ガソリン
原油価格の高騰で、陸運業界にも燃油サーチャージが広まり運賃に反映されるようになりました。(少し前の話ですが)
そして、航空運賃では高い追加料金を徴収されるのだから、ジェット燃料は軽油に比べ、すごく高くて、その燃料の爆発力はすごいんだろうと思っていました。
また、ハイオクもガソリンに比べ??
しかし、
知りませんでした。
ジェットエンジンの燃費が悪すぎるのと、ジェット燃料の中身を…
ショックです。どれくらいかと言うと、爽やかなイメージのベストクチコミニストが四国出身と知って、ご飯が食べられなかったくらいの衝撃でした。(笑)
書込番号:9926919
2点
こんばんは エックスエックスさん
何百人と人を乗せて時速800km程度で移動する乗り物ですから、よくよく考えればそれほど燃費は悪くないように思えるんですけどね。
ジャンボジェットなら500人を一気に運べて燃費は60m/L(新しい飛行機はその倍以上の燃費ですし)
一人あたりなら30km/Lの燃費になる計算です、しかも速度は800kmですからね・・・
ちなみにジェット燃料がガソリンより安いのは道路税が掛からないのと、大量発注だからだと思えますが??
書込番号:9927097
4点
安くて美味いうどん店が多く、一世帯当たりの預貯金残高全国一位で倹約(せこい)な
人が多く、交通マナーが悪い香川(四国)を馬鹿にしてはダメです。(怒)
冗談はさておき、燃料という事では昔のハイオクガソリンは有鉛でした。
鉛はハンダや釣り具の錘にも使われていますが有害という事でガソリンには使用される
事が無くなりました。
又、ハンダや錘も脱鉛が進んでいます。
日本は遅れていますがアメリカやEUではサプリメント中の鉛規格(例えば3ppm以下とか)
が設けられています、
私も子供の頃には鉛を溶かして遊んだりしていましたので今考えると少し怖くなります。
ところでエックエックスさんが子供の頃には有鉛ガソリンがありましたよね?
書込番号:9928093
3点
再び四国の田舎からお伝え致します(笑)
昭和40年代のハコスカのカタログではL20型エンジンで
2通りの最高速度、馬力、トルクが記載されていました。
具体的には下記のような感じです。
最高速度 170 (175)
最高出力 125/6000 (130/6000)
最大トルク 17.0/4400 (17.5/4400)
これはレギュラーガソリンとハイオクガソリンを使用した
時の違いで当然カッコ内がハイオクです。
今のエンジンはレギュラー仕様、ハイオク仕様と最初から
セッティングしていますのでレギュラー仕様の車にハイオク
ガソリンを入れても出力は残念ながらUPしません。
書込番号:9930366
2点
またも妖気漂うスレが成長中??
安物燃料で動いてるもので、今回も出遅れました。
因みにお嬢、
一般的に、ちょろいメカ用の燃料には燃えやすい物を使います。
燃焼効率が良かったり、燃焼を自在にコントロール出来るメカには燃え難い燃料を使います。
ジェットエンジンの場合は超高温,超高圧,超高速という燃焼形態なので、
ガソリンのような揮発油は使えないのです。
軽油だと上空で凍ってしまってダメです。
ジェットエンジンて、燃料を燃やして熱膨張した燃焼ガスをおならの様に後ろに噴射して進むんですよね。
考えたやつはお嬢より上手です。
因みに私の燃料は安い純米酒です。
ややっ?讃岐の星から ら・し・い レスが来ましたね??
それでは私も、
ガソリンに比べ灯油は燃焼温度が高いので、間違って大量にガソリンタンクに投入し、
気付かずに使用したら、最悪ピストンやスパークプラグが溶けるなどの
重大トラブルが発生します。
また、揮発油税法や、道路運送車両法の違反となる為、
お巡りさんやその上部団体(?)とも重大なトラブルが発生します。
オソマツ!
書込番号:9930491
3点
なかでんさん こんばんは
言われてみれば、飛行機は移動距離が長いですから、燃料代が高いのは当たり前ですね。
飛行機が一度に500人を運べるとのことですが、大和は約三千人を…
しかし、豪華客船など船の旅のスピードは遅いから、宿泊料金がどんどん嵩みますね。また、船の客室を飛行機の座席のようにしたら、何人運べるかわかりませんね。
また、船の燃費も知りたくなりましたね。水に浮いて滑ってるだけなので、案外良かったりして!?
スーパーアルテッツァさん こんばんは
今はないですけど、近くにさぬきうどんではなく【さぬきうろん屋】がありましたが、そちらの方言ですか?
