
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2006年11月13日 21:54 |
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0 | 3 | 2006年5月5日 13:36 |
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0 | 1 | 2006年2月20日 09:21 |
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私が外を出歩くのは、ジョギングの時くらいしかありません。
ジョギングを始めて1年がすぎましたが、きれいだなあって
夕日をみたり、木をみたり、、、カメラがあれば!と何度も
思いました。
IXYL2もだいぶ考えましたが、オークションでも15000円を
超えています(保証ないし、中古ですし)。
しかし、、、しかしです!
このμ710は、生活防水、少なめのズーム、500万画素を超えて
700万画素(逆に1000万画素にもなるとノイズもひどくなる
でしょうし、このくらいがちょうどいいです。)ですし。
しかし、、、なんといっても電子手ぶれ補正があることです。
走りながら、一瞬立ち止まって撮る場合、どうしても通常の
モードだと手ぶれが起きてしまいましたが、このモードだと
それなりに撮れます。
じっくり風景を撮るときはGR-Dでいいのですが、とにかく画像に
残すことだけが目的の場合、最高の相棒になってくれています。
紅葉も夕日も、日の出も、さくらも、、、これからジョギングが
ますます楽しみになります。
ナイキのちいさなウエストポーチに入れて、ほとんど重さも気に
ならず、いいものが見つかりました。
μ750など、現行製品はちょっと重いです。とにかく、手ぶれ補正と
軽さ&生活防水(ちょっと汗がついても気にせず洗えるし)は、
もう、、、こんなにぴったりのカメラ、ほかには考えられません。
といいつつ、ninjyaに乗ってツーリングにいくときは、やっぱり
広角のGR-Dがいいし、家で子どものスナップにはやっぱりF30が
いいですけど。(^^;
0点



初めて投稿させて頂きます。
僕もμ710を持ってますが、やはり感度を上げても夜景をうまく撮るのは難しいですよね。ノイズは慣れれば我慢できますが、ブレを我慢することはできません。しかし、三脚は荷物になるし、せっかくの軽くて小さいという機動力が台無しです。
そこで、自分なりにうまく夜景を撮る方法を編み出しました。
パターン1
ダイヤルを手ぶれマークに合わせ、連射モードにセットする。
カメラを両手で構えてから脇を締める。アングルを決め、半押しにして息を止める。シャッターを切り自動で4,5枚撮るまで、なるべく動かないように押し続ける。終わってから、息をはく。撮れた写真を確認し失敗した写真は消去する。そのうち少なくとも一枚はうまくとれているはずです。(おそらく一枚目はぶれてます。)
感想:ぶれずにきれいにとれますが、光の量はやはり少ないです。
パターン2
シーンで夜景モードを選択する。連射モードにセットする。
カメラのどこか一辺を止まっている壁や机に付ける。
息を止める。以下はパターン1と同じ。
感想:やはりシャッタースピードがかなり遅くなる分、パターン1とは光の量が段違いに多く、とてもきれい(実際よりも明るく感じる程)です。 ただ、どこかを壁に付けなければいけないのでアングルが限られてしまいます。
三脚を使わずにコンパクトデジカメで夜景をきれいに撮影するのは、大変ですができないことではありません。皆さんも是非挑戦してみてください。僕はこれで結構満足する写真が残りましたよ。
補足1:撮った写真を確認する時の注意点。確認画面でズームボタンを押して写真を拡大してみてください。ブレの有無がわかりやすくなります。
補足2:夜景をバックに自分たちを撮るのはかなり厳しいです。他人にこれだけのことを頼むのも不可能ですし、やはり三脚かカメラを置く場所が必要になりますね。
長くなってすみませんでした。
0点

夜の風景とる時、壁や柱など固いものにつけて撮ってますね。
用は動かないということなので、いろいろな工夫あっていいのではないかと思います。
三脚のねじ穴ある機種ではそれ使って何かに固定できるような工夫するのもいいかもしてないですね。
書込番号:5051449
0点



知り合いのお店に行って触り倒してきました!
渡されたまず第一印象は「軽い!軽すぎる!」です。
とにかく軽い。なんでもμ-miniよりも軽いそうです。
μ-miniはなんかギュッと詰まった感じで見た目以上の重量を感じましたが710は軽い!
最近のSD/miniSDが使用可能なケータイよりも軽いです。
起動がちょっと最近の機種としてはゆっくり目な所がありますし、700万画素のせいか記録にも時間がかかりますね(内蔵メモリ)
記録には時間がかかりますが内蔵メモリの初期化はかなり高速です(一杯まで記録して4〜5秒)
AFは速さはそれほどではありませんが正確です。
印刷もさせてもらいましたがISO1600に固定してもまあなんとか見れるって感じでした。
400ぐらいなら割と常用でいけるかもしれません(L判限定ですが)
間抜けな事にxDメディアを忘れてしまい撮影サンプルを持ち帰る事が出来ませんでした・・・。
動画は相変わらず15fpsです。ここはオリは弱いですね。
しかし600と違い音声も入るようになってます。
元々オリのカメラは初心者に優しいカメラだと思っていましたが今回はさらにその面が強調されています。
μ-800から採用されたガイド機能が進化しています。
800/600のガイド機能は用途ごとに設定方法が表示されるだけで設定自体はユーザーが行う必要がありました。
今回はカメラが勝手に設定してくれるようになっています。
ただし設定を解除および続けてガイドを用いての別設定にするにはいちいちモードダイアルを回して別の撮影モードにする必要があります。
3月中旬のμ-720swを待ってるワケですが危うくこの機種を買ってしまいそうになりました(苦笑)
値段が4万円と600の時とは打って変わって高価格(600が安すぎただけとも言う)
それに重量を除けばカタログスペック上で720swが上回る部分(価格も含みますが)も多いので思い留まりました。
嫁さんも一緒に見ていたのですが「もうこれで良くない?これで十分過ぎでしょ?」と青色が欲しいとのたまわれました。
色は自分的には黒(プラチナブラック)がオススメです。
とにかく軽くて簡単なデジカメを探しておられる方にはぴったりだと思います。
0点

書き忘れましたがバッテリーにLI-42Bが採用されています。
これはX-600やIR-300のLI-40Bの大容量版になりますので前述の2機種をお持ちの方でしたら流用が可能です。
書込番号:4839815
0点


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