デジタルカメラ > CANON > PowerShot A620
これ、活用している人いますか?
カタログや説明書に若干の推測を混ぜて判断する所・・・
(1)(暗くなると早めに)感度を高めに設定してシャッター速度を速く、絞りは絞って、手ぶれ被写体ぶれを防ぎ、被写界深度も稼ぐ。
(2)AF枠中央にしてAFをスピーディーにする。
(3)そして説明書の気になった注意書き、「被写体までの距離は1m〜∞でお使いください」。(マクロでない通常の撮影モードでは50cm〜∞)
敢えてAFしないハズの数センチ先の名刺サイズの18%グレー反射紙でシャッター半押しAFロックして試し撮りしてみると、広角側では1.5mほど、望遠側では2.5mほどの所にピントがきているようです。(厳密に測ったんじゃなく目測です) 被写体のキッズやペットがいそうな距離をAF失敗の時の設定値にしてある雰囲気です。
さらに感覚的な事ですが、遠方よりも近い所の方がAFがスピーディーな気がします、断言はできませんが。ひょっとすると、近い方から遠方に向かってAFスキャンしているのかも、つまり背景よりも、近い所にいるだろうキッズ&ペットを捉えやすくしているとか。
これって、結構、賢いのかも。
キッズやペットのいる人、本当に賢いのか、試してレポートしてくれませんか。
書込番号:5900597
0点
こんばんは、月の海さん。
そうですよね、自分でやりゃ。
月の海さん、キッズになってください。公園の野良猫はペットにはなりませんから。よろしく。
書込番号:5900683
0点
月の海さん、さっそくお付き合いいただきありがとうございます。
撮影者に対して警戒心を持つことなく、媚びることなく、気ままに伸びやかに動き回る子供(達)みたいなのってのがこの場合の「キッズ」でしょうね。
動き回る、だからAFは外れる事もある、ぶれることもある、室内も、野外も。ポートレートモデルみたいかしこまって座っているんじゃなくて。
だから「キッズになる」ってのは気持ちがついてこなきゃイカンようですね。だとすると無理かな、こりゃ。月の海さんには、別の機会、ポートレートモデルをお願いしちゃいましょう、かな。
A620の性能・シャッターレスポンスやAF性能では、普通には「キッズ&ペット」は難しいものだと思います。そこに「キッズ&ペットモード」を用意して、AFが外れても1.5〜2.5mほどの固定ピントがどの程度カバーできるのか知りたいモノです。さらにシャッターレスポンスを活かして被写体の表情に撮影者の心まで写し込めるのなら・・・と、思いませんか。
試してくれる人がいるなら・・・
シャッター半押しでAF待ち(緑色枠表示)するだけでなく、一気押しでAFしない時(黄色枠表示)、シャッタータイミング優先とでも言うのでしょうか、それも試して欲しいです。
あらためて辞書で「kid(s)」を引いてみると、「子供」とは限らないようですね。勉強になりました。
書込番号:5901107
0点
こんばんは、愛王恋想女さん。
「走り回る子供は、動体追尾AFを搭載してないと撮れません」とのこと。「動体追尾AF」とやらのカメラを使ったことがないので、ソレがあったら撮れるのかはわかりませんが、ソレのないA620ではかなり難しいことは同感です。
「動き回らない子供」を撮るのならポートレートモードでいいわけでして、「キッズ&ペットモード」があるのは、通常の撮影手順(カメラ内処理)とは違う何かがあるのではと勘繰ったわけです。
眼を閉じた時だけ見ることのできる「幻のショット」があります。雨上がりの公園、いつもは池にいるアヒルだかの親子が芝生を散歩してました。カメラを持った小生に気付いた彼らは、急いで池に戻り始めました。池へのコース、先回りしてA620を構えていると、真っ直ぐどんどん近付いてきて、フレームからはみ出すほどの間近を通って池に帰っていきました。
バリアングル液晶を開いて芝生すれすれのローアングルで構えてはいたものの、予想外の接近速度にAFが追いつかないのか何度かシャッター半押し合焦マーク(緑色枠)を待っている間に去っていきました。結局、1枚もモノになる写真は撮れませんでした。バリアングル液晶の中だけに写った幻のショットです。
もしその時「キッズ&ペットモード」にしていたら、ソレが近距離(広角側で1.5mぐらいの所)を得意にする設定(仮定です!)とわかっていたら、1.5mの付近に来た時に合焦マークが出なくてもシャッターを切ったでしょう。ひょっとすると、それでちゃんと写っていたかもしれません。
子供やペットに限らず近くで動くものに使えるのなら使ってみよう、本当に使えるのかな、ってトコです。
書込番号:5904174
0点
キッズ&ペットモードは近距離用のパンフォーカスの可能性が高い
もしくはAFの速さが変わる?A610があるので検証しましょう
書込番号:5908698
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キャーさそりよさん、2122232425262272829***********さん、お手数おかけします。
書込番号:5909331
