

このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 3 | 2007年11月30日 01:21 |
![]() |
0 | 3 | 2007年12月23日 20:07 |
![]() |
0 | 2 | 2007年11月19日 23:57 |
![]() |
0 | 3 | 2007年11月13日 22:59 |
![]() |
1 | 1 | 2007年11月13日 06:20 |
![]() |
0 | 5 | 2007年11月11日 11:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
はじめまして。
この夏にD80を買い、初めての一眼レフを楽しんでいます。
いつもはjpegの撮って出しのみだったのですが、最近rawデータから現像をしてみたくなり、
LightroomとCapture NXを使用版にて使ってみました。両方とも私には使いこなせなそうな
高機能を含んだ素敵なソフトなのでどちらを買おうか迷っているのですが、使用版を併用して
いるうちに疑問が湧いてきました。
Capture NXでは撮影したrawデータを読み込んだ後、D80で撮った後の背面液晶で大体見たまま
(厳密には違うでしょうが..)の彩度やコントラストの画像が表示されるのですが、Lightroomは
同じrawデータを読み込んだ後、Capture NXとほぼ同じ様な画像が最初「作業中...」という文字と
共に表示されるのですが、「作業中...」の文字が消えると彩度、コントラスト(他にも変化があるかも
しれませんがこの2つが顕著です)ともに極端に低下してしまいます。
まだrawについての知識が乏しく、なぜLightroomとCapture NXで同じrawデータを扱っても同じ
写真が出ないのか、またLightroomの方はなぜ最初に表示した画像から彩度とコントラストが落ち
るのか理解出来ません。。
どなたかご教授願えないでしょうかm(__)m
0点

私はあまり詳しい者ではありませんが…「作業中」と表示される前は、
カメラで生成されたプレビューが表示されているのではないでしょうか?
Capture NXは使ったことありませんが(私はαユーザーです)、カメラ製造元のソフトが、
カメラとよく似た、もしくは撮影時のカメラの設定を反映させた画像を表示するのは
自然なことかもしれません。
ミノルタでも、DiMAGE Master Liteという付属ソフトでは同じ様な感じでしたよ。
Lightroomは汎用ソフトなので、そういった違いが出るのではないかと思います。
以下、参考までに…
「読み取り時における標準サイズのプレビューの指定」という項目を見てみてください。
http://help.adobe.com/ja_JP/Lightroom/1.0/index.html
こんな記事もありました。
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/raw_7da0.html
書込番号:7005525
0点

peko1201さんはじめまして!
これは単純にNXの場合はカメラのカラー設定が適用された状態で表示されるだけでLightroomではRawのままの画像が表示されるからです。
カメラのカラー設定をUにすればNXでも近い画像になるはずです。
ソフトのアドバイスとしては高性能PCで一枚一枚ゆっくり現像しある程度写真的なレタッチをするならNXで量とファイルブラウザ的な要素とCS3等の連携を考えるならLightroomですがご趣味なら両方の要素と速度を兼ね備えたSILKYPIXを強くお勧めします。
LightroomはAdobeが初めてプロのカメラマンを意識して作ったソフトなので発展性と可能性は高いのですが少々難しさがあると思います。
書込番号:7041306
0点

多分、Lightroomも最初はRAWの中にあるプレビュー用の画像を使って高速に表示しているんだと思います。
これはTIFFだったりJPEGだったりして、カメラ側がRAWファイルに織り込んでいるのでカメラメーカーの色になります。
ところが、すぐに元々のRAWデーターを元に、Adobeが解釈した画像に切り替わるので一瞬彩度が落ちたような色になるということだと思います。
デフォルトだと、Adobe系の色の方がちょっとくすんで落ち着いた色でしょうか。
RAWの場合、RAWデコーダーのメーカーによって千差万別になってしまいます。
Adobeの解釈が気に入らないと結果無駄な投資になってしまいます。
だから僕も迷っているんですけど。
とりあえずは、Photoshopがあるので、ACRである程度のことはできますし。
あえてLRを買う必要があるかな?と。
今でさえ、NC4、NXを2ライセンス、SILKYPIX、PhotoshopとRAWデコードできるものがいっぱいあるし、UIをのぞいたRAWデコードエンジン自体はPhotoshopのACRとLRは同じみたいですし。
書込番号:7048138
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
Lightroom から直接印刷すると彩度が極端に落ちます。
あるいは色温度が下がるのかもしれません。明るさはほとんど変わりません。
華やかな紅葉が夏の雰囲気になtってしまいます。
Lightroom 内では鮮やかでも、印刷時のモニター画像段階でしんみり調になって、
大体その色で印刷されます。
仕方が無いので書き出しを行ってから印刷しますが、釈然としません。
あるいはすでに議論されているかもしれませんがご教示ください。
環境は、WindowsXP、プリンターEPSON PX-G5100、カメラ・プリンターともAdobeGRBにしてあります。
また液晶モニターとプリンターとの「マッチング」は感覚のみですがさほど悪くありません。
0点

