


ゴルフ総合
はじめまして、一言stylistさんへお礼と思い、ここに書きます。
stylistさんの書き込みを参考に練習にしたお陰で、100切り達成しました。
ありがとうございます。
自己紹介を兼ねて、ここまでの経緯をまず。
当方、20歳台後半に一度ゴルフを始め、それから3年ほどでハーフで50は切れるけど
100は切れないレベルに行った段階で、ゴルフを中断。
その後、10年程のブランクを経て、1年ほど前から再開しました。
再開後は、110から120と惨憺たるレベルで、若い頃はほとんど行かなかった練習場
にも通うようになりました。
今にして思えば、その練習はいわゆる「満振り練習」で、全くスコアに改善に寄与せず。
3ヶ月ほど前、ふとしたことからここの掲示板を知り、その中でも、stylistさんの書き込み
引き込まれるようになりました。(全部読みました)
自分との適合性が高い練習方法を実践したところ、その成果が出て冒頭のスコアが出るレベルまで、改善をみる結果となったしだいです。
当方が参考になった事項は以下のとおりです。
1.メンタルに関すること
「満振り」は厳禁(自分にとっては、最大の意識改革でした。)
ドライバーの飛距離は、スコアと無関係
同じく、アイアンの飛距離もスコアと無関係
2.取り入れた練習方法
グリップ、アドレスを1球ごとに確認
スプリットハンド、クロスハンド、通常グリップのハーフショット
ティーアップしてのアイアン
ライン出し、アプローチショットの練習
3.ギアに関する事項
何よりも試打して、自分の感覚にあったものを選ぶ。(ギアを以下のように変更)
<アイアン>
PRGRのエッグアイアン(カーボンm40)をレガシーアイアン(GS95)に変更。
<ドライバー>
レガシー(ヘッド10.5度)をリシャフト。
オリジナルシャフト(SR)から、ツアーEV5(S)に変更。
<参考までに、当方のスペック>
体重:66キロ、身長:173、h/s47平均(満振りはしてません)
驚くべきことは、ゴルフ再開後にPRGRショップで計った時は、40行かなかった
h/sが、stylistメソッドの練習を反復したところ劇的な進化を遂げたことです。
4.その他
stylistさんの、厳しいながらも、時にはコミカルかつ愛情ある書き込みのトーンも
面白ろく拝見させた頂いております。
クスクス笑いをしながら読みことも、しばしばありました。
stylistさんに、最後に重ねて御礼申し上げます。
今後も、更なるスコアアップを目指して練習を重ねて行きたいと思います。
書込番号:9577447
3点

don′t talk about me さん こんにちは
私も同じ思いです。コレはと思ったstylistさんの過去記事をお気に入りに登録している位です。まだまだヘタでどうしょうもないですけどここの住人の方々・・・istさん、パーシモン1Wさん、マスターズ休暇さん・・・あと多くの方々にはいつも勉強させてもらってます
ラウンド数と経験・センスのない私にとってここでの情報は何よりのレッスンですからね。
感謝している人間もいるということです。
管理者の方へ、私のこの記事も公共性のない話ですので、必要なら削除なさって下さい。
書込番号:9578855
0点

おや、私御指名のスレで恐縮ですね。
まあ私ごときの書き込みで参考になったということならば良かったです。
先日も同様のレスをいただいたばかりで喜ばしい結果が出た方が複数現れたということで何よりです。
ただ若干の修正をさせていただきますね。
>厳しいながらも、
本当のことは書きますが厳しいことなど書いたことはありません。
>stylistメソッドの練習を反復したところ
私の書くことは基本的に内藤雄士の受け売りですから内藤メソッドと言うべきです。
まあ内藤雄士はドライバーの飛距離とスコアが無関係だとかは言いませんけど。これは単に統計的な事実だということに過ぎませんね。
私の投稿なんかただのきっかけに過ぎないです。100キリできたのはご自身の努力の賜物です。次は80台ですね。
基本こういう素人掲示板は話半分に見て楽しむ方が良いかもしれませんよ。タイガークラスがごろごろしていますから事実ならものすごいハイレベルですよ(笑)
書込番号:9582898
0点

stylistさん、こんばんは。
返信頂き、ありがとうございます。これを励みにして、80台を目指してがんばります!
>本当のことは書きますが厳しいことなど書いたことはありません。
そうですね。私が厳しいと申し上げたのは、stylistさんは、物理原則やロジックに対して(あるいは、主観と客観の峻別に対して)厳密だという意味合いで申し上げたことなので、ご指摘の通りだと思います。
>私の書くことは基本的に内藤雄士の受け売りですから内藤メソッドと言うべきです。
私も内藤コーチの本は何冊か読みましたので、確かに、その通りとも言えるとも思いますが、何と言いますか、stylistさんの書き込みの場合、質問者とのやり取りの中で、インタラクティブにコーチングが進行していくので、ある意味本家より「胎に落ちる」ケースが多く、大変参考になります。
最後に、最近の練習している中で、自分なりに課題となっているものを書きます。
stylistさんのご意見を賜れると、うれしいです。
1.スイング理論に関して
「左肩を開かない」ないしは「右が突っ込まない」と「左に振る」は、一見矛盾するようにも思えるのですが、どのように理解すればよいか?
自分なりの解釈としては、前者が成立する範囲中で、極力「左に振る」と解釈しているのですが、これは正しい解釈なのでしょうか?
2.前記をベースにした現在の課題
上記の解釈をもとに、現在7Iを中心に練習していますが、出球は以下のように分布しています。
@右に出て、右に曲がる…2割
A真っ直ぐ出て、ほぼストレート…2割
B左に出て、右に曲がる…2割
C左に出て、ほぼ真っ直ぐ…3割
D左に出て、左に曲がる…1割
自分としては、Dが最悪の球筋だと思っているので、その割合を極力ゼロに近づけるのを課題に練習に取り組んでいます。
Dが出る原因は、左腰が止まって、右が突っ込む場合に発生していると分析していますが、正しいでしょうか?(自分の体の事なのに、良くわかりません)
それと、Cが出なくなるとコースの幅が倍に使えることになると思うのですが、Cも出ないように矯正した方が、良いのでしょうか?
厚かましく、質問してしまって、申し訳ございません。
お時間がある時で、結構ですので、何卒、よろしくお願いします。
書込番号:9588519
0点