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わかりましたキッズペットモードは2−3メートル先にピントが
合いやすくなります シャッターチャンス増えます
書込番号:5910792
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2122232425262272829***********さん、ありがとうございます。
確かに「子供やペットのいそうな距離」でAF合焦が早くなるようです。
子供もペットも調達できなかったので、青色のラジコンカーで試してみました。
「キッズ&ペットモード(K&P)」と「プログラム(Prog)でAF枠中央」、望遠側と広角側で何度か試しました。
(1)屋外直射日光の当たる昼間、5〜7m程先の所から1m程のところまでカメラに向かって走らせて、巻き尺のおよそ2.5mまたは1.5m地点にクルマが来たらシャッター押し。合焦サイン(緑色枠)は確かめずに一気押し。
(2)蛍光燈照明でストロボ必須の室内、3.5mから1mの所まで走らせて、2.35mまたは1.5m(畳の縁)の所で以下同様。
ラジコンカーの電池がくたびれると遅くなるので、偏らないように数回ごとに K&P と Prog を切替え、何度も繰り返しました。ラジコンカーは新しい電池の時、人の歩くほどの速さかちょい遅いかほどと思います。
結果
シャッターを押した地点から実際のクルマが写っている地点までの距離差をタイムラグ時間とみなして、
(1)直射日光下、K&P も Prog もどちらでもかなり合焦します(時に外す)。タイムラグはシャッター押しの地点を厳密に設定していなかったので判別しかねますが、感覚的には違いは感じられませんでした。
(2)室内では、ばらつきがあり、K&P の長いモノより Prog 方が短いこともあります。が、全体的には K&P の方が短くなりました。望遠側では合焦後のレリーズタイムラグの時間分クルマは手前にくるので後ピンのものがほとんどです。広角側では、後ピンも、まぁ、我慢できなくもないかなってトコです。
結論と考察
十分に明るい屋外では、K&P でなくてもかまわないかも。ただ、「AiAF」は測距被写体を間違える可能性があるので、「AF枠中央」の K&P のメリットはあります。
ストロボを使う室内では、近付いてくる(距離の変わる)被写体には広角なら役に立ちそうです。横に動くような距離の変わらない被写体なら望遠でも使えるかも。タイムラグが短い事は、広角でも望遠でも役に立ちます。望遠で近付いてくる被写体を撮るには、近づきに合わせて自分が後退するとかの技がいるかもしれません、できるかな?
K&P は「AF枠中央」だけでなくISO感度を高めてブレを少なく(シャッタースピードを速く)被写界深度を稼ごう(絞り値を大きく)とします。
普通50cm〜無限遠のAF距離範囲を1m〜∞に限定して、AFにかかる時間を短くしているようです。この時間差は感覚的にはわからない程のわずかでも、動く被写体が被写界深度に収まるか否か、ピンボケが目立つか否かの差はあるかもしれません。
元スレッド[5900597]に書いた通り、全く合焦しない時(故意に模様のない無地の紙にAFさせようとした時)は、小生の場合、広角側1.5m、望遠側2.5m弱付近にピントが来ます。あらためて試した所 Prog ではもっと無限遠寄りになるようで、これも何かの意図で設定してあるのでしょう。
子供やペットよりはるかに小さい、動きの予測できるラジコンカーでのことですから、本物の子供やペットでは違うかもしれません。ラジコンカーだけでなく、屋外ではコンクリートのざらざら模様、室内では畳の縁や模様に合焦した事があるかもしれません。
書込番号:5911911
0点
追伸
「この時間差は感覚的にはわからない程のわずかでも、動く被写体が被写界深度に収まるか否か、ピンボケが目立つか否かの差はあるかもしれません。」はよく考えると変です。他にもあるかも、話半分で読んでくださいまし。
書込番号:5912111
0点
こんばんは。
スッ転コロリンさん、結局ご自分で試されたようですね。
特に子供やペットでなければ検証できないということでもないので、それで良かったと思いますよ。
その上で、他の方にも試写してもらいいろいろな意見を交換し合うのがベターかと思います。
私はペットがいるので試すには事欠かないのですが、カメラが入院中でしたので。
今晩、無事オプチカルユニット交換となり戻ってまいりました。すごく早い対応でびっくりしてます。14日に購入店に持ち込んだので1週間ちょっとです。
で、早速室内でペット撮りをしましたが、使用感としてはNGです。と言うか、Pオートとほとんど変わりません。
良い点もあるのでしょうが、しっかり試さないといけませんね。今日は途中で電池がなくなってしまったので、中断しました。
少しいじった感想。
1、ほとんどオートになり、フォーカスは中央1点のみ。
2、光量調整も自動。(補正は無視されるようです)
3、SSを早めにするためISOはあがりますが、Pモードも同様で、400までは上がってないような気がします。被写体ぶれはとても防げません。(ISO400固定の方がいい?)
