Ulead VideoStudio 12
ペインティング機能などが追加されたビデオ編集ソフトの最新版

このページのスレッド一覧(全266スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 7 | 2008年6月20日 11:03 |
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1 | 39 | 2008年7月17日 23:09 |
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0 | 8 | 2008年6月17日 19:48 |
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1 | 3 | 2008年6月26日 13:04 |
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0 | 1 | 2008年6月11日 18:54 |
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0 | 2 | 2008年6月11日 06:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
披露宴でプロフィールムービーを自作で流そうと、作ったのですが
やっとできて、いざ書き込みを開始すると、30分くらいすると「予期せぬエラー」が
発生したとメッセージがでてきて、書き込めませんでした。
何度挑戦しても無理で、どうかお教えいただけますでしょうか。。。
当方OSとスペックは Vistaで セレロンM 2G です。
あまりパソコンに詳しくないので、詳しくお伝えできませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
結婚式あさってでとてもあせっているところです、、、
1点

HDDにFileを書き出しても同じエラーが出ますか?
書込番号:7961769
0点

お急ぎのようなので、緊急対策として次の方法はどうでしょうか。
>プロフィールムービーを自作で流そうと、作ったのですがやっとできて、いざ書き込みを開始すると、30分くらいすると「予期せぬエラー」
どういう形式でビデオファイルを作成を作成されたのでしょう。仮に「DVD/VCD/SVCD/MPEG」で作成されたとして(他の形式でもOKの場合が多いです)
1.作成したビデオファイルをTMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoringに読み込んでDVD-Videoを作成されたらどうでしょう。
「新規プロジェクトを開始する」から「ファイル(作成された)を追加」し、メニュー等を作成してSD画質のDVDに焼けます
2.DVD Movie Writerでも同じことができます。
これらは次のところから体験版がダウンロードできます。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tda30.html
http://www.ulead.co.jp/product/dvdmoviewriter/
書込番号:7961962
0点

自分はぼけていたのだろうか・・・ごめんなさい。
MPGが出来ているなら地デジ移行は完全無償でさんが仰っているように、
オーサリングソフトでDVD-Videoの作成ですね。
DVD-Videoまで作られているなら、他のライティングソフトで書き込めますか?
書込番号:7962221
1点

平_さん
>DVD-Videoまで作られているなら、他のライティングソフトで書き込めますか?
B's Goldなどのライティングソフトをお持ちなら書き込めるはずです。
書込番号:7962412
1点

みなさん、こんばんは。
さっきはちょっと急いでいたので意を尽くせませんでした。
平_さんの書き込みで気付きましたが、新婦ヒデさん、VideoStudio 12のどの段階(ステップ)でつまずかれたのかお知らせください。考えられるのは、
1のケース
ア.「編集ステップ」で編集後、「完了ステップ」の「ビデオファイルを作成」でどれかの形式を選びビデオファイルを作成した。
イ.その後「完了ステップ」の「ディスクを作成」で「DVD(もしくはその他のもの)」を選び、「書き込み」へ進んだ。
ウ.ここで「予期せぬエラー」が発生したとメッセージがでてきた。
2のケース
アの「ビデオファイルを作成」をとばしてイ.ウへと進んだ。
わたしは1のケースかなと思って最初の「緊急対策」を書きました。
2のケースの場合は、やはり「ビデオファイルを作成」をされるのがいいと思います。
使われた素材が何かなどある程度詳しく書かれると、適切な助言が得られると思います。
書込番号:7962612
1点

ご丁寧にほんとうにありがとうございます!
ビデオファイルを作成しようとして、レンダリングが始まり
40分くらいで40%までいき、急に「ライブラリがロードできません」となり
ファイルも作成できませんでした。
DVD→NTSC MPEG-2(720:480)でファイル作成しようとしました。
使用している素材はデジカメ画像と、AVIファイルの動画を少しと、
MP3のBGMを流しています。
やく5分くらいの時間です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:7963584
0点

新婦ヒデさん、お早うございます。
>ビデオファイルを作成しようとして、レンダリングが始まり40分くらいで40%までいき、急に「ライブラリがロードできません」となりファイルも作成できませんでした。
5分のビデオファイル作成に40分は掛かりすぎですね。PCのスペックにもよりますが普通は考えられません。
現状はプロジェクトファイル(拡張子VSP)まで編集して作成したが、ビデオファイル作成には成功していないということですね。
次のようなことをテストしてみてください。元のプロジェクトファイル(VSP)は書き換えたりしないように注意してください。
1.プロジェクトファイル(以下「プロフィール.VSP」と呼ぶことにします)を素材によって分割してビデオファイル作成
イ.「プロフィール.VSP」を呼び出し、新しい「名前を付けて保存」します。例えば「プロフィール2.VSP」などと。
その後、例えば初めの方が「デジカメ画像」であれば、その後の部分を削除して上書き保存します。
MP3のBGMは、この部分で独立していればそのままにし、全体がつながっているような場合は削除します。(後で改めの付け直します。)
日付・場所その他のタイトル(テキスト)を入れてある場合、削除した部分のタイトルが残っていないか確認してください。
ロ.「完了ステップ」の「ビデオファイルを作成」で「DV」→「NTSC DV(4:3)」を選んでビデオファイルを作成してみてください。
または「DVD/VCD/SVCD/MPEG」の中から「NTSC DVD(4:3)」でもいいはずです。作成されたファイルは、右上の「ライブラリ」に自動的に登録されます。
ハ.「ファイル」→「新規プロジェクト」にしてまた「プロフィール.VSP」を呼び出して新しい「名前を付けて保存」します。「プロフィール3.VSP」などと。
イで残した部分を今度は削除し、「デジカメ画像」の部分を残して上書き保存します。
ニ.上記のロと同じように「ビデオファイルを作成」します。
さらに分割する方がいい場合は、イ・ロを繰り返します。
2.分割したファイルを結合
ア.「ファイル」→「新規プロジェクト」にして画面右上のライブラリから作成済みの「「プロフィール2」「プロフィール3」をタイムラインにドラグします。新しい「名前を付けて保存」します。「プロフィール統合」などと。
BGMを削ってしまった場合は、付け直す必要があります。
ここでもう1度統合したビデオファイル作成をすることもできるし、省略して「完成」→「ディスクを作成」→「DVD」に進むこともできます。
プロフィールムービーDVDを作成されたいのですね。またつまずかれたりしたらお知らせください。
ご成功をお祈りします。
書込番号:7964423
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
VideoStudio 12の書込みタイトル「 AVCHD DVD作成を再エンコードなしで!」において、 地デジ移行は完全無償でさんや
他の皆様方により、編集・書込みについて情報交換や報告がなされており、私も大いに参考にさせて頂いております。
しかしながら、どうも今ひとつ納得(理解)できない事があり、ここに書込みさせて頂きました。ご教示願えますでしょうか。
「テスト素材(AVCHDクリップ)」
CanonのHF10でFXPモードの約4分物で、各20秒前後の計15個のシーンから構成されています。
「ご教示頂きたいこと」
1.上記AVCHDクリップを編集した(全シーン間に3秒の3Dエフェクトを挿入)後で、ファイルとして書き出す際に
スマートレンダリングを適用しても最も変換時間がかかる作業なのですが、ここでの作業時に「属性」や「データレート」等
の詳細設定は話題になっていないのですが、特に不要なのでしょうか。
特にこれらを設定せず、作成したファイルは
「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」
になっていました。
(また、所要時間はCore 2 Quad Q6600で13分40秒、PEN4 3Gで37分 でした)
2.このファイルをAVCHD DVD化した時間ですが、特に設定せずにCore 2 Quad Q6600でDVD−RWに作成した時の
所要時間は7分58秒でした。
「歯車状ボタン」で確認したら
「属性:24 ビット,1440x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 15000 kbps)」
でしたので、アドバイス通りの
「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」
にして(オーディオデータレートも384→256に変更)作成した時の所要時間は7分55秒と3秒の短縮に
すぎませんでした。(また8分弱の時間の半分以上はDVD−RWへの書込み時間のようでした)
またPEN4 3GではDVD−Rに書き込んだ場合には、設定特に無しで3分55秒、設定変更で4分8秒と
誤差範囲ですが、むしろ増えました。
またハイビジョンテレビで比較した両者の画質も特に差異は認められませんでした。
皆様が述べられている違いがなぜ無いのでしょうか?
また、編集後のレンダリングに時間がかかるのは理解できるのですが、このディスクの作成において、そもそも
そんなに時間がかかるものなのでしょうか。
3.話は少しズレルのですが、「スマートプロキシファイル作成」有無の設定があるようなのですが、この一連の
編集-ファイル書き出し(スマートレンダリング適用)-ディスク作成において、意味のある(関係のある)設定
なのでしょうか?
現在、私がほぼバカチョンの設定でやっている事が、やはりどこかバカチョンなのか不安になり質問させて
頂きたい理由です。よろしくご教示をお願いします。
0点

