

このページのスレッド一覧(全45スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2003年10月24日 17:21 |
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0 | 2 | 2003年10月11日 20:03 |
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0 | 22 | 2003年10月18日 15:03 |
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0 | 2 | 2003年9月30日 16:33 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003


数日前からウインドウズのアップデートとOFFICEのアップデートを行ってからライブアップデートが出来なくなってしまいました。 OSはXPで「NORTON SYSTEM WORKS 2003」を再インストールしても結果は同じです。下記のようなメッセージが表示され困っております。どなたか解決法をご存じの方よろしくお願いします。
「初期化中...
liveupdate.symantecliveupdate.com に接続中...
ホスト に接続できません
LiveUpdate がインターネットサービスプロバイダに接続できませんでした。ダイヤルアップ情報が正しいことを確認してください。
LiveUpdate セッションが完了しました。」
0点


2003/10/22 13:44(1年以上前)
コンパネのLiveUpdateで、FTP/HTTP/ISPそれぞれのタブで
上のオプションにチェックされているかご確認下さい。
書込番号:2052186
0点



2003/10/22 17:07(1年以上前)
Goosyさん
早速のアドバイス有り難うございます。
コンパネのLiveUpdateで、FTP/HTTP/ISPそれぞれのタブで
上のオプションにチェックされているかご確認下さい。
上記を確認しましたところそれぞれ「インターネットオプションのFTP/HTTP/ISPの設定を使うとなっていました。変更したほうがよろしいのでしょうか。以前は何も変えなくても問題なく出来ていたのですが。
ちなみに当方ではYAHOO ADSL 8メガにて接続しております。
書込番号:2052582
0点


2003/10/23 14:28(1年以上前)
オプションはOKぽいですね。
あとは・・・シマンテックサイトのFAQはご覧になりましたか?
書込番号:2055283
0点


2003/10/23 14:29(1年以上前)
あ、ちなみに再インストールする時、LiveUpdateも一旦削除しました?
書込番号:2055285
0点



2003/10/24 17:21(1年以上前)
GOOSYさん
再三のアドバイス有り難うございます。
再インストールの際 LIVE REG も LIVE UP DATE も削除してやり直しております。ちなみに先ほど LIVE UP DATE をトライしたところ以前の画面内容とは異なったテキスト文字による進捗状況を表示しながらの作業を実行し UP DATE を完了した旨出ました。以前の画面とは違う物のこれって「治った」って事ですよね。それなら嬉しいです。なぜ治ったかは分からないですがこれで安心してネットにアクセスできます。
いろいろと有り難うございました。
書込番号:2058386
0点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003


今までウイルスバスターしか使ってたので今回
シマンテック製の2004年版を来週にでも購入しよ
うと思って少し見てたら何か色んな種類があるんですね。
ウイルスバスターだとウイルス関係の他にパーソナル
ファイヤーウォールなどが一緒に含まれてるけどこっち
だとantivirusとinternetsecurityってのは別になってる
ってことは仮にAntivirus2004を買ったらパーソナルファイ
ヤーウォールは含まれてないんですか?
0点

http://kakaku.com/prdsearch/detail.asp?ProductID=03508310180
ウイルスバスターと同じ内容はこれになるかな
(reo-310でした)
書込番号:2019705
0点



2003/10/11 20:03(1年以上前)
reo-310さんありがとうございます。
今もちょっと見てたら↑以外にも
personalFirewallってのもあるんですね。
シマンテックは結構細分化されてるんですね。
もうちょっと調べたいと思います。
書込番号:2019765
0点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003


電子メールスキャンプログラム
(C:\Program Files\CommonFiles\SymantecShared\ccApp.exe )が、他のアプリも巻き込んでOS全体が不安定な状況となっています.
詳しく説明しますと、
1.稼動させている最中に、1つのアプリが起動しなくなる(特にmailソフトおよびIE等のネットワーク関連).
2.タスクマネージャを開こうとしても、右下にアイコンが出るだけで
使用できない
3.電源OFFまたは再起動をしようとすると、以下のプログラムの終了
ccAppダイアログ(応答なし)が表示される
4.それぞれ「すぐに終了」ボタンを押してようやく電源OFF
5.起動後しばらくは安定動作.
http://tuguna.info/notes/2003/01/17.htm
この方とほぼ同様の症状です.
ヘルプセンター関係の解決策は全て試しましたが,解決していません.
ちなみに上記の方は,
AntiVirus 2003、Live Reg、Live Updateをアンインストールし,AntiVirus 2002にダウングレードすることで解決しています.
解決法をご存知の方,この症状に心あたりのある方,よろしくお願いします.
0点


