α350 DSLR-A350K ズームレンズキット
ライブビュー機能/1420万画素CCD搭載のデジタル一眼レフカメラ。価格は99,800円(税込)
【付属レンズ内容】DT 18-70mm F3.5-5.6 SAL1870

このページのスレッド一覧(全103スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2008年5月26日 00:21 |
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3 | 4 | 2008年5月17日 09:47 |
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4 | 1 | 2008年5月16日 11:14 |
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66 | 50 | 2008年5月19日 00:51 |
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2 | 1 | 2008年5月20日 05:05 |
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53 | 51 | 2008年5月9日 10:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350H 高倍率ズームレンズキット
先日キタムラで購入しました。
キタムラオリジナルキットということで
α350+DT18-250mmを下取り&値引きしてもらい¥10,4800で購入!
キタムラではTポイントが付くそうですが、そのポイントを放棄すると
キタムラ5年保証が付けられるそうですね。(ただし1回の修理のみ)
有名量販店より安いと思い購入しました。
今までは300万画素のコンデジでしたが、全然写りが違ってメッチャ感動!!
クイックLVも軽快で満足してます♪
α350購入のポイントとしては
・なんとなく一眼レフ独特の「ボケ」などの表現に興味有り
・でもコンデジのような使い勝手があってほしい
・レンズはたくさん買えないな。。
・家族、風景撮りが中心
・スポーツのような早い被写体は撮りそうにない
・取った写真はPC画面でキレイに見れればいい
・大きく伸ばしたプリントもしそうにない
ということで大きなこだわり無く、買ってしまいました。
でも大満足です。
そして私の使い方の場合、スマートテレコンはとても魅力的な
機能だと思います。α350は高画素なのでスマートテレコンで
トリミングしてるだけなんですが、十分望遠的な使い勝手が
得られます。(300万画素からのステップアップだからかな。。)
こうなると単焦点50mmも欲しくなっちゃいますね♪
これから色々と練習したいと思います!
1点

りとるとりーさん、こんばんは。
ご購入、おめでとう御座います。
ご家族との思い出等、タクサン撮って下さい。
WEB版の、セミナーもあります♪
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/community/search/lesson.html
書込番号:7854654
0点

hiropon0313さん、有り難うございます♪
このサイト見ました〜はやくこんな写真とれるように頑張りたいと思います。
スマートテレコンつかったらどうなるか試してみました。
あまり参考にならないかも。。
まだズーム具合がよく分かってないの大体これくらい、と大目に見てください。
スマートテレコンって単純にトリミングしてるだけですよね。
なら、2倍を利用した場合の有効画素数は、1400万画素÷4=350万画素でしょうか?
これでも私が持ってた300万画素コンデジと同レベルなので、単焦点使用時に
役立ちそうですね〜☆
書込番号:7856175
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
皆様はじめまして、αー350を買い不満な所を補充する為に40Dを買った、おバカな京totoroです。
αー700も考えたのですが、40Dの方がお得だったので!(古いEFレンズが有るので)
炎天下では、液晶が見にくいのと連写以外αー350をメインにする積もりです。
αー350のレンズは、カールくん16−80です、もう財政は、大赤字でも、日頃のストレスが溜まっているので、歯止めが効かない!泥沼の深みに!
1点

2マウントは金融的に辛いですよね。私もαとEOSマウントです。
EOSにはヤシカコンタックスのツァイスレンズのアダプターがあるので中古のツァイスレンズを半値以下で購入できます。MFになってしまいますが。
プラナーT*85/1.4をEOSにて使ってますが流石のレンズです。ピントが薄く難しいですが‥(^_^;)
書込番号:7813894
1点

カールくんにはストレスをやわらげる効能があります。
赤字は40D売却で健全に向かうでしょう。
書込番号:7814940
1点

現状ではまだ結論出てませんが、40D買ったのはどうだったかなぁ・・・。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490111090/SortID=7817024/
書込番号:7817632
0点

バットレスさん拝見しましたが、同条件では無さそうなので何とも言えないですね。
書込番号:7817972
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
http://www.alphamountworld.com/jp/reviews/sony-dslr-a350-review?page=0%2C3
面白いアイデア
http://www.alphamountworld.com/jp/reviews/sony-dslr-a350-review?page=0%2C12
4点

このサイト日本語も始めたんですね。
使ってみてほぼ同意見ですが、α350は隙間商品では無いと思います。
この機種が出てしまったらやはりファインダーでもライブビューでも位相差AFが使える一眼が標準になるべきで、ファインダーでしか位相差使えない他の一眼がニッチになっていくような気がします。
書込番号:7814043
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
最近のクチコミを読んでいて、手ぶれ補正レンズについて気付いたことがあります。
それはαは手ぶれ補正で使えるレンズが一番多いという事実です。 確かにニコンやキャノンは価格.COMにも多くのレンズが掲載されていますが、手ぶれ補正レンズはまだ少ないです。
ためしに、価格.COMの手ぶれ補正レンズを数えてみました:(VCはまだ掲載されてないようです)
ニコン VR付き: 14本 (色違いは1本と数える)
キャノン IS付き: 21本
ソニー: 23本
タムロンのαマウント: 14本 (ミノルタ13本、ソニー1本)
シグマのαマウント: 30本 (ミノルタ27本、ソニー3本)
シグマの広角でメーカー名落ち: 5本 (15mmF2.8, 20mmF1.8, 24mmF1.8, 28mmF1.8, 12-24)
結果をまとめますと
ニコンで使える手ぶれ補正レンズ: 14本
キャノンで使える手ぶれ補正レンズ: 21本
αで使える手ぶれ補正機能レンズ: 72本
圧倒的にαマウントの手ぶれ補正機能レンズが多いです。(正確に表現すればにカメラ内臓手ぶれ補正機能が働くレンズです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に明るい手ぶれ補正レンズを見ます:
F値 ニコン キャノン ソニー タムロンα シグマα
−−− −−−−− −−−− −−−− −−−− −−−−
F1.4 0 0 3 0 1
F1.8 0 0 1 0 3
F2.0 1 1 0 0 0
F2.8 5 5 8 3 10
まとめますと、F1台(F1.4やF1.8) はニコンもキャノンもゼロですが、αマウントは8本あります。
F2台(F2.0やF2.8)はニコン6本、キャノン6本、αマウント21本です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
F2.8以下の明るいレンズが買えるかどうかを見るために、価格を見ました:
F1.4
ソニー 35mmF1.4 14.8万円
ソニー 50mmF1.4 3.7万円
ソニー 85mmF1.4ZA 13.6万円
シグマ 30mmF1.4 3.8万円
F1.8
ソニー 135mmF1.8ZA 15.7万円
シグマ 20mmF1.8 4.7万円
シグマ 24mmF1.8 4.1万円
シグマ 28mmF1.8 3.4万円
F2.0
ニコン VR200mm 52.0万円
キャノン200mmIS 67.3万円
F2.8は多いので一番安いレンズを書きます
ニコン VR105mm 8.6万円
キャノン70-200mmIS 19.0万円
αマウント 3万円台と4万円台に数多くあるので省略
まとめとして、明るいレンズでも単焦点や広角ズームには安くて良いレンズが多い。
広角にはレンズ内手ぶれ補正は無い。
F1.4にはレンズ内手ぶれ補正は無い。
以上の2つの領域はαマウントの独壇場である。
このことから想像するのですが、どうも他社の人たちが暗闇ノイズをすぐ気にするのは明るい手ぶれ補正レンズが無いから、補完的にシャッタースピードを早くするためにF値が大きくなり暗くしか写せないからではないでしょうか?
私は低価格レンズでも全てF2.8以下で統一するつもりです。皆安くても定評のあるレンズが多いです。(唯一の例外は70-300Gです、F2.8の70-200は高くてまだ買えない)。
こうして眺めると、αの手ぶれ補正レンズは3社(ソニー、タムロン、シグマ)をまとめると一番多いなーと感心しています。 なるほど、毛利元就曰く「3本の矢は折れない」は含蓄のある言葉ですね。
このような明るいレンズ領域で手ぶれ補正を使えるとなると、写真の撮り方が変わるのではと思います。 ソニーもカメラの評価をしてもらうときには、他社にないF1.4や広域F2.8ズームを付けて評価してもらわないと、新しい領域の評価はいつまでたっても出てこなくなるでしょう。もったいない。
(カウントは丁寧にしましたが、もしかして数え忘れがあるかもしれません、その時はご勘弁を)
11点

