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待望のD2xが発表になりました。たぶん私は無理しても買う事になると思いますが、心配なのは小画素化です。
ISO800止まりと云う事実をみても、小画素による感度不足が懸念されます。
感度不足がD2H以上のノイズ画にならなければいいのですが。早く、サンプル画像が見てみたいものです。
でも、不思議なのはD2xのモデルの性格からしてもISO50からにしなかったのは何故でしょう?
風景画にも多用されることを考えれば、高感度側は無理でも低感度側は延ばす事が出来たように思うのですが。
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追伸です。
NHKが液晶フィルターを使った色温度補正用の撮像素子の特許を取得している記事を昨日見ました。
アマチュアの領分を越えているため、別の角度から研究してみます。
書込番号:3485666
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開き直った電気蛙です。(汗)
>液晶フィルターを使った色温度補正用の撮像素子の特許を取得している
げげっ。
んじゃぁ、撮像素子面に付けられたマトリクス状の液晶フィルタと、撮像画像からの情報で行う、”自動覆い焼きフィルタ”は、ここに書いて自殺発明にしてしまおっと。
いや、私が思いつく程度のものは間違いなく手遅れですが(笑)
書込番号:3486638
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電気蛙さんへ
ニコニコ!できました。形を言葉に変換するのに少々時間を下さい。
原理は・・・電流制御素子のトランジスターで電圧を制御します。
(真面目なジョークのつもりです(汗))。
書込番号:3487043
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電気蛙さん 今日は。
一:原理の概要
RGBそれぞれのセンサーで受光し、光量を個別に取り出して必要なだけ増幅します。
その電圧が高いほど、その色の発光量を減らすように、発光RGB供給電圧を減らします。
二:実際の回路設計と製作(数値は除く)
1.マクロリングライトを発光ダイオードで自作します。
RGBそれぞれへの供給電源を分岐して作ります。
分岐したそれぞれの電源ラインの途中で電圧制御を行います。
電圧制御は下のリンクの「定電圧回路2」で行います。
ここで使用する部品はRGBそれぞれの電源につき
NPNトランジスター(耐電圧、充分な電流容量)
ツェナーダイオード(低電圧ダイオード:主電源の電圧以下でよい)
直列接続用の抵抗器2個(数値はカット・アンド・トライで決める)
抵抗値は変化させたい光量で決まるので実地にテスト(保護作用も兼ねます。)
抵抗器の一本はリンク図のR1、一本はツェナーダイオードとベースの間に。
出力電圧変化の自由度の為ですので数オームで済むはず。(1/2Wで充分かな)
(ただし数オームの抵抗はセメント抵抗で、安価で2Wはある。)
もう一本の抵抗R1はベースとの間に受光した情報を電圧として「入力」を挿入する。
その他 ピン端子少々と万能基盤
たったこれだけです。
(尚トランジスターはシリコングリス、基盤用放熱器、マイカを同時に購入する)
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame2/mame2.html
2.RGBフォトダイオードで測光して情報を電源の「入力」へ伝えます。
RGBで測光した電流(負荷抵抗に流すと電圧)を増幅して「入力」する。
(適切なまで増幅して「入力」へ結線するが、やはりカットアンドトライです。)
増幅は直流なのですべて直結です。個別に製作して電圧を測定しながら自作します。
電圧を無視できる方法としては、電流増幅、電流出力としてR1(分割しても良い)へ流すと、自然に電圧(降下すべき電圧)が得られます。
三:注意すること
1.発光ダイオードの内部抵抗が一定なら、電圧の差は平方根比が望ましいです。
でもそんなに厳密でなくても良い場合無視して電圧差を少なくするだけでよいと思います。
2.発光ダイオードの発光時間はフィードバックに要する時間より長いことは絶対条件です。
3.RGB受光素子は凸レンズで受光すればよいので、一個で充分かなと思います。
簡易定電圧電源を応用して、RGBの発光量を個別にコントロールしてみました。
書込番号:3487411
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追伸です。
ツェナーダイオードは変化するべき電圧の差から、出力するべき電圧(電源電圧−変化電圧 よりほんの少しだけ小さい電圧の物がいいと思います。
R1は少々大きくてもいいですが、直流回路(直結回路)ですので、受光素子からの入力は電流出力として、R1に電流を流す方が簡単な気がします。
わずかな入力から大きな電位差を作る為にはR1の抵抗値は大きい方が簡単です。逆流時のツェナーダイオードの抵抗は大きいので、設計はアバウトに始めてもよいと思います。
書込番号:3487514
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傍目八目さん こんにちは
詳しく無いながら、何とか読んで見ましたが、
RGBセンサが一個である前提なように見えました。
この場合、センサを外部に向けたなら、外部光によるRGB各色調光機となり、外が暗ければマクロリングライトも暗くなるのでは無いかと。
発光部に付けたなら、一生正解を掴めないまま、下がり続ける、或いは、上がりつづける、巧く行けば最初の状態を維持しようとする回路が出来そうです。
もしかしたら随所にあるセンサという言葉に対し、私が頭で、こっちは外部用、こっちは内部用と分けられないせいかもしれませんが、、(汗)
まぁとりあえず、改めて
センサ1:外部光RGB比率の取得用
センサ2:LED発光RGB比率の取得用
センサ1が強い外部光を受けようとも、日陰であろうとも、RGBの比率しか必要としません。
これと同じ色温度で発光する3色LEDを作りたい訳です。
作り出した色見の確認にセンサ2が必要です。
LEDは補助光が目的ですから、外部光の強弱に関わらず極力3色の比率を守って最大値で光るか、或いは、設定値を中心に3色プラスマイナス調整するものになります。
というわけで、どれか一色を中心として、例えばGであれば センサ1のG:R G:Bの比率がセンサ2のG:R G:Bの比率に近づくようにLEDの発光バランスを調整し続ける回路が必要になります。
実際問題、外部光が直射日光の時と、日陰の時ではセンサ1の出す比率にある程度の調整が必要になるかもしれませんが、それは置いときます。
というわけなんですが、
私、正解の文章を見て正解って判断付かないんじゃないかと、、、。
ふと思いました、、、、。
いや、傍目八目さんが楽しいであればそれはそれで良いのですが、
私も思いつきなもんで、少々罪悪感が、、、。
というか、論文を見た時に、
えっと、普段の仕事は?(笑)
と思ってしまいました。
大丈夫でしょうか?
書込番号:3488000
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電気蛙さんへ 今晩は。
かなり理解が進みました。一歩前進できました。
とりあえず、ご希望の物が理解できないまま、本日の余暇に思考を進めてみましたのが、本日の結果報告でした。これも思考のカットアンドトライということで・・・(汗)
仕事はちゃんとしましたよー♪。
思考の第二フェーズへ突入しまーす♪♪。
書込番号:3488152
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2つのパラメーター(外部のRGB比率(第一パラメーター)と通常発光LEDのRGB比率)の差を発光のLEDのRGBに還元して発光させ、それを測定して(これが本来の第二パラメーター)誤差調整をする・・・ウーン頭がメビウスの輪の中を走っている・・・(汗)。だからこその♪♪です。
書込番号:3488245
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追伸です。
思考の中ではもう出来上がっています。(実現の方法を思考中です。)
第1案でもRGB比の違いだけで発光はします。
第2案は後日となりますが、第一パラメーターはその場で全可視光を反射できる白い板の前のRGBセンサーを必要とします。(被写体のRGBエネルギーを受けない為に)
後は各パラメーターからの情報を加算処理ではなく、減算処理をするだけです。・・・また後日報告します。
(修正がありましたらまた示唆をよろしく(♪)
書込番号:3488760
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電気蛙さん、傍目八目さん、おはようございます。
>ちょっと気になりますが
と書きながら、レスを入れていませんでした。m(_ _)m
私の場合だと、ワンチップマイコンのA/DとD/Aで、何とかしてしまうパターンですね。外光のみチェックして出力のフィードバックはしないかも。
アナログ回路の方は、傍目八目さんにおまかせします。
書込番号:3490110
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電気蛙さん、ブルーミングとスミアさん 今晩は。
理論だけですが。(論文調をお許し下さい。)
・・・・・・・・・・
1.その場のRGBそれぞれの測光したものを、2回路に分岐して増幅する。
2.1つはRGBそれぞれの電源の定電圧回路のツェナーダイオードに積み上げる。
(直列した抵抗に電流を流すなど)注1
3.もう1つは上記の本来の第二パラメーターとの差の検出用とする。
(受光するダイオードのエネルギーが異なる為、比較できるように増幅率は整える。)
4.第一パラメーターと第二パラメーターの差を電圧差で抽出し、発光用に増幅した回路に加算する。
(差が有る限り、加算し続けることになる。)注2
注1.定電圧回路のこと
例えば10Vの電源を50Ωと50Ωで分圧すると、中心から5Vを得ることができる。
どちらか一方に5Vの電球を接続すると、電流が変化して電圧が変わってしまう。
定電圧回路はリンク図で、順方向ではR1の抵抗値>>ツェナーダイオードの抵抗値となるので定電圧として作用する。
電流が流れた時の入力電圧低下を凾ui、出力電圧の低下を凾uo、R1の抵抗値をR、ツェナーダイオードの抵抗値をrdとすると凾uo/凾ui≒rd/(R+rd)となる。
考察の回路はこのツェナーダイオードのツェナー電圧の増加量の変化で電圧降下量の減少を試みたものである。従って第一パラメーターで多くの光を受けたら、それだけ大きな出力電源電圧を得ようとしたものである。
注2.いつまで加算し続けるのかは不明。増幅回路中の加減可能な部分に加算する。
・・・・・・・・・・・
考察可能な範囲で申し訳ないことです。
増幅回路は直流まで増幅できるICを使用すると簡単ですが、回路図を見ながらの加工(信号電圧の加減)が必要ですので、IC2段として間に可変抵抗と共に入れると良いかもと思いました。
簡単な電源回路でも、まず実地に基礎実験装置を組み立ててからの報告なら良かったのですが・・・。
間違っている所は、減点の上修正をお願いします。
追伸:宿題解けてるかなー。(滝汗)
書込番号:3492298
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ちょっと仮眠をとっていました。
実際には、例えば高輝度の3.5V、20mAの規格のダイオードを使用すると仮定した場合、最大定格は超えられないのでVoが3.3V±0.2Vになるような設計になると考えられます。
Viは高くとりすぎると、トランジスターが発熱するばかりになるので、5V−7V程度になると思います。
ツェナー電圧のかさ上げは、実際ツェナーダイオードをよく直列にして使用するところからの発想でした。
おやすみなさい zzzzz
書込番号:3493729
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追伸です。
上記の3.3Vはツェナーダイオードの値です。通常複数個直列にして作ります。(定電圧値)
ですからその値だけは必ず光ります。マイナス電圧を足せば光を弱くすることもできます。(それが−0.2Vの場合です。)
書込番号:3494052
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ブルーミングとスミア さん こんばんわ
>私の場合だと、ワンチップマイコンのA/DとD/Aで、何とかしてしまうパターンですね。
ええ(笑)
今時だと、絶対それが正解なんですが、アナログ系だとざっくり大雑把に手を抜く方法もあったりするのかなぁなんて思ったもので(笑)
傍目八目さん
どうしましょう(笑)
私には正解かどうなのかもわからない。。。。。。(汗)
少し浮かんだのが、センサ1、センサ2それぞれにもう一個ただのフォトダイオードを追加して、それ自体がセンサ1センサ2の増幅率を決定し、、、、ってのは考えたんですが、後はどんな手法があって、どこにどうする事で何が出来るかも解りませんです、、、、、。
書込番号:3496181
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電気蛙さんへ
私が考案しました物が実際に動作することを、考察でシミュレーションして思うことは、アナログ的な補正は結局のところさほど厳密ではありませんから、測定しては調整するという作業が続きます。そうした結果3.3V±0.2V等が実際にはもっと正確に決まります。
(私の経験でもアナログでは、デバイスの静特性を個別に測定選別から設計計算値通りに作っても、まず絶対に設計通りの結果(各所電圧値等)は得られません。)
ものすごく正確な物を必要としない限り、第一パラメーターだけで充分実用になると思われます。
第二パラメーターは、第一パラメーターからのRGBそれぞれの増幅アンプの確認&調整用(半固定抵抗で増幅率を調整する)として製作時だけでいいのではないかなと思います。
その場所がどの様なRGBエネルギー混合率か、というのを知るのが第一パラメーターです。その比率らしく発光すればまあ当たらずとも遠からずという結果は得られると思います。(次第にバージョンアップする感じでしょうか。)
下に第一作の製作にあたり、大事だろうと思うことを列挙してみます。
(上に述べた第二パラメーター補正回路を付け加える時にも必要なことです)
1.第一パラメーターを得るRGBセンサーを正確に作る。
(増幅DCアンプから実際に作った発光RGBダイオード群を基準電圧(3.3Vなど)で発光させ、ホワイトバランスが正確になるように増幅率を調整する。(これは半固定抵抗が良いーつまり調整は最初だけだから)
2.増幅DCアンプは通常安全負荷が1KΩなので、±0.2Vを得る為には出力に1KΩを直列につなぎ、10Ω(ツェナーダイオード(3.3V)とNPNトランジスターのベースとの間に置く)の両端に入力する。
10Ωの抵抗に、±0.2Vを発生させる為に必要なDC増幅器からの出力電圧は、±22Vとなる。
そうなるようにRGBセンサーに強弱(最大光ー最小光、つまり太陽光ー真っ暗)の光を当ててDC増幅器の三連ボリュームで一度に3増幅器を調整する。(実際に入手できるのは2連または4連)(調整後は動かないように、カバーを取り付ける)
3.リング状RGB発光ダイオード群も正確にホワイトバランスが取れるように作っておかないといけない。(3.1V−3.5V間でできるだけ忠実にホワイトが再現できるように)
4.第二パラメーターの「RGBセンサー」+「それぞれの増幅器」も(1)と同じ要領で正確に作る。
大体以上ですが、途方も無いぐらい大変な作業を経て、第一作が完成します。
ちょいとズルイ事を・・・しましょう。
定電圧回路は該当する規格商品がある場合、3端子レギュレーターを使う手があります。この場合には、かさ上げ用10Ωはツェナーダイオードの下(マイナス電源と3端子レギュレーターとの間)に置くと良いでしょう。
DC増幅用ICは安価なもので覚えている型番としては「4558」「LF356」「LF357」などですが、正確にはOTECなどのショップで調べると良いと思います。(あくまでも時定数を持たず、DCアンプである必要があります。)
電気蛙さんの「三つ目のセンサー」に尽きましては、使用目的がよく分からないのですが、とりあえずパラメーターは一つだけ(第二パラメーターは、正確な動作をする製作時確認用と考える)の方が良いかな・・・と思います。
といいますのも、第一パラメーターを得る白色ボードでさえ、向きを変えたらRGB比の値が変化すると予想されるからです。
追伸です。
アナログって・・・大変ですよー!
結果がさっぱりなので、メーカーもフィードバックでお茶を濁しているのでは・・・と思ってしまうぐらいです。
でもほとんどの製品を支えている大事な要素だと思っています。
書込番号:3497086
0点