4、Pモードでは何とか合焦するようなフラットな面でPモードより若干合焦しにくいようです。ペットや、子供のように立体物には合焦しやすいです。
5、フォーカス速度は若干速いのでしょうか。これは、確かに2メートル前後にフォーカシングしようとするせいかもしれません。でも、よく分りません。
6、室内では、絞り開放となるためパンフォーカス効果は狙えません。
7、ペットって、何を基準にしてるんだろう?
と言うのも、我が家のワンコをすこしアップで大きく撮ろうと寄ったら合焦しません。マクロも設定できません。
キッズ用、大型ペット用モードですね。
8、シャープネスは強めのような気がします。毛の質感がヴィヴィッド撮影に似ています。
9、室内ストロボ使用時にシャッター一気押しだと、K&Pモードでも、合焦、発光準備、撮影と言った感じで非常にラグが大きいです。実際は分りませんが、感覚的には1秒以上かかる感じです。Pモードでも同様でした。
とまあ、こんな感じですが、少なくともペットの室内撮りにはあまり向かないような気がします。
ISO400固定の方がいいんじゃないでしょうか。
ほんの少し試しただけなのでこんな感じですが、もっと、使ってみたり屋外では感じ方が違うかもしれません。休日晴れれば、屋外編も試したいと思います。
書込番号:5912486
0点
O−MTさん、ありがとうございます。修理から戻ってきたとの事、写真、楽しみにしています。
おもちゃの自動車と生きているペットでは、やはり違いますよね。
「キッズ&ペットモード」、ひとつにはAUTOモードではAiAFやぶれボケでうまく撮れないと悩んでいるユーザーに。あるいはプログラムモードなどのクリエイティブゾーン(基本編説明書7ページ)で感度やもろもろの設定をしている間に撮り逃がす事を避ける為ってとこでしょうか。
昼間の撮影テストでは方法がまずくて確かめられませんでしたが、室内のストロボ撮りでは、感覚的にはわかりませんが写真では明らかにAFが速くなっています。近距離限定スポーツモードみたいな使い方もありそうです。
「キッズ&ペットモード」を活かしたい時は、液晶モニターより光学ファインダーを使うことになりそうです。小生のA620、修理後も「AF枠中央の枠」と光学ファインダーの「画像中央を示す目安」は微妙にずれています。横方向のズレはほとんどありませんが、縦方向、「中抜き+」の下棒の上端あたりが実際の中心です。テレコンを使わない換算140mmでも、問題ないズレと思っていました。
昼間のテストでは光学ファインダーでラジコンカーを追いかけました。ラジコンカーはかなり小さいので、(ズレを意識していても)実際は手前のコンクリート床面をAF枠は追っていたとも考えられます。そうならレリーズタイムラグによるピンボケ(ピント位置ずれ)を打ち消す事になり、それで昼間はイイ成績がでたとも思えます。室内テストでは液晶モニターのAF枠です。
今回のテスト撮りで思いました、このズレは意図したモノかも。光学ファインダーで子供なりペットを追いかけると、おそらく眼を中心に合わせようとするでしょう。ズレがなくて眼を狙ったつもりが激しい動きで頭の上の背景に外れてしまうよりも、実際のAF枠は少し下の方にずれていて、口だか胸だかを追っていた方が被写体から外してしまうことは少なくなりそうです。(動きが少なければ液晶モニターを使うのでズレはありません)
考えすぎでしょうか、みなさんのはどうですか。修理前は下方向だけでなく横にもずれていて、使いづらかったですけど。(衝撃でずれているとの診断でした)
書込番号:5914960
0点
こんばんは。
あまり多くを試せていません。やはり、室内での撮影についての感想を。
ストロボ使用です。
