デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-R1
私が住んでいるところは、めったに雪が積もっている風景を見ることができません。
1月24日・25日に積雪だったので、思わず雪景色を撮ってみました。深紅の赤は
苦手なところがありますが、こういう風景はなかなかいいと思います。
書込番号:9005186
0点
izumonさん >
12月にバラの花の撮影できるので、暖かい所にお住まいと思っていました。
雪景色は、珍しいでしょうね。
25日に、近くの山にでかけました。山道で、雪(霧氷?)が光っていましたので、車の中から撮ってみました。前日の雪が溶けて凍っていたようです。関東に住んでいますが、平地には滅多に雪が降りません。
植物園に立ち寄り、温室で赤い球根ベゴニアを見つけましたので、早速、赤飽和を避けた撮影法を試みました。ヒストグラムの赤ピークが、255に現れないように露出補正しました。
温室内は、光がよく回っているのでうまく撮れていると思います。
書込番号:9011494
1点
単焦点レンズさん おはようございます。
>暖かい所にお住まいと思っていました。
はい。懐は寒いのですが、気候は暖かい方ですね。
>ヒストグラムの赤ピークが、255に現れないように露出補正しました。
単焦点レンズさんが実験に参加していただくと、ついに山が動き出した、という感じです
ね。光栄です。さて、やはり露出補正しないと、完璧に飽和していますね。それで−2もの
露出補正をしないと飽和を抑えることができないのかと、再確認したところです。
しかし、露出補正を−2にすると、ベゴニアの葉の色が死んでしまいますね。そこが難し
いところだと思います。何とかならないものでしょうか。
あ、ところで、単焦点レンズさんは彩度の設定をどのようにしていらっしゃいますか?
書込番号:9011855
0点
izumonさん >
DSC-R1の設定は、ほとんど標準設定です。
撮影された画像は、自分のモニターやプリンターでしか確認できず、客観的でないので、撮影時に設定はいじりません。行きつけの写真館から仕上がってくる写真は、補正なしで満足のゆく色合いで仕上がってきます(ある意味で標準)。
以前、シャープネスを「+」にしたことがありましたが、画素数が多いと、出力してもその違いがわからないので、標準に戻しました。むしろ「−」にしておいて必要に応じて、後からソフトウェアで「+」にしたほうが良いとどこかで読んだことがあります。
なお、SONYのモニターは、アドビガンマという添付ソフトを使ってコントラストや明るさを調節しています。色温度は、6500Kに調節しています。
球根ベゴニアは、花の大きさと色に目が行きます。カリアンドラは、緋色の合歓ということで「緋合歓」とよばれるようですが、豆科なので葉を入れるとわかりやすいと思います。
Adobe RGB での撮影を試してみましたが、手持ちでピントもずれているので sRGB との違いは定かではありません。色の濃さ(彩度?)が違うようにも見えます。
書込番号:9017425
1点
izumonさん 単焦点レンズさん
今日は。以前このボードで投稿させて頂いたものです。R-1は 私がCybershot F717を購入して以来なぜか気になっているよくできたカメラなので、ついついここを覗いてしまいます。
izumonさん 単焦点レンズさんのお二人が、赤の被写体をどううまくとらえるかの検討をなさっているのを、頷きながらROMしていたところでした。少し気になることがあり、>単焦点レンズさんの球根ベゴニアのファイルをダウンロードして撮影条件を見ようとしたのですが、EXIFファイルで確認することができなかったので、質問させてください。
izumonさんには 横道のスレで申し訳ないのですが
>単焦点レンズさんの赤のダリアの撮影時の測光条件は何をお使いですか? R-1を持っておりませんから表現が間違っているかもしれませんが、F717であれば スポット測光、全画面を使っての?評価測光、中央重点測光の3法があります。赤のダリアは どの方法で測光されたのでしょうか。
私はナマクラで、何でもその場の気分で使うのですが、
鈴木一雄著 改訂版 露出の極意 「スポット測光術のすべて」
を読んだ中で、「スポット測光では 言い尽くされていることだが、紅葉は補正なしでいい。もちろん赤を濃くしたときにはアンダーに、明るい雰囲気にしたいときはプレス補正にすればいい」と記述してありました。
主題が何かで決まることではあるのですが、赤いダリアを対象としてスポット測光で露出条件を自動設定したときに、話題となっている赤の飽和が、R-1でどうなるのかな? と思ったものですから、質問させていただきました。
こう書きながら、私はスポット測光は通常あまり用いません。マクロ的に被写体をアップしえとらえるときぐらいでしょうか。そんな訳で、私の作例は赤系では殆どないのですが、庭の牡丹を撮った時に、どうしても赤のグラデーションに不満があった時に、スポット測光で撮影して、まあまあ近い色合いを得てことがあります。それを添付させていただきます。
これからもお二人の作例等を継続してROMさせてください。
書込番号:9018521
1点
単焦点レンズさん こんにちは。
単焦点レンズさんが提供してくださったデータは、DSC-R1を活かす上で非常に参考にな
ります。ありがとうございます。
さて、カリアンドラの写真ですが、これはかなり日光が当たっている状態ですよね。こ
の状態で露出補正を-1.7にすれば、緑の色を殺すことなく赤の飽和も抑えられそうですね。
となると、前回のベゴニアも日光がよく当たっている状態で露出補正を-1.7にすると、緑
の色を殺すことなく、赤の飽和を抑えることができたのでしょうか?
