
このページのスレッド一覧(全62スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2006年7月8日 17:03 |
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0 | 5 | 2005年4月20日 17:33 |
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0 | 0 | 2005年3月14日 23:39 |
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0 | 13 | 2004年12月21日 21:30 |
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0 | 4 | 2004年11月23日 14:36 |
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0 | 66 | 2004年11月14日 10:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ニコンオンラインショップで198,000円で販売されています。
http://shop.nikon-image.com/product.cfm?prodcd=VAA109JM
う〜!本気で欲しいけど、先立つものが・・・
今もってるD2Hと2台体制なら理想なんだけどな〜
残念ですが、みなさまにお譲りするとしてお知らせいたします。
0点

おはようございます。
夕食後、なにげなくニコンのHP見てまして、
D1X、私も見つけました。
安かったので、欲しいのですが見送りました。
書込番号:4897669
0点

デジタル一眼レフには興味ないのよ
デジカメの再現力向上でA3余裕のプリント
小型CCDでも高い解像度
書込番号:4897811
0点

まだ、載ってますね。198,000円。メーカーが、みずからのサイトで(チョットばかしむかしにはなるが)フラッグシップ機と言われた名機を定価の半額以下で投げ飛ばすなんざ、でじたる栄枯趨勢の極みです。で、現実問題としてキタムラカメラのサイトで今月末迄の限定で売ってるフジ ファインピックス S3 Pro+タムロン18〜200の198,00円と比べると、どっちがいいですかね。
私は一も二もなくD1Xなんですが。でも、ここまでやるんだったら、バッテリーと充電器セットにして、それなりの値段つけてほしぞ!日本光学。(まさか、バッテリーと充電器の付属販売でちょっとでも・・・なんては、ないよねー?!)
書込番号:5018063
0点

このカメラ 発売日:2001年 5月31日。
注文して明日到着のD2Xsも5年後にはこうなる運命かも..
ああ〜〜 もう買う気しねぇ!
書込番号:5232669
0点

私は買えるのなら買いたいですがとても手が出ません・・・
フラッグシップ機を半値以下で・・・という考え方もあれば、わずかな数でも安く売ってくれる良心的なメーカーとも言えますね。
新機種がでて流通から外れてハンマーで叩き壊されるよりマシかな?と思う。
書込番号:5236707
0点



やはりD1Xが、生産完了したそうです。
PIE2005でのカメラ総合カタログにD1Xが、非掲載なので問い合わせてみました。
今年の初めに生産完了して製造中止決定が、最近行なわれたそうです。
サイクルの早いデジ一眼で、4年半も生産された機種は、他には無いのでは?!
メーカーでの消耗品(バッテリー等)在庫は、現状のみだそうですので、
ニコンオンラインショップが、ひとつの目安だそうです。
近日中に最後のオーバーホールに出してあげないといけないですね。
ps.ニコンカスタマーサポートセンターでは、D1Xの生産完了を明言しましたが、
D70の生産完了は、否定していました。
0点

ラングレー(no.2) さん 今日は
やはり、D70の生産完了は否定していましたか・・・
噂だけが1人立ちして、D70は生産完了し、来月早々にはD70sとやらが発売されるとかが喧伝されて・・・
デマ情報は、いつの間にか決定されているかに変貌してしまい怖いですね。
通信手段の途絶えた震災地等でのデマ情報にも同様に注意が必要かと・・・
さしずめ 初期不良にご注意を でなく デマ情報にご注意を と呼びかける必要がありますね(笑)
書込番号:4112602
0点

http://shop.nikon-image.com/productlist.cfm?ctgryid=1101
ここのD70が「品切れ中」という表示がまずかったと思ったら、今度はD2Xも「品切れ中」
になってますね。
要するに、この店は、やる気が無いんだ?(笑)
書込番号:4113106
0点

今朝、ニコンオンラインショップを覗いたらなんとD70とレンズキットまで販売終了の表示が・・・。
D100しか発売していない状態に。
>要するに、この店は、やる気が無いんだ?(笑)
よりニコンの販売姿勢に疑問を持ってしまうが、
D100が、D1XとD70よりも継続発売される訳も不思議に思ってしまいます。
書込番号:4119539
0点