デジタルおたくさん こんばんは
私も正しく理解しているかどうかわかりませんが、理解している(つもりの)範囲で書きます
1.詳細設定は話題になっていないのですが、特に不要なのでしょうか。
MPEGオプティマイザで出力する際は ここでの設定は不要と思います。ただしVS12が表示している「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」は本当にMAX16000と判断しているのかどうかはわかりません。
HF10の最高画質だと「可変 最大17000」のはずですし、実際これで出力したファイルも16000を超えています。(DGAVCDecでの数値です・・・この数値が正しいのかどうかもまた不明ですが HF付属ソフトの数値でも同様に16000は超えるようです)
私の個人的判断?では 「表示のみ16000になってるだけ」で、実際はエンコードしてない部分はMAX17000なら17000のまま 劣化はしないと思ってます。実際HFの場合、VSでの編集の仕方によっては20Mbpsを超える事もあるみたいですし・・・
下にある「ビットレート」のスレでいろいろ試してみましたが、結局判らず終いです(^^;
2>両者の画質も特に差異は認められませんでした
1440と1920の画質の差・・・という事でしょうか?
私のTVはハーフHD26インチなので 判別は確実に無理だと思います(^^;
ただし一般的に言われているのは 1440×1080のTVで一番キレイに視聴できるのは1440×1080データ。1920なら1920・・・ドットbyドット っていうやつですかね?
私の場合は 将来大型のフルHDTVを購入した時には違うのかもしれない・・・という程度ですが、やはり1920で撮影したものを1440にリサイズしてしまうのはもったいないと思います。
>設定特に無しで3分55秒、設定変更で4分8秒と、誤差範囲ですが、むしろ増えました。
1920から1440にリサイズする時間がどれ位かかるのか?はわかりませんが。
単純に焼き時間の差はあると思います。1440より1920の方が映像ファイルの1データ量は多くなるでしょうから。40分くらいのデータ量になると差はもっとでてくるんじゃないでしょうか。
>このディスクの作成において、そもそもそんなに時間がかかるものなのでしょうか。
データをただ焼くのではなく、映像ファイルを確認して、情報や順序等のファイルを作成してAVCHDフォルダの構成で再構築するため多少の時間はかかると思います。
ただ、かかる時間はDVDドライブの書き込み速度やメディアの種類、PCスペックで変わるのでデジタルおたくさんの環境下での焼き時間が 妥当なのかどうかは素人の私では判断できませんが・・・。
3>「スマートプロキシファイル作成」有無
スマートプロキシ機能はPCスペックが高ければ必要ないのかもしれませんね。私のように非力PCで編集しようと思うと これが無いと音声も映像も 5秒飛び・・・10秒飛び・・・フリーズ!となってしまいます。これでは編集できませんから。編集時確認し易い 軽いファイルができるのはありがたいです。
質問の意図とずれてしまっていたら ごめんなさい
素人なりの意見を書かせていただきました。
書込番号:7958340
1点

カタコリ夫さん。早速のご意見ありがとうございました。
>素人なりの意見を書かせていただきました。
そんなことありませんよ。私に比べれば遥かにお詳しそうです。
1)編集後の書き出し時には詳細設定は特に不要らしいとのご感想を伺い一安心です。
2)1440と1920の画質の差については確かに液晶テレビは1440なので差が判別しにくいだけなのかもしれません。
液晶プロジェクターが1920なので、今度再確認してみたいと思います。
ただ、DVD作成は、PEN4でも編集後のレンダリングよりも遥かに短時間でしたから、詳細設定の時間短縮効果が
得られる必要性が感じられないのです。
もっと長時間のデータでないと差がでないのでしょうかね。
それにしても詳細設定での見直し後に初めて本来のスピードが得られるのなら、ガイドブックはあまりにも不親切ですね。
3)スマートプロキシ機能は編集時に活用する簡易データーであることは、カノープス EDIUS 3 for HDV を利用している時に
活用(必須)でしたので理解しているつもりですが、VideoStudioでも編集時にあらかじめそれを作成しておいてから
本格編集する使い方が把握できないのです。
「トラックにクリップして、いきなり編集」しかしていないので。
知らずに作成しながら編集しているのでしょうか?そもそもプロキシ機能を使用しているのか実感が判らないのです。
ガイドブックのどのあたりにプロキシ有無の説明がありますでしょうか
書込番号:7958547
0点