>物理原則やロジックに対して(あるいは、主観と客観の峻別に対して)厳密だという意味合いで
これ見て買っちゃう人がいますからね。幻の「飛ぶクラブ」なんてあればみな買っちゃいますよ。平気で適当なこと書く人や聞かれてもいないのにつまらない虚構の自慢話をする人の気が知れないですね。まあ個人のブログなんかだったら好きなこと書けば良いんですがね。
ドントさんの球筋は真ん中〜左打ち出しが8割です。出球は振った方向へ出ますのでこれはアウト−インの軌道で振っているということになります。
4と5は軌道に対してフェースがスクエア〜ややかぶっているから球がターゲットラインに帰って来ないという事になります。
1は逆球なので論外になります。使える球筋は2と3になりますね。
2と3だけになればマネジメントもできるので、フェースは絶対にターゲットに向けることです。ターゲットにフェースが向いていればどちらに曲がっても結果はターゲットに戻ってきます。
ひっかける原因ですが、
1.例えばストロンググリップでアウト−イン軌道で打てば引っ掛けやすいですね。あるいはウイークグリップでもインパクトゾーンでツイストをすればこれも引っ掛けるかプッシュアウトかタイミング次第になります。
2.体のラインが右を向いていてスイングはターゲットに向かっていれば軌道は体に対してアウト−インになります。初心者のうちはほぼこれです。
3.左ひざが前に出るようなテークバックをすると左半身が前に出てきます。ボールに近づいてしまうということです。そのまま振るとボールの向こう側を叩いてしまうので、体が反応して背中側に倒れこみながら打つことになります。右半身が出ているのではなく左半身を引いていく現象が起こるわけです。これは切り返しで左肩を開かないとダウンができないのですごく球が曲がります。、
5の原因は俗に言う下半身が止まっている場合もあるでしょうが、アウト−インで振る人の場合多くは単にフェースがかぶっているだけの話でしょうね。
切り返しで左肩を開かないというのは要するに右(飛球線後方)を向いたままクラブを下ろすということです。こうしないとインパクトまでの軌道がスイープになるのでこれまたカット起動の原因です。
トップの胸の向きをなるべく変えないでクラブを落下させることで初めて体の正面にグリップを維持したままスイングができるわけです。
わかり難ければゆっくり素振りしてみてください。トップからすぐに左肩を開きながらクラブをターゲットに向けると勢いが付いていれば左腕と胸の空間がつぶれて振り遅れます。20秒素振りの要領でゆっくりインパクトを作るとトップからボールへの軌道が急角度になるのがわかります?
ハーフショットは当然腐るほどやっているとおもいます。ハーフウエーバックのポジションでチェックポイントは写真のように真後ろから見てヘッドと手元が重なって見えることですね?同様にハーフェーダウンも同じポジションを通過しなければなりません。そしてまた写真のように胸が後方から見えていないとクラブが体の正面からはずれている証拠になります。
右を向いたまま地面とシャフトが水平になるまでクラブを下ろしてからインパクトに向かうとヘッドが遠くから降りてきて低く長いゾーンを作ることができます。
ハーフショットのトップ位置を通過することができるのはこの下ろし方以外ないのに気がつきますか?
クラブは空間的に余裕のある方へ動いていく習性があります。ダウンでクラブを立てて下ろすには、右サイドに余裕がないと下りてきません。そこで右を向いたまま落下させると空間的余裕のある真下に落ちるわけです。
そして左に振るのはフォロー側です。
先の理由で左に振るには左サイドに余裕がないとダメです。だからインパクト〜フォローにかけて左腰を真後ろに引いて空間を作るのです。
こうして肩を開かないでクラブを下ろすとインサイドからのダウンが実現します。
フォロー側で左に振れればインサイドへのフォローになります。
これでインサイドインでシャローな軌道が完成し、パーフェクトなスイングになるわけです。
どちらか片方だけだと球は曲がります。
両足をそろえて極力右を向いたまま手打ちで打ってみてください。フックが出やすいはずです。同様に左下めがけて振ってみると今度はスライスが出やすいはずです。
書込番号:9593602
3点

stylistさん、こんにちは。
詳細に解説していただき、ありがとうございます。
ご指摘の点、思いあたる所があります。その前に当方のこれまでの経緯等について、少し補足しておきます。
1.スイング軌道について
stylistさんの書き込みを見る前は、完全にインサイドから煽ってくる打ち方で「満振り」していました。当たると右打ち出しのドローが出ていましたが、非常に確率が悪く「偶然」の域を出ない感じでした。
これを矯正するため、自分の意識としては、始動をかなりアウトに上げるように変えました。
これで、ショットがそこそこ安定してきたため、現在は「アウトに上げる」から「後ろに真っ直ぐ引く」に微妙に調整しているところです。
但し、少し気を許すと以前の癖で、インサイドからヘッドが出るのか、シャンクが出ます。
調子よくいい球が出る時にこそ、シャンクでることが多いので、「シャンクの一歩手前にナイスショットがあるのかな〜」と勝手に思っていますが、正しいのか?よくわかりません。
2.グリップについて
自分から見て、左こぶしが2個見える「ツーナックル」です。
但し、右手については少し変遷があります。
以前の「満振り、煽り打ち」の影響で、右手に力が入ってしまう癖があり、これを矯正するため、スイング始動時に右親指を浮かせていました。(これだと、ミスしてもフェースが開くミスしか出ないので、コースで左を避ける保険にもしていました。)
右手の力みは、ある程度改善されたので、現在は右親指と人差し指で挟む感じで握っています。「フェースの向きを、右人差し指で感じる」が現在の課題となっています。
今にして思えば、「満振り時代」は、右親指はグリップの真上だったような気がしますが、記憶がやや曖昧です。(汗
>1は逆球なので論外になります。使える球筋は2と3になりますね。
やはり、逆球は論外ですよね。つまり、スイング軌道を揃えるということですよね。最優先の課題にします。
>あるいはウイークグリップでもインパクトゾーンでツイストをすればこれも引っ掛けるかプッシュアウトかタイミング次第になります。
私は、ウイークグリップではないですが、フェースの開きを感じた時は、インパクト直前で手首の返しで調整してしまうことを感じる時があります。
>体のラインが右を向いていてスイングはターゲットに向かっていれば軌道は体に対してアウト−インになります。初心者のうちはほぼこれです。
体のラインについては、これまでのstylistさんのコメントを見てかなり神経を使っています。少なくとも、ここの部分は大丈夫だと思いますが、今後とも気をつけたいと思います。
>左ひざが前に出るようなテークバックをすると左半身が前に出てきます。ボールに近づいてしまうということです。そのまま振るとボールの向こう側を叩いてしまうので、体が反応して背中側に倒れこみながら打つことになります。右半身が出ているのではなく左半身を引いていく現象が起こるわけです。これは切り返しで左肩を開かないとダウンができないのですごく球が曲がります。、
これは!!!・・・まさに現在の私の状況に当てはまると思います。テークバックでの右ひざの固定は、意識していましたが、左ひざについてはノーケアでした。意識して練習してみようと思います。
その他、ご指摘の事項については、今晩にでも練習場で確認したいと思います。(本当は、すぐにでも練習に行きたいのですが、昨日は一日家族サービス、今日も会社から持って帰ってきた仕事があり、そうもいきません、、、汗)
書込番号:9595270
0点

