
このページのスレッド一覧(全1346スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 19 | 2007年3月1日 22:48 |
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0 | 19 | 2007年3月1日 05:02 |
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0 | 13 | 2007年2月28日 22:31 |
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0 | 18 | 2007年2月28日 21:20 |
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0 | 37 | 2007年2月28日 09:40 |
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0 | 44 | 2007年2月28日 08:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


まず、よろしくお願いします。
デジタルマガジンの特集を読んでS5 Proとの比較の
素直な印象。いいな・・・。でも予備バッテリー3つ
Nikon Capture 4やnik Color Efex Pro 2.0 Selectなど
そろえてる身には買い替えとはいかず、ソフト持ってるのに
レタッチが苦手と言うかキライ・・・。
皆さんも思われたと思いますが、S5 ProのJpeg画質に
惚れ惚れしたんじゃないでしょうか?僕はD200歴が浅く
右手の大怪我の為、今まで殆どたいして撮影してません。
が、しかしD200をS5 Proの画質に近づけたいと
A,B,C,Dとカスタムするのならどのような
セッティングをされますか?
アドバイスなど、よろしくお願いします。
0点

geensさん、こんばんは
ご質問へのお答えではありませんけど、、、
わたしは型番こそ違いますが両社のカメラを使用しております。わたし自身も一方でもう一方に似た画が出せないの?っと思って試みたことがありますが、それなりに近くはなるのですけど、何故かしっくり来ないと云うか自然でないと云うか・・・。
あまり好きな画にはなりませんでした。結局、それぞれの個性を活かした撮り方がイチバン綺麗に感じたんです。
NikonにもFUJIFILMにも、それぞれ個性があって、良い面、悪い面があると思います。D200にも勿論、良い面はあるでしょう。もっと良いところを見つけてあげて、良い面をしっかり引き出してあげれば、今よりもっと好きになると思いますよ。
書込番号:6059709
0点

[6059709] Smile-Meさん 2007年2月28日 22:23 談:
>結局、それぞれの個性を活かした撮り方がイチバン綺麗に感じたんです。
⇒一票!
S5は、持っていませんが、
銀塩リバーサルフィルムの画像に、D200の画像を
近づけようとしても、うまくいかず、結局、
それぞれの良さを生かした使い方という結論に
私は落ち着きました。
同じような気がしたものですから一票投票。
geensさん「好きな人の手」の HP拝見。VFRなどド級の二輪、すごいですね。
Smile-Meさん 「一足早い春」表紙の花の写真、何とも言えない雰囲気が素敵です。
輝峰(きほう)、還暦+2歳でした。
書込番号:6059839
0点

geens さん こんばんは。
私も、そう思います。Dレンジ。。白とび。。に興味がわき、S5Proを購入しましたが、D200を手放すには至っていません。
それぞれの個性(長所)があるわけで、D200については才色兼備のいい性能&ボディだと思いますよ。
かわいがってあげれば、もっともっといい絵を造り出してくれるでしょうし、目的等が異なる機種なのだという認識こそ大事ではないでしょうか?
書込番号:6059940
0点

デジタルカメラマガジンの取り上げ方は、ちょっと引っかかるものがありますが・・・。
雑誌は、読者の耳目を集めている機種を持ち上げると、売り上げが増える(自分も気になっている機種の特集で、いいことが書いてあると、やはり買ってしまう)ので、どうしても新機種とかユーザーの関心が向いている機種を好意的に扱います。
ただ、何ヶ月かして、別の特集では、全く同じ組み合わせなのに、全く違う評価をしていたりする事がままあります(特に、デジカメマガジンは多い気がする)。
みなさんもおっしゃるように、それぞれに良いところがあると思いますから、雑誌を読んで盛り上がったときは、一呼吸おいて、もう一度D200の画像をみるというのはいかがでしょうか?
書込番号:6060083
0点

S5の絵が気に入られたということですので、
買い替えを検討されたほうがよいのではないかと思います。
でないと、精神衛生上あまりよくないのではないかと思えます。
私はD200の絵のほうが好きなので、買い替え等は考えておりません。
レンズも高いのを使われると、見違える絵になるのですが、
使いこなしが難しいですしね。
悩ましいところですね。お察しします。
書込番号:6060335
0点

geensさん こんばんは
S5の 最大の特徴は、ハイライト側のレンジが広く設定でき、かつ可変が効く事です。
そして フイルムモードが有って、カメラ内で画質の変更が可能な事です。
この2点は D200の設定では、どうにも成りません。
ただ ダイナミックレンジを上げない100%の設定で、フイルムモードを使用しないで撮ると、色の感じはそんなに変わらないのでは無いでしょうか。
好みの色、感じにするのは、デジタルですからPCでそれなりに可能です。そして似せるので無く、D200の良さを出せれば最高ですね。
書込番号:6060499
0点

人によって評価が違うのは当然でしょう。
光景のシチュエーション、個人個人の好みまで入ると、どれが良いのか、メーカーが作る何種類かの限られた絵造りでは面倒見切れないのです。
デジタルでは、画像に対する要求度が高い人は、RAW現像など自身のスキルを上げないとならないとでしょう。
フィルムの場合は、気に入るまでラボに何度か訪ねて…なんて時代でしたが、デジタルほど画像調整の自由度が高くなく、面倒になって「このへんで妥協」みたいなことも多かったと思います。
書込番号:6060543
0点

皆さん、ご返答ありがとうございます。
さて実際に、「撮影メニューの切り換え」のA,B,C,Dは
どのように使い分けて、セッティングされてますか?
参考にしたいので、よろしくお願いします。
書込番号:6060688
0点

>撮影メニューの切り換え<
こちらに 私の設定の一部を書いていますが、ご自身の使い易いように設定なさるのが一番です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=6004457/
書込番号:6060754
0点

私の場合は、「RAWで撮って後で調整する」派ですので、カメラの初期設定は、カラーモードをIIIにせっていするで程度で、輪郭強調なども特に何も設定しない「ごく普通」の状態にしています (^^)
で、S5Proの発色の件ですが、撮像素子のオンチップで乗っかってるRGBカラーフィルターの色相がメーカーごとに微妙に違いがあることと、フジは関連会社にこの用途でシェアNo1のカラーレジスト製造会社を持ってることも、多少は関連してるのかも? (^^)
D200ユーザーですが、個人的には私としても興味の有る機種です
(チョット衝動買いの出来る値段ではないのが残念!)
書込番号:6060787
0点

> レンズも高いのを使われると、見違える絵になるのですが、
> 使いこなしが難しいですしね。
デジタルカメラになって、どうしてもボデー側で決まってしまう事が多いので(特にJpeg出しとかだと)なかなかレンズの味を生かしきるというところまで行けないのが悩みどころですね。
銀塩の時代は、リバーサルフィルムの発色の好き嫌いはあっても、レンズ同士の違いは良く写真に表れましたが、デジカメだと現像時のパラメーターで何がなんだか分からなくなってしまう事も多々あります。
ただ、だんだんコツが掴めてきて、また、カメラやソフトがよくなって来ると、だんだんレンズの味を楽しむ領域まで近づいているような気がします。ただ、あくまでもRAW撮りで現像でパラメーターいじってですが。
Silkypixを初期のベータから使い続けて、だんだん使い勝手もよくなってきたりするのを経験して、カメラJpegもファームアップとかで色々な機能が追加されたりすればいいのにと思ったりもします。
書込番号:6061050
0点

GTからDS4さん が仰るように、D200にしても高級レンズ
にしても、そのまま使っても、鈍らでしかありません。
>「RAW撮りで現像でパラメーターいじって」
これしかありませんね。
私はNC4ですが、これまで積み上げてきたものが
パラメータにありますので可愛くてしかたがありません。
どう頑張ってもD2Xの表現力にはとても勝てないなとい
うのが実感ですが、それ以外の機種には劣っているとは
思っていません。
(あくまで自分の好み上でのことということで)
FUJIさんはフジクローム・モードがありますので、
NIKONさんもクローム・モードを作ってほしいといつも思っています。
geensさんも積み上げてみませんか?
書込番号:6061652
0点

geensさん、こんにちは
D70からS5Proを買い増したユーザーとしてレスさせて頂きます。
私はD70を発売日に購入して以来ずっと使っていましたが、D200やD80をぐっと我慢して、S5Proの発売を待ち、12月に予約をして発売日に手に入れました。
何故、S5Proにしたかは、ずばり、その色を求めてと言うことです。
私の掲示板にはS3Proのユーザーの方がいらして、その方の画像やネット上にあるS3Proの画像を拝見していくうちに、このフジの色に魅了させたからであります。
しかし、S3ProはF80ボディでちょっと不満な部分もあり、次機種の発売を待っていました。
そこに9月のS5Proの発表があり、D200のボディにS3ProのCCDや画像エンジンが搭載せれるということはまさに私の願っていた機種でもありました。
S5Proは確かにダイナミックレンジの広さが話題になっていますし、そうした部分もこの機種を選んだ要因のひとつではありますが、一番大きな理由はやっぱり色なんです。
D70はほとんどRAW+JPEGで撮っていて、NCもD70と同時購入して以来ずっと使っていますが、S3Pro・S5Proの色にはなかなか出来ないんです。
フジのS5Proのパンフレットでは、『色階調を破綻させることなく色を再現している』とあります。
『画質調整機能で彩度やコントラストを調整するだけでは「フジクローム」を再現することはできません』と明言しています。
たしかに彩度を上げただけとか、トーンカーブでいじったぐらいではその色にほど遠いんですよね。
(私の場合はNC4でLCHエディタやRGBチャンネル別のトーンカーブでの補正も試みました。)
まあ、絶対無理!っていうこともないと思いますが、私にはちょっと無理でした。
フジは長年、フィルム開発を行ってきて、その中で色の研究に膨大な時間や費用、人材を注ぎ込んできたようで、その技術をデジタル画像にも投入してきている思います。
#そういえば、以前アサヒカメラデジタルだったかの本でフジフイルムにいた太田登博士のインタビュー記事があって、それを読むとフジフイルムの色に関しての研究の一端がわかります。
さて、そういうことで、フジの色が好みか好みでないかで、選択が分かれると思います。
また、どんな被写体でもフジの色が合うとも思えません。
#ちなみに私はD70ですが、このニコン機の色合いも結構好きです。
#RAWから現像するとなかなかいい仕上がりになることもあります。
#特にちょっと暗めに仕上げるのが好みかな?
しかし、D200からの乗り換えだと失うものも多いことも確かです。
特に、操作レスポンスや連写性能はD200の圧勝です。
解像度も本当の1000万画素機のD200はハニカムで617万画素のS5Proより当然優れています。
私の場合は撮る被写体として静止物が多いので、連写性能はそれほど必要としませんし、プリントもワイド4つ判までが圧倒的に多いので、600万画素でも不満はありませんでした。
(しかし、当然ながらNCが使えないのがちょっとイタイですが・・・)
ところで、S5ProはSR素子で617万+617万画素ですが、R画素は解像度にはほとんど貢献していません。
(SilkyPixを使えば、R画素も解像度に使うことが出来ますが、結果はあまり芳しくないようです。)
#R画素はS画素の1/16の感度しかなく、その分強い光に反応させ、白トビ側の階調に対応させたと考えています。
また、解像度ではハニカム配列なので、縦横は617万画素より少し解像度があるように見えます。
S5Proのハニカムは、演算によって倍の画素数分の画像サイズで記録するので、モニター等倍でみると非常に解像度がないように見えます。(当たり前なんですけど・・・)
#それでも600万画素機の画像を補間処理して倍の1200万画素相当にしたものよりはいくぶんいいかもしれません。
#まあ元々、ハニカムは、人間の目は縦横の細かさには敏感だが、斜めはそれに比べると鈍感であるということを応用した配列だと思います。
斜めにすれば、縦横の解像度は√2倍になるので、およそ870万画素相当なるのではないかと思っています。
しかし、斜め方向はあくまでも617万画素相当分なので、縦横と斜めの解像度の違いからなんらかの歪みが生じ、斜め線にジャギーが出るのではないでしょうか?
(これはあくまでの私の考えなので、合っているかどうかはわかりません。詳しい方はお教えくださいませ。)
#実際、プリントしてみると、パソコンのモニター画面よりはジャギーは目立たないんですけど・・・
ということで、理想はD200とS5Proの両方を持つことではないでしょうか?
(この場合、それぞれの足りない部分を補えあえると思います。)
どちらか一つならD200の方がオールマイティな使用目的にはあっているように思います。
#しかも、それをほとんど無難にこなしてくれるようですし・・・
S5Proはその特徴に強い拘りがなければあまりおすすめはできません。
#蛇足ながらS5ProはSTDモード(フィルムシミュレーションではない標準モード)でも、しっかりフジの色になっています。
まあ、某雑誌の比較記事を見た感想ではどちらかが優れているのではなく、同じボディでも全く違ったカメラなんだということを感じました。
書込番号:6061838
0点