デジタルおたくさん、カタコリ夫さんこんばんは。
わたしには「データレート」等はよく理解できていない問題です。ソニーのSR1の場合は、16000 16000で簡単なんですが。
カタコリ夫さんが書いていただいているので逃げだしたい感じです。
ただ昨日カタコリ夫さんに見習って小寺信良さんのページ
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080206/zooma344.htm
から動画サンプル「ezsample.m2ts」をダウンロードしてVideoStudio で試していたら、ezsample.m2tsをビデオファイルに書き出すと「データレート 可変ビットレート 最大17999kbps」となっているのに気付きました。オーサリング時のビットレートをこの値に合わせればいいのかなと感じました。
昨日はここまでやって終わりにしました。カタコリ夫さんたちがいろいろ検証されているのを読んで勉強し直ししなければと思っています。(次のスレッドをお読みください)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7943434/?s1
あす調べてある程度理解できたらまた書きます。
書込番号:7958600
0点

デジタルおたくさん
スマートプロキシファイルは 初期設定だと 元ファイルが720×480以上の場合は インポート時に自動作成されるようになってるかと思いますよ。
今パソコン見れないんですが たしか画面左上の [ファイル]→[環境設定]のなかにあったような…
地デジ移行は完全無償でさん
こんばんは。いつもお付き合い頂きありがとうございます。
いやいや…とんでもないです!私は興味本位でやってるだけで 細かい知識がないので、自分の書き込みが正しいのか どうか よく不安になります。
間違いや理解不足な点があるかと思いますので是非突っ込んで下さい。(^^;
今後ともよろしくお願い致します!
書込番号:7958745
0点

デジタルおたくさん、カタコリ夫さん、寝る前にもう1つ。
デジタルおたくさん、次の点確認いただけますか。
1.VideoStudio 12に取りこんだm2tsを右クリックしてプロパティを開き、属性・データレートをお知らせください。
2.作成されたAVCHDビデオファイルをもう1度タイムラインに持ってきて上記と同じ方法で属性・データレートをお知らせください。
3.上のAVCHDビデオファイルを作成するときMPEGオプティマイザの画面が開くはずですが、右下の「詳細を表示」をクリックして左右の窓の「現在のエンコード設定」と「最適なエンコード設定」の内容(特にデータレートがどうなっているか)をお知らせください。左は「VBR1800Kbps」でしょうか。
なおCore 2 Quad Q6600の場合スマートプロキシ機能を使う必要はありません。
テストをするとき3Dトランジションとか逆再生とかを入れると作成時間がどんどん延びますので、簡単な編集程度の方がいいと思います。Core 2 Quad Q6600で作業されたにしては時間が掛かりすぎている印象です。
書込番号:7958935
0点

デジタルおたくさん、カタコリ夫さんこんにちは。
昨夜はチト混乱していたみたいなので、今日は実践派でいきます。
カタコリ夫さんが基本のことは書いていただいたので、わたしはテスト結果の報告と分析をします。
>「テスト素材(AVCHDクリップ)」
CanonのHF10でFXPモードの約4分物で、各20秒前後の計15個のシーンから構成されています。
小寺さんのページからもらってきた同規格のm2tsを約4分分使いました。シーン数は20数個です。
「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」
「オーディオデータレート 256 Kbps」
も同じです。
【テスト1】3Dトランジションなし。
AVCHDビデオファイル作成時間・・・5分50秒
AVCHD DVD作成時間・・・・・・・・5分43秒
(タイトルのビデオを変換していますの部分・・・1分55秒)
【テスト2】3D(3秒のを14個)トランジションあり。
AVCHDビデオファイル作成時間・・14分30秒
AVCHD DVD作成時間・・・・・・・・5分18秒
(タイトルのビデオを変換していますの部分・・・1分43秒)
【分析】
『ビデオファイル作成時間』は、3Dトランジション「あり」と「なし」で大きな差が出ました。
デジタルおたくさん『所要時間Core 2 Quad Q6600で13分40秒』と、うちのCore 2 Duo E6600で14分30秒ですが、CPUの差によるものでしょうか。
でも差が少なすぎるような気もします。以前のスレッド
http://bbs.kakaku.com/bbs/03409522539/SortID=7839316/
の状態がまだ続いているのでしょうか。
タスクマネージャ「CPU使用率の履歴」をビデオファイル作成時に見ると、2つの窓とも90%台で推移しています。4コアはどうなっていますか?
AVCHD DVD作成時間では逆の差が出ましたね。
デジタルおたくさん
『作成した時の所要時間は7分58秒』
わたし
『5分18秒または5分43秒』
「タイトルのビデオを変換していますの部分」はどのくらい時間が掛かっていましたか。ここで映像実時間(4分)の2倍も3倍も掛かっていると再エンコードの疑いが出てきますが、それはなさそうです。
理由は推察しかできませんが、VideoStudio 上で、クワッドコアがうまく働いていないのでしょうか。それとも別の理由があるのでしょうか。
>PEN4 3GではDVD−Rに書き込んだ場合には、設定特に無しで3分55秒、設定変更で4分8秒
うちはDVD-RW(4倍速)を使っています。
「タイトルを変換」が終わると「出力コンテンツを準備」に移りDVDドライブのランプが点滅を始めます。うちはこの部分で3分前後掛かっていますが、ここでDVD-Rによって時間短縮がされているのでしょうか。それにしても早いですね。
なおOSはWindowsXP SP3で、VideoStudio 11 Plusを使っています。以前VideoStudio 12の体験版をVISTAで試していましたが、XPプラス11 Plusの方がずっと早いと感じています。
書込番号:7960860
0点

デジタルおたくさん、次の点人違いしました。ごめんなさい。
> でも差が少なすぎるような気もします。以前のスレッド
http://bbs.kakaku.com/bbs/03409522539/SortID=7839316/
の状態がまだ続いているのでしょうか。
上のスレッドは別の方のものでした。
同じCore 2 Quad Q6600でよく似た症状が出ているということは、VideoStudio 12のページの
『 パフォーマンスの向上
VideoStudio 12は、さらに処理速度が上がり、効率的になりました。 ex.)Intel Core2Quad最適化/レンダリングスピードアップ!など』
という宣伝文句が怪しいということになるかもしれません。
書込番号:7961162
0点