正真正銘の追伸&追加変更となります。
DCアンプ内で直流帰還がかけられますし、内外で直接信号電圧の減算もできます。(出力減算)
・・・・・・・・・・
5.出力減算方式によって、その場の明るさを打ち消して、RGBエネルギー比だけを定電圧回路に出力する。(その場の明るさ=第三パラメーター)
・・・・・・・・・・
この文章を「3492298」の・・・・・の間に5.として挿入してください。
電気蛙さんのもう一つのセンサーの意味を考えていて発見できました。
かなり正解に近づけたと思います。(感謝)
実際の製作に当たっては、その部分以外には変更がありませんが、RGB比の最大変化量を表現するのに±0.2Vであるかどうかは別の方法になる可能性があります。(おそらく上記の方法でも、できると思いますが、もう少し微妙な変化を大きな変化にしたいです。安全範囲の動作ですので既にできているかも知れませんが。)
「3488245」以下のスレ以下からこのスレを含めて、「思考の第二フェーズ」としてください。
書込番号:3497870
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第三パラメーターはホワイトボードに向けたRGBセンサーと同位置に3個のノンフィルターセンサーを取り付け、電圧を調整して直接RGBセンサーから減算するのが、簡単でよいかなーと考えます。
書込番号:3497991
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話は大胆に変わりますが・・・歴代白熱ランキング第一位における「QRV4愛好者」といわれる方の科学的論説は、この度哲学の世界を探訪してみて、初めてその恐るべき思考の深さが解りました。
またその人と論じていた人が充分に科学的だったから、あそこまでの議論になったと思います。
さらに何故途中で参加を止めたのかは、このカメラの世界に科学を超えた、「好み」を認識したからだと思います。
「自分の子供を愛している」といった内容は、科学的証拠や論証を超えた世界ですので、カメラはそのような世界なのだなと思考して、身を引かれたのだと考えられます。
脱スレついでに、このような目立たない場所で申し上げてすみません。
自然科学が未だ完全ではない(私ははるかに無い)ので、私は地道に努力をするしかありません。
書込番号:3498099
0点

