-
EPSON
- プリンタ > EPSON
- インクジェットプリンタ > EPSON
MAXART PX-5600
VM技術を採用したA3ノビ対応インクジェットプリンタ。価格はオープン



プリンタ > EPSON > MAXART PX-5600
初めまして、皆さんこんばんわ。普段はカメラスレに居る綾禍部と申します。
PX-5600は個人用として優れた色彩表現・光表現が出来ると聞き、伺いました。
油絵作品写真と油絵CG(Painter11で製作された作品)の印刷でお教え下さい。
少々事情があり、油絵画家(の卵)さんの作品集製作を手伝うことになりました。
作品は布のキャンパスに多数の画材で描かれた「リアル油絵」と、パソコン上で
Corel Painter11で描かれた「油絵CG」(画材の重ね塗りの厚みまで出る)
から成っています。作品数は100点弱くらいです。
最終的には各作品をA4印刷して冊子に纏め、「ポートフォリオ」として提出する
事になり、提出先は数十箇所に及びます。そのポートフォリオの出来の良し悪し
は、当人の将来に強く影響するため、ちゃんとやってやりたいのです。
当人は貧乏な美大生で、奨学金とバイトで学費・画材費・生活費を賄っており、
「プロのスタジオとラボに依頼する」なんて事は出来ない環境に居ます。(何か
私自身の学生時代を髣髴とさせる生き方なので、つい・・・(笑 )
私がお金を出して支援する形は、いったいいくら掛かるのか分かりませんし、
当人の為に成らないので、あくまで「軽く受けて作品を借用し、気楽に実作業を
しただけ」と言うスタンスでやってやりたいと思っています。
さてそこで質問です。油絵作品写真とPainter油絵作品の印刷って、どうやる
のが正しいのでしょう?。プリンタ選定から印刷上の注意まで、プリンタ初心者の
私にお教え下さいませ。
撮影についてだカメラスレで質問しました。カメラはF200EXRとシグマDP2が
有り、sRGBカラースペースで使っています。撮影照明についても質問済みです。
パソコン環境はWin7/64bit、PhotoshopCS5/PaintshopX3を使用中。
Corel Painter11も買いました(がこれは画家で無いと使うのは難しい)。
モニタはIBM L200pとナナオL997でi1monitorでキャリブレーション済み。
カラースペースは全てsRGBで統一しており、現行の白温度は6500Kです。
印刷は自宅リビング(ベージュ壁の12畳・庭に面した採光有り)で行います。
こんな条件でアドバイス頂ければ幸いです。
書込番号:13203277
0点

まずインクジェット用紙に印刷することが極めて重要。また作家さんに一緒にモニターなり印刷どちらかを見てもらって色のOKをもらうことも大切。
書込番号:13203404
1点

>モニタはIBM L200pとナナオL997でi1monitorでキャリブレーション済み。
>カラースペースは全てsRGBで統一しており、現行の白温度は6500Kです。
肝心の、油絵画家(の卵)さんの環境はどうなのだろうか。
油絵CGを狂ったディスプレイ環境で描いていて、きちんとカラーマネージメントしている環境で表示したら、「こんな色調に描いたつもりはなかったのに。」なんてことはないだろうか。
書込番号:13203477
2点

>Macbeさん
アドバイスありがとうございます。用紙はプリンタに合った良質のものを使用するようにしますね。
画家とは一緒にモニターを見ながら作業する事は無いので、印刷結果を郵送して確認して貰います。
たぶん何回かやり直しが必要なのでしょうね。
>DHMOさん
ご心配ありがとうございます。
画家のPCは古いXP機(メモリだけは2GBに増設)、プリンタはインク付き3000円の掠れる中古品
ですが、モニター(IBM L200p UXGA IPS)とグラフィックカードは私がキャリブレーションして
寄贈したものを使って貰ってます。キャリブレートICCプロファイルもPainter11に組み込んで
カラーマネージメント済み環境です。・・・なので基本の基本はOKかと思っています。
ちなみに私自身は、現在まともに動くプリンタを持っていません(笑
書込番号:13207626
0点

画家さんの画面が調整ずみとは、同じ色を見ている前提でいけそうですね。
インクジェット用でない、通常の印刷用の紙を使って印刷しようとしてどう工夫しても無理なことがありました。
紙と設定の一覧表をみつけました。(PDF)
http://www.epson.jp/ec/event/photoforum7th/report/pdf/epson_paper.pdf
書込番号:13207672
2点

