オフィリオプリンタ LP-S7000 のクチコミ掲示板

使って約２年の、個人的な感想

[胡瓜と南瓜]

使用状況：　購入後３週間で約二万六千枚(　両面なので実数は、約一万
　　　　　六千枚、内容は９９％以上は写真印刷で１２０ｇ/mmの厚口用紙）
　　　　その後の３ヶ月で二千枚（実数は一千枚）、それからは、
　　　　月に０〜４０枚程度しか使用していなくて、購入後２年経っても、
　　　　印刷枚数は約２万９千枚（うちカラー印刷２万４千枚）

トナー：購入後一週間過ぎた頃から、アーバンネットリサーチさんの
　　　　リサイクルトナーを使っています。使用期間が二年経っても、
　　　　今のところ問題は無いようです。
　　　　http://www.urban-net.jp/
　　
印刷品質：このところ、写真を印刷していないので解りません？
　　　ホームページ等の印刷だと、リサイクルトナーでも何も問題有りません。

保守契約：結んでいません、もう購入後６ヶ月の期間は過ぎたので、なにか
　　　　有った時は有償修理になると思いますが、今のところ大丈夫の様です。

驚いたこと：昨年の１２月頃、２ヶ月くらい使わないでいて、スイッチを
　　　　入れて印刷したら、最初にゴキブリがペシャンコになって出てきた
　　　　あっと驚いたけど、、、、A４にあまり文字を印刷しないで５枚くらい
　　　　印刷したら、綺麗に印刷できるようになったので、普通に印刷しています。
　　　　それ以来、一月に３〜４回は何か印刷するようにしています。

メーカーへの要望：特に無いけど、ゴキブリは入り込めない工夫をして欲しい。
　　一応は布を被せては有るのだけれど普段は物置になってしまって、大根やパン
　　を入れたレジ袋を置いてしまうので、集まりやすい環境ではあるのだけれど、、、

宣伝：『　製本テープの上手な使い方、簡単な貼り方です。　』このホームページ
　　　　を以前に紹介しましたが、移動しました。見に来てください。
　　　　　http://ozone.main.jp/seihonn.html

書込番号：7750434

予想以上でも以下でもなく

[kaleidot]

過去に8800C、9800Cと使って、今回S700を購入しました。

●良い点
液晶画面が大きくなり、バックライトも点くので非常に見やすく、知りたい情報を確認するのに困らなくなりました。トナー残量表示も全色常時されていて、さらに今までのような****ではなく、ちゃんとした棒グラフなのでわかりやすいです。
そういう点も含めて、外観デザイン的に8800C世代から次へ移ったという感じがします。（9800Cは過渡期的）

見比べた訳ではないのですが、写真素材系の出力品質も9800Cより良いと感じました。

また、少しですが使用してみて、前面カバーの中でのトナーのこぼれがなく、内部はとても綺麗です。
8800Cはもちろん、9800Cも使い始めてすぐにトナーこぼれがありましたので、耐久性が良さそうに感じます。（不安を感じない）
今のところ、紙詰まり等のトラブルは一切発生していません。

●ちょっと悪い点
まず、9800Cよりもウォーミングアップ時間が長いように感じます。
8800Cから9800Cに乗り換えた時は、8800Cが遅すぎたせいもあって9800Cのウォーミングアップ時間の短さにとても感動したのですが、今回の場合は逆に「あれ？」という感じでした。とは言え、「遅い!!」というストレス溜まるような気分にはなりません。
次に、用紙カセットの容量が9800Cに比べて少ない事でしょうか。
あまり不満ではないのですが、A4普通紙1冊（500枚）を一度に入れられたほうがイイなぁと思います。

最後ですが、私の場合、納品時にマゼンタの版ズレが発生していたのですが、自分で調整しようにもできるメニューがなかったので、結局サービスに来て貰って調整してもらいました。
結果、きっと自身で調整するよりも良い結果となったので良かったのですが、購入後、少しでも画質に不満を持ったのでしたら、保証期間中にサービスに調整してもらう事をオススメします。

書込番号：5035528

[kaleidot]

購入後、そろそろ1年となりますので、改めて評価してみます。

以前使用していた8800Cが、リサイクルトナーを使用した結果、
とても短期間で昇天してしまったので、次の9800Cと、このS7000は
純正トナーでの使用を現在も続けています。

結果、9800Cは年に1回程度サービスを呼ばざるを得ないエラーが
発生していますが、S7000は前述の初期不良以来、致命的なエラーは
一度も発生せず、エラーも極稀に起こる紙詰まりのみです。
全面ドアを開けて中を見ても、未だにトナーのこぼれ等はありません。