いま気付きましたが、ニコンサイトで
とうとうD1Xに「メーカー在庫は終了しました。」の表示が、載ってしまいました。
20には新しいNikonデジタル一眼レフが、発表されまして世間が騒ぐのでしょうが、
愛用した機種が、現役寿命を残り僅か(補修期間残り僅かに制限される)と寂しく感じてしまいます。
ゴールデンウィークは、D1Xを意地でもメーンで使ってあげてゴールデンウィーク明けに
最後になるであろうオーバーホールを行って貰おう。
いま使ってるリチャージャブルバッテリーEN-4が、かなり磨耗しているので、
買い足して来ないとゴールデンウィークを、乗り越えられそうもないかな・・・。
書込番号:4170904
0点

ついにNikon-imageからも消えてしまいましたね
お疲れ様
書込番号:4178923
0点





私事で恥ずかしいのですが、昨日パナの外部調光ストロボをD1XとD2Hに付けて遊んでいました。D1Xは電子シャッターのお陰でしょうか、8000/1でもシンクロするのですね。D2Hはシンクロ同調限界の250/1でフォーカルプレーンの陰が映りこみました。長年銀塩やってると、シンクロ同調速度は絶対と考えてしまっている自分が恥ずかしく、でもFP発光機能のちょっと得した気分です。私が無知だった、また既成概念に知らず知らずに囚われていただけでしょうか。
テレコンのTC-201Sの適否で△(若干ケラレ)のレンズでもDXフォーマットで使用する限り全く問題ないことも同様ですね。
0点



西川さんのD1X撮影レポート第3弾!
11月号 【白川茉知 + Nikon D1X】 第3週
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/weekend/2004/11/19/480.html
0点

こんばんは。携帯からなので、今は貼っていただいたURLが見れませんが、昨日三宝カメラに行って中古価格を見るとD2HよりもD1Xの方が高いんですね。ニコン中古デジ一眼コーナーはD2Hのオンパレードでした。玉数が多いいからですかね?そう言えば、D100より10Dの中古価格の方が安かったです。
書込番号:3533378
0点

リンク先見ました。可愛いモデルさんですね。それだけです。^^;
書込番号:3533888
0点

をいをい(^^;;
確かに僕も、そう思って満足しちゃったんだけど(自爆)
これ先週もどこかで紹介されてたよ?
書込番号:3533968
0点

ん〜、やはり写真はカメラよりモデルだな。(ボソッ)
かま_さん! ヨダレ出てますよ〜 (^^ゞ
書込番号:3534337
0点

>これ先週もどこかで紹介されてたよ?
うんうん、記憶にあたらしい。(^^)
ヨダレは ・ ・ 、出てないぞっと。< 指差し確認ヨーシ。
書込番号:3538164
0点

> >これ先週もどこかで紹介されてたよ?
>
> うんうん、記憶にあたらしい。(^^)
いや、この板ですよ・・・(^^;;;;;
下の方にあります。
どうやら、信者の方のようですね。
書込番号:3541171
0点

信者というか、マニアというか。(^_^;)
まっ、いいけどネ。
「きれいなおねえさんは好きですか?」 当たり前じゃん。♪(^^)
書込番号:3542567
0点

西川さんのD1X撮影レポート第4弾!
11月号 【白川茉知 + Nikon D1X】 第4週
〜常用レンズとD1Xの改造〜
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/weekend/2004/11/26/520.html
単焦点レンズ 35mm F2D が欲しくなりますね!
まっちん良いね〜
書込番号:3553129
0点

この女性は、RQだそうですね。
Panasonicfanさんは、ポートレート撮られますか?
撮影しても、アルバムにはアップできませんしね・・・(^^;
σ(^^;)は、たまに可愛い子を見つけては、頼んでモデルをして
もらうんですが、腕がついていかず、なかなか納得できる写真は
少ないです。
書込番号:3566053
0点


2004/12/21 17:13(1年以上前)
仕事がら(不動産会社勤務)建物の写真を撮る機会が多く、室内撮影をCOOLPIX950(ワイドコンバーター使用)で、外観撮影をD1Xで行っております。
最近室内写真を大きく使用するようになり、なんとかD1Xで撮影したいのですが、その場合「最適のレンズ」(広角)はなんでしょうか?どなたかわかる方教えてくださ〜い。
PS 以前ニコン16mm(1:28 D)を購入しましたが、魚眼すぎて今は使用しておりません。(涙)
書込番号:3666006
0点