インアウトであおってしまうのをアウト-インに矯正したということですね?
アマチュアのスイングは大半がテークバックでインサイドに上げてしまうそうです。捻転しないで手で操作するからそうなるそうなのですが、矯正のため意識してアウトに上げるのは悪くないと思います。
ただし、アウトに上げると今度はヘッドがループしてインサイドから下りやすくなります。これはシャンクの原因になります。
テークバックでインサイドに上げるとダウンはアウトから、アウトに上げるとインから下りやすいという法則を知っておいてください。
目標としては低く長いインパクト→フォローですから、テークバックも低く長くすると左右対称になり良い結果が得られると思います。
意識としては手を後方へなるべく長く突き出すと、下半身がしっかり踏ん張れれば自然に左肩の入ったテークバックになるはずです。
ドリルとしては、ヘッドをアウトに上げてしまった場合あたるようにキャディーバックを置いて自然にあたらないようにテークバックすることですね。
レッド・ベターによると、右足前まではアドレスの形のまま捻転することが大事だそうです。確認するには右足前まで上半身を回したら、そこで止めて、クラブを動かさないように体を合わせるとアドレスの形が再現できるのが良いテークバックだと言います。
シャンクが出るのはアウトに上げたヘッドがループしてインから出てしまった時にフェースが開いてしまうのでしょう。スリークオーターくらいの振り幅でよいので左脇に何か挟んで打ってみてください。左脇が開かなければシャンクは出ません。
アウト-インで振っている場合でもフェースが開いて下りてくるとシャンクが出やすいのは言うまでもないです。
>インパクト直前で手首の返しで調整してしまうことを感じる時があります。
こういう癖は直していった方が良いでしょうね。ツイストは良くないです。トップからフェースを閉じながら打つイメージの方がよほど良いです。
>少なくとも、ここの部分は大丈夫だと思いますが
スッと何も考えずにスクエアにアドレスできるのはターガーやミケルソンだけです。ツアープロのプレーを見ていても明らかにアドレスの向きがおかしい結果のミスショットのシーンを見ますし、女子プロはティーグラウンドでキャディーにアドレスのチェックをしてもらっているのがトレンディですが、これはプロでもアドレスの重要性を認識しながらチェックが必要だという何よりの証拠です。
片山晋呉ですら毎回ルーティンにスクエア感を感じるようにしていますね。シャフトを股関節に当ててターゲットに対するスクエア感を確認し、グリップを作るのは良いですよ。
この時にターゲットの左に向いていることが重要なのは以前にも何度か書きましたのでご覧になられていると思います。
>「フェースの向きを、右人差し指で感じる」が現在の課題となっています。
これで感じられるなら良いですが、多くは手のひらでフェースを感じるというのが良く聞く話です。私は右手の平でフェースを感じるようにしていましたが、最近は左手親指をグリップの真上に置き、フェースと左手甲が平行になるようにしてフェースを感じるように努力しています。これは個人的な感性の部分ですから自分がやりやすい方法で良いでしょうね。
ターガーはハーフェーダウンで左手の指関節が地面に向いていることを意識するそうですし、石川プロは確か左手甲をボールにぶつける意識だとか。
http://www.golfdigest.co.jp/golfmagazine/lesson/swing/2006/uspga/w_tiger/default.asp
タイガーのすごいところはテークバックで左膝がほとんど前に出ないことです。ミシェル・ウイーなんかもそうですが、欧米では下半身を固定して上半身との捻転差を重視する指導をしているようなので(個人的な所感)、日本人よりもこのへんの動きは少ないでしょうね。
やってみるとわかると思いますが、左膝をまったく動かさないでスイングするのはかなりハードです。
ただやってみて効果があるかどうかわかりませんが、下半身をまったく動かさないように固定して上半身だけで捻転して打つと、飛躍的にミート率が上がる場合があります。
アマチュアは内藤コーチも言うように基本オーバーワークでうまく打てないケースがほとんどですから下半身は固定するくらいの意識でちょうど良いケースも多いと思いますね。
ただし、タイガーみたいに左膝をぜんぜん出さないでスイングするのは難しいでしょうから極力動かさない、下半身は固定する意識でかるく打ってみるのはやってみる価値があると思います。
書込番号:9595673
1点

don`t talk about meさんはじめまして。 横から失礼します。 STYLISTさんいつもお世話になっております。
自分がスレ主のクチコミでSTYLISTさんにはさんざんお世話になりました。
私は、先生について習っていたのですが、(今も習っていますが)先生の、ちがさきはアームスイングの意識が強すぎる、という一言で沼におちました。手を使わないでスイングしよう、とばかりにトップからまず左足を戻して、それからベルトを正面に向けて、などとやっているうちに、クラブのあげかたからわからなくなってしまいました。(直接のきっかけはコースのミスショットからでしたが)
ただ、STYLISTさんにおそわったクロスハンドドリル(これはからだの回転でしかうてないとおっしゃっていました)をやっているうちに、自分の意識の中では手で振ったほうが、むしろちゃんとうてることに気づき、等身大の姿見を買ってきて、その前であれこれやっているうちに、自分では腕からふっているつもりでも、ちゃんと腰が先にまわっていることに気付きました。
要はそれよりさらに下半身から動かそうとして腰が先にいってしまい、(前にいったりうしろにひけたり)それに追いつこうとすると、手も振り遅れまいと早く動かさざるを得ず、結局手打ちになっていたんだと思います。
あっ、何をいいたかったかというと、悪いところがどこかはビデオをとってもらっって先生に指摘してもらえば、一目瞭然にわかるのですが、ではどうすれば治るかは人それぞれだということです。下半身リードに気をつけて治る人もいるでしょうし、むしろ、トップから上半身でいかに力を抜きながらクラブを落としていくか、に気を使ったほうがうまくいく人もいます。(先生にいまのスイングをビデオにとってもらいましたが、特に直すところはないほど良くなっているといわれました 腰からきれいにまわって肩との捻転差もすごくある、とのことです 自分ではトップからあとは、腕以外のところは左足を踏んばること以外はまったくいしきしていないのですが。)
ですので、下半身をまったく使わない意識でスイングしてみるのは試す価値は大いにあると思いますよ。 その意識でふっても、気持ちよく振れた場合は、下半身はかならず使っていますから。(この辺STYLISTさんの受け売りですね)
すいません、おじゃましました。 横入りすいません。
書込番号:9597088
2点

stylistさん、茅ヶ崎の風さん、こんばんは。
stylistさんへ
思いの外、仕事の方が長引き、今日はあまり練習できませんでした。
その中でも、いくつか確認できたことがありました。
>両足を揃えて、極力右を向いて打つ。
確かに、フックが出ますね。ただ、左下めがけて振る方は今ひとつでした。左に振っているつもりでも、全部フックになってしまいました。
>体のラインの確認。
右ではなく、左に向いてしまっている確率が高いことを確認しました。今後、検証を重ねていきたいと思います。(右に向きやすいという暗示がかなりかかっており、その反動かもしれません)
>フェースは、絶対にターゲットに向ける。
今日は、この意識に一番重点をおきました。確かに、フェースの向きに打球は戻ってきますね。短期的な課題としては、これが一番かなって思いました。
stylistさんの書き込みをプリントアウトし、持って行ったのですが、初め色々やりすぎて、混乱しそうになったので、自分なりに、わかり易いところに絞ってみました。(もう少し、時間がある時に、焦らずやってみます)
茅ヶ崎の風さんへ
はじめまして、横入り大歓迎です。逆に、貴重なアドバイスありがとうございます。
>ではどうすれば治るかは人それぞれだということです。
その通りだと思います。私もまだまだですが、試行錯誤の結果、現時点では、意識するポイントは以下の二つ(三つかな)に絞りこんでいます。
「テークバックをアウトぎみに引く」「左足を踏み込んで、左肩ごしに振る」これが、うまくできれば、そこそこ良い球が出るという感覚を持っています。
(この二つに、「フォローで左に振る」という感覚を加えたいと思ったのが、stylistさんに質問したキッカケになりました。)
これからも、何か気がついたことがあれば、ご指摘していただけるうれしいです。よろしくお願いします。
書込番号:9599524
0点