正直に申し上げると、前回のベゴニアの露出補正-2.0でも色の諧調がイマイチのように
思えてなりません。ピントの問題なのかもしれませんが、やはり肉眼で見える状態とは違
うのではないかと思っています。人が撮影する時に、最初は肉眼で見て、「これを撮りた
い」と思うわけで、出来上がった写真が肉眼によるイメージと違ってくると、何となく不
満が出てくるというか、納得できにくくなると思いますが、いかがでしょうか。
次に、Adobe RGBとsRGBのテストですが、DSC-R1はダリアのようなパステル系の色は大丈
夫なんですよね。で、Adobe RGBとsRGBでは、sRGBの方がダリアの艶やかさをより良く表現
していると思いますが、肉眼に近いのはどちらなんでしょうか。
書込番号:9018527
0点
izumonさん 単焦点レンズさん
先のスレの続きです。スポット測光で 赤の色合いの変化を観るために、露出補正をマイナス側に振らして行った例がありましたので、これもご参考までにあげておきます。
見た目に一番近かったのは マイナス補正0.3としたものだったと記憶しておりますが、画像全体に占める主題の牡丹の印象が大きいですから、牡丹について言えば、とご理解ください。
なお、牡丹の花は 木陰にあり、このときは 自動でWBを撮影していると思います。色温度の補正をしておけばよかったのでしょうが、ずぼらな性格なので、手持ちでパッと撮ってそれでパッと出して見る程度の評価ですので、厳密な比較にはなっていないかもしれません。
書込番号:9018647
1点
シロチョウザメが好きさん こんちは。
シロチョウザメが好きさんも加わっていただくと、「千両役者揃い踏み」ってな感じで、
非常に心強いです。
なるほど、そういえば測光のことがありましたね。私もうっかりはちべぇでした。深紅
のバラをファインダーで見ている時に、花びらがボヤーッと見えることがたびたびあり、
何となくバラがDSC-R1を寄せつけてくれていない感じがしていました。もっと言うと、バ
ラが「DSC-R1なんぞで私が撮れるものか!」という無言の圧力を感じていました。
私が単焦点レンズさんに返信を書き、それをもう一度確認しようとこの掲示板を開いて
みて、シロチョウザメが好きさんの書き込みに気づきました。そして「ためしてガッテン」
ということで、さっそく撮影してみました。
普段はExif情報が分かるソフトを使って、その中から気に入ったものをアップしていまし
たが、今は職場にいるので、肉眼で気に入ったものをアップしておきます。夜の9時には家
に戻るので、もう一度ソフトを使って、しかるべき画像をアップします。
書込番号:9019256
0点
シロチョウザメが好きさん 単焦点レンズさん こんばんは。
今はまだ職場にいます。仕事の息抜きにネットを見ていたら、このページを見つけました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/12/05/2804.html
これは安孫子 卓郎さんによるレビューで、R1のことがズバリ指摘してあります。
「■ 撮像素子面積はフォーサーズとAPS-Cの中間」のところに、
ダイナミックレンジはセンサーが大きいこともあってコンパクトなどよりはぐっと広いように思われるのだが、彩度が高いようで色飽和を起こしやすい。(中略)スタンダードでもかなり彩度が高く、色飽和まで防ごうとすると、マイナス補正をしなくてはならない。感覚的にコンパクトデジカメと同じくらいのマイナス補正が必要に感じられた。色飽和は多少の飽和があっても気にはならないが、せっかくの大型撮像素子だし、ビビッドモードも用意されているので、スタンダードモードではもう少し彩度を落としても良かったのではないだろうか。
とありますね。やっぱり、色の飽和はDSC-R1の弱点のようですね。となると、R1で撮影する
場合、彩度は標準かマイナスに設定する必要がありますね。そして、光の量や色の温度でホ
ワイトバランスを調節し、露出補正をかけるかどうかファインダー越しに判断する、ということに
なりそうです。
それと、作例の「●そのほか」のところで、赤系のバラの説明に「少し赤みが強いようだ」
と書いてありますが、それも納得です。R1を研究することで、プロが言っていることを徐々に
実感できてきたように思います。
書込番号:9020117
0点
izumonさん
>シロチョウザメが好きさんも加わっていただくと、「千両役者揃い踏み」ってな感じで・・・
izumonさんは 人をその気にさせるのがお上手ですね(笑)受信メールを見て思わず 苦笑してしまいました。