書込番号：6106941

使って３ヶ月目の、個人的な感想

[胡瓜と南瓜]

使用状況：　買ってから３週間で約二万六千枚(　両面なので実数は、約一万
　　　　　六千枚、内容は９９％以上は写真印刷で１２０ｇ/mmの厚口用紙）
　　　　それから後は、先月二千枚（実数は一千枚）、今月は１００枚印刷

印刷品質：　使ってから３ヶ月目なので、全然落ちては居ない、、、ただ
　　　　今現在リサイクルトナーを使っているので色は若干と言うより、
　　　　だいぶ違う（　HPの印刷などでは、全然解らないけど、写真を
　　　　　印刷した特に、空の青さが違う、、、少しどす黒いような感じ
　　　　最もこれは、元画像の彩度と明るさで調整すればすむ問題と思う　）

故障：　１２０ｇ/mmの厚口用紙を、普通にトレーに入れて印刷していたら
　　　１０分位したらE302エラーが出て停止、此を十回以上繰り返した。
　　　　メーカーさんに聞いたらよく分からなく、、、来て貰った。
　　　言うことに「　厚口用紙は横のMPトレイで手差し印刷との事、、、
　　　そうしないと、機械が加熱して停止するらしい、、、
　　　　
　　　ダチョウ倶楽部じゃないけれど　『　聞いて無いよ〜〜　』
　　手差し印刷は３０枚位しかMPトレイに紙が入らないので、一々機械に
　　行かなければならず、、大変、、それにMPトレイは印刷が若干遅い！！

　　　Ａ４両面で紙面の約８０％写真を、多分１０時間以上連続で印刷して
　　いたら、夜中にLPS-7000が、ガリッ、ガリッ、ガリッと大きな音を
　　出し始めて驚いた、、、。急いでいたので、印刷に影響しないので
　　そのまま印刷をしてしまったが、大変、、、心細い、、、
　　　
　　　夜が明けて、メーカーの人に来て貰ったら、音がしない、、、
　　機械の中でトナーの供給が間に合わなくて出る音らしい　　？？？

欠点：　私だけかもしれませんが、１０８ｇ/mmの厚口用紙をMPトレイに
　　　入れて、黒の単色でA4両面、文字ばかりを連続印刷すると
　　　半分位の紙にシワが出る　？？？

　　　　しょうがないので、前面のトレーに入れて普通用紙と思って
　　　印刷する、すると機械が加熱して、E302エラーが出る。電源を
　　　切って少し休んで印刷、、、、またE302エラーが出る、、、
　　　、、、電源を切って少し休んで印刷、、、大変、、、

メーカーへの要望：　実際に使って見ると、微妙に、Made In China
　　　　　　　　　と言う感じがする。加熱するんだったら、、
　　　　印刷速度を抑えて、厚口用紙も前面トレーで印刷できたら、、
　　　用紙を代える時、スプリングが強いので紙にシワがよる
　　　前にも書いたけど、宣伝サンプルの紙質が悪い、、、、

　　　　ま、普通に使うには、何の問題も無いけれど、、、、
　　　早くて、綺麗、印刷した物に耐水性がある、、、
　　　LPS-7000を一度使ったら、やめられません。　　（＾。＾）

宣伝：　『　誰でも簡単に出来る、製本テープの上手な貼り方　』
　　　のホームページを作りました。見に来てください。
　　　　　http://kamibakoya.com/page009.html

書込番号：5467313

[わんぴー]

あまりにヘビーな使い方にびっくり！！

この機種の想定した使用条件をはるかに越えているような気がします。

最初の１カ月での印刷枚数といい、
１０時間連続して印刷したといい、
「・・・唖然・・・」

オフィリオというくらいなので、一般的なオフィスでの使用が想定範囲だと思います。
つまり、オフィスでの使用状態といえば、印刷枚数は多くて、１時間で５００枚（１袋）くらい、１日の内の稼働時間が３時間くらい。
でも、これはかなりたくさんの人で共有した場合ですよ。
マックスでこのくらいかと・・・
そして、これくらいの稼動頻度だと、もう１台買ってもおかしくないと思います。

もちろん、カタログには、これ以上の使い方はやめて欲しいとは書かないでしょうけど、その限度を超えているような・・・


たくさん刷るなら、業者に頼んだ方が良いと思います。
検索すれば、でてきます。
業務用でするから、たくさん印刷するほど、びっくりするほど安いですし。
原稿はネットで送信できます。

書込番号：5926649