地デジ移行は完全無償でさん。
いろいろと情報を提供していただきありがとうございます。真打登場!と言う感じで心強く思います。
昼間はパソコンに触れないのが残念なのですが、ご質問について少し調べてみましたのでご報告いたします。
>1.VideoStudio 12に取りこんだm2tsを右クリックしてプロパティを開き、属性・データレートをお知らせください。
・CanonのHF10でFXPモードのクリップですが、全て以下となっていました。
属性:24ビット、1920×1080、16:9
データーレート:可変ビットレート(最大16000kbps)
オーディオビットレート:256kbps
>2.作成されたAVCHDビデオファイルをもう1度タイムラインに持ってきて上記と同じ方法で属性・データレートを
お知らせください。
・上記パラメーターと全く値でした。
>3.上のAVCHDビデオファイルを作成するときMPEGオプティマイザの画面が開くはずですが、右下の「詳細を表示」を
クリックして左右の窓の「現在のエンコード設定」と「最適なエンコード設定」の内容(特にデータレートがどうなって
いるか)をお知らせください。左は「VBR1800Kbps」でしょうか。
・フレームサイズの1920×1080は左右で同じでしたが、データーレートは左(現在のエンコード設定)は18000kbps、
対して右(最適なエンコード設定)は「赤字」で16000kbpsとなっています。
結果的に16000kbpsなので最適なエンコードで作成されているという事でしょうか。
ついでに簡単なテストをしてみました。
上記HF10のデーターで3個のシーンから構成し(合計時間は49秒物)、3Dエフェクトを2個の有無で
ファイル書き出しをしてみました。
・エフェクト無し:33秒 エフェクト有り:1分10秒
後者の場合、スマートレンダリング表示では短縮時間の合計:85.88%となっていました。
書き出し時におけるCPU使用率を見てみましたら、4個のグラフは全て、ほぼ同等のチャートで動いており、
使用率は15〜95%ぐらいで振れていました。低い時が3Dエフェクトでない映像時、高い時はエフェクト部分
の時のようです。
今回、CPU使用率なるものを見るのは初めてでしたので他のアプリについても見てみました。
・キャノンのImageMixer 3 SEで作成したAVCHDディスクをWINDVD シルバーで再生したところ
CPU使用率は4個のチャートはほぼ同じパターンで約30%でした。
映像の動きも、しいて言えばギクシャクしている時もあるかな〜という感じで好印象でした。
ImageMixer 3 SE Playerで再生した場合には使用率は約60%でした。
(グラフィックチップはGateway Gateway GT5650jのオンボードのままです)
とりあえず今回確認した状況は以上のようなものです。
最後に
>なおCore 2 Quad Q6600の場合スマートプロキシ機能を使う必要はありません。
初期設定を変更しておりませんが、必要でしょうか?
ディスク化において、再度データレートを変えてしまう(=設定によっては時間が大幅に変わる)旨の記述は
ユーザーガイド等で触れていますでしょうか?
私の斜め読みでは見当たらなかったので、「AVCHD DVD作成を再エンコードなしで!」の実感も実体験も
ピント来ないいんです。
今後共、宜しくアドバイスを頂けましたら幸いです。
書込番号:7961980
0点

デジタルおたくさん、こんばんは。
>・CanonのHF10でFXPモードのクリップですが、全て以下となっていました。
属性:24ビット、1920×1080、16:9
データーレート:可変ビットレート(最大16000kbps) オーディオビットレート:256kbps
>2.作成されたAVCHDビデオファイル
・上記パラメーターと全く値でした。
ここまで全部一緒です。
>>3.上のAVCHDビデオファイルを作成・・・右下の「詳細を表示」・・・左右の窓の「現在のエンコード設定」と「最適なエンコード設定」の内容
>・フレームサイズの1920×1080は左右で同じでしたが、データーレートは左(現在のエンコード設定)は18000kbps、対して右(最適なエンコード設定)は「赤字」で16000kbpsとなっています。
結果的に16000kbpsなので最適なエンコードで作成されているという事でしょうか。
ここのところは変更不可能なのでVideoStudioに任すしか現状は仕方ありませんね。ソニーのSR1の場合は、左が15000で右が16000(赤字)となります。出力したのは16000になっており結果オーライです。
>上記HF10のデーターで3個のシーンから構成し(合計時間は49秒物)、3Dエフェクトを2個の有無でファイル書き出しをしてみました。
>・エフェクト無し:33秒 エフェクト有り:1分10秒
後者の場合、スマートレンダリング表示では短縮時間の合計:85.88%となっていました。
わたしのテスト結果と大筋で一致していますね。「短縮時間の合計」は89%でしたから。
>書き出し時におけるCPU使用率を見てみましたら、4個のグラフは全て、ほぼ同等のチャートで動いており、使用率は15〜95%ぐらいで振れていました。低い時が3Dエフェクトでない映像時、高い時はエフェクト部分の時のようです。
Quadコアが間違いなく働いているようです。うちのCore 2 Duoと作成時間が大きくは違わないのが疑問ですけど。
>・キャノンのImageMixer 3 SEで作成したAVCHDディスクをWINDVD シルバーで再生したところCPU使用率は4個のチャートはほぼ同じパターンで約30%
>ImageMixer 3 SE Playerで再生した場合には使用率は約60%でした。
>(グラフィックチップはGateway Gateway GT5650jのオンボードのままです)
再生の時はビデオカードの「再生支援機能が働くかどうか」も関係するようです。WinDVDの場合は再生支援機能が働くようです。
>>なおCore 2 Quad Q6600の場合スマートプロキシ機能を使う必要はありません。
>初期設定を変更しておりませんが、必要でしょうか?
初期設定のままでも問題ないと思います。実際には使われていないはずです。「ファイル」メニュー「環境設定」「スマートプロキシを有効にする」のチェックを外してお試しください。
>ディスク化において、再度データレートを変えてしまう(=設定によっては時間が大幅に変わる)旨の記述はユーザーガイド等で触れていますでしょうか?
まったく触れていないはずです。「データレートを一致させる」にこの半年気付きませんでした。数十時間を無駄にしました。サポートに抗議しようと思っています。細かい配慮がマニュアルにはありませんね。
>「AVCHD DVD作成を再エンコードなしで!」の実感も実体験もピント来ないいんです。
これは簡単に実体験できると思います。
オーサリングの際「歯車状ボタン」を変更せずに
「属性:24 ビット,1440x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 15000 kbps)」
のままAVCHD DVDを作成されたらいいと思います。
うちのPCでは、前回書きました「タイトルのビデオを変換しています」の部分で、映像実時間の5倍ほど作成時間が掛かります。
30分のAVCHD DVD作成に3時間ほど掛かりますから、ストレスがたまります。
これ1度試されませんか。4分の素材でもはっきり体験できると思います。結果をお知らせください。
書込番号:7962359
0点

地デジ移行は完全無償でさん。早速のコメントを頂きありがとうございました。
Quadコアのメリットが出ているのか怪しいようですが、使いこなし方としてはムダの設定にはなっていない
ようですね。一安心と言ったところです。
>これ1度試されませんか。4分の素材でもはっきり体験できると思います。結果をお知らせください。
そうですね。トータルの時間にこだわらず「タイトルのビデオを変換しています」の部分に着目して
比較してみたいと思います。
>WinDVDの場合は再生支援機能が働くようです。
確かにそのようです。書き込むのを忘れていましたがハードウエアの再生支援機能にチェックを入れています。
PCは Gateway GT5650jでして、ケーズ電気で7万ジャストでした。
10万以上を覚悟していたのですが、7万でここまでAVCHDがスムーズに動くとは思いませんでしたので
良い買い物ができたと思っています。
また結果が得られましたらレポートさせていただきます。
書込番号:7962510
0点