2004/12/21 20:55(1年以上前)
pachi-sloさん、こんばんは。
不動産のお仕事での撮影、建物の外観か室内かによってかなり状況が違ってきますが(実際には両方かと思いますが)、ニコンの純正レンズでしたら、
1)ほとんど外観という使い方でしたら、D70レンズキットの AF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜70mmF3.5-4.5G、
2)外観に加え、室内写真も多いようでしたら、少々値が張りますが、AF-S DX Zoom Nikkor ED 12〜24mm F4G、 などはいかがでしょうか。
クルマ(中古乗用車、中古トラックetc.)の撮影が多い私自身は、20mm F2.8D(単焦点)を長いこと愛用しています。(このレンズを買った当時、上記のようなズームレンズは未発表でした。)
とくに、このレンズやそのひとつ上の24mm F2.8Dは、「近距離補正方式」のご利益のおかげか、
広角ながらも 真っ直ぐなもの結構真っ直ぐに撮れるので、個人的にとても気に入っています。
クルマよりも建物のほうが歪曲が目立ちますので、
被写体の大きさ(画角などの撮影場所の条件)のバラツキが少ないようでしたら、
このような単焦点も一案かと思います。
書込番号:3666805
0点


2004/12/21 21:10(1年以上前)
ふたたびすみません。 送信してから改めて読み返してみますと、
「D1Xで室内撮影をするのに好適なレンズは?」というご質問でしたですね。 失礼いたしました。
書込番号:3666868
0点

トキナーの新製品、12-24/4とか、
タムロンから発売予定の 11-18/4.5-5.6などは いかがでしょうか。
でも、新しくスレッドをたてられた方がレスがつきやすいですよ。
書込番号:3666985
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D1xとD70のコンビで仕事半分とその他でやていますが、A4表紙撮影のため高解像度機種に
買い換えを模索しています。レンズ資産の状況もあってCanonには乗り換えできませんし、その気もありません。しかしながら最近のD2Hの価格破裂!を見ると、一眼デジカメもいよいよパソコン並みのシーズン機関銃の玉うちに成り下がった印象を持ちます。たかがマシンと思えば価格も考えようによっては納得できますが、それにしても仰天の価格ですよね。NikonはD2x開発の主旨発言にもあったようにその時の一番の技術を製品にし売るわけです。技術は進歩を留めませんから、古きは風とともにさりぬわけです。D1xはその点で息の長い商品だと思います。D70はCP抜群ですし満足してます。
撮影のテンポはジックリ派なのでD2xほどのスピードは必要としませんし、画像を見せてくれないのでなんとも言えませんが予感としては価格も含め、翻弄されそうで気が進みません。その点初デビューのマミヤZDのほうが期待できそうです。高い買い物でもあれだけの画素があれば3年から5年以上は使えると思われます。期待してたD2xの商品寿命がどうみてもZDを上回るとは思えません。NikonとMAMIYAの両刀使いが正解か迷っています。F6を否定するわけではありませんが、Nikonの営業戦略わからんですね。どなたかおわかりになる方いらっしゃりますか。?
0点


2004/11/18 20:16(1年以上前)
現在のD2Hの価格暴落は「デジタル家電だから」という性質とは別の例外的なものですよ。D2Hの「性能の評価」の表れです。
D2Hは顧客ターゲットの新聞、通信、出版社や個人のスポーツカメラマンが購入を見送ったため、夏前から在庫処分が始まり、性能の「評価」に応じた価格に下がっているのです。
その点、D1Xは性能が安定しているので、スポーツ分野でもD2Hの代わりに使われていますね。ニコン派には他に選択肢がないのが第一の理由でもありますが。
今度出るD2Xはその画像次第ですが、1DsMark2が先に市販されるので、それとの比較で判断されてはどうでしょうか?D2Xの試作機はいじりましたが、その画像はあてにしていません。キヤノンのいい点は、市販品が準備でき始めてから新製品を発表していること。デジタルでのニコンの失敗は発表が早すぎること。
書込番号:3516474
0点


