
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2022年8月25日 14:21 |
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3 | 2 | 2020年12月31日 09:45 |
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4 | 4 | 2020年1月27日 04:31 |
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1 | 2 | 2009年12月8日 23:43 |
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フィルムスキャナ > ニコン > SUPER COOLSCAN 5000 ED

何のソフトで見て、「かぶる」とは具体的にどうなっているのか。その辺を詳しく。
故障や劣化で色が変わるというより、カラープロファイルの適用がおかしくなっていると考えるのが最初かなと。
参考ページ。
>フィルムスキャナの設定次第で画像が変わってしまうこともある。
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/leitz_house/scanning/index.html
書込番号:24892971
1点



フィルムスキャナ > ニコン > SUPER COOLSCAN 5000 ED
5000EDと新しいフィルムスキャナのどちらがいいでしょう。
5000EDとα7RII やRIII(ピクセルシフト撮影)のどちらがいいでしょう。
現在5000EDは置物状態になっています。しかしフィルムにもどる可能性もあり、捨てきれませんが。が、α7RIIやIII(来年更新予定)のマクロ撮影で代替出来るなら、思い切ってとも思っています。
1点

所有α7RIIとIIIを例にセンサの解像度やMTFを推計してみます。これが正しければデジカメだって悪くないと思うのですが。(デジカメ中心になった理由は高精細度を買ってではなく、高感度性能を買ったためです。α7RIIを1100万画素にセットしたらASA40000だってOK)
●限界解像度
センサのピッチを考えます。α7RIIは4240万画素、7952 x 5304ドット、解像度1本とは白黒2本のことですから、センサ2列に相当します。で、センサの限界解像度はミリ111本相当となります。
●解像度ごとのMTF
RII ミリ111本25% ミリ56本75% ミリ28本87.5% ミリ14本93.75%
(偽色がでる)
RIII ミリ111本50% ミリ56本100%
算出法
@ソニー機はベイヤセンサで一つのドットはRGGBいずれかの情報しか持ちません。4つのセンサで初めて一つの色情報を持てます。RIIIのセンサシフト撮影はセンサをうごかしつつ4回撮影し合成することで、一ピクセルにRGGBすべての色情報を持てます。
A解像力チャートとセンサの位置のマッチングを考えると、ぴたりと当たった時が最上濃度、センサピッチ半分ずれた時が最低濃度となります。MTFは最高と最低の平均となります。
Bミリ111本の時 RIIは最大が50%最小が0%、RIIIは100%と0%
ミリ56本の時 RIIは最大が100%最小が50%、RIIIはどのマッチングでも必ず濃度を100%反映するセンサ列が存在します。
書込番号:23879873
1点

フィルムの解像度というのは、MTF10%のラインだそうです。(10%は見えるかギリギリ、このへんはどうでもよく、50%ラインが重要ではないでしょうか)
フィルムの能力ですけどもデータシートが2つ公開されています。
1、エクター100……RGBでかなり性能が違いますが平均
20本まで100%、40本50%、100本20%、200本10%
2、ミニコピーHRII ……ASA6の低感度白黒フィルム……これはミリ850本の能力があるそうです。
40本まで100%、150本50%
書込番号:23880532
1点



フィルムスキャナ > ニコン > SUPER COOLSCAN 5000 ED
ニコンHPで比較・確認してください。
書込番号:12610633
0点

ご参考まで
http://www.nikon-image.com/products/scanner/scoolscan_5000_ed/
http://www.nikon-image.com/products/scanner/coolscan_v_ed/index.htm
書込番号:12637011
1点

現在5000EDも、XEDも現役で使用中です (使用にあたっては、ミラーが汚れないよう細心の注意を払い、また中古で入手した機はここを綺麗にしてやるだけで見違えるように結果が良くなります)。XEDと比較し5000EDが能力を発揮したケースがあるので報告します。父が50-70年ぐらい前に写したモノクロフィルム、露出ミスで極端に露出不足や露出過度のコマがいくつもあり、当時プリント無理だと放置されていました。ダイナミックレンジの特に広い5000EDで、自動露出をOFFにしてアナログゲインをいじって、ヒストグラムを見ながら取り込み範囲を決め (心持ち広い目に) ポジモード 16回マルチスキャン 16ビット取り込みをして、得られたデーターをフォトショップでトーンカーブいじって調整してやると、大半でまともな画像が得られました。XEDではあと一歩時か二歩という感じ、ダイナミックレンジのさらに狭いPlustek OpticFilm 8200では十分な結果が得られませんでした。プリントして父に見せると「えっ、ここまで写ってたのか!」と腰を抜かしていました。当時でも、引き伸ばし機のランプ光量を調節し、印画紙の号数を選び、現像液の内容にまで手を加える超絶テクニックを用いたらプリントできないわけでもなかったそうですが、自分自身で現像も引き延ばしを行っていた父、自分ではそこまでは無理だった、良い時代になったと喜んでいました。
書込番号:23188639
2点

言葉足らずの部分を補足します。「自動露出をOFFにしてアナログゲインをいじって、ヒストグラムを見ながら取り込み範囲を決め」 の取り込み範囲の意味は、ハイライトからシャドー部までの取り込み範囲という意味です。アナログゲインいじって、データー幅を広めにすることも大切なテクニックです。
今の時代、ここをごらんになる方の多くにとっては釈迦に説法の気もしますが。銀塩のモノクロネガフィルム、はポジモードで自動露出をOFFが一番豊富なデーターが得られます (反転させたものはものすごく軟調な画像になるため、ほとんどの場合後の加工が必要です)。
書込番号:23193502
0点



フィルムスキャナ > ニコン > SUPER COOLSCAN 5000 ED
色々なフィルムをスキャンしてきましたが、
どうもスキャンできないフィルムがあるようでして・・・
ローライのオルソ25等がそうで、
ニコンに問い合わせたところ、乳剤の厚みで弾かれるとのことでした。
確かにすごい分厚いしな、と納得したのですが、
本日、400TMAXまでもが弾かれることが判明。
こんな定番フィルムまで弾かれるのは腑に落ちません。
ただ、読み込むとすぐ吐き出されるのですが、その後すぐ、
ペコペコとLEDが高速で点滅するのが気になります。
故障だといいのですが、TMAXが読み込めないのは仕様なんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
0点

C42現像タイプの白黒フィルムはデータがなくて対応できないのかも。
書込番号:10483968
0点

多分、FH-3に挟めば大丈夫だと思います。
原因はフィルムのそりではないかと思います。
私はCoolscan Vですが、T-max400を取り込もうにも、すぐにはき出されてランプが点滅してしまう状態でした。
ひたすらググって調べたところ、photo.netで同様な悩みをもった外人さんを発見、FH-3で解決したとの書き込みがありました。
早速、私も取り寄せて試したところ、ばっちりでした。
残念ながら連続取り込みはできなくなってしまいますが、お試し下さいませ。
書込番号:10601355
1点


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