電気蛙さん お早うございます。
二つ上のスレにおける第三パラメーターによる減算はRGBのエネルギー比をRGBのエネルギー差にする為に必要なパラメーターで、製作の正確さを目的とする第二パラメーターより重要ですね!
書込番号:3498477
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技術的な減算処理ですが・・・
RGB各センサーの出力電圧と同じものを選択できる場合、プラス、マイナスの逆接続で減算できています。
ノンフィルターセンサーの方が出力電圧が高いものを選択した場合には、1%誤差の抵抗分圧で電圧をRGBセンサー程度に落として、逆接続すればRGB差としての値が得られます。
(ここまでを含めて第二フェーズとしていただいた方が良いと思います。)
なお3.3Vを仮の中心値として±0.2Vとしていますが、すべてのRGB差信号をプラスとして、3.1Vに加算する方法でも良いと思います。(減算するノンフィルターの値をRGBどれよりも小さくする)
その場合、出力電源電圧計を3個用意して監視し、三連ボリュームを回して、どれか1つが3.5Vになったところが最高輝度点とすると良いですね。(もちろん3.5Vでフルスケールとなる電圧計は規格品が無ければテスターを使いながらの自作となります。)
何だかコクピットのようで自動調節ではないのですが、RGB差のいずれが最高出力になるのか予測できないので仕方ないですね。
書込番号:3498677
0点