鉛ですが、釣りの【かみつぶしおもり】をよく口に入れてたと、母が言ってましたけど、大丈夫でしょうか!?
ぎるふぉーど♪さん こんばんは
そうなんですよね。それを一番驚きました。
二回目のスーパーアルテッツァさんはスルーしてwww
ぼんパパがんばるぞ〜さん こんばんは
さすがです。わたしの疑問に思ったところをズバリですね。
ちなみに、わたしはやっぱりタービン派です。
書込番号:9931233
2点
2回目のレスはスルーっすか!(涙)
個人的には2回目のレスの方が良かったと思っていたのに・・・。
重金属の一つである鉛は人体に入りっても大半は排出されます。
しかし、体内に取り込まれると骨等に蓄積されてしまします。
子供の頃に鉛のおもりを口に入れていた程度なら大丈夫でしょう。
因みに「うろん」という言葉は私の田舎では一切使われていません。
最後に私の車はハイオク仕様です。
書込番号:9931494
2点
そうですか。お嬢はタービン派でしたか・・・・。
お嬢も持っているそのタービンですが、元々は飛行機のエンジン用に開発されたものです。
第二次大戦中に実用化されたのですが、資源の乏しい日本は開発に失敗し、
先に実用化した米国の戦闘機、爆撃機の方がより上空を飛行することが出来るようになり、
戦闘能力に決定的な差が出来てしまいました。
開発に失敗したそのエンジンは 「誉発動機」 といいましたそうな。
星型8気筒とか12気筒16気筒位までありました。レシプロガソリンエンジンです。
ところで、船舶用エンジンの分野で著名な会社がスーパーアルテッツァさんのお住まいの地域にありますね。
そことは違いますが、トヨタのお友達のダイハツは、元々船舶エンジンの会社だったと思います。
超大型もターボ付です。残念ながら燃費は分りません。
車のエンジンと違って、航行中にでも給排気バルブなどの交換が出来たりします。
因みにディーゼルですから、燃料は重油です。
書込番号:9931500
3点
夏休み中のスーパーアルテッツァさん おはようございます。
時間の関係で2回目のレスの割愛…申し訳けございません。
こんなことをしているとバチがあたりそうです。www
それでは…
四角いスカイラインの燃料は鉛の玉が入ってたんでしょうか!? 生まれる前のことでわからないもので…
今はレギュラー仕様にハイオクを入れても無駄らしいですね。でも、ハイオク仕様にレギュラーを使うのは故障の原因みたいですね。
わたしは一度もハイオクを入れたことないですし、灯油も混ぜたことありません。
ぼんパパがんばるぞ〜さん おはようございます。
>一般的に、ちょろいメカ用の燃料には燃えやすい物を使います。
燃焼効率が良かったり、燃焼を自在にコントロール出来るメカには燃え難い燃料を使います。
ためになります。エンジニアさんみたいですね。(笑)
また、バチにあたりそうです。www
それにしても、雨がよく降ります。夏祭りなのに…
曇り空のおかげで、太陽の三日月は何も通さずに、見えましたけど。
書込番号:9937185
1点
おはようございます
ところでお嬢様、ちょっとギモンですが。
>さすがです。わたしの疑問に思ったところをズバリですね。
と言ってくださったのは嬉しいのですが、結局どの部分が疑問だったんですか?
ちょっと攻めどころに悩んでいますが・・・・。
タービンに反応もないし・・・・。
書込番号:9937207
2点
ぼんパパがんばるぞ〜さん 早速のお返事 ありがとうございます。
まず、ジェットエンジンの性能はすごい爆発的なパワーで、その燃料もニトログリセリンのような爆発の危険性のあるものだと思ってました。
また、ハイオクもガソリンに比べて、パワーの出る燃料だと思ってました。
エンジンのパワーも ディーゼルエンジン < ガソリンエンジン < ジェットエンジン のような関係だと思ってました。
9.11のビルが倒壊したのも、ジェット燃料の燃焼熱のすごさだと思ってたのに、ジェット燃料が灯油のようなものと知りびっくりしました。
灯油を引火点・沸点の消防法でいう危険物の観点で、見くびってるかもしれませんが… 一度、燃えたらすごいんですね。
わたしが思うパワーある燃料が、そうでなかったと…
また、パワーあるエンジンを調べてたら、タービンが出てきました。ターボや火力発電所の見学会でもお馴染みの…
そのあたりの関係を示してくれたのをわたしは評価しました。(どの立場でもの言ってるのかwww)
あと、タービンという言葉の響きがいいのですが、よくわからないので、スルーしました。
畑仕事もそうですが、一旦馬力はだめですね。わたしのエンジンはそのタイプです。アドレナリンを出してスピードはあるのですが…
逆にスーパーアルテッツァさんはステイアーだと思います。ぼんパパさんはプロフィールわからないですけど…
回転数もわたしは70rpmくらいですが、たぶん、スーパーアルテッツァさんは50rpmもないくらいだと思います。
高回転はエンジン焼けそう!?