2003/10/08 01:02(1年以上前)
解決策についてはわかりませんが、
ccapp.exeについて少しだけ書いておきます。
ccapp.exeは、電子メールのスキャンだけではなく、
常駐して、ウイルスの監視にもあたっています(0.0.0.0:TCPの1020番台後半)。
また、パソコン起動時(起動途中常駐プログラムが読み込まれるタイミングで)
ベリサインのサーバにアクセスして、証明書失効リストをダウンロードし、
それをIEのインターネット一時ファイルに保存し、パソコン起動ごとに
確認(参照)しています。
IEのインターネット一時ファイルをクリアして保存してあるベリサインの
「証明書失効リスト」が消去されたり、発行日から10日ほど経って古くなると、
次回のパソコン起動時(同上)に、ベリサインにアクセスし、新しい証明書
失効リストをもらってこようとします。
パソコン起動時に、ネットに接続できない状態であったり、何らかの原因で
ベリサインのサーバにアクセスできないと、パソコンのシャットダウンの
操作を合図に、Windows終了処理中にサッとネットにアクセスして、
ベリサインから証明書失効リストをダウンロードしようとします。
パーソナルファイアウォールソフトを利用していて、プログラムのインターネット
への接続要求を利用者がリアルタイムで常にチェックしている場合(ルールを作成
せず毎回接続の許否を問い合わせる設定にしている場合)、電子メールを送信/受信
しようとするとパーソナルファイアウォールソフトがccapp.exeのネットへの接続を
検出することがありますが、それとは別個の働きです。
9903さんが直面されている問題については、経験がなく原因や対処法については
わかりませんが、パーソナルファイアウォールソフトを利用している場合、
ccapp.exeのインターネットへの接続は、ルールで許可の設定にしておいた方が
無難だと思います(Windows起動時の常駐プログラムの読み込み時、Windowsの
終了処理途中でインターネットにアクセスしようとするため、ルールを作成して
いないと、利用しているパーソナルファイアウォールソフトによっては、問い
合わせ画面が出ることなく、パーソナルファイウォールソフトの本体/ユーザ
インターフェイスの部分ではなく実際に交通整理にあたっているプログラムが
接続をブロックしている場合があります)。
IEのインターネット一時ファイルに保存されているベリサインの証明書失効リスト
を自分でちゃんと管理(その存在や発行日時、現在までの経過日)していれば、
一時的にccapp.exeを許可の設定にして、自分に都合のいいタイミングで、
証明書失効リストを更新することはできますが。
書込番号:2009937
0点



2003/10/08 02:15(1年以上前)
ぞうさん.お返事ありがとうございます.
貴殿の数々の優れたご指摘を,過去ログにて拝見いたしました.
パーソナルファイアウォールソフトを利用していて、プログラムのインターネットへの接続要求を利用者がリアルタイムで常にチェックしている場合(ルールを作成せず毎回接続の許否を問い合わせる設定にしている場合)、電子メールを送信/受信しようとするとパーソナルファイアウォールソフトがccapp.exeのネットへの接続を検出することがありますが、それとは別個の働きです。
私の場合,上記に該当します.
ccapp.exeのインターネットへの接続は、ルールで許可の設定にしておいた方が無難だと思います(Windows起動時の常駐プログラムの読み込み時Windowsの終了処理途中でインターネットにアクセスしようとするため、ルールを作成していないと、利用しているパーソナルファイアウォールソフトによっては、問い合わせ画面が出ることなく、パーソナルファイウォールソフトの本体/ユーザインターフェイスの部分ではなく実際に交通整理にあたっているプログラムが接続をブロックしている場合があります)。
私の環境に非常に適切な説明でしたので,この件に関して,キーワード[ルールで許可]でヘルプセンターで再度検索しました.
その結果,該当する解決法が見つかりました.
極端ではありますが,私は以下のように解釈しました.
即ち,サーバー管理者に頼んで,ファイアウォールソフト側で Norton AntiVirus 2003 のccapp等プログラムの通信を完全に許可する設定(ルールで許可)を行わなくてはならず,利用者側からは対処できない.
すでにご承知のことと思われますので,勘違いをご指摘いただければ幸いです.
アドレス等からご存知のように,こちらは非常に大きなネットワークシステムです.個人の利用者の要求は通らないかと思います.
最後に示されたように,IEのインターネット一時ファイルに保存されているベリサインの証明書失効リストを自分で管理し,一時的にccapp.exeを許可の設定にして,自分に都合のいいタイミングで証明書失効リストを更新するのが今のところの解決法ということでしょうか.
書込番号:2010102
0点