投稿されている真紅の薔薇はいずれも綺麗ですが、ここの命題である見たままに・・・、という観点では どれがizumonさんのお眼鏡に適ったのかな? と楽しみつつ眺めております。サンプル3なんて 深みもあっていいですよね。
夜9時に 単焦点レンズさんも含めて 一緒に観賞できるといいですね。ありがとうございました。
書込番号:9020142
1点
izumonさん
> 安孫子 卓郎さんによるレビュー
本件了解しました。izumonさんが浮き浮きしているのが 手にとって分かるような気がしております。
書込番号:9020164
0点
izumon さん >
温室内での撮影ですが、ガラス越しに日が当たっていたり、いなかったり、いろいろな被写体があります。目でみて、「これは表現できそう」と思える被写体を選んで撮影しています。この時、レタッチソフトで何とかしようとは考えていません。
作品となれば、白飛び、黒つぶれ、色飽和など何でもありと思っています。
RAWで撮影して現像するようになれば、それなりの撮影方法で撮影するようになると思っています。
シロチョウザメが好きさん >
価格.comにアップロードすると、リサイズされ、Exif情報が削除されるので、「参考画像」にアップロードしましたので、ご覧ください。リサイズソフトやハードで画素数を減らされた画像からは、なかなか実像がつかめません...。
DSC-R1での撮影は、普段は中央重点測光を使っています。被写体によりスポット測光と切り替えています。マルチ測光は、めったに使いません。ホワイトバランスは、ほとんどマニュアル設定です。
参考 取扱説明書 「DSC-R1:活用編・困ったときは」
http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/2654494021DSC-R1.html
書込番号:9020271
1点
単焦点レンズさん
HPでの作品例 拝見しました。情報は理解できました。
無理な質問にご案内を頂きありがとうございます。私は家族のスナップを撮るのが専らですが、真紅の薔薇や真っ赤なダリアなどの花をしっかり撮るというのは 興味あるテーマです。
ソニーのカメラとは実は付き合いが深く、F717の前のF505から付き合っております。F505は俊敏性が乏しく、シャッターのラグタイムが大きくてイライラすることが多かったので F717でシャッターの応答速度が改良されたとの情報で ただちに購入した覚えがあります。
ソニーはムービーでも付き合っておりまる。ソニーだけということでもないのかもしれませんが、ここでは赤は全く色壁塗りみたいなノッペリ型で、深みもグラデーションも乏しい。CRTでのパッと見にはいいですが、このような経験が、カメラにも出ているのかな?と勘ぐっておりました。
と言いつつ、Nikon D80で同じような赤を撮ろうとしても、今のF717とそう大差ない結果なことも事実であり、これは自分の通常の作品対象でもないので、諦めつつありました。
意外に、コンパクトデジタルカメラですが、オリンパスの、μ725SWなる防水性カメラでもうたまらない赤が撮れたこともあり(この日は粉糠雨降る日和で、輝度差が少なかったのがよかったのかも知れません)、やはりデジタルカメラで撮るには、光の条件と色温度の条件がしっかり調整されていることが必要なのだろうな、と勝手に考えておりました。
izumonさんが別途使われる ペンタックスK10Dの色合いがいいとしたら、使われているスターレンズの性能もあるのでしょうが、このカメラのWB機能、測光機能のレベルが高く、かつレンズ性能とマッチしているゆえかな?と 羨んでおります。
もうすぐ9時ですね。スレ主さんのご帰宅を待ってまたここを訪問します。
書込番号:9020417
0点
単焦点レンズさん
HPから ケーキを題材にした写真撮影条件毎の作例を拝見しまして、画像をD/Lしてみました。私は現像ソフトを幾つか使い分けておりますが、その中に DxO Optics Proなるソフトがあります。これでは R-1のJPGファイルを処理できます。オリジナル情報があれば、の話なのですが、>単焦点レンズさんのHPのファイルには、Exif情報も入っておりましたので、D/Lした画像をこのソフトで処理してみました。
見たかったのは、グレーバランスを補正したときの画像の印象を知りたかったのですが、単焦点レンズさんの画像を勝手にお借りして申し訳ありません。
単焦点レンズさんなら 御記憶があろかと思いますので、それぞれの画像を眺めてください。やはり ワンプッシュでWBをとったものが自然な感じのように思いましたが、どうだったのでしょうか?
