

このページのスレッド一覧(全82スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2005年4月22日 21:30 |
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0 | 6 | 2005年3月21日 23:36 |
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1 | 66 | 2005年3月18日 09:05 |
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0 | 8 | 2005年3月12日 07:22 |
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0 | 47 | 2005年3月10日 05:37 |
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0 | 7 | 2005年3月4日 17:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7
友達の結婚式で流すビデオの制作を1ヶ月かけて完成させて
DVへ書き戻しを行いました。
しかし音と画像が飛んでとても見にくく結婚式で流せるものではありません(T_T)
先月書き戻した時は良好でした。
今回から音が飛んだりします。
かわったことをしたのはウィルスバスター2005の90日版をいれたぐらいです。その可能性があるのかな?と思い一応外しました。
スキャンディスクとデフラグも行いましたがだめでした
windows meです
結婚式は来月なのでだれかたすけてくだい お願いします
0点

PCの使用環境が分からないので何とも言えませんが、スペックが足りないって事はないですが?
ttp://www.ulead.co.jp/product/videostudio/sysreq.htm
あと、PCで再生した場合や他の新しいテープにダビングした場合などなど、実験や検証してみて下さい。
書込番号:4183314
0点

はやい返信ありがとうございますm(__)m
新しいテープを試しましたがだめでした
PC再生ですがごくたまに音がとびます
先月は正常に書き戻せたんですがスペックの問題ですか?
確かにあまりいいスペックじゃありませんが・・・
書込番号:4183392
0点

ttp://www.ulead.co.jp/download/uvs/uvs_08.htm
↑これはどうっすか?
(あと、ここはVideo Studio7の板ですね。出来ればそちらで。)
書込番号:4183467
0点

訂正です。
・(あと、ここはVideo Studio7の板ですね。出来ればそちらで。)
→(あと、ここはVideo Studio7の板ですね。出来れば8で。)
書込番号:4183475
0点

とりあえずファイル書き出しして
適当なソフトの体験版でも使って急場をしのげ
書込番号:4184175
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7


苛つかずに優しく丁寧に教えてくださる人、ご指名です。。。。
子供のスポーツの試合をビデオに撮って、初めてDVDにしようと、PCにあったこのソフトを使って、取り説を見ながらやってみました。言葉の意味も解らないけれど、とにかく取り説見ながら・・・ビデオをチャプタして、スコアーが解らないので、映像を見ながら、一つずつ点数の数字も入れて、ようやくできたら、2時間を越えていたので、不要な部分を削除して、そしたら、スコアーの文字がずれて、入れなおしをして(涙)、ついでに、ファインプレーをスローモーションにしたハイライトや静止画を最後に取り込んで、胸ワクワクの私は、TVドラマ「プライド」をまねて、Queenの曲まで挿入して、やっと編集が完了!!さて、レンダリングに入ったら、100%まですんだら、『このドライブの空き容量が不足しています。他のドライブへ保存するかファイルサイズを減らして下さい』と出て、進めません。二度やってみましたが、同じだったので、今度は、このファイルを前半後半の二つに分けて、やってみましたが、同じでした。困って、サポセンに電話したら、デジタルビデオなどにエクスポートするファイル形式(avi?)になっているのが原因だと言われ、MPEG形式に変更したらできました。が・・・・
再生すると、なぜか、音楽が入っていなくて、ハイライトのスローモション部分は、元の音をミュートしたのに、時間を短縮するために削除したビデオの元の音が残ってしまいました。音楽のタイムラインには、Queen・・aviとなったままです。
どうすれば、削除した部分の元の音を消して、音楽が入るようにできるのでしょうか?PCに詳しい友達にメールで聞いていたのですが、仕舞に、見捨てられました(T_T)/~~~
このURLでも見て、勉強しな〜と。
しかし、ここに書かれている内容は、もっと解らないので、自分から質問することにしました。
何週間も頑張ったのに、今さら、止めるわけにいきません。
せめて、今の状態から、
削除した部分の元の音を消して、また、音楽が入るように、
そして、その後、どうやってDVDに焼けばいいのか教えてください。
サポセンに聞いたせいで、取り説のどこにいるか
迷子になった状態で、MPEGで保存した後、どうやってDVDに焼けばいいのかわからなくなりました。
誰か、助けてください!!!
0点

ビデオスタジオはゴミ箱に捨てましょう
ダメすぎ
詳しくは過去ログ
書込番号:4087325
0点

VS7は、プロジェクトを30分以内に設定しましょう。2時間のプロジェクトでは、不具合が起こります。
また、VS7はリップル編集ができませんので、毎夜寝不足さんの編集用途にあったビデオ編集ソフトではありません。
MediastudioPro7VEや超編やエレメンツの方がいいでしょう。
しかし、工夫次第ではVS7でも編集できると思います。
お手数ですが、もう一度編集をやり直してください。
手順を書きます。
(ビデオはDVカメラですよね?)
1.2時間のDVキャプチャーしたDV-AVIファイルを全てシーン分割し、一度プロジェクト保存します。
2.最初の30分までのものだけ残し、それ以外の部分は削除します。
3.30分部分の編集
(1)カット編集とスローモーションを全てやってしまいます。
(2)次にタイトルを入れてしまいます。
(3)BGMを配置します。ナレーションを録音します。ビデオクリップの音量を調整します。
(4) 編集したものをプロジェクト保存します。
(5)BGMとナレーションを削除して、ビデオクリップだけをMPEG2に変換します。
(6) (4)で保存したプロジェクトを呼び出して、ビデオトラックを(5)で保存したMPEG2ファイルと入れ替えて、多重化する。
#POINTは、ビデオトラックのMPEG2保存と、BGM・ナレーションとの合成・多重化は、分けてやることです。
書込番号:4087615
0点

尚、BGMがMP3の場合はズレル場合がありますので、
完了>サウンドファイルの作成で、
BGMとナレーションだけ、WAVに保存した方が良いでしょう。
ビデオクリップのMPEG2(LPCM)+BGM・ナレーションのWAV=MPEG2(LPCM又はAC3)に多重化
こうすれば、音声のズレのないMPEG2(DVD)が仕上がります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>MPEGで保存した後、どうやってDVDに焼けばいいのかわからなくなりました
完了>ディスクの作成で
1.出力ディスク形式をDVDに設定します。
2.ビデオを追加で、MPEG2ファイルをロードします。
3.あとは手順に従って進めればいいです。
(プロジェクト設定で、”プロジェクトに対応したMPEGファイルを変換しない”にチェックを入れます。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VS7は初心者の方々には難しいソフトだと思います。設定が非常に難しいですし、長い時間かけて使い慣れないと、正しいDVDはできません。
また、数々の弱点を持っていますので、その対処法を身に付けるまで苦労します。
しかし、優れている点もありますので、はまり込んでいけば、奥が深いソフトだと思います。
書込番号:4087771
0点



2005/03/20 23:25(1年以上前)
はなまがりさん、IP7FANさん、詳しい説明を本当にありがとうございました。実は、こんなに丁寧に説明してくださったのに、言葉の意味とかが判らなくて・・・部分部分を参考にし、後、サポートセンターにも電話して、後は、ど根性でとにかく完成させました。
音楽が上手く入らなかったのは、もう一度入れなおしたら、入りました。それと同時に、元のビデオの音は消えていました。
それと、取り説で迷子になったのは、私のVideoStaudio7は、DVDドライブにくっついていたソフトだったので、VS7 SEという正規の製品版でなかったために、ディスクを作る作業ができないようになったようです。ディスクを作るのは、DVD MovieWriter AdvanceSEというソフトを使わなくてはならなかったようです。
でも、初めてにしては、素敵なDVDが完成して、満足しています。
こんな無謀(?)な試みを手がけて途方にくれていましたが、暖かいアドバイスに勇気をもらって、最後までやりぬけました!
ありがとうございました。
書込番号:4099844
0点

まずは、成功おめでとうございます。
DVD MovieWriter AdvanceSEというのはオーサリング専用ソフトのSE版ですので、Videostudio7SEのオーサリング機能よりも優れているでしょう。
MPEG2ファイルの作成と、DVDオーサリングは分けてやった方が確実だと思います。
書込番号:4103909
0点

ビデオスタジオをゴミ箱に捨てて
超編でもエレメンツでも買えば余計なことに悩まなくてすみます。
ビデオスタジオと格闘・・・など
子持ちがやることじゃない
書込番号:4105415
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7


DVをDVDにしてテレビで見ようと、VS7を購入しました。ソフマップで約2000円と安かったからです。この掲示板を参考に、キャプチャーからAVI編集までをこのソフトで行うことにしています。
さて本題です。DVをVS7でAVIファイルにキャプチャーしたところ、AVIファイルのプロパティーがバラバラになってしまいます。
具体的には、VS7の「プロジェクトのプロパティ」を「Microsoft AVI files」・「フィールドオーダーA」・「圧縮なし」・「品質100%」・「DV Audio --NTSC」・「48.000kHz,16ビット,ステレオ」、「キャプチャステップ」の「オプション」-「DVタイプ」で「タイプ-1」などに設定し一括キャプチャしたところ、プロパティーが圧縮が「DVビデオエンコーダ--タイプ1」、圧縮率がファイルにより「0・10・11%」、オーディオの属性もファイルにより「32.000kHz,12ビット,ステレオ・設定どおり」などとなってしまいます。
これらの劣化のデータは何が原因で生じるのでしょうか?また、AVI編集までを行う場合の最適な設定を教えてください。
0点

キャプチャーの設定の問題ですね。
DVカメラから取り込む場合は、
(キャプチャー前の設定)
1.ファイル>デバイスコントロールの選択で
MS 1394 Device Control に設定
2.ファイル>キャプチャープラグインの切り替えで
Ulead Directshow キャプチャープラグイン に設定
(キャプチャーステップでの設定)
1.キャプチャー形式をDVに設定。
2.DVタイプはType2の方が良いでしょう。
そのように設定すれば、
プロパティーが圧縮が「DVビデオエンコーダ--タイプ2」、圧縮率が11%、オーディオの属性「48000kHz,16ビット,ステレオ」になります。
圧縮率11%は無圧縮AVIから換算したものです。
DVは色空間を411にするために約半分の容量になり、更に1/5に圧縮していますので、DVテープに記録された時点で約1/9(11%)に圧縮されています。
書込番号:3965501
0点



2005/02/21 20:43(1年以上前)
師匠と崇めるIP7FANさんからの早速の返信、ありがとうございます。
さらに、設定に関して教えてください。
DVタイプはType2の方が良いのはオーディオ編集の点からでしょうか?それとも、ヘルプにあるようにソフトによってType1が使えないためでしょうか?実はDVテープの一部は、以前に編集を終えDVに書き戻したものであり、キャプチャのみで編集せずにDVD化を考えています。この場合、「ファイル」のヘルプから、DVストリームが未修正ストリームとして保存できるType1の方が適していると読めたからです。
また、ファイル>プロジェクトのプロパティー>プロジェクトのオプション>AVIの圧縮は「なし」と設定していましたが、DVビデオエンコーダ--タイプ2に設定した方がよろしいでしょうか?
圧縮率の意味が分かり、安心しました。設定に関して、ユーザーズガイドはもとより、ヘルプにも詳細が少なく、以前の掲示板にもあるように困りものです。
最後になりましたが、オーディオの属性が32.000kHz,12ビットだったのはDVカメラ側の設定がこのようになっていたためかも知れません。ただ、AVIファイルのいくつかが48.000kHz,16ビットになっているのは?です。
書込番号:3967945
0点

はまってしまいそうさんは、かなりお詳しい方ですね。
>Type2の方が良いのはオーディオ編集の点からでしょうか?それとも、ヘルプにあるようにソフトによってType1が使えないためでしょうか?
正にそうですね。両方の意味で書きました。
また、確かにヘルプ等ではType1を勧めていますね。
僕は編集用途中心ですからType2取り込み中心ですが、Type1だから画質が悪いということは全くありません(レンダリングしなければ)し、Type2だから取り込みエラーが起こるわけでもありません。それぞれの用途で使いわけて良いと思います。
>ファイル>プロジェクトのプロパティー>プロジェクトのオプション>AVIの圧縮は「なし」と設定
キャプチャーが終われば、自動的に取り込んだ形式に合わせてプロジェクトのプロパティーが決まります。そのままで良いでしょう。DVType2で取り込んだ場合はDVType2、DVType1の場合はDVType1になります。
何故ならば、DVに書き出す場合にスマートレンダリングができるからです。
プロジェクトでAVI圧縮無しにすると、スマートレンダリングができなくなります。
しかし、MPEG2などに書き出す場合は、必ず一度無圧縮AVIで処理されますので、プロジェクトのプロパティーでAVIの圧縮は「なし」に設定しても問題ありません。
>オーディオの属性が32.000kHz,12ビットだったのはDVカメラ側の設定がこのようになっていたためかも
その可能性が高いと思います。DVキャプチャーはデジタルコピーと同義ですから。
#おわかりかと思いますが、DVコーデックによってレンダリング画質が違います。編集してDVに出力する場合は、レンダリング画質の悪いMicrosoftDVType1は避けた方がいいと思います。
SONYやPanasonicのDVコーデックがあればそちらを使われてType2で取り込んだほうが良いと思います。
もし、Microsoft以外のDVコーデックがインストールされていない場合は、フリーのIrisDVコーデックを使うのもメリットがあります。僕はもっぱらIrisDVだけでやっています。レンダリング画質がいいからです。
書込番号:3968350
0点