αに関して言えば、「手振れ補正の付いているデジタル一眼レフ」がもっとも多い。
と言うべきだと思います。逆説的ですが、α200/350/700などでは良いですが、
フィルムのα−9やαー7で使いたい場合は? どうします?
確かにボディ内手振れ補正+レンズという考え方であれば、ボディ内補正が有効ですが
逆にレンズ内補正であればフィルム一眼レフ・デジタル一眼レフを問わず使えます。
私の例で申し訳ございませんが、EOS40DとEOS-1DMk-IIを保有していて、ISレンズ1本
購入すれば、両方のカメラが手振れ補正対応になります。
αは7/SweetDから手振れ補正を内蔵しています。ただキヤノン・ニコンはD1・EOSKissD/D30
以来たくさんのデジタル一眼レフをリリースしております。一概にボディ内補正が良い・悪い
とは申しませんが、デジタルになってからはボディは消耗品・レンズはそれなりに資産と
言われます。レンズ内に入っているメリットもそれなりにあると言う事です。
書込番号:7804583
5点

ペンタとオリは???σ(^_^;)アセアセ...
書込番号:7804584
5点

ボディ内手振れ補正機能もレンズ内手振れ補正機能もどちらもそれぞれにメリットがあります。
TAIL4 さんも仰ってますが…レンズに手振れ補正があれば全てのカメラで手振れ補正が効きますし…ファインダー像が安定するという強みもあります。
対してボディに手振れ補正機能があるとどんなレンズでも手振れ補正が効くので結果的に安価でシステムが組めますね。
キヤノンとペンタックスを使っていてどちらの恩恵も受けているのですが…一概にどちらがイイとは言えないです。
書込番号:7804646
2点

オリはともかくホヤはかなりいってると思われる。M42までいれたらいくつあるのやら。
M42ならαでもいけるのか。純正アダプターはないけど。
書込番号:7804705
0点

誰かペンタのレンズ数数えて・・・スクリューマウントも効くのかな!?
書込番号:7804721
0点

やっぱり手振れ補正ってそんなに便利なんですかね。
ちょっと羨ましい。
キヤノンユーザーで手振れ補正レンズを持ってなく(安物レンズばっか^_^;)、あんまり恩恵に預かったことがないのでイマイチピンと来ないですが。
安物レンズしか使えない僕のような貧乏人には、ボディ内手振れ補正はマジで羨ましいです。
と同時に、厳密なマクロや精緻な風景写真には結局三脚が必要とも思うので、所詮手振れ補正は補助でしかないなぁとも思ってしまったりもします。
書込番号:7804745
0点

ペンタックスは、M42スクリューマウントレンズに対しても
手ブレ補正が利くからハマッてる人も多いみたいです。
M42沼って奴ですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/09/08/4563.html
一方で、αはM42に限らず、レンズメーカー製品については
厳密な補正を保証できないって以前開発者が言ってるけど、
今はどうなんでしょ。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/01/11/677.html
書込番号:7804789
1点

疑問なんですが、シグマにしろタムロンにしろ手ブレ補正レンズって、αマウント向けしか出てないのでしょうか。キヤノンやニコンのマウント向けにも出てるような気がするのですが。
書込番号:7804825
3点

レンズ内光学補正は銀塩のために開発されましたが、
今その銀塩カメラを生産してるメーカーはコシナ位かな?と思います。
後中国軍の関連企業や(ケンコーブランド)、旧ソ連のメーカーなどあります。
今まではご苦労様でしたが、そろそろリタイヤして良いではと思います。
私に言わせますと・・・クタバレ銀塩♪死んでしまえ〜
書込番号:7804912
0点

そしたらオリンパスではKマウントでもM42でも
手ブレ補正が効くので、最多になるのでは?
書込番号:7804932
1点

一番多いのはPentaxでは??
M42、ロシアン万歳〜〜(って、Pentaxで使ってないですが)
書込番号:7804952
0点

フォーサーズが最強っぽいですね。
ニコン・コンタックス・OM・M42・ライカR・ペンタックスK・エキザクタ・ローライSL35
のレンズが使えます。ただし焦点距離2倍!
http://www.kindai-inc.co.jp/mount_fosa.htm
書込番号:7804981
1点

> ただし焦点距離2倍!
つまり、シグマ150/2.8マクロ(実売6.5万)をフォーサーズに付けたら、328になりますね。
書込番号:7805000
1点

orangeさん
アルファユーザーはニコンかキヤノンに浮気することが多いようですから非常に参考になりました。
>あんまり恩恵に預かったことがないのでイマイチピンと来ないですが。
使ってみるとわかりますよ。
F2でもSSが1/20secのときとかも思ったよりも全然とれることもありますから。
どちらもいい点はありますから用途によって選ぶしかないですね。
必要なら二股しかないです。
キヤノン、ニコン、がボディ内も付け出したら最強ではないですか?
書込番号:7805014
0点

そうですか。キヤノン、ニコン(=フジ。近い将来・・・)、ペンタックス。
αボディだけ持っていません。
手ぶれ補正はボディ内の方が都合がいいわ。
旧レンズでも補正が効くししね。
効果はレンズ内の方が高いみたいね。
どっちでもいいわ。
書込番号:7805095
1点

キヤノンユーザーですが、このたびボディ内手ブレをうらやましく思い
近々αマウントを購入する事にしました。
「キヤノンは高感度が強い!」と自分に言い聞かせてガマンしてましたが限界です。。
ぶっちゃけISレンズ高いし、故障するし、持ってるレンズ非ISの方が多いし
タムロン90mmf2.8マクロ、シグマ20mmf1.8なんかキヤノンで使うより
ボディ内手ブレ補正で使用した方がより生きると思ったのが大きいいです。
とりあえずα350とタムロン17-50f2.8からスタートしようと思ってます。
いくらキヤノンがレンズ手ブレ補正のアピールしても
ひいき目に見てるキヤノンユーザーからしてみても「いい加減ボディに入れろよ!」って感じます。
手ブレ補正戦争はボディ内の勝利でしょう。
書込番号:7805096
9点

> 色違いは1本と数える
2006年1月ニコンがフィルムカメラを整理して資源をデジイチに集中すると発表しました。
その時点のVRレンズは6本+色違い1本+銀塩使えない1本 = 8本でした。
ニコンとパナソニックは、銀塩が終ってからレンズ内手ブレ補正を頑張り出しました。
余命宣告されてから、親孝行をするのと同じようなことですね。
書込番号:7805165
0点

今の時代にフィルムの話を持ち出されても。
αマウントのフィルムカメラは現行機として存在しない。
現行機にはすべてボディー無い手ぶれ補正をつけて首尾一貫したポリシーで製品を開発しています。
手ぶれ補正レンズでも良いけど余計なユニットがつくので高価になります。
大口径の明かるいレンズで手ぶれ補正が効くほうがありがたいですね。
F1.8で手ぶれ補正の聞くレンズを安価でニコンキヤノンは出すのかな???
書込番号:7805299
3点

CCDのサイズが大きくなると
X−Y方向の補正だけでは限界が出そうな気がします
レンズ側でアオリ方向の補正が追加されれば
なお良い補正が出来ると思います
贅沢言えば何にピントを合わせたいのか
撮影者の負担なくボディCPU側が即時に認識し
レンズ側のピント+アオリシフト、ボディCCDシフトの総合で補正して欲しいです
何も知らない素人なので
格別めちゃくちゃ言ってるかもしれませんが、、、、
書込番号:7805326
0点

オリンパスもM42でも手振れ補正が効くのですか?(゜o゜)
今までオリンパスとは全く縁がなかったのですが、それは面白いかも。
ペンタックスのように焦点距離を手入力(というか選択)するのですか?
書込番号:7806066
0点

orangeさん こんばんは
集計ご苦労様。
必要なレンズが幾つかあれば良いと思います。
書込番号:7806975
0点

>オリンパスもM42でも手振れ補正が効くのですか?(゜o゜)
オリンパスはファームウェアのバージョンアップで
マニュアルレンズでも手ブレ補正が効くようになりました。
なのでマウントアダプターさえあれば、どんなレンズでもOKです。
>ペンタックスのように焦点距離を手入力(というか選択)するのですか?
焦点距離選択式で、8mm〜1000mmまで選択が可能です。
書込番号:7807237
0点

ブレ補正がレンズ内なのかボディ内なのかってのは優劣ではなく、
単にそれぞれのユーザーへの向き不向きでなんしょうね。
なんとなく私はα欲しいなぁと思ってるんですが、
スポーツカメラマンの弟に聞くと
『レンズ内じゃなきゃ嫌だ、というか無理』といいます。
まぁ実際そうなんでしょうね。
書込番号:7807503
0点

>スポーツカメラマンの弟に聞くと
>『レンズ内じゃなきゃ嫌だ、というか無理』といいます。
超望遠の世界では、レンズ内手ぶれ補正の方が、ファインダー像が揺れない分安定した撮影が出来ると思います。
ボディ内手ぶれ補正では、そういう訳にはいきません。
まぁ、どちらにも一長一短ありますので、使い手が判断すれば良いだけの話だろうと思いますね。
レンズ内手ぶれ補正は、TAMRON、SIGMA共に採用し始めましたので、純正にこだわらなければ選択肢は増えていく方向にあると思います。
書込番号:7807721
3点