さすがは茅ヶ崎さんすばらしいですね。
クロスハンドでハーフショットはだいぶ慣れたと思います。
それでは次のドリルですが、30ydのアプローチです。これをクロスハンドで30ydのヤーデージ表示になるべく当たるくらいに真剣に打ってください。
普通にアプローチしてもなかなかきっちり打てませんよね。ましてやクロスハンドでは難しいのはあたりまえです。江連さん風に言えば30ydに魂を込めるんです。
ドライバーで左右30ydはどうってことないですね?7番アイアンで左右30ydは?まあせめて20yd、できれば15ydにしたいですね。
30ydのアプローチは?左右3ydは仕方ないです。50ydを10数センチで止めるなんてタイガーでもできないことを目指す必要は無いです。
ドントさんはイン−アウトで振ってしまうのを矯正したいわけですよね?
それで逆球を打つ練習をしてそれなりに成果が出てきたということですね。
まずスイングを見ていないのでそれがどの程度なのかわかりませんが、左打ち出しになっていることからアウト−インには振れているということです。しかもストロンググリップですから左に振れているということです。
インに上げてループしているわけでもないのでインパクト〜フォローについてはあまり気にすることはないと思います。
ただ、右を向いたままダウンを始めると左に振れなくなるということは、左サイドにスペースがなくなっているということの裏返しですね。
この原因はトップで間がないことだと思います。
「左足を踏み込んで、左肩ごしに振る」そうですが、左足に踏み込むも、右足で蹴るも同様にドンと蹴ったりズンと踏み込むわけではないです。
特にドライバーの場合、体重移動はゆるやかに行われる必要があります。インパクトの寸前をプレインパクトと言いますが、この時点では右足加重の状態が正しいと内藤コーチは言っています。
急激に左に乗る動きをしていないでしょうか?だから左半身がブロックされてスムーズに振りぬけないのではないかという可能性は否定できません。
スタンスの中で適正な体重移動が行われることはグッドショットに必要な条件ですが、体重移動は意識して行う動作ではなく、スイングの結果として行われてしまうものです。
私は切り返しで意識するのはグリップを後方へ平行に動かすことと、左腰を真後ろに引くことです。
よく「切り替えしが速い」とか「もっとゆっくり振れ」とか言いますよね?それで実際にゆっくり振っていたら飛ばないです。でも片山晋吾のスイングなんかとてもゆっくりに見えますね?切り返しで間があるからです。
切り返しで「間」が取れずに「魔」になっているから難しいんですが、ここで魔を間に変えるコツを自分でつかんで欲しいものです。
私のようにグリップを右に振り出すでも良いし、左手親指にシャフトが乗るのを感じるでも良いです。実際にクラブを止めるのはイップスになる練習をしているようなものですからダメですがね。
切り返しで左腰を引くのをわかりやすい動きで行っているのが申智愛(シン・ジエ)です。
http://txgolf.jp/tour/jlpga/2008/prgr/movie/highlight/10.html
シンはトップオブスイングの直前に左腰を真後ろに引くことで捻転差を最大にして下半身始動を同時に行っています。タイガーよりもよほど真似しやすいシンプルなスイングです。
前からの動画を見るとはっきりわかりますね。
写真はシンではないですが、世界で一番美しいスイングをする方の切り替えしです。下半身と上半身の捻転差が最大になっているのがわかりますね?誰だかわかりますか?
こうすると下半身始動も左のスペースも確保できるので左に振ることができるようになります。
左腰を引きながらグリップを飛球線後方へグイッと振り出せれば簡単に1番手飛ぶようになります。
グリップを飛球線後方へというのがどなたもできないようですが、顔がボールを見ているので感覚的にわかり難いんでしょう。トップの位置でクラブの方へ顔を向ければ飛球線後方=自分の体の正面だということがわかりますね?石川プロの父上はこれを教えるのに背中に背負った長刀を抜くイメージと教えたそうですが、これができると間も取れるしシャフトが立って下りてくるので一石二鳥です。
球の上がり具合が如実に変わってくるのではっきりと効果を体感できます。
書込番号:9599696
1点

stylistさん、こんばんは。
色々と御指南いただき、ありがとうございます。
まず、初めにクイズの回答から。。。「岡本綾子さん」でしょうか?
もし、そうなら僕も彼女のスイングは、大好きです。美しいスイングですよね。
さて、本題です。
今日のテーマは、「左腰を後ろに引いて、フォローの通路を確保」そして「間の取り方」です。
まず、いつもの通り、左右片手打ちの素振り(もったいないので、玉は打ちません。。。汗)「スプリットハンド」「クロスハンド」のハーフショット、通常グリップのハーフショット。
(因みに、クロスハンドはかなり得意になりました。30yなら、通常グリップより上手いかも)
swで、いつもどおりに少し打った後、9Iで課題に取り組みました。
実は、「飛球線の後ろに振り出す」は、以前の書き込みを見て、チャレンジした経緯がありまして、上手くいかず、その時は挫折しました。
なので、「左手親指にシャフトが乗る」タメと、「左腰を後ろに引く」をまず試してみました。
結果は、良好です。stylistさんが、おっしゃる通り1番手飛びます。方向性も自分としてはまずまず安定してます。左に振っても、意外と左には行かないものなのですね。たまに左に出ますが、その時も狙った方向にスライスして戻ってきます。ちょっと感動しました。
調子に乗って、「これなら、後ろに振るもできるかな」と思いやってみました。
お、いきなりナイスショット!です。今度は2番手違います。玉のあがり方も未体験ゾーンに突入です。但し、ナイスショットはその1球のみで、その後は極端にインサイドからクラブが出てのシャンク等々、まともな球がでませんでした。
しかし、今日の練習は大きな収穫でした。
「左手親指にシャフトが乗る」、「左腰を後ろに引く」は、何とかものにできそうです。
「後ろに振る」は、上記が安定して出来るようになった後の課題にしたいと思います。
stylistさんが、おっしゃる通り、トップの状態で確認すると「後ろに振る」は、「体の正面に振る」ことに他ならないことは確認できました。非常に納得がいく理論だと思います。
ただ、この振り方はフィジカル(主に、肩の柔軟性、下半身の筋力、腹筋、背筋等)の条件が揃っていない人には、ちょっと厳しいかもしれません。
今日、唯一出たナイスショットの時は、まさに「体全体を総動員」という感じで、それ1球で燃え尽きた感じです。私にとっては、大リーグボール3号並の体力を消耗しました。(笑
後もう一つ思ったことがあるので、それを書きます。
「100を切った御礼」が、この書き込みの契機だった訳ですが、「現在のスイングのままでも何とか安定して100は切れるかな」という思いと、「今のスイングは、何となく中途半端だな」という思いが混在していました。
実際のスイングを見ていないstylistさんに聞くのも酷な話だと思うのですが、以前(現在)のスイングだと、「いずれ壁にぶち当たる」のようなものはあるでしょうか?厚かましい質問であるのは、重々承知しておりますが、もし何かコメント頂けると嬉しいです。
書込番号:9604201
0点