2005/02/21 23:17(1年以上前)
IP7FANさん、すばやい御返信ありがとうございます。
質問に対する詳しい御回答で暗中模索の状態から、一筋の光がみえたようです。もうひとつだけ、質問させてください。
「SONYやPanasonicのDVコーデックがあればそちらを使われてType2で取り込んだほうが良いと思います。もし、Microsoft以外のDVコーデックがインストールされていない場合…」とありますが、SONYやPanasonicのDVコーデックはどのようにしてインストールするのでしょうか?
ちなみに、私のDVカメラはちょっと古くSONY DCR-TRV17です。
参考までに、DVキャプチャー〜DVDオーサリングまでのソフトの組み合わせによるテレビの写りを報告します。要所の設定はIP7FANさんの書き込みを参考に行っています。
1 VS7あるいはWindowsムービーメーカーでDVをキャプチャ>TMPGEnc 3.0 XPress体験版でMPEG-2エンコード>VS7でオーサリング⇒DVDをテレビでチェック⇒画質に優れたVS7の僅差勝ち
2 VS7でDVをキャプチャ>VS7あるいはTMPGEnc 3.0 XPress体験版でMPEG-2エンコード>以下1同様⇒VS7でのエンコードでは動きの早い画像がぶれぶれ、よってTMPGEnc 3.0 XPressの勝ち
1・2及び過去の掲示板を参照して、VS7でキャプチャ>AVI編集、TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコード>オーサリングを行うことにしました。
書込番号:3969078
0点

>SONYやPanasonicのDVコーデックはどのようにしてインストールするのでしょうか?
僕もSONYのDVカメラを持っていますが、DVカメラ付属のソフトにはSONYDVコーデックは付いていませんね。VAIO付属のソフトについています。SONYDVコーデックは、他社PC使用の人には縁がないDVコーデックです。
PanasonicDVコーデックはMotionDVStudioというソフトをインストールすると自動的にインストールされます。
レンダリング画質はSONYDVが評価が高いです。PanasonicDVも2〜3回のレンダリングなら問題ありません。一度のレンダリングで劣化がわかるのが、ムービーメーカーでキャプチャーすると必ず使われるMicrosoftDVType1です。
>VS7でキャプチャ>AVI編集、TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコード>オーサリング
これが最も良いと思います。VS7のキャプチャー性能とSONYのDVカメラとの相性は優れていると思います。
VSでDV-AVIに出力してTMPGEnc3XpressEasyEditionに渡すのも、望ましいと思います。
DVに書き出す場合、スマートレンダリングになりますが、編集の手を加えた部分は一度レンダリングされることになります。タイトルやトランジションを多用する場合は、MicrosoftDVType1、Type2共に避けた方がいいように思います。カット編集だけなら,どんなコーデックを使ってもいいでしょう。
書込番号:3970423
0点



2005/02/22 20:46(1年以上前)
IP7FANさん、御返信ありがとうございます。
21日に「もうひとつだけ」と言い質問しながら、[3970423]を読んでフリーのIrisDVコーデックを使ってみたくなってしまいました。もう少しお付き合いください。
IrisDVコーデックのHPを見ると、「Dvis0100b64.exe (自己展開インストーラ)」など、いくつかの「版」があるようですが、どれをインストールすれば良いか判断がつきません。また、インストールするだけでも良いようですが、詳細な動作オプションもあるようです。VS7との組み合わせでの使用方法や注意点を御教示ください。
書込番号:3972793
0点

最新のものが良いです。僕も、「Dvis0100b64.exe (自己展開インストーラ)」をインストールして使っています。
http://www.ops.dti.ne.jp/~vsync/software/download.html#DVCodecIris
>詳細な動作オプションもあるようです。VS7との組み合わせでの使用方法や注意点を御教示ください。
IrisDVコーデックの長所は、
1.RGB展開もYUY2展開もできること。
2.各DVコーデックとの互換性があること。
3.レンダリング画質が優れていること。
4.フィールドオーダーの変換ができること。
5.YUY2展開にして使用することによって、YUY2処理のMPEG2エンコーダとの組み合わせで高画質と高速を実現できること。
です。
(設定)
「VS7でキャプチャ>AVI編集、TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコード」
という過程で使う場合は
設定は、初期設定のままで良いです。つまり”ITUーR BT601ストレート変換を行う”だけにチェックを入れます。
「VS7でDVをキャプチャ>VS7のUleadMPEGNowでMPEG-2エンコード」
の場合は、
”強制的にRGB形式を使用する。”だけにチェックを入れます。
どうしてかというと、UleadMPEGNowはRGB処理ですし、TMPGEnc3XpressEasyEditionはYUY2処理だからです。
IrisDVコーデックはYUY2展開にする(ITUーR BT601ストレート変換を行う)ことによって、TMPGEnc3XpressEasyEditionとの組み合わせで高画質を実現します。
書込番号:3973358
0点

↑
信じたければ信じるのは自由ですが、(以下略)
(それにしても、いいかげんなことを書いているとIris作者に失礼だよな・・・)
書込番号:3974407
0点

はなまがりさんは、既にIrisを試されていると思いますが、良いことがわかっていても認められない事情があるのだと僕は思っています。
また、はなまがりさんが執拗にUlead製品を否定されるのも・・(略)
長所は長所、短所は短所として認めることが大事ではないでしょうか。
はまってしまいそうさんには実際に活用されて、評価していただくことを期待しています。
VS7でのIrisDV使用のポイントは、RGB展開にして、白クリップ表示を避けたり、YUY2展開に切り替えてEasyPackに渡したりする使い方がいいです。
書込番号:3975077
1点



2005/02/23 21:15(1年以上前)
IP7FANさんには長らくお付き合いいただきありがとうございました。
TMPGEnc DVD EASY PACKが本日手に入りましたので、「実際に活用して、評価したい」と思います。元来、光学好きの私は、ベースの画質が良くなければ、画作りをする気になれません。自分の目で確かめ、「はまってみたい」と思います。
書込番号:3977502
0点

はまってしまいそうなさんに一つのソフトを紹介します。
既にご存知だと思いますが、Aviutlというソフトです。
もしダウンロードしてお使いになるのならAviUtl version0.98d がよいと思います。
http://ruriruri.zone.ne.jp/aviutl/
このソフトは、XPのPCにも使えますし、解凍し展開するだけですから、一切のインストール無しに使えます。
ディスクトップの同じ場所に5個ぐらい同時に起動することもできます。
ヒストグラム表示、拡大ツールもあります。
MPEG2ファイルもAVIファイルも読めます。
画質の比較をしたり、編集過程で劣化していないかチェックするのに大変便利なソフトです。
僕がIrisDVコーデック、TMPGEnc3XpressEasyEditionを評価しているのも、DVD製作後のTV再生だけでなく、Aviutlでプレビュー・ヒストグラム表示・拡大分析した結果です。
書込番号:3979521
0点



2005/02/24 18:52(1年以上前)
IP7FANさん、新たな情報ありがとうございます。
aviUtlというソフトは全く知りませんでした。元来、AVIファイルに各種フィルタをかけるツールのようですが、評価ツールの機能もあるのですか。自分の目(主観)と数値化(客観)の両面から評価することが重要と考えます。画作りを始める前にいろいろ試してみたいと思います。
書込番号:3981261
0点



2005/02/26 13:26(1年以上前)
IP7FANさん、もし見ていたら教えてください。
IrisDVコーデックを使い出しました。そこで、新たな疑問があります。
VS7のオプションの圧縮で「DV Codec "Iris"」を選択、”ITUーR BT601ストレート変換を行う”にチェックを確認までは良かったのですが、設定でタイプのフレームタイプの設定で、「フレームベース」か「フィールドオーダA」のどちらがよいのかわかりません。そもそも、「フレームベース」の説明がVS7のマニュアルにもヘルプにもないのが困ります。「フレームベース」にすれば、自動設定という判断でよろしいのでしょうか?
書込番号:3989464
0点



2005/02/26 13:41(1年以上前)
もうひとつ書き込むのを忘れていました。
圧縮が前記の設定で、DVタイプを「タイプ2」にすると、自動的に圧縮が「DV Codec "Iris" [dvsd] -- タイプ 2」となるようですが、圧縮の設定をはじめから「DV Codec "Iris" [dvsd] -- タイプ 2」にすべきでしょうか?
細かいことばかり聞いて申し訳ありません
書込番号:3989521
0点

>設定でタイプのフレームタイプの設定で、「フレームベース」か「フィールドオーダA」のどちらがよいのかわかりません
DV編集での正しい設定は、「フィールドオーダーA」です。
DVキャプチャーして、タイムラインにDVファイルがロードされれば、自動的に、「フィールドオーダーA」になります。
>「フレームベース」にすれば、自動設定という判断でよろしいのでしょうか?
フレームベースはインターレース映像には使いません。
PCのみで観賞する目的の場合と、イメージをスライド化する場合はフレームベースに設定します。
>DVタイプを「タイプ2」にすると、自動的に圧縮が「DV Codec "Iris" [dvsd] -- タイプ 2」となるようです
これで正常です。IrisDVがDV標準コーデックとしてインストールされているということになります。
>圧縮の設定をはじめから「DV Codec "Iris" [dvsd] -- タイプ 2」にすべきでしょうか?
これはDVキャプチャー終了後に自動的にそうなりますので、キャプチャー前はいじらなくていいでしょう。
また、IrisDVコーデックのの詳細設定はVS7で行うよりも「Almagest」というソフトで行うのがいいです。簡単に設定ができます。
IrisDVを使っている人は、Almagestを設定ツールとして利用しています。
http://www.ops.dti.ne.jp/~vsync/software/almagest/almagest.html
書込番号:3990356
0点



2005/02/27 08:23(1年以上前)
IP7FANさん、御返信ありがとうございました。内心、もう見つけてもらえないかと思っていましたので、感激です。
設定は早速実行しました。また、「Almagest」も使ってみることにします。これで、満足の行くDVD化環境が整ったのかなと思っています。毎度、詳細に御教示いただき感謝しています。
書込番号:3993505
0点

Uleadのソフトを使って、途中で諦めてしまう方は結構いると思います。
IrisDVやTMPGEncDVDEasyPackやCCEBasicなどと組み合わせると、高度な使い方もできるのに、途中で諦めるのは残念だといつも思います。
はまってしまいそうさんは、真剣に取り組もうとしているので、素敵な姿勢だと思います。
何か疑問点がありましたら遠慮なく書き込んでください。僕でもお役に立てることがありましたら、返信します。
書込番号:3993625
0点



2005/03/06 20:37(1年以上前)
IP7FANさん、またお願いします。
1 上の方の掲示板で、IP7FANさんがVS7での編集時には、IrisDVを「強制RGB」にチェックを入れキャプチャー-->編集-->「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェックしHDにAVIファイルを保存-->TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコード-->オーサリングでよろしいでしょうか?
2 既にムービーメーカー2で編集してDVカメラに戻していた画を、VS7(IrisDV)でキャプチャしたところ、エフェクトしたところごとに細分化したファイルになってしまい、TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコードできませんでした。ちなみに、「ファイルが不適で出力エラー」というようなメッセージ、このエラーの出るところ毎回違う。原因はムービーメーカー2で編集後に結合しなかったことと考え、もうDVテープに原画がないのでムービーメーカー2で再キャプチャーし、ファイルを結合したファイル(HDに保存)を直接、TMPGEnc DVD EASY PACKでMPEG-2エンコードしたところうまくいきました。ところで、上の方のVS7の質問の中でIP7FANさんがHDに保存されるAVIファイルをMPEG-2エンコードせずに、DVカメラに戻すとしていますが、なぜでしょうか?また、ムービーメーカー2を使わず、VS7でファイルを結合する方法をご存知でしょうか?
VS7を買ってしまった以上、多少めんどくさくてもなんとか最善の方法で使っていきたいと考えています(私がケチなのかもしれませんが…)。VS7を否定する書き込みは簡単ですが、ユーザーにとって、それでは何の役にも立ちません。IP7FANさんの検証に対する御努力に敬意を表します。
書込番号:4031161
0点