既にご存じかもしれませんが、アメリカのキャノンのWebで20Dが出てました。(今は消えてます)
で、10Dの掲示板に出てたスペックが以下です。(勿論正式発表ではないようです)
あまりに凄いのでガセネタかもしれせんが・・・。
820万画素
DIGICU搭載
有効画角1.6倍
9点AF
最高シャッタースピード8000分の1
秒間5コマ
バッファー25コマ
EF−Sレンズ対応
E-TTL II 対応
起動時間0.2秒
10Dより59g軽量
定価1600ドル(実勢価格1300ドル?)
1.6倍、820万画素、秒5コマ、バッファ25コマとなるとD2xの仕様を相当上げないとフラグシップモデルとしての立場に関わると思うのですが・・・。
勿論単純な仕様比較で比べる事が出来ないとは思いますが、D2xの仕様予測(これも勿論噂ですが)に肉薄する内容なので気になります。
まさかこれでD2xの発表が遅れるなんて事はないですよね?
0点


2004/08/19 09:55(1年以上前)
以前10Dを使ってましたがフィルム移行組からみると2〜3秒かかる起動時間が致命的なのとRAW展開ソフトの使い勝手の悪さ(トーンカーブ等がない)などのカタログで重視されないが使ってみるとはっきり感じる不都合さで、起動時間がフィルムカメラと同様マッハのD100に移行したくちです。画質等その他は両者互角でした。キヤノンはキスDでも同様の遅さでしたが、 今回の10Dの後継機がその辺が改善されてるならキヤノンに戻ろうと思っています。
書込番号:3160197
0点