2003/10/08 02:51(1年以上前)
ごめんさい。ネットワークは詳しくないので、上で書いたこと以上のことはわかりません。
ただ、ccapp.exeが、証明書失効リストをもらいにベリサインにアクセスするのは、
相手方のTCPの80番ポートです。
>IEのインターネット一時ファイルに保存されているベリサインの証明書失効リスト
>を自分でちゃんと管理(その存在や発行日時、現在までの経過日)していれば、
>一時的にccapp.exeを許可の設定にして、自分に都合のいいタイミングで、
>証明書失効リストを更新することはできますが。
前回パソコン使用時、インターネット一時ファイルを削除(証明書失効リストを消去)、
ccapp.exeの接続ルールを一時的に許可に変更し、次回起動時に新しい証明書失効リストを
トラブルなくダウンロードさせるという単純な使い方です。
書込番号:2010154
0点



2003/10/08 03:18(1年以上前)
基本的な質問ですみません.
ccappの接続ルールを一時的に許可に変更するにはどのようにすればよいのでしょうか.
書込番号:2010173
0点


2003/10/08 04:07(1年以上前)
>ccappの接続ルールを一時的に許可に変更するにはどのようにすればよいのでしょうか.
お使いのパーソナルファイアウォールソフトの方で設定します。
現在すでにccapp.exeに接続ルールが作成されており、
それが接続許可のルールであった場合、
別の原因でトラブルが発生しているものと思われます。
(現在Temporary Internet Filesに証明書失効リストがあり、日付も最近のものだと
別の原因でトラブルが発生しているものと思います。原因はわかりませんが)
ベリサインの証明書失効リストの件ですが、
NAV2003についてですが(NAV2004については下でいいのかどうかわかません)、
ccapp.exeが証明書失効リストをダウンロード後、
Temporary Internet Filesを覗くと
Class3CodeSigningCA2001.crlというファイル名で証明書失効リストが確認でき、
インターネットアドレスの欄には
http://crl.verisign.com/Class3CodeSigningCA2001.crl
と出ています。
そこで、実験ということで、IEのキャッシュをクリアし、
IEに上のURLを打ち込み接続してみました。
すると、IEが閉じてファイルのダウンロードのダイアログが現れました。
「保存」を選択してTemporary Internet Filesを指定してダウンロードしても、
エクスプローラやIEのインターネットオプションの「ファイルの表示」からは確認
できませんでした。
(再度同じことをすると、上書きを聞いてくるのでファイルはあるのだとは思いますが)
再度、(気味が悪いので/知識がないともいいますが)IEのキャッシュをクリア、
そこで今度は「開く」を選択すると、証明書失効リストのダイアログが出ます。
OKを押してこれを閉じると、Temporary Internet Filesに証明書失効リストが
現れるようになります。
パソコンを再起動しても、ccapp.exeは接続要求を出しませんでした。
この方法なら、パソコン起動時にccapp.exeによってダウンロードできなくても、
手動でダウンロードして、次回パソコン起動時、
NAV2003に証明書失効リストを参照させることができると思います。
(IEを閉じるとキャッシュを削除する設定では使えませんが)
証明書失効リストの有効期間は10日なので、IEのファイル表示で確認できる
最終変更日時から10日経過する前に再度ダウンロードする必要があると思います。
書込番号:2010211
0点


2003/10/08 04:24(1年以上前)
>お使いのパーソナルファイアウォールソフトの方で設定します。
ソフトによって設定できる内容や設定の仕方は違うと思います。
自分の場合、プログラムコントロール機能がついたものは
ZoneAlarmのFree版しか使ったことがないため、
他のパーソナルファイアウォールソフトについては設定の仕方はわかりません。
書込番号:2010217
0点



2003/10/09 04:04(1年以上前)
すみません.書き込みが遅くなりました.
その後の経過ですが,ようやくやり方がわかり,現在のところアプリは順調,タスクも反応しています.
やはり貴方の考えていたとおりの現象でした.
いろいろとトライしていただいてありがとうございました.
仕事に使用するパソコンなので,先日までこの現象に多くの時間が取られて大変でした.
ウイルスソフトの性質上,私のようなシステムではこの現象はしかたないのかもしれません.
本来は,サーバ管理者がルールを許可しておくべきなのでしょうが,ファイアウォールソフトで対策してくれているので文句は言えません.しかし,ネットワーク内にはいろいろな人間がいるので,わざわざ親切にも外部からウイルスを持ってきて,ネットワーク内で広まる場合があります.そこで,私は個人でもウイルス対策をしているわけです.
次のバージョンで改善される可能性を期待して,しばらくはこのままで使用します.
ぞうさん.本当にお世話になりました.
書込番号:2012932
0点


2003/10/10 16:26(1年以上前)
間違いがありました。
>常駐して、ウイルスの監視にもあたっています(0.0.0.0:TCPの1020番台後半)。
常駐して、ウイルスの監視にもあたっています(127.0.0.1:TCPの1020番台後半、場合によっては1030番台)。
書込番号:2016455
0点