書込番号:9020696
0点
↑ 続き
単焦点レンズさん 作品をお借りして ありがとうございました。
書込番号:9020750
0点
単焦点レンズさん
失礼しました。赤いバラの作品例は一番最後に掲載してあったのですね。光が十分に回った時の写真は綺麗ですね。DPexというソフトで、赤、緑、青のRGBに分けて、色とび状況を分析したら、白飛びも、赤飛びもありませんでした。
ただ、背景の左上半分の最も明るい部分で、緑飛びが多いという情報もありましたが、これはどうでもいいことで、全体が素晴らしい色調にコントロールされていることは間違いないと思います。
お断りしておきますが、私は写真は自分が奇麗に撮れたと思えばそれが最高と考える性格なので、通常はこのような分析作業はやりません。時間も勿体ないので・・・。ここのタイトルが、赤の飽和に関してのスレなので、失礼な分析作業を行ったということで、ご斟酌下さい。
それにしても、R-1はいいですね。改めていいカメラなんだな、と感じて、自分は持ってもいないのに、嬉しくなりました。ありがとうございました。
書込番号:9020910
0点
シロチョウザメが好きさん こんばんは。そしてお待たせしました。
慎重に審査した結果、次の4点をアップします。ちなみに、「露時」としているのは
露出時間のことです。しかし、今日は風が強くて、バラが思いっきり動き回っていたの
で、おとなしくなるまで我慢の連続でした。
審査の基準は、次の通りです。
1 100%に引き伸ばして、フォーカスをチェック
2 撮影環境が違うものを、それぞれ1点選ぶ
さて、よくシロチョウザメが好きさんの「見たままに」という観点からすると、一番の
候補は最初の「露時1/160 ISO160」でしょうか。う〜ん、迷いますね。。。
書込番号:9021645
0点
シロチョウザメが好きさん >
こんばんは。
「参考画像」ご覧くださいまして、ありがとうございます。
レタッチしていただいた画像は、zeさんのスレッドで、参考のために参照した画像ですね。
D200と比較 [5854474] zeさん
http://bbs.kakaku.com/bbs/00502410897/SortID=5854474/
このスレッドをご覧になっている方々に誤解のないように、補足させてください。
DSC-R1の描写力について、掲示板がにぎわっていた時の参考画像です。
ちょうどizumonさんもケーキの写真(チョコレートケーキ)を公開しています。
DSC-R1が、光をどのように捕らえているかをテストしました。
照明:室内照明(蛍光灯)、ロウソクの炎、内蔵フラッシュ
ホワイトバランス:オート、白熱電球、ワンプッシュセット
色再現:sRGB、Adobe RGB
これらを変えて、どのように撮れるか試しました。
作品としては、室内照明を消して、ロウソクを灯し、ホワイトバランスセッターを用いてワンプッシュセットして撮影した画像がお薦めです。ISO400で粗めですが、ロウソクの青白い炎がリアルです。
書込番号:9021822
0点
izumonさん
4枚の作品とも ダウンロードして拝見しましたが いい赤ですね。
ここに掲載される過程で自動縮小操作が入っているでしょうし、Exifファイル情報がないので、正確なことはわからないのですが、赤の飽和が知りたくて、DxO Optics PROなるソフトで分布を見てみました。↑でご紹介したDPExが、本日零時を持ってトライアル試行期間を過ぎており(笑)見れなくなったためです。
別添の通りで、全体抑え加減の露光のデーターが示されておりました。単焦点レンズさんも仰っておりましたが、やはり 露出を加減して赤の飽和を抑えながら撮影条件を選ぶ、というのが正解なのでしょうね。当然と言えば当然な結論ですが、随分と諧調が改善されるのでやはり適正露出に配慮せよ、というのはデジタルカメラでは必須なことなのでしょう。
遅く帰宅されたのでしょうに、画像の選定とアップロードをありがとうございました。
書込番号:9021961
1点
単焦点レンズさん
情報をご教授いただきありがとうございました。
>作品としては、室内照明を消して、ロウソクを灯し、ホワイトバランスセッターを用いてワンプッシュセットして撮影した画像がお薦めです。ISO400で粗めですが、ロウソクの青白い炎がリアルです。
やはり ホワイトバランスは大事なんですね。改めて感じました。
デジタルカメラの良し悪しに AWB(自動ホワイトバランス調節機能)の賢さ 確かさがあると思います。確かに事後に調整できるとはいえ、叶うことならそのまま使えるものがありがたいですから。
私からの勝手な質問に対するお二人のご回答に、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。私も 単に撮りまくるだけでなく、少し画質等々について、関心を持って撮影に臨むきっかけにさせていただきたいと思いました。