まふっ!?さん ご教授ありがとうございます。m(__)m
それは大変魅力的ですね。
そう考えると、ボディ内手ブレ補正採用の中ではαが一番レンズ選択肢が少ないのかな?
最近それまでのαとペンタに加えて、キヤノン、ニコンのデジイチを購入したのですが、やはりそれぞれ長所があることを実感しました。
さらに、キヤノン、ニコン用に購入したレンズは手ブレ補正レンズではないため、手ブレ補正のありがたみも実感した次第です。
書込番号:7807917
0点

横からすいません
キヤノンユーザーです
京都のお寺で有名所は、ほとんど1脚・3脚等の使用は禁止なので、手持ちのマクロ撮影等はつらいです、その点、αはいいなと思っています
>ひいき目に見てるキヤノンユーザーからしてみても「いい加減ボディに入れろよ!」って感じます。
10000票位、いれたい気分です
書込番号:7808114
4点

両方に入れて相乗効果、が、できれば、くだらない論争は終結!!
そんなことよりも、ホールディングもちゃんと練習しましょうよ・・・・・。
書込番号:7808481
3点

遅レスですが…
オリンパスはボディとレンズ双方の手振れ補正を選べます…ということでオリが最強!?
ていうか、パナソニックさんそろそろ本気出して下さい!
書込番号:7814269
0点

orangeさんの仰った意味が分かりますが、
そもそも手ブレ補正はレンズの問題じゃないし、関係ないですね。
書込番号:7817332
0点

> パナソニックさんそろそろ本気出して下さい!
16/1.4 MegaOISとかを出したら凄いと思います(バカバカしいですが)。
書込番号:7817339
0点

うる星かめらさん
>16/1.4 MegaOISとかを出したら凄いと思います(バカバカしいですが)。
そりゃ凄い!ていうか本気じゃなくてもうヤケクソですね(笑)
明るめの単焦点で手振れ補正が付いたヤツが欲しいのは確かですが(もしかして見透かされている?)さすがにそれは手が出そうにもありません。
書込番号:7822415
0点

>そんなことよりも、ホールディングもちゃんと練習しましょうよ・・・・・。
αyamanekoさんに一万票!機械に何でも頼る弊害が出てきてるようですね。機械に頼るのは悪いとは言いませんが、手ブレ補正がなかった時代は、手ブレ補正がなくてもきれいに撮れてる人はたくさんいたと思いますけど。あれば便利でいいのでしょうけどね。
よく言われますが手ブレ補正は完璧なものじゃないのです。ボディ内手ブレ補正はレンズを選ばす補正できるけど、ファインダー像がゆれちゃう問題があるし、レンズ内手ブレ補正ではレンズ毎の補正になるけど、ボディが変わっても手ブレ補正が活かせるし、ファインダー像がゆれずに安定するし。
スレ主さんは、Wikipediaをご覧になって、レンズ内手ブレ補正は画質が落ちる場合があると言ってましたけど、正確な比較実験が行われた訳ではありませんので、本当のところは分からないと思います。Wikipediaは、根拠となるソースも明示されている訳ではないですし、偏った考えで編集されていたりすることがあるので、信用できません。
手ブレ補正の方式は、優劣や勝負をつける問題ではなく、どちらの手ブレ補正でも一長一短あるので、それぞれの長所を活かして使いたい人は積極的に使えば良いのではないでしょうか。
スレ主さんのレンズ本数のカウントの仕方も問題があると思いました。
タムロン、シグマ、トキナーなどのレンズメーカーは、SONYの子会社や関連会社などではなく、αマウントだけにレンズを出している訳ではありません。ニコンやキヤノンのレンズの本数をカウントする場合は、ニコン純正やキヤノン純正のレンズ本数に加えてカウントしないとフェアじゃないと思います。
書込番号:7823481
1点

>スレ主さんのレンズ本数のカウントの仕方も問題があると思いました。
タムロン、シグマ、トキナーなどのレンズメーカーは、SONYの子会社や関連会社などではなく、αマウントだけにレンズを出している訳ではありません。ニコンやキヤノンのレンズの本数をカウントする場合は、ニコン純正やキヤノン純正のレンズ本数に加えてカウントしないとフェアじゃないと思います。
今のところサードパーティの手ぶれ補正レンズはタムロンが1本シグマが3本でしょうか?これからレンズメーカー製の補正レンズは増えていくでしょうが、補正の優劣は別としてコストパフォーマンスを比較してみます。
補正ありのシグマ18-200mm F3.5-6.3 DC OS (キヤノン用) ・・・54000円
補正なし18-200mm F3.5-6.3 DC (キヤノン AF) ・・・35440円
その差額18560円
補正ありタムロンAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (ModelA20) (キヤノン用)・・・55494円
補正なし AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A061) (キヤノン AF) ・・・33460円
その差額22034円
ほぼ2万円前後が補正の差となっています。レンズを買うたびにこの差額が上乗せされるわけで私がメインのカメラをEOSからαに変えた一つのきっかけになりましたね。2〜3本の手ぶれ補正レンズの差額でレンズ1本買えちゃうのは大きいです。
>αyamanekoさんに一万票!機械に何でも頼る弊害が出てきてるようですね。
おおむね賛同いたしますが程度の問題で、ここはプロやセミプロを目指している人より私を含め、趣味の人が圧倒的に多いと思いますので、そこまでストイックにならなくても良いのではないでしょうか。プロの田中希美男氏は「僕には手ぶれ補正は必須だ」とおっしゃっていますし、便利なものは便利で使えば良いと思います。
書込番号:7824442
2点

>そんなことよりも、ホールディングもちゃんと練習しましょうよ・・・・・。
私は逆にこんな手ブレ補正が出始めの時によく言われたことはもうあらためておっしゃらなくても良いのではないかと。
手ブレ補正かしっかりとしたホールディングかの二者択一ではなくて、
自分なりに手ブレしないようにしっかりとホールディングなり何かにもたれかかって
ブレを防ぐような工夫をしたりなどをした上でのありがたい手ブレ補正の機能の恩恵の有無を
言っているのだと思っています。
しっかりとホールディングをしていても、同じ人がスローシャッターで撮る場合
手ブレ補正機能の有無で当然ブレの大きさは変わってきますよね。
で、「有」の選択の多いのがαであり、ペンタやオリである、と言っているだけでしょう。
ホールディングの練習云々はまた別の次元ですよね。
>機械に何でも頼る弊害が出てきてるようですね。
弊害ですか?(@o@)
ということはニコキヤノ等で手ブレ補正内蔵レンズを全く使用しておられない方のほうがホールディング技術が高くて、
ボディ内手ブレ補正機種を使っている方や手ブレ補正機能内蔵レンズを使っていらっしゃる方のほうが
ホールディング技術が低いと!\(◎o◎)/!
画質における手ブレ補正の弊害は全くわかりませんが、手ブレ補正機能のせいでホールディング技術の向上に弊害が出ているとは全く思えません。
無いよりは絶対あった方が良いと思いますよ。
あえて手ブレの写真を撮ろうとすることはほとんど無いですよね。
ホールディング技術が高い人はよりスローシャッターが切れるようになるし、
低い人でも上手な人が手ブレ補正無しで撮ったぐらいのスローシャッターで撮れるようになるわけですから。
手ブレ補正機を使っている人は、手ブレ補正機能があることを前提とした上で技術の向上をしていって、
よりスローシャッターでキレるように工夫や努力をしていけばいいわけですよね。
実際私はボディ内手ブレ補正機種を使っていて、それでも手ブレするSSでのホールディングを
どうすればうまくいくかを考えて、すこ〜〜〜しだけ上達したと思いますし、
キヤノンやニコンを使ってみて、普段あまり感じていなかった手ブレ補正機能のありがたみを実感している次第です。
生意気言って申し訳ございません。<m(__)m>
書込番号:7824488
5点

手ぶれ補正という言葉になると、カメラ内臓ではないニコキャノユーザーはどうしても過剰にならざるを得ないのですかねw
僕はキャノンユーザーですが、本当に手ぶれ補正がカメラ内臓になって欲しい!
ただ、だからといってレンズ内補正がなくなるのもどうかなーと思います。
GK7さんが価格の比較をされていらっしゃいますが、値段の差はそう単純なものではないと思います。
やはり望遠側においてファインダー像が補正されるレンズ内補正は、望遠であればあるほどその恩恵は大きいと思います。
それが約2万円の差があるのかといわれると、正直万年金欠の自分にはなんとも言えないのですがw
やはりトレンドはカメラ内手ぶれ補正であるのは間違いないと思います。
ニコン、キャノンも確実にカメラ内手ぶれ補正を実現できる技術はあるはずです。
現在の手ぶれ補正レンズがカメラに内臓するための足枷になっているのだとは思いますが、ぜひとも勇気ある一歩で消費者の声を聞いて欲しいですね。
カメラにつけることにより様々な選択肢が広がりますし、レンズ内補正の良さも改めて実感されることもあるのではないでしょうか。
それにしても話は全く変わるのですが、なーんでスレ主さんはこんなにもαを一番にしたがるのですかね?(笑)
何か他のメーカーと比べなければ優位性が保てないのでしょうか。
不思議です。
書込番号:7825176
2点

