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無停電電源装置(UPS) > APC > Smart-UPS 750 SUA750JB
Smart-UPS 500とSmart-UPS 750ですが、バッテリ型名が同じ(RBC48L)なのに、
出力電力容量が360W/500VAと500W/750VAと違うのは何故でしょう?
書込番号:18120450
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単にテストした負荷の条件がSmart-UPS 750の上限は500WでSmart-UPS 500の上限は360Wだったためでしょう。
製品ページを見れば分かりますが、出力に対する変換効率がほぼ収束しているのがその出力値です。
内部制御でそれ以上の出力が出来ないように設計されていることも考えられます。
500Wや360Wというのは時間当たりの出力値なので持続時間とは異なり、
同じバッテリなら出力が高く変換効率が低いほど持続時間は短くなります。
書込番号:18120526
1点

仕事で何度も使っていたのでですが、
あまり気にしていませんでした。(^^;
個人で購入しようとしてアレ?と思った次第です。
>内部制御でそれ以上の出力が出来ないように設計されていることも考えられます。
これなのかなぁ・・・と。
同じバッテリなら、初期投資は750の方がいいかなとも。
書込番号:18121675
0点

停電した時、Smart-UPS 500 は接続している機器の合計消費電力が360W/500VA まで大丈夫という意味です。
Smart-UPS 750 500W/750VA までです。
バッテリーの容量は同じでも、バッテリーの電力を取り出すときの回路の容量が違うということです。
大きな電力を取り出すと当然バックアップできる時間は短くなります。
停電時にその容量を超える機器を接続していた時はバッテリーによる電力供給はストップしおちてしまいます。
WとVAは力率による計算の違いがあるのですがパソコンの場合はWで選べばいいです。
両機種の値段が同じであるのなら大きい方を選べばいいですが一般的には大きいほうが高いです。
360W でいいのなら高い方を選ぶ必要はないと思いますが。
将来のことを考えて大きい方を選ぶのもありですが。
書込番号:18125334
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