2004/11/19 22:03(1年以上前)
>今度出るD2Xはその画像次第ですが、1DsMark2が先に市販されるので、
>それとの比較で判断されてはどうでしょうか?
APSの1200万画素とフルサイズの1600万画素の比較?
果たして対象物として正しいかどうか疑問だな。価格的にも倍半分
近いしね(決してD2Xを卑下している訳じゃないよ。発売を心待
ちにしている一人だからね。こっちも)
まあD2Xの絵が公表されていないから何とも言えないけど・・・
仮に同じリッター100psの車だからと言って1300CCの
130psと2000CCの200psの車を単純に比較するの
はどうかなって感じに近いかな
あっ最近はパワー表示はkwだったね。古い人間なもんで感覚的
に馴染めなくて
書込番号:3520760
0点


2004/11/23 14:19(1年以上前)
>期待してたD2xの商品寿命がどうみてもZDを上回るとは思えません。
この点は同感です。D2H程短いとは思えませんが、世間もニコン自身もD2Hの失敗で画素数と云うスペックには逆らえない事が判ったと思います。
私自身はD2Hの使用状況からいって、D2xのスペックで十分満足出来ると思うのですが、より高い性能を求める市場に対し、1DsMk2やZDの様な現実を突きつけれれたらニコンも同調せざる得ないと思います。
APS−Cでの最高画素数と云う点を市場が評価してくれれば、寿命は延びる可能性もあると思いますが、ニコン自身が製品コンセプトにポリシーを持っていないので、自ら首を絞める様な気がしてます。
(以前はニコンはポリシーを持って製品開発していたと信じていましたが、現在投げ売りのD2Hを見るとキャノンの後追いをしたとしか思えません。)
近い将来キャノン当たりから中級機でAPS−Cの1200万画素出されて、D2xも即撤退するものと予想してます。
(そうなったら、D2H投げ売りトラウマの私もD2xが買えるかも・・・^^;)
書込番号:3536646
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2004/11/23 14:36(1年以上前)
かつてNIKONの新製品と言えば噂が出てから半年〜1年待ちは相場で、
それでもユーザーは待ち焦がれたものですが...。
デジタルになって最新スペックの製品を発表するのはいいけど、
そこから半年待ちではね...時代が違うんだよね...。
また、テレセンを気にして、より大きな撮像素子を搭載することが出来ないのかな?
Fマウントの功罪でしょうか?
書込番号:3536696
0点





待望のD2xが発表になりました。たぶん私は無理しても買う事になると思いますが、心配なのは小画素化です。
ISO800止まりと云う事実をみても、小画素による感度不足が懸念されます。
感度不足がD2H以上のノイズ画にならなければいいのですが。早く、サンプル画像が見てみたいものです。
でも、不思議なのはD2xのモデルの性格からしてもISO50からにしなかったのは何故でしょう?
風景画にも多用されることを考えれば、高感度側は無理でも低感度側は延ばす事が出来たように思うのですが。
0点

追伸です。
NHKが液晶フィルターを使った色温度補正用の撮像素子の特許を取得している記事を昨日見ました。
アマチュアの領分を越えているため、別の角度から研究してみます。
書込番号:3485666
0点

開き直った電気蛙です。(汗)
>液晶フィルターを使った色温度補正用の撮像素子の特許を取得している
げげっ。
んじゃぁ、撮像素子面に付けられたマトリクス状の液晶フィルタと、撮像画像からの情報で行う、”自動覆い焼きフィルタ”は、ここに書いて自殺発明にしてしまおっと。
いや、私が思いつく程度のものは間違いなく手遅れですが(笑)
書込番号:3486638
0点

電気蛙さんへ
ニコニコ!できました。形を言葉に変換するのに少々時間を下さい。
原理は・・・電流制御素子のトランジスターで電圧を制御します。
(真面目なジョークのつもりです(汗))。
書込番号:3487043
0点