>モニター(IBM L200p UXGA IPS)とグラフィックカードは私がキャリブレーションして寄贈したものを使って貰ってます。
そういうことなら大きな破綻はないのだろう。
ただ微妙に気になるのだが、「キャリブレーションして寄贈した」というのは、綾禍部寂夜さんのパソコンでキャリブレーションを行った後、ディスプレイなどを外して、作者さんのパソコンにつないだということなのだろうか。
また、「キャリブレートICCプロファイルもPainter11に組み込んで」という文は、i1monitorで作成したディスプレイのICCプロファイルをPainter11の作業用スペースにしたというようにも読める。作者さんのPainter11の作業用スペースは何だろうか。あと、作者さんのWindowsXPの「色の管理」でディスプレイに関連付けられているプロファイルは何だろうか。
書込番号:13207825
1点

返信遅れてすいません。
> Macbeさん
用紙の情報有難う御座いました。絵画なのでこの中では
Velvet Fine Art Paper が良さそうですね。
> DHMOさん
> そういうことなら大きな破綻はないのだろう。
良かったです、基本の基本は間違えていなかった訳ですね。
> ただ微妙に気になるのだが、「キャリブレーションして寄贈した」というのは、
> 綾禍部寂夜さんのパソコンでキャリブレーションを行った後、ディスプレイなどを外して、
> 作者さんのパソコンにつないだということなのだろうか。
はい、そういう事です。グラフィックチップ(カード)は違いますが、そこまで合わせ込むには
i1monitor持参で作者の自宅を訪問しなくてはなりません。環境光などの統一も考えると
非現実的です。なので、せめてモニター機種とその設定、及びICCプロファイルは合わせようと。
> また、「キャリブレートICCプロファイルもPainter11に組み込んで」という文は、
> i1monitorで作成したディスプレイのICCプロファイルをPainter11の作業用スペースに
> したというようにも読める。作者さんのPainter11の作業用スペースは何だろうか。あと、
> 作者さんのWindowsXPの「色の管理」でディスプレイに関連付けられているプロファイルは
> 何だろうか。
誤解を生む表現をしてすいません、正確に記します。
・Painter11の作業用スペース(RGB) = sRGB IEC61966-2-1 noBPC
・Painter11の作業用スペース(CMYK)= Japan Color 2001 Coated
・Painter11の作業用カラーエンジン = Windows CMS
・Painter11のカラーレンダリング目的 = 完全な比色分析
・Painter11のカラー校正シュミレート(ON/OFFする) = 印刷用プリンタのICCプロファイルを予定
・Painter11のカラー校正シュミレートのレンダリングの目的 = 完全な比色分析
・Windows「色の管理」でのモニタプロファイル = i1monitorでL997用に作成したもの
以上です。これで何か問題は有りますでしょうか?
書込番号:13247731
0点

すいません、訂正します。
・Windows「色の管理」でのモニタプロファイル
(誤) = i1monitorでL997用に作成したもの
(正) = i1monitorでIBM L200p(IPS, UXGA)用に作成したもの
尚、僕自身は、キャリブレーションしたNanao L997とIBM L200pのデュアルモニタで、
Painter11の設定は作家さんと同じにしています。絵画原版がRIFファイル形式なので、
Photoshop CS5ではなく、Painter11で読み込んでそのまま印刷するつもりです。
書込番号:13247750
0点

>はい、そういう事です。グラフィックチップ(カード)は違いますが、そこまで合わせ込むにはi1monitor持参で作者の自宅を訪問しなくてはなりません。
ガンマ補正が働いていない。
i1Matchでキャリブレーションを行うと、最後に測定結果画面が現れる。
左側のグラフは、ガンマ補正がどれだけ必要かを表している。
これが左下の0から右上の255へ赤緑青全て重なって一直線であれば、ガンマ補正が必要ない状態なので問題ない。
そうでない場合、油絵画家(の卵)さんは、ガンマが狂ったディスプレイの表示を信じて作品を制作していたことになる。
書込番号:13248551
0点

