した
「疑似」コントラストです。
一つの画面の一番明るい部分と一番暗い部分の差を比較した(厳密には違いますが)、
ネイティブコントラスト比では、数倍数値が異なります。

次にDLPパネルですが、こちらはテキサスインスツルメンツ(TI)が独自に開発した
DMD素子を利用しています。
各画素がマイクロミラーとして独自に動くことで光の経路を変えて投射します。
現在のデジタル映画館の映写機は、DLP方式が標準となっています。
利点は、720P機が非常にお値頃で購入できることです。
欠点は、色割れと、構造上、レンズシフトができないので、設置条件が限られることです。
色割れとは、普及価格帯のDLP機は光源のパネルにRGB3つの素子を使っていませんので、
高速で回転するRGBのフィルターを使って色を出していることに起因する、
チカチカとした表示です。
気にならない方はどうってことは無いのですが、体質が合わない方は長時間視聴すると
気持ちが悪くなるそうです。
俗に色割れなどと呼ばれていますが、これはDLPの実機で見たときに、
手をパーにしてスクリーンと目の間で振ってみると、それぞれの色が分かれて見え、
現象を確認することができます。
レンズシフトとは本来の投射位置から、プロジェクタ本体を移動せずに、画面の位置を
上下左右に移動できることで、DLPの場合、スクリーンの真正面に据えなければいけないうえ、
更に打ち込み角度も決まっていますから、例えば80インチの場合、
スクリーンから○メートルに必ず設置しなければいけません。
住宅事情の厳しい日本の家屋の場合、なかなか厳しいと思います。
しかし、以上2点をクリアできれば三菱のLVP-HC1100は、画質に定評があるうえに
9万円を切っており非常にお値頃です。

最後にLCOSですが、個人的にはこの方式がネイティブのコントラスト比、
色彩表現等ではベストの選択だと思っています。
LCOSはSonyがXRD、ビクターがD-ILAと称し、それぞれ素子を自社開発していますが、
どちらも基本構造は同じLCOSです。
LCOSは液晶に光を反射させて映像を出していますので、透過型液晶の構造上の欠点である、
開口率とネイティブコントラストの問題がありません。
なので、マニアから非常に高い評価を受けているのですが、素子の価格が高いため、
これら3つの方式の中では最も価格帯が高くなっています。
しかし、SonyのVPL-HW10は、実売で20万を切っており、
これは事実上の破格値ではないかと思います。
レンズシフトやズームも搭載しているので、設置もDLP機に比べて容易ですね。

設置環境がクリアできれば、個人的にはVPL-HW10が一番お勧めかもしれません。

設置については、レンズシフトやズームを搭載する機種でも、シフト可能位置の比率や
ズーム倍率が機種によってだいぶ異なりますので、AVセンター初心者です・・・さんの
設置環境をよく検証されたほうが良いです。
高い買い物ですので、購入してから、きちんと投射できないと、
泣く泣く手放す羽目になると思います。

なお、480p機と720p機で比較した場合、差が大きいと冒頭に書きましたが、
720p機と1080p機とでは、個人的には数字ほどの違いは感じられないと思います。
AVセンター初心者です・・・さん御自身でいちど試聴比較されてみて、気にならなければ、
1080p機にこだわる必要はないかと思います。

追伸:
PS3ではゲームも投射されますか?
私の透過型液晶LP-Z3では、動きの速い画面でのボヤケがやや気になります。
現在の透過型液晶機では解決されたかもしれませんが、ゲームは横の動きが速い場合が
多いので、この点は実機で検証されることをお勧めします。

長文、駄文、失礼いたしました。

書込番号:9128131

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