他の雑誌ではそこまでの差は出ないんですよね。
実験が上手なのでしょう。
いつも、あるある大事典みたいな差が出ます。
個人的には、一誌ではなく、いろいろな媒体の比較評価を
平均して判断するようにしています。
書込番号:6062239
0点

あるある大辞典みたいと言ってしまうと、
説明不足なので。もうちょっと説明します。
2つを比べれば、それぞれに長所短所があるはずです。
でも、その一方の長所だけを掲載すれば、
顕著な差が出てインパクトが出ます。
また、掲載される以上に、差のはっきりしない写真があったと想像します。
これらは、嘘をついたわけでないので捏造とは言いませんが、
恣意的な編集操作です。
なるべく沢山の媒体を平均した方がというのは、
こういう理由からです。
書込番号:6062315
0点

印刷までのもろもろな工程、そうでなくても必ず広告主に都合の良い結果が出る雑誌です。
「広告塔」ぐらいでお茶を濁しておいた方が良いです。
書込番号:6062356
0点

ニコンとフジは考えている色空間というか色が違いますから、
それぞれの持ち味を最大限に生かす現像が好ましいと思います。
以前、D200のデータをS3proのような色にしようと頑張りましたが
無理でした。それならと、S3proのW-RAWデータから、純正ソフト
HS-V2のフィルムシミュレーション機能に頼らず、ベルビアを
シミュレートしようと試行しましたが、これまた無理でした。
この辺は、単純なコントラスト、明るさ、彩度、色相の操作では
どうにもならない、色空間の違いを感じました。
私は約半年の間に、S3とS5を買いましたが、同じ価格でD2Xsが
買えました。もし、ニコン機で撮影したデータから、何らかの
ソフト上の展開で、フジの色が出ちゃったら、D2Xsを買ってました。
パソコンの世界でもVirtual PCって、まだまだ、動作が不安定で、
不安定のままフリーになっちゃいました。そういう使い方は、
まだまだ先の話でしょうね。時が解決するのかな?
書込番号:6063267
0点

両カメラを同じSILKYPIX3.0で現像すれば、かなり近づく可能性があると思います。
まあ、データの構造が違うので、ハイライトの部分に違いは出ると思いますが。
書込番号:6063309
0点

そうですね。ハイライトはぶっ飛びやすくなりますし、飛ばなくても破綻しやすく、やめたほうがいいと思います。
D200はD200を、S5はS5を突き詰めていったほうが幸せだと思います。
書込番号:6063603
0点



本日念願のD200レンズキットを購入しました。
初めての一眼レフです。
一通りセットして、ボディと付属していたレンズを装着したのですが、机とかに置いてみるとボディとレンズのバランス?が悪いようで斜めになります。(レンズの先端が当たる感じで)
このバランスの悪さは普通なのでしょうか?
ずっとこのままにしておくと、ボディとレンズの接合部分に悪いような気がして・・。
それとも机とかに置く場合は、ボディとレンズは別々にしとくべきなのでしょうか?
みなさんこんな感じでバランス悪いですか?
初心者の内容で申し訳ございません。
0点

ねこちゅうさん、こんにちは。
確かにD200+18-70mmの組み合わせで机の上に置くとレンズの先端が机に当たりますね。
この場合気をつける場所は、ボディとレンズの接合部分(マウント)よりレンズ先端の可動部分ですね。
しかし、レンズ先端を強く机等に当てなければ、特に気にしなくてもよいのではないかと思います。
書込番号:6031489
0点

> このバランスの悪さは普通なのでしょうか?
普通です。
一眼レフというのはレンズ交換を前提としています。
DX10.5ミリ魚眼〜600/4まで付けることが出来ます。
(生産終了MFレンズでは800/5.6とか、大昔のレフレックス2000ミリというのもあったかも)
さらに写真レンズだけではなく、任意の光学系に付くのが特徴なので、望遠鏡や顕微鏡にボディを付けることもあります。
これだけ大小さまざまなレンズ等に付くものなので、一般にはレンズとボディのバランスは悪いのが普通と考えていいです。
セットレンズは、多分多くの人が良く使う焦点距離のレンズ、ということであって、ボディのバランスとは直接は関係ありません。
(多少はあるが)
そもそもセットレンズにしても、D40〜D2Xsまでのボディに付くので、
特定のボディでバランスがたまたま良くても、他のボディでは悪くなって不思議はありません。
書込番号:6031495
0点

ねこちゅうさん、こんばんは。
普通に置くだけなら、何ら問題無いですよ。
そんなヤワな作りではないです (^^
置いて、その上から相当な重さで押しつける
事をしない限り。
書込番号:6031501
0点

ご購入おめでとうございます。
あまり神経質にならずジャンジャン使いましょう。それがカメラも一番喜びます。
書込番号:6031509
0点

重量的アンバランスは一眼レフカメラではごく自然なことですね。
キットレンズでもその状態ですから、手ぶれ補正機能つきレンズですともっと前側(レンズ側)が重くなります。
更に超望遠レンズにもなれば、なお更前が重くなるのが当たり前で、カメラにレンズを装着するというより、レンズにカメラを取り付けるといったほうがいいでしょう。
それこそアンバランスですね。
ですからバランスなどといったものは考えなくていいですよ。
書込番号:6032926
0点

普段使っているときにちょっと置いておく程度だったら、なんの心配もいらないでしょう。レンズもマウントもそんなにヤワではありません。でも、長期間使わないようなときはレンズを外して置いておくほうが良いように思います。ヤワではない、とわいうものの、無用な負荷を与えることはない、という考えからです。
ワタシは、D200に関しては持ち運び時の収納の関係もあって、撮影終了後はレンズを外してバッグに入れていますが、D70はすぐに撮影体制をとれるように24-85を付けっぱなしでバッグに入れています。D70はこんな使い方をしながらもうすぐ3年たちますが、不具合は生じておりません。
書込番号:6032985
0点

おいらはバッテリーグリップつけてるんで、さらに不安定です。ちょっと気になるので、50ミリの単焦点レンズを普段はつけています、これならグリップ付きでもちゃんとお座りしてくれてます。
書込番号:6033194
0点

こんにちは^^)
ホームセンターとかで、発泡ウレタンスポンジみたいなものを買って
レンズの枕にしてはどうでしょうか。
あとは、台所用の皿とか洗うスポンジなんかは。。。
私は、防湿庫に添付の発泡ウレタン(レンズおく為の溝がある)
を適当な大きさに切ってカメラに付けたレンズの枕にしています。^^V
書込番号:6033501
0点

・防湿庫のひとつの棚の中央に、D200の取説を敷き、その上に
レンズキットそのものを置いています。
・右隣がF6+50/1.4D,左隣にCoolpix 5700、
左右の機材にぶつからないように注意しながら格納、取り出しを
しています。あまり気にしていません。ご参考までに。
http://www.unami-a.com/kiho/kizai.shtml#k033
輝峰(きほう)、還暦+2歳でした。
書込番号:6033859
0点

気になる様でしたら…
レンズの処に 小さい座布団か、おはじきを置くのはどうでしょうか?
私が 三脚代わりに使っている「豆袋」も良さそうです。
ちょっと 出掛ける時は豆袋!
収納時は、カメラ+レンズの 座布団に良いかもです。
http://capacamera.net/shop/category/accessory.html
書込番号:6037714
0点

>robot2さん
>ちょっと 出掛ける時は豆袋!
よさそうですねー^^)豆袋。早速買ってみます。
書込番号:6037777
0点

こぶ白鳥さん
>豆袋。早速買ってみます<
これ 優れ物なんです、カメラを乗せて軽く押さえながら撮っていますが、
レリーズケーブルを使い 手を離して撮る時も有ります。
ガードレールの 支柱も使えますし、電柱、ビルの壁に押し付けて撮っています。
書込番号:6037832
0点

robot2さん どうもです^^)
いやー、いつもながら勉強になりますm(_)m
中に入っているスチロール?ビーズがカメラやレンズに優しそうでいいですね。^^
バッグにいれて緩衝材としても使えそうですね。^^
書込番号:6037871
0点

豆袋というからには、落下制でも入ってる?(^^;
ここの板で知り、私も使っています(^^ゝ
書込番号:6038044
0点

>落下制<
また 誰かさんに、怒られるよ (^^
でも 座布団一枚!
書込番号:6039040
0点

バランスは手持ちで撮影する場合きわめて大切なことですが
レンズに応じて、三脚を使ったりしますのでそんなに問題はないと思います。レンズキットのセットが一応バランス的に良いと思います。D40のキットとD200のキットを見比べてみればわかると思います。
書込番号:6041169
0点

ねこちゅうです。みなさん書き込みありがとうございました。
だいぶカメラの扱いに慣れてきて、下に物を挟む形で使っています。
書込番号:6060908
0点



S5Proが、たいへん気になっていたのですが、最近の記事を見るとD200がよく健闘しています。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/02/27/5666.html
風景画のサンプル画像を見ると、解像度ははっきりとD200の方が上だし、S5Proは直線の部分のエッジが不自然です。
確かに暗部がつぶれ難いようですが、風景はD200の方が表現力が高いように思います。色合いもD200の方が自然で、私の好みです。
なんとなくホッとして、D200で良かった!とあらためて満足している私ですが、ユーザーの皆さんどうですか?
0点