書込番号:9937329
1点
>燃料は鉛の玉が入ってたんでしょうか
四エチル鉛(テトラエチル鉛)という物質で、液体です。毒性があります。
>タービンという言葉の響き
タービンといった場合、
1.ガスタービンエンジン
2.補器としてのターボチャージャー
のいずれかを指すことが多いようです。
1.の代表は産業用(発電等)のものでしょうが、プロペラ飛行機用のターボプロップエンジンも含むようです。
自動車の世界では、1.が研究された時期もありましたが、今は普通に2.を指すようです。
書込番号:9937676
2点
お嬢に掛かると価格コム切っての博識兄さんもメタメタですね〜。
この前化石にされてこんどは >50rpmもないくらいだと思います。とな?
まったく意味不だし・・・
これはファン仲間のワタクシがフォローしなければ・・・ 何もしてないけど・・・(?)
畑のエースはホンダ小型耕運機・・・かな?
別にホンダじゃなくてもいいけど・・・・。
それは小型軽量が条件になるので、そこそこパワーの4サイクル単気筒レシプロエンジンです。
燃料は当然ガソリン。
一昔前は、排ガス規制を言われなかったので、より軽量な2サイクル単気筒エンジンが主体でした。
スクーターなど、一般的にはガソリンと潤滑用オイルを別のタンクに入れ、キャブ付近で混合していましたが、
農機具の場合は予め20:1か25:1位でガソリンにオイルを混合した「混合ガソリン」を使用しました。
ちょうど今時期、田舎道の傍らで草刈をしているのは、そういう燃料を使用した草刈り機ですね。
ナニ? お嬢の日常のおもちゃとな? 危ないから気をつけてね!
大江戸操舵網さん
今度、私が危なくなったら助けてください!!
書込番号:9938552
2点
大江戸操舵網さん ありがとうございます。
【そして神戸】が十八番では? いい歌いっぱいありますよね。
ぼんパパがんばるぞ〜さん 誤解です。
わたしは化石とは言ってませんよ。そんな失礼な…
腐れかけと言っただけですよ。(笑)
それと、スーパーアルテッツァさんの好きなスポーツが長距離走だったので、きっと、心拍数が少ないと思ったのです。
逆にわたしは短距離血統で、心拍数が多い方です。筋肉もわたしは白い筋肉が多く、アルさんは赤い筋肉が多いように思います。…瀬古選手の特集で言ってました。ちなみに、わたしは中山派ですけど…
また、燃料を血液型に例えると…
アルさんとぼんさんがA型で、ぎるふぉーど♪さんがO型で、なかでんさんと大江戸操舵網さんとわたしが几帳面なB型ですね。
何も例えてなかったですね。www
日本人の血液型の内訳は ざっとA型4割・O型3割・B型2割・AB型1割で、わたしにはAB型がハイオクに思えるのですが…
また、インディアンはほとんどO型だった記憶があります。
書込番号:9939082
2点
今の小型耕耘機はカセットガスで動くのも出てきました。
思ったより稼働時間も長いようなので家庭菜園では使い勝手が良さそうです。
ジェットエンジンと言えば初期のジェットエンジンは自動車用のターボチャージャーと同じような形でしたね。
> ぼんパパがんばるぞ〜さん
ちょっと疑問に思ったので(揚げ足をとるために??)調べてみました・・・
誉エンジンは実用化され大戦機の多くに搭載されましたよ。
ただ、大戦後期にはどのエンジンでも同じなんですが物資の枯渇で製造することが難しくなるとか、高性能エンジンであるが故の整備性の難しさで稼働率が下がったと言うことはあると思います。
実用化はされたけどほとんど作られていない液冷式のエンジン(ダイムラーベンツ社製のコピー版)と混同しているだけかと思いますが??