はまってしまいそうさん
1についてそれでよろしいと思います。
基本的に次のようにすればよいと思います。
DVキャプチャー・・・「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェック
編集・DV書き出し・・・「強制的にRGB形式を使用する」にチェック
DVカメラにDV録画・・・「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェック
EasyPackに渡す場合・・「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェック
VS7の編集・書き出しは、 「強制RGB」にチェックを入れることが望ましいと思います。VS7で色調補正を行う場合、「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェックすると色滲みが多く発生しますが、強制RGB形式にすると色滲みが少なくなります。また、プレビューも強制RGB形式にした方が見やすいです。
(もし、画質調整を全くせず、ビデオフィルタを使わなければ、VS7でIris初期設定で使っても問題ないと思います。)
>HDに保存されるAVIファイルをMPEG-2エンコードせずに、DVカメラに戻すとしていますが、なぜでしょうか?
DV-AVIをMEPG2にエンコードすれば、EasyPackやCCEなどの優れたエンコーダを使ったとしても多少は変質します。
DV-AVI(YUV411)−−>EasyPack(多分YUV422)ーー>MPEG2(YUV420)
色空間を変えるわけですから、変換ロスは必ずでます。
また、DVをMPEG2に変換するということは全体が再エンコになります。DVD観賞を目的とした最終出力フォーマートとしてMPEG2を使うべきだと思います。
IrisDVでレンダリングした場合のレンダリング画質はAlmagestの検証でわかるように非常に少ないものです。
DV-AVI(YUV411)−−>VS7(RGB)ーー>DV-AVI(YUV411)
VS7で編集の手を加えた部分はRGBを通しますが、タイトルやトランジション程度であれば劣化はほとんどありません。また、スマートレンダリングにチェックを入れれば、編集の手を加えない部分は無劣化です。
そのようにしてIrisDVで出力したDV-AVIファイルをそのままDVテープに書き戻すことは保存方法の一つとして優れているのではないでしょうか。僕は、DVD製作と平行してDV書き戻しもやっています。
>ムービーメーカー2を使わず、VS7でファイルを結合する方法をご存知でしょうか?
キャプチャーステップで、「シーンで分割」のチェックをはずしてみて下さい。分割せずにキャプチャーできます。
また、「シーンで分割」のチェックを入れてキャプチャーし、タイムラインに並べれば繋がります。プロジェクト全体をIrisDVで保存すればOKです。
完了>ビデオファイルを作成>プロジェクトの設定に合わせる
で保存します。
書込番号:4033550
0点

ムービーメーカー2のようなフリーソフトを使った場合でも、DVキャプチャー・書き戻しは何度やっても無劣化です。
つまり、
DVカメラ==PC環境==ソフト
の相性問題さえなければ、どんなソフトでやっても画質は同じです。
画質を決める要素は
1.編集ソフトのリサンプリング品質
2.DVコーデックのレンダリング画質
3.MPEG2エンコーダの品質
です。
1について
VS7は決して優れてはいませんが、カット結合・トランジション効果・タイトルイン程度ならば、家庭用には使えると思います。
2について
IrisDVを「DVSD」としてMicrosoftDVと入れ換えてインストールすれば、レンダリング画質が向上します。
3について
VS7付属のUleadMPEGNowは決して品質的に優れていませんので、CCEBasic又はTMPGEncEasyPackなどのような優れた外部エンコーダを使うか、CCEPluginUleadを使うかすれば画質が向上します。
書込番号:4033692
0点



2005/03/07 21:14(1年以上前)
IP7FANさん、毎度のことながら早速の書き込みありがとうございます。
>IrisDVで出力したDV-AVIファイルをそのままDVテープに書き戻すことは保存方法の一つとして優れているのではないでしょうか。
DVテープに書き戻して、そのままテレビで観るということだったのですね。私はテープに戻して再びキャプチャー-->MPEG-2エンコード-->オーサリングするのだと勘違いしていました。
>IrisDVを「DVSD」としてMicrosoftDVと入れ換えてインストール
これは、ムービーメーカー2またはVS7のどちらのばあいでしょうか?また、具体的にはどのように行うのですか?前者にはこのような設定画面はないようです。
書込番号:4036266
0点

>ムービーメーカー2またはVS7のどちらのばあいでしょうか?また、具体的にはどのように行うのですか?
はまってしまいそうさんの場合は、VS7のプロパティーで、DVType2でキャプチャーしたDVファイルが「DV Codec "Iris" [dvsd] -- タイプ 2」となっていますね。
このようになっていれば、
IrisDVが「DVSD」としてMicrosoftDVCodecType2と入れ換えてインストールされていることになります。
ムービーメーカー2でキャプチャーしたDVファイルは、VS7のプロパティーで「DVタイプ1」と認識されるのではないでしょうか。(僕の環境ではそのように認識されます。)
このDVType1は、IrisDVではないようです。というのは、レンダリングを5回ぐらい繰り返すと黒潰れやノイズが目立ちます。DVType1はムービーメーカー2でやってもVS7でやっても劣化が激しいです。
そこで、僕はVS7でDVType2でキャプチャーすることにしています。こちらは確実にIrisDV[dvsd] -- タイプ 2ですので、10回レンダリングしても劣化はほとんどありません。
はまってしまいそうなさんの環境では、ムービーメーカー2でキャプチャーしたDVファイルはVS7で何と認識されますか?
書込番号:4036422
0点

全然みてなかったが
>はなまがりさんは、既にIrisを試されていると思いますが、
>良いことがわかっていても認められない事情があるのだ
Irisはとても評価しているが、
IP7FANにムチャクチャな設定で使われて
Irisがかわいそうだなと思っているだけです。
>はなまがりさんが執拗にUlead製品を否定されるのも・・(略)
体験版でダメぶりをいやというほど体験してしまったから、
被害者を増やさないように助言しているだけです。
>長所は長所、短所は短所として認めることが大事ではないでしょうか。
VSの短所を認めろよ。リップル編集もできんくせに。
他にも挙げればきりがない。
>はまってしまいそうさんには実際に活用されて、評価していただくことを期待しています。
体験版を試すのはいいと思いますが、こんなのにカネ払うのは
アホです。他のソフトも試して見ましょう。
>VS7でのIrisDV使用のポイントは、RGB展開にして、白クリップ表示を避けたり
とりあえず君はこの前指摘した ×印をちゃんと勉強しなおすまで
書き込まないほうがいいぞ。
こっちは君のようなひきこもりと違って
指摘を書き込むのにも限界があるからな。
初心者に間違いを教えて、彼らの思い出をダメ画質のDVDに変えたいのか?
書込番号:4038250
0点

はなまがりさん、ご意見はわかりました。
・スレ主さんは既にVS7を所有されていて、このソフトをできるだけ高画質な方法でお使いになる努力をされていること。
・僕はVS7を完全なソフトだとは思っていませんし、欠点も認めています。しかし、高度な使い方のできるソフトですし、超編にない長所もあります。だから用途によってはVS7は必要なソフトだと思っています。
このスレでは、IrisDVとの関連が多かったですが、
Huffyuv、HuffyuvsのVS7での活用。(Avisynthとのやり取り等)
CCEプラグインUleadの活用。
DVキャプチャーと編集後のDVテープ録画。
まだまだ、VS7の高度な活用法は多いと思います。
書込番号:4038425
0点



2005/03/08 22:02(1年以上前)
>ムービーメーカー2でキャプチャーしたDVファイルはVS7で何と認識されますか?
IP7FANさんと同様に「DVタイプ1」と認識されていました。ということは、VS7(IrisDV)でキャプチャーしてビデオファイルとして保存-->保存したAVIファイルをTMPGEncDVDEasyPackでMPEG-2エンコード・オーサリングの方が良いということですね。
書込番号:4041466
0点

白クリップについて。
白クリップとは100IRE以上の高輝度成分を含んだクリップを
YUV->RGB(→YUV)処理する際に、RGBのマッピングの仕方によって
100IRE以上の信号がクリップ(カットオフ)されてしまい元の
映像と比較して輝度や色味の変動が起こってしまう現象のことを指します。
その回避策がストレート変換だったりするわけですが、
ストレート変換を行ったビデオクリップとRGBフルスケール(0〜255)
で作成したCG(例えばタイトルとか)とを合成すると
TVで表示した際に意図しない表示結果になる場合があるので注意が必要。
つまりタイトルなどを作るときには16〜235の範囲内でつくるのが肝要。
書込番号:4041993
0点

はまってしまいそう さん
その通りだと思います。
レンダリング画質が良いのは、
VS7びプロパティーで DVCodec”Iris”[dvsd]---タイプ2と認識されるものですね。VS7でDVType2でキャプチャーするとこれになります。
りーまん2さん、
重要な部分の説明、ありがとうございます。
IrisDVをVS7で使う場合に起こる現象と密接に関連する内容ですね。
書込番号:4043438
0点



2005/03/09 23:37(1年以上前)
りーまん2さん、IP7FANさん、御丁寧な御指導ありがとうございます。
はたまた、設定に関する疑問です。
IrisDVコーデックのマニュアルを読み直したところ、「ITUーR BT601ストレート変換を行う」のチェックは外さない(設定の変更はしない)ことが推奨されています。
編集・DV書き出しの際には「強制的にRGB形式を使用する」にチェックするということですが、「ITUーR BT601ストレート変換を行う」のチェックもそのままで良いのでしょうか?
りーまん2さんの書き込みにあった「タイトルなどを作るときには16〜235の範囲内でつくる」はVS7ではどのように管理すればよろしいのでしょうか?
初心者のため、マニュアルに記述されている以上のこととなると、どうしたら良いのか分からなくなってしまいます。お手数でもよろしくお願いします。
書込番号:4047398
0点

>タイトルなどを作るときには16〜235の範囲内でつくるは
>VS7ではどのように管理すればよろしいのでしょうか?
タイトルの色設定でRGBの各値が16-235の範囲にある色を選ぶ。
カラ−ピッカーとかあるでしょ。きっと。
ただし、ストレート変換した時のプレビュー画面はTVに表示した時と
色味が変わるので色の変化を考慮した設定が必要になる。
これを回避するにはプレビューをDVカメラ経由でTVに表示し
モニターすればいいのだけれど、
VideoStudioにそんな機能があるかどうかはわからない。
またできたとしても更にソフトの動作が重くなるだろう。
RGB強制使用の設定を外しても必要なら勝手にRGBで処理するから
気にしなくても良いと思われる。
書込番号:4047590
0点

>タイトルなどを作るときには16〜235の範囲内でつくるは
>VS7ではどのように管理すればよろしいのでしょうか?
そんなことを考えるレベルじゃないと思うのは俺だけか。
俺ならフルスケールで作って最後にYC圧縮かけるな。
書込番号:4047908
0点

>「ITUーR BT601ストレート変換を行う」のチェックは外さない(設定の変更はしない)ことが推奨されています
その通りですが、VS7でビデオフィルタをかける場合、推奨どおりにしない方がいい場合があります。チェックをはずすことによって色にじみやノイズを抑えることができる場合があります。
ストレート変換にチェックを入れた場合と入れない場合で、色々なビデオフィルタをかけて比べてみて下さい。
>編集・DV書き出しの際には「強制的にRGB形式を使用する」にチェックするということですが、「ITUーR BT601ストレート変換を行う」のチェックもそのままで良いのでしょうか?
すみません。書き忘れました。この場合、「ITUーR BT601ストレート変換を行う」のチェックをはずしてください。
>「タイトルなどを作るときには16〜235の範囲内でつくる」はVS7ではどのように管理すればよろしいのでしょうか?
りーまん2さんの書かれたとおりです。VS7でもできます。
1.タイトルステップでタイトルを入れます。
2.色の右側をクリック
3.Windowsカラーピッカーをクリック
4.色の作成をクリック
5.赤・緑・青が16−235に納まるような色を作成します。
DVカメラに出力プレビューする機能もVS7にありますので、TRV17を利用されるといいと思います。
書込番号:4048530
0点



2005/03/10 21:03(1年以上前)
IP7FANさん、りーまん2さん、はなまがりさん、永らくお付き合いいただきありがとうございました。
PCに向かっていると肩コリが辛く、ビデオ編集は休みの日の暇な時だけとなっています。そんなわけで、本来、試行錯誤し、またHPで情報収集し、研鑽すべきなのでしょうが、少しの試みだけで、このスレッドに頼ってしまいました。
皆様のおかげで自分なりのプロトコルは出来上がったので、これからは時間をかけて実践して行きたいと思います。
書込番号:4051149
0点

はまってしまいそうさん、
しばらく実践されたら、感想でも書き込んでください。楽しみにしています。
もうお分かりでしょうが、念のために。
・IrisDVはVS7でも推奨通り初期設定で使った方がレンダリング画質が良いこと。(その際はりーまん2さんの書かれたようにすることが望ましいこと。)
・16−235から外れるタイトル・CGやビデオフィルタを使う場合は、ストレート変換を行うのチェックをはずした方が良いこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は今、Premiereエレメンツと、TMPGEnc3.0Xpressと、VS7で、IrisDVのレンダリング実験をしています。レンダリングを5回繰り返せば、どの方法が一番オリジナルに近い結果が得られるかです。個人的な評価を書きます。
画質の良い順1>2>3>4
1.VS7でストレート変換したもの・・・非常にオリジナルに近いです。
2.VS7でストレート変換しないもの・・ほんの少しですが色と輝度が変化します。
3.TMPGEnc3.0で変換したもの・・・色は近いですが、変換精度がよくないのでは?
4.Premiereエレメンツで変換したもの・・・Irisを初期設定にしてもストレート変換することができず、伸張圧縮を繰り返しますので、明らかに変換ロスがでます。
IrisDVを使う場合、VS7でストレート変換を行うことは、かなり好結果を生むのではないかと僕は考えています。
ストレート変換を行うことは画質を保つ上で重要ですが、各ソフトに変換精度の違いも見られます。ストレート変換を行わない場合にもソフトによって変換精度の違いがあります。
VS7はIrisDVのレンダリングに関しては、ストレート変換をした場合もしない場合も変換精度が優れていると思います。
書込番号:4058282
0点