> DHMOさん
> ガンマ補正が働いていない。
> ガンマが狂ったディスプレイの表示を信じて作品を制作していたことになる。
私の認識と異なりますので、下記に間違いがあればご指摘をお願いします。
(DHMOさんのお話では、ICCプロファイルをWindowsに組み込んでも、RGB各色の
モニタの「癖」(ガンマの乱れ)は補正されず、意味が無いように読めます。)
1.モニタに於けるICCプロファイルとは、そのモニタ機種のRGB各色入力0〜255に
対するRGB各色出力(=実際の発色)の強さを示す。入力0(暗)〜255(明)に対する
応答であるから、元画像データに指定ガンマ値とこのICCプロファイルイ逆関数
で補正してからモニタ表示すれば、本来の色と階調で正しく表示される。尚、
データの色空間とモニタの色空間が合致している必要がある。
この目的の為にモニタメーカーは各機種にICCプロファイルをCD-ROM等で付属さ
せている。但し、このメ−カー製ICCプロファイルは経時変化や固体のバラツキは
考慮されない。キャリブレータでICCプロファイルを自作する利点は、経時変化や
バラツキまでを考慮した「その一台」のICCプロファイルが得られる点にある。
2.上記の作家の設定で、Painter11の作業用スペース(RGB)はsRGBとなっている。
これはRGB各色0〜255の範囲で、sRGB色空間のデータを表現する事を意味する。
OS=WindowsXPとモニタ=IBM L200pの標準色空間を考えれば妥当な設定である。
3.同設定で、Painter11の作業用カラーエンジン = Windows CMSとなっている。
これはWindowss「色の管理」モニタプロファイルで指定した、実測でのIBM L200p
ICCプロファイルを用いて、OSレベルで色やガンマを補正しつつ表示させている。
WindowsXP(SP3?)以降では、描画用のWin32API呼び出しによりグラフィックチップ
のガンマ補正テーブルを書き換える。このAPIはOS起動時の自動呼出しだけでなく、
任意の時点でアプリケーションやツールから呼び出せる。
WindowsはXPでICM(Image Color Managimant)2.0が実装され、MacのColorSyncには
及ばないが、手動設定かつ色空間sRGBに限れば、OSレベルでモニタ表示やプリンタ
印刷ではカラーマネージメント(CMS)が可能になっている。(AdobeRGB等他の色空間
を利用するには、それに対応したアプリケーション、モニタ、プリンタ等が必要)
以上により、作家の環境と設定でも、sRGB色空間データであるなら、ガンマ補正を含む
カラーマッチングは出来ているものと考えています。
もし、「モニターをキャリブレーションした時のパソコン本体でないと、ICCプロファ
イルを組み込んでもガンマ補正は(正しく)働いていない。」であるなら、メーカーが
モニターに付属させているICCプロファイルは(パソコン本体が違うので)ガンマが狂う
訳で、付属させる意味が無くなってしまいます。
「Adobeガンマ」等のガンマ補正テーブル書き換えツールが無くても、WindowsXP以降に
組み込んだモニタICCプロファイルが適切ならば、OS起動時にそのICCプロファイルに
よって適切にガンマ補正テーブルを自動書き換えすれば、OS標準のガンマ値(Windowsは
2.2)で使う限り、モニタの発色ズレと共にガンマも補正され、正しく発色する。と言う
のが正解ではないでしょうか?
(参考:Microfostによる情報)
Windows XP での色管理の強化
最終更新日: 2005年11月1日
プロ レベルのカメラマンやデザイナーは、ファイル、画面、印刷、さらにはその先に至るまで色の一貫性と精度を保持することが、優れた作品のために不可欠であることを知っています。Microsoft Windows XP では、ICM (Image Color Management) 2.0 経由によって、オペレーティング システムから直接、適切な色を再現できます。ICM 2.0 は ICC (International Color Consortium) に準拠した色管理システムで、Win32 API 関数から参照できます。そのため、あらゆるアプリケーション、デバイス ドライバ、デバイス補正ツール、CMM (Color Management Module) に簡単に利用できます。Windows および Windows をベースとしたソフトウェア アプリケーションは、ICM 2.0 をバックグラウンドで使用することで、写真やグラフィックの外観を向上させています。
書込番号:13251235
0点