>おおむね賛同いたしますが程度の問題で、ここはプロやセミプロを目指している人より私を含め、趣味の人が圧倒的に多いと思いますので、そこまでストイックにならなくても良いのではないでしょうか。プロの田中希美男氏は「僕には手ぶれ補正は必須だ」とおっしゃっていますし、便利なものは便利で使えば良いと思います。
便利なものは便利で使えば良いと申し上げております。手ブレ補正は完璧じゃないですし、あくまでアシスト機能ですよね。
>弊害ですか?(@o@)
>ということはニコキヤノ等で手ブレ補正内蔵レンズを全く使用しておられない方のほうがホールディング技術が高くて、
>ボディ内手ブレ補正機種を使っている方や手ブレ補正機能内蔵レンズを使っていらっしゃる方のほうが
>ホールディング技術が低いと!\(◎o◎)/!
ちゃんと文面読んでください。拡大解釈もいいところです。
ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の比較なんかではなく、過去手ブレ補正技術がなかった時代との比較です。あればあったで便利だから使えば良いと申し上げております。
「機械に頼るのは悪いとは言いませんが、手ブレ補正がなかった時代は、手ブレ補正がなくてもきれいに撮れてる人はたくさんいたと思いますけど。あれば便利でいいのでしょうけどね。」
>画質における手ブレ補正の弊害は全くわかりませんが、手ブレ補正機能のせいでホールディング技術の向上に弊害が出ているとは全く思えません。
あなたはそうお考えなのでしょうが、銀塩使いの方は別にして、コンデジからデジイチデビューされた方は数多くいます。全部が全部ホールディング技術を身に着けている・身に着けようと考えているとは限らないですよ。
>実際私はボディ内手ブレ補正機種を使っていて、それでも手ブレするSSでのホールディングをどうすればうまくいくかを考えて、すこ〜〜〜しだけ上達したと思いますし、
>キヤノンやニコンを使ってみて、普段あまり感じていなかった手ブレ補正機能のありがたみを実感している次第です。
手ブレ補正がなければないで、ホールディングの仕方を変えたり、三脚とともにリモコンやレリーズボタンを使って、手ブレを防ぐことはできますよ。あればあったで便利ですから、使えばいいんです。レンズ内手ブレ補正、ボディ内手ブレ補正には長所短所があるので、それぞれの長所を活かす使い方や選択をすれば良いと申し上げていたのですが。
>ニコン、キャノンも確実にカメラ内手ぶれ補正を実現できる技術はあるはずです。
>現在の手ぶれ補正レンズがカメラに内臓するための足枷になっているのだとは思いますが、ぜひとも勇気ある一歩で消費者の声を聞いて欲しいですね。
個人的にはボディ内手ブレ補正を搭載するならファインダー像のゆれの問題を解決してからにして欲しいと思います。手ブレ補正の特許は各社入り乱れて取っているので、どうなるのか分かりませんが。
>それにしても話は全く変わるのですが、なーんでスレ主さんはこんなにもαを一番にしたがるのですかね?(笑)
>何か他のメーカーと比べなければ優位性が保てないのでしょうか。
>不思議です。
同感です。過去のスレでは、EOS40DやEOSKissX2との優位性などを話して、あげくにユーザーの優劣までつけちゃうんですから。
書込番号:7825627
0点

手ブレ補正はレリーズ時のブレなどにも有効なのはわかってますし、
あればさらにスローシャッターが切れるのも。
原則手ブレ補正ONで使ってますし。(念のため。)
個人的には、
KissX2キットの(55-)200mm程度では、ISがON、OFFどちらでもファインダー像は変わりませんから。
(ブレません。軽いので、レリーズ時に手ブレするかも。)
>私は逆にこんな手ブレ補正が出始めの時によく言われたことはもうあらためておっしゃらなくても良いのではないかと。
このスレのレスの大半がそうだと思いますが・・・・・。
書込番号:7825705
0点

ファインダー像の話しはどう考えても可笑しいですね。
ファインダーは単玉としては最悪のレンズだと思います(難しいこともありますが)。
各社の中級機でも結構光学性能がイマイチです。
そんなファインダー像に拘ってどうするつもりですか?
写真の結像と全く関係ないところに?
プラスアルファとして価値がありますが、本質からはかけ離れてます。
書込番号:7825847
1点

>ぼやき親父さん
私は手ブレ補正はレンズ内が良いのかボディ内が良いのかは全くわかりません。
ですので、レンズ内とボディ内の比較ではないです。
ぼやき親父さんのおっしゃるとおり(レンズ内、ボディ内にかかわらず)
手ブレ補正有りと無しとの比較ですよ。
これまたおっしゃるのと同様、銀塩しかなかった時代というか手ブレ補正機能が無かった時代の人でも、
皆が皆しっかりとしたホールディングを身につけようとしていたわけではないと思います。
一例をあげれば、私の場合ですが、
銀塩の時は、小さいプリントでしか見なかったので、手ブレとかあまり気にしたことが無かったです。
もちろん写真を見る目が異常に低かったせいなんですけど。
今の人の方が、簡単に等倍で見ることができることから、手ブレへの意識が強いかもしれませんよ。
デジタルになってピント性能についてうるさくなっている、というのと同じかもしれません。
要は手ブレ補正機能のおかげでどの人(ホールディング技術の高い人も低い人も)にとっても、
手ブレしない限界SSが下がった、ということだと思います。
ただ単に「手ブレ補正って偉大だな〜」ということだけです。(^^♪
ですので、「昔は良かった」式には言えないかな、と。
手ブレ補正が無かった時代でも今でもしっかりとしたホールディングが必要ならば
身に付けなければならないし(手ブレ補正のおかげで必要と思うSSはかなり違うと思いますが)、
必要でなければ要らないのではないですか?
>あればあったで便利ですから、使えばいいんです。
というのと同様、しっかりとしたホールディング技術もあればあったで便利だから
(必要ならば)身に着けたほうが良いだけのもの、かと思いますがいかがでしょう。
手ブレ補正機能のおかげでちゃんとした写真が撮れるようなSSでしか撮らないのならば、ホールディング技術を身につけなくても良いですよね。
常に三脚で撮る人にとって手ブレ補正が要らない、っていうのと同じように。
書込番号:7825914
1点

手ぶれ補正は・・・カメラと腕の間にあればいいんですよw
書込番号:7825951
0点

機種名が失念しましたが、レンズとCCDユニットを丸ごと補正サスペンションに載せるカメラがありましたね?
書込番号:7826024
0点

>うる星かめらさん
>ファインダー像の話しはどう考えても可笑しいですね。
:
>プラスアルファとして価値がありますが、本質からはかけ離れてます。
>2008/05/18 23:13 [7825847]
じゃあ、ファンだーを見て構図を決めていないのね?
それとも写真に構図は関係ない??
ファインダー像が安定した方が構図を撮りやすいだろう。
迷論だね。
書込番号:7826059
0点

>うる星かめらさん
僕はまだ大したカメラ暦もなく、あんまりカメラそのものの構造などにはそれ程くわしくないのですが、ファインダー像って大して重要なものではないのですか?
写真の結像と全く関係ないと仰いますが、ファインダーを覗き結像に至らせるまでの過程は人間が行うものです。
そのファインダー像に拘るのは可笑しい、というのは逆に違和感を覚えます。
ファインダー像の光学性能がイマイチというのはなんとなくわかりますが……。(話の筋がずれていたらごめんなさい)
書込番号:7826095
1点

なんだかかみ合いませんね。
>ということはニコキヤノ等で手ブレ補正内蔵レンズを全く使用しておられない方のほうがホールディング技術が高くて、
>ボディ内手ブレ補正機種を使っている方や手ブレ補正機能内蔵レンズを使っていらっしゃる方のほうが
>ホールディング技術が低いと!\(◎o◎)/!
この文面に対して、ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の比較ではないと申し上げたのです。分かりますか?あなたがボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正について、ホールディング技術の高低を述べてますよね?
>手ブレ補正が無かった時代でも今でもしっかりとしたホールディングが必要ならば
身に付けなければならないし(手ブレ補正のおかげで必要と思うSSはかなり違うと思いますが)、
>必要でなければ要らないのではないですか?
しっかりとしたホールディングができなければ手ぶれを起こしやすいし、きちんとしたフレーミングもできないですよね。三脚は使えないところもあります。あなたには必要ないのかもしれませんけど、ホールディングは写真撮影の基本中の基本だと思うのですが。
>画質における手ブレ補正の弊害は全くわかりませんが、手ブレ補正機能のせいでホールディング技術の向上に弊害が出ているとは全く思えません。
>手ブレ補正機能のおかげでちゃんとした写真が撮れるようなSSでしか撮らないのならば、ホールディング技術を身につけなくても良いですよね。
ご発言矛盾することになりませんか?
これ以上議論しててもかみ合わないようですので、レスは最後にします。
書込番号:7826126
0点