2003/10/11 02:44(1年以上前)
ぞうさん.
訂正ありがとうございます.
ほとんど気にせず通り過ぎていました.
私のパソコンはというと,
現在とても快調に働いています.
仕事もサクサクこなしてくれて頼もしいかぎりです.
私のNorton AntiVirus 2003はマザー付属のOEM版なので,12月で期限切れです.今は,2004を買ってしまおうかなぁとかんがえてます.
改善されてるといいのですが・・・
ぞうさん.いろいろとありがとうございました.
書込番号:2018113
0点


2003/10/11 08:46(1年以上前)
9903さん、おはようございます。
パソコンが快調ということで、なによりです。
シマンテックに注文したNAV2004が発売日の17日頃には届くと思うので、
現在のccapp.exeのようなNAVのプログラムが、パソコン起動時に
インターネット(ベリサインほか)へアクセスしようとするかどうか調べてみますね。
結果は、製品が届いた日に、このスレッドで報告します。
書込番号:2018413
0点



2003/10/11 18:02(1年以上前)
ぞうさん.こんにちわ.
再度過去ログを見ましたが,ずいぶんとsymantec製品を使い込んでいらっしゃるようですね.専門的で興味深いレスを楽しく拝見しました.私には発売時に購入する自信がないので,ある程度の情報が出てからそれを参考にして検討します.この度NAV2004を購入されるとのこで,私だけでなく,今後NAV2004の板にやってくる方にとっても心強い限りです.ご報告を心待ちにしております.
何よりも私の愛機が現在元気に働いてくれているのがいちばんうれしいのですが,今回,おかげさまで少しばかりですがネットワーク関連等の勉強をする機会に触れることができました.ありがとうございました.
書込番号:2019456
0点


2003/10/17 14:25(1年以上前)
9903さん、こんにちは。
ごめんなさい。製品は届いたのですが、
Windows2000もXPもインストール後に出てくる「インストール後のタスク」
の画面で「次へ」をクリックすると、「Norton AntiVirus情報ウィザード
お待ちください Norton AntiVirus設定中」という案内がでていきて、
そこでとまったまま、先に進みません。
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/b0dbf49e05cc8def88256db3005f48d0/600d698841970ce149256db9000942ca?OpenDocument
(↑一番下の画面です)
タスクマネージャ上の画面を強制終了後、NAVのアイコンを右クリックして
設定画面を出し設定しても、パソコンを再起動させると、
再び上のウイザードが出てきます。
シマンテックの電話サポートも常に話中でつながらず(ナビダイヤルにも
普通の電話番号にも)、踏んだりけったりです。
はっきり言って、インストールもさせてくれないようなソフトは最低です。
ということで、もしかしたら報告はできないかもしれません。
このまま情報が出てこないようだと乗り換えます。
書込番号:2037022
0点


2003/10/17 14:27(1年以上前)
>タスクマネージャ上の画面を強制終了後、
タスクマネージャで上の画面を強制終了後、
書込番号:2037028
0点


2003/10/17 19:35(1年以上前)
>シマンテックに注文したNAV2004が発売日の17日頃には届くと思うので、
>現在のccapp.exeのようなNAVのプログラムが、パソコン起動時に
>インターネット(ベリサインほか)へアクセスしようとするかどうか調べてみますね。
結果から言うと、どうもシステムによって違いがあるようです。
BA8000PROというブロードバンドルータを利用しており、
それには、NTTとのリンクが確立していることを示すランプ以外に、
プロバイダとの接続を確認できるランプがあり、それが点灯することで、
プロバイダとの接続を確認することができます。
まず、NAV2004とうちのWindows2000SP4との組み合わせですが、
インストール時、インストール後、再起動後、再々起動後、
NAV2004がインターネットへ接続したのは、いずれの場合も、
「インストール後のタスク」として行われるものを除き、
手動でLiveUpdateを行ったときのみでした。
(パソコンやルータ、モデムの電源を切っての再度の起動ごとに確認しました)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/b0dbf49e05cc8def88256db3005f48d0/600d698841970ce149256db9000942ca?OpenDocument
そのうち、ベリサインの証明書失効リストをダウンロードしたのは、
「インストール後のタスク」で行われたLiveUpdateの時だけでした。
「インストール後のタスク」で行われたLiveUpdateの時にダウンロードされた
証明書失効リストを削除して、再度パソコンを起動させても、
証明書失効リストはダウンロードされませんでした。
ただし、どこかに記録を保持しているにしても、定期的に新しい情報に
置き換えようとすると想像するので、いずれまた、何かのタイミングで
インターネットへアクセスするかもしれません。
インストールトラブルに懲りて、ZoneAlarmのスタートアップ登録を解除
してのインストールだったため、なにが証明書失効リストをダウンロードしたのか
わかりませんが、WindowsXPSP1&NAV2004PROと同じなら、
ccapp.exe(Symantec Common Client User Session←名前を変えたようです)
だと思います。
WindowsXPSP1とNAV2004PROの組み合わせですが、
こちらはよくわかりません。
うちのデスクトップの方は、インターネット一時ファイルを削除すると、
次の起動時にベリサインにアクセスして証明書失効リストをもらってきています。
うちのノートの方は、うちのWindows2000&NAV2004と同じで、インターネット一時
ファイルにあった証明書失効リストを削除しても、もらってきません。
環境によって違うんでしょうか...
と、まずはここまで。
書込番号:2037534
0点


