α350 DSLR-A350K ズームレンズキット
ライブビュー機能/1420万画素CCD搭載のデジタル一眼レフカメラ。価格は99,800円(税込)
【付属レンズ内容】DT 18-70mm F3.5-5.6 SAL1870

このページのスレッド一覧(全103スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 2 | 2008年5月26日 00:21 |
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3 | 4 | 2008年5月17日 09:47 |
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4 | 1 | 2008年5月16日 11:14 |
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66 | 50 | 2008年5月19日 00:51 |
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2 | 1 | 2008年5月20日 05:05 |
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53 | 51 | 2008年5月9日 10:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350H 高倍率ズームレンズキット
先日キタムラで購入しました。
キタムラオリジナルキットということで
α350+DT18-250mmを下取り&値引きしてもらい¥10,4800で購入!
キタムラではTポイントが付くそうですが、そのポイントを放棄すると
キタムラ5年保証が付けられるそうですね。(ただし1回の修理のみ)
有名量販店より安いと思い購入しました。
今までは300万画素のコンデジでしたが、全然写りが違ってメッチャ感動!!
クイックLVも軽快で満足してます♪
α350購入のポイントとしては
・なんとなく一眼レフ独特の「ボケ」などの表現に興味有り
・でもコンデジのような使い勝手があってほしい
・レンズはたくさん買えないな。。
・家族、風景撮りが中心
・スポーツのような早い被写体は撮りそうにない
・取った写真はPC画面でキレイに見れればいい
・大きく伸ばしたプリントもしそうにない
ということで大きなこだわり無く、買ってしまいました。
でも大満足です。
そして私の使い方の場合、スマートテレコンはとても魅力的な
機能だと思います。α350は高画素なのでスマートテレコンで
トリミングしてるだけなんですが、十分望遠的な使い勝手が
得られます。(300万画素からのステップアップだからかな。。)
こうなると単焦点50mmも欲しくなっちゃいますね♪
これから色々と練習したいと思います!
1点

りとるとりーさん、こんばんは。
ご購入、おめでとう御座います。
ご家族との思い出等、タクサン撮って下さい。
WEB版の、セミナーもあります♪
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/community/search/lesson.html
書込番号:7854654
0点

hiropon0313さん、有り難うございます♪
このサイト見ました〜はやくこんな写真とれるように頑張りたいと思います。
スマートテレコンつかったらどうなるか試してみました。
あまり参考にならないかも。。
まだズーム具合がよく分かってないの大体これくらい、と大目に見てください。
スマートテレコンって単純にトリミングしてるだけですよね。
なら、2倍を利用した場合の有効画素数は、1400万画素÷4=350万画素でしょうか?
これでも私が持ってた300万画素コンデジと同レベルなので、単焦点使用時に
役立ちそうですね〜☆
書込番号:7856175
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
皆様はじめまして、αー350を買い不満な所を補充する為に40Dを買った、おバカな京totoroです。
αー700も考えたのですが、40Dの方がお得だったので!(古いEFレンズが有るので)
炎天下では、液晶が見にくいのと連写以外αー350をメインにする積もりです。
αー350のレンズは、カールくん16−80です、もう財政は、大赤字でも、日頃のストレスが溜まっているので、歯止めが効かない!泥沼の深みに!
1点

2マウントは金融的に辛いですよね。私もαとEOSマウントです。
EOSにはヤシカコンタックスのツァイスレンズのアダプターがあるので中古のツァイスレンズを半値以下で購入できます。MFになってしまいますが。
プラナーT*85/1.4をEOSにて使ってますが流石のレンズです。ピントが薄く難しいですが‥(^_^;)
書込番号:7813894
1点

カールくんにはストレスをやわらげる効能があります。
赤字は40D売却で健全に向かうでしょう。
書込番号:7814940
1点

現状ではまだ結論出てませんが、40D買ったのはどうだったかなぁ・・・。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490111090/SortID=7817024/
書込番号:7817632
0点