2004/08/21 12:07(1年以上前)
20Dの仕様は今日のデジカメ発展状況からみて価格もふくめ、驚くに値はしないというのが印象です。画像を見てみなければ正確には評価できませんが、この程度では騒ぎたてるのが不思議なくらいです。20Dの登場でスペックの内容が急上昇して、技術開発競争と価格低下がもたらされるとすれば、まことによい兆候であります。NikonもCanonを上回る仕様のデジカメでユーザーの判断を待てば良いと思います。それにしても秋の戦は面白く興味深くなりました。
小生もD1Xの後継機を待っていますがD70の登場時以上のインパクトをお願いしたいですね。
書込番号:3167518
0点


2004/08/21 13:06(1年以上前)
>1.6倍、820万画素、秒5コマ、バッファ25コマとなるとD2xの
>仕様を相当上げないとフラグシップモデルとしての立場に関わると思うの
>ですが・・・。
私はへそ曲がりなので仮にD2Xが20Dと同じスペックで出てきても
「フラッグシップとしての立場がない」とは思いません。
確かにデジ一眼としてのスペックっていうのは大切な要素だろうし、画像
にも影響するのでしょうが、カメラとしての信頼感や画像処理(低ノイズ
や色調・WBの優秀さ)がしっかりとしていれば充分「フラッグシップ」
として認められるのではないでしょうか?
確かに高スペックは魅力ですが、そろそろスペックだけでないソフト面
で勝負するようなデジカメを期待しているのは私だけかな?
あんまりデーターが重過ぎるのは処理や保存に困るっていうこともある
ので・・・
まあいずれにせよ もうD2Xのスペックは決まっているのでしょうけど
あとは何時発表になるかってところまで着ているのではないですか
書込番号:3167665
0点


2004/08/29 03:54(1年以上前)
某掲示板にD2x年内発表があまり期待できないような内容が書いておりました。事実かは知りませんけれども、9月16日に何か動きがあって欲しいです。D100後継機も頑張って欲しいです。
書込番号:3197222
0点

カメラマンの望月さんのBBSでもフォトキナではNikonやばいかもという話が出ていましたし。
もしかしたら、年内はダメっていうのもありじゃないかと思います。
ちょっと前のCAPAの次期機種予想対談というようなものでも。
発表前の1D mk2を予想と称して、ダブルスロットまでバラしてしまっていたものがありました(あの時期なので絶対ライターの方々はmk2を知っていたはずです)。
その中でD2Xは年内は出ないかもという予想をしていました(これもほとんど知っていて予想ではといっているのではないかと思います)。
書込番号:3200071
0点


2004/09/01 10:36(1年以上前)
他の掲示板からの情報ですが、ヨーロッパでの新機種発表が9月15日
、日本では16日とか?まだ分かりませんけれどもユーザーとして、DXフォーマットより大きめな1500万画素?フォビオン…色々噂はありますが、ここぞとばかりにきっと驚くものを発表してくれる…と、ニコンに期待してます。
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1030&message=10086041
書込番号:3210082
0点


2004/09/07 21:05(1年以上前)
そうですか、銀塩一眼のF6は来週ですか。デジタルバックはまだ開発中みたいですね。
書込番号:3236049
0点





今更ですが、このカメラのCCDって実質2000万画素級だそうですね。
4画素を使って1画素分の贅沢な絵づくりをしているとのこと。
えっ、古すぎる話題だったでしょうか?
でもこのことを知って、このカメラがすごく欲しくなりました。
その程度のことにに惹かれるなんてど素人と諸先輩方に揶揄されるかもしれませんが・・・。
最近銀塩からD100に乗り換えたデジカメ好きの親父でした。
0点


2004/08/07 18:38(1年以上前)
たぶん勘違いだと思います(^^;
書込番号:3117382
0点

初めて聞きました。(実質2000万画素級)
書込番号:3117506
0点

>4画素を使って1画素分の贅沢な絵づくりをしているとのこと。
たしか、D1Hのことでは?
D1Xは、2画素で1画素分を生成していたはず・・・
書込番号:3118198
0点


2004/08/09 08:49(1年以上前)
friendsさんの御指摘の通りです。
非公式ですがかなり確信の噂としては、D1とD1Hは1000万画素クラスのCCDを4画素セットで1画素、D1xは縦2画素で1画素
を生成していると云うものです。
これは複数の雑誌記事(プロ写真家の記事)で目にしています。
但し、4画素、2画素共にカラーフィルターは同じ色が割り当てされてるので、解像度には寄与しませんが、
受光面の広さと、画素間のバラツキが押さえられるメリット(4画素平均又は2画素平均)があり、
ダイナミックレンジには寄与してるとの事です。
書込番号:3122861
1点