Pモードと比較しても合焦速度が速くなったという感覚はないです。(説明では高速AFとありますが)
合焦性能が悪く(表現が難しいです)感じます。
というのも、最短距離ぎりぎり(45センチ)ではPモードではなんなく合うのに、K&Pモードでは合わないケースが多いです。(茶の犬、白い犬両方とも)
距離を離すと合焦します。ですから、最短撮影距離が長くなったように感じる位です。
これは、お子さんを撮る時、みなさんの推測通り2〜3メートル離れて撮ることを前提に(この距離だと合焦も早いかも)設定されるのかもしれません。
ということで、この点だけでも我が家の小型犬を室内で撮るにはきびしいモードと感じます。
子供を撮るとどうなのか(室内で)と言う気もありますが、やはりメリットは少ないのではと思います。
「中央一点での高速AF」と、「速いシャッター速度」とあるので、やはり屋外で動き回る子供や、ペットを撮影するのに向いたモードだと思います。
休日は屋外で試します。
書込番号:5919121
0点
こんばんは、O−MTさん。
AFが速くなっていると言っても、小生も感覚的にはわかりません。写ったラジコンカーの位置を見ると違いがわかるってことです。0.1秒とか0.2秒とかの差かもしれません。室内でのAFにかかる時間が0.5秒とか1秒とかかかっていたら差はわずかです。
違いがわかりにくい要因のひとつに・・・
A620のシャッター音、電子合成音は撮影完了、開いたシャッターが閉じてから鳴っているようです。室内でスローシャッターになっていれば、かなり間が抜けたタイミング、これを聞いてもシャッターレスポンスの判断は無理でしょう。ストロボ撮影の1/60秒や屋外の早いシャッターでもそのシャッタースピード分、速く鳴っているのかはわかりません。(A620にも機械式のシャッターはあるんですよね、なかったりして)
ラジコンカー、ストップウォッチで区間所要時間を測定していれば、速度や位置のずれから時間を逆算できたかもしれませんが、今となっては・・・。
おもちゃのクルマが撮れるかどうかでなく子供やペットが撮れるのかどうか、それほどすぐれた設定が組み込んであるのかが小生の知りたい事でした。キッズ&ペットモードの距離範囲は1m以遠ということもあり、結果は、室内の小さなペットはむずかしいってことですね。ありがとうございます。
基本編説明書の7ページのペットの写真は影の具合から見て屋外のようですね。
書込番号:5919731
0点
CanonのホームページにA620にも使われているらしい「iSAPSテクノロジー」についての解説がありました。
これによると、「直前の撮影で得られた撮影パラメータを加味、これらのデータの解析により、ユーザーが次に撮影しようとしているシーンをあらかじめ推測」と。同じシーンを連続して撮ると、最初の一枚より後の方が撮影レスポンスが良くなるのかもしれません。
「iSAPSハイスピードAF」はDiGiC2のA620に使われているのかはわかりません。
Canonの「iSAPSテクノロジー」の解説ページ
http://web.canon.jp/technology/canon_tech/explanation/isaps.html
他の技術解説も載っているpdfファィル
http://web.canon.jp/technology/pdf/tech2007.pdf
先日の返信の「泣き顔アイコン」は間違いです。
書込番号:5926418
0点
スッ転コロリンさん、こんばんは。
今日はあいにくの悪天候で外で写真が撮れませんでした。明日も荒れるそうです。試し撮りは次回です、残念!
ところで「iSAPSテクノロジー」って具体的にどのような効果があるのでしょうね?
