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カラリオ PM-G4500
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このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2013年8月2日 13:12 |
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0 | 0 | 2011年10月7日 18:53 |
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4 | 3 | 2011年5月14日 00:28 |
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12 | 11 | 2012年7月24日 04:18 |
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4 | 1 | 2010年8月4日 23:48 |
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1 | 1 | 2009年6月25日 10:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
角2封筒の印刷は、通常の方法では、給紙でスルーしまくります。私の場合は、だいたい15回に14回くらいはスルーしていたので、打率は1割以下でした。
が、「デカいだけで役立たず」と腹を立てながら、せっせと印刷しながら途方にくれておりましたところ、ちょっと考え直して、用紙種類を「封筒」ではなくて「ハガキ」に変更してみたら、嘘のようにパーフェクトに印刷してくれました。
なんだそれと思いますが、出来るんです。
1回の給紙は4〜5枚が限度です。
このプリンターは、良いプリンターです。惚れ直しました。
3点

ってことは、ハガキの領域(角2の右上部分)しか印刷出来ないのでは?
書込番号:16407280
0点

そんなことはありません。
原稿の大きさはユーザー設定すればいいです。
はがきに設定するのは、原稿種類の項目です。
書込番号:16428704
0点



プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
長年、使用してきましたEPSON PM3300が突然、アラビア文字を印刷し始め、驚きでした。
一度は自分で色々探り修理いたしましたが又、アラビア文字+数字をうちはじめ、がっかり。
EPSONに問い合わせして、寿命と言われ一大決心をし、悩んだ末に、この機種にいたしました。発売から5年以上経ちますがAMAZONが最安値でもあり、機能も私は大変気にいっております。PM2000〜スキャナーまで昔からのEPSON党ですので、CANONという選択肢もありましたが、染料インクもなども好みなので悩みましたが昨日、注文で翌日到着、イヤア、躯体はでかいです、許容範囲ですが。
印刷時の音も、躯体の割りには静かです。少し印刷(写真)かけましたが、満足のできるものです。なに印刷するか分からないプリンターから開放され楽になり、これからが楽しみです。
近くの量販店より1万円以上安くAMAZONから手に入れる事ができよろこんでおります。
0点



プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
昨日、製品が届きました。さっそく2,3枚程度印刷してみたところ大満足の仕上がりでした。顔料インクとの差は口コミでしか聞いたことがありませんが、プロではないので家庭で楽しむには十分だと思いました。
インクコストについてはある程度の覚悟はいりますが、最近、純正以外のインクってたくさん出ていますよね?この機種で使われている方おられますか?インク残量が出るやつか出ないとかで金額が違いますよね?とくに製品に不具合がなければ安いのを考えています。
0点

・色が正常に出なくてもかまわない
・色褪せに弱くなっても構わない
・正常に印刷できなくなっても構わない
ということであれば、非純正を使えばいいと思いますよ。
書込番号:13002102
2点

ですね。もし写真画質や色褪せを重視するなら非純正インクだけは止めておいた方がいいです。
Web印刷用とか文書印刷のみと割り切って使うのなら止めませんが、光沢系の写真となると純正インク以外は色褪せがかなり早いし、滲んでボケやすくて数年後(下手すると数ヵ月後)に後悔するかも。
私はPM-G4500はA3ノビ写真用として純正インクを使用し、Web印刷やカラー文書用としてEP-901+詰め替えインク(ダイソー)と使い分けてます。
PM-G4500にも詰め替えインク(ダイソー)を一時期使ったことがありますが、カートリッジ認識不良等による大量クリーニングトラブルにかなり悩まされました。EP-901Aだと何故かこのトラブルは無かったのですが。
この辺りは詰め替えインクのメーカーやチップの世代によって相性があるのかもしれませんが・・・。プリンターは純正インク用と詰め替えインク用で2台併用した方がいいかも。
書込番号:13002413
2点

ありがとうございます!大変参考になりました。自分としては子どもの写真や家族写真などの大切な思い出として残していきたいので写真画質には素人ながらもこだわっていきたいところです。こずかいと相談しながらプリントしていきたいと思います。
今まで使われている方の最近の使用感はいかがでしょうか?
書込番号:13005879
0点



プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
今までPX-5500一台で頑張ってきました。
顔料プリンタ一台で全ての印刷をするって結構大変なんですよ。
ブラックインクの排他使用。
これって経済的にかなりボディブローです。
ブラックしか換えてないのに全てのインクががくんと減る。
理不尽です。
たとへメーカーの偉い人が噛んで含めてやさしく理屈を説明してくれても、
絶対に納得できません。
しかし惚れたが負け。
エプソンの顔料プリンタの絹目調の写真用紙にプリントした時の風合いが好きなんです。
そのため近年では、
ほとんどフォトブラック専門で年賀状のシーズンだけマットブラックを使用していました。
しかしもう5500にマットを装着しなくてもいいんです。
5500で出来なかったり苦手だったりしたことを、
いとも簡単にこなしてしまうスゴイ奴がやって来ました。
こんなにスゴイならもっと早く買っとけば良かった、かな。
染料マシンを使っている人には当たり前の事が僕には新鮮でスゴイことなんです。
1)対応している用紙の数がスゴイ。
エプソンの消耗品カタログによると非常に多くの用紙に対応しています。
ロール紙ボタンの場所はただのお飾りですが、
僕は何年もロール紙を使ってないので問題なし。
(ロール紙は切るのめんどくさいし、ばらの用紙の方がランニングコストも安い。
たすき印刷したいと思ったこともないので)
2)レーベルや名刺サイズに印刷できる。
お気に入りの写真をカードサイズにプリントしたらとても嬉しくなってしまった。
大きな紙にたくさん印刷すれば、なんて言わないで。
レーベルプリントはまだやってません。
3)美しい光沢
クリスピアの高光沢が存分に味わえます。
JFSさんに教えてもらったのですが、
クリスピアはモデルチェンジしてニジミに対して強くなったそうです。(万歳!)
写真用紙エントリーはコストパフォーマンスが高いと感じました。
人にたくさん配る時は積極的に使用する事になるでしょう。
絹目も綺麗でした。
僕は顔料の落ち着いた風合いが好きですが、染料も問題ありません。
比較すれば、やや鮮やかな印象です。
4)マット系用紙の濃い黒濃度
顔料のマットブラックの真っ黒な部分って、なんだか黒光りして真っ黒に感じないんですけど。
モノクロでマット紙に印刷するのが好きな人や、高価なアートペーパーとかが好きな人がいるけれど。
きっと心の奥底でマットブラックインクの黒濃度が足りないと叫んでいるはず。
もちろん4500はアートペーパーに対応しておりません。
だけど染料対応のマット系の用紙には真っ黒の部分は真っ黒く再現してくれます。
5)スーパーファイン紙がとってもきれい。
染料は染み込むせいかこの用紙に相性がいいようです。
とてもなめらかできめの細かい描写をします。
古いPM-880CでもPX-5500に圧勝できます。
そしてラミネート加工するとまるっきり写真になります。
しかもクリスピアより高光沢です。
A3の用紙とラミネートフィルムで一枚80円ぐらいです。
それに対し写真用紙は一枚210円ぐらいだと思います。
僕にとってこのランニングコストは魅力的です。
現在、用紙によって選べる一番 きれい、で印刷しています。
双方向印刷はオンで全く問題ありません。
マニュアル設定で 明るさ プラス5
コントラスト マイナス5
にすると僕のモニターの発色に近づきました。
確かに印刷直後は色が安定しませんが、この設定でかなり追い込むことができそうです。
ランニングコストはまだ判りませんが、5500よりだいぶ安上がりになりそうです。
今は、作品作りに写真用紙(絹目調)専用マシンPX-5500と
オールマイティーに活躍するPM-G4500の二台体制に心躍っております。
4点

>マニュアル設定で 明るさ プラス5
> コントラスト マイナス5
>にすると僕のモニターの発色に近づきました。
嵐の釣り竿さんのディスプレイは何で、それをどのように調整して使っているのだろうか。
書込番号:12202191
3点