私はD100ユーザーではありますが、CCDイメージを見てみたくなってRAWデータを解析した事があります。プログラムが出来ると他の機種も知りたくなるもので、ネットワークを探したら、D1,D1x,D70のみNEFファイルが手に入ったので、解析したみたのです。
手直しが必要でしたが、とにかくびっくりしたのがD1xでして。
素直に見ると滅茶苦茶横に長い画像になります。
バグだバグだと思って何とか直そうとしましたが、1画素を長方形にしたら比率が正しい画像になりました。
その後調べたら、もともと約4000*1300で1画素が2:1の縦長の長方形画素だったんですね。
これを正方形に解釈していたのだから、超横長になってしまうのは当然でした。
これを単純に縦2倍に解釈すれば1000万画素の画像は得られるはずです。
これはNC4上で現像できましたっけ?
オプションにデフォルトのD1xのRawのサイズ解釈を設定する所で出来ると思うのですが、昔の8bitパソコンの縦長ピクセルの画面を思い出しますね。発想としてハニカムCCDを無理に解釈するやり方に似ている気がします。
基本は現像時に、各フィルタの絡ませ方を工夫して、横を4分の3、縦方向を1.5倍という解釈で約590万画素にしてるようです。
フィルタパターンは他機種と同様で
赤緑が繰り返されるラインと、緑青が繰り返されるラインが交互に続きます。
(最初が赤、緑、青のどれから始まるかは機種しだいですけど組み合わせは同じ)
2000万画素級という解釈はちょっと無理ですが、横方向の精度だけを見るなら1000万画素級。という所でしょうか。
書込番号:3125535
1点





私はD1−>D2Hのユーザです。
D2Hの発売前のニコンさんのインタービューを読み返していて、「塗り絵の様な画像ではなく、銀塩の様にノイズを取り込んだ画像作り」を目指すのと意の内容でしたが、D2xもやはり同じでしょうか?
私が読んだり聞いたりした範囲では、キャノンさんを揶揄する表現として「塗り絵」と云う場合はあっても、D2Hのノイズを積極的に肯定する内容を読んだり聞いたりした記憶がありません。
ニコンキャプチャーを見ても、私はニコンさんではノイズを消す技術が無いのではと疑っています。
もし、ノイズを消す技術があるのであれば、ノイズ有りの「銀塩モード」と「ノイズレスモード」を選べる様にしてもらいたです。
1つのボディに入れるのが無理なら、ファームウエアの切り替えでもかまいません。
ニコンさんの考えを押しつけではなく、ユーザに選択権を与えてもらいたいと思います。
レンズやストロボ等の周辺機器の資産があるので、簡単に他のボディへ変更出来ない現実がある以上、メーカとしてユーザの要望に対応する義務があると思います。
勿論全てに対応するのは不可能でしょうが、「ノイズ」問題は画像としては根本的な問題と思います。
D2xに期待しています。
0点





D1Xの価格の値下がりしていますが販売店の在庫整理では?
どなたか情報をお持ちではありませんか?
私が買ったとき54万円、今34.7万円、随分安くなりました。
D2Hが発売されたとき触手が動きましたが、600万画素主流の時400万画素とは、いいカメラだけに残念です。
NIKONもまた3年先を考えてフルサイズのフラグシップデジカメを希望しています。
安易に、コダックのOEMでは、困ります。
友人は、DCS Pro 14n 3ヶ月で撤退しました。
DXフォーマットでは、満足度は? ライバル会社は強敵です。
0点


2004/07/23 21:41(1年以上前)
HNを変えてまで、熱心でご苦労様です。
画素数のみ優先者と思われますので、300DPIでの各用紙サイズの対応画素数を述べておきます。
A5・・・・・・447万画素
A4・・・・・・898万画素
A3・・・・・1796万画素
A2・・・・・3592万画素
A1・・・・・7193万画素
A0・・・・14386万画素
B1・・・・10776万画素
B0・・・・21552万画素
素子解像度を向上させず、画素数だけに頼ると悲惨な状態になります。
補間品質を2倍までにするか4倍、8倍が可能なように素子解像度を上げるかが今後の勝負ではないですかね。
その上での画素数勝負だと思いますが・・・・・。
幸いライバル会社の素子解像度は、D2X程ではありませんからライバルは大変ですよ。(シグマは別)
どうしてもフルサイズがご希望なら、私は
1.マウント径を大きくする。
2.全レンズ、フルサイズ用に再設計する。
とやってからにして欲しいですね・・・時期は5年〜10年後・・・・ってな感じでしょうか。
書込番号:3063442
0点