2005/03/12 22:56(1年以上前)
IP7FANさん、書き込みありがとうございます。
VS7で行うのは、編集・エフェクト・タイトルかと思います。
16-235の範囲であれば、IrisDVは「ITUーR BT601ストレート変換を行う」にチェックのままですね。
既に編集(ムービーメーカー2)を終えてDVテープに書き戻してあったもの2本をDVDにしてしまえば(来週の日曜?)、いよいよVS7+IrisDVによる編集に着手します。2,000円のVS7ですが、期待が持てるようになりました。画質を確認するのが楽しみです。
書込番号:4062138
0点

せっかくの休日をムダにされないよう、
私からのコメント。
IP7FANのアドバイスは無意味
Irisの設定をチョコマカ変えても意味無い、というかむしろ有害。
あえて言えば・・・、あれ、結局エンコーダは何だっけ?
とにかく、何をすればどうなるか理屈がわかってからにしてください。
勝手な解釈をしてメチャクチャを言いふらすIP7FANのようにならないでください。
一番いいのは、ビデオスタジオをやめることですけどね
書込番号:4062426
0点

はまってしまいそうさんは、
TMPGEnc3.0XpressEasyEdition(YUV処理)で変換されていますので、IrisDVをストレート変換を行うにチェックした状態で渡すことが重要になります。
TMPGEnc3.0Xpressは、IrisDVからMPEG2への変換画質は非常に優れています。
僕が書いた、TMPGEnc3.0Xpressの変換精度が悪いというのは、
IrisDVをIrisDVに変換する場合です。
TMPGEncはMPEG変換ソフトです。MPEG変換やMPEG2デコードでは高性能ですが、AVI変換は付録です。
TMPGEnc3.0XPressの変換画質
AVI-->MPEG2の変換・・・CCEBasicやProcoderと並び汎用で最高峰だと思います。
MPEG2-->AVIの変換・・・MPEG2をYUVで読みますので、VS7よりオリジナルに忠実です。VS7はMPEG2をRGBで読みますので少し変質します。
AVI-->AVIの変換・・・VS7やMedistudioPro7より変換精度が劣ります。
書込番号:4064013
0点

全然違う
どうやったらそういう発想になるのか理解不能
書込番号:4064418
0点

僕の発想は、編集過程での現象を元にしています。
検証は、Aviutlのプレビュー・ヒストグラム・拡大表示を使っています。
決して正確なものではありませんが、画質変化や劣化しているかしていないかを見るには、かなり利用できます。
皆さんの情報交換の叩き台になることを期待して、次の資料を出します。
Gifアニメが入っていますので、表示時間がかかります。
http://monster777inochi.hp.infoseek.co.jp/Iris1/newpage1.htm
お気づきの点がありましたら、ご指摘・アドバイスをお願いします。
書込番号:4069513
0点

DV編集をどのように進めていったらよいかということでは次のHPの「輝度スケール」が参考になります。ハードウェアについて述べられていますが、原理は同じだと思います。
ビデオ信号を基準にしたタイプ(ITU-R BT.601準拠タイプ)が、IrisDVのストレート変換を行うに該当します。
RGB信号を基準にしたタイプ(RGBの0〜255が0〜100IREに相当)が、IrisDVのストレート変換をしない場合に該当します。
http://www.ayatoweb.com/tv_design/tvd19.html
はなまがりさんのHPにも輝度スケールについて詳しく出ていて、僕も勉強させていただいてきましたが、今見ても素晴らしい内容だと思います。
敢えて言わせていただきますと、YUV処理を謳っているソフトでなくても、一貫したストレート変換で編集ができないのかな?と疑問を持ってきました。
その疑問を解決してくれたのが、IrisDVをVS7で使った場合です。
りーまん2さんのようなレベルの高い方のアドバイスもあり、僕は今、IrisDV+VS7もかなり使えるなと思うようになってきています。
超編は素晴らしいソフトだと思いますが、DVテープへの書き戻す際にデータが消えることは不便です。Huffyuvなどを通して、他のアプリケーションと自由にやりとりできないのは残念に思っています。
Avisynth、CCEBasic、Huffyuv(s)は、日常の作業の中心になっていますし、他のソフトとのやりとりを考えるとVS7は必要だなと実感します。
書込番号:4069930
0点

>TMPGEnc3.0XpressEasyEdition(YUV処理)で変換されていますので、
>IrisDVをストレート変換を行うにチェックした状態で渡すことが
>重要になります。
意味わかんねぇよ。
中途半端に理解するな。
ストレート変換なんて関係ないだろ。
IrisについてるDirectShowFilterの説明熟読しろ。
そもそもYUV処理されるのになんでRGB変換の講釈が必要なんだ。
いい加減学習しろよ。
書込番号:4072420
0点

もしかしてYUV処理=ストレート変換と思っているのか?
書込番号:4072828
0点

それは致命的なエラーだけど、今までの発言を総合的に判断すると大いにありえるな。
書込番号:4073130
0点

りーまん2さん、仰る通りです。
>YUV処理されるのになんでRGB変換の講釈が必要なんだ
TMPGEnc3XでもCCEBasicでも、Procoderと同じ様に、DVはYUV処理されますね。
ストレート変換を行うにチェックを入れても入れなくても、同じです。
僕が”強制RGB形式”にチェックを入れたために、CCEBasicやTMPGEnc3XでRGBに認識されたことがわかりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はまってしまいそうなさん、
訂正させて下さい。
(誤)
>TMPGEnc3.0XpressEasyEdition(YUV処理)で変換されていますので、
>IrisDVをストレート変換を行うにチェックした状態で渡すことが
>重要になります。
(正)
>TMPGEnc3.0XpressEasyEdition(YUV処理)で変換されていますので、
>「強制的にRGB形式を使用する」のチェックをはずした状態で渡すことが
>重要になります。
#もちろん、Irisの初期設定で渡すことで良いと思います。
書込番号:4073989
0点

興味深いHPがあります。
http://m5.marumo.ne.jp/gvdvc/codec.html
IrisDVを使う場合でも、Iris側の設定と各編集ソフトの処理によって、結果が違います。
上記HPのPanasonicDVコーデックの進化が、IrisDVと各編集ソフトの処理と類似性があるように思います。
書込番号:4074052
0点

はなまがりさん、
>もしかしてYUV処理=ストレート変換と思っているのか?
ストレート変換は、YUV処理の必要条件ですが、十分条件ではありませんよね。
はなまがりさんのHPに書かれてます様に
「内部でTVの世界の情報を持っておいて表示のためにPCの世界の色に変換するのとは別管理にするというものです」
これが全くVS7でできないとは思われません。
プレビューをDV+TVで行い、TV世界の情報を自分で管理すれば可能では。
使う人がスキルがあり、VS7の限界を知っていれば、擬似YUV処理は可能なものと思われます。
編集内容によって、VS7を使えるかどうか振り分ける必要はあると思います。僕は色調補正では、一切VS7を使いません。HuffyuvsやHuffyuvを介して、Avisynthで行います。
YUV処理を謳っているソフトは、使う人は簡単に誰でもどんな編集でもYUV処理ができます。
書込番号:4074153
0点

(白クリップ対策について)
りーまんさんが、PremiereElementsの「ムーピー保存の設定」スレッドで
重要な指摘をされていました。
>「白クリップが気になる人は再圧縮にチェック。」
僕は最近PremiereでIrisDVを使っていますが、
タイトルなどを入れてレンダリングした部分と入れない部分のハイライトが変わってしまう不自然な現象を体験します。
レンダリングした部分は、色の鮮やかさが失われたように見えます。これが白クリップ問題なのだとはっきりわかります。
(VS7では、IrisDVをストレート変換をはずしても、レンダリング部と非レンダリング部でそんなにハイライトが変わることはありません。その点が、PremiereElementsよりVS7の優れた点だと思います。)
その白クリップ問題の対策は、
1.ストレート変換すること
2.出力範囲全てを再圧縮すること
などがあると思いますが、
Premiereでは、白クリップが気になる人は再圧縮で対処するしかないように思います。
VS7では、IrisDVのどんな設定の場合でも、スマートレンダリングを適用して問題ないと思います。
書込番号:4075212
0点

PremiereProはタイトル入ただけじゃ白クリップぞ。
Elementsだけの話か?
そんなことはないと思うが。。。
また妄想のガセネタか?
>ストレート変換は、YUV処理の必要条件ですが、
>十分条件ではありませんよね。
どこをどうつつけばそのような結論に繋がるのか。
かの有名なバタフライ理論か?
書込番号:4077141
0点

>PremiereProはタイトル入ただけじゃ白クリップぞ。
PremiereProはタイトル入ただけじゃ白クリップしないぞ。
失敬。
書込番号:4077210
0点

すいません。最後から2段目でエレメンツを省略してしまいました。
タイトルを入れただけで白クリップされるのは、Elementsのことです。
Pro1.5の試用期間が過ぎてしまいまして、確かめれなかったんですが、
情報ありがとうございます。
訂正します。
(誤)>Premiereでは、白クリップが気になる人は再圧縮で対処するしかないように思います。
(正)>Premiereエレメンツでは、白クリップが気になる人は再圧縮で対処するしかないように思います。
りーまん2さんは、Proをお持ちなんですね。僕もHDVカメラを1年後に買ったら、Proを買う予定なんですが、タイトルで白クリップにならなくて良かったです。
書込番号:4078498
0点

タイトルを入れた部分と入れない部分の画質差
http://monster777inochi.hp.infoseek.co.jp/Iris2/newpage2.htm
エレメンツは、タイトルに限らず、トランジション効果を入れると、ハイライトが変化します。
再マップされたためにそうなったことはわかりますが、それだけで説明がつかないレベルな様な気がします。VS7で再マップしてもそんなにハイライトが変化しないからです。
エレメンツでスケールとマッピングを調整しているとすれば何のためか?と、色々考えてみましたが、やはりプリセットのエフェクトを最大限に生かすための調整なのではないかと思われます。
エレメンツのコンセプションは、初心者に気軽にエフェクト効果を楽しんでもらうことでしょう。
エフェクトを多用した場合の全体のバランスや、エフェクトの見栄えを考慮して調整したものと思われます。
上級者にとっては、輝度スケールを変換式どおりに再マップした方が使いやすいと思いますし、その方がレンダリングによる劣化も少ないですので、VS7の方が良いかもしれません。
エレメンツは初心者がエフェクト効果を楽しむように作られたソフトなのかもしれません。
書込番号:4079597
0点

では、エレメンツの優れたエフェクトを施して、できるだけ劣化無しにDVDにできないかと、色々試してみました。
その結果、良い方法が見つかりました。
1.DVをエレメンツで編集し、多彩なエフェクトを入れる。
2.出力範囲全てを、Huffyuv(YUY2)に再圧縮する。
3.Huffyuv(YUY2)を、CCEBasicで変換する。
この方法を取れば、エフェクト入れた部分と入れない部分での差はほとんどありませんし、全体の画質もほとんど落ちません。
(DV−−>エレメンツで編集ーー>DVに書き出しーー>CCEBasic)は、編集部分と無編集部分の画質差が大きすぎます。
書込番号:4080033
0点


2005/03/16 18:23(1年以上前)
VAIO Edit Components4.2のヘルプのコピペ
5.0でエレメンツをサポートしているので基本的に同じと思う。
Premiereでは、DVコーデックAVIファイルやMPEGファイルが使用するカラーフォーマット「YUV」を標準でサポートしています。そのため、トランジションなどの効果を適用していない部分については、オリジナルのYUVのまま処理されるため、最終的なファイル出力では輝度や色情報の劣化が発生しないように設計されています。
しかし、トランジションなど一部の特殊効果を適用した部分は「RGB」カラーフォーマットで映像処理を行うため、オリジナルのYUVの映像データからYUV-RGB変換が行われます。この場合、特殊効果を適用した部分の映像に輝度変化が発生することがあります。これは、YUV-RGB変換処理によって、映像データの高輝度成分(明るい映像の階調の一部)が失われるために発生します。
実際にDV機器カメラなどで非常に明るい映像を撮影した場合、YUVカラーフォーマットでの白(輝度レベル:100IRE)の値を超える輝度が含まれた映像データになります。この映像データをYUV-RGB変換すると、100IREを越える輝度成分が失われ、輝度変化の現象が発生します。
なお、この輝度変化は、Premiereで映像の再生先をDV機器に設定してそのモニタで再生した場合や、DV機器などを使ってテレビモニタで再生した場合に確認することができます。Premiereのモニタウィンドウ上の再生では、輝度変化を確認することは困難です。
VAIO Edit Componentsでは、この高輝度映像を使用した際に発生する輝度変化を軽減することができる「YUV-RGB変換モード設定ツール」を提供します。
書込番号:4080291
0点