電気蛙さん 今日は。
一:原理の概要
RGBそれぞれのセンサーで受光し、光量を個別に取り出して必要なだけ増幅します。
その電圧が高いほど、その色の発光量を減らすように、発光RGB供給電圧を減らします。
二:実際の回路設計と製作(数値は除く)
1.マクロリングライトを発光ダイオードで自作します。
RGBそれぞれへの供給電源を分岐して作ります。
分岐したそれぞれの電源ラインの途中で電圧制御を行います。
電圧制御は下のリンクの「定電圧回路2」で行います。
ここで使用する部品はRGBそれぞれの電源につき
NPNトランジスター(耐電圧、充分な電流容量)
ツェナーダイオード(低電圧ダイオード:主電源の電圧以下でよい)
直列接続用の抵抗器2個(数値はカット・アンド・トライで決める)
抵抗値は変化させたい光量で決まるので実地にテスト(保護作用も兼ねます。)
抵抗器の一本はリンク図のR1、一本はツェナーダイオードとベースの間に。
出力電圧変化の自由度の為ですので数オームで済むはず。(1/2Wで充分かな)
(ただし数オームの抵抗はセメント抵抗で、安価で2Wはある。)
もう一本の抵抗R1はベースとの間に受光した情報を電圧として「入力」を挿入する。
その他 ピン端子少々と万能基盤
たったこれだけです。
(尚トランジスターはシリコングリス、基盤用放熱器、マイカを同時に購入する)
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame2/mame2.html
2.RGBフォトダイオードで測光して情報を電源の「入力」へ伝えます。
RGBで測光した電流(負荷抵抗に流すと電圧)を増幅して「入力」する。
(適切なまで増幅して「入力」へ結線するが、やはりカットアンドトライです。)
増幅は直流なのですべて直結です。個別に製作して電圧を測定しながら自作します。
電圧を無視できる方法としては、電流増幅、電流出力としてR1(分割しても良い)へ流すと、自然に電圧(降下すべき電圧)が得られます。
三:注意すること
1.発光ダイオードの内部抵抗が一定なら、電圧の差は平方根比が望ましいです。
でもそんなに厳密でなくても良い場合無視して電圧差を少なくするだけでよいと思います。
2.発光ダイオードの発光時間はフィードバックに要する時間より長いことは絶対条件です。
3.RGB受光素子は凸レンズで受光すればよいので、一個で充分かなと思います。
簡易定電圧電源を応用して、RGBの発光量を個別にコントロールしてみました。
書込番号:3487411
0点

追伸です。
ツェナーダイオードは変化するべき電圧の差から、出力するべき電圧(電源電圧−変化電圧 よりほんの少しだけ小さい電圧の物がいいと思います。
R1は少々大きくてもいいですが、直流回路(直結回路)ですので、受光素子からの入力は電流出力として、R1に電流を流す方が簡単な気がします。
わずかな入力から大きな電位差を作る為にはR1の抵抗値は大きい方が簡単です。逆流時のツェナーダイオードの抵抗は大きいので、設計はアバウトに始めてもよいと思います。
書込番号:3487514
0点

傍目八目さん こんにちは
詳しく無いながら、何とか読んで見ましたが、
RGBセンサが一個である前提なように見えました。
この場合、センサを外部に向けたなら、外部光によるRGB各色調光機となり、外が暗ければマクロリングライトも暗くなるのでは無いかと。
発光部に付けたなら、一生正解を掴めないまま、下がり続ける、或いは、上がりつづける、巧く行けば最初の状態を維持しようとする回路が出来そうです。
もしかしたら随所にあるセンサという言葉に対し、私が頭で、こっちは外部用、こっちは内部用と分けられないせいかもしれませんが、、(汗)
まぁとりあえず、改めて
センサ1:外部光RGB比率の取得用
センサ2:LED発光RGB比率の取得用
センサ1が強い外部光を受けようとも、日陰であろうとも、RGBの比率しか必要としません。
これと同じ色温度で発光する3色LEDを作りたい訳です。
作り出した色見の確認にセンサ2が必要です。
LEDは補助光が目的ですから、外部光の強弱に関わらず極力3色の比率を守って最大値で光るか、或いは、設定値を中心に3色プラスマイナス調整するものになります。
というわけで、どれか一色を中心として、例えばGであれば センサ1のG:R G:Bの比率がセンサ2のG:R G:Bの比率に近づくようにLEDの発光バランスを調整し続ける回路が必要になります。
実際問題、外部光が直射日光の時と、日陰の時ではセンサ1の出す比率にある程度の調整が必要になるかもしれませんが、それは置いときます。
というわけなんですが、
私、正解の文章を見て正解って判断付かないんじゃないかと、、、。
ふと思いました、、、、。
いや、傍目八目さんが楽しいであればそれはそれで良いのですが、
私も思いつきなもんで、少々罪悪感が、、、。
というか、論文を見た時に、
えっと、普段の仕事は?(笑)
と思ってしまいました。
大丈夫でしょうか?
書込番号:3488000
0点