1点だけ書きます。
>ラフィックチップは Gateway GT5650jのオンボード
やはりPCでスムーズな再生を望まれるならビデオカードを追加されるといいと思います。
GeForce 8600GTのような1万円以下ので十分なようです。うちのはGeForce 7900です。相性もあるでしょうから購入店で相談されるのがいいと思います。
それにしてもCore 2 Quad Q6600で7万円とは安いですね。
書込番号:7964457
0点

地デジ移行は完全無償でさん。以下のコメントについて測定してみました。
>うちのPCでは、前回書きました「タイトルのビデオを変換しています」の部分で、映像実時間の5倍ほど
>作成時間が掛かります。
>30分のAVCHD DVD作成に3時間ほど掛かりますから、ストレスがたまります。
>これ1度試されませんか。4分の素材でもはっきり体験できると思います。結果をお知らせください。
最初に述べた素材で確認してみました。ディスクは初期化していますがDVD−RWですので書込み時は
多少時間がかかっていると思います。
また「タイトルのビデオを変換しています」のメッセージではありませんでした。
以下、結果です。(数値は約です)
「歯車状ボタン」 「デフォルトのまま(設定確認済み)」 「変更」
・ディスクを初期化 3分30秒 30秒
・ビデオオーディオ多重化 2分30秒 2分30秒
・コンテンツベースに処理 30秒 30秒
・ディスク取出準備 4分15秒 4分15秒
それぞれ2回実施してみましたが、ほぼ再現性がありました。
最初の「ディスクを初期化しています」のところのみ高速になっていますが、デフォルトでも早すぎますか?
今回、一番不思議なのは、それぞれディスクに作成したストリームを編集画面で取り入れ、
プロパティで確認したら共に
「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」
「オーディオデータレート:256」
になっていました。
ワケが判らなくなってきました??・・。
書込番号:7966412
0点