望遠の場合手ブレがある限りどうしても精確に構図できません。
ファインダー安定があるかどうか関わらずです。
ファインダーの画質は昔も今も適当です。幾ら良いファインダーでも
ルーペに負けます(ファインダーで見えないミスはルーペで見えます)。
ファインダーでの構図は初歩のものしかできません。ですからデスクワークが重要です。
今はパソコンのデスクトップになりますが、本質は変わりません。
書込番号:7826284
0点

私の文章がヘンなのですかね〜。
うまく伝わっていないようです。
ニコキヤノ等で手ブレ補正内蔵レンズを全く使用しておられない方=手ブレ補正無し
ボディ内手ブレ補正機種を使っている方や手ブレ補正機能内蔵レンズを使っていらっしゃる方=手ブレ補正有り
です。
もしそう読めなかったとしたら、素直に謝ります。<m(__)m>
発言矛盾していますか?\(◎o◎)/!
全く矛盾しているように読めませんけれど。
あっ、わかりました!
手ブレ補正のせいで以前はホールディング技術を磨かなければ撮れないようなSSでも撮れてしまうので、
それで「弊害」と言っているのですね。それならばその通りです。
が、私の言っていることも「矛盾」にはなりませんよ。
おっしゃるとおりいくら手ブレ補正機能があっても、補助的な機能で絶対的ではないですから。
手ブレ補正機能があったとしても、やはり+しっかりとしたホールディングをしないと撮れないSSがありますからね。
そのSSで撮る必要が人によってあるかどうか、だけです。
ん〜わかりにくいですかね。
ただ単に限界SSが下がっただけだということで、それが「弊害」というのはおかしいのではないかと、
そう思ったわけです。
また高感度ノイズ耐性が上がることによって、一段とホールディング技術の必要性ってのは下がってきますよね。
単純に言えば、ホールディング技術は必要により身に着ければよいことであって、不要ならば(当然ですが)不要だということです。
ホールディング技術が未熟なのは手ブレ補正のせいではない、ということを言いたかっただけですよ。
確かに「ホールディングは写真撮影の基本中の基本」だったのでしょうが、手ブレ補正、高感度ノイズ耐性の向上によって、以前ほどその「基本」の必要性が薄れてきているのではないでしょうか?
それも「弊害」ですか。
さらに手ブレ補正技術が上がり、高感度ノイズ耐性が上がったとしたら、多くの人、多くの場面での撮影には無用な「基本」となり得るでしょう。
現在でさえその「基本」技術は、より遅いSSで撮るための「高度な技術」になってきているような気がするのですけど、いかがでしょうか。
やっぱり「昔は良かった」式に思えてしまいます。
私のようなお気楽パパママカメラマンにとってはそのようなものでしょう。(^^♪
私もレス最後にしますね〜。
書込番号:7826342
0点

かかし426さん、
> ファインダーを覗き結像に至らせるまでの過程は人間が行うものです。
> そのファインダー像に拘るのは可笑しい、というのは逆に違和感を覚えます。
ブレが真実で自然、安定が偽りで不自然、という考え方もあると思います。
私は超望遠の場合に安定があった方が良いと思います。
それは写真を撮るためではなく、被写体を観察するためです(言わば望遠鏡)。
書込番号:7826348
0点

>うる星かめらさん
???
ファインダーが安定しても構図には関係がない、と。
ぶれたファインダー像であろうが安定したファインダー像であろうが何も変わらないということでしょうか。
撮影された結果に変わりがないということならわかりますが、ぶれたファインダー像と安定したファインダー像では雲泥の差があると思うのですが。(このあたり、光学性能云々は関係ないと思います)
ルーペと望遠のファインダー像の安定にどのような関連性があるのかもわからないです。
ファインダーで見えないミス、とは何でしょうか。
僕はファインダーでミスを発見するために覗いている訳ではないのですが。
デスクワークの件もわかりません。
最終的にデスクワークで構図を決定するのでしょうか。
トリミング?
ごめんなさい、非難するつもりはないですがチンプンカンプンです。
書込番号:7826349
0点

> ぶれたファインダー像であろうが安定したファインダー像であろうが
> 何も変わらないということでしょうか。
その通りです。
書込番号:7826359
0点

以前シャッターラッグの少ない高級機でしたら、より良い構図で撮れると思いました。
望遠で言いますと、より大きくて画面一杯の飛行機を撮るとかですね。
それは間違いでした。人間の反応時間が挟まってますから。その間レンズが大きくブレます。
連写(乱射)しか方法がないと思います(私の腕では)。
書込番号:7826386
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
デジカメWatchにα350の「気になるデジカメリアルタイムレポートが掲載されました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/05/13/8457.html
2点




デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
SIGMAの望遠70-300を付けて手撮りです。
手ぶれ防止のおかげか、飛んでいる鳥を撮る事ができました。
鳥を撮るには500以上無いと辛いようです。
一応、トリミングで写真を載せておきます。
古い24-50や35-70で遊んでいます。肌色のきめの細かさで
女性には好評です。
0点

300mmで1/1600が止まらなかったらサギですよw
書込番号:7770637
2点

>300mmで1/1600が止まらなかったらサギですよw
〜確かにそのようですね・・
書込番号:7770707
1点

寒かったから首を縮めていたとか・・・(?)
書込番号:7770821
2点

先日ミノルタ500mmF8を手に入れたので試し撮りしました。
α700でリサイズしていませんが、500mmでも不足かもしれません。
とっさだったので気づかなかったのですが、ISO400になっていたこともあり
SSは1/2000になっていました。
書込番号:7770870
0点

例えば300mm(35mm換算450mm)で1/50秒でもブレずに撮れれば
手ブレ補正が利いたとは言えるけど、動いている被写体には、
被写体ブレ対策でシャッター速度を上げてやらなきゃいけない
ので、手ブレ補正機能はあまり意味がありません。
意外と知られてないみたいですけど、ニコンのVRやキヤノンの
ISも含めて、手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
いつも手ブレ補正をONにして撮ってる人は、晴天下では手ブレ
補正をOFFにして撮ってみることをオススメします。
書込番号:7771613
5点

神玉二ッコールさん、やっぱりそうなんですか。
実はα350を使い出して以来、私も、天気が良い日に撮るときは、手振れ補正をオフにした
方が解像度が上がった写真が撮れるように感じていたのですが、確信はありませんでした。
「気のせいかな・・。それとも、手振れ補正をオンにするとCCDが微妙に動いてしまうから
オフにした方がシャープなのかな・・」と思っていて、とりあえず晴天では切っていました。
やっぱりオフにしておいて正解だったのですね。
書込番号:7771862
0点

神玉二ッコールさん
私も同じく三脚にセットする時以外は常に手ぶれ補正ON状態でした、
今度比べてみます。
と言っても動いている被写体なので比べられるような画像が取れるかどうか
わかりませんが、、、
書込番号:7772096
0点

> 神玉二ッコールさん
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
都市伝説である。
否定されるのであれば、手ブレ補正が必要ないSSで手ブレ補正ユニットがブレを引き起こしていることを示す実例を挙げて頂きたい。
手ブレ補正が必要ないSSでブレさせるには「手ブレ補正ユニットがSSを無視して動作する」「SSと比較してブレを引き起こすのに十分な速度で補正しない方向にユニットが動く」の2点が必要である。あり得る、と強弁する材料が存在するのであれば「実例付で」ご教授頂きたい。
大半がフォーカスの甘さが原因である解像度の不足を手ブレ補正ユニットのせいにするのは気が楽になるかもしれないが、少なくとも手ブレ補正が必要ないSSではそのようなことはない。
書込番号:7772236
7点

神玉二ッコールさん、書き忘れましたが、私の場合は街の遠景などが多く、三脚は使わず
すべて手持ちです。でも、晴天では手振れ補正を切った方がシャープなことが多いように
感じていました。以上、追記でした。m(_ _)m
書込番号:7772238
0点

神玉二ッコールさんのおっしゃる事にいったん納得したのですが、Tough, Cool & Human Touchさんのおっしゃる事によれば「都市伝説」ですか。
ということは「やっぱり気のせい」だったんでしょうか。
私は文系でメカに詳しい方ではないので、どちらだかわからなくなりました(*_*)。
書込番号:7772275
0点

> 神玉二ッコールさん
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
私もデータ(根拠)知りたいです.
もっとも私は手ぶれ補正あんまり要らない派ですw
書込番号:7772659
0点

mastermさん、こんばんは
横レス失礼します。
神玉二ッコールさん、こんばんは
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
私も実際の作例などのデータや根拠などがありましたらぜひご教示いただきたいです。
関心があります。手ブレ補正は完璧なものじゃないと思うし、今まではなかったものだから、
あればあって便利でしょうけど、なくてもかまいません派です。
書込番号:7772754
0点