パンフレットを見ると、コンパクト機全部にこの機能が搭載されてますね。
「iSAPSハイスピードAF」はもしかして、C−AFに使用されているのでしょうか?だとすると、A620には使われていなくて、S3ISに使われているのかなと思います。
よく分りませんね。
今日真っ赤な鳥(ペット)を撮った(ストロボ使用)のですが、くっきりカラーでは飽和したようです。「効果なし」では、そっけないくらいの色で、あまりに実物とかけ離れた渋い色合いでした。結局ソフトが一番いい感じでした。
そのとき感じたのですが、AFの合焦速度はくっきりカラーよりもソフトカラーの時のほうが、明らかに早かったように感じます。
普通の撮影では差は感じられないのですが、条件の悪いところでその差がはっきりするのではないでしょうか。
今回の場合、暗いところで、低コントラスト(赤一色)の被写体へのフォーカスです。他のカラーモードは試していません。
ペットを撮る時、この点についても試してみたいと思います。
書込番号:5930609
0点
こんばんは、O−MTさん
インコですか鳥の写真、これは「キッズ&ペットモード」は無理でしたね。
目の覚めるような赤色と緑、これだけ鮮やかだと「くっきりカラー」でなくても十分に鮮やかでしょう。ストロボでも羽毛の感じが潰れていないのは意外な程でした。
林檎君の広角マクロアップ、右下はストロボの光がレンズ鏡筒でさえぎられた影ですね。背景が真っ暗だと、ここに影がきても目ざわりはならないんですね。逆に効果的、闇夜に浮かび上がるソレを狙ったみたいな。「羽ばたき」でも役立っているみたい。
林檎君の距離ではその影が写るので真剣に試したことはないのですが、ストロボ発光量を減じているとはいえ絞りF2.8で露出オーバーになっていないのも意外です。ストロボの光軸中心からずれている事が幸いするのでしょうか。
お澄まし顔の紫苑君はA620ではないようですね。A620より画素数は多いようですが・・・。
カラーモードとAFの関係、そんなことがあるんだなって感じ、今まで実感はありませんでした。つい先日、やっと開いた気の早い梅の花を狙いましたが、ピンクの花弁に白色の花、白色の軸の先に黄色の雄しべ、案の定、AF外しまくりでした。確か「くっきりカラー」だったと思うのですが、そのせいだったのかな。
天気のいい時のワンちゃんの試し撮り、お手数ですがよろしくお願いします。
書込番号:5934383
0点
スッ転コロリンさん、こんばんは。
今日雨だったのですが、カフェでカラーモードとAF性能の関係を試そうと、使ってみました。結果違いはわかりませんでした。
昨晩は、何度やってもソフトモードの方が合焦しやすく感じたのですが。暗いところで低コントラストじゃないと違いは出ないかもしれません。
それと、合焦速度が違うと言うより、くっきりカラーでは迷いがちで、ソフトでは迷わず合焦すると言ったほうが的確かもしれません。
夜もう一度と思ったのですが・・・、悲しいお知らせが。
再度入院となりました。
戻ってきて、はじめて外の景色を光学ファインダーで覗いたんです。???全くフォーカスが連動していなくて、物の形がまったくわかりませんでした。
で、早速販売店へもって行き再修理となりました。ユニット交換が影響してるんですね。
スッ転コロリンさんも、3度修理に出したと思うのですが、最近の修理センターはどうなっているのでしょうね。
ユニット交換したら、関連するすべてをチェックして欲しいものですね。せっかく今回販売店通しで1週間 ちょっとで戻ってきて、喜んでいたのにこれじゃ〜って感じです。
キヤノンに限らず、最近のカメラって不具合が多く感じます。たまたまだと思うのですが・・・。
書込番号:5934623
0点
マンモスうれぴーさん、こんばんは。
はい、中型インコ(ショウジョウインコと言います)になります。
A620は調光機能があるので、マクロでストロボ発光させてもこんな感じで撮る事ができました。
スッ転コロリンさん、本当にA620の機能は盛りだくさんで、性能も良いですね。
今回は、あえて、露出補正も目いっぱいマイナスに降ってうるさいバックをつぶしたかったんです。
ケラレも想像してました、色が飛ばなくて本当に良かったです。
「紫苑くん」はμ800というオリンパスのコンパクト機です。わがやの稼働率NO1のカメラです。(A620は僕しか使わないので)
バックをもっと黒くするには、部屋の電気を消してしまえばいいと言う事で、消しました。
補助光を使えばA620でも合焦するのですが、モニターでの確認が難しいです。
ほとんどの面でA620の方が高性能なのですが、μ800の優れた点は暗所での撮影能力の高さです。