興味深く拝見しました。
いまは頭がよく働かない状態ですので、明日こちらもいろいろやってみて、ご報告します。
おやすみなさい。
書込番号:7966722
0点

デジタルおたくさん、カタコリ夫さん、こんにちは。
キャノンHF10の映像を、VideoStudio(VideoStudio 11 Plus使用)がどう処理しているか調べてみました。
1.カメラの仕様 「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps 16:9」
「データレート: 可変(最大 17000 kbps)」
「オーディオ ビットレート 256 kbps」
2.VSに取りこんだm2tsのプロパティ
データレートが「 可変(最大 16000 kbps)」に変わる。
3.作成したビデオファイルのプロパティ (最大16000 kbps)
4.3のプロパティに合わせて作成したAVCHD DVDの中のm2tsのプロパティ 最大16000 kbps
上記のようにすれば、オーサリング時に再エンコードされずにAVCHD DVDが作成されます。
もしカメラのビットレートに合わせてオーサリングの設定を「最大17000 kbps」にすると、再エンコードされて時間が掛かるが、AVCHD DVDのm2tsのプロパティは「最大16999 kbps」となります。
他のカメラについても同じようにテストしたが、「カメラのデータレート」とVideoStudioで作成した「AVCHD DVDのm2tsのデータレート」を比べてみました。
1.ビットレートがVideoStudioにより上がる場合
キャノンのHG10
カメラ 15000 kbps AVCHD DVD 16000 kbps
ソニーSR1
カメラ 15000 kbps AVCHD DVD 16000 kbps
2.カメラの仕様と同じ場合
ソニーのSR11/12
カメラ 16000 kbps AVCHD DVD 16000 kbps
3.カメラの仕様より下がる場合
パナソニックのSD7
カメラ 13000 kbps AVCHD DVD 11800 kbps
キャノンのHF10
カメラ 17000 kbps AVCHD DVD 16000 kbps
以上をまとめると、VideoStudioはカメラ毎に「独自の基準」でm2tsを読み込みビデオファイルを作成しているが、この基準はオーサリング時の「プロジェクト設定」には反映させていない、といえます。
「独自の基準」と一致させないとオーサリングに再エンコードされてしまいます。
デジタルおたくさん、主題から外れてしまいごめんなさい。
前回の件(2008/06/20 21:39 [7966412])については改めて書きます。
書込番号:7974490
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2度目のこんにちは。
2008/06/20 21:39 [7966412]への返信です。
> 「歯車状ボタン」 「デフォルトのまま(設定確認済み)」 「変更」
・ディスクを初期化 3分30秒 30秒
・ビデオオーディオ多重化 2分30秒 2分30秒
・コンテンツベースに処理 30秒 30秒
・ディスク取出準備 4分15秒 4分15秒
前と同じHF10の素材4分で設定を変えてみました。
オーサリングでHF10のの仕様ビットレート17000kbpsにしました。
デジタルおたくさんの上のとは「タイトルを変換」がないのが大きな違いです。VS12の体験版ではあったのですが、正規版では違うのでしょうか。
「タイトルを変換」・・・・・・・・28分50秒(ここまではキャンセル可能)
「コンテンツベースに処理」・・・ 2秒(DVDドライブ点滅開始、キャンセル不能)
「ディスクを初期化」・・・・・・ 41秒
「ビデオオーディオ多重化」・・・1分5秒
「コンテンツをスペースに処理・・1分12秒
「ディスク取出準備」・・・・・・ 30秒
合計・・・・・・・・・・ 32分20秒
上と比べるとデジタルおたくさんの「歯車状ボタン」のテストでは再エンコードされていないみたいですね。なんでしたら「HF10のの仕様ビットレート17000kbps」でお試しください。多分再エンコードが実感できると思います。CPUが違うのでどうなるかですが。
書込番号:7974865
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地デジ移行は完全無償でさん。ご報告ありがとうございます。
>なんでしたら「HF10のの仕様ビットレート17000kbps」でお試しください。多分再エンコードが実感できると思います。
このレートでテストしてみました。
結果は「歯車状ボタン」を「デフォルトのまま(設定確認済み)」と「変更」で全く同じと報告しましたが
今回の結果もこれとほとんど同じでエンコードらしき処理は変わりませんでした。
出来上がりのディスク内のデーターは「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」になっており、17000ではありません。
「歯車状ボタン」を押すと「プロジェクトに対応したMPEGファイルを変換しない」にデフォルトとしてレ点が入っていますが、
何のことか理解できておりません。
VS12で作成したMPEGファイルを用いて、VS11プラスon VISTA & Pen4 3G でDVD化してみました。
「歯車状ボタン」 「デフォルトのまま(設定確認済み)」 「変更」
・ディスクを初期化 20秒
・ビデオオーディオ多重化 2分30秒
・コンテンツベースに処理 30秒
・ディスク取出準備 45秒
となり、「デフォルトのまま(設定確認済み)」と「変更」で違いがなく、「ディスク取出準備」以外は、ほぼ同じ時間でした。
「ディスク取出準備」時間の違いはXPのパソコンの方がDVD−RWの書込みに優れており、その差と思われます。
従って、DVD化においてVS11プラスもしくはCPUによる時間がもっとかかる現象は確認できませんでした。
「ディスクを初期化」の前に一瞬(約1秒)、メッセージが出ますが、「タイトルを変換」、「コンテンツベースに処理」と思われます。
以上のことから、VS11プラスおよびVS12(共に製品版)では「タイトルを変換」による「再」エンコードは良く確認できませんでした。
結果的には悪い状況ではないと思いますが、なぜなんでしょうね。
書込番号:7975267
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こんばんは。
デジタルおたくさんのテストの結果は、「タイトルを変換」(キャンセル可能)の部分がスキップされていると言うことですね。言い換えればAVCHDビデオファイルの内容がそのままオーサリングに引き継がれていると言っていいようです。
とすれば体験版には「アップデートプログラムは 体験版に適用することはできません。」とのことですから、現在の正規版は体験版より進化しているといえそうです。
1つだけ「HF10のの仕様ビットレート17000kbps」で作成したAVCHD DVDの中のm2tsのプロパティはどうなっていますか、確かめてください。「最大16999 kbps」とはなっていませんか。
書込番号:7975717
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地デジ移行は完全無償でさん
>1つだけ「HF10のの仕様ビットレート17000kbps」で作成したAVCHD DVDの中のm2tsのプロパティはどうなっていますか、確かめてください。「最大16999 kbps」とはなっていませんか。
スミマセン。私の報告の
>出来上がりのディスク内のデーターは「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」になっており、17000ではありません。
とはご質問が違いますでしょうか?
話は変わりますが、パナソニックへの対応は不完全でショックでした(笑)
書込番号:7975786
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説明が不十分でした。
>出来上がりのディスク内のデーターは「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」になっており、17000ではありません。
17000 kbpsのプロジェクト設定で作成したAVCHD DVDから、VideoStudio 12にインポートしたm2tsのプロパティでは「最大 16000 kbps)」と表示されると言うことですね。VS11 PlusとVS12は違うようですね。テストありがとうございました。
>パナソニックへの対応は不完全でショックでした
ちゃんとした対応は時間の問題でしょうが、ユーザーには腹立たしいことですね。
書込番号:7976317
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デジタルおたくさん 地デジ移行は完全無償でさん こんばんは。
速度検証に関しては 私の環境があまりにも寂しいので(&ディスク化成功する確率が低い為)参考にもならないと思い、お二方の検証を興味深く拝見しておりました。
ちょっとテストしてみたので 再び参加させて下さい(^0^)
まず、だいぶ上の方で
>スマートプロキシ機能・・・初期設定を変更しておりませんが、必要でしょうか?
とあり、地デジ移行は完全無償でさんのレスで
>「環境設定」「スマートプロキシを有効にする」のチェックを外してお試しください。
とありましたが、
必要なければチェックは外しておいた方がいいです。前に書いたとおりデフォルトでは自動作成になってますので、ここにチェックが入ったままだと新しいファイルを取り込むたびに 使わないプロキシファイルが増えていきます。保存先のファイルの中を見てみて下さい。こんなのできてませんか?
保存先 → Corel VideoStudio → 12.0 → 「~Proxy_OOO※※.upx」
あと、個人的には下記の部分が気になりました。([7966412]のデジタルおたくさんの書き込み)
>今回、一番不思議なのは、それぞれディスクに作成したストリームを編集画面で取り入れ、
プロパティで確認したら共に
「属性:24 ビット,1920 x 1080, 29.97 fps」
「データレート: 可変(最大 16000 kbps)」
「オーディオデータレート:256」
になっていました。
ワケが判らなくなってきました??・・。
1440の設定で書き込み開始したはずなのに タイムラインに乗せたら1920になっている?
・・・のはおかしいですね。時間を拝見しても再エンコされてないですね。
私は体験版を使い始めた頃 初期設定のままSD5の1920×1080データをディスク化したら 1440になっていました。その後度々「DVDエンジンの内部エラー」で失敗が続き、それ以降VSでのディスク化は諦めてたんですが・・・今回再度やってみたところ
(久々にやってみたら今回はディスク化成功しました^^;短いデータだからか?)
歯車〜カスタマイズでサイズのみを1440×1080に変更して(他は元データにあわせた状態で)ディスクを作成。(今回テストしたのはSD5のデータですので詳細は省きますね)
タイトルを変換の工程はサッと過ぎてしまいました。ほぼ「ビデオ/オーディオの多重化」からスタートします。
出来上がったディスクを再度VSで読み込むと・・・確かに1920×1080になってます(^^;
そこで今度は「プロジェクトに対応したMPEGファイルを変換しない」のチェックを外すと、今度は「タイトルを変換」からしっかりと始まり、(しっかり時間かかりました^^;)
出来上がったファイルはVSで再度読んでも1440でした。
体験版で試した時に ここのチェックどうだったかは忘れてしまいましたが 製品版の場合 このチェックを外さないかぎり、設定を変えても 元データをそのまま「MPEGオプティマイザ出力」してしまうようですね。(表現が正しいかどうかは別として)
逆を言えば、デジタルおたくさんが体感(?)したい「再エンコ」による時間差はここのチェックの有無で体験できるかと思います。
書込番号:7980753
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
HDVカメラから、DVDを作成するために、
・VideoStudio 12
・TMPGEnc DVD Author 3with DivX Authoring
の体験版で作成することができました。
素人ながらにわかったことは、
・VideoStudio 12はメニューのテンプレートがセンスがある。編集もいろいろできそう。
ただし、DVDになった際に画質がTDAより劣っているような気がします。
・DVDを作成した画質がVS12よりシャープで綺麗。字幕ぐらいなら簡単に作成できる。
ただし、我が家のDVDプレイヤーで作成できない?PCのDVDドライブでは再生可能。
そこで、カメラからのキャプチャとメニュー作成までをVS12で行い、最後のDVD書き込みは、
TDAで行うことを試してみたいと思います。
TDAでDVDに焼くことを目的とした場合、VS12のおまかせモードの最後のビデオファイルの
作成メニューでは、どのような形式でファイルを作成することが望ましいのでしょうか?
ご存知の方がいらしゃれば教えていただけませんでしょうか?
または、他にVS12で編集して、TDAで書き込む方法があれば、ご教授いただけませんでしょうか。
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2児のpapaさん、こんにちは。
・VideoStudio 12
・TMPGEnc DVD Author 3with DivX Authoring
この組み合わせはいいと思います。うちでもそうしています。
>我が家のDVDプレイヤーで作成できない?
よほど古いプレーヤーでなければ大丈夫だと思います。
>TDAでDVDに焼くことを目的とした場合、VS12のおまかせモードの最後のビデオファイルの作成メニューでは、どのような形式でファイルを作成することが望ましいのでしょうか?
VS12のマニュアルはダウンロードされましたか。次のところです。
http://www.ulead.co.jp/support/pdf/runme.htm
P182,183に説明があります。「DVD/VCD/SVCD/
MPEG」を選び、「NPSC DVD(16:9か4:3)を選んで、ビデオファイルの名前を付けて作成保存します。できあがったファイルの拡張子は「mpg」となります。
なお「おまかせモード」よりも普通のモードで編集されてから、ビデオファイルを作成される方がいいと思います。このほうがキャプチャ→編集→完了→ビデオファイルを作成の流れがスムーズです。
作成した「mpg」ファイルをTMPGEnc DVD Author 3with DivX Authoringで「ファイルを追加」し、メニュー等を作成してSD画質のDVDに焼けますが、これはもうおわかりですね。
HDVカメラをお持ちなので当然ハイビジョンで撮影されていますね。それはどう保存したり再生されるのですか。
せっかくのハイビジョンですから、例えば編集後にDVテープに書き戻す、AVCHD DVDを作成するなどされたらいかがでしょう。これはVS12で可能です。それなりのPCのスペックが必要ですが。
書込番号:7937969
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「おまかせモード」でテストしてみました。
気に入ったメニューがあれば、これも悪くありませんね。
前回書いた『「おまかせモード」よりも普通のモードで編集されてから、ビデオファイルを作成される方がいい』は撤回します。失礼しました。
テストでは、VS12とTMPGEnc DVD Author 3両方でオーサリングして比べてみました。
画質の違いはほとんど感じませんでした。
作成時間は大差でした。TMPGEnc DVD Author 3の方が、約4倍速くできました。
なお[7921023]を拝見しました。HDVは持っていないので単なる推測ですが、「ハイビジョンのままVS12に取りこんで編集し、ビデオファイルを作成するときに
「DVD/VCD/SVCD/MPEG」を使う方法も試されてはいかがでしょうか。
わたしのテストではAVCHDファイルを使って「DVD/VCD/SVCD/MPEG」にしました。ひょっとするとこの方が画質がいいかもしれません。
書込番号:7942084
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2児のpapaさん こんにちは。
たしかカメラはHDVカムでしたよね?(HV20でしたっけ?)
まず、
>カメラからのキャプチャとメニュー作成までをVS12で行い、最後のDVD書き込みは、
TDAで行うことを試してみたい
とのことですが、メニュー作成までをVS12で行ってしまうということは、結局2児のpapaさんが画質が悪いと感じているVS12でオーサリングするということになるので、画質はVS12でやったものと変わらなくなってしまいます。
オーサリングとディスクへの書き込みはまったく別物です。
*オーサリング=メニューをつけ、DVD-Videoの規格に沿ったフォルダ構成・ファイル形式に変換する
*書き込み=オーサリング結果のVIDEO_TSフォルダとAUDIO_TSフォルダをディスクに書き込む。
つまり、VS12でメニューを作成するということは、エンコードもVS12でするということになるわけなんです。
メニュー作成をTDA3で行うという前提で、画質重視でいくなら、次の工程はどうでしょうか。
1.VS12でHDVのままキャプチャーし、編集してMPEGオプティマイザでHDV形式のMPEG2に出力する。
(おまかせモードでMPEGオプティマイザが使えるのかどうかわかりませんが・・・普通の編集モードではこのMPEGオプティマイザが使えます。未編集部分は元の画質をそのまま劣化させずにスルーしてくれるので、画質重視には一番良い方法です。エンコード時間も少なくてすみます。)
2.1で出力したHDV形式のMPEG2をTDA3に読み込み、メニューを作成してDVD-Videoに焼く。
これなら、画質が悪いと感じておられるVS12のエンコードを最小限にとどめて、TDA3でエンコードすることになります。
画質のよしあしは結局比較して自分の目で確かめるしかありませんが・・・。
※でも、メニューのテンプレート、確かにTDA3はダサいですよね〜。
私はほとんどメニューを自作しています。
書込番号:7952060
0点