バットレスさん拝見しましたが、同条件では無さそうなので何とも言えないですね。
書込番号:7817972
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
http://www.alphamountworld.com/jp/reviews/sony-dslr-a350-review?page=0%2C3
面白いアイデア
http://www.alphamountworld.com/jp/reviews/sony-dslr-a350-review?page=0%2C12
4点

このサイト日本語も始めたんですね。
使ってみてほぼ同意見ですが、α350は隙間商品では無いと思います。
この機種が出てしまったらやはりファインダーでもライブビューでも位相差AFが使える一眼が標準になるべきで、ファインダーでしか位相差使えない他の一眼がニッチになっていくような気がします。
書込番号:7814043
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
最近のクチコミを読んでいて、手ぶれ補正レンズについて気付いたことがあります。
それはαは手ぶれ補正で使えるレンズが一番多いという事実です。 確かにニコンやキャノンは価格.COMにも多くのレンズが掲載されていますが、手ぶれ補正レンズはまだ少ないです。
ためしに、価格.COMの手ぶれ補正レンズを数えてみました:(VCはまだ掲載されてないようです)
ニコン VR付き: 14本 (色違いは1本と数える)
キャノン IS付き: 21本
ソニー: 23本
タムロンのαマウント: 14本 (ミノルタ13本、ソニー1本)
シグマのαマウント: 30本 (ミノルタ27本、ソニー3本)
シグマの広角でメーカー名落ち: 5本 (15mmF2.8, 20mmF1.8, 24mmF1.8, 28mmF1.8, 12-24)
結果をまとめますと
ニコンで使える手ぶれ補正レンズ: 14本
キャノンで使える手ぶれ補正レンズ: 21本
αで使える手ぶれ補正機能レンズ: 72本
圧倒的にαマウントの手ぶれ補正機能レンズが多いです。(正確に表現すればにカメラ内臓手ぶれ補正機能が働くレンズです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に明るい手ぶれ補正レンズを見ます:
F値 ニコン キャノン ソニー タムロンα シグマα
−−− −−−−− −−−− −−−− −−−− −−−−
F1.4 0 0 3 0 1
F1.8 0 0 1 0 3
F2.0 1 1 0 0 0
F2.8 5 5 8 3 10
まとめますと、F1台(F1.4やF1.8) はニコンもキャノンもゼロですが、αマウントは8本あります。
F2台(F2.0やF2.8)はニコン6本、キャノン6本、αマウント21本です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
F2.8以下の明るいレンズが買えるかどうかを見るために、価格を見ました:
F1.4
ソニー 35mmF1.4 14.8万円
ソニー 50mmF1.4 3.7万円
ソニー 85mmF1.4ZA 13.6万円
シグマ 30mmF1.4 3.8万円
F1.8
ソニー 135mmF1.8ZA 15.7万円
シグマ 20mmF1.8 4.7万円
シグマ 24mmF1.8 4.1万円
シグマ 28mmF1.8 3.4万円
F2.0
ニコン VR200mm 52.0万円
キャノン200mmIS 67.3万円
F2.8は多いので一番安いレンズを書きます
ニコン VR105mm 8.6万円
キャノン70-200mmIS 19.0万円
αマウント 3万円台と4万円台に数多くあるので省略
まとめとして、明るいレンズでも単焦点や広角ズームには安くて良いレンズが多い。
広角にはレンズ内手ぶれ補正は無い。
F1.4にはレンズ内手ぶれ補正は無い。
以上の2つの領域はαマウントの独壇場である。
このことから想像するのですが、どうも他社の人たちが暗闇ノイズをすぐ気にするのは明るい手ぶれ補正レンズが無いから、補完的にシャッタースピードを早くするためにF値が大きくなり暗くしか写せないからではないでしょうか?
私は低価格レンズでも全てF2.8以下で統一するつもりです。皆安くても定評のあるレンズが多いです。(唯一の例外は70-300Gです、F2.8の70-200は高くてまだ買えない)。
こうして眺めると、αの手ぶれ補正レンズは3社(ソニー、タムロン、シグマ)をまとめると一番多いなーと感心しています。 なるほど、毛利元就曰く「3本の矢は折れない」は含蓄のある言葉ですね。
このような明るいレンズ領域で手ぶれ補正を使えるとなると、写真の撮り方が変わるのではと思います。 ソニーもカメラの評価をしてもらうときには、他社にないF1.4や広域F2.8ズームを付けて評価してもらわないと、新しい領域の評価はいつまでたっても出てこなくなるでしょう。もったいない。
(カウントは丁寧にしましたが、もしかして数え忘れがあるかもしれません、その時はご勘弁を)
11点

