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プリンタ > CANON > PIXUS iX5000
楽天の販売サイトを見ると、3月17日発売となっています。
3年ぶりに出る待望の、改良された事務用A3プリンターですが、それにしては、特に新しい機能がないのは残念です。
一般的なA3用紙と違い、A3ノビになると、一気に紙代が高くなります。
A3までの印刷機能で充分だから、もっと頻繁に使う機能こそ、付いていて欲しいものだ、と願っているユーザー達も少なくありません。
個人ユーザーならば、尚更、A3ノビよりも、はるかに必要な機能があります。
A3までならば、小型化して、家庭用としても便利であり、もっと普及して手頃になるでしょうに。
A4機だけが、続々と出て、選択枝が豊富なのに、A3機となると、途端に選択枝が貧弱で、押しつけがましく、維持費が高価な写真印刷用か、機能の貧弱な事務用かの両極端に分かれるのは、納得が行きません。
A3ノビは一度も使ったことがないし使う必要がないユーザー達もいます。
それでも、A3ノビの大きな機体がスペースを占めるにまかせざるをえないほど、日本の家屋事情に合わない、という現実もあります。
それよりも、A4とA3を、紙を交換しなくても使い分ける機能の方が、はるかに必要なのですが。
個人でも維持費が経済的な事務用A3プリンターを買いたいと思っている人たちは結構いますが、メーカー側の現状路線が一般普及型の方向性を向いているとは、とても思えません。
廃インクタンクのスポンジを交換するのに、修理に出して1週間以上もプリンタを使えないという作りも、「依らしむべし」という時代錯誤の姿勢だと思っている人達は、少なくないでしょう。
その辺の事情、素人にはわかりませんが、現代の技術で何とかならないものかと・・・
キャノンから、やっと3年ぶりに、この手のA3プリンターが出るのは、嬉しいのですが、A3とA4紙を頻繁に交換する手間等を考えると、最初から気が重くなります。
モニターは、多くの人達が、個人でも大きなモニターをどんどん使いこなしていますが、プリンターには、まだまだ、さまざまな敷居が残っているのを痛感します。
0点
木々さんの意見をうかがい、久しぶりに参加します。
出力品質あ重視されつつある設計関係の仕事で
A4 A3 A1(HP製)の各インクジェットプリンターを使用しています。
初めて買ったペンシルプロッターの高価なのに反比例して使い勝手の悪さに閉口し、検図用のA3レーザープリンターを購入。
今は、ペーパーハンドリングの悪さを複数機でカバーしながら、印字品質と騒音とファーストプリントの短さでインクジェット機の使用が中心となっています。
今回の「PIXUS iX5000」の発売をこのホームページで知り早速カタログを入手してきました。
価格の安さはメリットですが木々さんのおっしゃる通り今使っているS6300(2世代前になり用紙のフィーダーがやや不安定)からほとんど進化していないのに多少がっかりしています。
せめてA3用紙のフロントローディング両面印刷と染料ブラックくらい搭載すべきでなかったかと思います。
業務用ですがリコーが複合コピー機についにインクジェット(ジェルジェット)機を発売しました。
印刷品質が心配ながらLAN対応のFAX、ADF付A3スキャナーまで統合されたインクジェットのコンセプトに心が動きます。(カラーレーザータイプでは品質、消費電力が不満です)
A4機ではすでに複合機が主流ですが、A3機は業務用の複合コピー機しかなくカウンタ料で稼ぐ利益構造のためか、本当に使いたいそうした機種の開発をわざとしていないようにも思っていました。
いままでのすべてが入出力が一体化すればどれだけのスペースセーブになるかと思うと、多分究極の入出力ディバイスとなると思います。
もう少しコストダウンが進むまではややスペックダウンでああるがA4機とインクを統一できる6100iで様子見となりそうです。
技術革新を充分に享受できないA3機種にやや消化不良かな・・・
書込番号:4888254
0点
私も仕事からプリンター7台目(現在6台稼動中)でA3以上は、
6500iと2200Cの2台を使用中です。
Maple_sirupさん の意見に同感する部分がおおいにあります。
書込番号:4902733
0点
MR007さん レスありがとうございます。
木々さんの場所ですが、面白いご返事だったので書きました。
上記のように、様子眺めといいながら、5000の情報知りたくて寄ってみました。
MR007さん 6500iと2020を現役でお持ちとか
実は私もS6300と2000(EPSONですよね)を仕事と自宅用に使用しています。いずれも私のが一世代前に買った古い機種なので笑いました。
多分、文書と写真で使い分けていらっしゃるのだろうと想像しました。
実は初めてのインクジェット機もA3対応のBJC-465Jだったのを思い出しました。
縦長で投影面積が少なく当時のMACとDOS機に切り替えなしで対応していました。残念ながら比較的早く用紙のジャムやインクのつまりが多発するようになり短命でした。
価格に対しインクの量も少なく家庭用の機種でした。
エプソンの2000(C?)は写真画質のA3対応として購入、写真画質にはほぼ満足していましたが印刷スピードの遅さと、文字のにじみが気に入らず(あとで購入した850iの顔色黒インクの印字品質を見てからは特に・・・)
そこで両方向印刷という技術にひかれてS6300を購入しました。
スピードと静かさ、実用的な印字品質、インクだけでなくヘッド交換可能な点(すでに一度自分で交換しました)、もちろん電源が自動であることなど実用性ではほぼ満点です。
ところで2000Cは、最初にプリンタのフタを開けたとき、前に比べて太いシャフトとベルトそしてモーターとギヤの騒音の大きさに驚きましたが想像どうり耐久性は抜群で現在まで現役です。
しかしオートシャットオフもついていないなど、製図用のHPプロッターに近いものを感じます。
思い出話がしたいのではなく、A3プリンタユーザーが確実に存在しているということです。
そして木々さんのおっしゃるとおり、最近A4機の進歩に比べA3機がやや遅れ気味な点残念に思っています。
他の掲示板にもありましたが「機械を安価に提供し割高のインクで高収益を上げる」ビジネスモデルを、CANONをはじめ各メーカーが続ける限り、インクの型番が替わっただけのような首をかしげるようなモデルチェンジや、大型機などのシェア-の低い機種は機能が遅れてモデルチェンジされる現象が顕著になってくるのかなと心配です。
2000が発売されたときの驚き、S6300が登場したときのうれしさが購買力の原点であることを忘れないでほしいのです。さらに多量にインクを消費するユーザー向けに割安なインクを提供してほしく思います。
長文をお詫びします。
書込番号:4904579
0点
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