電気蛙さんへ 今晩は。
かなり理解が進みました。一歩前進できました。
とりあえず、ご希望の物が理解できないまま、本日の余暇に思考を進めてみましたのが、本日の結果報告でした。これも思考のカットアンドトライということで・・・(汗)
仕事はちゃんとしましたよー♪。
思考の第二フェーズへ突入しまーす♪♪。
書込番号:3488152
0点

2つのパラメーター(外部のRGB比率(第一パラメーター)と通常発光LEDのRGB比率)の差を発光のLEDのRGBに還元して発光させ、それを測定して(これが本来の第二パラメーター)誤差調整をする・・・ウーン頭がメビウスの輪の中を走っている・・・(汗)。だからこその♪♪です。
書込番号:3488245
0点

追伸です。
思考の中ではもう出来上がっています。(実現の方法を思考中です。)
第1案でもRGB比の違いだけで発光はします。
第2案は後日となりますが、第一パラメーターはその場で全可視光を反射できる白い板の前のRGBセンサーを必要とします。(被写体のRGBエネルギーを受けない為に)
後は各パラメーターからの情報を加算処理ではなく、減算処理をするだけです。・・・また後日報告します。
(修正がありましたらまた示唆をよろしく(♪)
書込番号:3488760
0点

電気蛙さん、傍目八目さん、おはようございます。
>ちょっと気になりますが
と書きながら、レスを入れていませんでした。m(_ _)m
私の場合だと、ワンチップマイコンのA/DとD/Aで、何とかしてしまうパターンですね。外光のみチェックして出力のフィードバックはしないかも。
アナログ回路の方は、傍目八目さんにおまかせします。
書込番号:3490110
0点

電気蛙さん、ブルーミングとスミアさん 今晩は。
理論だけですが。(論文調をお許し下さい。)
・・・・・・・・・・
1.その場のRGBそれぞれの測光したものを、2回路に分岐して増幅する。
2.1つはRGBそれぞれの電源の定電圧回路のツェナーダイオードに積み上げる。
(直列した抵抗に電流を流すなど)注1
3.もう1つは上記の本来の第二パラメーターとの差の検出用とする。
(受光するダイオードのエネルギーが異なる為、比較できるように増幅率は整える。)
4.第一パラメーターと第二パラメーターの差を電圧差で抽出し、発光用に増幅した回路に加算する。
(差が有る限り、加算し続けることになる。)注2
注1.定電圧回路のこと
例えば10Vの電源を50Ωと50Ωで分圧すると、中心から5Vを得ることができる。
どちらか一方に5Vの電球を接続すると、電流が変化して電圧が変わってしまう。
定電圧回路はリンク図で、順方向ではR1の抵抗値>>ツェナーダイオードの抵抗値となるので定電圧として作用する。
電流が流れた時の入力電圧低下を凾ui、出力電圧の低下を凾uo、R1の抵抗値をR、ツェナーダイオードの抵抗値をrdとすると凾uo/凾ui≒rd/(R+rd)となる。
考察の回路はこのツェナーダイオードのツェナー電圧の増加量の変化で電圧降下量の減少を試みたものである。従って第一パラメーターで多くの光を受けたら、それだけ大きな出力電源電圧を得ようとしたものである。
注2.いつまで加算し続けるのかは不明。増幅回路中の加減可能な部分に加算する。
・・・・・・・・・・・
考察可能な範囲で申し訳ないことです。
増幅回路は直流まで増幅できるICを使用すると簡単ですが、回路図を見ながらの加工(信号電圧の加減)が必要ですので、IC2段として間に可変抵抗と共に入れると良いかもと思いました。
簡単な電源回路でも、まず実地に基礎実験装置を組み立ててからの報告なら良かったのですが・・・。
間違っている所は、減点の上修正をお願いします。
追伸:宿題解けてるかなー。(滝汗)
書込番号:3492298
0点