そよはっはさん、こんにちは。
ほぼわたしが書いたことを詳しく説明していただいていますが、次の点だけは違います。
>メニュー作成までをVS12で行ってしまうということ
>おまかせモードでMPEGオプティマイザが使えるのかどうかわかりませんが・・・普通の編集モードではこのMPEGオプティマイザが使えます。
「おまかせモード」を使うとビデオファイルを作成する以前にメニューを作成することになります。オーサリング時に作成するメニューとまったく同じというわけではありませんが、気に入られたときは便利です。
メニューの作成が終わったあとは通常の編集に移行します。MPEGファイルであればオプティマイザがそのまま使用されます。
最初の書き込みのあと「おまかせモード」を使ったことがないのに想像で書いた部分があったことに気付き、実際に試してから訂正しました。
書込番号:7952326
0点

地デジ以降は完全無償でさん
同じではありませんね。
> VS12のマニュアルはダウンロードされましたか。次のところです。
http://www.ulead.co.jp/support/pdf/runme
.htm
P182,183に説明があります。「DVD/VCD/SVCD/
MPEG」を選び、「NPSC DVD(16:9か4:3)を選んで、ビデオファイルの名前を付けて作成保存します。できあがったファイルの拡張子は「mpg」となります。
また、2回目のレスでも
と書かれておられますが、ここで「NTSC DVD」を選んでしまうと、結局VS12で最終形態の720×480のMPEG2にエンコードすることになってしまい、スレ主さんの感じておられる「画質の悪い」と同じ結果になってしまいます。
また、2回目のレスでも
>ハイビジョンのままVS12に取りこんで編集し、ビデオファイルを作成するときに
「DVD/VCD/SVCD/MPEG」を使う方法も試されてはいかがでしょうか。
と書かれていますが、これも上記と同じだと思います。
私は、おまかせモードであっても普通モードであっても「HDV形式のままキャプチャしてHDV形式で出力する」ことをご提案しています。
この点が違いますね。
書込番号:7952366
0点