αに関して言えば、「手振れ補正の付いているデジタル一眼レフ」がもっとも多い。
と言うべきだと思います。逆説的ですが、α200/350/700などでは良いですが、
フィルムのα−9やαー7で使いたい場合は? どうします?
確かにボディ内手振れ補正+レンズという考え方であれば、ボディ内補正が有効ですが
逆にレンズ内補正であればフィルム一眼レフ・デジタル一眼レフを問わず使えます。
私の例で申し訳ございませんが、EOS40DとEOS-1DMk-IIを保有していて、ISレンズ1本
購入すれば、両方のカメラが手振れ補正対応になります。
αは7/SweetDから手振れ補正を内蔵しています。ただキヤノン・ニコンはD1・EOSKissD/D30
以来たくさんのデジタル一眼レフをリリースしております。一概にボディ内補正が良い・悪い
とは申しませんが、デジタルになってからはボディは消耗品・レンズはそれなりに資産と
言われます。レンズ内に入っているメリットもそれなりにあると言う事です。
書込番号:7804583
5点

ペンタとオリは???σ(^_^;)アセアセ...
書込番号:7804584
5点

ボディ内手振れ補正機能もレンズ内手振れ補正機能もどちらもそれぞれにメリットがあります。
TAIL4 さんも仰ってますが…レンズに手振れ補正があれば全てのカメラで手振れ補正が効きますし…ファインダー像が安定するという強みもあります。
対してボディに手振れ補正機能があるとどんなレンズでも手振れ補正が効くので結果的に安価でシステムが組めますね。
キヤノンとペンタックスを使っていてどちらの恩恵も受けているのですが…一概にどちらがイイとは言えないです。
書込番号:7804646
2点

オリはともかくホヤはかなりいってると思われる。M42までいれたらいくつあるのやら。
M42ならαでもいけるのか。純正アダプターはないけど。
書込番号:7804705
0点

誰かペンタのレンズ数数えて・・・スクリューマウントも効くのかな!?
書込番号:7804721
0点

やっぱり手振れ補正ってそんなに便利なんですかね。
ちょっと羨ましい。
キヤノンユーザーで手振れ補正レンズを持ってなく(安物レンズばっか^_^;)、あんまり恩恵に預かったことがないのでイマイチピンと来ないですが。
安物レンズしか使えない僕のような貧乏人には、ボディ内手振れ補正はマジで羨ましいです。
と同時に、厳密なマクロや精緻な風景写真には結局三脚が必要とも思うので、所詮手振れ補正は補助でしかないなぁとも思ってしまったりもします。
書込番号:7804745
0点

ペンタックスは、M42スクリューマウントレンズに対しても
手ブレ補正が利くからハマッてる人も多いみたいです。
M42沼って奴ですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/09/08/4563.html
一方で、αはM42に限らず、レンズメーカー製品については
厳密な補正を保証できないって以前開発者が言ってるけど、
今はどうなんでしょ。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/01/11/677.html
書込番号:7804789
1点

疑問なんですが、シグマにしろタムロンにしろ手ブレ補正レンズって、αマウント向けしか出てないのでしょうか。キヤノンやニコンのマウント向けにも出てるような気がするのですが。
書込番号:7804825
3点

レンズ内光学補正は銀塩のために開発されましたが、
今その銀塩カメラを生産してるメーカーはコシナ位かな?と思います。
後中国軍の関連企業や(ケンコーブランド)、旧ソ連のメーカーなどあります。
今まではご苦労様でしたが、そろそろリタイヤして良いではと思います。
私に言わせますと・・・クタバレ銀塩♪死んでしまえ〜
書込番号:7804912
0点