ちょっと仮眠をとっていました。
実際には、例えば高輝度の3.5V、20mAの規格のダイオードを使用すると仮定した場合、最大定格は超えられないのでVoが3.3V±0.2Vになるような設計になると考えられます。
Viは高くとりすぎると、トランジスターが発熱するばかりになるので、5V−7V程度になると思います。
ツェナー電圧のかさ上げは、実際ツェナーダイオードをよく直列にして使用するところからの発想でした。
おやすみなさい zzzzz
書込番号:3493729
0点

追伸です。
上記の3.3Vはツェナーダイオードの値です。通常複数個直列にして作ります。(定電圧値)
ですからその値だけは必ず光ります。マイナス電圧を足せば光を弱くすることもできます。(それが−0.2Vの場合です。)
書込番号:3494052
0点

ブルーミングとスミア さん こんばんわ
>私の場合だと、ワンチップマイコンのA/DとD/Aで、何とかしてしまうパターンですね。
ええ(笑)
今時だと、絶対それが正解なんですが、アナログ系だとざっくり大雑把に手を抜く方法もあったりするのかなぁなんて思ったもので(笑)
傍目八目さん
どうしましょう(笑)
私には正解かどうなのかもわからない。。。。。。(汗)
少し浮かんだのが、センサ1、センサ2それぞれにもう一個ただのフォトダイオードを追加して、それ自体がセンサ1センサ2の増幅率を決定し、、、、ってのは考えたんですが、後はどんな手法があって、どこにどうする事で何が出来るかも解りませんです、、、、、。
書込番号:3496181
0点

電気蛙さんへ
私が考案しました物が実際に動作することを、考察でシミュレーションして思うことは、アナログ的な補正は結局のところさほど厳密ではありませんから、測定しては調整するという作業が続きます。そうした結果3.3V±0.2V等が実際にはもっと正確に決まります。
(私の経験でもアナログでは、デバイスの静特性を個別に測定選別から設計計算値通りに作っても、まず絶対に設計通りの結果(各所電圧値等)は得られません。)
ものすごく正確な物を必要としない限り、第一パラメーターだけで充分実用になると思われます。
第二パラメーターは、第一パラメーターからのRGBそれぞれの増幅アンプの確認&調整用(半固定抵抗で増幅率を調整する)として製作時だけでいいのではないかなと思います。
その場所がどの様なRGBエネルギー混合率か、というのを知るのが第一パラメーターです。その比率らしく発光すればまあ当たらずとも遠からずという結果は得られると思います。(次第にバージョンアップする感じでしょうか。)
下に第一作の製作にあたり、大事だろうと思うことを列挙してみます。
(上に述べた第二パラメーター補正回路を付け加える時にも必要なことです)
1.第一パラメーターを得るRGBセンサーを正確に作る。
(増幅DCアンプから実際に作った発光RGBダイオード群を基準電圧(3.3Vなど)で発光させ、ホワイトバランスが正確になるように増幅率を調整する。(これは半固定抵抗が良いーつまり調整は最初だけだから)
2.増幅DCアンプは通常安全負荷が1KΩなので、±0.2Vを得る為には出力に1KΩを直列につなぎ、10Ω(ツェナーダイオード(3.3V)とNPNトランジスターのベースとの間に置く)の両端に入力する。
10Ωの抵抗に、±0.2Vを発生させる為に必要なDC増幅器からの出力電圧は、±22Vとなる。
そうなるようにRGBセンサーに強弱(最大光ー最小光、つまり太陽光ー真っ暗)の光を当ててDC増幅器の三連ボリュームで一度に3増幅器を調整する。(実際に入手できるのは2連または4連)(調整後は動かないように、カバーを取り付ける)
3.リング状RGB発光ダイオード群も正確にホワイトバランスが取れるように作っておかないといけない。(3.1V−3.5V間でできるだけ忠実にホワイトが再現できるように)
4.第二パラメーターの「RGBセンサー」+「それぞれの増幅器」も(1)と同じ要領で正確に作る。
大体以上ですが、途方も無いぐらい大変な作業を経て、第一作が完成します。
ちょいとズルイ事を・・・しましょう。
定電圧回路は該当する規格商品がある場合、3端子レギュレーターを使う手があります。この場合には、かさ上げ用10Ωはツェナーダイオードの下(マイナス電源と3端子レギュレーターとの間)に置くと良いでしょう。
DC増幅用ICは安価なもので覚えている型番としては「4558」「LF356」「LF357」などですが、正確にはOTECなどのショップで調べると良いと思います。(あくまでも時定数を持たず、DCアンプである必要があります。)
電気蛙さんの「三つ目のセンサー」に尽きましては、使用目的がよく分からないのですが、とりあえずパラメーターは一つだけ(第二パラメーターは、正確な動作をする製作時確認用と考える)の方が良いかな・・・と思います。
といいますのも、第一パラメーターを得る白色ボードでさえ、向きを変えたらRGB比の値が変化すると予想されるからです。
追伸です。
アナログって・・・大変ですよー!
結果がさっぱりなので、メーカーもフィードバックでお茶を濁しているのでは・・・と思ってしまうぐらいです。
でもほとんどの製品を支えている大事な要素だと思っています。
書込番号:3497086
0点