神玉二ッコールさんは「キヤノンやニコンのレンズ」でとお書きのようです。ここはα350の板ですから手ブレ補正はレンズ側ではなく本体内蔵ですが、「撮ってみることをオススメします」であり、明確に本体側内臓タイプでもそうだとおっしゃってる訳ではない様な気がします。
書込番号:7772980
0点

手ぶれスイッチをオフにすると
私の場合、ブレ率が格段に増えます。
ピンが来ないのはしかたないのですが(強度の近眼と老眼なので)
手ぶれ防止は確実に役に立っているように思います。
腕云々かも知れませんが、大事なのは失敗が少ない事ですから
書込番号:7773197
0点

デジカメWatchに面白い記事がありました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/04/03/8249.html
手ぶれだと思っているブレが実は体が前後に揺れているからだというのは、花を接写したり小物を近接撮影すれば感じることです。
光線状況のいいアウトドアを広角で撮影しているときなどは、手ぶれ補正の表示がでているかどうかなど全く気にしませんものね。
書込番号:7774037
0点

手振れ補正機構の故障とか感度が鈍くなった場合とか、どの様に判断したら良いんでしょうかね?
全く効かなくなった場合なら、ある程度疑問を持ち始める(暗い場所でブレ連発)でしょうが、例えば撮像素子が一定方向のみ動いてくれなくなった場合とか。
エラー表示でも出るんでしょうか?
書込番号:7776530
0点

> オフマスターさん
「ニコンのVRやキヤノンのISも含めて、手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。」という文脈にα350の手ブレ補正が含まれていないというのは好意的解釈ではあるが、そのように理解するのは無理がある。
> 神玉二ッコールさん
自身の体験ではないことの受け売りは今後厳に慎まれたい。
書込番号:7777228
2点

手ぶれ補正の原理を考えると、ニコン・キャノン派のレンズを動かす方式と、ソニーの撮影素子を動かす方式では違うような気がします。
レンズ補正では質量の大きなレンズを動かす必要があります。特に口径が大きなフルサイズF1.4やF2.8では1つのレンズでもかなり重くなるでしょう。これを動かす制御をするのですから大変です。しかも電池は内臓ではなく、本体から供給を受ける必要があります。
一方ボディー内手ぶれ補正式では、撮影素子は特にAPS-Cでは小さく・薄く・軽いので動かす時の慣性モーメントがぐっと小さくなります。 従って、動きは速くなり、追随性が良くなると思います。
このあたりで方式の差が出ると思いますが、いかがでしょうか? 私はα350で直射日光が当たる明るい屋外でも手ぶれ補正を使っていますが、等倍で見てきっちりと解像しています。α350の自動焦点+手ぶれ補正は優秀だと感じています。わざわざ手ぶれ補正を外す必要性は感じませんでした。
別の観点から:
ボディー内手ぶれ補正機構はボディーの数だけ開発すれば済みます(αは5種類のみ)が、レンズ内臓ですとレンズの数だけ開発する必要が出ます(数十種類から100種類)ので、価格的にも不利になるでしょう。特に高級レンズは動かすレンズが重い上に本数が莫大に売れるはずが無いので、一本あたりの開発コストはグット高くなると思います。 この点でもボディー内手ぶれ補正がコストパフォーマンスで有利だと思います。
以上のようにニコン・キャノンの手ぶれ補正で不都合が出ていても、ソニーでは不都合にならない可能性が高いと思います。
書込番号:7777805
0点

こんばんは^^ なんだか盛り上がってますね(^.^;
私の考えでは、手ブレ補正機構は完璧ではないと思っています。
便利なものには必ず裏があると思ってるんですけどね・・・
・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E3%81%B6%E3%82%8C%E8%A3%9C%E6%AD%A3%E6%A9%9F%E6%A7%8B
>レンズユニットスイング方式手ぶれ補正(光学式)
>レンズユニットが大型である場合は機構の大型化や消費電力増大などの問題が
>大きく、またレンズユニットの一部が外部に突出している製品には適用しにくい
>という使用上の制約があるため、一眼レフタイプやレンズユニット繰り出しタイ
>プなどのカメラ形態には適さない。
現在のαがこれですが、本来一眼レフタイプに適さない手ブレ補正機構を
改良して内蔵しているものの、撮影状況によっては手ブレ補正が十分に利か
なかったり逆に悪さしたりするのではないかと解釈しています。
・手ぶれ補正OFFのメリット
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3071765.html
カメラを三脚にセットした場合に、手ブレ補正をONにするよりOFFに
した方がきれいに撮れるというのは、手ブレ補正する必要がない状況では
逆に手ぶれ補正ユニットが悪さをするという風に解釈しております。
・ニコンのVRレンズについては、伊達 淳一さんが以下のように
説明されています。
>光量が十分にあり、手ブレ補正のサポートが必要ないシーンでは、
>VR(手ブレ補正)をOFFにしたほうが周辺画質は安定すると思う。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/01/31/3082.html
書込番号:7777852
2点

>レンズ補正では質量の大きなレンズを動かす必要があります。特に口径が大きなフルサイズF1.4やF2.8では1つのレンズでもかなり重くなるでしょう。これを動かす制御をするのですから大変です。
AFの為にレンズを動かしているが、大きいレンズ程遅いという話は聞かないし、
補正レンズが大きいとは限らない(光学系の中間レンズは小さい)
大きなレンズであっても、必要なパワーの動力を持たせればすむ。
>ボディー内手ぶれ補正機構はボディーの数だけ開発すれば済みます(αは5種類のみ)が、
2008/05/08 00:32 [7777805]
逆に言えば、レンズ内補正ではレンズ毎に最適設計が出来る。
レンズ内補正とボディ内補正、どちらも一長一短。
pentax/olympusで MF時代のレンズでも手ぶれ補正が可能なのは魅力だけど。
書込番号:7777916
0点

>例えば撮像素子が一定方向のみ動いてくれなくなった場合とか。
>エラー表示でも出るんでしょうか?
本体の電源投入時、『ブルブルッ』と震えますよね?
(震えなかったら御免なさい DiMAGE Aシリーズは震えます)
あの時に、手ぶれ補正ユニットの動作確認も行ってると思います。
故に、物理的損傷でX軸にしか動かなくなったりすれば、それを検知してエラー表示をする・・・・様に設計すると思います。
(一眼レフになってから、電源OFF時のゴミ落とし動作も入る様になったのでそちらで動作チェックしてるかも知れませんが)
>レンズ補正では質量の大きなレンズを動かす必要があります。特に口径が大きなフルサイズF1.4やF2.8では1つのレンズでもかなり重くなるでしょう
という難点の為か、レンズ内蔵手ぶれ補正では、大口径(F1.4)レンズは存在しませんね。
(一番頑張ってるのは・・・・24-70/F2.8 ISかな??)
>(光学系の中間レンズは小さい)
類似設計のレンズ構成(テレフォトとかガウスとか)なら、F値の大きいほうが絞り近傍のレンズも大きくなってる様に見えますが、如何でしょうか??
(EFカタログより 24mmレンズとかで顕著 望遠は一概に言えない??)
書込番号:7778041
0点

デジタル一眼レフの疑問 200+8によると
三脚使用時に手ブレ補正をオフにするように各社が推奨しているのは誤作動を防止する意味合いとの事です。
また、手ブレ補正による画質の影響ですが各社とも影響はないとの回答を得てるそうです。
書込番号:7778058
0点

ちょっとテストしてみました。
α200 タムロン90mmマクロ iso800 f2.8 1/160秒 で
α350のカタログを撮影後、300%拡大した比較です。
もう遅いので、今日はこれにて失礼します。
書込番号:7778126
6点

Orangeさんの意見に近いですが、
レンズ内補正の場合は、一枚のレンズをずらす事によって光軸を曲げていますので、
あらゆる曲げ方に対してすべての収差を極小化するのは難しいと思います。
一方、ボディー内補正の場合は常に光軸はすべてのレンズの中心を一直線に貫いています
から、原理的には画質の安定面で優位にあると常日頃考えています。
書込番号:7778150
3点

>あの時に、手ぶれ補正ユニットの動作確認も行ってると思います。
>故に、物理的損傷でX軸にしか動かなくなったりすれば、それを検知してエラー表示をする・・・・様に設計すると思います。
=>そのとおり、動作確認をしているようです。
α7Dの話ですが、手振れ補正ユニットの調子が悪くなり、電源投入時に『手ブレ補正ユニットエラー』と表示されるようになった経験があります。この時は、もう写真そのものを撮ることが出来なくなります。手振れ補正機能をオフにしてもユニットチェックはするので、やっぱり写真は撮れません。
『とりあえず手振れ補正は出来ないけど、普通に写真は撮ることが出来る』という仕様だとベターだなとその時は思いました。
書込番号:7778619
0点

