
このページのスレッド一覧(全390スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2005年6月26日 19:38 |
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0 | 6 | 2005年5月8日 21:52 |
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0 | 2 | 2005年5月8日 12:25 |
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0 | 1 | 2005年5月4日 23:28 |
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0 | 2 | 2005年5月8日 12:03 |
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0 | 6 | 2005年4月11日 18:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ
istDを使っています。純正のFAレンズのほかに、M42マウントレンズを二つだけ持っています。(カールツァイス35mmF2.4とロシアレンズ85mmF2.0.)
二つのM42マウントのマニュアルレンズはマウントアダプタ−Kを介して使いますが、純正のKマウントレンズとは異なり、マニュアルフォ−カスでフォ−カスインデイケ−タ−は機能しないと理解していました。事実、回数は少ないのですがこれまでの撮影でピントの赤マ−クが点いたり六角の緑色合焦マークが見られたことはありませんでした。
ところが先日、カールツァイスレンズをつけて何となく遊んでいるとピント位置に赤マークが点滅しピピッと音がして合焦マークが点灯しました。アレと思っていろいろ試してみたところ、でたら目に点くのではなくキチッとピントを合わせたとはだけ作用するのです。フォ−カスインディケ−タ−が作用するのはシャッタ−ボタンを半押ししたときかAFボタンを押したときであることもFAレンズの場合と同じです。
何をどうしてこうなったか。思いあたることと云えばその前の日、これまで一度も使ったことの無いプレビュ−機能を試してみたことです。ペンタックス社の話では電源レバ−を動かしてプレビュ−することにより電子機能が働いて露出の±バ−が表示されるとのことです。(事実表示されます)
何らかの機能が働くようになって合焦表示が可能になったのかとも思いましたが別のM42マウントのロシアレンズをつけてみると全く機能しません(どちらもF5.6より明るい絞り)。また、プレビュ−しながらで合焦表示されるのではなく、電源を切って再起動しても何もしなくて合焦表示機能が働くのです。同じ状況でロシアレンズに付け替えると機能しませんし、カールツァイスに戻すと機能します。
何をどうしてこうなったか、何かをどうかしたら又機能しなくなるといけないとも思い、ペンタックス社に問い合わせましたが要領を得ません。ただ、フォ−カスインディケ−タ−機能はカメラの機能であってレンズの情報に依存するところは無いとのことで、状況はカメラのソフトによるものであろうとのことでした。とすれば、どちらもレンズ情報がカメラに伝わることの無い二つのM42マウントレンズで、一方は機能し、他方は全く機能しないのは益々もって不思議なことです。
以上のようなことに関し、何らかの御経験、御意見などございましたら是非お教え下さいますよう御願いします。
0点

そのレンズは、持っておりませんので断言は出来ませんが、お持ちのレンズの直径に注目して見てください。
フォ−カスインデイケ−タ−は,ボディ側のマウント面のある電気信号接点をフレームグランドとショートさせれば、働きます。
そのために、M42レンズのマウント基部の直径が大きく電気接点を覆う形状であれば、この機能が働き、M42レンズのマウント基部の直径が小さく電気接点がむき出して見えるものは、機能が働きません。
書込番号:4243475
0点

DもてっきりDSと同じように、設定でM42のMFレンズでフォ−カスインデイケ−タ−作動すると思っていました。
書込番号:4243694
0点

トライボッドさん
御指摘の通りカールツァイスはネジこみの外周が11mmくらい幅があり、かつ金属製と見られるのに対し、ロシアレンズの方は7mm程度で三層になっていて一番外周はプラスチックのようです。
ボデイの電気接点とロシアレンズとの間にアルミ箔を重ねて適当なかたちに切ったものを挟んでみたところ見事にインディケ−タ−が作動しました。
これまではカールツァイスも動かないと思ったのは、出来ないものと決めてかかっていて真剣に?試さなかったからで、プレビュ−云々とは関係ないようです。どうも有難うございました。
書込番号:4245128
0点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ
この板で次機種ネタになると必ずフォヴィオンCCD搭載を希望される方がいるので、板が違うと思いますが素朴な疑問です。
・どの程度の割合の人がフォヴィオンを望んでいるのか。
・一方、フジのハニカムを望む人は、また現状維持を望む人は。
・フォヴィオン搭載によってボディは大型化しないか。
・フォヴィオンは偽色が発生しないため、ローパスフィルタが不要とのことですが、ローパスは偽色対策とともにCCDに直接ごみがつかないためのものでもあるはずです、搭載機であるSD9、10にはマウント面に保護ガラスが取り付けられていますが、必ずこの方式でなければならないのですか?この方式ではスクリーン交換はできないですよね。ローパスの位置に素通しの保護ガラスをつけられるのでしょうか。
・フォビオンでフルサイズ化できるのか。
わたしの意見ですが、詳しいことはわかりませんので、
ボディは少しくらいなら大きくなっても構わないが、シグマボディの大きさは嫌です。フジのハニカムはデータ量が大きくなるそうなのであまり好ましくないような気がします。フォビオンで良くなるならばそれでも構わないと思っています。
(コダックのフルサイズCCDは使えないんでしょうか。)
0点