さっきElementsの体験版を使って確認したが、タイトル入れても
高輝度部はちゃんと残ってた。
信号は波形モニタで確認しました。
ちゃんと100IRE以上でてました。
またIP7ガセネタ伝説か。。。
とゆうかIP7のHPのどこをみたら白クリップしてるのが分かるのだろうか?
書込番号:4080802
0点

りーまん2さん、
同じフレームで、タイトルを入れない元映像と、タイトルを入れて再圧縮した映像を比べてみてください。
また、ハイライトの強い、できるだけ動かない映像で、タイトルを入れたフレームと隣のタイトルを入れない映像を比べてみてください。
色差とハイライト差がわかると思います。
元映像はDVでしょうか?
DVコーデックは何を使われましたか?
書込番号:4080892
0点

>同じフレームで、タイトルを入れない元映像と、
>タイトルを入れて再圧縮した映像を比べてみてください。
同じクリップで比較するのは当たり前だろ。
そんなのは当然やってる。
白トビした絵が一番分かりやすいと思うが。。。
つーか映像ストリームを波形モニタで測定してください。
なかったらEdiusの体験版でも使ってな。
>DVコーデックは何を使われましたか?
AdobeDVコーデックですが何か?
変なことしてなきゃElementsならAdobeDVだろぅ?自動的に。。。
書込番号:4081038
0点

>IP7のHPのどこをみたら白クリップしてるのが分かるのだろうか?
僕のHPは、PCのプレビューを抜いたものですから、正確なものではありません。色差と輝度差を示したかったのですが、この画像では分かり難いと思います。
EDIUSのベクトルスコープやウェーブスコープでは、白クリップされたはずのものでも100IRE以上がでます。
残念ながら、白クリップを証明する機器を持っていません。
ただ、再マップされたものかストレート変換されたものかは、経験上ヒストグラムを比べて判断できます。
書込番号:4081123
0点

>ElementsならAdobeDVだろぅ?
僕のPCにはエレメンツがインストールされていますが、AdoveDVはありません。
この辺が、りーまん2さんの環境と違うのかもしれません。
僕の憶測ですが、
自分の環境では、
エレメンツでDVを出力すれば、IrisDVでなくMicrosoftDVでエンコードされる場合があるのでは?と考えている所です。
というのは、エレメンツでDV-AVIに書き出したDVファイルが、AVIUTLでAVI/AVI2ファイルリーダーで読めず、DirectShow経由でしか読めないからです。また、VS7でIrisDVでストレート変換無しでレンダリングした場合より劣化が激しいからです。
まだ、エレメンツを使って1ヶ月ほどですので、わからない部分が多いのですが、少しずつ使い慣れたいと思っています。
書込番号:4081242
0点

ElementsからDV-AVIで書き出して確認してるが、
タイトルだけ追加では白クリップしてない。
水平反転エフェクトでは白クリップした。
>経験上ヒストグラムを比べて判断できます。
いいかげんそゆうのやめたら?
書込番号:4081382
0点

何故、僕の環境では、タイトル部・トランジション効果部と、そうでない部分の画質差があるのか(AviutlやTMPGEncのプレビューでわかります。)考え中です。
りーまんさんのはAdoveDVでしょうし、僕のはIrisDVなのかMicrosoftDVわかりませんので、結果が違うかもしれません。
僕の環境の場合、タイトルを少し入れただけで変わる場合もあります。
りーまんさんの環境では、トランジションを入れるとどうなりますか?
書込番号:4081560
0点

標準設定のクロスディゾルブおよび帯状ワイプでは変化なし。
その他は知らん。
使わんエフェクト、トランジョンまで一々調べられんて。
ただページピールとかCGっぽいやつは多分RGBで処理される。
とゆうか、Premiereでは
YUVで処理するエフェクトとRGBで処理するエフェクトがあることを知れ。
アマゾンで探せばPremiere関連の本が山ほどあるんだから
少しは参考書買って勉強しろよ。
書込番号:4081665
0点

確認とアドバイス、ありがとうございます。
しばらく時間をかけて、勉強したいと思います。
書込番号:4081810
0点

AdobeDVはMS-DVの代わりに動くDirectShowFilterの一部だから
コーデックのプロパティ見ても出現しません。
以上。
それからこのコーデックPremiere以外からは使えませんのであしからず。
書込番号:4082187
0点

ということは、エレメンツで書き出したDVファイルは、僕の場合でもAdobeDVである可能性があるかもしれませんね。
エレメンツでDV-AVIをレンダリングしてみると、MicrosoftDVのような劣化はありませんでした。しかし、VS7でレンダリングするIrisDVよりは劣化しています。
白クリップによる色落ちではなく、DV再圧縮による色落ちかもしれません。
りーまん2さんには、お手数をかけて申し訳ありませんが、
確認していただけませんか。
http://monster777inochi.hp.infoseek.co.jp/Iris3/newpage1.htm
タイトルを入れると、DV-AVIの書き出しの際、赤色の鮮やかさが落ちてしまうのが気になっています。
(huffyuvで書き出せば、タイトルを入れたフレームとタイトルを入れないフレームの色差はありませんので、Huffyuvで書き出すことで対処はできると思います。)
書込番号:4083009
0点

りーまんさん、何度もすみません。
やはり、僕のPCでは、エレメンツのDV-AVIの書き出しで、MicrosoftDVが使われているようです。IrisDVはエレメンツでは機能しないのでしょうね。
タイトルと非タイトル部の画質の違いは、白クリップによるものではなく、MocrosoftDVへの圧縮のために起こったものと思われます。
http://monster777inochi.hp.infoseek.co.jp/Iris4/newpage2.htm
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VAIO Edit Components さん 、ご挨拶が遅れて失礼しました。
興味深いHPの紹介、有難うございます。
エレメンツにも、「RGB」カラーフォーマットで映像処理を行う場合とYUVで行う場合があるのですね。参考になりました。
書込番号:4083254
0点

>やはり、僕のPCでは、エレメンツのDV-AVIの書き出しで、
>MicrosoftDVが使われているようです。
Premiere以外ではMSDVとしてふるまいます。
>IrisDVはエレメンツでは機能しないのでしょうね。
どうしても使いたいならプロジェクトをカスタム設定にすればいいんじゃねぇか?
書込番号:4085798
0点

りーまんさん、ありがとうございます。エレメンツも奥が深いですね。
残念ながら、僕のエレメンツはプロジェクト設定でDV以外に設定できません。
DV-AVIの書き出しでは必ずMicrosoftDVが使われるようです。
書き出しで、MicrosoftAVIの中からIrisを選択できますが、デコードはMicrosoftDVで行われるらしく、エンコードをIrisでストレート変換を行うと輝度が伸張しすぎたファイルができてしまいます。
エンコードでIrisのRGB形式を使用しれば輝度は正常になりますが、劣化は隠せません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレメンツでHuffyuvsやCanopusDVを使うと大変良い結果が出ることもわかってきました。
VS7+IrisDVで一貫したストレート変換ができるのと同じ様に、
エレメンツ+CanopusDVで一貫したストレート変換ができるようなので、試しているところです。
CanopusDVもエレメンツでスマートレンダリングできますし、出力されたCanopusDVファイルを見ると、劣化はほとんどありませんし、タイトルも冴えています。
更にCanopusDVファイルコンバータで、DV標準Type2に変換すれば、無編集部分の日付データも残したまま、DVテープに書き戻すことができます。
エレメンツの妙味はCanopusDVとの組み合わせにあるようです。
書込番号:4087433
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7


友人の結婚式をDVで撮り、このソフトで結構こった編集をしましたが
1時間半もののやつで最後のほうになると一文字打つのにも苦労するほど
重いです!
こんなもんなんですか??
私のマシンはP43.2G メモリ1G
なんですけどこれでもメモリが足りないほどです。
プレミアは軽いと聞きましたがほんとうなのでしょうか?
0点

2万円以下部門
軽快さ重視→超編
機能重視→プレミアエレメンツ
ビデオスタジオは知名度だけで使えない
重い、何かと待たされる
タイトルトラック少ない
オーディオトラック少ない
プレビュー見づらい
テロップ等の合成が汚い
色飽和に注意が必要
不安定
設定に罠が多い
前のほうのクリップ微調整したら後ろのテロップや音が全部ずれる
書込番号:4048316
0点

VS7では、DV編集のプロジェクトを30分以内に分けないと重くなります。
1時間半のDVテープだったら、シーン分割で取り込んで、3つのプロジェクトに分けて編集すれば、問題ないでしょう。
PremiereはDV-AVIの編集では軽い(プロジェクト再生のプレビューもVS7よりずっと軽い。)です。MPEG2やDivXでは非常に重く、VS7とほとんど同じです。
超編はDV編集でもMPEG2編集でも驚くほど軽く編集・プレビューができます。
書込番号:4048431
0点


2005/03/10 22:38(1年以上前)
便乗質問させてください。このソフトを長く使っておりますが、はなまがりさんの不満を同様に感じております。
また、仕上がった1時間弱の画像をDVテープに書き戻す際、コマ落ちが激しく、サポートに相談したらPCのスペックの貧弱さを指摘されたのでPen4の3.4G、メモリ2G、HDDも7200回転の250Gに買い換えました。それでもコマ落ちします。
用途は家族のビデオ編集なので、凝った処理は不要なのですが、1時間くらいの連続映像をDVテープに書き戻し、さらにDVDに焼きたいのです。
お二人が言及していらっしゃる超編とプレミアエレメンツではどちらがお奨めなのでしょうか?アドバイスくださると幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:4051781
0点

軽快さ重視→超編
機能重視→プレミアエレメンツ
って書いているわけだが。
家族のビデオを、「どういう映像に仕上げたいか」を書かずにアドバイスを求めてもわからん
書込番号:4052645
0点


2005/03/11 06:19(1年以上前)
はなまがりさん、返信ありがとうございます。質問の仕方が悪く申し訳ございません。
映像は下記のように仕上げたいです。
不要な部分をカットする
つなぎめにトランジションを入れる(種類はそんなに必要ない)
タイトルを入れる(VS7では、文字の種類や場所の制約が不満)
オーバーレイで映像を重ねたい(これもVS7の制約が不満)
音楽やナレーションはVS7のレベルでOK
といったところです。
とにかく1時間に仕上がったものがコマ落ちせずにDVテープへ
書き戻せることが最重要です。はなまがりさんおすすめの
2種で検討をしたいと思っております。
よろしくお願いします。
書込番号:4053214
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chochomaruさんのスペックでコマ落ちするというのは普通、考えられないことですが、VS7はSONYのDVカメラとの相性が良く、それ以外の会社のDVカメラとの相性が厳しい場合が多いです。
お持ちのDVカメラは何でしょうか?
多分、VS7とお持ちのカメラとの相性問題だと思います。
他のソフトを選ぶ場合でも、まず、体験版を使ってみて、正常に取り込み、書き戻しできるか、テストする必要があります。
超編は体験版が出ています。
エレメンツは、
Premiereエレメンツスレの「ままっぽさん」のHPを参考にしてください。
Premiereエレメンツの使い方と機能を詳しく書いてくれています。
英語版ですが、エレメンツの体験版のURLへもリンクされています。
書込番号:4053259
0点