なるほど、Wikipediaにはそれぞれの特徴が簡素に述べられていますね。
手ぶれ方式で画質が悪くなると書いてあるのはニコン・キャノン方式ですね。 ソニー方式は「画質が全く低下しないというメリットがある」と書かれています。
神玉ニッコールさん、間違った意見の誘導はお止めになってください。
あなたが述べている欠点はαの方式ではありません(αはその上方に書いてある方式です)。別の方式をαだと意見誘導するのはフェアではありません。(もしかしたら急いで読んだので誤解したのではありませんか?)
>>現在のαがこれですが、本来一眼レフタイプに適さない手ブレ補正機構を
>>改良して内蔵しているものの、撮影状況によっては手ブレ補正が十分に利か
>>なかったり逆に悪さしたりするのではないかと解釈しています。
これはWikipediaで明確に述べられていますが、αではありません。以下の文のように
>>製品としてもコニカミノルタ社のDiMAGE X1のみとなっている。
と今は1つの製品しか使われていないと明言しています。
α方式はその上にある「イメージセンサーシフト方式手ぶれ補正(光学式)」だと説明されています。そこから引用します:
>>本体に補正機構を組み込む事で、レンズ自体に補正レンズを組み込む必要が無く、一眼レフカメラなどレンズ交換式カメラにおいては既存のレンズをそのまま利用する事が可能、手ぶれ補正の作動によって画質が全く低下しないというメリットがある。この機構を応用して、起動時にイメージセンサーを微振動させ埃を弾き飛ばす「ほこり除去機構」を備えた機種も出てきている。
--------------------------------------
つまり、Wikipediaでは手ぶれ補正による画質低下を以下のように説明しています。
1.ニコン・キャノンの「レンズシフト方式手ぶれ補正(光学式)」:
>>補正用レンズを組み込む結果、レンズが大きく重くなる・画質が悪くなるほか、補正機構をレンズごとに重複購入することになるためユーザーの負担が大きいという欠点がある。
2.ソニーの「イメージセンサーシフト方式手ぶれ補正(光学式)」:
>>手ぶれ補正の作動によって画質が全く低下しないというメリットがある。
但し
>>またイメージセンサーが大きくなるとその可動領域を確保するために設計が難しくなるという側面がある。
というように、フルサイズでは動く空間を確保する困難があります。α900ではこの空間をどのように解決するのでしょうか、興味が湧いてきます(撮影ユニットが重いので困難とは書かれていません、レンズに比べれば1/10以下の重量でしょうから)。
書込番号:7778938
2点

神玉二ッコールさん
もしよければ手ブレの可能性を排除できるSS 1/500ぐらいの環境で
ピント位置の差を補正できるように斜めから方眼紙を撮るような
形で試写して頂けたらありがたいです.
作例だと前後ブレの影響が気になります.
書込番号:7778960
0点

おやおや私の投稿が思わぬ論争になっているようですね。
それもこれもα350の高機能のなせる技かも知れません。
機能を諦めさせない設計は初心者のみならずベテランまでも何か期待させるモノがあるのでしょう。
エントリーだからと言う理由で、機能が欠けているのは悲しい事です。
ましてや初心者ならではの手振れ防止は必須です。LVもコンデジ移行組には嬉しい機能です。
古いαレンズがすべて使えるのも、CPを上げていると思います。
もっと楽しんで使いたいと思いますよ。
オマケに今年の藤です。
書込番号:7778980
1点

> 神玉二ッコールさん
> カメラを三脚にセットした場合に、手ブレ補正をONにするよりOFFにした方がきれいに撮れるというのは、手ブレ補正する必要がない状況では逆に手ぶれ補正ユニットが悪さをするという風に解釈
間違っている。三脚使用時で完全に固定されている場合はマニュアルでもオフを推奨している。手持ちでの撮影とは違う。
また、[7778126]の比較も、手ブレ補正の不要なSSでの手ブレ補正ユニットの悪影響の議論だったはずであるから無意味。さらに言えばLR6AAさんの指摘通り同一条件の比較とはいえない。これが仮に三脚固定の撮影だったとしても、上記の通りカメラを固定している場合はオフで使用すべきであり、ここでの議論とは無関係。
さらに強弁したいのであれば、手ブレ補正が必要ないSSで手ブレ補正ユニットがブレを引き起こしていることを示す実例を挙げて頂きたい。ここでの論点はそこ以外にはない。材料がないのであればせめて沈黙し、混乱をさらに広げないで頂きたい。
念を押すが、ここで広く一般に提供されるべき情報は「解釈」ではない。事実である。
書込番号:7779231
3点

と云うか、シャッターを切る前に露出値は判ってるんだから、一定速度以上なら手振れ補正を切るんじゃ無いのかな??
(レンズ側なら、センタリング)
手振れ補正のセンタリング時間の方が、レリーズタイムラグよりも長い・・・・という事は多分無かろうし。
書込番号:7779353
0点

スレ主さんの主旨から外れたところでの議論、お許し下さい。m(__)m
私もよくαのレビューなどで三脚使用時には手ブレ補正はOFFにした方がいいと書かれていて何故なんだろうと神玉ニッコールさんと同じ解釈でいました。今回この板で色んな情報を得れて勉強になります。
Wikipediaも一般にユーザーが書き込める様ですのでどこまで信憑性があるかという問題もありそうですが概ねorangeさんが抜粋されてるところが正しいのかも知れませんね。ですが実際は神玉二ッコールさんの実写テストの様に手ブレが起こる可能性のあるSSでもOFFの方が綺麗に撮れる場合もありそうです。もちろんこれに関しても完全な検証ではないかも知れませんがそれは議論されればいいわけですしTough, Cool & Human Touchさんのご指摘はもっともかも知れませんが文面が少し冷徹でキツイと感じます。もう少し普通にソフトに指摘されれば間違いだとした場合にも素直に謝れますがそのような文面では小心者の私などはへそを曲げてしまいそうです。(汗)
ここは色んな人が意見を交換する場です。間違いは訂正しなければなりませんが明確に断言してるわけじゃない場合、各々の解釈を述べることはかまわない筈です。できれば楽しく発言し合えて情報を正していければいいですね^^
書込番号:7779433
2点

手ぶれ補正の動作が保証されている純正レンズで試すとまた別の結果が出たかもしれませんね。
書込番号:7779567
0点

手ブレ補正ONとOFFの生データを公開しておきます。
手持ちですので、微妙に撮影位置がズレているのはご了承下さい。
2008/05/08 02:09 [7778126]の元画像になります。
α200+タムロン90mmマクロで撮った画像です(α350ではありません)
手ブレ補正ON
http://d70world.hp.infoseek.co.jp/90macro/ON.JPG
手ブレ補正OFF
http://d70world.hp.infoseek.co.jp/90macro/OFF.JPG
みなさんも、手ブレ補正ONとOFFで撮り比べてみましょう。
書込番号:7780350
1点

神玉ニッコールさん
画像をSILKYPIXに引っ張り込んで1600%で見ましたが、カメラの前後ブレによるピンぼけのように見えますが…。
書込番号:7780624
2点

一回こっきりでは、試験として用を成さないと思いますが・・・・10回、20回、100回、200回(何処までやれば良いのやら。。。)
書込番号:7780879
1点

> 神玉二ッコールさん
F2.8、1/160s、紙の曲がり具合でピンずれした像のボケでピントの薄さは良くわかる。が、ピントが薄い状況では、ブレの補正よりもweirdoさんが指摘しているように前後のブレ(補正できない)とそのそものピントの精度が問題になる。手ブレ補正ユニットの性能試験にはなっておらず、、AFユニットとレンズの性能の試験になっている。
もし検証するのであれば、MFで同位置から十分に高速なシャッター速度で被写界深度が十分深い状況で比較する必要がある。しかし、真偽体さんが指摘しているように「一定速度以上なら手振れ補正を切る」制御がされていると思われるので、いくら実験しても「手ブレ補正がブレを引き起こしている画像」は撮影できない可能性が高い。
書込番号:7781082
3点

私も今度、機会があったら試して見ます。
私は手持ちの街撮りがメインなので、それに沿った方法にします。
ミノルタの50ミリマクロを付けて、30メートル以上の遠景、晴天で雲がなく空気がきれいで光が
安定した条件、壁にもたれるなどしてカメラが前後しないようにし、まずオートフォーカスで遠景に
ピントを合わせます。すぐにセロテープでピントリングを固定してオートフォーカススイッチを切り
ます。
晴天ならF5.6で500分の1秒くらいが切れますから、露出はMモード500分の1秒で撮ります。50ミリなら
APS-C換算で75ミリなので、75分の1秒から2段以上早いシャッターですからで、シャッター速度的には
これで良いことにします。
まず、手振れをオンにして、1コマ撮りでさっきの遠景に向けて5枚撮り、次にオフにして5枚撮ります。
さらにオフで5枚撮り、再びオンにして5枚撮ります。5枚づつ4組で、真ん中の2組がオフです。
オン−オフーオンーオフよりも、オンーオフーオフーオンのほうが、経時で何らかのファクターが
変わるかもしれないのを低減できるかなと思うからです。(1枚撮るごとにオンとオフを切り替える
やり方はしません。きっと、私は、絶対に途中でわけがわからなくなって間違えますから)
とりあえずは、こんなふうにして撮った10枚の2組を比較してみたいと思います。(これ以上の枚数を
撮るのはちょっと疲れますので20枚までにします)
この方法によるテストが完璧かというとそうではないし、もちろんその結果が全ての方々に参考になる
わけではありませんが、私の撮り方に対する情報としては十分参考になると思います。
もしもオンの方がシャープなら手振れ補正の効果かもしれないし、変わらなければ「私の気のせい」
だし、もしもオフの方がシャープだったら、その時はなぜなのか理由を考えればいいのではと思います。
手間がかかりそうなのですぐにはできませんが、そのうちやってみたいと思います。
書込番号:7781115
0点