書込番号:9022009
0点
シロチョウザメが好きさん こんばんは。
DSC-R1のともし火を消さないように雪景色を投稿したんですが、いつの間にか飽和問題
に逆戻りしちゃってますね。赤の飽和については、今回のテストで少し自信がついてきた
んですが、またまた課題を発見しました。
この課題は随分前から気づいてはいたんですが、安孫子 卓郎さんの「少し赤みが強いよ
うだ」という記述で、「やっぱりそうだよなぁ」って確信したわけです。というのも、私が
別の掲示板にアップした写真で、木製の壁の色がDSC-R1とK10Dでは全く異なります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9011500/
残念ながら、DSC-R1が表現している壁の色は、現実のものとはかけ離れています。これに
ついてはWBの問題でしょうから、いつかまた実験してみたいですね。それにしても、シロチ
ョウザメが好きさんが仰るように、K10Dは「カメラのWB機能、測光機能のレベルが高」いん
でしょうね。
そうなると、K10Dは誰が撮ってもそれなりに撮れるし、レンズの性能が良ければ、人を唸
らせるだけの写真が撮れそうです。それに対して、DSC-R1はかなり研究と経験を積まないと、
納得できる写真を撮るのは難しそうですね。
書込番号:9022368
0点
izumonさん
お早うございます。
>そうなると、K10Dは誰が撮ってもそれなりに撮れるし、レンズの性能が良ければ、人を唸らせるだけの写真が撮れそうです。それに対して、DSC-R1はかなり研究と経験を積まないと、納得できる写真を撮るのは難しそうですね。
そうなのでしょね。だからペンタックスは 合焦速度に少し不満があっても、この画質に優れる点を理解している方々に人気を有しているカメラとなっているのかもしれませんね。
R−1は数年前のカメラですから、今ソニーがこのようなカメラをリニューアルして出すと、K10Dを凌駕するものも出せるのかも知れませんが、もうこの手は出さないのでしょうね。私自身としては、レンズ鏡体と機械室が分離されており、カメラを腹部に下ろして水平に構えても、機械室(ボディー)が回転できて、それゆえシャッターを押す角度に無理の来ない F717系のカメラが欲しいですが、これも無理なことと諦めております。
デジタルカメラは TPOに応じて便利であればいい。というのが私の考え方ですので、ポケットにすんなり入るコンデジも、水辺や水中で問題なく取り出せて使えるコンデジも、ファインダーがあるがゆえにカメラが安定してつかえて構図を決めるのに迷わない一眼レフ相当のカメラも、みなそれなりに使い分けて行きたいと思っております。
そう割り切りつつ、ソニーの、明るいカールツァイスレンズを使ったカメラで、かつ光が十分に回ったり、反逆光の条件下で撮影した場合の柔らかな写りが大好きで、自分で撮った幼い娘の写真に 惚れぼれすることが多いこともあり、淡白な性格のようで欲張りなんだなぁと苦笑しております。
カメラの撮影技術に関しては 研ぎ澄まして見ればみるほど際限なく課題が見つかりますが、所詮日曜ファミリーカメラマンだと割り切って、自分の腕のなさの言い訳にしています。
izumonさん、単焦点レンズさん
どうもありがとうございました。また、機会があれば、余計な質問をすることでしょうが、よろしくお願いします。
書込番号:9022995
1点
シロチョウザメが好きさん こんにちは。
私はシロチョウザメが好きさんをまだまだ放しませんよ。
>今ソニーがこのようなカメラをリニューアルして出すと、K10Dを凌駕するものも出せるのかも知れませんが、もうこの手は出さないのでしょうね。
これについては、興味深い記事があります。↓
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/09/28/9327.html
ということで、私もちょっとばかり期待しているんですけどね。ソニーも一眼でカメラの
ノウハウを相当蓄積したでしょうから、一眼とコンデジの間を埋める、まさしくR1的なカメ
ラの開発を期待しています。
さてさて、話題をシロチョウザメが好きさんのF717にしたいのですが、アップされた牡丹
の画像ですが、実物と比較して色合いはどうなんでしょうか?そこが頗る気になっていたの
で、お尋ねします。
書込番号:9025262
0点
izumonさん
今晩は。
> さてさて、話題をシロチョウザメが好きさんのF717にしたいのですが、アップされた牡丹の画像ですが、実物と比較して色合いはどうなんでしょうか?