2004/07/24 11:41(1年以上前)
> マウント径を大きくする。
大賛成です。
Fマウントにはマウントアダプターで対応する。
ニコンとキヤノン、マウント差8mmは意外と大きいかも、
ちょっと無理かもしれないけどデジタル時代に対応してやってほしいですね。
書込番号:3065485
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2004/07/24 17:54(1年以上前)
マウント変更は反対で〜す。
マウントを変更してまで、二倍の面積を欲しいと思えないのですが・・
マウントはそのままにレンズの設計変更によってフルサイズ対応をと言うなら
賛同いたします。
これなら広角だけ買いかえれば済みますもの。
(望遠系はそのまま対応できてると思いますけど・・)
基本的に望遠使いにとっては1.5倍換算のAPSサイズを経験すると
フルサイズに戻りたくないです。
書込番号:3066485
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2004/07/25 02:56(1年以上前)
質問します。
D1Xは1.5倍の焦点距離のレンズに相当と言いますけど、
たとえば、望遠200mmで、12.20度で見えるものが
トリミングされて、8.10度の画角で、見えるので、
あたかも1.5倍後方から撮影したように見えるということでは、
ありませんか?
実際見比べてみるとD1Xはものの大きさは変わりませんけど、
見える範囲はせまいです。
望遠200mmが300mmに大きくなったように見えませんけど、
まちがっていたらごめんなさい。
書込番号:3068393
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2004/07/25 08:52(1年以上前)
>D1Xは1.5倍の焦点距離のレンズに相当と言いますけど、・・・
言葉足らずと思います。
「1.5倍の焦点距離のレンズの画角に相当」ですよね。
おっしゃる通り「トリミング」しているだけですから、ボケも圧縮効果も元のレンズのものです。
但し写真のトリミングと違って、画角でのトリミングですから出来上がった写真は受光素子のサイズのままです。
このことは、倍数程度こそ違え、全メーカ共通のことですから・・・・。
デジタル一眼も3台目になると、そう言う写り方に慣れてしまいました。
今、防湿庫からF4Sを出してAFS
書込番号:3068842
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2004/07/25 08:58(1年以上前)
途中で送信しちゃいました・・・・続き。
今、防湿庫からF4Sを出してAFS17〜35oF2.8Dを付けファインダーを覗くと違和感があるのでしょうね。
もう、フィルムに戻る気はありませんが・・・・・・・・。
書込番号:3068851
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2004/07/25 09:48(1年以上前)
7643さん、早速のご返信ありがとうございます。
確かに望遠側は慣れました
でも、広角側は、苦しいですね。
12mm-24mmが18mm-36mmですよ、
超広角が、普通の広角ですよ....
こればかりは、どうしょうもありませんね。しかも、
レンズが暗いですね。
後ろに下がり距離を取りますか ?
書込番号:3068968
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2004/07/25 10:25(1年以上前)
もともと、フィルム時代でも20oまでの使用でしたから、12〜24oでも十分なのです。
最近はD2HにDX12〜24oF4Gを付けっ放しで撮影しています。
意外とお気に入りのレンズです。
逆にVR70〜200oF2.8Gの出番がなくて困っていますが・・・・
D2Hでの写真もPM−4000PXを導入しA3で満足の結果が得られましたから、
やがてでてくるD2XにはPX−7000、PX−9000を使ったA1,A0,B0の品質を期待しています。
まあ、いずれにせよ欠点ばかり気にせず、楽しく・残り少ない写真ライフを送ろうと思います。
書込番号:3069068
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2004/07/25 11:38(1年以上前)
>楽しく・残り少ない写真ライフを送ろうと思います。
7643 さん 同感です。
私はAPSサイズだけでなく
NIKONが、APSサイズ、フルサイズの両方を発売して
どちらでも好きな方を選んでくださいというようにしてほしい。
ライバル会社が、出来ていることをNIKONでも企業努力で、
実現して欲しいのです。
選択肢が色々あると楽しいと思います。
書込番号:3069298
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2004/07/25 12:37(1年以上前)
今出てるCAPAの記事で、ニコンさんのインタビューもあります。
しかし、具体的な内容は一切マル秘扱いです。
でも、「発表間近で今は何も言えない時期」との意の内容があります。
すくなくてもフォトキナでは相当具体的なスペックが出るのでは?
フォトキナは9月28日からですから、遠いような近いような微妙ですね。
書込番号:3069471
0点


2004/07/25 13:39(1年以上前)
多くの消費者、ニコンの経営者はそうは考えていないとおもいますよ。
ライバル、ライバルといいますが、そもそも会社規模、業務内容が違いますよ。
1.キャノン
事業特色・・・・・・・世界シェア6割のLBPに加え複写機、カメラもトップ級。ディスプレー事業へ参入うかがう
単独従業員数・・・・・ 18,828名
連結従業員数・・・・・102,567名
前年売上・・・・・・・3兆1980億円
前年利益・・・・・・・ 2757億円
2.ニコン
事業特色・・・・・・・高級一眼レフカメラで世界的。半導体製造装置ステッパーが主柱。デジタルカメラ急成長
単独従業員数・・・・・ 4,310名
連結従業員数・・・・・ 13,636名
前年売上・・・・・・・ 5064億円
前年利益・・・・・・・ 24億円
この経営資源・業務内容・利益率・・・など見て同等ライバルといえますか?
ニコンには経営資源を集中して、更なる高性能・高品質でコストパフォーマンスの高い製品つくりを
目指して欲しいと思います。
多くの消費者が求めている機器を低コストで生産し、1つずつ着実にシェアー回復して欲しいと思います。
D70の半額位で「Uデジ」(600万画素)もやってもらいたいですね。
間違ってもごく一部の根拠の無い製品要求で経営資源分散することなく、自信を持って市場に出せる
品質の製品つくりを貫いて欲しいです。
対する経営資源の豊富なライバルは、市場で各種テストを行い(視線入力、フルサイズCCD、DOレンズ等)
市場の評判が良ければヒット商品として新商品への組み込みをする今までのやり方で売上を伸ばすでしょう。
jhskgさん(DXDX2さん)の要求では、まさにキャノンの1Dsがターゲットなのでしょうから
ニコン機器を売り払い、目的の機器を購入されてもいいと思いますが・・・・ニコンが好きなのでしょうか?
sos_sosさん、その新製品D2Xのことでしょうね・・・・・。
D2Xレベルでフルサイズ化は無いでしょうから、APSの高画素化版ですね。
楽しみです。
書込番号:3069627
0点