とても情緒的な表現をされているので、申し訳ないけどトラブルの内容が今一つはっきりしないのですが…。
印刷物の彩度が低いのですか?それとも色温度が(色温度“も”)低いのですか?
> 華やかな紅葉が夏の雰囲気に…
色相が…赤〜黄色が緑色に転ぶということですか?
> しんみり調
ん???…これはわかりません。
>カメラ・プリンターともAdobeGRBに
Adobe RGB(1998)ですか?それともAdobe GBR(2006)?…たぶん、Adobe RGB(1998)と思われますが…。
なんとなく、どこかの段階でカラープロファイルの指定が間違っているような気がするんですがねぇ。
Photoshop Element(PX-G5100に同梱されているはず…Photoshop CS3でも構いません)で
http://www.epson.jp/products/colorio/pro/howto_p.htm
…を参考に、用紙別ICCプロファイルを利用して印刷したらどうなりますか?
書込番号:7001461
0点

RYO_MAさんありがとうございました。
AdobeGRBはカメラはPentaxK10Dですので2006かもしれませんが、PX-G5100は2006年5月に購入したものなのでどちらでしょうか?
週末、プロファイルに挑戦してみます。
書込番号:7004861
0点

時間が経ってしまったのですが、ご報告を。
11月23日かと思いますが、ヴァージョン1.3にアップグレード。
この問題は解決していました。
バグだったのでしょうか?
わかりませんが問題は解決しました。
書込番号:7152521
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
現在、体験版にてこのソフトを利用しています。
現像も非常に使いやすく気に入っているのですが、スライドショーが「PDFファイル」でしか書き出し出来ない(と思っている)点についてです。
リビングでTVにてスライドショーを再生(DVDプレイヤーにて)し、オーディオで音楽を流しながら家族で楽しみたいと思っています。
TVもハイビジョン化しているので(まだ持っていませんが)出来るだけ高画質で表示したいと思っています。
現在、書き出しはすべて「TIFファイル」を選択しています。
(書き出しはスライドショーと関係ないか??)
音楽が挿入できない部分は許容できるとして、本ソフトで作成したスライドショーを出来るだけ高画質でDVDプレイヤーにて再生するよい方法があるでしょうか?
よろしくお願いします。
0点

> リビングでTVにてスライドショーを再生(DVDプレイヤーにて)し、オーディオで音楽を流しながら…
> 本ソフトで作成したスライドショーを出来るだけ高画質でDVDプレイヤーにて再生する…
Lightroomには備わっていない機能です。
…というか、Lightroomが開発されたコンセプトは全く別のところにあります。このあたりは、Adobeのサイトでもう一度お確かめください。
カフカ5さんがお望みのことは別のソフトを必要とします。たとえば、Windows版では…
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1114/epson.htm
http://ai2you.com/imaging/products/dcmt2/dcmt2.asp
とか、他にも検索すればいろんなソフトが見つかると思います。
本題とはズレますが
> 現在、書き出しはすべて「TIFファイル」を選択しています。
ファイル容量が大きくなるだけで、メリットは無いでしょう。論理的には、TIFFは可逆圧縮で情報の欠落が無いため高画質と言えますが、jpeg(非可逆圧縮)でも圧縮率を下げれば見た目ではまず劣化はわかりません。それでもTIFFよりはファイル容量は小さくできますし、他のソフトへ二次利用するにも汎用性が高いでしょう。画像の再レタッチが必要になったときは、もう一度書き出せばすむことです。それが非破壊編集ソフトであるLightroomの一番のメリットでもありますから。
書込番号:7001203
0点

RYO MAさんありがとうございます。
このソフトは写真の現像にメインコンセプトをおいた非破壊編集ソフトであるということですね。
書き込みした後に自分でも他のソフトが必要な気がしていたのですが、うまい裏技でもないものかと思っていました。(そうそううまい話はないですね)
>ファイル容量が大きくなるだけで、メリットは無いでしょう。
そうなんです。D70を使い始めたのですがRAWデータでも5.5Mぐらいしかないのに現像後「TIFファイル」で保存すると17Mぐらいになってしまいます。
それでも画質を守るためには仕方ないかと思ってました。今度、じっくり見比べてみます。
ありがとうございました。
書込番号:7004917
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
現在、体験版を使っており、データ管理、現像に関して使いやすく、非常に気に入っております。
そこでこのソフトの購入を検討しているのですが、同じ店でも1万数千円と2万数千円のものがあります。
これはバージョンの違いでしょうか?
またその場合、前のバージョンを購入しても、ホームページでバージョンアップできるのでしょうか?
宜しくお願いします。
0点