1.について
ガンマ補正は、RGB各色ごとに行う。
それが「IBM L200p ICCプロファイル」画像の左側のグラフ。
これによりガンマカーブ2.2、白色点6500Kに(なるべく近く)なる。
ガンマ補正後、ガンマ2.2、色空間(「IBM L200p ICCプロファイル」画像の右側)などを前提としてプロファイル変換が行われる。
油絵画家(の卵)さんの環境では、ガンマが綺麗な2.2のカーブに補正されていないのに、綺麗な2.2のカーブになっている前提でプロファイル変換が行われる。
Photoshopで、作業用スペースをsRGBとし、(R128、G50、B200)という色と(R128、G200、B50)という色とをL997D65(ナナオが配布しているL997のプロファイル)へ変換してみる。
(R128、G50、B200)は(R125、G53、B200)となり、(R128、G200、B50)は(R131、G199、B48)となる。
元のR値はいずれも128なのに、G値及びB値が違うことにより、変換後のR値は125となったり131となったりしているところがポイント。
プロファイル変換では、RGB各色ごとに変換しているわけではないということ。
R値128だけでなく、sRGBという色空間並びにG値50及びB値200が揃って、Labの(L39、a54、b-65)であり、それはL997D65でいうと(R125、G53、B200)になる。
データの色空間とディスプレイの色空間は、合致している必要はない。
合致している方がよいが、基本的に合致していないものだという前提でカラーマネージメントの仕組みは設計されている。
合致していないために、ディスプレイメーカーは機種ごとの色空間を収めたICCプロファイルをCD-ROM等で付属させている。
「IBM L200p ICCプロファイル」画像の右側は、色空間を平面に落としたもの。
色空間を平面でなく立体的に見たい場合、↓のサイトにICCプロファイルをUploadしてみるとよい。
http://www.iccview.de/content/view/3/7/lang,en/
2.について
ディスプレイ上でプリント結果予想をなるべく高精度に表示できる設定であり、普通、推奨される設定。
その代わり、プリンターが表現できる色の範囲のうちsRGBの範囲外の色は、使わないことになる。
邪道だが、プリンターが表現できる色の範囲を使い切るため、作業用スペース(RGB)をAdobeRGBとする選択肢もある。
その場合、プリント結果予想は勘に頼ることになる。
3.について
プロファイル変換において、ガンマは考慮される。
だから、ディスプレイを、ガンマ目標値1.4でキャリブレーションしても、ガンマ目標値3.0でキャリブレーションしても、Photoshop上での表示はほぼ同じになる。
しかし、それは、「IBM L200p ICCプロファイル」画像の左側の補正までしてくれるという意味ではない。
補正されてガンマが綺麗な1.4なり3.0なりのカーブになっている前提で、そのガンマとデータの色空間のガンマとのすり合わせはしてくれるということ。
すり合わせてくれるが、データの色空間のガンマとかけ離れているほど階調損失が大きくなるので、普通はガンマ目標値2.2でキャリブレーションする。
WindowsXPでは、アプリケーションがICMを呼び出すなら、プロファイル変換はしてくれる。
ガンマ補正はしてくれない。
Windows7の場合は、コントロールパネルの「色の管理」の詳細設定タブの「システムの既定の変更」の詳細設定タブの「Windowsのディスプレイ調整を使用」をチェックすると、ガンマ補正が働くようだ。
しかし、i1Matchは、それを用いず、WindowsXPでもWindows7でも自前のガンマローダーを使ってガンマ補正を行う。
WindowsXPは、色空間がsRGBであろうとAdobeRGBなどであろうと、アプリケーションがICMを呼び出すならプロファイル変換はしてくれるし、呼び出さないなら何もしない。
AdobeRGBを利用する場合、広色域ディスプレイや広色域プリンターを用意することが望ましいが、それはOSやカラーマネージメント対応アプリケーションの都合ではない。
sRGBに近い色域のディスプレイでAdobeRGBを利用すると、OSやカラーマネージメント対応アプリケーションはディスプレイの能力の範囲内でなるべくAdobeRGBの色の雰囲気を表現しようと頑張るが、AdobeRGBとディスプレイの色域との差が大きすぎ、AdobeRGB本来の色とはかけ離れた表示にならざるを得ないためである。
メーカーが配布しているICCプロファイルは、ディスプレイの現状がガンマ補正不要な状態であるという前提で作成されている。
ガンマが狂っていることを自白するようなICCプロファイルは配布しない。
上記のL997のプロファイルはsRGBにかなり近く、sRGB画像を表示する場合なら、プロファイル変換をしてもしなくても大差はない。
しかし、広色域ディスプレイの場合、メーカー製ICCプロファイルを既定として関連付けるとsRGB画像の表示がガラリと変わり、大いに意味があると言える。
ところで本題から逸れるが、「IBM L200p (IPS UXGA) 実測中」画像に写っているカラーセンサーはi1Display 2と思われる。
i1Monitorではなかったの?
書込番号:13251871
1点