ちなみに大戦中に日本が実用化できなかったのはターボチャージャー(排気タービン)で、過給器(スーパーチャージャー)はなんとか実用化され過給器を載せた航空機は存在します。
ただ、大戦後期ですから上記のように物資や人的資源の枯渇により多くは作られることはなかったと思いますけどね。
まあ、なんにしても特攻などと言う人的資源をすり減らす戦いに突入しなければならないほどの状況でしたから良いものなんて出来るはずがないですよね。
書込番号:9939136
1点
流石はなかでんさん。まったくその通りですね。
綺麗に揚げ足取られました。参りました。
そうです。誉発動機は戦争に間に合わなかったのですね。
でも、それでよかったと思います。
それに関しては、書きたいことが山ほどありますが、ここにはふさわしくないので書きません。
ところでなかでんさん、
その誉発動機のタービンは、現在のIHIが開発やってたんでしたよね?
中島飛行機と。
そうそうお嬢。
ターボエンジンも、質の悪いガソリンだと成立しない場合があるんですよ。
これ、もしかして灯油の方が相性いいのかもしれませんね、なかでんさん。
書込番号:9939301
2点
こんにちは。
スレ違いですが、
> ただ、大戦後期にはどのエンジンでも同じなんですが物資の枯渇で製造することが難しくなるとか、
> 高性能エンジンであるが故の整備性の難しさで稼働率が下がったと言うことはあると思います。
どちらかと言えば、設計/評価時に約束していた運用条件を量産開始前に白紙にされた上、戦時量産を考慮していない精度で設計していたため、実戦運用では性能が出なかったと言うのが妥当かと。
過給器については大戦機には標準的に付いてます。
赤とんぼのエンジンにさえも付いてますので。
書込番号:9939393
1点
えっ?? IHIと言えば船舶からジェットエンジン・ロケットまで作る会社ですが、大戦中に過給器を作っていたというのまでは知りません・・・
ただ、桜花(ジェット特攻機)のエンジンを作っていたくらいですから排気タービンなどの開発にも当然のことながら携わっていただろうとは思いますが、過給器は基本的にポンプですので耐熱材料までは必要とも思えないので発動機屋さんでも作れたような気がします。
ターボエンジンが灯油のほうが相性が良い場合があるということですが、これは大型車両には人知れず灯油を給油する人がいると言うことでしょうか??( 暗に脱税という意味です。)
まあ、道路以外で使われる建機や農機には灯油に専用の潤滑油を混ぜて使われることも有りますけどね。(これは払う必要のない道路税を節税するためで違法ではありません。)
タービンエンジンでは重油でも使えますが速度が必要なタービンエンジンは灯油(ケロシン)が使われることが多いようですね。
まあ、ジェットエンジンもタービンエンジンもファンヒーターの強力なモノだと思えばガソリンでは使えないというのが理解しやすいかも??
書込番号:9939596
1点
なかでんさん
失礼しました。仰るとおりIHIは関与していませんね。
戦後中島が解体された時に、一部の技術者が流れたようですね。ありがとうございました。
ところでお嬢、
この中島飛行機という会社は、戦後解散分割されてしまうのですが、
この中の有志で発足させたのが「富士重工業」 現スバルです。
誉と飛行機の機体をやっていた人たちがスバルを作り、終戦直前に始めていた
ジェットエンジン、ロケットエンジンの開発関係者はプリンス工業に行きました。
プリンスといえば現日産自動車が吸収した会社ですね。
会社はなくなってもロケット関係の事業は存続していて、
自衛隊が保有する戦闘機搭載のサイドワインダー(短距離 空対空ミサイル)などを製造しています。
あまり目にすることはないかと思いますが、戦闘機の写真をよくよく見ると、
そのボディーに「NISSAN」 とロゴが入っています。
すみません。こいつの燃料が何かまでは知りません。
それから・・・・
ターボと灯油の相性は・・・・・脱税話ではありません!!
燃焼形態のお話ですよ。
でも、だんだん形勢不利なような・・・・?
書込番号:9939745
2点
みなさん こんばんは
ちょっと、わたしには難しすぎるので、わたしは置いてってください。
ありがとうございました。
書込番号:9939870
1点
それでは私がお相手致しましょう!