2003/10/17 19:51(1年以上前)
新機能についてですが、(主なところだけ)
設定項目に脅威検出カテゴリという項目があり、
以下の各項目(・が頭についているやつ)の有効無効を設定できます。
「ウイルス、ワーム、トロイの木馬」は無効に選択できません。
デフォルトではすべて有効になっています。
【ウイルス脅威】
・ウイルス、ワーム、トロイの木馬(デフォルトでスキャンします)
・セキュリティリスク
>コンピュータにとって脅威になったりならなかったりする既知のプログラムです。
>たとえば、Mass-Mailer のように働くのに、活動前に使うことを選択しておく
>ことができるため厳密にはワームでない電子メールのあいさつなどがあります。
【スパイウェアの脅威】
・スパイウェア
>システム活動を秘密に監視してパスワードのような機密情報を検出しその情報を
>別のコンピュータに送り返すことができるスタンドアロンプログラム
・アドウェア
>インターネット経由で個人情報を秘密に収集してその情報を別のコンピュータに
>送り返すことができるプログラム
【追加の脅威】
・ダイヤラー
>ユーザーの許可なくまたはユーザーが知らないうちにインターネットを通して
>ダイヤル Q2 サービスまたは FTP サイトにダイヤルするためにシステムを使う
>プログラム
・ジョークプログラム
>マウスのクリックを逆の動きにするなど、コンピュータの通常の動作を
>変更または中断するプログラム
・リモートアクセス
>情報を収集またはコンピュータを攻撃、改変するために別のプログラムからの
>インターネット経由アクセスを許可するプログラム
・ハッキングツール
>コンピュータへの権限のないアクセスを可能にするハッカーが使うツールです。
>ハッキングツールの 1 つの種類にキー操作自動記録プログラムがあります。
>これは個々のキー操作を追跡して記録しその情報をハッカーに送り返すことが
>できるプログラムです。
(以上、引用はヘルプより)
書込番号:2037572
0点


2003/10/17 20:01(1年以上前)
「脅威カテゴリの拡張オプション」というところでは、
手動スキャナ、電子メールスキャナ、インスタントメッセンジャスキャナ
の各々について、脅威検出時の処理を選択できるようになっています。
>Windows2000もXPもインストール後に出てくる「インストール後のタスク」
>の画面で「次へ」をクリックすると、「Norton AntiVirus情報ウィザード
>お待ちください Norton AntiVirus設定中」という案内がでていきて、
>そこでとまったまま、先に進みません。
デスクトップのショートカットやシステムトレイのアイコンをダブルクリック
するとウィザードが出てくるので、反応が止まったらタスクマネージャで強制終了、
また画面を出して設定をして「次へ」をクリック、様子を見て強制終了を繰り返すと、
二回目か三回目には、先へ進めました。(スマートな方法ではないですが)
書込番号:2037589
0点


2003/10/17 20:15(1年以上前)
>インストールトラブルに懲りて、ZoneAlarmのスタートアップ登録を
>解除してのインストールだったため、
インストールはZoneAlarmとBlackICE Defenderを終了させて行っていました。
念のため、ZoneAlarmのスタートアップ登録を解除しましたが、これが原因
ではなかったようです。 (常住させていても、強制終了を何度か繰り返せば
先に進め、インストールは完了するので)
書込番号:2037612
0点