そしたらオリンパスではKマウントでもM42でも
手ブレ補正が効くので、最多になるのでは?
書込番号:7804932
1点

一番多いのはPentaxでは??
M42、ロシアン万歳〜〜(って、Pentaxで使ってないですが)
書込番号:7804952
0点

フォーサーズが最強っぽいですね。
ニコン・コンタックス・OM・M42・ライカR・ペンタックスK・エキザクタ・ローライSL35
のレンズが使えます。ただし焦点距離2倍!
http://www.kindai-inc.co.jp/mount_fosa.htm
書込番号:7804981
1点

> ただし焦点距離2倍!
つまり、シグマ150/2.8マクロ(実売6.5万)をフォーサーズに付けたら、328になりますね。
書込番号:7805000
1点

orangeさん
アルファユーザーはニコンかキヤノンに浮気することが多いようですから非常に参考になりました。
>あんまり恩恵に預かったことがないのでイマイチピンと来ないですが。
使ってみるとわかりますよ。
F2でもSSが1/20secのときとかも思ったよりも全然とれることもありますから。
どちらもいい点はありますから用途によって選ぶしかないですね。
必要なら二股しかないです。
キヤノン、ニコン、がボディ内も付け出したら最強ではないですか?
書込番号:7805014
0点

そうですか。キヤノン、ニコン(=フジ。近い将来・・・)、ペンタックス。
αボディだけ持っていません。
手ぶれ補正はボディ内の方が都合がいいわ。
旧レンズでも補正が効くししね。
効果はレンズ内の方が高いみたいね。
どっちでもいいわ。
書込番号:7805095
1点

キヤノンユーザーですが、このたびボディ内手ブレをうらやましく思い
近々αマウントを購入する事にしました。
「キヤノンは高感度が強い!」と自分に言い聞かせてガマンしてましたが限界です。。
ぶっちゃけISレンズ高いし、故障するし、持ってるレンズ非ISの方が多いし
タムロン90mmf2.8マクロ、シグマ20mmf1.8なんかキヤノンで使うより
ボディ内手ブレ補正で使用した方がより生きると思ったのが大きいいです。
とりあえずα350とタムロン17-50f2.8からスタートしようと思ってます。
いくらキヤノンがレンズ手ブレ補正のアピールしても
ひいき目に見てるキヤノンユーザーからしてみても「いい加減ボディに入れろよ!」って感じます。
手ブレ補正戦争はボディ内の勝利でしょう。
書込番号:7805096
9点

> 色違いは1本と数える
2006年1月ニコンがフィルムカメラを整理して資源をデジイチに集中すると発表しました。
その時点のVRレンズは6本+色違い1本+銀塩使えない1本 = 8本でした。
ニコンとパナソニックは、銀塩が終ってからレンズ内手ブレ補正を頑張り出しました。
余命宣告されてから、親孝行をするのと同じようなことですね。
書込番号:7805165
0点

今の時代にフィルムの話を持ち出されても。
αマウントのフィルムカメラは現行機として存在しない。
現行機にはすべてボディー無い手ぶれ補正をつけて首尾一貫したポリシーで製品を開発しています。
手ぶれ補正レンズでも良いけど余計なユニットがつくので高価になります。
大口径の明かるいレンズで手ぶれ補正が効くほうがありがたいですね。
F1.8で手ぶれ補正の聞くレンズを安価でニコンキヤノンは出すのかな???
書込番号:7805299
3点

CCDのサイズが大きくなると
X−Y方向の補正だけでは限界が出そうな気がします
レンズ側でアオリ方向の補正が追加されれば
なお良い補正が出来ると思います
贅沢言えば何にピントを合わせたいのか
撮影者の負担なくボディCPU側が即時に認識し
レンズ側のピント+アオリシフト、ボディCCDシフトの総合で補正して欲しいです
何も知らない素人なので
格別めちゃくちゃ言ってるかもしれませんが、、、、
書込番号:7805326
0点

