
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2006年4月25日 18:16 |
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0 | 2 | 2006年4月22日 14:30 |
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ユーティリティソフト > ソースネクスト > 驚速デフラグ
このデフラグツールは、メーカーWebサイトの説明で
■システムファイルのデフラグも実現
OS起動前にデフラグすることができるので、システムファイルやページファイルも徹底的にデフラグできます。
とあったので購入することにしました。
私のCドライブ(システム)は、現在5GBくらいですが、アクセス順でデフラグを行い、さらにシステムファイルのデフラグをしました。デフラグ方式がいろいろ選択できるのも良いところだと思います。
システムファイルのデフラグに関して、購入前にはCDブートで行うのかと思っていましたが、ジョブ設定の「Windows起動時の最適化を有効にします」にチェックを入れて、最適化完了時の設定で「再起動してWindows起動時の最適化を実行する」を選択することで実行されました。
(他の方法もあるのかもしれませんが、読むのがめんどうなのでマニュアルを全部見ていません。)
システムファイルのデフラグは、Windows起動前に1〜2分位で終了しました。
次に、私のパソコンのDドライブは、主にテレビ番組の録画とコーディックによる圧縮編集に使っています。従いまして、このドライブは、頻繁に断片化されます。
こういった使い方のドライブに対して、驚速デフラグではステルスでのデフラグを推奨していますが、実際に実行してみたところ、ハードディスクのヘッド移動がかなり多いという印象を受けたので、頻繁にデフラグするとHDD寿命が短くなるように思います。
Dドライブに関しては、いままで私が行ってきた方法での断片化解消方法を続けます。その方法は、Dドライブのデータ全てを一旦、Cドライブの空き領域や外部ドライブにコピーし、Dドライブを簡易フォーマットし、その後にデータをDドライブに移動するというやり方です。コピーの方がHDDのヘッド移動が少ないので寿命は長くなると思っています。
ただし、このソフトは、分析や最適化方法選択などいろいろと機能があるので、定価1980円は、お買い得だと思いますよ。
0点



ユーティリティソフト > ソースネクスト > 驚速デフラグ
元のSOFTがOアンドOデフラグの簡易版だったので、使ってみました。内容は十分満足できました。ウィンドウズ付属のものより完璧にデフラグされます。また、リソースもあまりくわないので他の仕事をしても支障がありません。再び破断しにくくなるかはまた書きます。
0点

よことしさんのレポートを見て、購入を検討しています。
もし、お分かりでしたら、お答え願いないでしょうか。
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メーカーWebサイトで
■システムファイルのデフラグも実現
OS起動前にデフラグすることができるので、システムファイルやページファイルも徹底的にデフラグできます。
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とあるのですが、CDブートして行うのでしょうか?
書込番号:5006952
0点

今日、アマゾンで注文した”驚速デフラグ”が届きました。
使用レポートについては、新規書き込みにて報告する予定です。
書込番号:5016677
0点


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