>染料マシンを使っている人には当たり前の事が僕には新鮮でスゴイことなんです。
PM-4000PXとPM-G4500と併用してますが全く同感です。
クリスピアのような高光沢を最大限に生かし、キャノン染料最上機種(pro9000)よりも遥かに粒状感が少なく、遥かに色褪せに強い染料A3ノビプリンタというのはG4500以外に存在しないのではないでしょうか。こと耐光性に関しては同社顔料機を超える性能もあるというカタログ値も出てるくらいですので、G4500はもっと評価されてもいいのではないかと思いますが勿体ないですよね。
染料A3ノビでクリスピアの光沢や保存性を優先するならG4500は現時点で最高の機種だと思います。ただ、エプソン社内としては「プロ機」としての位置づけはPX顔料多色光沢系のみと限られているようです。
主な理由は、印刷直後の色が安定する時間が染料より顔料の方が優れるとの理由です。そんな理由でG4500等の染料機種は敢えてプロセレクションから外されてます。キャノンは染料pro9000もプロ機仕様として謳われてるののに何だか不思議ですね。勿体無い話です。
書込番号:12202226
2点

まず初めにお詫びがあります。
レーベルプリントや名刺サイズ印刷が染料プリンタの特徴のように書いてしまいましたが、
僕が所有の機種の問題であり、顔料と染料には何の関係もありません。
間違った表記をしてしまい誠にすみません。
また、この機種は購入して三日目です。
そして、機械やネットのルールに詳しくありません。
初心者マークを付けるべきでした。
深くお詫びいたします。
DHMOさんこんにちは
彩度や色調をいじっていないのに発色が変わるというのは不思議に思われるかもしれません。
しかしマニュアルですべてプラス、マイナス0で印刷した時、
モニターで確認できる画像の暗い部分が印刷では完全に黒潰れしていたことが確認できました。
それを前述の設定にしたら、階調や色彩が確認出来る個所が増えました。
黒い部分が色つきに変わったので、僕の表現は正しいと考えています。
あまりモニターをはじめとした機械に詳しくないので間違ったことを書いてしまうことが多くご教授お願いします。
発光するモニターと、反射光で見るプリントの厳密な色合わせは不可能である、
というのが僕の個人的な見解です。
ご存じのようにモニターは製造時の個体差や使用頻度や経年変化による劣化がございます。
また僕のモニターの調節機構はアナログ表示のため正確に調整状態をお伝えすることはできません。
あえて言うなら、モニターの明るさはデフォルトよりかなり暗い。
ホワイトバランスはレタッチソフトで作りだしたR255、G255、B255が白く見える程度
コントラストは様々な映像や画像が違和感を感じない程度です。
さらに詳しい情報が必要でございましたら、測定機器の購入資金を私までご送金ください。
必ずご期待に添えることと存じます。
ここにしか咲かない花さんコメントありがとうございます。
実はこの機種を購入するにあたり、貴方様のコメントを大変参考にさせていただきました。
最初に使ったプリンタはPM-880Cなので、
エプソンの染料機の画質の素晴らしさは薄々知っておりました。
しかし当時の染料インクの保存性は魔法のようにはかないものに感じておりました。
そしてここにしか咲かない花さんのつよインクの保存性能の高さに対する報告は、
僕が待ち望んでいた言葉にほかなりません。
おかげさまで、美しくて強くて低価格の凄いプリンタを購入することができました。
誠にありがとうございます。
確かにプリントアウト直後はぎょっとするコントラストです。
黒や紺の濃度の濃いところは特に違和感を感じます。
でも続けてプリントしていると先にプリントしたものは急速に画質が落ち着いてくると思います。
PX-5500は印刷直後から安定しているので、うわさに聞いてはいたもののやっぱり不思議です。
プロの印刷原稿としては光沢とか関係ないので顔料インクの方が安心感があるのかもしれないですね。
顔料プリンタの存在意義も少なくありません。
顔料プリンタと染料プリンタの使い分けってメチャメチャハッピーです。
僕の興奮した書き込みに対し一日で二つも返信があってうれしい限りです。
つよインクで写真をプリントするのが好きな皆様、そして興味が御有りの皆さま、
使いこなしや、独自の設定方法などいろいろ知りたいので、
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(臆病なので議論は吹き掛けないでね。)
書込番号:12204956
0点