オリンパスもM42でも手振れ補正が効くのですか?(゜o゜)
今までオリンパスとは全く縁がなかったのですが、それは面白いかも。
ペンタックスのように焦点距離を手入力(というか選択)するのですか?
書込番号:7806066
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
デジカメWatchにα350の「気になるデジカメリアルタイムレポートが掲載されました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/05/13/8457.html
2点




デジタル一眼カメラ > SONY > α350 DSLR-A350 ボディ
SIGMAの望遠70-300を付けて手撮りです。
手ぶれ防止のおかげか、飛んでいる鳥を撮る事ができました。
鳥を撮るには500以上無いと辛いようです。
一応、トリミングで写真を載せておきます。
古い24-50や35-70で遊んでいます。肌色のきめの細かさで
女性には好評です。
0点

300mmで1/1600が止まらなかったらサギですよw
書込番号:7770637
2点

>300mmで1/1600が止まらなかったらサギですよw
〜確かにそのようですね・・
書込番号:7770707
1点

寒かったから首を縮めていたとか・・・(?)
書込番号:7770821
2点

先日ミノルタ500mmF8を手に入れたので試し撮りしました。
α700でリサイズしていませんが、500mmでも不足かもしれません。
とっさだったので気づかなかったのですが、ISO400になっていたこともあり
SSは1/2000になっていました。
書込番号:7770870
0点

例えば300mm(35mm換算450mm)で1/50秒でもブレずに撮れれば
手ブレ補正が利いたとは言えるけど、動いている被写体には、
被写体ブレ対策でシャッター速度を上げてやらなきゃいけない
ので、手ブレ補正機能はあまり意味がありません。
意外と知られてないみたいですけど、ニコンのVRやキヤノンの
ISも含めて、手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
いつも手ブレ補正をONにして撮ってる人は、晴天下では手ブレ
補正をOFFにして撮ってみることをオススメします。
書込番号:7771613
5点

神玉二ッコールさん、やっぱりそうなんですか。
実はα350を使い出して以来、私も、天気が良い日に撮るときは、手振れ補正をオフにした
方が解像度が上がった写真が撮れるように感じていたのですが、確信はありませんでした。
「気のせいかな・・。それとも、手振れ補正をオンにするとCCDが微妙に動いてしまうから
オフにした方がシャープなのかな・・」と思っていて、とりあえず晴天では切っていました。
やっぱりオフにしておいて正解だったのですね。
書込番号:7771862
0点

神玉二ッコールさん
私も同じく三脚にセットする時以外は常に手ぶれ補正ON状態でした、
今度比べてみます。
と言っても動いている被写体なので比べられるような画像が取れるかどうか
わかりませんが、、、
書込番号:7772096
0点

> 神玉二ッコールさん
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
都市伝説である。
否定されるのであれば、手ブレ補正が必要ないSSで手ブレ補正ユニットがブレを引き起こしていることを示す実例を挙げて頂きたい。
手ブレ補正が必要ないSSでブレさせるには「手ブレ補正ユニットがSSを無視して動作する」「SSと比較してブレを引き起こすのに十分な速度で補正しない方向にユニットが動く」の2点が必要である。あり得る、と強弁する材料が存在するのであれば「実例付で」ご教授頂きたい。
大半がフォーカスの甘さが原因である解像度の不足を手ブレ補正ユニットのせいにするのは気が楽になるかもしれないが、少なくとも手ブレ補正が必要ないSSではそのようなことはない。
書込番号:7772236
7点

神玉二ッコールさん、書き忘れましたが、私の場合は街の遠景などが多く、三脚は使わず
すべて手持ちです。でも、晴天では手振れ補正を切った方がシャープなことが多いように
感じていました。以上、追記でした。m(_ _)m
書込番号:7772238
0点

神玉二ッコールさんのおっしゃる事にいったん納得したのですが、Tough, Cool & Human Touchさんのおっしゃる事によれば「都市伝説」ですか。
ということは「やっぱり気のせい」だったんでしょうか。
私は文系でメカに詳しい方ではないので、どちらだかわからなくなりました(*_*)。
書込番号:7772275
0点