私は、D200ユーザーではありませんが一言。
撮像素子だけで神話を作る方も居ますからね、、、あは。
私は、偶数奇数読み出しが欠点とも思っていませんし現に産業機器では当たり前に使われていますからね。
D200と同じ系統の素子を使ってるアルファとも比較されましたか?
おっと、こんなことを書くと5Dユーザーの知ったか君が出てきて進級補習授業をしなければならなくなるのでここまでにしときます。
書込番号:6057295
0点

受光素子とか個々の要素技術だけでは決まってこないところが、デジカメの難しいところですね。
同じソニーの素子を使いながら、各社各様の画像に特徴が出てくるところからも(これは、D200より、昔の600万画素機間だと機種数が多いのでより分かりやすいですね)いえると思います。
素子の違いや信号処理の違いといったいろいろなものがからんで来るので、最終的には出てくる絵が自分の感性に合うか、好みかといった事で判断するしかないかと思います。
どうしても新しいものに目がいってしまい、気になるところもありますが、今ある気にいっている機材を使いこなすというのが吉だと思います。
書込番号:6057336
0点

水戸の暗圀さん
人の板に来て 個人攻撃・中傷は 如何な物かと思いますがね。見苦しいですよ。
GTからDS4さんと 同じ様に考えてます。同じ物を使っても 各社の考え方、見方 それに技術力で出てくる画が違ってきます・・
書込番号:6057460
0点

> 色合いもD200の方が自然で、私の好みです。
既に結論が出ているようですし他のカメラを気にする必要も無いでしょう。
好みで選んで正解です。
これから買おうとしている方にはS5Proが選択肢に入るのは当然の事でしょうけど。
書込番号:6057615
0点

>D200と同じ系統の素子を使ってるアルファとも比較されましたか?
D200、α100を双方持っています。
な〜んとなくですが特徴的に似たところはあるようです。
ただ(当たり前ですが)同じレンズでの一対比較はできませんが…。
それが出来ればいいのにな。
D200で彩度、輪郭、コントラストを強めるとますますアルファに似てくるようですね。
書込番号:6057663
0点

>なんとなくホッとして<
S5 Proは 考え方が面白いと言うか、PCでやっていたHDRの画像合成の機能をカメラに内蔵した、優れたデジ一と私は思っています。
直ぐ下で レスしましたが、PCでダイナミックレンジ拡大は可能ですが、動く物に弱いし、第一PCでの作業がいりません。
ほっとすると言うより、余裕が有れば持っていたいなと 思わないでも無いです (^^
>確かに暗部がつぶれ難いようですが<
S5は R側を−2.0EV(400%)としていますので、暗部がつぶれ難いと言うより、白トビに強く成っています、ダイナミックレンジの拡大の恩恵はハイライト側に有る訳です。
書込番号:6057724
0点

コーギーズパパさん。ここの板のみなさん。
他所の板から変な人たちがへっついて来てしまい、お騒がせして申し訳ありません。下のほうのスレでも、暴れているようですが、本論とは関係ない書き込みしかしてないことは誰の目から見ても明らかだと思いますので、さくっとスルーしちゃってください。
よろしくお願いします。
書込番号:6057839
0点

> D200、α100を双方持っています。
Silkypixとか共通の現像ソフトで現像して比べてみると、面白いかもしれませんね。
というか、この手のソフトの存在で、カメラメーカーごとの弱点みたいなものは、改善されるところもあるし、いろいろと自由度が上がって楽しいですよね。
書込番号:6057863
0点

僕もこの記事見ましたけど、たしかにそれほどの違いがあるとはおもえないし、工夫でどうにでもなる感じですね。データが重くなったりとマイナス面をだいぶありますし、D200でこのままいくつもりです。
邪道かもしれないけど、ニコンの現像ソフトでもデータの読み込みやプラグインなどで、キャノンのピクチャースタイルや富士のフィルムモードのようなことを後処理でできるといいのにと思います。
書込番号:6058013
0点

はる@さん
>邪道かもしれないけど<
邪道では 無いと思います。
SILKYPIX Developer Studio 3.0 には、フイルムモードが有りますからお試しに成って下さい。
NC4の プラグインnik Color Efex Proの、フィルターの適用で感じは変わりますし、NC4の機能を使えば同じ効果が得られると言っても良いと思います。
トーンカーブ他の設定で、画質を変えているだけですから(SILKYPIXのように、専用機能が有れば簡単で便利では有りますが)。
書込番号:6058104
0点

> 邪道では 無いと思います。
私もそう思います。
> SILKYPIX Developer Studio 3.0 には、フイルムモードが有りますからお試しに成って下さい。
個人的にSilkypixはもう、なくてはならない存在になっています。
はじめはいじりすぎて結構失敗しましたが、何パターンか設定を決めてしまえば、あまり手間もかからずに、かなりいい雰囲気で現像できますし、なにより非常に綺麗に仕上がります(NR弱にするだけでも)。
前々回プロフィールに使っている写真が、たまたまCFの容量が少なくてRAW撮り出来なかったため、Jpegで撮影したものだったのですが、同じレンズ80-200/2.8で、ほぼ同じ条件で撮ったのに、まるで印象が違うもにのなりました。まあ、このサイズではわかりませんが(あくまで、季節の壁紙程度の意図で、作品のつもりじゃないので、写真の批評はご遠慮ください:P)。
以前、どなたか純正のソフトじゃないことに拘っておいでだったと記憶していますが、いまどき純正ソフトに拘っていたら、何もできません。また、複数のカメラメーカーの機種を使うと、現像ソフトが共通というのは、とてもありがたいです(個人的には、使用しているEPSON R-D1sに関して、一部のデータが取り込めないため、若干面倒な事になるのが、いまいちなのが残念ですが)、今の時点では、Silkypixが一番お気に入りですが、もっと安価でもっといいソフトが出てくるかもしれませんね。まあ、今のところ、個人的にはSilkypixで十分な感じです(というか、使いこなせてすらいない感じです)。
書込番号:6058722
0点

JPEG出しの絵はどうにでもなり、どうとも言え、人によりどうとも感じます。
分かる人には分かることです。
意味が分からない人は感じたままで良いのではないでしょうか?
書込番号:6059198
0点

発色はどうとでもなりますが、しっかり写っていなかったらどうにもなりません。
描写力の弱いカメラはダメですね。
書込番号:6059762
0点



以前に朝焼けや夕焼けの撮影について質問させていただいた「てつまん」と申します。
その後皆様方のご指導を参考にし、Photoshop Elements 5.0を購入しRAW撮影を始めました。RAW現像については、ガイドブックを購入し、いろいろな場面でのレタッチを勉強中なんですが、肝心な撮影時点での画像がJPEGで撮っていた時より、かなり青みの強い状態で、いろいろ設定してみるんですが、なかなか上手くいきません。
そこで、また先輩諸氏のご意見をいただきたく、質問させていただきました。確かに十人十色というように色の好みはありますでしょうが、おすすめの仕上がり設定(風景ならカスタムでこうとか、人物ならこうとか)を基本的な部分で教えていただけませんでしょうか? また、色空間は「sRGB」と「AdobeRGB」のどちらの設定が好ましいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
0点

