ノートパソコン > SONY > VAIO PCG-GRT55/B
標準のMobile Celeron 1.8GHzからMobile Pentium4-M 2.4GHzに換装し体感出来る速度アップをしました。
特にauのLISMO port使用時の差は歴然!!
CDからの取り込み、AACへのエンコードはかなり快適になりました。
CPUは100%の負荷がかかっても熱暴走することも無く、FANも全開になるわけでもありませんので、周波数アップによる熱の心配はしなくても大丈夫な感触です。
まぁ、上位グレードが爆熱なCPU積んでますので、放熱設計は問題無いんでしょうね。
CPUの詳細ですが、CeleronのS-SPECはSL6J4、SteppingはC1で、Pentium4-MのS-SPECはSL6VC、SteppingはD1。
Steppingが異なりますが特に問題無し。
SL6VCを入手する場合、OEM向けに2.2GHzに固定されているものがあるらしく注意が必要ですが、見分ける方法が無いようで困ったものです。
システムのプロパティで認識されているCPUグレードと実測周波数が異なっていたらハズレになります。
最高周波数は2.2GHzに固定されSpeedStepも機能しないという、ちょっとガッカリなもののようで...。
因みに、2.2GHzなら\1,000前後、2.4GHzなら\1,500円ぐらいでオークションで入手可能ですので、プチチューンには丁度良いかと。
書込番号:14489093
3点
Pentium 4は、特に冷却しないでも暴走しない。
だから放熱設計には問題は出ない。
でも、性能をきっちり出すには、放熱はしっかり行う必要がある。
過熱してきたら処理を間引いて発熱を減らす仕様だから。
書込番号:14489403
0点
CPUの発熱に関してTDPという用語がある。
これは、Pentium 4の時代に初期と後期で意味合いが大きく変わった。
初期のTDPとは、ほぼ発熱を意味していた。
ところが後期になると一変し、例えばTDPが35Wの場合、TDPが35Wで設計されているマザーボードやシステムと組み合わせて使うCPU、というようなことになった。
モバイル向けのPentium 4のクロックに対するTDPの変化を追っていけばよく分かる。
初期の頃は、動作クロックと同じく順調にTDPは上昇していった。
しかしある時期から、TDPはある段階的な固定値となり、TDPの上昇は動作クロックの上昇よりもかなり抑えられるようになった。
Pentium 4は発熱が大きいので、ある所でシステムの放熱設計の限界値を突破してしまう。
それは放熱に難があるノートパソコンが顕著だった。
CPUがそれなりに冷えていれば定格でCPUは動作するが、冷えてない状態になると処理を減らして発熱を抑え、放熱能力に見合う発熱でしか動作しなくなる。
ただし、動作クロックを落とすのではなく、処理をする時間の間隔を大きくして間引くことで発熱を減らしています。
クロックダウンしていればそれを計測できるので、それだと定格クロックで動作することがほとんど無くなるのを非難されやすくなってしまう為だろう。
書込番号:14489546
0点
きこりさん
詳細なご説明有り難う御座います。
2.4GHzと1.2GHzを行ったり来たりしてましたので、これで電力と発熱をコントロールしてるのか〜と思いました。
処理を間延びさせてるのは知りませんでした、勉強になりました。
見かけ上の周波数を落とさずに処理を間延びさせるにはPLL後段で分周比を変えるか、クロックゲーティングってところですかね。
TPDは確か2.2GHz以上がみんな35W、ノーマルのCeleronは30Wだったと記憶しています。
数値の意味合いはチップの消費電力から熱設計の指標に変わったということなのですね、こちらも知りませんでした(汗)
5W差はちょっとしたTV用画処理チップの消費電力相当と考えますと実は少なくないかと思いますので、ご指摘の通り「熱暴走しない=放熱設計は問題無し」は短絡的でした...
書込番号:14490471
0点
CPUの消費電力は、クロックに比例する。
キャパシタ効果で貯められた電気が、クロック毎に流れ、流れた電気が持っていたエネルギーは熱に変わる。
だから、クロックの増加にTDPが比例しないはおかしい。
1.20GHzは、スピードステップという機能によるもの。
CPUが仕事をしていなかったら、クロックダウンさせて発熱を抑える。
しかし、仕事をしていたらクロックダウンはしない。
温度とクロックをリアルタイムで確認しながら、CPUの処理能力の変化が分かるソフトを走らせる。
そして、CPUのファンを止める。
すると、ある温度に近付くと処理能力が下がる。
しかしクロックは下がらない。
温度はある点で一定する。
通常のクロックとは別のクロックで動作しているのだと推定できる。
それにはクロック発生機を複数使う必要はなく、クロック信号を適温以下になるまで一個飛ばし二個飛ばしなどしているのではないかと思う。
ファンを回すと、処理能力が戻っていき、温度も下がる。
書込番号:14490711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
きこりさん
色々と考察頂きまして有り難う御座います。
全く同意です。
クロックゲーティングをダイナミックに制御していたとしますと、見かけの速度を落とさずに発熱を抑える苦肉の策ってところでしょうか。
構造的には僅かな回路で実現できそうですので、周波数を落とす制御で世間に騒がれるより販売戦略的にも良さそうですね。
電源遮断技術も適用範囲が難しそうなのと、当時はまだ実用レベルでは無かったように思いますし。
技術的考察無しでネット上の事例ベースでトライしましたが(汗)、今のところは結果オーライ。
これから暑い季節に向かって行きますが、ユーザー(子供w)からクレームが無ければそのままで良いかなと軽い気持ちでいます(笑)
書込番号:14492831
0点
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