2005/03/12 01:06(1年以上前)
IP7FANさんありがとうございました。ままっぽさんのHP見ました。これはやはり両方のソフトの体験版を試すしかないですね。しかしながら、私のカメラはSONYのTRV950で、前のパソコンはVAIOのLX56でした。コマ落ちが激しいのでメモリを256→512にしたのですが、一向に改善せず、DELLの上記スペックものにしたのですが。何度も質問するのも恐縮なので、両方のソフトを体験版で使ってみます。お二人ともありがとうございました。今後もお二人のコメントを参考にさせていただきます。
書込番号:4057492
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DVカメラーーPC環境ーーDV編集ソフト
の相性問題は常に存在しますね。
僕はPanasonicのDVカメラGS100Kを持っているのですが、VSでの取り込みは問題ないのですが、書き戻しの終了間際にエラーが起こります。どんなにCPUを上げてもメモリを多く積んでも同じ現象が起こります。
ところがSONYのPC350では全く問題なく、低スペックのPCでも快適に書き戻しができます。
SONYのTRV950のことはVS8の互換性テスト
http://www.ulead.co.jp/product/videostudio/compatibility.htm#so
に載っていませんので、相性は何ともいえないですね。しかもVS7との相性は不透明です。
Premiereエレメンツは、GS100Kを使ってシーン分割で取り込んだ場合、低スペックのPC(Pentium4 1.5GHz)でドロップフレームが多く発生します。エレメンツにも相性問題はありますので、是非、体験版を試された方がといいと思います。
超編は、比較的相性に強いソフトですが、念のためにテストされる方が良いでしょう。
書込番号:4058225
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7
VS7でキャプチャ、編集後avi形式で書き出しで使用しています。
この度、YUV形式でaviに保存するべく、とりあえずフリーのIrisコーデックを使ってみました。
VS7の画面で見る限り、MS-DV type2に比べ、彩度が上がっている印象を受けましたが、本当にYUV処理になっているのか疑問です。
編集後の処理は、ビデオファイルの作成−カスタムから、Aviを選択。
Aviダイアログ中のデータ形式が、24ビットRGBしか見当たりません。
詳細設定から、ITU-R BT.601ストレート変換を行うを選択しても、
データ形式の項目にYUVが出てきません。
他に何か設定が必要なのでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願いいたします。
なお、Irisは、V1.00ベータ6.4の最新版をインストールしました。
Dvis0100b64インストーラ使用のものです。
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VS7のプレビューは、YUY2展開のDVコーデックをロードすると、白クリップになります。
IrisDVが白クリップ表示になっていれば、YUY2展開されていることになります。
また、IrisDVコーデックがYUY2展開(ITU-R BT.601ストレート変換を行うを選択)されているかどうか確認する方法として、
AvisynthのInfo()を使います。
http://www.avisynth.info/?%C6%B3%C6%FE%A5%AC%A5%A4%A5%C9
>本当にYUV処理になっているのか疑問です。
VS7はRGB処理のソフトです。ソフト内での処理は常にRGBです。
編集の手を加えてレンダリングすれば、RGB処理されます。
しかし、IrisDVはVS7でもストレート変換をします。
VS7内でYC伸張・圧縮することはないので、YUV <-> RGB 変換時のロスが少ないです。
タイトルを入れてVS7で10回レンダリングしてみてください。ほとんど劣化はないと思います。
尚、VS7はスマートレンダリング機能がありますので、編集の手を加えない部分は全く無劣化です。
>24ビットRGBしか見当たりません
これが正常です。VS7では、IrisDVでも必ずRGBで処理されるからです。
IrisDVのようなYUY2展開のDVコーデックは、超編・TMPGEnc3.0Xpressで使うのが一番良いのです。
しかし、DV編集だけであればVS7でやっても十分メリットがあります。
・IrisDVをアンインストールしてMicrosoftDVで10回レンダリングする。
・IrisDVで10回レンダリングする。
また、次の方法でも比べてみてください。
・MicrosoftDVで書き出して、TMPGEnc3.0Xpressで変換する。
・IrisDV(YUY2展開)で書き出して、TMPGEnc3.0Xpressで変換する。
後者の方がオリジナルDVデータに近いことがわかります。
書込番号:4008630
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>YUV形式でaviに保存するべく
NTSCのDVオリジナルデータはYUV411です。
PCでのDV-AVIもYUV411データには違いありません。YUV展開にするかRGB展開にするかの違いだけです。
PCに取り込んだ後、DV形式で動画の圧縮・展開を行なうものがDVコーデックです。
DVコーデックによって、圧縮・展開を行う時にRGBで行うかYUY2で行うかの違いがあります。
IrisDVはRGB展開・圧縮もできますし、YUY2展開・圧縮もできます。
MicrosoftDVやPanasonicDVはRGB展開・圧縮しかできません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DV-->DVDの場合、一番望ましいのは、一貫してYUY2展開・YUY2処理をすることです。
しかし、実際RGB処理をする汎用ビデオソフトが大部分ですので、途中1回はRGB処理を通すことが普通です。DV編集でRGB処理のソフトでやれば効率は悪くなりますが、IrisDVを使う限り画質的には全く問題はないと思います。
実際の画質を比べると
1.IrisDV(YUY2展開)−>VS7(RGB処理)−>IrisDV(YUY2展開)−>CCEBasic(YUY2処理)
2.CanopusDV(YUY2展開)->超編(YUV処理)ー>CanopusDV(YUY2展開)ー>CCEBasic(YUY2処理)
2が一番望ましいですし、処理が軽いことは確かですが、画質的にはほとんど同じです。
書込番号:4008744
0点

すみません。
白クリップでは、皆さんに分かりづらかったと思います。
白クリップになるというのは、クリップが薄い白いモヤがかかったように見えることです。
IrisDVの設定を変えてみれば、違いがわかります。
1.”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックを入れる。
2.”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”のチェックをはずす。
1と2でそれぞれクリップを比べてみてください。違いがわかります。
それぞれ静止画保存してみれば、違いがはっきりわかります。
1の設定をすると、PCモニター上での画質調整が困難になります。
しかし、IrisDVを”dvsd”DV標準としてインストールしていれば、再生時には普通に見えますので、再生ボタンを押して確認すれば調整は可能です。。
書込番号:4011119
0点

IP7FANさん、りーまん2さんレス有難うございます。
結論としては、今回やってみた手順で良いんですね。
もちろん、手持ちのVS7を使う場合はですが・・・
最初、彩度が上がった気がすると書きましたが、同じ映像で確認したわけではないので、機会を見て再度確認してみたいと思います。
書込番号:4011826
0点

良くないですよ
VSを使っている限りは永遠にムリ。
IP7FANの言ってることは相変わらず多くが意味不明。
個々の用語の意味も勝手に解釈してるらしく全然話がつながらん。
そもそもcodecについて根本的になんか間違ってるんじゃないか。
panasonicDVやIrisうんぬんというところも、
俺は今現在インストールしてないから検証できないが
たぶんウソだろうなぁということを書いてるし。
書込番号:4012361
0点

なまだいさん、
>彩度が上がった気がすると書きましたが
VS7のプレビューは重く、不安定です。
再生ボタンを押すと、たいていの場合はオーバーレイ表示にはなりません。しかし、時々オーバーレイ表示になって普通に見える時もあります。
その時ご覧になったので、彩度が上がった気がしたと思います。
★通常、PCの画面はRGBで表示していますので、YUVの場合はYUV→RGB変換が必要となります。しかしオーバーレイを使用するとYUV(正確にはYUY2やUYVY)のままのデータを表示させることが出来ます。
VS8もプレビューが重くて不安定ですが、ジョックバーを動かしてプレビューした時は安定してオーバーレイ表示ができます。VS8では画質調整が可能だと思います。
ただ、僕は個人的にVideostudioのフィルタを低品質だと感じていますので、色調補正はAvisynthでやることにしています。
書込番号:4013016
0点

>再生ボタンを押すと、たいていの場合はオーバーレイ表示にはなりません
編集の手を加えなければ、IrisDVは、再生ボタンを押すとたいていオーバーレイ表示になります。
色調補正やタイトルを入れるとオーバーレイ表示にならないことが多いです。
書込番号:4013024
0点

忙しくて実験されていないのかもしれませんが・・・
はなまがりさんがIrisの効用を知らないわけはないと思っています。
VS7でもIrisDVがストレート変換されています。
つまりIrisDVが16-235のまま,VS7のRGB空間0-255の中の16-235範囲にすっぽり入ります。
プレビューは見難いですが、YUV−>RGB−>YUVの変換ロスはかなり少なくなります。
DVCodecと
編集ソフトと
変換ソフト
の根本的な部分でのはなまがりさんの具体的な反論をお待ちしています。
僕の捕らえ方に間違いがあったら指摘をお願いします。
書込番号:4013046
0点


2005/03/03 09:12(1年以上前)
反論というかあえて言えば全体的におかしく議論以前の問題
仮に個々の間違いを好意的に解釈しても全体で意味が通らない
何が言いたいのかわからん
しかも個々の事象が間違ってるし
書込番号:4013264
0点

>個々の事象が間違ってるし
その部分を指摘してくださることをお願いしているんですが・・・
ただ間違っていると仰られても何のことを言われているのか理解できないのですが。
書込番号:4013347
0点

なまだいさん、
>手持ちのVS7を使う場合はですが・・・
IrisDVをVS7で使うコツは、
”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックをはずし、
”強制的にRGB形式を使用する。”のチェックを入れて編集することです。
そのようにすれば、プレビューは変になりません。
編集結果をIrisDVに書き出す時までそのようにします。
IrisDVは、VS7でRGB形式で圧縮しても、レンダリング画質はかなり良いです。
そして、CCEBasicやTMPGEnc3.0Xpressに渡す時に、
”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックを入れて
”強制的にRGB形式を使用する。”のチェックをはずします。
YUY2処理するエンコーダには、IrisDVをYUY2展開に切り替えて渡すことが大事なPOINTとなります。
是非、試されて、感想などをいただけると嬉しいです。
書込番号:4013587
0点

>通常、PCの画面はRGBで表示していますので、
>YUVの場合はYUV→RGB変換が必要となります。
>しかしオーバーレイを使用すると
>YUV(正確にはYUY2やUYVY)のままの
>データを表示させることが出来ます。
んなわけないっしょ。
ちゃんとYUV -> RGB 変換はやってる。
誰が実行するかの問題だ。
とゆうか、たまにオーバーレイ表示になるって
やはり壊れてるな。このソフト。不必要に重いし。
書込番号:4013984
0点

>ちゃんとYUV -> RGB 変換はやってる
IrisDV”dvsd”(YUY2展開)のコーデックを使った場合、VSではビデオフィルタ等を入れなければ、直接ビデオカードのオーバーレイ出力を利用して表示しているのではないでしょうか。だから白再生にはなりません。
(CanopusDVの場合は、編集をしなくても白再生になりますので、YUV->RGB変換をVS7がやっていると思います。)
エフェクトを加えた部分は、YUV−>RGB変換してVideoStudioが表示していると思います。
ただ不思議なのは、VS8のジョクレバーを動かして再生した場合は、色調補正を加えてもオーバーレイ表示されたようになりますので、画質調整が可能です。
多分、YUV->RGB->YUVと経た後に、ビデオカードで表示されているのでしょう。
>誰が実行するかの問題だ
この実行主体の切り替えがVS7では上手く行っていないので、ディスプレーが不安定なのでは?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
CanopusDVやIrisDV(YUY2展開)を使うと、Videostudioでのプレビューは不安定になります。これはRGB処理のソフトに言える事ですね。PremiereエレメンツやPowerDirector3でも上手くいきません。
そこで、RGB系のソフトでIrisを使う場合、次の手を考えています。
1.IrisDVをRGB展開にして、編集を行い、再生確認をする。
2.編集の結果をプロジェクト保存して、DVに書き出さない。
3.IrisDVをYUY2展開に切り替えてから、ビデオ編集ソフトを再起動し、保存したプロジェクトを読み込む。
4.IrisDV(YUY2展開)でDVに書き出し。
5.IrisDV(YUY2展開)のままで、CCEBasic等で変換。
書込番号:4014353
0点

自レス4013587と4014353の方法に一貫性がないので
訂正させていただきます。
結論を言えば、4013587の方法が正しいようです。
VS7では、IrisDVを扱う場合は、RGB展開にすべきです。そして、DVに書き出す時もそうした方が良いでしょう。
YUY2展開にするのは、YUY2処理の外部エンコーダに渡す時です。
まとめます。
1.IrisDVをRGB展開にして、VS7で編集を行い、再生確認をする。
2.編集の結果をIrisDV(RGB展開)でDVに書き出し。
3.IrisDV(YUY2展開)に切り替えて、CCEBasic等で変換。
書込番号:4014490
0点

。。。
ちゃんと読めよ。
まとめます。
長々となりましたが、
このソフトは手を出したらあきません。
特に初心者。
以上。
-----
Premiereについても適当なこと書くなよ。
書込番号:4015121
0点

初心者に難しいソフトであることは、その通りだと思います。
しかし、りーまんさんらしくないですね。
真っ向からVS7を否定するのは。
りーまん2さんや、はなまがりさんのようなスキルのある方が何故利用しないのか不思議に思います。
いい部分だけ使って、欠点のある部分は使わなければいいのですから。
あと、IrisDVのプレミアエレメンツ使用についてですが、プレビューやビデオフィルタで今検証中です。
誤解を招いたかもしれません。申し訳ありませんでした。
書込番号:4015251
0点

体験版を使いましたが、
クリップ1コ追加してプレビューしただけで飛んだ。
こんなクソなソフトに出会ったのは久しぶりでした。
はっきり言ってムダに重すぎて使えね。
書込番号:4015419
0点

IP7FANさん、りーまん2さん、はなまがりさんレス有難うございます。
結局のところ、YUVで処理するには、追加投資が必要なんですね。
現状で特に酷い訳ではないので、体験版含めて考えて見ます。
実は、はなまがりさんのHPも見ているんです。
で、出来るだけYUVで通した方がいいとの記述があったので
手持ちのソフトで対応できたら嬉しいな、と思ってトライしてみたんです。
手持ちソフトでの対応は出来ないので、おいおい考えて見ます。
みなさん、有難うございました。
蛇足ですが、アイコンに苦笑いの表情がほしい。
書込番号:4015924
0点