そうです。岡本さんです。下半身が先に動いていて左にスペースができていますね?
私は片手打ち練習は毎日家のアプローチ練習器でやります。練習器と言っても要はただのかご状になっているネットですけどね。これは晋吾もやる100%正しい練習方法ですから毎回続けてください。
家でやる場合はスポンジや軽いゴムでできている家庭練習用のボールにマットを使うと良いでしょう。SWを短く持てばこれくらいの振り幅には十分です。
さて、右を向いたままクラブを下ろす(体の正面に下ろす)のと左に振るのは最低限の事です。なぜならそうしないと真っ直ぐ打てないからです。
それ以外は俗に言う手で合わせたスイングに他ならないわけで(手打ちという表現は私は勤めて避けます。だって手で振らなければ打てるわけがないですね。)、先の100切り云々にもつながりますが、上手になりたいならば避けられないものであります。
今のままマン振りしないでタイミング良く打って球数打てば90切れるかどうかくらいはいくでしょうね。寄せとパットに天性のものがあれば、要するに30数パットで収められれば80台は出るときがあると思います。
まぐれです。実力じゃないですね。80台の次のラウンドは平気で100打っちゃいます。
ただ、ドライバーの飛距離を競うのも、150ydを何が何でも7番で打つのもそういう楽しみ方があって良いと思います。ただし決して上手にはなりません。
私は上手になりたいのでスイングそのもののメカニズムを主に内藤氏のレッスン書やDVDを見て、あるいは有名プロに教わりに行って学びました。
そして別に特別な才能がなくてもメカニカルな部分を理解することが大事だと悟ったわけです。
>私にとっては、大リーグボール3号並の体力を消耗しました。(笑
どうでしょうね。私がこういうことを書いて一発でできたというコメントをしたのはドントさんが初めてです。そういう意味では見込みがありますね(笑)
では聞きますが、練習される前に十分な準備運動をされましたか?
特に肩、股関節、手首、腰のストレッチは必須項目です。イチローは実は人一倍体が硬いそうです。人より早く練習場に行き、人よりたくさんストレッチをして、練習量も他より多くするから天才でいられるわけで、生まれついてのヒットメーカーなぞいるわけがないですよね?
あの王貞治氏も畳が擦り切れる日本刀の素振りを毎日血を吐く努力で繰り返して世界一になったわけです。
かくいう私も前屈して指先が地面に着くかどうかですよ。体の硬さでは自信があります。(苦笑)
ではどうしてそんなに体力が必要だったか?
今までそれと気づかず楽に手で合わせる打ち方をしていたからではないでしょうか?
トップオブスイングの形はそのまま維持できないほど苦しい辛い形で初めて正しいトップなんです。
これは江連さんもよく言いますね。
それから慣れの問題もあります。今日はじめてドントさんは正しいトップをやったわけです。力を抜くところを体がわからないんですね。右に振り出す時に思い切り振りましたか?
これは飛ばす時の振り方です。普通にアイアンを打つ時は、グイッと数センチ動かすだけです。実際には後ろに動かずに真下に落ちます。
その時に下半身が動いていれば”クラブは勝手に振られます”。”勝手に動いてしまう”状態を作れれば後は数打って慣れるだけです。
写真1はハーフウエーバック=ハーフェーダウンです。ここから左腰を真後ろに引いていくことで写真4のスクエアなインパクトが実現するわけですが、右に振らずに手で引き下ろすと2の形になります。これがシャンクの原因です。
キャストすると写真3の形になり、インパクトロフトが寝るので上に飛んで前に飛ばなくなるわけです。
まあたった1球で挫折するのかがんばるのか?茅ヶ崎さんから見ればもったいないと思うでしょうね。
書込番号:9604475
1点

もうひとつ、どうしてそんなに体力がいるのかですが、上半身で振ろうとするからではないでしょうか?写真のようになってシャンクが出るのが証拠でしょう。
正直私は振る事に力は使いません。捻転する方にはがんばりますが、後は上半身は捻転、下半身は振り出す(真後ろに引く)、グリップを真後ろに振り出す事で間ができるので後は勝手に振られますよ。
飛ばそうとする時はグリップを振り出すのを思い切りぐわっと振るだけです。後は体が勝手に反応するので何もしないです。
もう少しのタイミングの問題ではないかと思いますよ。トップオブスイングの直前に左腰を真後ろに引くんです。そうすると引っ張られてぐりんと振られます。このへんを体感して欲しいですね。方向性はまず無視です。”振られるスイング”を体感してください。
SWを手で軽くぶらぶらさせて、下半身をタイミング良くクラブと反対方向へ動かすとリストコックが深まり、ぶるんと振られるのを体感できると思います。手で振らなくても下半身を反対方向へぐっと動かすのを強めればより大きくクラブが振られます。
このタイミングをつかんでください。
トップの前に左腰を引くんです。それでぐわっと上半身が引かれるのでグリップを後ろに突き出すことで耐えるんです。
できればどうということはないですよ。ああ、こんな感じかってくらいのものです。ヘッドが走るって勝手に走っちゃうんだなあってのを感じてください。
書込番号:9604533
1点

stylistさん、こんばんは。
連日、お世話になっております。
今日も練習行ってきました。
練習の話の前に、フィジカルの話から。
>では聞きますが、練習される前に十分な準備運動をされましたか?
>かくいう私も前屈して指先が地面に着くかどうかですよ。体の硬さでは自信があります。(苦笑)
私も、体の硬さにかけては、stylistさんに負けない自信があります(苦笑×2)。前屈は、指が地面なんてとんでもない話で、指先が地上20cmがやっとの惨状です。
おまけに、若い頃の交通事故で左頚椎損傷の後遺症があって、首から左肩にかけて慢性的な張りがあり、普通に首を回すのも辛い時があります。
こういう状況なので、普通の人よりは、準備運動はしっかりやる方だと思います。
肩、首、腰、手首、足首、最低でも10分以上はやっています。
それと毎朝、腹筋、腕立て、ストレッチ体操で約15分。これが日課になっています。
この日課は、ゴルフのために始めたのではなく、メタボ対策で約3年ほど前からの習慣です。
(その他、散歩や食事制限で、20kg超の減量に成功しました・・・余計な話ですいません)
ゴルフを意識して始めたことといえば、半年くらい前から、「ゴルフヨガ(ミスショット防止編)」というDVDを買いまして、DVDをみながら、週末にやるようにしています。
これを始める前は、正座してもお尻が踵につけることができない程下半身が硬かったのですが、今は普通に正座ができるようになりました。
さて、今日の練習の様子ですが。
まずまず、良い練習ができた思います。
いつもの、ルーチンをこなした後、SW、9I、7I、5I、4UT、DRの順に、「後ろに振る」練習をやりました。主に意識したのは、以下の3点です。
@ゆるゆるグリップで、極力、上半身の力の抜く。
Aリズム重視。方向性は、とりあえず気にしない。
Bトップの寸前に左腰を後ろに引き、左腰とグリップが引っ張り合う感覚を意識する。
練習の中で、ぼんやりですが、感じたことは以下の通りです。
・上記@とBのバランスがポイント。引っ張り合う感覚はほんの一瞬でよい。過度に意識すると、上半身が力む。(後ろに振るのは、「ちょっとだけよ〜Byかとちゃん」)
・腕が無くなった感覚の時は、ナイスショット。
・長いクラブ程、タメが作りやすい。(練習した順番に依存している可能性も否定できませんが)
出球の状況は、以下の通りでした。(大雑把な表現ですいません)
ナイスショット・・・2割
まあまあかな・・・5割
こりゃ駄目だ・・・3割
とにかく、「左右にまんべんなく」という感じでした。
stylistさんのアドバイスのお陰で、練習の方向性は間違っていない、と感じることができました。「こりゃ駄目だ」の確率を極力ゼロに近づけることを目標にがんばって行きたいと思います。
書込番号:9609191
0点