こんにちは。
フォヴィオン( CMOS 系です。^^; )は偽色に対しても強いですが、モアレにも強いですし、
同じ画素数なら、解像度も良いですね。
フォヴィオンを搭載したからといってボディの大型化はしないはずです。
フォーカシングスクリーンの交換は、昔のF2のようにペンタプリズムをはずせるようにすれば問題ないのでしょうけど、今の一眼レフだとその他の問題は沢山出てくるのでしょうね。
フルサイズ化はどんな撮像素子でも出来るはずです。
コストと需要のバランスだけだと思います。
コダックのフルサイズCMOSも使えるでしょうけど、これも光学特性の問題が解決しきってないようです。
書込番号:4224147
0点

こんにちは
フォビオンもコダックもCMOSなんですか。不勉強ですみません。
ペンタプリズム取り外しまたは交換式は難しいですよね。
書き込んでからコダックの口コミ掲示板を見たんですが概ね不評のようでした。
645デジタルはコダック製受光素子採用だそうですがこちらは問題ないんでしょうか。
書込番号:4224180
0点

SD9/10のマウント面の保護ガラスはネジで止まっているだけです。
保護ガラスを外せば撮像素子の清掃もできますし、スクリーンの交換もできるでしょうね。
それ以外は、F2→10Dさんの仰るとおりです。
自分のようにFoveonを使っている人間は、逆に何故ベイヤーのままでいいのか疑問です。
折角結像した画像を、撮像素子で認識させるためにローパスフィルターでぼやかし、
再度画像処理エンジンでエッジを立たせて絵にしていくんですよね。
CANONがFoveonタイプの多層型撮像素子を研究していることは公然の秘密ですしね...。
書込番号:4224305
0点

http://www.rbbtoday.com/cgi-bin/reader/digital.cgi?n=1029&d=20041209&p=1&f=20041209_dslr1_l.jpg
ご参考まで。
書込番号:4224358
0点

こんにちは
富士については撮像素子の外販を検討しているような話が出ていましたので、SRUの外販が可能になると面白いと思います。
ただ、富士はフォーサーズの賛同メーカーなので、将来的にはフォーサーズでの素子の選択肢が増えてくることも期待しています。
SR画素の配置が巧みで合理的ですね。ダイナミックレンジが魅力です。
RAWではファイルサイズが大きいですが、JPEG化やJPEG撮りである程度対応可能でしょう。
フォヴィオンのコンセプトは志が高い(?)と思いますが、将来性のことはよくわかりません。
フィルムが色を3層で記録して圧倒的な色解像の能力を持っているのに対し、一般的な素子は1素子で1色しか対応できないという大きな差があるので、多層型が理想形として語られることが多いですね。
書込番号:4224562
0点

確かに三層構造というのはフィルムと同様で理想的ですね。しかし一本の光を三層で分けるというのは高感度化が大変だと想像できますね。
高感度化を取るならばフジと言うことになるんでしょうか。
こういう時自社供給できるキヤノンは有利ですよね、フジもコダックもマウントと基本的なカメラボディをニコンから供給されているし。
そのニコンは共同開発とはいえソニー製ですか。
しかし、自社製CCDも、超音波モーターも手ぶれ補正もないのにこれだけ健闘しているペンタックスはすごいと思います。しかもミノルタのコピー機、オリンパスの医療機器、ニコンのステッパー、キヤノンのプリンタのような機軸の分野があるわけでもなく、ペンタックスだけがほぼ(細かいことは抜きにして)カメラ専業メーカーな所もすごいです。
なんか褒めてるんだか貶してるんだかわかりませんが、だからこそ次機種はいいものを出して欲しいのでした。
別にペンタックスを手放しで褒めてるわけではないです。フィルムの最高級機も結局出ずじまい、それどころかフィルム一眼もほとんどディスコンなんて本当は許せないんですけど。
まあ、がんばって欲しい、ということです。いいカメラ作れるんですから。
書込番号:4225362
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デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ
*istDをお持ちの方でマニュアルホワイトバランスの記憶操作ができません。(マニュアル通りにレンズ脇のマニュアルホワイトボタンを押しながらシャッターボタンを押しているのですがOKまたはNGの表示が出ません)
ファームウエアVerは1.12です。
同じような症状の方おりませんか?
0点

モードダイヤルを使用する露出モードに合せるのを忘れてました。
>お騒がせ致しました。
書込番号:4214132
0点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ

検索エンジンでキーワード「カラーマッチング プリンタ ディスプレイ」等で何件かヒットしませんか?
書込番号:4214156
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デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ
購入当初はバッテリー問題に泣かされましたがパナ製のNi‐Mhとチャージャーを購入してから多少安心して使えるようになりました。
しかしそれでも予備のバッテリーは必要だと思います、ただ私は使い方が不定期的なので自己放電が心配なNi-Mhに加えてリチウム電池をバッグに忍ばせたいと思っています。候補に上がるのはCR-V3と単三リチウムですが果たしてどちらが経済性と実用性に優れているのでしょうか。
現在は一応買った時についてきたCR-V3をいれています。
今話題のRCR−V3は魅力的ですが値段、性能両面で過渡期の製品のような気がして、現在は購入を控えています。
0点