これはコンデジ、一眼を含めてもトップクラスでしょう。補助光なしで、本当に暗いところでもすんなり合焦します。また、モニターも集光してるかのように明るく確認できます。
いまだオリンパスから、本当の意味でのμ800の後継機が出ていません。
画素数はA620のほうが少ないのですが、解像感はA620優位ですね。
今度オリンパスからSP550(仮称?)と言う機種がでるようですが、大変気になっています。気になっているだけですよ・・。何故か・・それは画像を見るとバリアングルモニターを採用しているようにも見えるからです。
脱線してすいませんでした<m(__)m>。
書込番号:5935074
0点
幻のA610も多機能です買ってよかった
書込番号:5935126
0点
おやおや、O−MTさん、また入院ですか。
早い退院をお祈り申し上げます。これでMkU。
2122232425262272829***********さん、こんばんは。
A610のお写真も拝見しとうございます。
書込番号:5935516
0点
こんばんは
O−MTさんまた入院ですか、残念ですね。
次はMkVになって買えってくる事を祈ってます。
SP550…気になってるみたいですね〜、自分も気になってます。
18倍の驚愕スペックもさる事ながら、高速連写にプリキャプチャー機能、犬撮りに使えば、あと少しシャッターを早く切れていればという事が少なくなるかな等と思ってしまいます。
書込番号:5939449
0点
oldnaviさん、こんばんは。
続けての入院(2回目)です。まだまだ怨念が足りませんね^^。
正直A620がとても良いカメラなので、コンパクト機はA620で止まっています。
SP550は非常に興味があるのですが、唯一残念なのがμシリーズでないことです。
防滴仕様のカメラが希望なのです。
でもAF性能いかんでは、欲しい病が出るかも^^。
書込番号:5943242
0点
キッズ&ペットで撮影しましたhttp://lumixclub.jp/photo/Lci?mode=guest&album=DNKMXTFJS00aeLQ17gxJ
かなりぶれてしまいました
書込番号:5949975
0点
2122232425262272829***********さん、こんばんは。
ぶれも、行為の激しさが表現できていてよろしいんじゃないでしょうか。「リアルなら良い」ってものでもなし「過ぎたるは〜」ってことわざも。
4枚目、右上から左下へぶれていますが、ヒゲだけはくっきりのようです。狙ったのならナイス流し撮り。
野良猫が「キッズ&ペット」の対象なのか、未だ確かめられずにいるのですが、これらの写真を見るかぎり、違うかな?
書込番号:5950086
0点
野良猫にペットを演じてもらいました。
日暮れ間近の日陰です。
空は控え目な普通の構図、換算35mmでは[1/80秒 F2.8]、140mmでは[1/50秒 F4.1]にカメラは勝手に設定しました。空を背景にした逆光気味の140mmでは、ストロボ非発光(自動)で[1/125秒 F5.6]、自動発光では[1/100秒 F5.6]あるいは[1/80秒 F5.6]でした。単に1/100秒を境にしているのか、背景と被写体の明るさを評価測光(iSAPSテクノロジー)が判断してストロボ自動発光制御するのかはわかりません。
A620のソレに慣れてしまったのか、猫が激しい動きをしなかった事もあり、オートフォーカスの「もたつき」あるいは「機敏さ」については特に気になることはありませんでした。(特別に意識して操作したわけでもありませんが)
欲を言えば、毛が白くなるように露出補正で少し明るめにしたらもっと良かったでしょう。
以上で思う所・・・
「プログラムモード」にしてAF枠を中央にしてISO設定がどうだとモタモタしているよりは、「キッズ&ペットモード」にした方が、シャッターチャンスを逃しにくい、そんなもので、それが一番大事なようです。
よくありそうな使い方、「かわいい」と思ったら、まず「キッズ&ペットモード」で何枚か撮って、その後「プログラムモード」やら他のモードでじっくり撮り直すってことでしょうか。
ペットを演じる野良猫の写真2枚は、Canon iMAGE Gateway の【あしたのこやし】。リンク先は
http://www.imagegateway.net/a?i=LmolZwQ3r4
「猫三姉妹」、ほんとにメス猫かどうかは知りません。仲イイです。ビントのきてる右の猫より奥のピンボケ猫の瞳が気になります。「おいおい、何してんだよコイツ」みたいな。実は四姉妹(兄弟)です。
