Acronis True Image 11 Home
ユーザーインターフェイスを一新したPCバックアップ/復元ソフトの最新版
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2009年5月20日 02:36 | |
| 0 | 2 | 2009年1月31日 15:16 | |
| 1 | 2 | 2008年11月26日 22:40 | |
| 0 | 0 | 2008年6月25日 17:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
簡単にUSB接続の外付けHDDへブータブルメディアを作成して
外付けHDDからブータブルメディアを起動する方法があります。
自分の場合、外付けHDDに既にパーティションがあって、データが
入っていたので、
1.外付けHDDへパーティション変更ソフトでブータブルメディアに
必要な領域をいちばん先頭に作成する。100MBもあれば足ります。
2.USBメモリにブータブルメディアを作成する。
3.USBメモリのブータブルメディアをイメージバックアップ。
4.USBメモリのイメージを外付けHDDの1で作成した領域に復元する。
・MBRとトラック0は復元不要。
・復元するパーティションの種類はアクティブ。
以上でBIOSをUSB HDDから起動に設定したら、外付けHDDから
ブータブルメディアを起動することに成功しました。
復元できるかまでは試しておりませんので、誰か試されたら
教えて下さい。
0点
この方法で作成したものは、CD起動と同じlinuxベースの「True Image」です。
したがって、CD起動で復元できない(HDが認識できない)PCについては、やはり同じ結果になります。
また、「簡単に」作成するということで言うと、
1、FAT32でフォーマットされたUSB接続の外付けHDを用意する。
2、そのHDに「ACRONIS」フォルダーを作成して、起動CDの「kernel.dat」及び「ramdisk.dat」をコピーする。
3、「syslinux」を外付けHDに書き込む。
4、以下の内容の「syslinux.cfg」を作成して、外付けHDのルートに書きこむ。
default acronis
prompt 1
timeout 10
label acronis
kernel /Acronis/kernel.dat
append rw initrd=/Acronis/ramdisk.dat /S mbrcrcs=on video=vesa vga=0x314 load_ramdisk=1 prompt_ramdisk=0 ramdisk_size=32768 quiet <- ここまで
たった2つのファイルですが、同様の結果になります。
2009年4月5日版も、ご参考に・・・・
書込番号:9527872
1点
リツンコさん
ご返事遅くなりまして申し訳ございません。
確かに自分の方法で作った場合、通常のブータブルメディアと
同じものですので、通常のブータブルメディアで起動できなければ
同じように起動できないでしょうね。
自分の場合、通常のブータブルメディアで起動できて、USBメモリ
起動は差し替えるのがめんどうなので、USB接続の外付けHDDの中に
ブータブルメディアを作りたいと思いました。
書込番号:9572953
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
Acer M5621−A22はブータブルディスクでは起動しませんでした。(セーフ版では起動しますが完全版では起動しません)
WindowsPEに組み込んだところ、M5621でもブート可能になりました。
M5621シリーズをお使いの方は注意が必要です。(WindowsPEへの組み込みができる方は心配ありません。)
0点
Acer M5621−A22に限らず、「Intel® G33 + ICH9R」を使用しているPCは製品版のままでは同様です。
WindowsPE2.0版が同梱していればともかく、パワーユーザーでなければ使えないというのは如何なものかと。
書込番号:9017904
0点
リツンコさん
おっしゃる通りですね。使いやすい製品だとは思うのですが、 WindowsPE2.0版が同梱していないところが難点ですね。
書込番号:9018814
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
11月12日付で、ビルド:8219へのアップデートプログラムが公開されていますね。
http://www.runexy.co.jp/support/updater/acronis_trueimage_11/
1点
情報ありがとうございます。早速ダウンロードいたしました。
TrueImage6で出来ていた VMware5.5の仮想マシンで動くようになると6と11を使い分けなくてよいのでうれしいです。 (バックアップ目的でなく、仮想ディスクサイズの変更に便利なので...)
書込番号:8688668
0点
わたくしめもダウンロードして、早速「PowerX Hard Disk Manager 8.5」(WindowsPE2.0版)に組み込んでしまいました。
:>TrueImage6で出来ていた VMware5.5の仮想マシンで動くようになると6と11を使い分けなくてよいのでうれしいです。
Ghost14であれば、実機のディスク・イメージを「VMware」,「VirtualPC 2007」の仮想ドライブに変換してくれます。
VMware5.5 -> VMware 6.5、なかなか面白くなってきていますね。
書込番号:8695864
0点
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