毎日練習とは凄いですね。
なるほど。それではゴルフに精を出すことがモチベーションにもなっていて良い運動になっているということですね?
これは私も似たような傾向がありまして、身長は183cmあるのですが、高校時代は体重が70kg弱という非常にスリムな体系だったのです。
ゴルフを始めたのはいい歳になってからです。
太ってしまって90kg近くになっていましたが、しゃかりきになって打ちまくりましたね。夜中でも24時間の練習場に行ったりして、そしたらみるみるうちに痩せていって半年で高校時代の体重に戻りましたね。
「俺は癌にでもなったんかい???」って思うくらいの勢いでした。20kg近くの肉が燃焼したわけですからそりゃ凄い量ですよね。
練習で怪我したのもこの頃です。脇腹を肉離れを起こしまして、1ヶ月クラブを振れなくなりました。こういう愚かな怪我には気をつけてください。
練習場ではピンきりでいろんなレベルの人がいます。先日も前の打席のおっさんが独特の横振りでスプーン振り回してかまえようとしていた私のアイアンのシャフトに掠りました。あぶねーなあと思ったら「あ、びっくりした」で謝りもしないんです。(こっちがビックリだっツーの。)特に日曜日はこういう独特スイングオヤジにマン振り小僧が多いのでびくびくしながらの練習です。
最近は練習量も減ってしまったので78kgくらいになってしまいましたが、身長からすれば贅肉を減らしてこれくらいが良いはずです。
>以下の3点です。
大正解です。これだけ気をつけていればあとは球数打って慣れるだけです。特にリズミカルにテークバックするのは大切です。宮里藍みたいにゆっくりテークバックするのは非常に筋力が必要ですし、反動を利用して捻転する方が楽に捻転差を造れます。
ナイスショット・・・5割(芯を食っていること、縦の距離が出ていること)
まあまあかな・・・4割(少し芯を外している状態、縦の距離と高さが少しショート)
こりゃ駄目だ・・・1割
私はこれくらいです。
もう一つコツを伝授しますが、ダウン時に体が前に出ると(特に下半身が出やすい)スペースがなくなり左に振るどころではなくなります。
最初から腹筋を意識して、ダウン時に腹を引っ込める感じで打っていくと振り抜きやすくなります。
腹を殴られて「ウッ」となる感じです。
テークバックで右の股関節に何かを挟めるようにテークバックするのも忘れないでください。
トップからグリップが地面と平行なまま後ろに突き出すのがポイントですね。グリップを地面に向けて引っ張ると写真2のようなシャンクが出やすくなります。
私は1、2、3、4の4でグリップを突き出すリズムです。後は何もしません。勝手に引っ張られてぶるんと振られるます。
力感を抑えてぶるんと振るのが大事でしょうね。ぐわっと振ると上手くいかないです。
まずは「右を向いたまま後ろに振れる事」が先決だと思います。「左に振る」はまず忘れて”引っ張られるスイング”を体感できるようにして欲しいものです。
慣れると「こんなに楽に飛ぶんだあ」ってわかるはずです。
ただし、一度に意識するのは2箇所までですよ。
後はビデオなどで真似したいスイングをしているプロのスイングを飽きるほど見ることです。そして実際にはそのプロになりきって打つことですね。私は内藤雄士か石川プロをイメージします。PCに内藤氏のスイングを保存してあるので暇さえあればこれを見てイメトレです。
特定のプロのスイングを真似ると調子良くなる事はあります。
背中と首がパンパンなのは私も同様です。よくマッサージに行きますが、「こりゃひどいですね」って言われます。
ちなみに最近の私の練習メニューは
SW片手打ち左右10球
SWアプローチ30yd、50yd
7鉄スプリット、クロスからハーフショットで50球くらい(ここで調子悪ければずっとこれ)
7鉄で何も考えずにフルスイング(とにかく後ろに振ること、引っ張られる練習)
5Wですぱーんと打つのを10球くらい
ドライバー5球くらい
7鉄でラインを出してスリークオーター〜ラインを出してフルスイング
7鉄でドロー、フェードの打ち分け
SWのアプローチ スピン系、上げる系、転がし系
とこんな感じで250〜400球くらいが標準です。600球くらい打つのは月に2回くらいですね。9割くらいがSWと7鉄です。ウッド系はほとんど5Wです。ドライバーはほとんど打たないです。(ドライバー嫌いなんで)
書込番号:9609457
1点

stylistさん、こんばんは。
昨日、今日と練習してきました。昨日は流石に疲れてしまって、書き込みする元気が残ってませんでした。(練習のほうも、これといった進展なし)
今日は、体力も回復し、練習でもいくつか気がついたことが、ありましたので、その様子を書きます。
>ただし、一度に意識するのは2箇所までですよ。
上記に倣いまして、まずは「後ろの振る」のワン・イシューで始めました。番手は9Iと7Iが中心です。
始めのころは、ギクシャクしました。途中で、「後ろに振る意識が強すぎて、グリップが力んでいる」ことに気づきました。これを「力まない範囲で、極力後ろに振る」に修正。当たりが安定してきました。
基本、左打ち出し、左曲がりです。逆玉はほとんど出ませんでした。逆玉が出なかった要因は自分として以下のように分析しています。
<これまで>
ひどいフックが出た後、これを腕の振り方で調整しようとする結果、インサイドアウトかつオープンフェースで、逆玉がでる。最悪の場合、シャンクが出る。
<今日、気をつけたこと>
腕の振り方ではなく、切り替えしのタイミングで出玉を調整する。具体的には、「右足をぎりぎり我慢して、その蹴りで切り返す」
うまく、右足で切り返せた時は、ほぼ真っ直ぐの出球でややフック回転の強い球がでました。
こんな感じで、今日は練習を続けました。
もう一つ今日気がついたことが、いい球が出た時のフィニッシュの形です。
「右ひざが、左ひざの内側を押し込むような形になっている」
「体はしっかり飛球線方向に向きながらも、やや右足に体重が残っている(ほんの少し後傾姿勢」
これは、意識してやっているのではなく、結果的になっているのですが、好ましい現象なのでしょうか?後傾姿勢は、シャクリ上げの結果かもしれないとも思ったのですが、出球が強くて良い球なので、自分としては「有りかな?」と思っています。
>20kg近くの肉が燃焼したわけですからそりゃ凄い量ですよね。
ゴルフの練習も続けてやると、かなりのカロリーを消費しますよね。私も今週だけで、ウエストが一回り締まった感じがします。
それと、「後ろに振る」練習は、これまでと使う筋肉も違うような。。。
これまでは、右腕が疲れましたが、今は下半身(特に、両足の土踏まずと右足太腿の内側)が疲れている感じがします。
今週末は、「ダイヤモンドカップ」を見に行きます。遼くん、予選通ってくれるといいな〜。
トーナメント観戦は、初めてなので、かなり楽しみです。
stylistさんは、トーナメントを見に行く機会は多いのですか?「観戦のつぼ」みたいなものを、もしご存知なようなら、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:9618601
0点