「猫すまし顔」、あまりポーズを決めてくれると眼が恐い。iSAPSテクノロジーのストロボ自動発光、はまれば素晴らしいです。マニュアルモードでは経験不足、こんなには決められないでしょう。
書込番号:5970185
0点
動物園に出かけました。
純正テレコンバージョンレンズをつけると「キッズ&ペットモード」ではAF(オートフォーカス)範囲が「約3m〜∞」になります。まず「キッズ&ペットモード」のままトライ、被写体が3mより近くてAFできない時は「プログラムAE」に変更して再度AF。
帰ってきて、パソコンモニターで見ながら「まぁいけるかな」の写真を拾い出してみると、「プログラムAE」ばかりで、「キッズ&ペットモード」のものはほとんどなし。3mより遠い動物では最初から迫力不足ってのもあるでしょうけど。
「キッズ&ペットモード」、やっぱり撮影レスポンス(AFタイムラグ?)はいいみたいで気持ち良く撮れます。が、反面、ピント精度はイマイチ、微妙にピントずれが気になるものも。動いている動物でも容易に撮ってしまうことが、裏目に出ている気がします。「プログラムAE」とでは、「撮ってやるぞ」の心構えが違うのかも。
パソコンモニターのピクセル等倍鑑賞であらさがしをするのでなければ、気にするほどではないかも。気持ちよくサクサク撮れる事も大事な事、「良い/悪い」ではなく使い分けのようです。
「50cmの所に檻(金網)があって檻の中の動物を撮るみたいな時、「キッズ&ペットモード」のAF範囲「1m〜∞」を利用すると檻にはAFを合わせずに中の動物にAFピタリができないか」、これを確かめたかったのが今回の動物園。
結果は、うまくいくこともあるし、檻に無理にAFしようとして檻も動物もピンボケって場合も。ボケた檻でも奥の動物よりコントラストが高いと、檻の方をAFは捕まえようとするのかも。
今回はテレコンを付けたままだったので、「3mより近い檻」って事になるけど、思惑通り撮れたのが「マントヒヒ」、檻の中の動物の悲哀を感じとってくださいって、あとからこじつけても無理かな。
他にいくつか動物、梅の花など、計9枚登録しました。タイトルはあとからのコジツケです。梅の花はA620っぽい(?)のを選んでみました。春の花のマクロ撮りの参考にでもなれば幸いです。登録先は Canon iMAGE GATEWAY の【あしたのこやし】、リンク先は
http://www.imagegateway.net/a?i=LmolZwQ3r4
書込番号:6002105
0点
「プログラムAE」と「キッズ&ペットモード」でのAF動作の違いが確認できました。
望遠側で1mほど先の被写体を狙ってシャッター半押し、緑色枠の合焦サインが出たらシャッターボタンから指を離します。
「キッズ&ペットモード」では、液晶モニターの画像はピンぼけに変わります。「プログラムAE」ではピントは合ったままです。ピンぼけはピント位置が無限遠になっているようです。
こんなことから察する所、「プログラムAE」では
(1)シャッター半押し
(2)ピント位置を無限遠に設定
(3)無限遠から近距離(50cm)までフォーカススキャン
(4)近距離(50cm)から無限遠へ向かってフォーカススキャン
(5)ピント位置で合焦、緑色枠の合焦サイン
(6)シャッターボタンを離すと、ピント位置はそのまま
一方、「キッズ&ペットモード」では
(1)シャッター半押し
(2)ピント位置を無限遠に設定
(3)無限遠から近距離(1m)までフォーカススキャン
(4)近距離(1m)から無限遠へ向かってフォーカススキャン
(5)ピント位置で合焦、緑色枠の合焦サイン
(6)シャッターボタンを離すと、ピント位置を無限遠に設定
「キッズ&ペットモード」では(6)で(2)を済ませているので、続けて撮る時に(2)に要する時間を節約できます。フォーカス範囲を1m〜∞に限定していることとあいまって、AFレスポンスを良くしているようです。
感度を高めに設定して絞り込んで被写界深度を稼ぐとか、被写体のコントラストが無くて全くAFできない時には被写体がいそうな広角側1.5m/望遠側2.5mぐらいの所に置きピン(?)するとか、他にもいろいろやっていそうです。
そして、結論。望遠側だと晴天屋外で 1/160秒 F8.0 となりました。換算140mmなら使えそうです。テレコンバージョンレンズ装着換算245mmだと、手ぶれが心配です。
ここらで、このスレッドも締めちゃっていいかな。
書込番号:6005868
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