↑のスレで少し触れていますが、下記の通りです。
>見た目に一番近かったのは マイナス補正0.3としたものだったと記憶しておりますが、画像全体に占める主題の牡丹の印象が大きいですから、牡丹について言えば、とご理解ください。
ここで紹介した作例のいくつかの赤の飽和状況を絵にしたものを改めて、添付します。キャプチャーした画像をPhotoShop CSで貼り付けてJPG化したので、Exifファイルが消えております。それぞれの画像の情報は以下の通りです。
DSC-474
露出時間 : 1/100秒
レンズF値 : F2.2
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
オリジナル撮影日時 : 2007:04:14 06:50:03
露光補正量 : EV-0.3
開放F値 : F2.0
自動露出測光モード : スポット測光
光源 : 不明
フラッシュ : オフ
レンズの焦点距離 : 12.40(mm)
色空間情報 : sRGB
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準
DSC-484
露出時間 : 1/50秒
レンズF値 : F2.2
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
オリジナル撮影日時 : 2007:04:14 07:00:21
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F2.0
自動露出測光モード : スポット測光
光源 : 不明
フラッシュ : オフ
レンズの焦点距離 : 9.70(mm)
色空間情報 : sRGB
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
Olympus P4132112
露出時間 : 1/15秒
レンズF値 : F4.2
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 200
オリジナル撮影日時 : 2007:04:13 17:33:15
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F3.5
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 10.28(mm)
色空間情報 : sRGB
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
ゲインコントロール : High gain up
コントラスト : 標準
彩度 : 標準
シャープネス : 標準
ご覧頂くとizumonさんが把握された傾向と似ていると思うのですが
1)DSC-474で spot測光で かつ 露光補正-0.3を掛けたものが
赤の飽和もなく、いい感じで撮れておりました。
2)DSC-484は 翌日の午後に撮ったものです。ここは日陰ですから
前日の早朝に撮ったDSC-474と色温度の差があるかもしれませんが、同じスポット測光でも露光補正のない条件下で撮った画像は 赤の飽和がありました。
3)オリンパスのカメラは2)と同じ時刻のものですが、分割測光で撮影したものです。カメラが全くことなるので、前2者との比較は困難ですが、色合いがくすんでいます。
たぶん、日陰ですから牡丹の華やかさの感覚では 前2者よりもこちらの方が現実に近かったのかもしれません。しかし今は記憶が曖昧です。ただ、同じ被写体を撮った時に、ソニーのカールツァイスを使った一体型カメラは、明るく抜けのよい画像を出すような設定になっているのではないかと考えております。
4枚目にバラの画像を出しております。F717はこのような色合いの薔薇を写したり、反逆光条件等で光線が被写体によく回っている時に移す幼子のポートレートなどでは、もう頗るいい色合いを出してくれますので、こんなところで使うのがいいのかなぁ、と考えこれまで付き合ってきました。
以上 何かご参考になれば 幸いです。
書込番号:9026341
1点
シロチョウザメが好きさん こんばんは。
>見た目に一番近かったのは マイナス補正0.3としたものだったと記憶しておりますが、
そうですか。私にとってはEV-1.7がごく自然に見えたんですが、実際は違っていたんです
ね。EV-0.3は、安孫子氏の言葉を借りれば、「少し赤みが強い」印象を受けていました。
ただ、最近の私は、R1のWBはあまりあてにならないと思っています。この写真について、
シロチョウザメが好きさんは「このときは 自動でWBを撮影していると思います」と仰って
いますが、F717のWBに対する信頼度はいかがですか?