良
PM-G4500が配送されて四日目になりました。
初日近辺に印刷したプリントの変化はもちろんもう感じません。
僕の主観では、光沢系の用紙の場合一時間ぐらいでほぼ安定し、
一日たつと観察力の鋭い人でも変化を感じなくなるのではないかと思われます。
レタッチした女性ポートレイトの写真(カラー)をマニュアルでPX-5500とPM-G4500で、
それぞれクリスピア、写真用紙(絹目調)、写真用紙エントリーで印刷しました。
5500はほぼニュートラルな仕上がりでそれに比べると、
4500はややコントラストが高く薄くマゼンダかぶりをしている感じに仕上がりました。
この六枚の写真を家族に見せて好きなのと嫌いなのを選んでもらいました。
一番好評だったのは4500でプリントしたエントリーでした。
「これはやだ。」と言われたのは5500でプリントしたクリスピアでした。
一般的に、日本人の肌はマゼンダよりになっている方が好まれるのかもしれません。
安上がりな組み合わせが一位で高価な組み合わせが最下位になってしまいました。
他
人物写真が一般受けする設定なら、
ほとんどレタッチしないで大量に配るパーティー写真に向いているのではないかと考えました。
こういった用途では光沢が好まれることが多いためネットプリントをよく利用していました。
一枚あたり30〜42円で上手に補正されたKGサイズのプリントができます。
これに取って代わる、低コスト、美しさ、お手軽さが実現できるか?
興味深いところです。
ネットプリントVSインクジェットプリンター(エプソンは伸ばすんですよね?)と銘打ちたいところですが、まったく別のデータですのでご容赦を。
まず初めに、ウィンドウズフォトビューアーから印刷すると設定してないのに自動的に四辺フチなしになってしまいました。
プリンタ内を汚さないため、絶対四辺フチなしはしないつもりだったのに。
無念です。
自動的に自動補正のオートーファインEXになると思われます。
あまり細かい設定はできないようです。
仕上がりはコントラストがややきつく人物の顔をもっと明るくして欲しいと感じました。
これでは僕は使えません。
次にエプソンイージーフォトプリントから印刷しました。
こちらはフチの有無やトリミングなど様々な項目を選べます。
しかし自動補正はカタログのように逆光補正をしてくれません。
やはり全体的に人物の顔が暗めに描写されることが多かったです。
一枚一枚個別に補正する事も出来ますが、
それならレタッチソフトを使用した方がいいような気もします。
レタッチソフトはデータの読み込みに時間がかかるので、お手軽にそこそこいい写真を作る用途には向かないのが残念です。
読み込みの速さは魅力なので、一括補正など(標準から人物に変え明るさ最大にする)もう少し研究してみたいと思いますが、ネットプリントの自動補正力やコストなどなかなか揺るがないようです。
悪 怒 怒 怒
僕の主観のたっぷり入った話です。
購入三日目の事です。
その日も浮かれ気分でいい写真をプリントしちゃうぞ、
てな感じでプリンタの電源を入れました。
プリンタウィンドウ!3を開いて状態をチェックです。
インクの消費量をみるとイエローとライトシアンが一目盛、
ライトマゼンダが一目盛強、
ブラック、シアン、マゼンダに至ってはほとんど満タン(数字で表示して欲しい)でした。
すでにL版数十枚、A3、A4、2Lなど数枚づつ印刷していました。
僕はこの結果にランニングコストの削減が出来るとぬか喜びをしていました。
つぎにノズルのチェックです。
購入三日目で毎日使用しているのでノズルのつまりはまず考えられません。
いわば儀式みたいなつもりでした。
僕はすぐに全てのノズルが正常に機能していることが確認できると考えていました。
しかしなかなか印刷が始まりません。
しばらくするとキューウッと嫌な音が鳴り出しました。
クリーニングやインク充填の時の音です。
僕は直感的に勝手にクリーニングをはじめたのだと考えました。
それからしばらくその音は鳴り続けました。
その後やっとノズルチェックパターンの印刷をしたので、
間違えてクリーニングボタンを押したのではない事がご理解いただけると思います。
その後すぐにプリンタウィンドウ!3を開くとやはりすべてのインクが0.5目盛づつ消費されていました。
つまり、ブラック、シアン、マゼンダは印刷で使用した量の数倍の量が勝手にクリーニングで消費されてしまったのでした。
確かに全てのノズルは正常に機能していました。
しかしクリーニングするかどうか決めるためにノズルチェックをするのにその前にクリーニングをされたのではもともと詰まっていなかった場合インクの無駄遣いすることになります。
このことについて次の三つの仮説を考えました。
1)ノズルチェック印刷の前にプリンタ内部にあるセンサーでノズルの異常を発見したので自動的にクリーニングをした。
もしそうなら何のためにノズルチェックするの?
2)実はクリーニングはしていなくて印刷の準備に時間がかかっていただけで、インクを消費したと思ったのは私の主観に過ぎない。
もしそうなら、いつも通りすぐに印刷を始められるようにプリンタドライバーを改良して欲しい。
3)ノズルが詰まっているかどうかにかかわらず、ある一定の周期で勝手にクリーニングしてしまう。
もしそうなら、プリンタドライバの開発者は〇〇〇〇である。
こんにちは嵐の釣り竿さん、伏字は禁止ですよ。
ちなみに何が入るんですか?
会社思い、いいひと、愛社精神、それとも・・・
書込番号:12210560
0点