2003/10/18 06:11(1年以上前)
ぞうさん.貴重なレポートをありがとうございます.そしておひさしぶりです.
>デスクトップのショートカットやシステムトレイのアイコンを
>ダブルクリックするとウィザードが出てくるので、
>反応が止まったらタスクマネージャで強制終了、
>また画面を出して設定をして「次へ」をクリック、
>様子を見て強制終了を繰り返すと、二回目か三回目には、
>先へ進めました。(スマートな方法ではないですが)
インストールが大変な作業になってしまわれたようですね.
早く原因がわかるといいのですが.確かGost2003にもインストール時のこの手のトラブルがありましたね.在駐ものを全て消してからインストールしたようなきがします.その時は最初のLive Updateで解決されたようでした.
さて,私のマシン(NAV2003とWindows2000SP4との組み合わせ)はおかげさまで何とか快調に仕事をこなしてくれてますが,ちょうど2日前にひとつ偶然気づいたことがあります.
私の勘違いかもしれませんが,NAV2003を実行中にするとインターネット(ベリサインほか)へアクセスしないようなのです.すなわち,パソコン起動後すぐにNAV2003を立ち上げてさえしまえば,今までの問題は起きないのです.不思議です.
>定期的に新しい情報に置き換えようとすると想像するので、
>いずれまた、何かのタイミングで
>インターネットへアクセスするかもしれません。
まさにそのとおりで,何のタイミングかはわかりませんが,起動後しばらくは安定なのですが,ある時(インターネットへアクセス時)からいつもの症状が出ます.実行中のNAV2003を閉じると,やはりその時からしばらくは安定なのですが,ある時からおかしくなってしまいます.
どうなっているのかわからないですが,現在私のマシンはもちろんNAV2003が実行中です.NAVで何やってるの?と聞かれるので少々格好悪いです.
NAV2004の新機能についてのレポは購入時の参考になるのでありがたいです.私としては良い評判をたくさん聞きたいのですが,今のところはまだ様子見ですかね.
>インストールはZoneAlarmとBlackICE Defenderを
>終了させて行っていました。
>念のため、ZoneAlarmのスタートアップ登録を解除
>しましたが、これが原因ではなかったようです。
>(常住させていても、強制終了を何度か繰り返せば
>先に進め、インストールは完了するので)
再びインストールについてですが,強制終了を何度か繰り返さないと先に進めないのは初期のGost2003と同じですね.どの在駐ソフトがという話ではないようでした.すぐに治りそうな気がします.
今回,返信が遅れてすみませんでした.ぞうさんのレポートは単なる推論でなくいわば実験結果からの考察であり,非常にためになります.もうすぐライセンスが切れるのでNAV2004の購入を検討します.(同じ症状がでてもNAV2002にするよりかは我慢したほうがましですし)
ありがとうございました.
書込番号:2038918
0点



2003/10/18 06:19(1年以上前)
>私の勘違いかもしれませんが,NAV2003を実行中にすると
>インターネット(ベリサインほか)へアクセスしないよう
>なのです.すなわち,パソコン起動後すぐにNAV2003を立
>ち上げてさえしまえば,今までの問題は起きないのです.
>不思議です.
すみません.NAV2003を実行中にインターネット(ベリサインほか)へアクセスしないという考えはやはりおかしいですね.でも不思議です.何か基本的な知識が欠けているような気がします.
気づいていらしたらご指摘ください.
書込番号:2038927
0点


2003/10/18 14:48(1年以上前)
9903さん、こんにちは。
NAV2003の場合、
IEのインターネット一時ファイルにベリサインの証明書失効リストがある場合で、
IEのインターネット一時ファイルにあるベリサインの証明書失効リストの発行日時
から10日間はccapp.exeがパソコン起動時/シャットダウン時にベリサインに証明書
失効リストをもらいに行くことはないです。
ベリサインの証明書失効リストは発行(作成)から10日で有効期間が切れるので、
インターネット一時ファイルに証明書失効リストが存在する場合、その有効期間
中はそのダウンロードを目的にインターネットにアクセスすることはないと思います。
IEのインターネット一時ファイルにベリサインの証明書失効リストがない状態だと
ちょっと気になりますが、Windowsのスタートアップで読み込まれる設定にされて
いない場合の製品仕様としての動きについてはどういったものかわからないので
そうしたことがあるのかも知れませんが、よくわかりません。
ところで、NAV2004のインストール時のトラブルの件ですが、
NAV2004のインストールは、
IEのインターネットゾーンのセキュリティ設定をカスタマイズしてセキュリティを
強化されている場合、デフォルトの「中」の状態にリセットしてから行うべき
もののようです。「高」の設定だと、
Norton AntiVirus 2004 または Norton AntiVirus 2004 Professional を CD からインストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/b0dbf49e05cc8def88256db3005f48d0/600d698841970ce149256db9000942ca?OpenDocument
の一番下の絵にある「インストール後のタスク」で設定を行い「次へ」をクリックしても、
「Norton AntiVirus情報ウィザードお待ちください Norton AntiVirus設定中」という案内が
でたまま、先に進まないことが発生する可能性があるので。
(うちのWindows2000とWindowsXPでは発生しました)
正常なら、数秒、かかかっても10秒前後で次の画面に進みます。
(以上、NAV2004/2004Professional共通)
いろいろとやってみましたが、
IEのインターネットゾーンのセキュリティ設定が原因でした。
アクティブスクリプトやActiveXコントロールを有効にすれば済む
という単純なものではありませんでした。
下のほうの設定項目も関係があるようです。
「中」の設定なら問題なく「インストール後のタスク」画面から次へ進めます。
以前NAV2003(だったかな)のときは、Windows2000のTerminal Servicesを無効に
設定していたため、Installation Wizard画面が出てきませんでした。
IEのセキュリティ設定に影響されない分、まだましですが。
書込番号:2039865
0点