*istDを購入してから2年ほどになりますが、わたしも、ぽこた3歳 さん と同じにパナ製のNi‐Mhとチャージャーを使用していて、CR-V3は、万一のときの予備としております。
CR-V3は、二酸化マンガンリチウムで、単三リチウム(FR)は、硫化鉄リチウムですが、負荷や温度の特性が、ほとんど同じですので、容積の大きなCR-V3(単三リチウム2個に対し)の方が一割強程度容量が大きいようです。
価格と購入のしやすさで、*istDでは、どちらを選んでも良いと思いますが、他のカメラの場合は、単三しか入らない形状のときにアルカリなどの代替に使用するには単三リチウムが生きると思います。
RCR−V3とNi‐Mhとを比べると、RCR−V3は1200mAhとパナハイの約半分の容量ですが、電圧が高いうちに空になるので、*istDが電池容量無しで停止の準備をする前に突然切れてフリーズしたりしますが、パナハイの場合には、電圧が低いので容量の半ば過ぎを使ったところで、容量を残してカメラが残量無しを出し安全に停止する感じです。
容量を全部使い切った方が気持ちが良いか、容量は残っても手順良く停止した方が良いかは、個人の好みの問題と思っております。
それとRCR−V3の方が内部抵抗が小さいので、フラッシュを多用したときの一時的な電圧低下などで、一時的に休止させる必要性は少ないと思います。
よってヘビイな使い方には、フリーズ覚悟でRCR−V3使用が勝手が良いかとも思います。
書込番号:4152333
0点

ありがとうございます。
なるほど、外付けストロボの予備にもなるので単三リチウムの方が便利そうです。リチウムは長持ちするのでいざという時の予備にもってこいですね。
ところでRCR-V3は突然バッテリーが上がってミラーやシャッターが止まってしまうということですが、そんな状態でカメラ内部や、何よりCFやマイクロドライブに影響はないのでしょうか。
書込番号:4152721
0点

>突然バッテリーが上がってミラーやシャッターが止まってしまうということですが、そんな状態でカメラ内部や、何よりCFやマイクロドライブに影響はないのでしょうか。
この電池は、カメラの開発時点では対象外の筈なので、影響は無いと言い切るのは難しいのではないですか。
電池が先に切れると困るので、残量を残してもアラームを出す設計にしていると思います。
ファームウエアは、フリーズしても電池を抜いてパワーオンリセットすれば回復すると思いますが、マイクロドライブは、ハードディスクですから、書き込みの途中で電源断またはフリーズした場合のパソコンのハードディスクと同じでしょうか?。
書き込み途中のCFも問題ありかと、普通のフォーマットでは、回復しなくなることは、有るか、無いか。
自分の使用感で残量を推定して、空になる前に充電した方が安全ですね。
ペンタックスでは、仕様外ですから、電池メーカーに問い合わせては如何でしょう。
書込番号:4153085
0点

私の場合パナの2400を使っていますが
丸三ヶ月以上入れっぱなしで、その間 500枚程度撮影してきましたが
まだ使えています。(ときどき電池マークが半分になりますが...)
なので、以前使っていたコンパクトデジカメに比べると
自己放電はまったくと言ってよいほど気になりません。
スペア用に、軽い単三リチウムを持っているのですが
まだ出番がありません。
CR-V3と単三リチウムを入れ替えて持ってみると、
明らかに重さが違いますので単三リチウムをお勧めします。
(といっても、比較するのでなく、どちらかの電池を入れた状態で
渡されたとしたら どちらの電池が入っているかを区別できる
自信はないのですが...)
上記のような使用頻度なので、私はRCR-V3はコストの点で魅力を感じません。
書込番号:4153200
0点

おくびょう者2 さん
重量のことまで考えていませんでした。なるほどバッグに忍ばせるにもわずかでも軽いに越したことはないですね。
RCR-V3はたしかにマイクロドライブに使うには少々不安が残りますね。まだ出始めの分野ですし、しばらく様子をみることにします。
それに今日はじめてまとまった実写テストをしてみましたが、内蔵ストロボを使っても280枚(4GBのMDでRawモードの枚数)はいけそうな感じです。当分はNi-Mh+予備単三リチウムで行けそうです。
皆様ありがとうございました。
書込番号:4153361
0点

単三リチウムを買いにビックカメラにいきました。ついでに調べてみましたが、
フジ製 単三リチウム4本パック= 980円
同 CR−V3 2個パック=1659円 でした。
単三リチウムも安くなりましたね、ということで安い、軽い、汎用性で予備バッテリーは単三リチウムに決定です。
といってもパナ製のNi-Mhは優秀で、自己放電もほとんど感じられないので、本当にいざという時までバッグの中で待機してもらいます。リチウムは長期保存特性も優れているので二重の安心です。
あ、RCR-V3も改良版が出たら購入するかもしれないです。
書込番号:4158041
0点


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