
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2006年9月4日 05:37 |
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0 | 1 | 2006年8月19日 11:00 |
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0 | 1 | 2008年9月14日 12:01 |
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マウス > エレコム > M-D8URBK (クールブラック)
エレコムのマウスは、ロジクールのような繊細で魅力的な先進的テクノロジーはアピールできないが、国内メーカーなりの地味で安定した品質(外れ、不良品が少ない)という技術はあるような気がする
個別に気の付いた良いとこ、悪いとこを言うと・・・
電池仕様は2本だが、1本でも動く(取説に明記してある)。これは単4であれば12g、単3であれば23gの違い。重さに敏感な人間には重宝。
電池の持ちについては、すぐ電池切れになるという書き込みがあったので、軽くした単4・1本で使った実績を見ていた。使用開始後3ヶ月経過するが、動いている。1日の使用時間の正確なところは把握していないが、自宅兼事務所で使用してPCに触れない日は無いし、1日中ダラダラ使用していることからすると、メーカー公表の電池の持ち時間は妥当な気がする。
電源オフは、この手のワイヤレス小型マウスは、受信機をPCから外してマウスに収納してオフといった仕様が多いが、受信機をPCに取り付けたまま継続使用することを考えると、マウス側で単独にオン・オフできてしかるべき。この点、同時期に発売の、D8UR
、D9UR、D10URはOK。特に、2.4G系のD9UR、D10URの電源オン・オフは良くできていると思う。(ただし、2.4G系はデザインに凝りすぎで、クリック感をダメにしているの感あり。特にM−D10URに至っては、デザインに凝りすぎて、手の大きい人間しか使えないものになっている)
ハードの堅牢性 実は、バルク品を1度分解してオシャカにしている。中の基盤そのものの堅牢性は落としてみたわけでないので断言できないが、見た目ひ弱には見えなかった。また、可動部分は物理的にそう簡単に壊れることはないと思う。
スクロール感はもっとヤワな感じでもいいと思うし、ホイルクリックももう少しヤワでいいと思う。要するに、他のワイヤレスマウスと比較すれば、ヤワなほうだが、ワイヤードと比較すると固いというところ。
電波27Mで全般的に見られるモタツキは、このマウスも例外ではなく、クリックの反応が時に妙な現象を起こすこともある。ただ、これは、2.4Gにしないと根本的には解決しないと思う。
あくまで個人的な結論だが、PCにそれなりの時間触れていて、手の小さな人で、どちらかというと非力で、マウスに高機能を求める必要が無い人であれば、概ね利便性はあると思う。
0点




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