では特別にこのスレのIP7FANの発言で、間違っているものに×、文のつながりが無関係・意味不明および内容不明確なものに?をつけてみよう。
----------------------
×)VS7のプレビューは、YUY2展開のDVコーデックをロードすると、白クリップになります。
×)IrisDVが白クリップ表示になっていれば、YUY2展開されていることになります。
×)YUY2展開(ITU-R BT.601ストレート変換を行うを選択)
?)VS7はRGB処理のソフトです。(中略)しかし、IrisDVはVS7でもストレート変換をします。
?)VS7内でYC伸張・圧縮することはないので、YUV <-> RGB 変換時のロスが少ないです。
×)IrisDVのようなYUY2展開のDVコーデック
?)(IrisDVは)DV編集だけであればVS7でやっても十分メリットがあります。
?)IrisDV(YUY2展開)で書き出し
?)DV-AVIもYUV411(中略)。YUV展開にするかRGB展開にするかの違いだけ
×)IrisDVは(中略)YUY2展開・圧縮もできます。
×)MicrosoftDVやPanasonicDVはRGB展開・圧縮しかできません。
×)IrisDVを使う限り画質的には全く問題はない
×)白クリップになるというのは、クリップが薄い白いモヤがかかったように見えることです。
?)1の設定をすると、PCモニター上での画質調整が困難になります。
?)IrisDVを”dvsd”DV標準としてインストールしていれば、再生時には普通に見えます
?)再生ボタンを押すと、たいていの場合はオーバーレイ表示にはなりません。しかし、時々オーバーレイ表示になって普通に見える時もあります。
×)オーバーレイを使用するとYUVのままのデータを表示させることが出来ます。
×)YUV(正確にはYUY2やUYVY)
?)ジョックバーを動かしてプレビューした時は安定してオーバーレイ表示ができます。
?)VS7でもIrisDVがストレート変換されています。
×)IrisDVをVS7で使うコツは、(以下4行)
?)CCEBasicやTMPGEnc3.0Xpressに渡す時に、(以下2行)
?)オーバーレイ出力を利用して表示(中略)。だから白再生にはなりません。
×)CanopusDVの場合は(中略)YUV->RGB変換をVS7がやっている
?)ただ不思議なのは、VS8のジョクレバーを動かして再生した場合は(以下2行)
×)これはRGB処理のソフトに言える事ですね。
?)PremiereエレメンツやPowerDirector3でも上手くいきません。
?)VS7では、IrisDVを扱う場合は、RGB展開にすべきです。
----------------------
ほぼすべてのスレッドがこの調子。
これで、間違いを正せとか反論しろとか、よく言うよな。
毎回毎回、ふざけんな。
書込番号:4016616
0点

>YUVで処理するには、追加投資が必要なんですね
VS7は、IrisDVを使う場合、
”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックをはずし、
”強制的にRGB形式を使用する。”にチェックを入れるのが基本だと思います。
しかし、色調補正とビデオフィルタを使わない限り、
”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックを入れて
”強制的にRGB形式を使用する。”にチェックをはずして使っても
結果はほとんど違いありません。
VS7でもタイトル・トランジション効果・カット並べ替え程度ならIrisDVに初期設定で使っていいのではないでしょうか。
書込番号:4017464
0点

はなまがりさんは文の前後関係を把握しないで、一つ一つの言葉を問題にされていますが、×でない項目も×にしています。
僕が長ったらしくまとまりのない説明をしたことは、反省しなければとも思います。大事なPOINTに絞って投稿すれば、皆さんに議論していただく余地もあったと思いますが・・
書込番号:4017479
0点

はなまがりさんには、もう少しお付き合いいただきたいと思います。
はなまがりさんのHPの中の
色合わせは難しいその3>じゃあどうすればいいのか
>一番よいと思われるのは内部YUV(前回参照)のソフトを使うことでしょう。そもそもPCの世界の色に変換しなければいいので。
超編が良いということ、その通りだと思います。
>また、もうひとつのやり方として、ストレート変換したものを、「明」「暗」が0〜255の範囲いっぱいになるように自分で伸ばして、YC圧縮する(実質、他の動画形式に変換する)ことです。
これが、VS7でも可能です。
IrisDV使用(”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”)
CCEプラグインUlead(輝度設定0−255)
にすれば。
書込番号:4017596
0点

>はなまがりさんは文の前後関係を把握しないで、一つ一つの言葉を問題にされていますが、×でない項目も×にしています。
そう思いたい気持ちはわからんでもないが、
ひとつひとつ見ても、文脈から見ても×は×だ。
ついでに[4017464]もまったく意味のないことを書いている。
書込番号:4021804
0点

例えば、ひとつ。
MSDVはホントにRGBにしか展開できないのか?
------
DirectShowのHelpのDVビデオデコーダの項目を見ると
出力には色々なメディアタイプが選べる。。。
MEDIASUBTYPE_YUY2
MEDIASUBTYPE_UYVY
MEDIASUBTYPE_RGB24
MEDIASUBTYPE_RGB32
MEDIASUBTYPE_ARGB32
MEDIASUBTYPE_RGB565
MEDIASUBTYPE_RGB555
MEDIASUBTYPE_RGB8
MEDIASUBTYPE_Y41P
ただし、エンコーダの入力は各種RGBしか選べない。。。
MEDIASUBTYPE_RGB24
MEDIASUBTYPE_RGB565
MEDIASUBTYPE_RGB555
書込番号:4021846
0点

りーまん2さん、
大変参考になるヒント、有難うございます。今後の勉強や検証の視野が広がったように思います。
MicrosoftDVはレンダリング画質が悪いとあきらめていましたが、まだまだ奥が深そうですね。
書込番号:4022375
0点

はなまがりさん、
>[4017464]もまったく意味のないことを
IrisDV-->VS7ーー>CCEプラグインUlead
の場合は、
”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”にチェックを入れることが意味を持ちます。
書込番号:4022724
0点

IrisでもDirectXでもまずはマニュアル熟読しようや。
あんまりへんなことやってるとオレ流スケールになる恐れがあるしな。
書込番号:4022854
0点

[4021846]りーまん2のコメントをまったく理解せずにとりあえず[4022375]IP7FANの書き込みをしたというのがバレバレだな。
何が「まだまだ奥が深そう」だよ
>>[4017464]もまったく意味のないことを
>IrisDV-->VS7ーー>CCEプラグインUleadの場合は(ストレート変換が)意味を持ちます
オマエ自分で4017464読んでみろ。どこにCCEが出てくるんだ。
それに、4017464はストレート変換したいのか、したくないのか、どっちだよ。
ま、いずれにせよなまだい氏の役には立たないけどな。
書くだけムダムダ。[4016616]がすべて。君の存在がムダ。
書込番号:4023673
0点

このスレッドも残ると思います。
どの事象が正しくて、どの事象が間違っているかは、精査できる人が精査すればわかると思います。
ここはVideostudio7のスレッドです。
はなまがりさんは基本的には正しいでしょうけど、Uleadのソフトをお使いにならないで何がわかるというのでしょうか?
お使いにならないソフトのスレッドに登場されて全てを否定しようとされる意思はかなり強いものなんですね。
その辺は僕にはわかりませんので、深く考えないことにしました。
素人の若造が気軽に投稿するには場違いな所だったと思い初めています。
ご自分の愛用しているソフトのスレで活躍されるはなまがりさんの方がずっと良いことを書かれていると思います。
書込番号:4025177
0点

りーまん2さん、はなまがりさん、なまだいさん
りーまんさんの説明された [4041993]の内容を見て、僕も色々調べてみました。
DVレンダリング処理を行うと100IRE以上の白がクリップされてしまう「白クリップ問題」と、僕の使ったVS7のビデオクリップでの「白クリップ表示」は全く別のことですが、紛らわしく混乱させてしまう結果になりました。
このVS7でのビデオクリップ表示の輝度が変わる現象に対する説明方法を考え直したいと思います。
書込番号:4043554
0点

4017596について
>>また、もうひとつのやり方として、ストレート変換したものを、 ・・・@
>>「明」「暗」が0〜255の範囲いっぱいになるように自分で伸ばして、・・・A
>>YC圧縮する(実質、他の動画形式に変換する)ことです。・・・B
>これが、VS7でも可能です。
>IrisDV使用(”ITU-R BT.601ストレート変換を行う”)
>CCEプラグインUlead(輝度設定0−255)
>にすれば。
Aの作業が抜けてる。
また、CCEのこの設定はRGB形式のファイルを扱う時の設定ですが、
IP7がくどい位に主張する「YUY2で展開すれば・・・」のくだりを実行
するとこの設定は意味を持ちません。
とゆうことでまったく意味のないことを書いているとゆう結論に達する。
書込番号:4043912
0点

なんか違和感あると思ったら
なんでYC圧縮が輝度設定0-255になってるんだ?
0-255じゃ圧縮じゃないし。。。
とゆうわけでBの作業もおかしいことになったなぁ。
書込番号:4044454
0点

IrisDVをVS7でストレート変換して使用すれば、プレミアでCanopusDVを使用する時のような現象が起こります。(AviutlでPC->TVスケール補正をしたようになります)
他の映像フォーマートに変換しないでIrisDVにレンダリングすれば問題ないのですが、無圧縮AVIやMPEG2に変換すると、輝度の変なファイルができます。
そこで、「明」「暗」が0〜255の範囲いっぱいになるように伸ばすことが必要となります。明度とコントラストで調整することになりますが、設定は面倒だと思います。
CCEプラグインを使う場合は、CCEがやってくれます。
「明」「暗」が0〜255の範囲いっぱいになるように伸ばすのは、CCE(輝度設定を0−255にした場合)です。
IrisをRGB形式使用にしてVS7−−CCEプラグインに渡して、輝度設定を0−255にすれば、伸張のし過ぎで白飛び黒潰れが起こります。この場合は、Defaultの16−235を使います。
>「YUY2で展開すれば・・・」
これは、IrisDVをYUV処理のMPEG2エンコーダに渡す場合のことです。
VS7はRGB処理ですので、CCEプラグインにはRGBで渡しますので、この場合は当てはまりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
IrisDVをPremiereエレメンツで使う場合とVS7で使う場合では、展開の仕方が異なるようですので、今色々実験しています。
書込番号:4044506
0点

第1章
>「明」「暗」が0〜255の範囲いっぱいになるように伸ばすのは、
>CCE(輝度設定を0−255にした場合)です。
だからぁどこがどう伸びてんだョ。
マニュアル読んでるか?
変換式書いてあるからYだけでも自分で計算して見ろよ。
ボク理系じゃないんで分数わかんないです。とかなしね。
------------
第2章
>IrisをRGB形式使用にしてVS7−−CCEプラグインに渡して、
>輝度設定を0−255にすれば、伸張のし過ぎで白飛び黒潰れが起こります。
>この場合は、Defaultの16−235を使います。
これも意味ワカンネ。
なんでRGB形式使用にするだけで白飛び黒つぶれなんだ?
問題はそこじゃなくYUV->RGBの変換時にYC伸張しっぱなしで
RGB->YUVに戻してるからだろ。(この場合戻してるのはCCEだが)
そりゃぁオレ流スケールになっても仕方ない。
-----------
第3章
>VS7はRGB処理ですので、CCEプラグインにはRGBで渡しますので、
>この場合は当てはまりません。
あ、そう。じゃ、なにも手を加えてない素材をCCEに流すにも
わざわざRGBにするわけだ。
もし本当なら頭悪いを通り越してカスだなこのソフトは。
----------
付録
【 】内に注目してご覧ください。
>明度とコントラストで調整することになりますが、
>設定は面倒だと思います。
・とゆう課題に対して、
>CCEプラグインを使う場合は、CCEがやってくれます。(中略)
>【輝度設定を0−255にした場合】
・とゆう解決策を示しときながら
>Irisを【RGB形式使用】にしてVS7−−CCEプラグインに渡して、
>【輝度設定を0−255】にすれば、伸張のし過ぎで白飛び黒潰れが起こります。
・舌の根も乾かぬうちに全否定。一人ボケつっこみだな。
>VS7はRGB処理ですので、CCEプラグインには【RGBで渡します】ので
・そして追い討ちを掛けるように回避策がないことを提示。
【結論】
つ・ま・り何の解決にもならねーじゃん
【つかえねーソフト】とゆうオチになるわけだ。
書込番号:4044768
0点

りーまんさんの仰ることは正論が多いと思いますが、
それが全てのソフトに当てはまりません。
VS7+IrisDV+CCEPluginUlead
について実際におわかりになっていないようです。
僕の説明が下手ですので、是非実際にお使いになってから反論をお願いします。
第三章について
>じゃ、なにも手を加えてない素材をCCEに流すにも
わざわざRGBにするわけだ
これは事実のようです。変換スピード、できたMPEG2ファイルの輝度の特性を見ると、直接CCEBasicで変換したものとは違います。
書込番号:4044941
0点

付録について、
前半と後半の前提が違います。
だから、誤解されたと思います。(僕の説明が下手なこともありますが)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・前半は、”ストレート変換を行う”にチェックをした場合の解決策。
>明度とコントラストで調整することになりますが、
>設定は面倒だと思います。
>CCEプラグインを使う場合は、CCEがやってくれます。(中略)【輝度設定を0−255にした場合】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・後半は、”ストレート変換を行う”にチェックをはずした場合
”強制的にRGB形式を使用する”にチェックした場合の事象。
>Irisを【RGB形式使用】にしてVS7−−CCEプラグインに渡して、
>【輝度設定を0−255】にすれば、伸張のし過ぎで白飛び黒潰れが起こります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・以下はYUV処理のソフトに絶対敵わない点です。
>VS7はRGB処理ですので、CCEプラグインには【RGBで渡します】ので
画質的にはほんの少しの差なんですが・・・拘る人には気になるかもしれません。YUV一貫処理が良いことはその通りですから。
書込番号:4045028
0点