私はメジロマックイーンのようなステイヤーでは無く
ナリタブライアンのようなオールマイティーな脚質です。
スプリント勝負でも速いです。
>ハイオク仕様にレギュラーを使うのは故障の原因みたいですね。
エンジンによっては故障の原因になる事もあるようです。
書込番号:9939972
1点
> キャパシタさん
>どちらかと言えば、設計/評価時に約束していた運用条件を量産開始前に白紙にされた上、戦時量産を考慮していない精度で設計していたため、実戦運用では性能が出なかったと言うのが妥当かと。
難しい設計だろうが要求精度が厳しかろうと日本人ならば何とか量産することは出来たと思います。
その頃の帝国軍人が潔く死を選ぶことなく、がむしゃらに生き残って軍人としての使命を果たすことが出来れば、赤紙一つで優秀な技術者や熟練工が戦地に送られるようなことはなかったんですけどね。
そんな時代と団塊の世代の技術者や熟練工が技術の継承が出来ぬまま退職させられる不景気の時代と少しだけ重なって見えます。
おっと・・・難しい話になってしまいました・・・
これ以上進むとさらにマニアックな話になりますのでそろそろ終わりにしましょう。
ちなみに私はマニアック(オタ)な部分がありますから航空機やメカの話になるとのめり込みやすいので・・・
と言うわけで ぼんパパがんばるぞ〜さん
ディーゼルエンジンは噴射ポンプの問題もありますが、重油から軽油・灯油まで燃料はマルチに使えるエンジンですね。
また気筒内に直接燃料を噴射するエンジンですからノッキングを起こしにくいですし圧縮比が高いために排気圧が高いディーゼルエンジンはターボとの相性も良いですね。
排気ガスの問題でガソリンエンジンにはターボは使いづらいですしね。
ちなみに脱税の話については少しボケてみました・・・
書込番号:9940686
0点
なかでんさんのツッコミで、彼女に逃げられてしまいました。 (おいおい!)
超天然のスレ主さんは、結構理系な方ですよね。時々驚くようなコメントを発します。
今回は逃げられましたが、前回私は予選落ち?だったので、いい事にします・・・。
なかでんさんも、さすが切削油の申し子・・・・ん?申しおじ・・・(失礼)
なかなかですね。
毎度お付き合い頂きまして、恐縮です。
ディーゼルも、ごく最近になって新型が登場の兆しですね。
ベンツと日産が取り組んでいる尿素に反応させる排ガス浄化など、うまく進んで行ってもらいたいものです。
10年以上前のことですが、71系のクレスタでターボDに乗っていました。
当時は車体側に未成熟な部分がありましたが、それでもパワーとレーンとして不足は感じませんでした。
乗用車用ディーゼルもきらいではありません。
ユーザーにいろんな選択肢を持たせて貰いたいですよね。
もちろん自動車という物は、環境性能ありきとなっていくと思いますが、
それでも形やメカニズム、エンジンなど、選択する側が興味を持ち続けられるものであって欲しいですね。
今後とも宜しくお願いします。
お嬢もまた、楽しいスレ、考えてくださいね!
書込番号:9940848
1点
お久!
エックスエックスさん、なかでんさん、スーパーアルテッツァさん、まだ読んでます?
別スレなんですが、最近の車のテールパイプ(マフラー出口)にはススが付いてない。
という話しが出ました。
これってみなさんどうですか?
エンジンもエンジンですが、やっぱりハイオクのなせる業でしょうか??
博識の皆さんのご意見をお伺いしたいのですが・・・・。
書込番号:9964112
1点
博識でも何でもありませんが。
排気口のすすは、燃料の炭化水素中の炭素原子が、愛しい酸素原子とめぐりあえなかったために発生するものでしょう。
これは、燃料が濃かったり不完全燃焼だと多くなり、ガソリンのオクタン価や清浄剤の有無とはあまり関係がないでしょう。
特に、直噴エンジンでは多いようです。
我がアクセラ23Sは、直噴でもないくせに、少しすすがついています。
書込番号:9967434
2点
最近のエンジンはコンピューター制御で空燃比を正確にコントロールして
不完全燃焼が起きにくくなっているのではと思います。
私が勤めております会社の乾燥機の燃焼炉も煤が出ないように細かく
空燃比を制御しています。
書込番号:9967468
1点
ありがとうございます。
ナルホドであります。
やっぱり皆さんスペシャルですね〜!!
ワタシみたいな「もどき」とは大違い!!
そういえばVOXYのテールパイプ、見てません!
書込番号:9967509
1点
ぼんパパがんばるぞ〜さん、いろいろとお詳しいですね。
ただ、日産のロケット事業は日産リバイバルプラン時にIHIに売却されてしまいました。
当時は本業に関係のない部門はとにかく売りまくるという方針でしたので、マリンスポーツ部門などもあったのですが、売却されてしまいました。
今になってはもったいなかったと思いますね。
直接的にはメリットがなくても長い目で見れば新素材や新技術などでメリットがあったかもしれません。
書込番号:9975252
1点
佐竹54万石さん、よくぞ教えてくださいました。
何せ「もどき」なものですから・・・
ということはサイドワインダーには「IHI」と。
H-UAロケットの中核メンバーですもんね。結局元に収まったと。
エアバスA321のエンジンなんかも手がけているんですね。
また色々教えてくださいね。
書込番号:9976016
2点
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