2003/10/18 14:54(1年以上前)
>NAV2004の新機能
Ad-awareが見つけてくれる、IE関係のWindowsのインストールでインストールされる
alexaや、WindowsMediaPlayerを構成するMediaPlayer Unique ID は、やっぱりな、
というか検出してくれませんでした。
書込番号:2039877
0点


2003/10/18 15:03(1年以上前)
>NAV2003を実行中
ごめんなさい。NAV2003の画面を立ち上げるということですね。
どうしてなんでしょうね。
書込番号:2039896
0点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003


NAVのソフトに関係ないかもしれないですが、ヴィルスみたいのがあったので知ってる方教えてください。今まで気づかなかったかもしれないが(多分なかった)、パソコン起動するとあるプログラムが実行されます。どういうのかはわかりませんが、パソコンの動きがかなり遅くなります。NAV2002使ってますが発見できませんでした。タスクマネージャを開くとWebColct7bab.exeってのがあって(こんなの今まで見たことないです)。それとShowbehind.exeもあったが、レジストリエディタでshowbehindは消せましたが(これはあんまり関係ないと思います)上のファイルの名前はレジストリの中に見つけることができませんでした。タスクマネージャで終了させるとパソコンが普通に戻ります(動きが早い)が、再起動させるとまた出てきて、すべての行動にブレーキをかけるみたいに遅くなります。これってヴィルス?・・・とりあえず、発見直前はゲームいじったので、Klezかかってましたが、Klezの方は処理したはずです。Klezの親戚なのかなって思ってますが、どなたか知ってる方いたら教えてください
0点

Showbehind.exe情報
http://www.nai.com/japan/security/virA.asp?v=Adware-ShowBehind%20application
もう一個は分からん
(reo-310でした)
書込番号:1988720
0点


2003/09/30 16:33(1年以上前)
ロジクールのマウスウエアに関連したファイルでWEBCOLCT.EXEという名前の
ものがあるようですが、WebColct7bab.exeについてはわかりません。
WebColct7bab.exeのある場所や、WebColct7bab.exeのプロパティ情報から
なにか手がかりになる情報を得ることができるのでは?
書込番号:1989395
0点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003





2003/09/26 17:29(1年以上前)
パソコンにプリインストールされていたのを使ってます。
パソコンは購入してから3年以上が経過してます。
うちのパソコンがおかしいのかなあ?
書込番号:1978467
0点


2003/10/04 16:09(1年以上前)
NortonAntiVirusのHelpによると、更新サービス期限切れでも、プログラムの更新はできます。ただし、ウイルス定義ファイルなどの保護ファイルは取り込めないそうです。
書込番号:1999873
0点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2003


最近XPが不調なのでリカバリを考えてます。
不調の原因は多分ウィンドウズアップデートにあると思うのですが、
これってほとんどセキュリティ対策のものが多いですよね。
アンチウィルスで常時プロテクトしててもアップデートは必要なんでしょうか?
シマンテック社より先に私に新種ウィルスが届くなんて考えられないし、
あればむしろ名誉な?ことと思ってあきらめるとするなら、
今度はアンチウィルスの更新のみにして、ウィンドウズアップデートは一切無視しようと思うのですが、これっていけませんか?
0点


2003/09/04 10:26(1年以上前)
必要。
アンチウィルスでクラッキングが防げると思う?
(a/o)
書込番号:1912635
0点

Windowsの不完全さをシマンティックが完全にフォローできるのでしたら
Microsoftのスタッフはあまりにもタコ過ぎでしょう。
書込番号:1912656
0点


2003/09/04 10:52(1年以上前)
自己責任なのだが人に迷惑が掛かるかも
書込番号:1912679
0点


2003/09/04 12:50(1年以上前)
>アンチウィルス
基本的に、感染性のある悪質なプログラムを検出してくれるだけです。
ダイアルアップ先をダイアルQ2や国際電話に変更するようなプログラム、
IEやWindowsなどの脆弱性による遠隔操作や情報の漏洩を防げないのを見れば
わかる通り、IEやWindows、その他のソフトのネットワークとの正常なやり取り
として行われるものには無力です。
Windows関係でひとつ、Office関係で4つ、新しいのが出てるので、
アップデートしてね。
NetBIOS の問題により、情報が漏えいする (824105)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-034ov.asp
Microsoft Word の問題により、マクロが自動的に実行される (827653)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-035ov.asp
WordPerfect コンバータのバッファ オーバーランにより、コードが実行される (827103)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-036ov.asp
Visual Basic for Applications の問題により、任意のコードが実行される (822715)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-037ov.asp
Microsoft Access Snapshot Viewer の未チェックのバッファにより、コードが実行される (827104)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-038ov.asp
HotFix & Security Bulletin Service
http://www.microsoft.com/technet/security/current.asp
書込番号:1912857
0点