> 神玉二ッコールさん
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
私もデータ(根拠)知りたいです.
もっとも私は手ぶれ補正あんまり要らない派ですw
書込番号:7772659
0点

mastermさん、こんばんは
横レス失礼します。
神玉二ッコールさん、こんばんは
> 手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。
私も実際の作例などのデータや根拠などがありましたらぜひご教示いただきたいです。
関心があります。手ブレ補正は完璧なものじゃないと思うし、今まではなかったものだから、
あればあって便利でしょうけど、なくてもかまいません派です。
書込番号:7772754
0点

神玉二ッコールさんは「キヤノンやニコンのレンズ」でとお書きのようです。ここはα350の板ですから手ブレ補正はレンズ側ではなく本体内蔵ですが、「撮ってみることをオススメします」であり、明確に本体側内臓タイプでもそうだとおっしゃってる訳ではない様な気がします。
書込番号:7772980
0点

手ぶれスイッチをオフにすると
私の場合、ブレ率が格段に増えます。
ピンが来ないのはしかたないのですが(強度の近眼と老眼なので)
手ぶれ防止は確実に役に立っているように思います。
腕云々かも知れませんが、大事なのは失敗が少ない事ですから
書込番号:7773197
0点

デジカメWatchに面白い記事がありました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/04/03/8249.html
手ぶれだと思っているブレが実は体が前後に揺れているからだというのは、花を接写したり小物を近接撮影すれば感じることです。
光線状況のいいアウトドアを広角で撮影しているときなどは、手ぶれ補正の表示がでているかどうかなど全く気にしませんものね。
書込番号:7774037
0点

手振れ補正機構の故障とか感度が鈍くなった場合とか、どの様に判断したら良いんでしょうかね?
全く効かなくなった場合なら、ある程度疑問を持ち始める(暗い場所でブレ連発)でしょうが、例えば撮像素子が一定方向のみ動いてくれなくなった場合とか。
エラー表示でも出るんでしょうか?
書込番号:7776530
0点

> オフマスターさん
「ニコンのVRやキヤノンのISも含めて、手ブレ補正をOFFにした方が解像度は上がります。」という文脈にα350の手ブレ補正が含まれていないというのは好意的解釈ではあるが、そのように理解するのは無理がある。
> 神玉二ッコールさん
自身の体験ではないことの受け売りは今後厳に慎まれたい。
書込番号:7777228
2点

手ぶれ補正の原理を考えると、ニコン・キャノン派のレンズを動かす方式と、ソニーの撮影素子を動かす方式では違うような気がします。
レンズ補正では質量の大きなレンズを動かす必要があります。特に口径が大きなフルサイズF1.4やF2.8では1つのレンズでもかなり重くなるでしょう。これを動かす制御をするのですから大変です。しかも電池は内臓ではなく、本体から供給を受ける必要があります。
一方ボディー内手ぶれ補正式では、撮影素子は特にAPS-Cでは小さく・薄く・軽いので動かす時の慣性モーメントがぐっと小さくなります。 従って、動きは速くなり、追随性が良くなると思います。
このあたりで方式の差が出ると思いますが、いかがでしょうか? 私はα350で直射日光が当たる明るい屋外でも手ぶれ補正を使っていますが、等倍で見てきっちりと解像しています。α350の自動焦点+手ぶれ補正は優秀だと感じています。わざわざ手ぶれ補正を外す必要性は感じませんでした。
別の観点から:
ボディー内手ぶれ補正機構はボディーの数だけ開発すれば済みます(αは5種類のみ)が、レンズ内臓ですとレンズの数だけ開発する必要が出ます(数十種類から100種類)ので、価格的にも不利になるでしょう。特に高級レンズは動かすレンズが重い上に本数が莫大に売れるはずが無いので、一本あたりの開発コストはグット高くなると思います。 この点でもボディー内手ぶれ補正がコストパフォーマンスで有利だと思います。
以上のようにニコン・キャノンの手ぶれ補正で不都合が出ていても、ソニーでは不都合にならない可能性が高いと思います。
書込番号:7777805
0点


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