もう一つ言える事なんですが、
1.DVをVS7で無圧縮AVIに変換し、それをCCEBasicで変換する。
2.DVをVS7でCCEPluginUleadで変換する。
1と2では全く結果は同じです。
書込番号:4045059
0点

>りーまんさんの仰ることは正論が多いと思いますが、
具体的によろしく。
>・後半は、”ストレート変換を行う”にチェックをはずした場合
どこに書いてあるよ?
>僕の説明が下手ですので、是非実際にお使いになってから反論をお願いします。
お使いになってあげるからオレの分も買ってくれ。
>・前半は、”ストレート変換を行う”にチェックをした場合の解決策。
だから解決策でもなんでもない。
例えば
RGB(0,0,0)→YCbCr(0,128,128)
RGB(255,255,255)→YCbCr(255,128,128)
ただのストレート変換じゃんかよ。
これのどこを見たら伸張してると言えるのか?
そろそろ理解しろよ。
”強制的にRGB形式を使用する”にチェックした場合の事象。
これ関係ないだろ?
どっちにしてもこのソフトじゃRGBでしか処理できないんだから。
書込番号:4045171
0点

>>りーまんさんの仰ることは正論が多いと思いますが、
>具体的によろしく。
りーまん2さんとTRV30さんのことは尊敬しています。レスを拝見して色々なことを勉強させられました。具体的に上げたらきりがありません。
でも、今回のりーまんさんが仰る意味がまだ理解できません。
りーまんさんは、IrisDVとCCEBasicをお使いでしょうか?
IrisDVの設定とCCEBasicの輝度設定の変更で、結果がどのように変わるかご存知ですよね。
>ただのストレート変換じゃんかよ。
IrisDVはストレート変換を行うにチェックを入れれば、VS7でもストレート変換を行い、VS7のRGB空間の中の16−235の中にすっぽり入りますよね。
あとは、CCEBasicが無圧縮AVI(RGB)を受ける時と同じです。
書込番号:4045333
0点

まだわかんないの?
>IrisDVはストレート変換を行うにチェックを入れれば、
>VS7でもストレート変換を行い、VS7のRGB空間の中の
>16−235の中にすっぽり入りますよね。
だからそこの理解が少しおかしい。
ストレート変換とは
YCbCr空間の0-255の範囲をRGB空間の0-255の範囲にマッピングすること。
またその逆の工程を差す。
だから16-235からははみ出るのは必然。
16-235の中に入るのは0-100IREまでの信号。OK?
DVも100IRE以上の信号を含むことがあることくらい知ってるよな。
とゆうことでマニュアルを熟読している諸君ならもうお分かりだと思うが
CCEの0-255は伸張ではなくただのストレート変換だって事だ。
書込番号:4045550
0点

>16-235の中に入るのは0-100IREまでの信号。OK?
はい、OKです。
RGBでは0−255の中に0−100IREが入りますから、16−235の小さな範囲の中に0-100IREが入るとYC圧縮したように見えます。
Irisをストレート変換したものをVS7で無圧縮AVIに書き出すと変な輝度になるのはそのためでは。
これと同じ現象が、CanopusDVをPremiereエレメンツで無圧縮AVIに書き出したときに起こります。
(Premiereエレメンツでは、IrisDVをストレート変換を行うにチェックを入れても、CanopusDVのような結果にはなりません。PremiereとVS7ではIrisDVの展開の仕方が違います。)
>CCEの0-255は伸張ではなくただのストレート変換
CCEの初期設定は16−235ですよ。
CanopusDVをCCEBasicで変換すれば、輝度設定16−235で正常に変換されます。0−255に設定すれば伸張のし過ぎになります。
書込番号:4045994
0点

すいません。訂正します。
>CCEの0-255は伸張ではなくただのストレート変換
CCEBasicではそうですね。CanopusDVを変換する場合、16−235に設定しても0−255に設定しても結果は同じです。
ストレート変換しないDVコーデックは、0−255では伸張のし過ぎになります。
CCEプラグインでは結果が異なります。
CCEプラグインの初期設定は16−235です。
ストレート変換しないDVコーデックは初期設定で正しく変換されます。
CanopusDVやIrisDVを16−235でやると、VS7で無圧縮AVIに書き出した時のようにYC圧縮したような映像になります。0−255に設定すればYC伸張されて丁度良くなります。つまり、オリジナルDVに近い輝度になります。
書込番号:4046158
0点

>CCEの初期設定は16−235ですよ。
そりゃそうだろ。ITUの601で16-235の範囲に入れてね
ってお願いされてるんだから。
ってそれとこれと何の関係が?
意味ないネタ振りは話が混乱するだけだからやめろ。
-----------
>Irisをストレート変換したものをVS7で無圧縮AVIに書き出すと
>変な輝度になるのはそのためでは。
>これと同じ現象が、CanopusDVをPremiereエレメンツで
>無圧縮AVIに書き出したときに起こります。
ストレート変換はTV(アナログ信号)の世界にPC(RGB信号)をあわせこむ手法
YC伸張/圧縮はPCの世界にTV(規格の範囲だけね)をあわせこむ手法
ストレート変換すればPCで見る限りおかしな見え方をして当然。
そろそろ気付けよ。
つーわけでストレート変換を使用するときはDV出力オプションの付いた
編集ソフトを使って外部モニタで確認するのが確実だし実際そうしてる。
PCのプレビューは信用しない。
---------
>CanopusDVをCCEBasicで変換すれば、
CanopusDVは関係ないだろ?
何度も言うがCCEの輝度設定はRGB形式のファイルに対してのみ
有効なとゆうか意味のある設定なんだけど。
脊髄反射なのがバレバレだぞ。
大体もともとYCbCr形式のファイルに対して色空間変換に関わる設定は無関係。
書込番号:4046236
0点

>CanopusDVやIrisDVを16−235でやると、
>VS7で無圧縮AVIに書き出した時のように
>YC圧縮したような映像になります。
CanopusDVの設定に「YUV<->RGB変換を150%でクリップする」
とゆうのがある。
今までの授業をちゃんと理解していればこれが何を意味してるのか
分かるよな?
参考:http://www.canopus.co.jp/tech/faqid/faq000123.htm
Irisの場合もどうせストレート変換の設定(予想)なんだろうが、
相変わらず前提条件の分からん書き込みだな。
>0−255に設定すればYC伸張されて丁度良くなります。
人の話聞いてるか?
伸張なんかしてないって何度言わせるんだよ。
伸張っつうのは例えば16-235の範囲にある信号(その他はスポイル)を
0-255の範囲に引き伸した時に使うんだ。
ほんとに物覚えの悪いやっちゃなぁ。
書込番号:4047158
0点

ひとつ忘れてた。
>ストレート変換しないDVコーデックは、0−255では伸張のし過ぎになります。
CCEはYUY2処理のソフトなんだろ?
DVコーデックのストレート変換となんの関係があるんだよ。
もうほとんどVideoStudioSyndromeだな。
IP7の頭の中は何でもかんでも必ず一回RGB処理を通過しているようだな。
書込番号:4047250
0点

>IP7の頭の中は何でもかんでも必ず一回RGB処理を通過しているようだな
(YUY2形式ピクセルフォーマートの)CCEにまでRGB空間での見方を当てはめて説明したことが、僕の誤りだったと思います。
RGB空間で見ればYC伸張するように見えるという言い方にしなければならなかったと思います。
結局、輝度設定0−255はストレート変換ですよね。
IrisDV(ストレート変換を行う)−−VS−−CCEPlugin(0−255) は、一度RGBを通すという不合理なことをやっていますが、ストレート変換で一貫していることは確かですね。
ビデオフィルタをかけたり、16−235から外れるTitleを使わない限り、このやり方でも問題ないと思います。(DVカメラや外部モニタでプレビューすれば)
りーまんさんの実力の素晴らしさを改めて感じました。
これに呆れずに、これからもアドバイスを下さい。
書込番号:4048410
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ULEAD > VideoStudio 7


すみません、どなたか教えてください。
DVからDVDへの編集をしているのですが、
なかなか表現しずらいのですが、
どうしてもデジタルすぎるというか、
不自然な画像になってしまいます。
DVを直接TVにつなぐと自然な感じなので、
このようにしたいのですが・・・。
今の設定は以下のとおりです。
プロジェクトのプロパティ
・ファイル形式 Microsoft AVI files
プロジェクトのオプション
・データトラック オーディオとビデオ
・フレームレート 30フレーム/秒
・フレームタイプ フィールドオーダーA
・フレームサイズ 720×480
環境設定
・再生方式 高画質再生
・リサンプル品質 最高
・イメージリサンプルオプション 縦横比固定
となっております。
どうかよろしくご指導お願いいたします。
0点

以下2つを直してみてください。
プロジェクトのオプション
・フレームレート 30フレーム/秒をーー>29.97フレーム/秒
環境設定
・再生方式 高画質再生をーーー>インスタント再生
>不自然な画像になってしまいます。DVを直接TVにつなぐと自然な感じなので、
DVをDVDにすると少しは変質しますが、目に見えて不自然になるほどではありません。
どの程度不自然なのかわかりませんが、設定ミスだと思います。
VideoStudio7でも、やり方さえ間違わなければ、DVDにしても普通に見ることができます。
書込番号:4005401
0点



2005/03/02 18:40(1年以上前)
さっそくお返事ありがとうございました。
色々試してみましたが、やっぱりデジタル感が消えませんでした。
神経質になりすぎなんですかね。
でも、このページのおかげで、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:4010238
0点

初心者たくすけ さん
UleadMPEGNowはエンコーダとして並みのものだと思います。
VS7でDV編集して、このエンコーダで変換すれば、オリジナルDVの画質を保つことは難しいのではないでしょうか。
できれば、CCEプラグインUleadか、外部の優れたエンコーダを使われることをお勧めします。
書込番号:4013602
0点



2005/03/03 15:52(1年以上前)
いつも色々なアドバイスありがとうございます。
さっそくCCE体験版を使用してみましたが、
結果は同じでした。
チャプターの時点で、ダメなんでしょうか。
説明が下手で大変申し訳ないのですが、
輪郭(特に丸型)の部分が、カクカクしていて、
綺麗な曲線にならないのです。
変な質問ばかりで、申し訳ありません。
書込番号:4014375
0点

>CCE体験版
これは、VS7のプラグインの方でしょうか?それともCCEBasicでしょうか?
>輪郭(特に丸型)の部分が、カクカクしていて、綺麗な曲線にならないのです
それは、PC再生でのことでしょうか。TV再生でのことでしょうか。
PC再生でインターレース解除されていない場合は、綺麗な曲線になりません。
PCに取り込んだDVーAVIファイルと、変換後のMPEG2を、詳細に拡大して比べてみてください。
CCEで変換した場合はそんなに劣化していないはずです。
動画の動きがカクカクする場合は、フィールドオーダーの設定の問題であることが多いです。どのようなフィールドオーダーの設定で、VS7とCCEで変換しましたか?
書込番号:4014735
0点



2005/03/03 20:35(1年以上前)
さっそくお返事ありがとうございます。
知識がないもので、混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。
>これは、VS7のプラグインの方でしょうか?それともCCEBasicでしょうか?
CCEBasicの体験版です。
>それは、PC再生でのことでしょうか。TV再生でのことでしょうか。
どちらで再生しても、同じ結果でした。
>PCに取り込んだDVーAVIファイルと、変換後のMPEG2を、詳細に拡大して比べてみてください。
CCEで変換した場合はそんなに劣化していないはずです。
はい。確かに劣化は感じませんでした。しかし、AVIファイルの時点で
輪郭がかくかくしていました。
>PC再生でインターレース解除されていない場合は、綺麗な曲線になりません。
本当に質問ばかりで申し訳ないのですが、インターレース解除の方法が
わかりません。
本当のド素人で申し訳ありません。
書込番号:4015380
0点

>しかし、AVIファイルの時点で輪郭がかくかくしていました。
DVキャプチャーは、デジタルコピーのようなものです。
VS7でやっても高価なソフトでやっても、コマ落ちがなければ、画質に差はありません。
DVカメラに書き戻して、またキャプチャーして・・・ということを5回続けても無劣化です。
AVIファイルの時点で輪郭がカクカクしていたということは、元々そのような映像にしか撮影できなかったか、プレビュー方法が違うからだ思います。
>インターレース解除の方法
インターレース解除はAviutlやTMPGEnc3.0Xpress等でできます。
しかし、TV再生もされるとのことですので、インターレース解除はしない方が良いでしょう。
インターレース解除したような滑らかな映像で見るためには、DVD再生ソフトを使います。
・PowerDVD
・WinDVD
などで再生すれば、ギザギザが消えると思います。
WindowsMediaPlayerでは、MPEG2ファイルは輪郭がギザギザに見えると思います。
書込番号:4019401
0点


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