2003/09/04 12:59(1年以上前)
>IEやWindows、その他のソフトのネットワークとの正常なやり取り
として行われるものには無力です。
IEやWindows、その他のソフトのネットワークや外部(含む、パソコンの直接の操作)との正常なやり取りとして行われるものには無力です。
書込番号:1912866
0点



2003/09/04 16:38(1年以上前)
皆さんどうもありがとうございました。
やはり必要なことなんですね。
しかしですねえ・・・
アップデートは必要なものだけ・・・とよく言いますが、
初心者にはどれが必要でどれが不要かイマイチ分かりにくいんですよね。
これは絶対入れるべき。これは不要。って感じで分かりやすく解説してるサイトがあれば教えてください。
「MS社のページをよく読みなさい!」なんて冷たいことは言わず、
他のサイトで教えてください。
書込番号:1913186
0点


2003/09/04 17:38(1年以上前)
というか、そもそも不調の原因がWindowsUpdateにあるかどうか?というところから詰めていった方がいいような気が…
書込番号:1913311
0点


2003/09/04 17:43(1年以上前)
>これは絶対入れるべき。
WindowsUpdateサイトの「重要な更新とサービスパック」に出ている
セキュリティ修正プログラム。
適用で不具合が生じても、こればっかりは入れざるを得ないと思います。
サービスパックも、Windows2000SP4のように、サービスパックでしか
対応できない脆弱性が存在する場合があるかもしれないのと、
いずれ古いSPは修正プログラムの適用対象から外れるでしょうから、
入れておいた方が安心です。
OfficeUpdateもOfficeを利用している場合、入れておくべきです。
少なくともセキュリティ修正プログラムは。
あと、ブラウザのプラグインやインターネットで利用するソフトに
セキュリティホールが発見され、修正プログラムや新しいバージョンが
出ることがありますので、これらも入れておいた方がいいと思います。
>これは不要。
「WindowsXP」「ドライバ」に出ている修正プログラムや更新プログラムなどは、
自分に必要だと感じたものだけ、最小限のものでいいと思います。
>これは絶対入れるべき。これは不要。
>って感じで分かりやすく解説してるサイトがあれば教えてください。
Windows関連のセキュリティ修正プログラムについて、一覧できる形で、
そのような形でわかりやすく解説しているサイトについては知りません。
不要というのは、問題となっているサービスを利用していない
(無効にしている、インストールしていない)場合には不要、だと思いますが、
そうでない場合は、ポートのフィルタ、IEの「ファイルのダウンロード」の無効、
「アクティブスクリプト」の無効、Outlook Expressのプレビューの無効、
テキスト表示等々の回避方法があったとしても、入れておくべきだと思います。
書込番号:1913329
0点


2003/09/04 17:46(1年以上前)
>適用で不具合が生じても、こればっかりは入れざるを得ないと思います。
入れる前からわかっている場合は、回避策をとって、新しいパッチが出るのを
ひたすら待つ。どうなるかわからない場合は入れる。
書込番号:1913338
0点


2003/09/04 17:49(1年以上前)
不調の原因をWindowsUpdateと判断された理由は何でしょう?具体的に症状を書いていただければ根本的解決につながるかも、です。もし、他に原因が見つかれば安心してUpdateできますし。
書込番号:1913347
0点

毎週のように新しいものが出るのに書いてる人はいないと思う・・・
実際に難しい表現をしてるけども、簡単な表現にしたからって、初心者には難しいものになると思うよ。
重要な更新とService Packは入れてる方がいいと思うけどもね・・・ ここにバグとかセキュリティーホールの修正パッチがたくさんあるので。
書込番号:1913348
0点



2003/09/05 09:37(1年以上前)
ここは厳しいこと書く人が多いので恐る恐る質問したのですが、
皆さんご親切に分かりやすく教えていただき、本当にありがとうございます。
不調になった経緯ですが、先月のウィルス騒動で、それまであまりやってなかったアップデートを全部やったのですが(5月に買ったPCなのでSP1は最初から入ってました)、それ以後ワードにエクセルを挿入して作業していると、よく途中で終了してしまうようになりました。
ですから、リカバリは最後の手段とし、その前にオフィスの再インストールかシステムの復元をしてみようと思ってます。
書込番号:1915221
0点


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