もし、F717のWBに関する設定がR1と同じ傾向にあるなら、自動でWBを撮影しているのであ
れば、当然赤が強くなってしまうと思うのですが、いかがでしょうか。現物を見ていない私
にとっては、シロチョウザメが好きさんが「見た目に一番近かったのは マイナス補正0.3と
したもの」と言われると、そうだったんだろうなと思うしかないのですが、自動でWBを設定
しているのであれば、もしかして違うのではないか、という考えがもたげてきます。
話が変わりますが、右端のバラの表現はいいですねぇ。
書込番号:9028010
0点
izumonさん
1)牡丹の赤について
> 私にとってはEV-1.7がごく自然に見えたんですが、実際は違っていたんですね。EV-0.3は、「少し赤みが強い」印象を受けていました。
そうかもしれません。以前の記憶なので曖昧な部分もあります。上の既出スレで
> 見た目に一番近かったのは マイナス補正0.3としたものだったと記憶しておりますが、画像全体に占める主題の牡丹の印象が大きいですから
と述べておりますように、牡丹の花の最盛期はもう豪華絢爛 羽衣のような薄い花びらが微風にそよぎ、赤から白に至るグラデーションが如何にも艶やかで周囲を圧倒するばかりの感じで咲き誇ります。花経が十数センチにもなる大輪にて、思わず驚きの声を上げたくなるような真理状況での撮影にて、牡丹の艶やかさ、華やかさの感じが、ずらっと露光条件を変えて並べた画像を見る中では、EV-0.3のものの印象が一番これらの心理状態とマッチしていたのでしょう。
オリンパスの写真を出しておりますが、これを出した理由は、EV-03が心理的な興奮状態にあった記憶の中ではベストな”写真”だったという記憶がある反面、もう少し赤みが落ち着いて強かったというような記憶もあって、それでこの写真を持ってきたものです。
赤〜白のグラデーションの我が家の牡丹は、朝日があがり 昼が過ぎ、夜が来て 次の日になると 赤みが薄れ 白みが増すように変色していきます。それで 初日の印象は 確かにizumonさんがご指摘のようなものだった可能性が大きいですが、数日鑑賞して、それから2年後の今の記憶なので、やはり曖昧です。
今年咲いたら、ワンプッシュWB調整を現場で行って、露光調整を験しつつ、印象を探ってみたいと思います。
2)F717のWBについて
見た目そのままかどうかかどうか と問われるとこの機種は撮影対象によって様々な気がしております。この後の機種がばかでかすぎて 買いたくても買わずに終えましたが、後継機種のAWB機能は さんざんな評価だったのではないかと ネットで後から知りました。
F717は、どうしようもない画像は決して作りませんでしたが、何せ低光量域ではノイズが多くなり、結局ISO200かISO400が関の山な気がしておりますから、その範囲で使うことが多かった。
この範囲であって、光が十分な撮影条件下では 私にとっては穏和な、優しい画像を提供してくれるというだけで十分でした。
マクロ設定で スポット測光で撮影した系も、光が順光〜半逆光の範囲では、これはもう頗る良好なJPGを残してくれて、この場合は色合いが見たまま 感じたままのものが多かったと記憶しております。
3)R−1
田舎に住んでおりますが、R−1が展示品限りの限定価格で 5万円ちょっとでずっと飾ってあります。気になりつつ 手にしつつ 購入までは至っておりません。誰もが手にする展示品でレンズ等にも手あかが付いているということもありますが、発売以来数年を経ており、機能的に、かつ性能的に 今はカメラとしては同じ価格帯でいいカメラがあるから・・・。と言い聞かせていることがその主因です。
ただ、F717系が理想なのですが、R-1の持つフリーアングルな構えのできるカメラの機械的な機能のユニークさと便利さが忘れられず、このボードに立ち寄っているということも事実です。
以上 長くなりましたが、R-1は手軽に一眼レフ並の高画像を提供してくれるカメラということで、大事に使えばまだまだいけるのではないでしょうか。
書込番号:9028591
1点
シロチョウザメが好きさん こんにちは。
>牡丹の花の最盛期はもう豪華絢爛 羽衣のような薄い花びらが微風にそよぎ、赤から白に至るグラデーションが如何にも艶やかで周囲を圧倒するばかりの感じで(中略)思わず驚きの声を上げたくなるような心理状況での撮影にて、牡丹の艶やかさ、華やかさの感じが、ずらっと露光条件を変えて並べた画像を見る中では、EV-0.3のものの印象が一番これらの心理状態とマッチしていたのでしょう。
なんだか、シロチョウザメが好きさんの文を読んでいて、自分が恥ずかしくなってきまし
た。シロチョウザメが好きさんは心で牡丹を見つめ、私は理屈で牡丹を見つめているような
気がしてなりませんでした。被写体を心で見つめるようになりたいものです。
>後継機種のAWB機能は さんざんな評価だったのではないかと ネットで後から知りました。
ということは、F828やR1のことでしょうか。少なくとも、R1については当たっていますね。
既述したように、R1のAWBはあまりあてにできないので、そうなるとRAWでの撮影の方がいいの
