『T90PSを買いました。』のクチコミ掲示板

昨日待望のT90PSが届きました。
モバイルノートを購入しようとLaVie N LN500，LOOX T70Jとの３台を比較検討して1ヵ月程悩んだ末、これに決めました。
11月初旬にsony styleへ発注し、わずか10日程で届いたので、その迅速さに大満足です！！

主な構成は
　CPU：超低電圧版PentiumM 733
　オンボードメモリ：512Mb
　光学ドライブ：DVD±RW
にしました。

まだ少し使用した程度ですが感想を述べますと、心配していたHDDの遅さはさほど感じませんでした。しかし、光学ドライブの動作音が大きいのが少々気になった点です。

CPUはPentiumM 733とはいえ超低電圧版なので、あまり期待していなかったのですが、試しにやってみたSuperπの52万桁ベンチが27秒だったのでびっくりしました！！　
ちなみにPentium4-3.2GHz，Mem512MbのノートPCも所有していますが、そちらでの同ベンチは25秒だったので、ほとんど差がありません。
これはDothanコアのおかげなのでしょうね！？

その他液晶の綺麗さなども含め、全般的にT90PSには大変満足しています。

書込番号：3511958

宜しかったら２０９万桁のレポ宜しくお願いします(・ω・)ノ

書込番号：3512164

tom４１さんこんばんは！
早速209万桁にチャレンジしてみました。

T90PSは2分40秒で、もう一台のノートPC（Pentium4-3.2GHz）の方は2分9秒でした。
やはり桁数が増えると結構差が出てきますが、それでもPentiumM-1.1GHzとPentium4-3.2GHzでは実クロックに3倍近くの差があるのに、この健闘ぶりは素晴らしいですよね。

PentiumM恐るべし！！

書込番号：3516459

うちのPCはペンティアムｍ１，４Gでメモリー７６８メガで２分４６秒です・・・

書込番号：3525207

＞うちのPCはペンティアムｍ１，４Gでメモリー７６８メガで２分４６秒です・・・

となるとT90PSがSuperπの209万桁ベンチで好結果を出しているのは、やはりDothanコアのおかげなのでしょうね。
とても興味深い結果です。

ちなみに、ほとんど化石のようなデスクトップ機：Pentium4-1.5GHz（Willametteコア），Mem768Mbも所有していますが、こちらでの209万桁ベンチは5分8秒もかかりました（笑）

書込番号：3526063

[GRとMURAMASAが好き]

Superπは二次キャッシュ容量がパフォーマンスに直結するみたいですから、Dothanの2MBが効いてるのでしょうね。確か、Baniasと比べてもずっと結果良かったはずです。それ以外はBaniasとあまり違い出ないですから。

書込番号：3530664