あんまり難しく考えずに、とにかくやってみてはどうでしょうか?
色温度の細かいずれや誤差よりも、描いてある中身や表現哲学、受賞歴のほうがよほど大切です。
作品は、光源ムラ無く撮影して、ゆがみは仮額を直線にする程度に補正して、
ヒストグラムを少しいじって黒をしまらせて、・・・やり過ぎないこと。
あとは、5600で写真用紙に仮印刷して、色について本人に見てもらう。
記録集ならこれでオッケーです。以下は人目を引くポートフォリオにする為のアドバイスです。
5600であるアドバンテージはA3ノビ印刷が出来ること。
多くのポートフォリオがA4なので、ここで一歩リードですね。
一番の問題は、画面とページ順の構成です。
紙の縦横の比率と、額の比率は違います。
如何に余白をとるかと、「見開き」等を効果的に使って、作品集として「見る人を楽しませるか」が一番大切です。
ここを十分打ち合わせてください。そのポートフォリオであなたは「何を表現したいか」。
単なる「今まで作った作品のアルバム」では、いかがなものかと思います。
図書館や画材店に行って、作品集を見て、構成を参考にする。
次に、100点もの作品の中から半分程度に絞る。
クリアーファイル40ページをどう構成するかコンテを制作。A3ファイルは制作部数を減らした方が良いかもしれませんね。第五志望以下はA4にするとか・・・。
とにかく、ポートフォリオはオリジナル作品と、それを制作したあなたの、
あくまでも概略を伝えるというスタンスを忘れずに、
繰り返しになりますが、あなたの作品を使ってあなたをどう表現するか、について真剣に考えましょう。
ポートフォリオも作品である事を忘れずに。ということを本人に伝えてあげてください。
上に書いてある事を読んで、今頃ポートフォリオを他人に作ってもらう事も含めて、
青ざめない美大生なら、「ものを作る事」について、今の自分の足元を見つめ直す事が人生の第一歩かと思います。
最後に、作品の縦長横長に惑わされずに、クリアーファイルの体裁にそって、天地は統一
・・・ページを繰るごとに作品集を回転させなくて良いように・・・した方が見やすいと思います。
辛口になりましたが、作品としてのポートフォリオが出来るように、がんばってください。
書込番号:13548999
0点

コメント頂いた皆様、有難う御座いました。
遅くなりましたが、結果をご報告させて頂きます。
PX-5600で複数の用紙を用い、小品3枚を撮影して試作を
色々やりました。結果「画家の卵さん」の結論は・・・
「お忙しい中、色々やっていただき本当に有難うございました。
ですが、最終的に5名の方からオファー頂き、他の方の作って
くださった試作が良かったので、その方にお願いする事にしま
した。ご好意に感謝し、お礼の意味でも良い作品を作ります。」
詳細はデジカメ Finepix F200EXR のクチコミに記載致します。
技術的な問題と言うより、ゆーこーさんのご指摘が決め手だった
ような記が致します。 どうも有難う御座いました。
書込番号:13632823
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 7月1日(金)
- 音が静かなオーブンレンジ
- 写真撮影の熱対策について
- 再起動画面になる原因は
- 6月30日(木)
- 映像と音声がズレている
- 音声の不具合について
- お薦めのフードを教えて
- 6月29日(水)
- ガス抜けする。解決策は
- レンズ選びのアドバイスを
- グラボの換装について
- 6月28日(火)
- ネット配信視聴向きテレビ
- スイミングの撮影の設定
- PCゲームの画質改善方法
- 6月27日(月)
- アプリとの連携不具合
- 中継機のお薦めを教えて
- 暗い室内で撮影するレンズ
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス
- 量子ドットをもっと身近に。TVS REGZAから2022年モデル第2弾が一挙登場
液晶テレビ・有機ELテレビ
- 真っ赤なジュエルスウッシュ! 「ナイキ エア フォース 1」1997年モデルが復活
メンズスニーカー
- 10分漬けるだけで燻製が作れる!? 魔法の液体「燻製の素」がスゴかった
その他の調味料


(パソコン)
プリンタ
(最近3年以内の発売・登録)