2004/07/25 16:43(1年以上前)
>「発表間近で今は何も言えない時期」との意の内容があります。
sos_sosさん 情報ありがとうございます。
本屋さんに行き記事を見てきました。
そうですね、近からずも遠からずというところでしょうか。
>ニコンが好きなのでしょうか?
7643 さん はい、好きですし、大好きになりたいです。
ニコンの関係者が見ていることを期待して書いていますよ。
ついでにCANONのEOS−1DMark2のカタログ貰って帰ってきました。
CANONは製品のサイクルが短いのが難です。
書込番号:3070095
0点


2004/07/27 12:35(1年以上前)
そうだ・・・・いい方法がありますよ!
今までのような受像素子固定ではなく、デジバック専用機器を作る。
1. 本体は、フルサイズ対応のミラー、シャッターで1/8000以上、10コマ/秒を実現(例えばの話)。
2. ファインダーは交換可能。
3. デジバックは当初2種類を用意する。必要に応じてLBCAST,CCDなどで追加する。
(1)APSサイズ対応(800万画素以上)・・・DXレンズ、フルサイズレンズ対応
(2)フルサイズ対応(1600万画素以上)・・・・フルサイズレンズのみ対応
こうすることにより、将来デジバックを追加するだけで高画素化が可能。
但しサイズにより高速連写に制限がある。
本体(30万円位)、APSサイズ(30万円位)、フルサイズ(60万円位)でどう!
デジタルシステムカメラ・・・・・と言うことでいかがでしょう。
これなら、皆さん文句はないんでないの・・・・・?
この線で、ニコンにD3位には実現して・・・・・と頼みましょうよ!
書込番号:3076733
0点

7643 さん
コダックの14nもフルサイズを実現するためにマイクロレンズなしLPFなしというかなりトリッキーなことをしています。
ですので、その辺の技術的な解決を見ないではフルサイズの実現はないでしょう。
プログレッシブスキャンCCDであれば当然であろうスミア等々でもD70であれほど話題になったくらいですから。
Nikonが14nみたいなトリッキーなデジカメを出したら大変な騒ぎになると思います。
書込番号:3079778
0点


2004/07/28 02:27(1年以上前)
確かにそうですね。ユーザーとしてもニコンさんがどのような製品を考えているのか興味は尽きません。某所よりの話では、ニコンでも既にフルサイズセンサーに関する特許も取得して随分と研究が進んでいるようですが、どこまで価格を下げられるか…が最終的な鍵のようです。高画素モデルであるD2xがAPSサイズ、F6がフルサイズ…?こうした色々な憶測を耳にしましたが、正確なことは分からない今は、ただ静観するしかありませんね。フォトキナも楽しみです。
書込番号:3079843
0点



2004/07/29 13:25(1年以上前)
>ニコンでも既にフルサイズセンサーに関する特許も取得して随分と
研究が進んでいるようです
ML2 さん 情報ありがとうございます。
ニコンさんも頑張っているんですね安心しました。
PENTAX 600万画素フルサイズ 中止決定など、
発表してしまうと取り返しが、つかないから慎重なのでしょうか。
でもフルサイズになると、DXニッコールレンズは
どうなるのでしょうね。
まあ、すべてのニコンのカメラが、フルサイズに、
なるわけではないと思いますが
書込番号:3084314
0点


2004/08/25 20:36(1年以上前)
フルサイズ化するためにレンズを再設計せねばならないとするならば,
DXレンズとして広角レンズを新設計しても同じことでは?
望遠レンズは高い・大きい・重いという問題があるわけで,スポーツ系の
カメラマンなどに一眼デジが多く利用されていることから考えても
x1.5 は有効に働いていると言えるでしょうね.
広角はDXのようなデジタル専用設計(イメージサークルが小さい)
にすれば,さほど設計に困難はないと思います.レンズ設計上の難題は
バックフォーカスの長さではなく,画角そのものですから.
12-24mm 以外にも,10.5mm の魚眼からニコンのソフトで直線の出る画像に
戻すという手もある.
標準ズームだけではなく,広角レンズもデジタル専用設計のほうが,
同じ画角・F値のフルサイズ用のレンズよりも小さく・軽く・安く
出来ます.
結論としては,Fマウントをうまく流用していると言えるでしょうね.
超広角・広角のレンズだけデジタル専用で買い足せば,あとの
長いほうは x1.5 で便利に使えるわけですから.
書込番号:3184099
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