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ノートパソコン > 東芝 > DynaBook V5/410PME
予想外のモデルでした、Centrino搭載モデルで15インチXGA
Pentium -M 1.3GHZ、1.6GHZ
DynaBook V7/516LMDWモデル
DynaBook V7/513LMDWモデル
値段が気になりますね
(reo-310でした)
0点

詳しくはこちらのサイトで見てください
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/030312v7/index_j.htm
(reo-310でした)
書込番号:1385463
0点

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0312/toshiba.htm
上位機種が¥350,000、下位が¥250,000ですね。
バッテリーの6.8時間は凄い!
これで14型なら良かった・・・
書込番号:1385474
0点

予想価格が分かりました、25万、35万です
詳しくはこちらで、携帯で見ている方の為に、コピペで
>株式会社東芝は、15型液晶を搭載した2スピンドルノート「DynaBook V7」2モデルを3月12日に発売する。いずれもPentium M/Intel 855PMチップセット/PRO Wirelessネットワークが搭載され、Centrinoモバイルテクノロジに準拠する。価格はオープンプライス。
まったくの新筐体で「ワイヤレス&スタイリッシュ」をキーワードとし、家庭内で無線LAN中心で使用することを想定している。
上位機種の「516LMDW」は、Pentium M 1.60GHz、512MBメモリ、60GB HDDを搭載、下位機種の「513LMDW」はPentium M 1.30GHz、256MBメモリ、40GB HDDを搭載する。店頭予想価格は516LMDWが35万円前後、513LMDWが25万円前後。
そのほかの仕様は共通で、15型1,024×768ドット(XGA)液晶、GeForce 4 420GOビデオチップ(32MB)、DVD/CD-RWコンボドライブを搭載する。通信機能はIEEE 802.11b、Ethernet、Bluetooth 1.1などを備える。インターフェイス類はUSB 2.0×4、SDカードスロット、IEEE 1394をはじめ、パラレルポートなどのレガシーも含めて豊富に搭載される。
本体サイズは3334×293×35.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.13kg。バッテリ駆動時間は6.8時間と長く、コンボドライブと交換でベイにオプションのセカンドバッテリパックを装着すると約11時間に達する。
OSはWindows XP Professionalで、Office XP Personalなどがプリインストールされる。また、ネットワーク切り替えのユーティリティ「ConfigFree」が搭載される。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0312/toshiba.htm
(reo-310でした)
書込番号:1385478
0点

Pentium Mの価格が判明しました、1.6GHZはモバイルPentium 4ーM2.4GHZより高いですね
Pentium M/1.6GHz 7万8010円より最低価格の1.3GHzの2万5590円です
http://www.zdnet.co.jp/news/0303/12/njbt_01.html
(reo-310でした)
書込番号:1385514
0点



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