いろんな角度から見た意見が展開されて、より理解が深まっていますね。感謝です。
また、Wikipediaの真贋性についてはWebの世界では集合智と言われており、正しい内容になる確率がすごく高いと評価されています。 元々素人はWikipediaには記事を書けませんし(恐ろしいから)、他人のレビューがあるので間違ったことはすぐに訂正されます。今回のようにメーカーの方式の優劣に関することですから、間違っていればそのメーカーの専門家が直ちに訂正しますので、私はこの記事の内容はかなり高い確立で合っていると思います。
それにしても不思議ですね、レンズ内手ぶれ補正は画質が低下する場合があり、ボディー内手ぶれ補正は画質低下が無いという事は。ソニーはこのことを知っていてボディー内手ぶれを採用したのかしら、それとも偶然だったのかしら?
書込番号:7781131
0点

>ソニーはこのことを知っていてボディー内手ぶれを採用したのかしら、それとも偶然だったのかしら?
レンズのラインナップがニコンやキヤノンよりも見劣りの感があるのは否めないし、サードパーティーのレンズメーカーにも頼らざるを得ないから、ボディ内手ブレ補正を取らざるを得なかったのではないでしょうか。あと、ボディー内手ブレ補正の欠点「ファインダー内で補正効果を確認することができない」には触れられていませんね。
レンズ内手ブレ補正でも、三脚使用時のブレに対応した「トライポッドモード」を備えたレンズがニコンから登場してきていますけど。
書込番号:7781358
0点

>レンズのラインナップがニコンやキヤノンよりも見劣りの感があるのは否めないし
これには少し異論があります。
たとえば、ミノルタαシリーズ以外のレンズの使用が保証されていないように
他メーカーのエントリー機においても制限は多く、すべてのレンズが使える訳ではありません。
むしろ全αレンズの使用を保証している方が選択肢はあるのではないかと思えるぐらいです。
確かにソニーブランドのレンズは少ないのですが、そんな事は承知の上、TPOをわきまえれば
ミノルタブランドの埋もれた銘レンズがある事を知っていて購入された方も多いのではと察します。
かく言う私も、ミノ製レンズを中古で手に入れ遊んでいます。
本当に必要なレンズは別にツアイスでなくても揃います。
そして、それらのレンズが決して他メーカーのレンズに劣らない事は
旧αユーザーが一番知っている訳で、
本体内手振れ防止がこれらのレンズに再度生命を吹き込んだと言っても過言ではないでしょう。
中古市場価格が少しづつ高値に変移しているのもそのせいだと思います。
勿論、ソニーが今後発表するレンズはそれらを上回る性能を持っていて欲しいものです。
書込番号:7781752
4点

補足です。元々コニカミノルタがボディ内蔵手ぶれ補正機能「アンチシェイクボディ」の技術をもってましたね。SONYには「たなぼた」だったんですね。
ボディ内手ブレ補正の特許は、コニカミノルタが全般的におさえている訳ではななさそうです。真偽の程は定かではないのですが、面白いサイトを見つけました。
http://blog.livedoor.jp/araki061live/archives/cat_50033589.html
書込番号:7781837
0点

>が、ピントが薄い状況では、ブレの補正よりもweirdoさんが指摘しているように前後のブレ(補正できない)とそのそものピントの精度が問題になる。手ブレ補正ユニットの性能試験にはなっておらず、、AFユニットとレンズの性能の試験になっている。
広角レンズで、3〜4段絞り込めばOK?
シャッタースピードの微調整はISO感度かNDフィルターで。
書込番号:7781871
0点

>これには少し異論があります。
>たとえば、ミノルタαシリーズ以外のレンズの使用が保証されていないように
>他メーカーのエントリー機においても制限は多く、すべてのレンズが使える訳ではありません。
中古品ではなく、現行純正品レンズのラインナップのことを前提にお話したのですが。
趣味の世界ですので、中古品やマウントアダプターの使用で、純正品レンズに限らずいろんなレンズを楽しめるでしょうね。
少なくともキヤノンのEFレンズにおいては、使用の制限はありませんよ。ニコンには多いようですが。
書込番号:7782017
1点

蒸し返すようで悪いとは思いますが、実例を見る限り、
都市伝説ではない気がしますが、どうなんですか?
書込番号:7782051
0点

Orangeさん
>レンズ内手ぶれ補正は画質が低下する場合があり、ボディー内手ぶれ補正は画質低下が無いという事は。ソニーはこのことを知っていてボディー内手ぶれを採用したのかしら、それとも偶然だったのかしら?
α―7Dの発売とあわせて出版されたアサヒカメラのムック「KONICA MINOLYA α―7デジタルのすべて」でコニカミノルタの開発陣が、APSサイズでもボディ内手ぶれ補正をと考えたのは、既発売のすべてのαレンズがデジタルでも使えるようにということからのようです。当然、レンズ内でブレを補正するメリット・デメリット、ボディ内でCCDなりCMOSを動かして補正するメリット・デメリットを考えた上のことだと思います。
私の感想ですが、当時の経営陣がBSばかり気にして、広角側レンズのバリエーションが不足することに気を巡らせなかったのが名門ミノルタの運の尽きでした。しかし、考えようによってはソニーに一本化されたのがよかったのかも分かりません。
書込番号:7782704
1点

おはようございます。
誤解しないで頂きたいんですけど
私は別にソニーの手ブレ補正が駄目だと言ってる訳ではありません。
むしろ、そのお陰でどれだけ手ブレ写真が減らせているか分かりません。
別に都市伝説でも構いませんけど、普通の日本の人さんのように私と
同じ感覚を持たれている方もいるので安心しました。実例を出せと
言われたので出したまでですが、後は皆さんのご判断にお任せします。
(ソニーの)技術者さんと議論しても、結局水掛け論で終わってしまうのは
目に見えてますから、勝手ながらここらで幕を引かせてもらいます(笑)
最後にαユーザーとしてソニーの社員さんにお願いしたい。
単焦点レンズのバリエーションを増やして下さい!
それから単価をキヤノンやニコン並みに値下げして下さい!
以上終わり!
書込番号:7782742
0点

神玉二ッコールさん,作例追加ありがとうございます.
私自身は手ブレ補正システムを所有していないので
追試できないので助かります.
私の目にはON.OFFの差はわかりませんでした.
ONの方が若干大きく写っていますね.
誤解しないで頂きたいんですけど
私もα式の手ブレ補正の有効性にいまのところ疑問はありません.
>手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
とおっしゃられたので疑問に思っただけです.
もしそれが本当なら何に起因するのかなと考えたのですが
たとえば
・手ブレ補正ONだと誤作動でぶれる
・手ブレ補正ONだとどっかに電気が流れてノイズがのる
とか何かしら思うところがあってのお話なのかなと思って
聞いてみました.
そして,それが本当ならどのぐらいのシャッター速度から
手ブレ補正を切って使ったほうがいいとかいう議論に
つながりそうですよね.
アメーバの印象が強かったのでうがった見方をしてるだけ
なのかもしれません.
書込番号:7782946
0点

LR6AAさん、建設的なご意見ありがとうございます。
>そして,それが本当ならどのぐらいのシャッター速度から
>手ブレ補正を切って使ったほうがいいとかいう議論に
>つながりそうですよね.
今後は、このような話になると思います。いずれにしてもボディ内、レンズ内の手振れ補正ともメリット、デメリットがありますから、デメリットも認識したうえで、有効に利用していけばいいのだと思います。ただ、手振れ補正といえども万全じゃないですから、過信は禁物ですね。
各社間による競争で技術革新が進めば、ボディ内、レンズ内のハイブリッド手ぶれ補正なんてのも出てくるかもしれないですし、ファインダー像がゆれないボディ内手ぶれ補正も出てくるかもしれませんね。
横レス失礼しました。
書込番号:7783079
0点

ちょっと古い記事になりますが
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2007/02/21/5596.html
をご覧下さい。
このスレッドの[7774037]でご紹介したデジカメWatchの記事の最後にRefocus ImagingのHPのアドレスがあります。テスト画像の右にあるスライダを動かせば合焦している位置が変わるというものです。
http://refocusimaging.com/about/
書込番号:7783239
0点


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