てつまんさん
私のD200でのカラー設定は当板で皆さんから教えてもらい、モードVにしています。これにしてから順調です。
私もデジタルは始めて2年目の半素人で、分からないことだらけですが、分かる範囲でお答えします。
色空間はD200の設定でAdobeRGBにしておく方が、広い色空間を使えるのでいいです。レベル調整したときなど、階調トビが少なくなるメリットがあります。
しかし、Photoshopで画像データを開くとき、「埋め込まれたプロファイルをサポートしないファイル・・」という警告文がでますから、ここで作業用RGBをAdobeRGBに指定すればOKです。
レタッチ、微妙な調整が終了して保存するとき、sRGBに変更したいときは、Photoshopだと編集→プロファイル変換でsRGBに変換できます。AdobeRGBのままでも構いませんが、一部のモニターでは少し色が違って表示される場合があるそうです。
RAWで撮られたものがjpgより青みが強いことは、現像時にホワイトバランスで色温度を高めに調整すれば青みはとれます。
また、RAW現像の場合、他のソフトは分かりませんがPhotoshopだと8ビットか16ビットで現像するかが選べます。レタッチしたときの画像の劣化は16ビットの方がずっと少ないです。しかし、最後にjpgで保存するときは、8ビットに戻す必要があり、これが少し面倒です。
書込番号:6045500
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カメラでのカラーモードを反映させるには、RAW現像
ソフトは、純正でなければ出来ないんですよ (^^;
書込番号:6045560
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てんまつさんおはようございます。
過去レス、「朝焼け、夕焼けの撮影と予測について」書き込ませていただいた望のパパです。
お悩みの画像が無いのでどの様な状況なのか不明ですが、通常であればどちらのモードであっても極端な色調の違いはないと思います。
通常ホワイトバランスはオートで問題ありませんが、時としこれは意図反した色調を再現する場合があり設定を変える必要も有ります。
だだRAWで撮影した場合は撮影後でもホワイトバランスの調整や色かぶりなどが調整できるなど利点は多いので、メディアに余裕があればこちらをお薦めいたします。
過去レスの夕焼けの撮影に戻りますが、こちらのサイトを参考にして頂ければ、肉眼に近い表現になると思います。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040302/107350/
色空間の違いにつきましては、「sRGB」で問題ないと思います。「AdobeRGB」は4色オフセット印刷を行った場合「sRGB」では再現できない色調がありこれを補う為の業務用、プロユースを想定し使用される色空間です。
余談ですが基本的なモニターの設定から露出、ライティングなど参考になる書籍が有りますので本屋さんでご覧下さい。
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06514-6
書込番号:6045563
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じょばんにさんと同意見です。
純正は一つ持っておかれた方が良いかと、、
現在では、NXだけかな?(NC4の方が扱い易いですが)
書込番号:6045837
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これからの発展性を考えればNXですかね。
おはじきさんのご指摘通り、NXは使いづらい点は
ありますが、ガイドブックも出ています。
これがあるとWBを含め、かなり修正に自由度が
でます。
書込番号:6045883
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てつまんさん、こんにちは。
RAW現像ソフトを何をお使いでしょうか。
もしPhotoshopで現像されているとすると、カメラ側のカラー設定・ホワイトバランス等の設定はRAW現像時に反映されていないのではないかと思います。
基本的にニコン純正のRAW現像ソフトでそのまま現像すれば、カメラで撮影したJPEG画像とあまり違いのない色調の画像が現像できると思います。
もしニコンの純正ソフトをご使用でなければ一度トライアル版をダウンロードして体験してみてください。
Nikon Capture 4 (Ver.4.4) DL ダウンロード版
http://shop.nikon-image.com/front/ProductVSA55505.do
Capture NX (Ver.1.1.0) DL ダウンロード版
http://shop.nikon-image.com/front/ProductVSA56005.do
書込番号:6045899
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純正RAW現像ソフトでは、カメラ側で設定された色空間が反映されることが多いようですが、何れにしても現像時にどちらかを選べると思います。
また、sRGBとAdobeRGBどちらを選ぶかですが、大ざっぱにWeb用とか人にJPEGデータを渡す目的ならばsRGBで構わないでしょう。
AdobeRGBですが最新プリンタがsRGBの色域を一部超えたものがあるので、プリント用途にはAdobeRGBで現像してください。
「青味」←これはホワイトバランスでしょうね。
現像時に再設定することで青味は消えます。
書込番号:6045975
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モンターニュさん、じょばんにさん、望のパパさん、おはじきさん、D100Xさん、BLACK PANTHERさん、ソニータムロンコニカミノルタさん・・・早速のお返事有難うございました。
純正ソフトと純正以外でそんなに大きな差があることを始めて知りました。汎用性も考えPHOTOSHOP ELEMENTS 5.0を購入しましたが、純正のNXも購入する必要がありそうですね。
しかし、純正以外ではカメラ側で設定された色空間が反映されないとは驚きました。
ホント、初心者で「どうもスイマセン」!!m(__)m
書込番号:6046255
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逆に言うと、RAWでは撮影時の設定にはあまり意味が無いのです。
ホワイトバランスさえも後から調整できます。
よってJPEGのように撮影時に神経質になる必要が無く、撮影に専念できます。
これもRAWの大きな有難みです。
書込番号:6046268
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てつまんさん
皆さんがおっしゃるように、RAWで撮るならカメラの設定は気にしなくていいです。
後からRAWで相当のことができます。D200は撮影枚数が少ないのならむしろRAWで撮った方が失敗は少ないでしょう。しかし、撮影枚数が多いとバッチを使っても後処理がたいへんです。
いつもカット数が多くなりがちな私は、最初jpgのみでしたが、最近はホワイトバランスがやばそうなとき(まさに朝焼け時などで、周囲に白い物が多くある場合ホワイトバランスが崩れやすい)は圧縮RAW+jpg Basicで撮影しています。
しかし、Photoshopならjpgで色が転んだ失敗作でも、ちょっと面倒で複雑な操作をしなければなりませんが、ある程度補正はできます。
しょっちゅう転びっぱなしの私は、その方面の裏技をだいぶ覚えました(笑
私はNC4は持っていますが、Photoshop CS2の方が使いやすいので、今はNC4は全然使用していません。NXは所有していないので分かりません。たぶん、使い勝手はいいのでしょうが、折角エレメンツ5を買われたのなら、もう少しエレメンツを使い込んで見るのもいいと思います。
CS2は来月からCS3になります。ちょっと高いですが、私はアップグレード品を購入しようか、思案中です。
書込番号:6046703
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てつまんさん
私は、設定はAdobeRGB中心、現像はNXです。
そういう私も、今年は現像スキルアップをめざし、頑張ってるところなのですが。。。
何やかやと、忙しいですネ(^^;
書込番号:6047541
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モンターニュさん、 tettyanさん・・・いろいろご指導、激励有難うございます。
モンターニュさんのフランス試し撮り、ホワイトバランスがオート、その他設定がデフォルトでこんなに綺麗に写りますか!!!
またtettyanさんの作品は何度もHPで拝見しておりますが、その美しさにいつも感動!! それでもまだスキルアップを目指されている由すばらしいですね。 ほんとにいろいろ教えていただきたいとおもいます。初心者ゆえに迷いも多く、道は遠く、険しいですワ。
書込番号:6049679
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>AdobeRGB<
これに 設定する為には、現像ソフト、モニタ、プリンタとかその画像の流れ(プレビュー、調整、印刷、他者モニターでの閲覧)に関わる、総ての環境を統一しなければ成りません。
まぁしかし 例えそれで得た画像を、sRGBに変換してWebに公開したとしても、てつまんさんのモニタと 同じ色でみんなが見ている訳では無いので、思ったようにすれば良いとも言えます。
本格的に やるなら…
AdobeRGBに 対応したモニタ
モニタの キャリブレーション
関わる 画像ソフトの、カラープロファイルの統一
仲間、受注会社、印刷会社とかとの環境の統一
プリンターとの整合
ラボとの環境の統一とか… やるべき事は多いです。
君子 AdobeRGBと、モニタのキャリブレーションには 近寄るべからず(かも)(^^
Windowsの 環境は、Macに較べて遅れています(フォトグラファー、印刷会社での、画像の調整は殆どMacです)。
書込番号:6050961
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Macでもキャリブレーションしなければ持ち腐れです。
プロの世界にMacが多いのは歴史的背景とか、いろいろあって。
ガンマ1.8というのは最大の矛盾ですけどね。
書込番号:6051025
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robot2さんが意見が的を得ていると思います。
色空間などは、共通したアルゴリズムを持ってしても、鑑賞するハード、環境などで見方も十人十色でありこれをできるだけ近い物にする為の規格であり、業務用であれば統一した規格上で情報の交換を必要としますが、趣味の領域であれば本人が満足する色調であれば良いのかも知れません。
書込番号:6051406
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>Macでもキャリブレーションしなければ持ち腐れです。<
これは 当たり前ですね (^^
いわゆる 画像の加工、修正とかの進化発展は、世界規模でAdobeとMacが印刷業界、デザイン業界と共に歩んだ結果です。
その恩恵が いまや、一般ユーザーにも及んでいるのです。
印刷業界は、PCから直接ダイレクト印刷の時代(ダイレクトプリント)と成り、クライアント、デザイナー、印刷会社、印刷機械までもが、色の管理とその環境の統一が必須の事と成っています。
しかし それでもまだ(この問題は以前から言われている事ですが)関連する個々の流れ(ルート)の統一をするのが、やっとの状態です。
その時 やらなければ、成らない事は、
PCの環境と設定
モニタの機種選択
キャリブレーションツールの統一と手順の標準化
室内照明の標準化
校正用プリンターの選択と調整(要 印刷紙との整合)
印刷機械のインク(キ)の標準化(どのメーカの何を使うか)
オペレーターの意識、感覚の標準化
…とか まだまだ有ります。
書込番号:6054304
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robot2さん、ソニータムロンコニカミノルタさん、望のパパさん いろいろな知識ありがとうございます。
内容は、小生には「ドヒャー!!???」です。発色にこだわるとここまでも!!という感じです。
最後は、望のパパさんの言われてる、「本人の満足する色調であれば」ということかと理解します。
とにかく、「本人の満足する色調」がモニタとプリントでできるだけ近くなるようがんばります。
書込番号:6054492
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robot2さんが仰るように、カラーマネージメントは環境の整備や使う本人のスキルなどの敷居が大変高いです。
色彩学一つ取っても厚い専門書が3冊くらいになるほど奥深いものです。
先ずは好きなようにやって、要求が高くなればそれなりの覚悟をするしかありません。
OS云々は、色管理に関して理解して使うならどちらも本質は同じだということを言いたかっただけです。
書込番号:6059378
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初めまして。
現在D70で写真をを楽しんでいます。
そろそろ、上位機種のカメラ本体の購入を考えているのですが
ふと思ったのですがニコンはボディ内蔵手ブレ補正機能付きのカメラを発売しないのでしょうか?
手ブレ補正レンズを多く発売しているのでニコンはレンズにのみ手ブレ補正を付けていくというスタイルを続けるのでしょうか?
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マッハジョニーさん こんにちは、
ニコンの考えはおっしゃる通りだと思います。
カメラ内か、レンズ内かで検討したと思います。
それぞれ長所、短所ありますが、そのように決めた以上、これから
本体内へつけることは無いのではないでしょうか。
レンズ単価は高くなりますが。
書込番号:6022241
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マッハジョニーさん、こんにちは
ニコンにはデジタルだけではなく、フィルム1眼レフが存在します。
そう、フラッグシップたる「F6」があるのです。フィルムボディでは
手ぶれ補正機能を持たせることは、まず不可能です。さらに、過去に
発売されていたF100、F80なども、VRレンズのおかげで、
手ぶれ補正機能の恩恵を受けることが出来ます。
デジタルボディの将来的な動向は分かりませんが、私的にはこのまま
レンズで対応するのではないかと思います。
つい最近、初VRレンズを手に入れて、すげ〜〜と思いました。
書込番号:6022245
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手ぶれ補正は絶対では無い、
そこが大事。
かまえが わるければ、恩恵を受けられないかも。
逆を考えると、工夫次第でなんとかしてみよう。という気も起きないか?
書込番号:6022365
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ボディ内手ぶれ補正を採用しているメーカーが圧倒的に人気になれば、
ニコンやCANONも採用することがあるかもしれませんが、ここ数年では
採用しないような気がします。
書込番号:6022497
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個人的にはF6との併用ですので、レンズ側での手ブレ補正の方が都合が良いですね (^^)
書込番号:6022614
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スレ主さんの話題とは少しズレますが今後に出したりリニューアルするレンズもVRやAF−Sの有るのと無いのを同じ画角で出し続けて欲しいなあ・・・。
たま〜にf601も使うので、そっちで使えるのも残して置いて欲しい^^。
書込番号:6022656
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個人的にはぜひともボディ内手ぶれ補正「も」採用してほしいです。
VRレンズも継続し、「VRレンズのときはレンズ側で、そうでないレンズの場合はボディ側での補正」となってくれればとても有り難いですね。
技術的には十分可能だと思うのですが。
>ニコカメさん
そうですね、絶対ではないですよね。たしかに過信はいけません。
ですが構えが悪くても良くても(効果の多少はあれ)それなりの恩恵は得られると確信しているのですが、間違ってるでしょうか・・。
おっしゃるとおり撮り手の工夫次第で手ぶれ補正機能と同等の効果が得られる場合もあると思いますが、それに同機能を加えればさらなるスローシャッターが切れる可能性がありますよね。
個人的には手ぶれ補正の安心感は捨てがたく、少なくともズームレンズはもうVRのないものにはあまり食指が伸びなくなってしまっている状態です・・(^_^;)。
そういった意味でボディ側にも付いていてくれたら、と思っています。
トピの趣旨から少々逸脱してしまいたいへん申し訳ありません。
この機会に、常に三脚を使われるという理由以外で、手ぶれ補正機能は必要ないと感じておられる方々のご意見をうかがえましたら嬉しく思います(^_^)。
書込番号:6022702
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メーカーとしてはボディよりレンズの方が利益が上がるからなぁ。。。。
(-.-;) ボソッ
書込番号:6022754
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マッハジョニーさん カメラボディーで手ブレ対応できればこれは素晴らしい事だと思います。
しかしこのカメラブレに於いても限度が有るのでは無いかと思います、後発メーカーのようにレンズのライインナップも少なければ対応も可能かも知れませんが、ニコンの場合現時点で広角は10.5oから望遠は600o過去のマニュアルレンズを含めると800o辺りまでの範囲をカメラ内の手ぶれ機能が対応できる物なのか疑問が残ります。
可能であれば是非欲しい機能です、ニコンさん宜しくお願い致します。
書込番号:6022773
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私の好みとしては、レンズ側の手ブレ補正機能がある方が好きです。ファインダーで、手ブレ補正の効果が分かるからです。ピタッと被写体が止まるところが手ブレ補正が効いていると分かります。
でも、エントリー機とかには、ボディに手ブレ補正をニコンも付けざるを得ないかもしれませんね。D40の様な感じボディで、廉価版のAF-Sでは、VR機能は付けられませんから。これから、ニコンのエントリー機の方針をどうするのかが問題でしょうね。
書込番号:6022789
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マッハジョニーさん こんばんは。
手ブレ補正(ニコンでは、Vibration Reduction)技術について、ニコンでは、レンズ内に採用した方が、総合的にベターだと、ある時点で判断したように、私には思えます。
http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/interview/works/2006/0609/index.htm
そういう意味で「VRU」という技術革新まで到達しているのではと。。
もちろん、コンデジの世界(レンズ交換は無いわけで)では、他社との競争上、採用しているのではありますが(^^;
書込番号:6022812
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私は、手ぶれ低減は、人物スナップの画角(28-105mm)である限り
銀塩の時代から撮り手側の努力の範囲だと思っております。
たとえデジ一眼になって1000万画素となっても。
・知恵(周りの環境利用(樹木、椅子などにボディを付けるなど))と
・工夫(カメラ台座とか、ひもとか、めがね、顔をボディに付けるなど)と、
・努力(練習、人間三脚、右膝を地面につけ、左膝を立て、
左肘を左膝の上に乗せつっかい棒として使いなど)
などカメラ撮影ハウツウ本に載っていました。
すみません、余計なこととお聞きになるかも知れませんね。
F6ほか銀塩、D200レンズキット・ユーザ、輝峰(きほう)、還暦+2歳でした。
書込番号:6022970
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私も昨年VRレンズをゲットしました(銀塩で使えないやつです)。
ユーザーにとってはボディ内の方が良いでしょうが、
メーカーは利益優先ですので思惑は違いますからね。
書込番号:6023016
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> 技術的には十分可能だと思うのですが。
技術的には可能かもしれませんが、レンズとボデーの両方に手振れ補正機能が乗っているのは冗長な気がします。
基本的にニコンは、VRレンズを中心にレンズを揃えていくことで、対応していくんじゃないですかね。
書込番号:6023266
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こんばんは
手ぶれ補正が絶対のモノで無いのは確かですね。日中の屋外で充分な光量を確保できるなら、標準レンズかその周辺の焦点域を使った撮影で必要とは考えにくいですし、多少の場面はそれなりの練習と知恵と工夫で何とでもなります。もちろん、三脚に頼るのも良いでしょう。
ただ、常にそう言う場面とは限りませんからね。三脚持ち込み禁止の場所も少なくありませんし、暗くても撮りたい場面もあるでしょう。どんなに構えがしっかりしていても、どんなに知恵や工夫を凝らしても無理な場面もある筈です。そういう時に可能性を広げる手段として、手ぶれ補正や高感度の機能を駆使して撮影に臨むのは良いと思います。
従って、手ぶれ補正機能は有った方が良い機能ですね。ただ、信頼性、耐久性、コストの問題などの要素を加味すると、無条件で歓迎とはならないと思います。
ここでコストの面を無視できるなら、レンズ内へ搭載した方が、それぞれのレンズの焦点距離やレンズ構成に応じて最適なチューニングが施せるでしょうから、より効果の高い補正が可能になるモノと推測致します。たしか、SONYの技術者の方も、そうと受け取れる発言をなさっていたと記憶しております。
書込番号:6023269
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VRレンズ装着時はレンズ側、他レンズ装着時ではボディ側、というハイブリット式の噂もどこかで少しは聞きましたけど、純正レンズにこだわらずサードパーティー製のレンズを使う機会のおおい自分にはやはりボディ内にほしい機能です。昔のマニュアルレンズでもききますからね。
VRレンズは銀塩でも使えるというのと逆説的になりかねませんが、センサーシフト式は現段階ではデジタルの特権だと思います。
まずはかまえ等をしっかりと、という撮影の基礎的なものを指摘される方もいてそれはまさにその通りですが、しっかりしたかまえ+手ぶれ補正、でさらなる可能性が開けると個人的には思います。
ボディ内手ぶれ補正、私は大歓迎です。
書込番号:6023273
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> ぜひともボディ内手ぶれ補正「も」採用してほしい
私も上のDongorosさんのご意見と同案です。
「ツインカム」対「ターボ」の戦いは「ツインカムターボ」が制しました。
それと同じですね。
書込番号:6023329
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CanonもNikonも、ペンタックスやSonyにシェアを食われるようになれば本気で考えざるを得なくなるでしょうね。
今のところは様子見なのか、開発だけ進めているのか・・・。
私もエントリー機種にはボディー内補正があればいいなぁって思います。もちろんお値段変わらずで。
それがあることでレンズ側の開発が中途半端になるなら反対ですが・・・。
書込番号:6023375
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レンズは一生物・・でもないですが(電子部品がいっぱい
ですから)カメラボディーよりは長く使えるんじゃないで
しょうか。とすると、手ぶれ補正をカメラ側につける経済
メリットは??まぁ極論ですけど。
とりあえずは2万円以下のお手軽VRレンズも出してほしい
です。いづれ超高感度撮像素子が出てくればVRも必要なく
なりますね。
書込番号:6023439
0点