よくわからないですけれど、なぜかものすごく参考になったような気がします。購入してみようかな。
これって、ubuntuでも使えますか?
書込番号:13129782
2点

mainaさん コメント有難うございます。
僕は写真印刷がメインなので満足度が高かったです。
しかし最近イラストを印刷したら全然くすんだ色になってしまい、
原因は良く分からないままです。
またウインドウズしか使用していないので、お答えする事が出来ません。
新しくスレッドを立てた方が識者の意見が聞けるかもしれません。
書込番号:13131343
0点

嵐の釣り竿さん こんばんは
レポートがとても興味深かくて参考になりました。染料には顔料にはない魅力が、顔料には染料には無い魅力がありますよね〜。透明感と光沢の美しさは染料ならでの魅力で、みんなが喜んでくれますしね(笑)
>1)ノズルチェック印刷の前にプリンタ内部にあるセンサーでノズルの異常を発見したので自動的にクリーニングをした。
G4500に関しては自動ノズルチェック機能は持って無いです。G4500だけに限らないと思いますが、電源のオンオフを繰り返すと自動ヘッドクリーニングが行われる確率が高いみたいです。一定期間が経ったかどうかなど機種によって条件もまちまちのような気がします。
常に電源入れっぱなしにしてれば滅多なことでは自動クリーニングは行われないので、我が家のプリンタは全て電源を常時オンにしてます。待機電力が気になる方もおられると思いますが、昨今のプリンタは省エネ設計で待機電力も低いですし、クリーニング代にくらべたら遥かに安いので、無駄なクリーニングを減らすには電源オンのままがいいと思います。
EP-801A以降のように、インク交換時の充填作業がなくなるともっとインク節約になるのでしょうね。
書込番号:13133525
1点

ここにしか咲かない花さん お久しぶりです。
購入直後の興奮した文章を改めて読み返すと恥ずかしい限りです。
購入後、半年が過ぎ改めて振り返ると、
今のところプリントの退色や黒の滲みなどは確認されていません。
ランニングコストもPX-5500よりだいぶ安上がりのようです。
発売からだいぶ経ちましたがいまだに多くの人が満足できる写真画質だと考えております。
書き込み数が伸びないようですが、もっと評価されるべき機種だと存じます。
もしもオフキャリッジの新型が出ても当分使い続ける事になると思います。
ここにしか咲かない花さんの情報の御蔭で良い買い物が出来ました。
誠にありがとうございました。
書込番号:13133828
0点

最近黄色のインクに隣の黒が混ざってグレーになる現象が・・・
黄色だけの画像を作って何枚か印刷して緩和させます。
クリーニングさせればよいのだろうけれど、
関係無い色までインクを無駄にしないぞ。
ちゃんと仕事をしてない時は、
絶対にエプソンにご祝儀あげないぞ。
書込番号:14847683
0点