訂正です。
また、2回目のレスでも
・・・中略・・・
また、2回目のレスでも
上の部分の「また2回目のレスでも」はいりませんね。
すみません。
書込番号:7952376
0点

そよはっはさん
前に書き込んだ人と違う提案をされる場合、率直にこちらのほうが画質がいいなどと、初めに書いていただくと分かりやすいですね。
わたしはハイビジョンMPEG2がそのままTMPGEnc DVD Author 3with DivX Authoringに取り込めるとは気付かなかったので、「DVD/VCD/SVCD/MPEG」での作成と書きました。
今回はおまかせモードのメニューについて理解されないままあれこれと説明されていたので、そちらに目がいきました。
書込番号:7952710
0点

なんだか怒らせてしまったようで、申し訳ありませんでした。
私の意見は間違っているようですので、スルーしてください。
スレ主さま、なんだかスレを荒らしてしまったようで、すみません。
気にせずに話題をお続けくださいね。
邪魔者は消えますので…。
書込番号:7953352
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
現在、Adobe Premiere Elements3.0で簡単なビデオ編集をしています。
ちょっと前に知人から頼まれて、パワーポイントをDVD化しようと考え、この際だから編集ソフトのバージョンアップの意味も含め、このソフトの購入を考えてます。
今回DVD化するときに、ナレーションも録音してしまおうと、編集ソフトで編集をしようと思いました。
ただし、単にパワーポイントのページ全体を画像化して、それをスライドするだけなら簡単なんですが、依頼内容がパワーポイントのイメージをなるべく再現してほしい(ページの中にある画像のスライドや、エフェクトしながらの出現 等)ということで、ベースのトラックを背景代わりに利用し、その他のトラックで図や文字(ファイル化したもの)等を入れていって、作成をしようと思いました。
この様な方法だと現在のソフトだと機能が追い付かず、今回編集ソフトを選ぶにあたり、上にも書いた理由の為、
・トラックが5個以上あること。
・オーバーレイトラックにも個別にエフェクト効果を適応出来ること。
が最低条件となり、このソフトにしようと考えておりました。
昨日、試用版をダウンロードしてインストールし、ちょこっといじってみたのですが、、、
エフェクト効果を掛けるにはは、「クリップとクリップの間」にエフェクト効果を入れないといけないという事に気付きました。
これでは自分が想像している使い方(ベーストラックを壁紙に設定・オーバーレイトラックに画像等を写し出すときにエフェクトを書けた状態で映し出す)が出来ないんです。
そこで質問なのですが、
質問1:
オーバーレイにある「単発クリップ」にエフェクトを掛ける方法はあるのでしょうか?
質問2:
もしくは浅はかな考えですが、透明なクリップを作成して前後に挿入してあげちゃえばいいかな?とか思ったのですが、そのような裏ワザ的な方法があるのでしょうか?
わかりづらい説明で申し訳ありません。
何かしらヒントをいただけるとありがたいです。
宜しくお願いいたします。
0点

こんばんは
>オーバーレイにある「単発クリップ」にエフェクトを掛ける方法はあるのでしょうか?
オーバーレイトラックをタイムライン上でクリックすると編集/属性というタブがでてくると思います。属性タブのなかに フェイドイン/アウト、回転、インアウトの方向 は選べます。「方向/スタイル」のしたのアイコンがそれらですね。
>透明なクリップを作成して前後に挿入してあげちゃえばいいかな
透明なクリップは上と同じ属性タブの中の「マスク&クローマキー」をクリックするとその中の左上に透明度というアイコンがあります。
これくらいしかわかりませんが、参考になれば・・・
書込番号:7932189
1点

カタコリ夫さん、こんにちは。
返信ありがとうございます。
>属性タブのなかに フェイドイン/アウト、回転、インアウトの方向 は選べます。「方向/スタイル」のしたのアイコンがそれらですね。
なるほど・・・
簡単なエフェクト(とは言わないのかな?^^;)であれば、そのような方法もあるのですね〜。
>透明なクリップは上と同じ属性タブの中の「マスク&クローマキー」をクリックするとその中の左上に透明度というアイコンがあります。
!!
これで透明度100%のクリップを作成できれば出来そうな気がします♪
何か一気に現実味をおびてきました^^
この週末、ちょっと出かけてしまうので試すことが出来ないかもしれませんが、週明けにでも試させていただきます。
アドバイスありがとうございますm(__)m
書込番号:7935048
0点

やっとこ試すことが出来たので報告させていただきます。
カタコリ夫さんの二つの方法、いづれも活用することが出来ました。
特に「透明化」により、単発クリップの擬似エフェクトも出来、とてもありがたいです。
試用版の期限が切れてしまいましたが、時期を見て製品版を購入しようかと思います。
アドバイスありがとうございましたm(__)m
書込番号:7991744
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
現在体験版を使用しています。
dvr-ms形式のファイルからAVCHDを作成しようと思い
作成完了しましたが、再生してみると動いた際にすごい分身します。
OSはVISTAです。特に設定もいじっていません。
これ以上に綺麗に再生できる方法はないのでしょうか?
また、なにか原因があるようでしたらお教え下さい。
よろしくお願いします。
0点

次の記事が参考になりそうです。
http://allabout.co.jp/computer/digitalvideo/closeup/CU20060531A/
TMPGEnc 4.0 XPress でまず変換するようです。体験版ありですから、VideoStudio 12とあわせて試されたらいかがでしょう。
書込番号:7927251
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12
CanonのHV20(HDVビデオカメラ)で撮影した映像を、配布用にDVD(普通のPlayerで再生可能)にすることが目的です。
PCは、Pentium4 3Ghz 2GBMemory。
VideoStudio 12の体験版を使って、おまかせモードで、キャプチャーとDVD書き込みはできて目的は達成できましたが、、DVD書き込みの際に、キャプチャ時のmpeg形式からDVDの形式に変換しながら書き込むためか、60分の映像の書き込みに5時間弱かかっています。
最初からDVDに書き込むことを前提に、VideoStudio 12の設定でキャプチャの形式を変更するなど、書き込み時間を短くする方法はないでしょうか?
カメラの再生モードをDV固定にして、キャプチャすればよいのでしょうか?
ご存知の方がいらしゃれば、アドバイス頂ければ幸いです。
0点

HV20の再生モードをDV固定にします。
VideoStudio 12の「キャプチャー形式」をDVDにしてやります。
DVDに書き出すときに、キャプチャーしたファイルと同じビットレート等に設定。
(初期設定のままなら、読み込みも書き出しも同じはず)
以上で相当はやくなるはずです。
但し、パソコンの性能が充分でないと、うまくキャプチャー出来ないこともあります。
書込番号:7925139
0点

BB@Y様
いつも、ご丁寧な回答ありがとうございます。
早速、試してみたいと思います。
書込番号:7925358
0点


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