>同じ店でも1万数千円と2万数千円のものがあります。
こんな感じの商品を比較しているのかな?
http://www.sofmap.com/search_result/exec/?mode=SEARCH&product_type=NEW&product_type=USED&gid=&keyword=Photoshop+Lightroom&GO_L.x=17&GO_L.y=14
アカデミック版は、教育関係者以外は通常は購入できません。
http://www.adobe.com/jp/education/purchasing/education_pricing.html
http://www.adobe.com/jp/education/purchasing/
書込番号:6979777
0点

☆まっきー☆ さん
ありがとうございます。
アカデミック版だったのですね。たしかにEducationと書いてありました。
私は学生ではないのですが、ネットショップでは普通にクリックすれば購入できるところもあります。
こちらで購入しても大丈夫なのでしょうかね?
やっぱり、なんらかの証明が必要になるのでしょうか?
書込番号:6980165
0点

すみみません、やっぱり別途申請書が必要なようです。
通常版を購入することとします。
ありがとうございました。
書込番号:6980239
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
バージョン1.2です。
現像モジュールの色収差補正に、「フリンジ低減」というところがありますが、
これってどういう機能なんでしょうか…?
「オフ」「ハイライトエッジ」「すべてのエッジ」と切り替えられるようになっていますけど、
「ハイライトエッジ」と「すべてのエッジ」の違いは、結果に反映されているのが分かるんですが、「オフ」の状態でもスライダを動かすと効果が現れるんですよね…。
一体何が「オフ」なのか、イマイチ分かりません(^^;
ご存知の方がいましたらよろしくお願いしますm(__)m
0点

自己レスですが、なんとなくわかりました。
色収差補正が、チャンネルごと(レッドとブルー)の画像の大きさを拡大縮小しているのに対し、
フリンジ軽減(低減ではなかったです(^^ゞ)は縁取りの彩度を下げる機能みたいです。
いわゆるパープルフリンジなどに効果的かもしれません。
「縁取り」に対するアプローチの仕方が全く違うのですね。
「すべてのエッジ」を選択すると、写真全体の彩度が下がるのもこれで納得がいきました…(^^ゞ
書込番号:6977421
1点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom
LightRoomでヒストグラムを意識して明るさ調整して現像して、
その後にPhotoShopで開いて明るさを見ると、全体的に暗く、ハイレベル側が異常に余裕があるというか、ひらいています。
また、画のトーンも現像時の調整より遥かにメリハリがなくなった感じです。
そこで再び明るさ調整するものの、ヒストグラムの山も左よりになっていて、
その右側(ハイレベル方向)の山の裾野が異様に右側に向かって低く広がっている感じです。
LightRoomでの調整は黒レベルが僅かに0となる感じで、ハイレベルもそれなりに100%以上にならない程度にしていました。
そこでの画のトーンは、それなりにメリハリのある画像でした。
ちなみに、モニターの明るさ調整は、PhotoShopのカラーレベルの白黒のレベル(0〜255)が丁度再現できる明るさにしていました。
今のところ、PhotoShopを最終の目安にしていますが、LightRoomとの違いを、どう?解釈していいのか分かりません。┐(´〜`)┌
いかかでしょうか??? (゜ -゜ )?
0点

Photoshop以外のソフト(Viewer Browser Bridgeなど)で開いたときはどうですか?
PC環境が不明ですが、お使いのOSとLightroomはマッチしていますか?
逆に、PhotoshopでレタッチしたものをLightroomに読み込んだらどうですか?
プリントに出力した場合はどうですか?
問題は、PhotoshopにあるのかLightroomにあるのか、それともOSか…
他のソフト・プラグインをコンフリクトを起こしていないか…
まずは、問題の切り分けが必要と思いますよ。
書込番号:6962776
0点

もしや…ですが、Lightroomで現像して、そのあと「出力した」ファイルでの話でしょうか?
Lightroomはいわゆる非破壊編集ソフトです。
JpegやTiffに出力したファイルを閲覧するのではない場合、PhotoShopでは
現像前の、撮ったままの画像を開いていることになるのではないでしょうか…?
これはJpegやTiffをLightroomでいじった場合も同様みたいです。
つまりRawでもJpegでもTiffでも、Lightroomでいじったら『書き出し』しないと
いけないのが原則と…。
Lightroomの非破壊編集は、そのカタログファイル内で完結してるというのが
カラクリのようですが。
いや、事情が違っていたらゴメンナサイ(^^ゞ
書込番号:6964274
0点