マッハジョニーさんこんばんは。
私は銀鉛カメラでも超精密機械と思います。
エレクトリックの技術をふんだんに入れたデジ一カメラ内手ぶれ補正装置は故障の確立を高めるのではと思います。
Nikonの方針は判りませんが,撮リ手の考え如何ではないかと思います。
VRレンズを私も使っていますが,ほんまにこれでええんかいな? と思いながら使っているのが現状です。
Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8Dなんかでじっくり撮って,うまい具合にいったときは本当にうれしく感じてしまいます。
いらぬ事かも知れませんが・・・・。
還暦を迎えてNikonと暮らしているNISHOです。
書込番号:6023447
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個人的には是非本体手ぶれ補正機能を付けて欲しいですね。
でもそれなりの利益が出てるなら当面はしないでしょう。
窮地に追い込まれでもしたら再考するかもしれないですが。
本体手ぶれ補正に対して非難する人もいるのでしたら、
ユーザーが選択できるようにしてくれたら嬉しいです。
書込番号:6024507
0点

> いづれ超高感度撮像素子が出てくればVRも必要なくなりますね。
早くそういうレベルへ達してもらいたいですね。走りながらシャッターを押しても、室内手持ちノーフラッシュで撮影しても、手ぶれも被写体ぶれもしないようなカメラになってもらいたいと思っています。
現状のVRとしては、所有の非VRレンズでも手ぶれ補正ができるように、是非ボディ内蔵でやってもらいたいですね。
書込番号:6024730
0点

うまく言えませんが。
個人的には全ての機能がボディに集中するのはどうかと思います。
ボディはできるだけ長く使っていきたいので、撮像素子はともかく、他の機能までボディに依存してしまうと、新しい機種が出るごとに買い換えなくてはなりません。
VRレンズがもっと安くなることを祈っています。
書込番号:6024761
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ボディ側に手ぶれ補正が付いてくれれば、それはそれでありがたいですね。
ただ私もVR搭載のレンズが増えて、価格も下がってくれることを願ってます。
書込番号:6025169
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マッハジョニーさん こんにちは
>ニコンはレンズにのみ手ブレ補正を付けていくというスタイルを続けるのでしょうか?<
当分は そうだと思います。
レンズに VR機能が有るお陰で、フイルムカメラでも このレンズを使えるメリットが有りますので…
Nikon の ボデイを持つ顧客を大事にする、一つの現れと思っています。
フイルムカメラで、ボデイ内手ブレ補正機能は無理ですからね。
マウントを、変更しないのもそうですね。
書込番号:6025526
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皆様のご意見、興味深く拝見させていただいています。
ボディに「も」と思ったのは、そのカメラに装着できるものなら、現在まで発売されたレンズすべてで手ぶれ補正機能の恩恵にあずかれるからでした。
とくに50mmF1.4などの明るいレンズ+手ぶれ補正だと室内ではかなり便利じゃないかなと思ってます。
これからニコンがたとえ単焦点も含めてすべてのレンズにVRを標準的に搭載し、さらに価格を最小限のアップでおさえたとしても、レンズメーカー製のレンズや旧レンズでも手ぶれ補正が使えれば便利だと思うのは私だけでしょうか(^_^;)。
デジタルになってから、私はボディは長く使える工業製品ではなくなってきたと感じています。
電子部品のカタマリに近くなったことでの耐久性への不安もありますが、技術的な革新速度が銀塩の頃とはカタツムリとフェラーリくらい違っているでしょうから、どんどん「カメラの常識」がかわっていくと思うのです。
もちろん手ぶれ補正もその1つで、個人的にはまもなく「なくてはならない機能」になると思ってます。
たしかに以前は手ブレをおさえるのは努力や技術、工夫といったものでした。
今でもそれは基本として有効でありとても大切なことはたしかですよね。
前回も書きましたが、しかしそれに手ぶれ補正が加われば、以前なら不可能だったシャッター速度を手持ちで撮れることになりますよね。
高感度性能も含めて、ストロボや三脚など使わずに暗い室内で片手で手軽にスナップができるようになれば、より写真というものを身近にしてくれるのではないかと考えてます。
写真をストイックな趣味として私がとらえていないからかもしれませんけれど、ボディさえ買い換えれば古いレンズでも最新の技術(手ぶれ補正)を利用できるようになるなら、私的にはこのほうがありがたいです(^_^;)。
もっともレンズ側補正による利点はよく理解できますので、「両方用意して良いほうを使う」だとベストだなぁと考えた次第です。
メーカーの都合など知らないただの一ユーザーの戯れ言と読み流していただけたら幸いです。他意はまったくありません(^_^)。
書込番号:6025904
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とらうとばむさんも仰られるように、いづれ超高感度撮像素子が出て
くればVRも必要なくなりますね。
手ブレ・被写体ブレ・長秒時ノイズの問題も副次的に解決できる訳で
すので此れに越した事はないと考えます。
現状ではニコンはCCDの自社開発をいてないようなので他力本願に
なるのでしょうが、超高感度撮像素子が手ブレ補正機能を凌駕する
日の到来を切に望みます。
スレ主さん、飛躍しすぎてスイマセン。
書込番号:6026084
0点

いやいやいやいや(^^;
究極のVRは、「星の運行が手持ちで撮れる」ですよ。
瀧の流れなんて、きっともう片手で楽勝ですね(笑)
#そうか。ミノフスキークラフトでカメラを宙に浮かせればいいんだ。特許取れるかな?(まてまて)
書込番号:6026151
0点