充実したプリントライフを送られてますね。
私もPM-G4500はインクを無駄なく使うため、現在イエローインク交換の警告が出てる状態ですが、残量が5分の1以下の別の3色も一緒に交換しようと思ってます。
最近ミラーレス一眼で撮った写真をA3ノビでプリントして飾りましたが、やっぱり大きくプリントできるっていいですよね〜、A4でのプリントが全然物足りなく感じてしまいます。
メインでPM-G4500を使ってるため、PM-4000PXの出番が少なくなったのですが、今年の9月くらいでPM-4000PXのメーカーの修理対応が終了するそうなので、今のうちにメンテナンスに出そうかと思ってます。
今まで目詰まりすることもなく調子は凄く良かったのですが、廃インクタンクとかそろそろいっぱいになりそうですし。
蛇足ですが、EPSONの写真の保存性能ってほんと素晴らしいですね。
昔、全く同じ画像で、銀塩デジカメプリントとPM-4000PXで同じ日にプリントしたものを裸の状態で長期間飾っておいたのですが、PM-4000PXは殆ど変化してないのに銀塩プリントの方はかなり変色してました。(銀塩デジカメプリントはFujifilmの「EVER-BEAUTY PAPER for LASER」) まあ、他の銀塩プリントペーパーとは比べてないので一概には言えないのですけど、少なくともお店プリントでは少し前まで主流だった「EVER-BEAUTY PAPER for LASER」よりも、顔料インクジェットが優れてたのを確認できました。
PM-G4500も4年くらい前から裸の状態で飾ってますが、今のところ色褪せることもなく、かなりいい線行きそうです。(もしかしたら染料つよいんく200なら、顔料に迫り写真屋を超えたりして??なんて淡い期待もしてます)
書込番号:14848356
0点

ここにしか咲かない花さん、コメント有難うございます。
僕も運用の為、
六色一度に交換する事が多いです。
かつては独立タンクに憧れたのに。
プリントの耐久性は素晴らしいと思います。(濡らしちゃだめだけど)
ただしイエローのインクは退色しやすいという報告が有るようです。
僕は確認できていません。
ところで写真用紙エントリーでも綺麗に印刷できるのですが、
ここからは妄想です。
インクの減りが速かったりして。
安い紙は、インクがいっぱい染み込んで結局高くつくわけ無いと信じたい。
独立タンクで一色ごとに交換すると毎回全色充填でインクが大量に消費される。
こんな妄想にとらわれず、
メーカーの善意を信じましょう。
書込番号:14848968
0点



プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
10年間使ってきたPM-3700Cが故障しましたが、すでに部品供給ができないとのことで、やむを得ず、同じくA3ノビに印刷できる染料インクの機種としてPM-G4500を購入しました。最近は顔料インクに移行しているようで、エプソンからはPX-5600を勧められます。しかし、知人の持っているPX-5600でテスト印刷した結果、仕上がりに光沢がなく、白や薄い色の部分が浮き上がってしまい、写真の品格を著しく落としているように感じました。200年品質を保てるというふれこみですが、原画さえ残しておけばそんな未来の写真の品質になんの意味があるのでしょうか。それまでにまたプリンタやインクが進化して行くことも十分考えられますので、これは選択肢からはずしても良いと考えます。
PM-G4500を実際に使ってみて
(1)解像度について。
3700は4plで出力解像度は2880×720dpi、4500は1.5plで出力解像度は5760×1440dpiで約4倍の高画質となっています。インクは3700と同じ6色インクですが、印刷品質はなめらかで、質感もよく立体感が表現されるようになりました。しかし、これは拡大鏡で視認しなければ分からない程度のもので、普通に見ると3700と遜色はありません。裏返せば3700がいかに優れたプリンターであったかということになります。それが何度も修理を重ねてまで使ってきた理由です。
(2)ドライバーについて
3700は任意に用紙設定が可能で、4500にはそれがありません。また、色調の詳細設定の項目もなくなり、写真は「かんたんプリント写真」で対応することになりました。用紙は「画彩」と「コクヨの写真用紙」のB4判(エプソンにはこのサイズがない)をメインに印刷してきたために、B4判の用紙に合わせたセッティングができないのは正直のところ戸惑いましたが、これはA3用紙にレイアウトしてB4に印刷することでクリアすることができました。
いろいろ試し印刷をした結果、原画を微調整して、出力原稿を完全に仕上げておけば、画彩でもコクヨでも「かんたんプリント写真」の「クリスピア」の用紙設定で満足できる結果を得ることができました。
(3)印刷速度について
「かんたんプリント写真」でフチなし印刷した場合、いわれているほど速くは感じません。商売で使うならともかく、一般的には高品質の印刷ができるには仕方がない速度といえることでしょう。速度だけでいうなら3700とほとんど変わりません。ちなみに、2L判のフチなし印刷で90秒程度でした。(もちろん写真の情報量にもよりますので参考程度にしてください) 速いということを第一義的に考えるなら他の機種があるかもしれません。
なお、「かんたんプリント写真」を使わずに印刷するとめちゃくちゃ速くなります。しかし品質はお世辞にも良いとはいえません。静粛性は申し分のない合格点です。
(4)モノクロ印刷
実際のところ、これには驚きました。カラーインクでモノクロを印刷することは不可能で、顔料インクの5600では見事なモノクロを印刷することができました(これが5600のウリ)が、染料インクでここまできれいに出力できるとは思っていませんでした。厳密にいうと中間調にややレッドが見られて、茶色に見えないこともありませんが、80点の合格点でしょう。これは使えます。
(5)インクの減り方
コメントではよく「インクの減り方が早い」と書かれていますが、確かに3700と比べると早いように思えます。しかし、これはドット数も違うので対質感評価となるとこんなものかなと思っています。インクの単価が高いのは企業戦略なのでしょうが、これには腹に据えかねるところがあります。といって代替インクは経験から言ってお勧めはできません。いたしがゆしというところでしょうか。
(6)総合点数
購入してからまだ3日なので「つよインク」(いやなネーミングですネ)の耐光性がどの程度のものかは全く不明です。印刷したものを窓ぎわに置いてテストを開始しましたところです。確か発売は06年?で7万近い価格だったと思います。それが型落ちという理由で27,000円というのはありがたいことです。この値段でここまで高画質の印刷ができるというのはお買い得です。顔料インクの機種だけに目を向けないで染料インクの光沢のある写真画質にも目を向けてください。耐光性の結果によっては減点があるかもしれませんが、今のところ自信を持って「5」をつけます。
3点

私も同感です。染料ならではの超光沢の美しさに加え、顔料機種(PM-4000PXも所有)に迫るほどの色褪せの強さや保存性は感動すら覚えます。2年ほど使用して光や空気に晒してますが、まったくビクともしません。アルバム保存時の滲みも皆無でした。
これほど高画質で高保存性ならプロセレクションに属しても良いのでは?と疑問に思うのですが、以前、どこかの記事で読んだ中には「印刷して短時間で色が安定すること(顔料インク)」がEPSONプロセレクションの条件らしいです。
なんかちょっと勿体無いですね。PM-G4500のA2判とか大判が出たら売れると思うんですけど。
書込番号:11720780
1点



プリンタ > EPSON > カラリオ PM-G4500
ビックカメラで33300円で購入し、20%還元されたポイントで予備インクも購入。結構いい買い物でしたよ。
前もってキャノンIX5000でプリントした画像をこのプリンターでも印刷して比較。IX5000は4色インクだからか、色が派手ですね。このプリンターのほうが目に優しい色です。
ただ早合点してしまったというか、後ろにロール紙ホルダー固定用の切込みがあるので、「これロール紙使えるんちゃうか?」と思い込んで買ったのですが、使えないんですね・・・(どうもG5000の筐体を流用している様子)
ちなみにPX-G930も持っています。あちらさんは8色顔料、こちらさんは6色染料。
そもそも使える用紙のサイズが違うので比べてもしょうがないのですが、画像や出力サイズに合わせて使い倒していこうと思っています。
1点

結局、昨日返品しました。
やはりロール紙が使えないのは私にとって不満ですから・・・・
今はロール紙が使える全色顔料インクのA3ノビインクジェットを探して、ヤフオクをさまよっている状態です。
(PM-4000PXにしようか、それともPX-G5000?いやG5100がいいか?というふうに)
書込番号:9754668
0点


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