>「力まない範囲で、極力後ろに振る」に修正。当たりが安定してきました。
正解ですね。切り返しで力むと絶対的に右肩が前に出ますしタメができなくなります。ですからリズミカルにある程度勢いをつけてテークバック→バックスイングに移る方がやりやすいわけです。
江連さんはよくバックスイング側にリリースすると言いますね。
下半身始動できてグリップを平行に右に振れると下半身の動きによりクラブがぐいっと引っ張られますからリストコックが強制的に深まってタメのあるスイングができます(このへんは体感できましたか?)。
これを行いやすくするためにトップに到達する前に左腰を真後ろに引くわけです。このぐいっと引っ張られる感覚を養って欲しいですね。
切り返しのきっかけは個人差のあってよい部分だと私は思います。
右足の蹴りで始動したければ、右足内側のくるぶしを地面に押し付けるように左足に向けて倒しこむイメージが良いと思います。ただこれは猛烈に回転し始めるのでタイミングが難しいです。
石川プロは明らかにこの右足というか右腰の押し込みでスイングしていますね。このへんは8957496に書いています。
ただ石川プロの振り方は柔軟性と体力を必要とします。アマチュアが真似するとラウンド後半では体を回せなくなって振り遅れます。
>インサイドアウトかつオープンフェースで、逆玉がでる。最悪の場合、シャンクが出る
シャンクが出ている時は写真2の状態ですから手で引き下ろしているかグリップを後ろに動かせていない、あるいは単純に上体が突っ込んでいるのでしょうね。
それから腹を殴られた感じで「ウッ」ができないとスペースがなくなるのでイン−アウトになりやすいです。
こういうシャンクが出たら大根切り打法でアウト−インのスライスを3球くらい打って修正です。
右に振る練習をしている時はフックが出ても良いと割り切って打つところから始めましょうか。スムーズに動けてくれば腹筋を使っての「ウッ」と腰を真後ろに引く下半身始動を組み合わせてイン-イン軌道が完成するはずです。
私も左腰を引かずに打つとフックが出ますよ。
http://www.yamanigolf.jp/products/transferwedge.html
これを使って右へのスエーを抑え、右股関節に乗れるようにすると良いです。
グリップ圧を強くしてしまう場合は
http://www.yamanigolf.jp/products/wristteacher.html
これが良いです。私もいつも使っています。
>「右ひざが、左ひざの内側を押し込むような形になっている」
正解です。
>やや右足に体重が残っている(ほんの少し後傾姿勢」
これはちょっとわからないですが、ニクラウスなんかこういうフィニッシュしていますよね。良い球が出ているなら気にすることではないかもしれません。
>今は下半身(特に、両足の土踏まずと右足太腿の内側)が疲れている感じがします
良いじゃないですか。私は無意識に右足を使っているらしくていつも帰りの運転で右足の膝裏の筋がつります。運転が危険になってPAで休憩することもしばしばです。
スイングを作る時にはその時々のテーマを明確にすることですね。振る練習をする時はラインは無視で、縦の距離だけです。ターゲットに向かって打つ練習をする時は方向性に注目です。右に振る練習なのか、下半身指導の練習なのか、ローテーションを抑える練習なのか、これ全部同時に満足できればもう完成ですが、そんな簡単なものじゃないのはおわかりですね?
引っ張られる振り方ができてくると、今まで腕力で思い切り振っていた距離が楽に飛ぶようになりますから、体感してモノにして欲しいのはこの力感ですね。
どれくらいの力感で振るとヘッドが走る感触を得られるかです。腕で振らなくてもぶるーんと走るのでわかってくるはずです。
>トーナメントを見に行く機会は多いのですか?「観戦のつぼ」みたいなものを
人ごみが嫌いなんであまり行きません。それに見たからといって早々自分の参考になるようなことは無いです。
見るべきは球の強さ、高さですね。石川プロが打つ3鉄の打球の高さは見物でしょう。ありえないです。
そのへんの飛び系アイアンなら7鉄でマン振りして160ydくらい打つ人はいるでしょうが、球の高さが違いますよね。平地なら多くのプロが7番で160ydくらいを打ちますが、180ydのショートホールでなぜ同じ7番で打つのかといえば球が上がるので打ち下ろしの効果が大きいんですね。
アイアンでマン振りするプロなんかいるわけがないですが、その力感を参考にしたいです。
後はテレビ情報の嘘やからくりですね。例えば確かよみうりの17番はプロなら300yd近くティーショットで稼ぎます。「すげー!」ってわけじゃなく、私でもできます。なぜならティーグラウンドから見える打ち上げを超えると後は急激な下りなんです。240ydキャリーくらい打てれば300yd行っちゃうんです。
フェアウエイは短く刈ってありますからランが出やすくなっています。女子の場合なんかローラーまでかける場合があるそうです。女子プロ250ydのからくりがこのへんにあるわけです。テレビでやるドライバーの飛距離が出ているホールはほぼこれですね。打ち下ろしで転がるホールになっていますから200ydそこそこキャリーで打てば250yd行っちゃうわけです。
書込番号:9618862
1点

stylistさん、大変ご無沙汰いたしております。
古い板をあげさせて頂き、申し訳ありません。
最後のレスを頂いた直後、転勤やら生活面でのバタバタなどあり、大変失礼いたしました。
ちょっと余裕ができてきたので、勝手ながら、またカキコしてみたくなりました。
その後、3ヶ月程度ゴルフから遠ざかっており、この10月からコースに行ける環境になりました。ブランクの3ヶ月間は、練習場にも行けなかったため、出勤前の素振りで我慢している状況でした。
直近3回のスコアは、96回(パット32、OB0)、100回(同36、0)、105回(同38、1)という状況です。再開後、ジリ貧状態ですが、要因はハッキリしており、寄せとパターです。特に、最後のラウンドでは、寄せでザックリを5回もやってしまいました。
現在、室内用の寄せ用ネットを買い、練習を始めた次第です。
そこで、クラブセッティングについて質問なのですが、ご覧になっているなら、レス頂けると幸甚です。
<現在のセッティング>
DR レガシー10.5度 EV5−S
5w PRGR3HIT M40
HB キャロDWS4番(24度) カーボンs
IR レガシー5番からAW GS95
ウェッジ AKIRA HB52度10 56度12 NSプロS
とりあえずの問題は以下の2点です。
@AW(51度)とウェッジ52度では、入れる意味がない。
どちらかを抜こうと思ってます。自分としては、52度の方を抜こうと思ってます。
考え方としては、どうでしょうか?
Aもしかして、現在のウェッジは自分の技量に合っていない?
現在の寄せはほとんど、56度でやってますが、クラブの銘柄を含めて間違っているのではないか?
といった感じです。
長期の音信不通後の質問で甚だ恐縮です。気が向いたら、コメント頂けると幸いです。
書込番号:10610858
0点