LUCARIOさん、VRもそこまで進化したら素晴らしいと思いますが、
所詮貧乏人の発想ですのでアシカラズ(^^ゞ
書込番号:6026280
0点

Dongorosさんのお考えは私の考えと近いですね。
デジタル一眼レフに限らず、新たな機能を積極的に現場で活用するようにしてよい結果がだせるようになればそれでいいように私は思います。以前から銀塩をやっていた人でも、感度を途中で様々にかえる、色温度も様々に変える(WB、銀塩でもフィルターなどで可ですが)、いらない画像は現場削除、などなど、デジタルならではの多くの恩恵にあずかっているわけですしね。これらのデジタル固有の特権的機能をあえて使わずに銀塩のように使ってるユーザーさんは皆無でしょうし、意味のないことです。
あまり以前はこうしていたから、とかいう考えにもとづいた新機能へのアンチテーゼ的な意見はどうかな?と思います。疑問をもつだけならまだわかりますけど。
とにかく出せば売れるという結果は得られると思いますね。K10Dユーザーさんが「手ぶれ補正はやっぱりレンズ制御のほうがいいから純正で手ぶれ補正レンズを出してほしい」とは言いませんよね、ほとんど(笑)
まあニコンは先にVRレンズを作りペンタはレンズの開発がおくれて結局デジタル一眼を契機にボディ側に搭載した、という歴史的な前提があるので、比較も難しいですけど。
書込番号:6026486
0点

あちらを立てれば、こちらが立たずでしょうね。
ボディー内VRは、撮像素子に稼動部を設けることによる信頼性低下。
レンズ内VRは、効果は高いものの、トータルで高価になることと、
光学設計上の自由度が減ることで、光学性能を落とすか大型化するかの
選択になってしまう。VRmicro105mmは、あれだけ大型化して、APS-cでも
等倍開放では口径触が・・・・・、キヤノンのEF-s17〜55ISは光学性能を
犠牲にしているかな?
レンズ内VRなら、VRとして働くレンズがピントをずらす方向に動いても、
AFが、それ以上の速度で動けば問題はありませんが、撮像素子がピントを
ずらす方向で動いた時に、管理・制御の方法が難しいかな? 撮像素子を
x・y軸で動かした時に、z軸方向で動かないだけの制度があれば良いのですが・・・・・
個人的には、85mm以上のレンズにはVRが欲しいですね。
書込番号:6027995
0点

> 撮像素子に稼動部を設けることによる信頼性低下。
心配しすぎかも知れません。フィルムの巻き上げも稼動ですね。
フィルムは多少凸凹があっても仕方ありません(特に中央部)。
なので精密撮影はガラスを使ってました。
撮像素子に稼動部を設けることによって、手ブレ補正だけではなく
(ブレ状況に応じて自動SS設定も)、大判カメラのアオリや、
撮像素子移動AF(含特殊効果)など、(古き良き)新天地を
開くことができます。
ニコンのVRは素晴らしいですが、早くなくして欲しいです。
なぜなら、ライカがダメになった原因は、M3が凄すぎだった
と思いますから。
書込番号:6028195
0点

ほかの人は指摘されないようですが...
光学系での手振れ補正自体はカメラレンズ以外にも
使用されているのでできればなくしてほしくないです。
だからといって、カメラレンズに必ず使わなければ
いけないかといわれればそんなことはありませんが。
ところで、些細なことですが、
> 撮像素子に稼動部を設けることによって
この文脈だと"可動"じゃないでしょうか。
> x・y軸で動かした時に、z軸方向で動かないだけの制度があれば
"精度"ですね。
それと、今のNikonのカメラでは露光中にAFセンサに
光って届いていないのではないでしょうか。だから
VRのずれをAFが補正するというのはできないのではないかと。
書込番号:6030481
0点

手ぶれ補正本体内蔵、センサのゴミ落とし機能、おまけにフルサイズ。
いずれも取り残されたのがニコソの現状。
書込番号:6057025
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自社現行レンズの半分がAF使えないと言う
先進なカメラを出してるのはニコンだけです。
書込番号:6057079
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いつも皆さんの書き込みを拝見して勉強させて戴いています。
初歩的な愚問と思われるかもしれませんが、教えて戴きたいのです。
”白とび””黒つぶれ”が好ましいものではないということは解ったのですが、撮った後でモニターを見て飛んでる、つぶれているでは無く、撮る時点でそれを回避する判断の方法が有るのでしょうか。
折角なら、撮った結果”飛んだ”ではなく、飛ばない撮り方があるならそれを心掛けたいのす。
経験が必要な気もしますが。
輝度差のある場面は露出をアンダーにして白とびを抑えることが出来るのは試してみたのですが、全体に暗くなってしまったりで思うようになりません。
アドバイスをお願いします。
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済みません アルバムのマークの処に変な字が書かさってしまいました。
書込番号:6028028
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> gajitojunさん
デジ一眼レフには、ダイナミンクレンジというものがあるのはご存じだと思います。銀塩では、ラチュードといわれるものです。撮像素子が白飛びと黒つぶれしないで、階調がでる範囲のことです。
人間の目と違って、ダイナミックレンジの幅は小さいです。D200はどれくらいかは分かりませんが、プラス側で+2EV、マイナス側で-2.5EVぐらいでしょうか?つまり、+2EV〜-2.5EVの範囲がダイナミックレンジということになります。
D200の設定をスポット測光とマニュアル露出にして、露出インジケータが、構図をとられたときの主な部分を測光して、+2EV以下になるように、絞りとシャッタースピードを設定すれば、白飛びはなくなります。ただし、上限を+2EVとしたことで、-2.5EV以下になるところが出てきて、黒つぶれになるかもしれません。
書込番号:6028084
0点

白飛びをなくすには,多少アンダーで撮って,修正されるのが
よろしいかと思います
いろんな所のHP,ブログなどいろいろ,拝見するのですが
撮って出しの写真が多く見られますが
写真は,撮ってからの処理が,半分以上の割合を占めるのではないかと,私は考えております
銀塩時代ならいざ知らず,デジタルの時代になり
表現の幅が,画期的に広がりましたので
ぜひ,レタッチソフトなどで,ご自分の
思った通りの写真を表現してみてください
書込番号:6028108
0点

+2段で露出補正を設定し
一番明るい場所をスポット測光でAEロックする
書込番号:6028146
0点

デジタルカメラの基準からいえば18%グレーから2.5段上が白クリップレベルです。
暗い方はノイズレベルによりますが充分ローノイズであれば12bitRAWなので約9段強です。
実際には上に若干の余裕を持たせているカメラもあります(相対的にしたが厳しくなるけど画にするには下に3.5段もあればプリントには充分)。
WBを取る分ロスがあることなどを考慮しても画質が落ちることとトレードオフすれば1-2段の増感は充分実用範囲です(あくまで基準感度において)。
暗部には充分データがあるのだと知っておくと良いでしょう。
書込番号:6028171
0点

カメラ大好き人間さん こんばんわ
アドバイスをありがとうございます。
早速試してみました。
スポット測光、マニュアル露出で撮るように練習をしていたのですが、中央でピントを合わせて露出インジケーターで合わせてはしていましたが、
”構図をとられたときの主な部分を測光して”の意味がやっと解りました。
被写体に対し露出計を色々な所へ当てている方を見たことがありますが、そういうことなんですね。
私は真ん中しか意識がありませんでしたから。
恥ずかしながら教えて戴き”やったア”という気分です。
ありがとうございました。
M.kun-kun さん 初めまして
”多少アンダーで撮って”・・・やってみます。
暗い写真を明るくしたり、彩度を調整したりする程度は試みていますが、白とびについては余り意識して居ませんでした。
自分がどういうイメージにしたいのかが、まだはっきりしていなくて皆さんのアルバムを拝見しては溜息が出て”私は猫に小判だ”という言葉が降りかかってきます。
ありがとうございました。
書込番号:6028225
0点

ひろ君ひろ君さん こんばんわ
いつも簡潔な表現で、面白いですね。
でも正直なところ今頭を抱えていました。
”+2段で露出補正を設定し
一番明るい場所をスポット測光でAEロックする”
ええー、どう言う事・・・
考えても解らなかったので、試してみました。
出来ましたよ!!
カメラの使い方にまた少し幅が出来そうです。
ありがとうございます。
kuma_san_A1さん こんばんわ
”18%グレー”・・・これが難題です。撮るたびに必要なのかと思うと。
”暗部には充分データがある”ということは白とびにはデータが無いと言うことでしょうか。
とすると、飛ぶよりは潰れ気味の方がレタッチで救われるチャンスがあるということでしょうか。
(考え方が極端かも知れませんね)
書込番号:6028291
0点

いえ、18%グレーは露出計の基準となるものというだけです。
そしてデジタルカメラはその基準の露出で撮影した場合、そこ(18%グレー)を0-255の118(sRGBなら)とし、その2.5段上(+2.5EV)を0-255の255とするのが規定されているのです。
で、白とびを避けたいカメラはハイライト部分を基準からはずして3.5段上を255になるようにし増えた1段分と0.5段分(2.5段の上の部分)をを0.5段に圧縮するような操作をするわけです。
α-7 DigitalのZONE Hi機能がこういうことをやっています。
また、S5Proで言えば200%拡大というのが相当します。
「AJISAI(テスト版)でのトーン調整」というの(リンクがあると思いますけど?)を一度見てもらえればわかってもらえるかもです。
書込番号:6028353
0点

gajitojunさん こんばんは
白トビは アンダーに撮れば解消しますが、もともとアンダーな処が、今度は黒トビの可能性が出て来ます。
どちらが 重要かを判断して、白トビを救うか、黒トビを救うかを決めて撮る事に成ります。
その時の 判断に使われるのが、ヒストグラムと白トビ警告表示です。
しかし アンダーに撮ると、確かに全体に暗くなったり、空は救われたが、山影は駄目と言う事に成ります。
この辺の事が 有るので…
富士の S3 Proは、R側−1EV、S側+1EVの2画像をトーンマッピングしています(S5 Proは R側−2EVのみ)。
これは HDRの考え方に基づくもので、Adobe Photoshop CS2にもこの機能が有りますが、専用ソフトも有ります。
この手法は 従来から有り、高級印刷物やカレンダー作成時に使われたりする事が有ります。
山影も 青空も表現したい時、逆光の時とか、明暗どちらも撮りたい(残したい)時は、この方法しか有りません。
テスト画像が、有りますから覗いて見て下さい(最後に有ります)。
きつくすると、影が少ない異空間の画像に成りますが、それがまた面白いです。
書込番号:6028373
0点

私は音声デジタルレコーディングの部署を経ているので
クリップを避け最大で録ることには抵抗ありませんでした。
でも引き伸ばしをしていた頃は適正にこだわっていました。
書込番号:6028375
0点