かもしれませんね。
>R-1の持つフリーアングルな構えのできるカメラの機械的な機能のユニークさと便利さが忘れられず
それは言えますね。K10Dでは不可能なアングルからの撮影が可能ですし、人物では撮られ
ていると意識させることがないので、超自然体を撮ることができます。腕組みしながら写真
が撮れるというのは、考えたらすごいことですよね。
書込番号:9029056
0点
izumonさん
F717の後継機とは F828のことです。この機種はさんざんだったので、これ以降このタイプは沙汰止みになっていますよね。
R-1はこれを払拭すべく 新タイプで登場したと理解しております。
私はデジタルカメラに アナログカメラと同じような撮影機能を希望しつつ、デジタルであればデジタルらしい斬新な機能があれば それを受け容れる姿勢でいます。
F717の前は F505だったか、これがソニーとの付き合いの始まりです。F505は シャッターのレスポンスが遅く、動くものは 子供を対象にしていても撮りたい一瞬が撮れず、悔やんでおりました。
そのシャッター速度を改善したという触れ込みだったので、F717に飛びついた次第です。
F717の前は、Nikon E950?だったか、斬新なアイデアのカメラで、筐体とレンズ部が分離されており これも扱い易いカメラでした。
このような、腰をかがめなくても、上から見下ろす姿勢で撮影できるという機能は、およそ以前の常識からすればカメラらしくないカメラであっても、使ってみればもう”超”便利な機能で離せなくなります。
筐体とレンズ部が分離していなくても、耐水性能に優れていたりすればそれはそれで大いにTPOを選んで使用しております。Nikonのデジタル一眼レフを所有しておりますが、雨の日には あるいは 雨が予想される時には持ち出せませんから・・・。
そんな意味もあって、izumonさんが言われる通り、
>K10Dでは不可能なアングルからの撮影が可能ですし、人物では撮られていると意識させることがないので、超自然体を撮ることができます。腕組みしながら写真が撮れるというのは、考えたらすごいことですよね。
については全く同感です。さりげなく、気取らずに撮れますね。
ただ、冒頭にも書きましたが、カメラはその場を一瞬で切り取る機能
が一番大切と感じております。それで、F505 → F717で一応曲がりになりにもシャッター感覚は満足したのですが、一眼レフ軽やかさとまでは行かず、わざわざ大きな筐体のデジタル一眼レフまで進んで来たところです。
私はレンズ交換もしますが、通常は24mm〜90mm程度 少し広げても 〜120mm程度(35mmフィルム換算)が主な利用範囲なので、F717であれ、R-1のそれであれ、十分な感じです。また 35mmフィルムカメラ相当の画角感覚を云々するつもりもなく、何でもそれなりに使いこなせばいいとも考えておりますから、やはり R-1やF717のファインダーでも液晶画面でもどちらでも切り替え可能な機能や、液晶画面にそのまま 撮影情報、特にヒストグラムが出るという今でこそ当たり前ですが、当時としては先進機能を織り込んだ、ソニーのカメラを評価したのでした。
話しが横道に逸れましたが、R-1ならではの機能が沢山あります。それとは別にK10Dは 優れた描写力を持つカメラだと色々な情報から感じております。資金が豊富にあって、カメラ道楽するなら、私はみんな欲しいです(笑)
今は、小型のデジタル一眼(レフなしでいい=パナソニックの新機種みたいなもの)で上から覗けるようなものが出ないかなぁ、と心待ちしております。R-1+F717の後継機です。これに明るい銘レンズがついてくれれば、即購入です(笑)
こんなカメラは ソニーかオリンパスかパナソニックからしか出ないのでしょうね。
以上 徒然なるままに 随想的散文でした。失礼しました。
書込番号:9029270
1点
シロチョウザメが好きさん こんばんは。
シロチョウザメが好きさんのこれまでの歩みの一端を知ることができ、嬉しく思います。
私はR1の前は、ミノルタのα870iやLUMIX DMC-FZ10を使っていました。FZ10からR1に
乗り換えた時は、立体感・解像度・密度感・色諧調のナチュラルさなど、どれをとっても
FZ10とは比べ物にならなかったので、ものすごい衝撃を受けたことを覚えています。
私は人物よりも、花や風景を撮るのが好きで、他のコンデジが28mmの広角に対し、R1が
24mmだったこともあって、一眼が気にならないほど満足していました。しかし、深紅のバラ
に始まり、K10Dとの違いを通して???と思うことが多々出てきました。
それでも、R1を手放す気持ちにはなれません。R1はR1を生かす道があるはずです。それ
を追究しないまま諦めては、どんな機種を使っても同じ事を繰り返すだけでしょう。私はそう
いうことはしたくありません。これからもR1でいろんな実験を通して、R1を生かす方法を探っ
ていきたいと思っています。
書込番号:9031243
0点
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