RYO_MAさん、Sweet≒アマい?さんご意見有難うございました。m(_ _)m
ちょっと私の説明が足りませんでしたね…。(;^_^A
環境はWindowsXP SP2の最近買ったPCでした。
そしてRAWデーターを読み込んで、明るさ調整に関しては、まず露光量を適度に上げてから、その後、現像時の上にあるヒストグラムが4段階(ダーク側〜ハイ側)の所を任意に調整して、黒つぶれや白飛びなどクリッピングを確認しながら調整してました。
そして、それらをTIFFに書き出してソレをPhotoShopで編集するというセオリーでした。
すると、現像時はある程度メリハリのある画像だったのが、全体的に暗くて、メリハリ感もない感じでした。そこで今度はPhotoShopのレベル調整でハイ側のスライダーを上げるのですが、ヒストグラムの山の右側だけが異様に薄べったく広がった感じで(写真の種類を問わず)、ちょっとスライダーを動かした時点で白飛びするような感じでした。
(現像時には白飛びしないように抑えていたのに…)
単に「暗い」という事であれば、単純にレベル調整で明るくしてやれば済む事ですが、
「メリハリ感」も無くなっているので、結局、トーンカーブで「S」字補正をしないとメリハリがつけれないという状態でした。
こんな状況だったので「何でかな??」と思った次第でした。
>逆に、PhotoshopでレタッチしたものをLightroomに読み込んだらどうですか?
これはPhotoShopでの明るさと、LightRoomでの明るさは同じで、ヒストの山も同じ形状でした。
(確かに逆にオーバー気味になっていないのはナゼでしょうか??)
また、プリントには出力していません。というのも、LightRoomからプリントする事はなく、最終的にはフォトショからするので、そうなると、絵づらの状況でどう出るのかは既に分かっていますし、また、プリントしないでデーターとして他人に渡す事もあったので。
そこで、単にフォトショでの絵面の明るさの違いという所だけが気になりました。
その後も、いろいろ現像時の明るさのいじり方を模索していましたが、
どうやら、今までアンダー側のクリッピングがギリギリ出ない(黒つぶれしない)所まで下げていましたが、実際にはもっと余裕を作った方が、後でのフォトショの編集がやりやすいような気がしてきました。( ´∀`)
先の私の質問では「フォトショとLightRoomのレベルの違い」というように書きましたが、
今思うと、まず、現像時の「露光量」、次に「中間トーン」の設定に”コツ”というのがあるのかもしれません。
それはフォトショでの編集の連携に対しての「慣れ」もあるのかもしれませんね…(^〜^;)
書込番号:6964747
0点

voc3286さんのワークフローに従い、LightroomでTIFFに一度書き出して、それをPhotoshopで読み込んでみ、その表示をクリップしたものです。
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1137888&un=85685
#ご覧のとおり、問題はありません。小生の環境はMacですが、Adobeソフト間ではプラットフォームは
#関係ないでしょう。
#つまり、Adobeソフトではきちんとカラーマネージメントされているので、カラープロファイルがRAW
#とTIFFで異なってもモニタ表示に違いは出ないはずですから。
なぜでしょうねぇ…ちょっと思い浮かばないのですが、もう一つ試してみてください。
LightroomでTIFFに一度書き出して、それをPhotoshopで読み込むのではなく、Lightroomから直接Photoshopに渡してやるとどうですか?
#その時、「Lightroom調整でコピーを編集」にチェックが入っていることを確認してください。
書込番号:6965619
0点

RYO_MAさん、お返事有難うございました。
>Lightroomから直接Photoshopに渡してやるとどうですか?
早速やってみました。フォトショで確認すると、確かに同じ明るさ、ヒストグラムの形でしたし、LightRoomと切り替えても同じでした。
ただ、ここである事に気が付きました。
モニターはナナオのT965のCRTを使っていたのですが、LightRoomを表示させた時と、フォトショを表示させた時と明るさがカクンッと変わっていた事が分かりました。(>_<)
今までは、一連の作業を終えてから別々に立ち上げていたので気が付かなかったのかもしれません。┐(´-`)┌
それに加えて、もう1つ…
LightRoom自体の作業画面というのはグレー系で”少し暗い”のに対して、フォトショ自体の画面はそれより明るい配色になっているので、写真に対する「明るさの感じ方」に若干の錯覚があったようにも思えてきました。(;^_^A
(ひょっとしたらこれはWindowsとMacの画面の違いから微妙〜に差があるかも…?)
だから、現像する時の露光量もアンダー側へ控えめにしていたのも原因かもしれません。
それと、白飛びを防ぐために1番ハイ側を下げる傾向があったのもメリハリ感を損ねたのかもしれません。
RYO_MAさんの仰る通り、ソフト自体に問題は無かったようですね…(^ ^ゞ
また、モニターに若干”難”ありだったりで…(^〜^;)
あとは、現像時の基本的な露光量の目安というのを自分なりに掴めば、
フォトショでの後作業の差異は無くなる様に思えてきました。
今回、RYO_MAさんのご指摘のおかげで新たな見識が見えてきたような感じです…。
有難うございました…。 m(_ _)m
書込番号:6969324
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