黒ツブレはモニターでつぶれているように見えても意外とデータが残っていて、後処理でなんとか
なる場合が多いですが、白トビはとんだらダメな場合が多いですね。
RAW でアンダーに撮っておけば露出やコントラスト調整、最悪の場合はトーンカーブでなんとか
なる場合もありますが、結局無理に救っても味気ない絵になることが多いです。
私はとんで良いところはとんで、つぶれていいところはつぶれたままの方が絵として好ましいもの
になるような気がしています。
書込番号:6028474
0点

gajitojunさん こんにちは。
お気持ちよくわかります。
撮影した画像を再生して、白とび部分がピカピカと表示されるとやはり気になります。
でも一つ気になることが。。。
同じRAW画像をNikon Captureで読み込み、白とび表示させると、白とびとして認識される部分がぐっと狭いのです。
私は、どうもD200は、撮影画像の再生時、白とびを大げさに表示しているように思います。(私だけでしょうか?)
ともあれ、白とびも、暗めも嫌な時は、オートブラケティングで+/O/-と連射で撮り、後から最も良いものを残すようにしています。
書込番号:6028650
0点

kuma_san_A1さん おはようございます。
「AJISAI(テスト版)でのトーン調整」を午後にでもゆっくり見させて戴きます。
また、S5ProのD-RANGEの意味が少し飲み込めました。
ありがとうございます。
robot2さん おはようございます。
その節は大変ご丁寧に教えて戴き、ありがとうございました。
お礼を言うスレッドを立てることも拙いかなと思い、失礼していました。
もしかすると前回参考画像をアップして戴いた処理と同じ効果を狙うということですね。”画像のトーンマップ”
ELEMENTSは有るのですがCS2を持っていないので・・・
でも試してみようと思いますので、また教えてください。
ひろ君ひろ君さん おはようございます。
済みません”クリップ”の意味を教えてください。
(言葉すら解っていないのです)
GALLAさん おはようございます。
”RAW でアンダーに撮っておけば・・・結局無理に救っても味気ない絵になることが多いです”
私も手加減も解らず、トーンカーブを弄って、結果的にダラーとした画像になることがよくあります。
尤も、私の場合は白とびが好ましくないということを知ったのはつい最近です。
帯一さん おはようございます。
オートブラケティングで撮る方法ですね。
でも私の場合は全部外れそう(飛びそう・・・・・)
仕事に行ってきます。みなさんのアドバイスを帰ってきてからもう一度繰り返し読んで勉強させて戴きます。
ありがとうございました。
書込番号:6028785
0点

gajitojunさん
こんにちは。
白トビが好ましくないというのは、何を撮るか、何を表現したいのかによっては違うのでは無いかと思います。
自分の写したい(表現したい)主体をどういう露出で撮るかということが大事であって、その結果白トビの部分や黒つぶれの部分があってもいいと私は思っています。
その上でレタッチソフトなどで例えばD-Lightingで暗部の階調を出したりして画面を整えていけばいいと思っています。
朝日や夕日など太陽が直接入る撮影などで白トビを無くしたら、太陽以外真っ黒な写真になってしまいます。
でもそういう風に表現したい場合もあるかもしれません。
白トビ、黒つぶれも表現方法の一つだと考えればいいのではないかと思いますがいかがでしょうか。
書込番号:6028873
0点

トビもつぶれも表現の一つなのはわたしも同意していますよ。
写真はある意味「人間の視覚を越えた表現」なわけですから。
ただ一方で目で見えるものを写真の中に出したいという要求もあるわけです。
そういう場合はどうしたら?ということについてコメントが集まっているのだと思います。
書込番号:6028886
0点

・ファインダを覗いていると、白い花、黄色い花、空、など、
スポット測光してそれぞれの画面でのポイントで観ていると、
感覚で白飛びしそうかどうかを、感じてくるようになって
いくと感じておりますです。
・そのとき、露出補正ボタンを使い、値を少しずつ変えつつ、
ファインダで、観ながら、適当と感じる値に補正していっております。
・私のこの方法ではあまり知恵の無い方法かも知れませんね。
輝峰(きほう)、還暦+2歳でした。
書込番号:6028916
0点

>+2段で露出補正を設定し
>一番明るい場所をスポット測光でAEロックする
飛ばない撮り方への
簡潔ですごくわかりやすいレスですね.
勉強になります.
書込番号:6029054
0点

こんにちは。
Grad ND (Graduated Neutral Density) フィルターが定石かと。皆さんが仰っている露出差をベースに 0.3 / 0.6 / 0.9 (2x / 4x / 8x と呼んだりします)を切り替えて使います。
グラデーションがソフトのタイプとハードのタイプがありますので、もし予算があれば別々に買って、絵柄に応じて切り替えると良いです。
ちなみに Grad 系のフィルターはサークルタイプより Lee とかのプレートタイプの方が自由度が高いです。もし将来フィルターを増やす可能性があるようでしたら、一度検討されると良いかもしれません。
下記のサイトが参考になるかと思います。
http://www.great-landscape-photography.com/graduated-filters.html
ちょっと調べてみましたが、Grad ND についての日本語の関連サイトがないのに驚いています。日本ではマイナーなんでしょうか?HOYA とか KENKO は「ハーフ ND」と呼んでいるかもしれません。見るとハードタイプのようです。
http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/4961607352632.html
私は Tiffen の 0.6 ソフト Grad ND を使っています。いろいろ使い勝手が良いので、まずはこれから試してみては。
書込番号:6029057
0点

書き込みを読んでいてもう一点気がつきました。
僕はやったことがないんですが、同じ構図でブラケットなどを使って、白飛びの絵と黒つぶれの絵を両方とっておき、Photomatrix というソフトで合成してダイナミクスレンジを広げる手があるようです。うまくいくかどうか分かりません。私も近々下の写真で試してみるつもりです。(お見せするのも恥ずかしい…)
http://satchclip.com/index.php?showimage=48
ご参考まで。
書込番号:6029083
0点

カメラ大好き人間さん、sarsanというものです。
>銀塩では、ラチュードといわれるものです
はもしかしてラチチュードの間違いでは?どうも気になったものですから。
書込番号:6029185
0点

カメラ大好き人間さん、sarsanというものです。
>銀塩では、ラチュードといわれるものです
はもしかしてラチチュードの間違いでは?どうも気になったものですから。
調べ直してみましたら一部ではラチュードと書いてあるものを見つけました。どちらでも通用するようですね、私は学校でラチチュードと教わったものですので失礼しました。お気を悪くしないで下さい
m(__)m
書込番号:6029234
0点

latitude なので、ラチュードは少し無理があるのじゃないでしょうか。
書込番号:6029293
0点

スレの内容とは関係ないですが。
外国語を使うならきちんとつづりや意味ぐらい理解した上で使うべきですね。
日本語にしても、「てにをは」に始まり、PCの自動かな変換などの所為も
あるのでしょうが、あまりにも誤字脱字が多いのがいつも気になります。
「早い」「速い」の使い分け、こんにち「わ」など目を覆いたくなるような
悲惨で稚拙な日本語レベルに、カメラ談義どころではないような気すらします。
偉そうに書いてしまってすみません。
が、私もできるだけ誤字脱字はしないように気をつけて書き込みをしています。
やはり送信ボタンを押す前にもう一度読み直してみるようにした方がいいと思います。
書込番号:6029574
0点

gajitojunさん こんにちは
>”画像のトーンマップ”ELEMENTS は有るのですがCS2を持っていないので・・・<
最後にアップしました テスト画像は、構図他めちゃくちゃですが、普通に撮ると確実に白とびし 黒くつぶれる状況のシーンを撮りました。
方法は 三脚は使わず、豆袋を使用しましたが、三脚の方が勿論良いです。
http://capacamera.net/shop/category/accessory.html
露出補正した 複数画像は、BKTで取得します。
BKTに設定→5F(枚)ステップ幅1段(±1)に設定し→連写(高速)に設定します→レリーズしますが、シャッターボタンは押したままで、指を上げない状態を保持します(押した状態のままでいます)→連写は 設定枚数で止まりBKTは終了します。
これで 0/-2/-1/+1/+2EVの5枚の画像を1秒で得る事が出来ます(この 5枚の画像の中から、1枚をセレクトするだけで良い場合も勿論有ります)。
最後の ご説明用のtest画像は、上記のうちの、0EV -2.0EV +2.0EV を使用しトーンマッピング(Details Enhancerで作業)したものです。
使用ソフトは、Photomatix Pro 有料版ですが、これは優れものです!
http://www.hdrsoft.com/index.html
これで S5 Proより、ダイナミックレンジの広い画像を得る事が出来ます。
Photomatix Pro は 有料版ですが、無期限に試用する事も可能です(全機能使用できますが、Details Enhancerで作業しますと、登録画像にPhotomatixのロゴが数箇所入ります(私はこちらの方が多機能だし画質も好きです)。
画像の整合は、自動ですので(チェックを入れる必要が有りす)、多少のずれは合わせてくれますが、出来れば ずれていない複数画像を使いたいものです。
作業の 方法に付いてですが、何か判らないことが有りましたら、お知らせ下さい。
日本語マニュアルが有りませんが、いろいろやって見てください。
操作は 単純です。
書込番号:6029593
0点

すみません
>画像の整合は、自動ですので(チェックを入れる必要が有りす)、<
↓
画像の整合は、自動ですので(チェックを入れる必要が有ります)、
書込番号:6029603
0点

gajitojunさん
もう皆さんがお答えをほとんどしているので、多少ダブルところがありますが、昔、ポジで撮るときはアンダーなら後で修正が効くが、オーバーで粒子のないものは手に負えないと言われました。
アンダーの濃い粒子を製版・印刷の過程で薄くすることで、破綻をごまかすわけです。
デジタルでも同じで、皆さんが言うようにアンダーで撮る、それもRAWならさらに補正可能な幅が増えます。
とにかく、白飛びの部分を出来るだけ少なくさせる。当然、黒つぶれが出る。これは後の裏技で修正します。
>ELEMENTSは有るのですがCS2を持っていないので・・・
私はエレメンツはよく分からないのですが、Photoshop CS2にはアンダーを明るくするための補正手段がいくつかあります。最も一般的なものはトーンカーブです。しかし、これはあまりお勧め出来ません。シャドウハイライトか、レイヤーでの調整がいいです。
CS2で言うとイメージ→色調補正→シャドウハイライトでアンダーに撮った画像を、スライダーを見ながら好みの明るさに調整できます。
もう一つの方法は元画像のレイヤーを複製し、「スクリーン」を選択して、同じようにスライダーで明るさを調整することです。
これで白飛びしそうな部分のデータも残しつつある程度適正な明るさに持っていくことができました。
次に黒つぶれですが、これはBKTでオーバー気味の画像を同時に撮っておき、黒い部分だけ、スタンプツールで、アンダー画像の方にペーストすることで、黒つぶれの部分を復活させることができます。二つの画像を正確に合成する訳ではないから、多少アングルが変わっても大丈夫です。
上記のアンダー画像を明るくする作業が面倒なら、BKTで撮った適正画像をメインに、白飛びの部分はアンダーから、黒つぶれはオーバー画像からそれぞれ部分的にスタンプツールでコピー・ペーストしてもいいです。
問題はエレメンツにどのくらいそうした機能があるかです。これは私には分かりません。
書込番号:6029839
0点

音声レコーディングで音が大きすぎてリニアの領域を超えることをクリップといいます。
デジタルレコーディングでは折り返しノイズが発生します。
この直前が一番SNがよくなります。
誤解を恐れず解説すると
フィルムの場合
フィルムベースの厚ムラによる影響と
乳剤の厚ムラによる影響から離すために
18%グレーを狙うのが
一番クリアーになりますが
デジタルの場合、音も映像も
暗ノイズから離すため、
クリップしない範囲で大きな信号を扱ったほうが
クリアになります。
書込番号:6030211
0点