正真正銘の追伸&追加変更となります。
DCアンプ内で直流帰還がかけられますし、内外で直接信号電圧の減算もできます。(出力減算)
・・・・・・・・・・
5.出力減算方式によって、その場の明るさを打ち消して、RGBエネルギー比だけを定電圧回路に出力する。(その場の明るさ=第三パラメーター)
・・・・・・・・・・
この文章を「3492298」の・・・・・の間に5.として挿入してください。
電気蛙さんのもう一つのセンサーの意味を考えていて発見できました。
かなり正解に近づけたと思います。(感謝)
実際の製作に当たっては、その部分以外には変更がありませんが、RGB比の最大変化量を表現するのに±0.2Vであるかどうかは別の方法になる可能性があります。(おそらく上記の方法でも、できると思いますが、もう少し微妙な変化を大きな変化にしたいです。安全範囲の動作ですので既にできているかも知れませんが。)
「3488245」以下のスレ以下からこのスレを含めて、「思考の第二フェーズ」としてください。
書込番号:3497870
0点

第三パラメーターはホワイトボードに向けたRGBセンサーと同位置に3個のノンフィルターセンサーを取り付け、電圧を調整して直接RGBセンサーから減算するのが、簡単でよいかなーと考えます。
書込番号:3497991
0点

話は大胆に変わりますが・・・歴代白熱ランキング第一位における「QRV4愛好者」といわれる方の科学的論説は、この度哲学の世界を探訪してみて、初めてその恐るべき思考の深さが解りました。
またその人と論じていた人が充分に科学的だったから、あそこまでの議論になったと思います。
さらに何故途中で参加を止めたのかは、このカメラの世界に科学を超えた、「好み」を認識したからだと思います。
「自分の子供を愛している」といった内容は、科学的証拠や論証を超えた世界ですので、カメラはそのような世界なのだなと思考して、身を引かれたのだと考えられます。
脱スレついでに、このような目立たない場所で申し上げてすみません。
自然科学が未だ完全ではない(私ははるかに無い)ので、私は地道に努力をするしかありません。
書込番号:3498099
0点

電気蛙さん お早うございます。
二つ上のスレにおける第三パラメーターによる減算はRGBのエネルギー比をRGBのエネルギー差にする為に必要なパラメーターで、製作の正確さを目的とする第二パラメーターより重要ですね!
書込番号:3498477
0点

技術的な減算処理ですが・・・
RGB各センサーの出力電圧と同じものを選択できる場合、プラス、マイナスの逆接続で減算できています。
ノンフィルターセンサーの方が出力電圧が高いものを選択した場合には、1%誤差の抵抗分圧で電圧をRGBセンサー程度に落として、逆接続すればRGB差としての値が得られます。
(ここまでを含めて第二フェーズとしていただいた方が良いと思います。)
なお3.3Vを仮の中心値として±0.2Vとしていますが、すべてのRGB差信号をプラスとして、3.1Vに加算する方法でも良いと思います。(減算するノンフィルターの値をRGBどれよりも小さくする)
その場合、出力電源電圧計を3個用意して監視し、三連ボリュームを回して、どれか1つが3.5Vになったところが最高輝度点とすると良いですね。(もちろん3.5Vでフルスケールとなる電圧計は規格品が無ければテスターを使いながらの自作となります。)
何だかコクピットのようで自動調節ではないのですが、RGB差のいずれが最高出力になるのか予測できないので仕方ないですね。
書込番号:3498677
0点


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