パッと見で気になるのはドライバーとFWで力感が合うのかなということです。
EV5SとM40ではシャフト硬度がかなり異なって感じるはずです。
HBの方はもっと柔らかいのではないでしょうか?
実際問題になるのは硬度よりも重さの方で、重いクラブを振った後に軽いのをいきなり振ると空振りしそうになります。
ウエイトフローは大丈夫なのかを確認してみてください。
ウエッジですが、52度はいらないかもしれませんね。
アプローチは基本的な打ち方を再確認してみるところから始めましょう。
特に短い距離のアプローチでテークバックをインサイドに引くとざっくりします。
使用クラブはSW56度で良いでしょう。まずターゲットにスクエアに両足を揃えて立ちます。
右足親指前にボールを置きます。
クラブのシャフトに近い部分、ラバーグリップのほとんど付け根に近い部分に右手を置くように、目一杯短く持ちます。
ソールするとフェースオープンに見えますが問題ないです。両足つま先を左に15度〜30度くらい左に向けて足だけオープンにします。
左足荷重を維持したままパッティングの要領で肩の上下でスイングしますが、テークバックをややアウト目に上げ、ややアウトインの軌道で10ydほど打ってみましょう。
アドレスした時の形のまま腕の三角形を崩さないで打つことです。
ざっくりする人はインサイドにテークバックし、インアウト軌道で打ってしまうのでざっくりしやすくなります。
これは家でもできるので、コツッと球がつかまってくるまでこれ以上は打たないことです。
最初のボール位置を右足小指前にして、フェースをほんの少しかぶせてアドレスし、同じように打つとランニングアプローチ、両足の中間点に置いて打つとピッチ&ランの打ち方になります。
まずはこれらで10yd程度、コツっとき始めたら30ydくらいを打つように練習してください。
書込番号:10611409
0点

stylistさん、早速のご返信ありがとうございます。
取り急ぎ、ウェイトフローを調べてみました。
56度:449g
52度:446g
5i :400g
4H :342g(ネットでわからなかったため、3Hの重量です)
5w :335g
DR :310g
という感じでですが、いかがでしょう?
ご指摘頂いた硬さの違和感は、技量が低いせいか感じることができません。
アドバイス頂いたアプローチ練習については、過去の書き込みを参考に、ほぼ同様のものを1週間ほど前から始めたところです。
やっていて気がついたのは、ボールを立体でイメージすることです。
これまでは、トップするのが怖くて手前からクラブを入れすぎていたようです。
主に、ラフタイプのマットの上から練習していますが、大分安定してコツッと打てるようになってきましたので、練習を続けていこうと思います。
書込番号:10612125
0点

硬さの違いが気にならず同じ力感で打てるならまあ問題ないのでしょう。
重さもまあまあですね。
7鉄あたりでそこそこしっかり打ち込んだ直後に5WやHBを打ってみましょう。軽すぎるとトップします。
ウッド系の重さはアイアンを基準に決めることですね。
アプローチのミスは、ボールとの距離が変わってしまうこと、体が上下してしまうこと、逆の体重移動になってしまうこと等があります。
特にテークバックでインサイドに引くとミスヒット率が高くなるので気をつけてください。
30yd以上の距離になってきた場合、テークバック〜フォローで胸を左右にきちんと動かすことですね。
50ydのアプローチとドライバーのフルスイングとで胸が右を向いてフォローで左を向く大きさはほとんど同じです。
ミート率を上げるために、目とボールの距離を変えないように気をつけてみてください。
ショット全般においても同じです。頭を動かさないことは言うまでもなく大切なことなのですが、動作として意識するべきは目とボールの距離です。
これが変わらなければ結果として軸のぶれないスイングができます。
これもまた昔から言われる基本中の基本ですが、ヘッドアップに気をつけることです。ちゃんとヘッドがボールにコンタクトするまで視線を動かさないことです。
アプローチの場合特にヘッドアップすると軌道が変わりやすくミスショットの原因になりますので、ややアウトイン軌道にして最後まで視線を上げないで低く長くフォローを取る練習を重ねてみてください。
コツッとつかまる感触が安定して出るようになってきたら距離感をつかむ練習をしていきましょう。
普通打ちたい距離に対してテークバックが大きすぎるのがミスの元です。「あ、大きい!」を体が感じてしまうのでインパクトがゆるむんです。
右足の前くらいまでのテークバックでフォロー側を大きくすることで距離感を出して20yd、30ydを打つ練習をしましょう。
本当に30yd届かなくても良いです。実際にはゆるまずに打てる距離感という物が培われていきます。
パッティングの練習としてもポピュラーですね。パッティングの場合テークバック無しで打つことで距離感を養うというものですからこれもやってみましょう。
家で練習する時には1円玉を打つ練習を取り入れてみましょう。
薄いマットに1円玉を置いてクリーンにあてる練習です。1円が一番飛ばないので安全に練習できます。
家庭練習用のスポンジボール等を用意できるなら、打つボールの10cmくらい後ろにもボールを置いて、後ろのボールにあてないように打つ練習も有効です。
1mキャリーの練習でも打感でコツッとつかまった感触が得られますからこれを毎日行うとショットの精度も格段に向上します。
ヘッドアップしないこと、ボールと目の距離を変えないこと、ややアウトインに振ること、これだけ気をつけていれば早々ざっくりはしないはずですよ。
書込番号:10613345
0点

stylistさん、明けましておめでとうございます。
途切れ途切れのレスですいません。但し、stylistさんのコメントは欠かさず拝見させて頂いております。
この季節は、仕事やら体(頚椎の持病)のこともあり、宅内練習を重ねている日々です。
前回アドバイス頂いた、アプの練習も毎日欠かさず行っており、いい感じに「コツッ」と当たるようになってきました。他スレで拝見したズリッっと転がす練習もいい感じになってきました。
そこで、小生が少し前から持っている課題認識があり、自分なりに「これかな」というイメージが浮かんだので、少し書きますので、ご意見賜れば幸甚です。
課題は、「シンプルなスイングイメージとは?」ということです。自分なりに出した仮説は「ブランコ」のイメージです。
ブランコの構造に喩えると、支柱が両足、ブランコがぶら下がっている棒が背骨、ぶらぶらしている鎖が両腕とクラブシャフト、そしてお尻が乗っている板がクラブヘッドです。
このイメージですと、「ため」や「後ろに振る」も理解しやすいです。
ブランコを漕ぐときに勢いをつけたい時に、両足をトップの位置で後ろに振り出す経験を皆さんお持ちだと思うのですが、これが正に、「ため」や「後ろに振る」ことかな、と自分なりに思い、最近はずっとこのイメージで素振りしています。
宅内練習用にウレタンボールでハーフスイングもやっていますが、最近面白いことを発見しました。江連スクールでもやっている「目隠しスイング」です。これが、実際に目をつぶってブランコイメージで振ると実によく当たるのです。
ブランコの支柱が動かないと同じで、足が動くとまず芯では打てませんね。というか、足を動かすと、怖くてスイングできません。
最近、ちょっとお気に入りを練習なので、思わず書いてしまいました。
また、何かありましたら、カキコしますので、本年もよろしくお願いします。
書込番号:10732898
0点


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