>音声レコーディングで音が大きすぎてリニアの領域を超えることをクリップといいます。
そうですね。
これを人間の感覚で言うと、
■音の場合は歪みます。
■絵の場合は白飛びになります。
先ずは、デジタルの勉強をしましょう。
アナログの最右翼であるフィルムと、デジタルでは全く性質が違うのです。
「デジタルはオーバーレベルで記録できません」
書込番号:6031119
0点

白飛びはともかく、黒潰れを嫌う人が意外と多いことがわかります。
カメラ内蔵のJPEGや、多くのRAW現像ソフトがS字処理をしているからですが、それは多くの人間が「ぱっと見派手」な調子を好む風潮があるからですね。
そろそろ品のないド派手画質にはユーザーの方からクレームを付ける時ですよ。
書込番号:6031169
0点

追伸
モンターニュさん
>Photoshop CS2にはアンダーを明るくするための補正手段がいくつかあります<
私が CS2のHDRと書きましたのは、ご説明のものとは違いますので追伸です。
Photoshop CS2では、露光量の異なる複数の画像を使って、HDR(ハイダイナミックレンジ)画像を作成する事が出来ます。
これは 同じシーンで、露出が異なる複数の画像を使い これを合成して、最も暗いシャドウから極めて明るいハイライトまで、幅広いダイナミックレンジの、HDR画像を作成する機能です。
作成には、[HDRに統合] コマンドを使用します。
[HDRに統合] ダイアログボックスでは、サムネールと結果を確認しながら、マッピングに使用する画像を選択したり、ビット数や 統合画像をプレビューするた為の、白色点を設定したり…(以下省略)。
書込番号:6031723
0点

私の初歩的な愚問に短時間で多くのアドバイスを戴き有難うございます。
D2Xsさん 今晩は
(日が変わったのでお早うございますでしょうか)
私の書き込みが正しい日本語の表記でなかった為に不愉快な思いをさせたことをお詫びいたします。
申し訳有りませんでした。
カメラの知識、撮影の技量に違いが有ると同様に、一様に正しい表現が出来ずに諸先輩のアドバイスを戴きたいと思いながらスレッドを立てることを躊躇っている読者が私だけではないと言うこともご理解願えればと存じます。
OM1ユーザーさん お早うございます。
”白トビ、黒つぶれも表現方法の一つだと考えれば・・・”
仰るとおりかと思いますが、私の場合”は飛んじゃった、潰れちゃった”なので、皆さんのアドバイスを仰ぎました。
自分を主張する絵が撮れるように努力します。
輝峰(きほう)さん お早うございます。
”感覚で白飛びしそうかどうかを、感じてくるようになって・・・”
そう感じられように努力が必要ですね。
”この方法ではあまり知恵の無い方法かも知・・・”
カメラについては解らないことばかりで言えませんが、知恵ばかりでは捌けないことも多々ありますから。
ひたすら撮ることも必要なんでしょうね。
LR6AAさん お早うございます。
私も、ひろ君ひろ君さんのアドバイスをトライしました。
”出来たっ!”
Nikonian98004さん お早うございます。
フィルターの使用ですね。用途と効果が解らないことばかりで、敷居が高いという気がしていました。
ご紹介のサイトを参考にさせて戴きます。
有難うございました。
sarsanさん お早うございます。
GALLAさん お早うございます。
学校で教わったって・・・もしかして此処にいる方は皆さんそういうレベルの方ばかり・・・・
初心者には優しくアドバイスをお願いしますね。
robot2さん お早うございます。
前回は大変お手数を煩わせました。御礼を言うのにスレを立てる訳にもいかず・・・と思っていました。
アルバムを拝見しました。
ご説明戴いた方法に挑戦します。
(実は5時間前から書き込みをしているのですが、4回も消えてしまって、少々バテています。)
解らないことをまたお聞きすると思いますので、宜しくお願いします・
書込番号:6032174
0点

モンターニュさん お早うございます。
Elementsにもトーンカーブのツールが有ります。
ご説明戴いた手順をElementsでも挑戦してみます。
有難うございました。
ひろ君ひろ君さん お早うございます。
クリップの意味を教えて戴き有難うございます。
”限界点””臨界点”と考えてよろしいでしょうか。
牛肉も熟成して腐敗に至る直前が美味ですが・・・一寸違うかな。
音のスペシャリストですか。
私の別の世界のコーチャーにいつも言われます
”身体で音楽を感じろっ!!”
音楽も絵も難しいですね。
ソニータムロンコニカミノルタさん お早うございます。
お名前はいつも拝見しています。
音の歪みと絵の白とびとデジタルの特性の理解って、奥が深いんですね。
私の技量では品のない画質にクレームをつける前に、品の良い写真を撮れる努力が先だと思っています。
皆さんからのアドバイスを無駄にしないように参考にさせて戴きます。
有難うございました。
粗雑な書き込みになったことをお許し下さい。
書込番号:6032228
0点

訂正します。
>解らないことをまたお聞きすると思いますので、宜しくお願いします・
↓
>解らないことをまたお聞きすると思いますので、宜しくお願いします。
書込番号:6032499
0点

gajitojunさん おはよう御座います。
tobadesuさんへ、メール送信しましたのでお知らせします。
書込番号:6032616
0点

robot2さん
>Photoshop CS2では、露光量の異なる複数の画像を使って、HDR(ハ
>イダイナミックレンジ)画像を作成する事が出来ます。
私もHDRは何度か試したことがあります。
ただ、Photoshopの場合、32ビットに変換せねばならないのと、三脚使用、BKTが使えず露出量の差が大きなデータを得なければならない、といった制限があるのが面倒で、今はまったくやっていません。
HDRは合成なので、手持ち撮影データの重ね合わせは難しいです。最近とみに三脚を使うのがおっくうになった私は、お手軽な方に走りがちです(笑
簡単なのは多少カメラ位置がずれていても、手持ちのBKTでオーバーとアンダーの画像を一緒に撮っておいて、それぞれデータの残っている部分をコピー&ペーストして、最後に少しレタッチするのが一番ではないでしょうか。この方法ならたぶんエレメンツでもできると思います。
書込番号:6032820
0点

モンターニュさん
ダイナミックレンジの 広い画像を得るには…
1段の露出で 記録できる色調の範囲が狭すぎれば、すべての範囲が記録出来るように様々な露出でBKTし、PCで合成すれば良い訳です。
合成するには、平均値をとるか、あるファイルから明るい色調をとり、別のファイルから暗い色調をとるとか、または 両方のファイルのすべての色調を表現するのに、十分な画素を持つ画像を作成する事ですね。
実際には、レタッチも必要でしょう。画像は 等間隔の段階で認識される訳でもないし、記録もされていませんので… しかし 理論上は、この様に簡単です。
>データの残っている部分をコピー&ペーストして、最後に少しレタッチ<
実際に この様に作業されているのですね。
至難の技です! 参考にさせて頂きたいので、是非この作業での画像のアップを お願い致します。
書込番号:6033674
0点

robot2さん
実際、白飛びの部分と黒つぶれの箇所だけを、マグネット選択ツールか、クイックマスクで選択して、コピー、貼り付けるだけなので、至難の技どころか、ものすごく簡単なことだと思います。
コピーしたあと、レイヤーを結合して、周囲となじませるように指先ツールで私は軽くなぞって誤魔化しています。
ただ、エレメンツにはクイックマスクは無いですよね。マグネット選択ツールがあるかは分かりません。
書込番号:6033751
0点

モンターニュさん
>私は軽くなぞって誤魔化しています<
誤魔化す話では、無かったのですが…
例えば 青空の再現と、煙突、テレビのアンテナ、樹木とかの境界はどうして居られますか?
書込番号:6034151
0点

アルミ筐体LCDつき の商品撮影をしたときは
アルミの輝きを出すために照明を当てると
LCDは見えなくなって
LCDを見せるためには部屋の照明を消しました。
比較的ちゃんとした三脚で撮ったので
デザイナーさんも簡単でした。
青色LEDがはやったときも合成で簡単
でした。
それに気がつくまですごく時間がかかりましたが
書込番号:6034442
0点

robot2さん
CS2はお持ちですよね。一度、クイックマスクの方法でやってみてください。マグネット選択ツールはちょっとやりにくい。クイックマスクの方がいいです。
広い空などクイックマスクで想像以上に簡単です。
木の隙間など細かな場所を入れ替える場合、BKTで同アングルに撮れていれば、ペーストした部分と元画像はピシッと合います。しかし、微妙にカメラが動いていると調整はやっかいです。
ビシッと合わない場合、私はその周囲で空や海のように比較的単純なところまで、とりあえず大きくコピー&ペーストします。次に背景レイヤーを非アクティブ(目玉マークを消す)にして、ペーストした部分のレイヤーを消しゴムツールで微調整、色調、明るさなどもここで元画像に近づけてからレイヤーを結合させています。
軽くなぞって誤魔化すというのは、境目を滲ませることで目立たなくさせるという意味です。
書込番号:6034954
0点

しかし、そこまでするともはや写真ではなく「合成画像」になると私は思いました。
その人の主観なんでしょうけどね。
書込番号:6037533
0点

センサをフルサイズにすれば、当然、受光面積が大きい。
つまり、センサの映像出力レベルが高くなる。
ノイズレベルはどのセンサでも大差ない。従って、出力レベルの高いセンサほど
出力レベルの強弱が大きくなる。つまりダイナミックレンジが高くなる。
その為、APSちびサイズであるDXフォーマットよりフルサイズ(ライカ135サイズ)の
方が、白トビが押さえられる。
最大出力レベルをAPSちびサイズと同一に比較した場合、圧倒的にノイズも少なくなる。
CCDやMOS等のイメージセンサを扱う技術者は常識。
まあ、Fマウントのメーカーもユーザーも負けず嫌い、更に食わず嫌いだから
フルサイズは禁句です・・。
書込番号:6057019
0点

価格ポッポコムさん
フルサイズで画素密度が上がっても、フルサイズより小さな
撮像素子より白飛びし難く、出力が高いのでしょうか?(^^;)
前提条件をハッキリさせておかないとイケナイと思いますヨ。
演繹法の代表的使用例は 『三段論法』 ですが、踏み切り点を
間違えると、『ホップ・ステップ・失格』 になりまする(^^;)
----------------
> 白トビが押さえられる。・・・圧倒的にノイズも少なくなる。
白飛びは露出の問題で、仰る話での実態は『ノイズフロアの低下』
という話の方が良いと思います。一つの実態が2つに見えてしまう
ような表現はいかがなものかと存じます。
----------------
一言でいいますと、誤解を生みやすい内容であるということです(^^;)
書込番号:6057092
0点

価格ポッポコムさん お早うございます
他所で盛り上がっていたフルサイズの話が飛び込んできてビックリしました。
此処での主旨には沿っていませんので、申し訳有りませんがご遠慮下さい。
書込番号:6057345
0点


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